>>119
好きって…沙織ちゃん私のこと…
いやっ!…沙織ちゃん…痛いっ…。
(突然、硬い床に押し倒され強く背中を打ち付けてしまい…身体は恐怖からビクビクと震えて)

沙織ちゃん…ダメっ…女の子同士なのに…こんなのおかしいよっ…!
(狂った笑みを浮かべる沙織に何とか声を絞り出すが、押さえつけられた身体は固まってしまい)

やだっ…あっ…沙織ちゃん…ダメだよ…こんなのっ…痛いっ…やめてっ…
(口ではそう言いながらも歯を突き立てられた首筋から痛みと、甘い快感のような刺激を感じて小さな嬌声が漏れ…無意識にスカートに潜り込む手を受け入れるように脚が開いて)