>>120
…ふふっ、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ?
私はどんなるるさんも好きですから…………ね?
(怯えてしまっている姿を見ても止まることはなく、ただ恥ずかしがっていると認識を歪めて)
(じゅる、といやらしく音を立てながら首筋を唾液と赤い跡まみれにして)

足、開いてますよ。私を受け入れてくれたんだね、嬉しい……
(無意識の反応を好意的に解釈して笑顔のままそう言って)
(太ももの感触を堪能するように撫で回していたが、だんだんと触る部分が際どくなり)
(下着の上から割れ目をじれったく指先でなぞって)