【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しゃぶりたい女性、しゃぶられたい男性、寄っといで〜。
・このスレでの本番行為は禁止です。
我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他のカップルの利用中に「次いいですか?」等の流れを阻害する書き込みはやめましょう。
女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
・sage進行推奨です(メール欄に半角英数でsageと入力)。
※ 18歳未満の使用は禁止。
※ チャット誘導・メアド晒し・電話番号公開等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
※ ここでの伝言、待ち合わせ、特定人物への呼び掛けは禁止。
※ 掛け持ちなど、お相手と住民の心象を害するマナー違反行為禁止。
※ アップローダーや外部サイトなど、PINK板以外のURL投稿禁止。
※>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレにて依頼しましょう。
※ その他、PINK板全体のルールと大人のマナーに則ったご利用を!
【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ >>1さん、スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます。
(今日も大好きな浩先生のカテキョの日)
(先生のおかげで、成績も少しずつ伸びてきて…)
先生…もう疲れちゃった。
(制服のまま授業を受け、隣にいる浩先生との距離の近さを感じながら。)
(こちらの言葉に反応が薄い先生に…)
先生…?なんか…今日元気ない?
【よろしくお願いします!】 (数日前に初めてできた彼女に振られて以来あまり元気が出ない そんな時彼女がいた時は何ともなかった年の離れた彼女の石鹸のような臭いに
胸がドキドキしてしまう)
そ、それが彼女に振られちゃって....(頬を赤らめながら)
ごめんね今日は僕のほうが
全然集中できてないね ちょっと休憩しようか
(彼女とは全然Hが別れる間際できなかったせいか 身体をよせて質問してきた彼女の胸ばかりに目がいってしまう)
[素敵な書き出しありがとうございます] えっ!そうだったんだ…
(浩先生に彼女がいるのは、なんとなく気づいていて)
(少し元気のない、いつもと違う先生の雰囲気を、それはそれで好きになってしまい)
先生、私…彼氏、出来たんだけど。
やっぱなんか…子供過ぎるっていうか。
好きなんだけど…優菜がいけないのかな。
(今日は家族の帰宅は遅い事を思い出し)
(先生との距離を、もっと縮めたくなる。)
浩先生…元気ないのにごめんね…。
その…ちょっとだけ…えっちな質問…してもいい?
(少し落ち込んでる先生を時折見つめ、少し恥ずかしくなり視線をそらし質問し…) いや、いいんだよ 僕の問題だから 優菜ちゃんそんなに気にしなくても
(強がってみせる 大人だしという感覚があるが)
(顔には慰めてとSOSが出ている)
えっちな質問か いいよ 今日だけだよ
大人の先生が聞いてあげる!
(気を紛らわせようと そんな話でもしてみよう) あ、ありがと。
(伝える前から顔を赤くし…)
えっと…
先生…もう大人だから、聞きたいんだけど…その…
(少しためらいながら続け…)
女の子が…お口でするの下手なのって…だめなのかな?
(耳まで赤くし、少し声が小さくなり…)
彼氏に…下手って言われて…
先生が…ダメじゃなかったら…
先生の…その…おちんちん…見せてもらいたくて…
(恥ずかしいのと少し興奮してしまったのか、辻褄の合わない事を伝え…) いいよ 見せてあげる
(一秒の空白があり答えた)
優菜ちゃん...
この授業は先生と
優菜ちゃんだけのヒミツ....だよ
(といいながら顔を赤らめる)
脱ぐよ...
(ズボンのベルトを緩めて スボンのチャックをゆっくり下ろす)
(それからパンツを下ろす)
(椅子に2人とも座っていてトイレみたいにズボンを膝まで下ろした状態)
大人の授業だけど 大人っぽい優菜ちゃんなら大丈夫かな?
優菜ちゃんが下手かどうか採点してあげるから
まだ柔らかい僕のちんぽ 硬くしてみせてごらん
(彼女に振られて性欲も落ち気味で少し萎えたちんぽがでてくる) 【浩さん…家族に起きてるの見つかってしまって、続けられなくなりました。】
【すごくいいところなのに、本当にごめんなさい。】
【また今度会えたら、続きお願いしたいです。】
【今日も声かけてもらえてうれしかったです。ありがとうございました。】
【先におちます。】 あら残念....
優菜さんありがとうございました
おち 処女のままフェラご奉仕してくれるえっちなJC〜JKを募集します >>21
坊や呼ばわりされながら、淫語を交えた言葉責めされたいんですが可能ですか?
言葉責めはなくても構いませんが、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂きたいです。
それとこちらは童貞設定でもいいでしょうか?
出来れば、友人の母親に…的な感じが希望です。 はい・・・
そちらのご希望通りで構いませんよ
こちらの服装はセーターに膝が隠れるくらいのスカートです
胸は95Gカップ、お尻は90くらいです ありがとうございます。
友達の留守にお邪魔して…っていうベタな設定にしますね。
展開は早めだと嬉しいです。
最初から坊や呼ばわりはあれなので、圭(けい)って言う名前にしておきます。
フェラ突入後は坊やって呼んで欲しいです。
簡単に書き出しちゃいますね。
(暇を持て余した圭)
(特に約束をしていたわけではないが、友人である翔太の家を訪ねる)
(翔太と遊ぶつもりなのは事実であるが、その他にも目的はあった)
(初めて翔太の母親である摩耶さんを見てから、すっかり摩耶さんの虜になり)
(寝ても覚めても摩耶さんの事が頭から離れず、オナニーする時は決まって摩耶さんの事を考えていた)
(そんな摩耶さんの悩ましい体を視姦して、夜のオナニーのためのオカズにしようと考えていた)
居るかな?翔太…
ピンポーン、こんにちは。
圭ですけど、翔太くんは居ますか? はぁ〜い
(ドアを開けると圭くんと視線が合い)
あらっ・・・圭くん
あの子、さっき出ていったけど・・・
(少し考え込むと)
そうだっ・・・
あの子が帰ってくるまで、上がって待っててくれる?
おばさん、圭くんとお話もしたいし
(圭くんを入れると応接間へ案内し用意したジュースとお菓子をテーブルに置き) こんにちは。
(と好印象を与えながらも、摩耶さんの全身を舐めるように見て)
そうなんですか…
(友人の留守を残念がる素振りを見せながら、なおもHな目で摩耶さんの身体を見つめ)
お邪魔じゃなければ上がらせてもらおうかな…
(と摩耶さんと二人っきりになれるチャンスと思い、家に上がり込み)
(案内されるがままリビングへとやってくると、促されるままに椅子に座り) (圭くんの対面の椅子に座り)
圭くんって、凄く格好いいからモテるんじゃないの?
実はね・・・
おばさんも、圭くんが好きでファンなのよ?
(圭くんを見つめながら)
(腰を上げると圭くんの隣に座って)
圭くんは・・・彼女とかいるの?
(甘い匂いを振り撒きながら圭くんの太ももに手を置いて) (対面に座られるとどうしても視線が合い、恥ずかしそうに視線をそらしながらも悩ましい体をチラチラと盗み見て)
えー!?僕なんて全然もてないですよ。
ほ、本当ですか?
(自分が好意を寄せている人が、実は自分の事を好意に思っていると分かると、驚きと同時に想像以上に嬉しくなり)
(さらに摩耶さんに見つめられ、隣に座られると、魔法にでもかかったように硬直してしまい、胸がドキドキと高鳴り)
い、居ないです…
(消え入りそうな小さな言葉で言うのがやっとで、鼻腔をくすぐるような甘い匂いと太ももに置かれた手に興奮し)
(早くもパンツの中ではムクムクとちんぽが大きくなり始め、それはズボンの上からでも明らかにわかる程に大きくなり) 彼女、いないんだ?
寂しいんじゃないの・・・いろいろと・・・
(膨らんだ股間に気付くと)
(太ももを擦りながら股間の方へと手を近付けていき)
じゃあ・・・エッチもまだなのかな?
(圭くんの耳元で囁きながら股間の膨らみを握ると軽くしごいてあげて) えっ?!まっまぁ…
(照れくさくなると顔を真っ赤にして恥ずかしがり、俯き加減に話し)
(太ももが擦り付けられると、神経をそこに集中させ)
はい、まだです…
(耳まで真っ赤にさせて恥ずかしがると、それと反面、ちんぽはもう痛いくらいにまで勃起し)
(ズボンをパンパンに張り詰め、パンツには我慢汁でシミを作り)
(耳元で囁かれると、脳も身体もちんぽも蕩けてしまいそうになるほどの興奮と快感を味わい)
(ズボンの上からちんぽを扱かれると、恥ずかしそうにしながらも恍惚の表情を見せ始め)
お、おばさん、止めて下さい。僕、恥ずかしいです。
【リアでも興奮しちゃって、ちんぽビンビンです】
【摩耶さんの焦らすような誘惑たまらないです】
【もう我慢できないので、リアオナしちゃいます】 圭くんのここ、凄く膨らんでるけど・・・
どうしたのかしら?
(股間を扱きながらもう片方の手でベルトとズボンのボタンを外していき)
知ってるのよ?
圭くんって、いつもおばさんのこと、エッチな目で見ているでしょ?
だからこんなにしちゃってるのよね?
(圭くんを立たせると前に跪き)
いいわよね?
圭くんのちんぽ・・・おばさんに見せてね?
(ズボンとパンツを足元まで一気に脱がして)
【リアでも興奮してくれてるの?嬉しいわぁ・・・】 ごめんなさい。僕すごく興奮しちゃってて…
(興奮のためか理性が働かず、どう答えていいか分からずに返答し)
(ズボンを脱がされるのもわずかな抵抗を見せるだけで、基本的にされるがままの状態になり)
ごめんなさい。おばさんの身体すごくHで…
は、はい…僕、おばさんのHな体を見ちゃうと興奮してちんぽ勃起しちゃうんです。
は、はい…
(恥ずかしそうにしながらも摩耶さんの前に立ち、ズボンとパンツを脱がされるままの状態になり)
(ちんぽが露わになると、すでにビキビキに血管を浮き立たせ、先端には我慢汁を滲ませたちんぽが晒され)
(摩耶さんの口からちんぽという淫語が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽをビクンと跳ね躍らせ)
(大量の我慢汁がトプトプと溢れ出てくる)
【お時間が許せば二回イカせて欲しいです】 あぁん・・・
すっごぉ〜い・・・
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けに)
坊やのちんぽ、とっても素敵・・・
おばさん、見てるだけでおかしくなっちゃいそう
(右手で竿を握るとそのままゆっくりと上下に扱き始め)
あの子には内緒よ?
おばさんと坊やだけの秘密・・・ね?
(竿を扱きながら亀頭に唇を重ねるとキスをして)
(舌先を出すとそのまま我慢汁を舐めたり尿道をつついたりして)
【二回ね?いいわよ】 僕なんだか興奮しちゃいます。
おばさんに勃起ちんぽ見られて恥ずかしいはずなのに興奮しちゃう。
(恥ずかしがってた割には見られる興奮にも目覚め、摩耶さんにちんぽを見つめられるとちんぽをビクビクと痙攣させ)
き、気持ちいいです。おばさんの手すごく気持ちいい…
(初めての手コキ体験にちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を垂れ流して興奮し)
は、はい。絶対に秘密にします。
あぁ…こんな気持ちいいの僕耐えられない。
(亀頭や尿道を舌で責められると、もう立ってるのもやっとの思いで、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
【ありがとうございます】
【リアでいきそうになったら報告するので、リアの僕にはザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】 んっ・・・んふぅ・・・
れろれろっ・・・
(上目遣いで圭くんを見つめながら)
坊やの童貞ちんぽ、食べちゃうね?
おばさんのお口で犯してあげる・・・
(そのまま勃起を根元まで飲み込んでいき)
うぅん・・・
んぐ・・・ん・・・っ
(お口をすぼめて唾液を勃起に馴染ませ) あぁ…すごい、おばさんが僕のちんぽ舐めてる。
おばさん?僕もおばさんの事、前から好きだったんです。
ずっとずっとおばさんの事想像しながらオナニーしてたんです。
そんなおばさんにフェラしてもらってると思うと…
(興奮と快感で理性が吹き飛ぶと、思わず告白まがいのことまで言ってしまい)
こんな気持ちいいの初めてで僕もうイっちゃいそうです。
おばさん、お願い。僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
おばさんが見ててあげるから、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近づくとちんぽのビクビクと痙攣する感覚が短くなり、その度に大量の我慢汁が漏れ)
【一度目のリア射精してもいいですか?】
【リアの僕の射精も見てて欲しいです。いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい】 (圭くんからの告白に嬉しくなると)
(頭を前後に動かしてちんぽをしゃぶり)
じゅぽっ、じゅぽっ・・・んぽ・・・
いいのよぉ
おばさんに・・・
坊やのちんぽザーメン、ぴゅっぴゅっするところ・・・見せてぇ
【リアでもいくのね?】
【ほらっ・・・溜まったザーメンを勢いよく出しなさい。おばさんにフェラされてるの想像して・・・いきなさい】 (フェラ奉仕が激しくなると、いよいよ射精が近づき)
おばさん、僕もう本当に我慢できない。
(射精が近づくと思わず自分からも軽く腰を振り、摩耶さんのお口をちんぽで犯し)
(摩耶さんの口から射精を促すような淫語が飛び出すとそれを合図にしたかのように)
もうダメ、我慢できません、イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(イク瞬間にお口からちんぽを抜くと、そのまま摩耶さんの顔の前ちんぽからザーメンを噴き出す)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させながら、その度に大量のザーメンをびゅるびゅるっと勢いよく噴き出す)
(大量のザーメンを放っても興奮のためかちんぽは小さくならず、ビクビクと痙攣を続けながらもっともっとと快楽を要求しているようで)
【おばさんのフェラが気持ち良過ぎてリアの僕も我慢できずにイっちゃいました】
【おばさんのお口でもう一度イカせて欲しいです。NGじゃなければ今度はザーメンを飲んでもらいたいです】 あ・・・
い、いやぁんっ
(お口から抜かれたちんぽから放出される精液をうっとりと見つめ)
あぁ・・・ん・・・
ちんぽザーメン、いっぱい出てるぅ・・・
(射精後もまだ萎えないおねだりちんぽを再びくわえこみ)
はぶっ・・・
んぶぷっ、んちゅ・・・っ
(舌先を使い竿やカリ首に付着した精液を舐め取りながらおしゃぶりを始めて)
【飲んであげる・・・圭くんのちんぽザーメン・・・】 (自分がイってる、ちんぽからザーメンが出てる瞬間を見られ、ゾクゾクとした快感に全身が襲われ)
(それを見つめる摩耶さんにも興奮し、イってもなお勃起し続けるちんぽをビクビクと痙攣させていると)
あっ、お、おばさん…ザーメン塗れのちんぽを舐めてくれるんですね。
(ザーメン塗れになったちんぽを咥え込む摩耶さんに愛おしさを感じ、嬉しさと快感で脳が蕩けそうになり)
き、気持ちいい…おばさんのお口すごく気持ちいいです。
それにザーメン塗れの僕のちんぽ舐めてくれるなんて…すごく好きです。僕おばさんの事大好きです。
(じゅぶじゅぶというちんぽを舐めしゃぶる音にも興奮し、視覚、聴覚、触覚から興奮と快感を高めていく)
おばさん?いっぱいじゅぶじゅぶっていうHな音も聞かせて下さい。
【すごい興奮しちゃう。ザーメン飲んでくれるなんて嬉しいです】
【イったばかりのちんぽ扱きまくってます。情けないけどまたすぐにでもイっちゃいそうです】 んふぅ、ん・・・っ
おばさんもぉ・・・
坊やのこと、大好き・・・
(喉の奥で亀頭を締め付け)
んぐっ、うぷ・・・ん・・・
じゅぽっ、じゅぷぷ・・・ぐぽっ・・・ん・・・
(わざとおしゃぶるする音をたてながら)
(一心不乱に愛しいちんぽを奉仕して)
んはぁっ、ぁ・・・っ
美味しい・・・
坊やのちんぽ、美味しいのぉ
(息子の友達との背徳行為に頬を紅く染めながら必死におしゃぶりして)
【あぁん・・・素敵なちんぽねぇ・・・絶倫ちんぽ、たまらない・・・】 本当?すごく嬉しいです。あぁ…おばさん…
(感情が高ぶると思わずまた自分から腰を振ってしまい、ちんぽで摩耶さんのお口を犯し)
あぁ…すごい興奮するよ。おばさんが僕のちんぽ舐めしゃぶる音。
じゅぶじゅぶ音がしてすごくHで興奮しちゃう。
(粘着質な音にも興奮し、その音を聞く度にちんぽをビクビクと震わせ、トプトプととめどなく我慢汁を漏らし)
いっぱい舐めて、僕のちんぽいっぱい舐めて下さい。
憧れだったおばさんにちんぽ舐められてるだなんて、僕すごく嬉しいし、興奮してすごく気持ちいいです。
【リアでもすごく興奮しちゃってます。本当に友人の母親にされてるみたいで興奮してます】
【ちんぽ扱く手がどんどん激しくなっちゃって止まりません】 (腰を振られるとお口を犯されているような気分になり)
ん・・・んんっ
ちんぽっ・・・
坊やのちんぽ・・・好きぃ
(両手を圭くんの腰に回すと引き寄せて)
(より深くちんぽをくわえこみ)
(セーターを盛り上げる豊かな胸を圭くんの太ももに押し付け)
ぢゅぷっ・・・
ぶぢゅっ、ぢゅぢゅ・・・っ、ぐぷぷっ
(フェラセックスに夢中になり) おばさんのお口気持ちいいです。
お口も舌も全部気持ちいい…ちんぽが蕩けそうです。
(立っているのもつらくなるほどの興奮と快感を味わいながら、摩耶さんのお口で奉仕を受け)
(ふと下に目を向けると、摩耶さんの大きな胸の谷間が見え、それにも興奮を高め)
(さらに大きな胸を太ももに押し付けられると、乳首の部分を刺激するかのように膝でグリグリと責め)
おばさん?ちんぽ美味しいの?僕のザーメン塗れのちんぽ美味しいですか?
おばさんは僕のザーメンも好きかな? 美味しいわぁ
坊やのちんぽ・・・っ
(恋人とするような濃厚なフェラ奉仕)
好き、好き・・・
坊やのちんぽもザーメンもぉ
おばさんのお口は・・・坊やのフェラ専用よぉ
遠慮しないで・・・
お口の中に出してもいいのよぉ
(玉袋を揉み解し) あぁ…すごい、憧れだったおばさんとこんなことして…
(今更ながらオナニーのオカズにしていた摩耶さんにフェラされていると思うとより興奮が増し)
(さらに摩耶さんが口にする淫語にも興奮を高め、急激に射精に近付いていく)
おばさん?僕またイっちゃいそうです。今度は僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんに坊やのちんぽザーメンいっぱい飲ませてぇって言って下さい。
あぁ…金玉まで揉まれたらもうたまらないです。本当に僕もう我慢できなくなっちゃう。
(金玉を揉まれ、粘着質な音を立ててフェラされ、淫語の数々を口にされると限界が近づき)
【リアの僕もまたイっちゃいます。リアの僕もおばさんにザーメン飲んで欲しいです】
【リアの僕にもおばさんに坊やのザーメン飲ませてぇとかいっぱいHな事言ってイカせて欲しいです】 はぁ・・・ん・・・っ
いくの?
いきそうなの?
(射精間近のちんぽを激しくしゃぶり)
じゅぼ、じゅぼっ、ぶぢゅ・・・っ
(お口の端から唾液を溢れ出させ)
ちょうだぁ・・・い・・・
坊やの・・・新鮮なちんぽザーメン、飲ませてぇ
おばさんのお口に・・・ザーメンいっぱい出してほしいのぉ
(懇願の眼差しで見上げながら)
(お口をすぼめ吸引しながらしゃぶり射精を促せ)
【圭くんの熱くてドロドロのちんぽザーメン、おばさんが飲んであげるぅ
勃起ちんぽからいっぱい出してぇ・・・おばさんのお口に中出ししてぇ】 はい、気持ち良過ぎてもうイっちゃいそうです。我慢できません。
(フェラが激しくなり、射精が近づき、自らの腰振りも激しくなると、さらに限界が近づき)
(摩耶さんの口から射精を促すような淫語を交えた言葉が出ると、それを合図にしたかのように)
もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、おばさん飲んでね、僕のザーメン。いっくぅ…
(摩耶さんの口の中でちんぽが暴発し、びゅるびゅるとすごい勢いでザーメンを噴き出す)
(恍惚の表情で射精を続け、射精が終わるとお口からちんぽを抜き)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
あのぉ…翔太が居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもとっても気持ち良く二回もイカせて頂き、本当にありがとうございます】
【また摩耶さんにお逢いで来たら嬉しいです。今度はこちらが責めるようなシチュでも】
【お部屋閉めておくのでお先に落ちて下さいね】 ふぐぅっ、うぅっ!
(鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら流し込まれる精液を受け止めて)
ぶっ、ぶぷ・・・っ
んぐ・・・んっ、ぷちゅ・・・
(尿道に残っている精液も吸い上げながら精液を飲み干していき)
んはぁっ、ん・・・んんっ
(お口からちんぽを抜かれると亀頭に優しくキスをして)
ちゅっ・・・・・・
うん・・・翔太には内緒で・・・また、しようね・・・?
(圭くんの顔を胸に抱き締め埋めさせて)
圭くん・・・好きっ
(これから始まる背徳の行為に体中が熱くなって)
【こちらこそありがとうございました・・・
圭くんのレス、とってもエッチで感じちゃった
リアでも圭くんみたいな可愛い男の子がいたら、食べちゃいたいくらい・・・
また見掛けたらよろしくお願いしますね。責められるのも好き・・・
では失礼しますね・・・】 こちらこそ、ありがとうございました。
摩耶さんのレスもとっても素敵で興奮しっぱなしでした。
僕も受けも責めもどちらでもいけるので悩んじゃいますね。
それではまたお逢いできた際にはよろしくお願いします。
【以下空いてます】 同級生の初めての彼氏に、下手って言われたJC設定です。彼氏のが小さくて…
もっと大きい、筋肉質だったりする大人の人のをしたくなっちゃいました。
お互い本当はダメだってわかってて、戸惑いながら教えてくれたり、練習させてくれる若い先生や、年上の男性が希望です。 >>58さん、教えてくれてありがとうございます。
>>51でもう一度募集させて下さい。 >>59
優菜さん、まだいらっしゃいますか?
出戻りみたいなものですが、自分でよろしければ。 哲郎さん、先程はありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします! はい、よろしくお願いします。
こちらは先生役でいいんでしょうか?何なら名前でなく名字に変更しますが… はい。先生だと優菜うれしいです!
名字のほうがいいかもしれないですね。
優菜は大人ぶってるけど、他の女子よりも小柄です。
先生の見た目とか年令とか教えてもらってもいいですか? はい、ではこちらの名前で。
歳は25歳で教職三年目、身長は180cmをやや越すくらい。
着やせするたちだけど大学までやっていた空手で引き締まった筋肉質…こんな感じでよろしいですか? 教えてくれてありがとうございます。
司馬先生…すごくタイプです!
優菜から書き出ししたほうがいいですか? はい、できれば。優菜さんに合わせていきますので、お願いしますね。
お待ちしてます。 すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ なんか荒らしが情けない意趣返しをしてるので(笑)
優菜さん気をつけてくださいね。あぼんで抹消がお勧めです。 優菜も合わせられるところは司馬先生に合わせたいんで、何か希望あったら教えてくださいね!
次から書き出しします。 はい、よろしく。また要望あったら優菜さんも遠慮なくどうぞ。 (夕方の部室で片付けをしていると、隅のロッカーの前で顧問の司馬先生が着替えていて)
あっ、司馬先生まだいたんですね。お疲れ様です…
(中学では珍しく部のマネージャーとして入部)
(最近初めての同級生の彼氏が出来たものの、同年代は子供過ぎてあまり上手くいっていない)
(顧問の司馬先生には、入部した時から憧れていて)
(部活の種類は、空手部でも他でも、司馬先生のやりやすいのでお願いできますか?) 【はい、では空手部で。】
ん?
ああ、優菜か…お疲れさん。
男臭い部室でごめんな?まあ仕方ないっちゃ仕方ないんだが…
(黒帯を解いて道着の上衣を脱ぎ、いまはTシャツを羽織って下半身は道着のまま)
また誰か洗濯物でも頼んだ?だいたい自宅で洗ってこいと言ってるんだが…
優菜がまめにマネージャーやってくれてるから頼みやすいんだろうなあ。ほんと、申し訳ない…
(苦笑しながら甲斐甲斐しく働いてくれている優菜に謝意を表す)
まだ帰らないのか?もう暗くなるだろ。 (司馬先生の着替える姿に、少し恥ずかしくなりながらも、その男らしさに見とれてしまい)
さすがに…もう慣れましたよ。
(少し照れくさそうに答え。)
もうすぐ帰ります…
(片付けの手は止めないものの、どうしても司馬先生に視線を奪われ)
あーあ、優菜の担任も、司馬先生だったら良かったのにな…
あぅ、そういえば…先生彼女とか…いるんですか?
(片付けを終え、着替えてる先生に少しずつ近づき) あん?
優菜ね、そういうこと言うと※※先生が悲しむよ?結構気にするタイプみたいだから、生徒の人気とか…
(優菜の担任に対する同情半分、批評半分の台詞をしかめっ面をわざとらしく作って答え)
で?いきなり彼女のこと訊くか…うーん、大学出るまではいたんだけどな。
就職したのが遠隔地でさ。いつの間にか自然消滅ってやつ?
それがどうかしたか? あ、いやその…なんでも…
(自分の前のめりな発言に顔を赤らめ)
突然すぎますよね…
優菜…最近初めての彼氏出来たんだけど…
それで、その…あまり上手くいってないって言うか…えっと…
(しどろもどろになりながら、更に顔を赤らめ)
優菜…お口でするの…下手みたいで…
その…
ダメなのわかってるけど…もし司馬先生がいやじゃなかったら…
司馬先生ので…教えてほしいっていうか。
(自分でも何を言っているのかわからなくなりながらも…司馬先生のTシャツから透ける筋肉質な上半身や、道着の下半身を無意識にチラチラと見つめてしまい)
【哲郎先生の、下着や…身体の描写がたくさんあるとうれしいです。】
【わがまま言ってごめんなさい…】 【はい、鋭意努力しましょう(笑)】
ほお、優菜彼氏できたん…
…はいぃ?
(最近の中学生のことで恋愛云々はさして驚きもしないが
その先の優菜の台詞に絶句する)
優菜な、その…あれだ、まあ…
本番、じゃなかった。
えー、セックス…に至らないのはまあ良しとしてだ。
見てみろ、これ…
(Tシャツをはぐって見せると
大学を出るまでは、個人で優秀とは言わぬまでも団体戦代表に選出される程度に鍛えていた肉体
教職に就いてから幾分脂肪がつき始めたが、それでもまだ見事に六つに割れた腹筋や側筋が浮かんでいて、かすかに汗が残り光っている)
それにほら…
(まだ優菜に思いとどまらせるショック療法のつもりで、下衣を脱いで見せると
その下はぴっちりと下半身を包んだボクサーショーツ。中央の袋状の部分が、中に収まったモノでみっちりと盛り上がり)
彼氏の…なんだ、比較じゃないが…参考にならんだろ?
優菜だってほれ、小柄だし… (見慣れていたはずの司馬先生の上半身を、近距離で見せつけられ、その大人の男性肉の身体つきに幼いながらも、胸は高鳴り)
(間を空けずに道着の下を脱ぐと、大きめの膨らみの下着姿を目の前にし)
(幼い理性が少しずつ壊れ始め)
(どうしていいのかわからず…制服姿のまま、司馬先生に更に近づき抱きつき)
彼氏も好きだけど…司馬先生のほうが…好き…
先生の大きな身体も…
先生の匂いも…好き…
(興奮からか、少し呼吸は乱れ…)
司馬先生…
先生の…ここの膨らんでるところ…
優菜に教えて…
ダメ…
(先生にしがみ付くように抱きつき伝え)
優菜…司馬先生の事考えると…ドキドキしたり…エッチな事…考えちゃって…
先生の下着…優菜触ってもいい?
【わがままきいてくれてありがとうございます。】
【すごくドキドキしてます。】 すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ ん?ん〜…?
と言われてもなあ…
(いきなり直接の教え子でないとはいえ、奉職する学校の生徒
しかも中学生に告白され)
あのな優菜…言ってること解ってるか?
(必死に理性を働かせるが、本能の方が“優菜のため”と自己正当化に勝ちを占めて)
まぁ…彼氏の代行だぞ?あくまでな。ほら…
(胸元にある優菜の頭を撫でてやりながらそばにある背もたれのないベンチに跨がると、優菜もそこに座らせて)
いいぞ、触って…
(華奢な手首を握り、ボクサーショーツの膨らみの上に導いてやる) 【また荒らしが恥の上塗りしてるので(笑)あぼんしてくださいね。】 すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ >>81
あんだとテメェ・・・?
生言ってんじゃねーぞゴルァ
もっとましな文は書けねえのかあ? すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ (司馬先生に誘導され、ベンチへと腰掛け)
(自分のはしたない発言に、少し涙が出そうになるのを、受け入れてくれた司馬先生の優しさに救われ)
(憧れ続けた司馬先生に、下着姿で自分の手を膨らみへと導かれ…)
司馬先生の…
(小さな指で、その膨らみをなぞり…)
(先端の膨らみやくびれ、太さや長さがボクサー越しに指へと伝わる…)
(自分の手元と、司馬先生の顔を交互に確認し…)
(我慢できないのか、ボクサーの足の付け根から、ゆっくりと手を入れ…)
(体毛の感触や玉を感じ…)
司馬先生…中…見ていい…?
(少し不安そうに顔を見つめ…) すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ うん?
(優菜のおずおずとした様子にいたたまれなくなり)
いや、いいよ…ちょっと待って?
(わずかに腰を浮かせ、ボクサーショーツのリブに指をかけて
大腿筋が隆起した腿を滑らせ脱ぎ捨てて)
…ほら。こんなもんだけど…彼氏とは結構違わないか?
(少し窮屈な格好でボクサーショーツに押し込められていたモノが拘束から解放され、バネが伸びるようにぶるんっ…と飛び出す。
猛々しく茂った陰毛の中から生えたそれは、修練直後でまだうなだれてはいるが
海綿体が筋肉さながらに縦に盛り上がり、常時露出した亀頭が皮下出血したかのように黒ずんだ代物ただしカリ首が異様に発達して、禍々しくすら見える) すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ すいません、用事が入ってしまいました・・・・・・
いいところなのにすいません 落ちます・・・・ (哲郎さん、時間がきてしまって…ごめんなさい。)
(哲郎さんの描写、すごくて本当にドキドキし続けて、今もドキドキしてます。)
(すごくいいところなのに、優菜も残念すぎるくらいなんですが…)
(またお会いできたら、お相手お願いしたいです!)
(司馬先生が優しくて男らしくて、うれしかったです。) >>95
そうですね、いかんせん時刻が…
自分も完結したかったです(笑)
また出会えた折には是非ともお願いしますね。
では落ちます。ありがとうございました! >>98
途中で本当にごめんなさい。
またお会いできたら、お願いします!
次は完結できるように、優菜もがんばります。
こんな時間まで、ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています