あっ……!
(おちんちんがゆっくり揺れるとねごじゃらしで遊ぶときのように目が釘付けになって)
うん……あつい……
(ご主人様の言葉に頷くと膝立ちのままコートをはだけてそのまま脱ぎ捨て頭を振って帽子もエレベーターの床に落とすと)

はぁ……はぁ……でも……まだあついよぅ……ご主人様……はやく……おびょーき、なおして……
(おちんちんに頬ずりをして)

【了解しました】