(自分の母乳で祐介の顔が彩られてるのが恥ずかしくてたまらない)
の、飲みたいなら…いつでも…
(顔を真っ赤にして呟く)
ほ、他に彼女!何言ってるのよ!祐介なんだからいいの!張り裂けそうなぐらいおっきいけど、祐介なんだから大丈夫なの!気持ち良いの!
浮気なんかしたらただじゃおかないからっ!
(勢いのまま言うと、顔を真っ赤にして俯いてしまう
焦ってつい本音を言ってしまった事が恥ずかしくてたまらない)
あ…
祐介のおっき過ぎるから…お口の中には全部入らないわね…
もう、エッチなんだから…
(そう言い、おちんちんに愛しそうに顔を近づけ、ふぅと息を吹き掛ける)
【私も二分割しますね、少しお待ちを
対等な関係が良いと思ったので、ご主人様呼びじゃなく、祐介呼びのままで良いですかね?】