【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ できたら中文?くらいで、正体先生の体の描写とかあったらうれしいです。 >>106 了解です。
書き出ししてもらえたら、合わせてみます。 わがまま言ってごめんなさい。ありがとうございます!次から書き出しますね。 (3年生の卒業式の準備)
(生徒会の私は放課後残って、体育館で正太先生の手伝いをし)
先生…今日はこれ片付けたら終わりで大丈夫かな…?
(体育倉庫にパイプ椅子を運び、密かに憧れている正太先生に、少し緊張しながら問い) >>110 (書き出しありがとうございます)
はぁ〜 優菜、ありがとな! お陰で早く片付いたよ! 今日はコレで大丈夫だけど、お礼に後でジュースでも奢るか?
(学生時代にバスケをやっていた正太。175センチの身体は引き締まり、椅子を運んだため、身体はうっすらと汗ばんでいる)
そーいや、優菜、彼氏出来たんだって? やるな〜!
(優菜を見つめて微笑む正太…) え…なっ何で知ってるんですか?
(突然彼氏の話をされ、あからさまに動揺し)
いや、でもなんか…あんまりうまくいってなくて…
子供…なんですよね、そのくせに…下手とか…あっ、いやその…
(自分の発した言葉に更に動揺しながら)
(こちらを見つめる先生を見つめ返し…)
(少し汗ばんでる先生の体に見とれてしまう)
あ、いやその…男の人って…エッチな事とか下手だと嫌なのかなって… >>112 由美から聞いたよ、優菜、人気あるからな、先生も気になってたよ…///
え… エッチ…??? もうそんなことやってるのか…??? 避妊はしろよ、優菜!
最初から上手い奴なんていないんだから、二人で思いやりながら、一緒に上手になってったらいいんじゃないか…?
(そう言いながら、お気に入りの優菜のセックスの発言に股間が反応してしまって…) (気になってたと先生に言われ、顔を赤くし…少しさっきよりも膨らんだ先生のジャージに気づいてしまい)
えっと…その…優菜赤ちゃん出来るようなことは、まだしてなくて…
でも…お口でするのが…下手って…
(先生と2人きりの体育倉庫のせいか、だんだんと素直になっていき)
優菜…本当は…
正太先生みたいな…大人の人と…
(恥ずかしくどうしようもなくなり、先生へ近づき、先生の体に正面からフワッともたれ)
ジュース…いらないから…
正太先生の…
(彼氏への裏切りや、相手が先生である事の後ろめたさから、その先を告げられず) >>114 く… 口でするのが… 下手???///
最近の子供はませてるなぁ〜
うわっ…///
(優菜にもたれられ、勃起した下腹部が優菜の身体に当たり、擦れて…)
お… オレの… 何???
(優菜、やわらかくて、いい匂いする…)
(正太のペニスは完全に勃起してしまい…) 先生の、おっきいの…
優菜が触ったり…見たりするの…ダメ?
(憧れ続けた正太先生の下半身、自分に反応してくれる事が、恥ずかしいけどうれしく)
大人の人の…先生の大人のおちんちん…優菜に教えて…ほしいです。
本当は…ずっと先生の事…気になってて。
優菜…エッチなのかな…
先生の筋肉とか見ちゃうと…先生のここの事とか…想像しちゃって…
(少し震える小さな手で、ジャージの膨らみをゆっくり撫で) うわっ…
(ペニスを弄られ、動きを止めてしまう正太…)
先生も、優菜の事、可愛いなって見てたから…
と… 止められないぞ… コレ…
(優菜の手を取り、ジャージとパンツの中にいれさせ、勃起した熱いペニスを直接握らせて…)
(正太のペニスは、先をすでにヌルヌルと濡らしていて…) (先生に手を取られ、下着の中へ導かれる)
えっ…
(ヌルヌルの太い先端や…固い幹)
(その温度や体毛の感触を、手で感じ)
大人の人って…みんなこんなに固くて熱くて…大きいの…?
彼氏のと…ぜんぜん違う…
(小さな指を、遠慮がちに形をなぞるように這わせ)
先生…見てもいい?
(何段か積まれたマットに先生に座ってもらい、自分はその下の一段のマットに座り…先生の正面に正座し)
(腰を浮かしてくれた先生のジャージと下着を、顔を赤くし、少し乱れた呼吸で、足首までゆっくりと下げ) 仕方ないな… 絶対秘密だぜ… コレ… うぅっ…///
(ペニスを指でなぞられ、声を漏らしてしまう正太…)
こんな可愛い子に、チンチン見せてって… 一生の運、使い果したかな…
好きにしろよ、下手かどうか、査定してやらから…?
(足元までジャージと下着を下げられると、先を濡らした勃起した太いペニスが晒されて…)
(辺りにはツンと濃い雄の匂いが漂って…) うん…優菜も、秘密にしてほしい…
(脱がせ終え、目の前に露わになった先生のおちんちんに驚き)
おっきい…
(大きさや形、その逞しさや匂いに無意識に目がトロンとなり)
ぜんぜん…違う…彼氏のと…
(おずおずと両手で握り…太さの違いを感じ)
(ゆっくりと、上下に扱き出し…)
これで…いい…ですか?
(先生を見上げ、恥ずかしそうに聞き…)
これが…先生の…おちんちん…
ぼっき…してくれてる…
(顔を近づけ、もう一度先生を見上げ…)
彼氏のと違くて、エッチな匂い…
(その匂いに誘われるかのように、ゆっくりと亀頭に唇を落とし)
ちゅっ…んちゅ… はぁっ…///
下手とか上手いとかじゃなくて、このシチュエーションだけで、イッちゃいそうだよ…
人気者の優菜にエッチなことしてもらえるなんて… 夢… みたい…
優菜… すぐにイッちゃったらゴメンな…
あああっ…///
(ヌルヌルの亀頭に可愛い唇をつけられ、喘ぐ正太…) 優菜も…彼氏の時よりも…もっとなんかすごくドキドキしてる…
ん…ちゅ…
(舌を出し、形に沿ってぎこちなく這わせ…)
ヌルヌル…たくさん出てくる…
はむっ…
(一通り舐めると、小さな口で亀頭を咥えるも)
(大きく咥えきれずに、それを補うように再び舌も使い)
(両手の動きも少しずつ早め…)
せ…んせい…気持ちい…ですか…?
優菜…ちゃんと…できてる?
んんっぢゅ…んはむっ…んん… はぁ ハァ
優菜… 普通に、気持ちいいけど… ああっ…///
彼氏… 遅漏なんじゃね…
下手だったら、こんなに硬くならねーって…
あああっ…
ドクッ…
(大量の我慢汁が優菜の可愛い口内に放たれて…) (手や口で、先生のが更に大きくなるのを感じ)
先生の…好き…優菜でおっきくなってくれて…うれしい…
んん…ちゅっ
んんんっ!!
(ビクッと更に大きくなるのを感じた瞬間…口内にたくさん吐き出され…)
【遅くまでお付き合いしてもらい、ありがとうございました!】
【もう少しだけ続けたかったんですが、そろそろ時間になっちゃいました…】
【こちらの希望ばかりごめんなさい、すごくドキドキしました!】
【本当にありがとうございました!】
【またお会いできたら、お願いします。】 >>124 優菜、最後、口に出したい、受け止めれる…? はい…優菜に…先生の…
出して…
んっ…んんっ…んちゅっんっん…
(頑張って口を開け…先生を見上げ…) ありがとう… 優菜… イク…
あああっ…!!!
(リアで優菜の口に出すね… 優菜…!) 【リアで気持ちよくなってもらえてたら…ちょっと恥ずかしいけど…うれしいです!】
【優菜も少し濡れちゃいました…】
【ありがとうございました!】
【ごめんなさい…先におちます】 >>128 イキオチしちゃった、恥ずかしい…///
優菜さん、ありがとーでしたー
またいつか、宜しくお願い致します!
オチ 今日、買ったもの、ぜんぶ無駄になっちゃったみたいです。
正直、やけっぱちです。 無理しないで下さいね
短文ですけど愚直など聞かせて貰えれば
奉仕して下さい
(目の前に勃起している物を差し出して) 最初ご奉仕させていただけたら、と思ったんですけど
本当はキスが嬉しいかな…
すみません… そんな事ありませんよ
自信を持って下さい
近くに下さい来て抱きしめてあげます。 ちゅっ…
(ぎゅって抱いて口付けします)
少しでも安心させてあげます
貴女は素敵ですよ んんっ
うれし
ちゅっ
お礼に、下の方、なでなでしちゃいますね///
なんか、どくどくしてますよ?
れろれろしちゃっていいですか? えへ 唇柔らかいですね
いいんですか?
少し期待はしてましたけど(笑) じゃあもう一度脱ぎました
お願いします
(期待に勃起して我慢汁が滲んでいます) はい…
なんでも、ご命令ください…
唾液が絡まるようなキス、
正直、すきです
飲んじゃいたい…
というか、今じゅるじゅる飲んじゃってます////
下の方も、いつでもご奉仕できます!!
いつでも、お好きな時に、命令していただきたいと思います。 あ、お脱ぎになられたんですね、
レス遅れて、すみませんです、
すぐご奉仕いたします・・・ さやさん可愛いです
頭を撫でてもいいですか?
嫌でも撫でてあげますけどね(笑)
貴女のペースでいい
俺は奉仕して貰えて嬉しいですから はい…
頭なでられると、褒められてる気がして嬉しいな・・・
ご主人さま、好き…
ちろ…ちゅるっ…
れろ…れろっ…
んくっ…、んんっ
ちゅぷちゅぷっ
ご主人様、さやのお口
いっぱい犯してくださいませ… さやさん上手ですよ
(暖かい口内の感触が心地よくて
肉棒がビクンッと跳ねる)
撫でられるの好きですか
優しく撫でてあげます。 思わず、ごろにゃんってかんじです///
ご主人様の、ぴくぴくしてますよ?
ちゅっ、ちゅるっ、れろれろれろ…
ごめんなさい、
わたしも気持ち良くなっちゃって、なんかひくひくしてます///// さやさん、さやって呼んでいいですか?
(さやさんの頭を撫でてた手を止めて両手で頭を柔らかく掴む)
気持ちいい…です、このまま口の中に出していいですか?
(刺激に耐えきれず限界が近づく肉棒が膨れて更に跳ねる) やっぱりさやさんは可愛い(笑)
(俺もリアで大きくなってますよ) ちゅぷっ、ちろちろ…
れろ
れろん
呼び捨てにしてくださいませ
ご主人様に気持ち良くなっていただけば、わたしの幸せですので
抱きしめていただいて、ありがとうございます
お礼に、ご主人様の、すべて、、、 さや…イクッ全部飲んで…
(さやの口の中に大量の精液を吐き出して)
とても気持ち良かったよ
さや好きだよ
(さやの身体を起こして抱きしめて口付けをする) れろれろ、
じゅる、じゅる
んぐっ、あうっ
ご主人様のが、口の中に…ああ
変態でごめんなさい
わたしも気持ち良くなっちゃって、
お○んこも、お尻も、ひくひくしちゃって、コントロー出来なくなってます… さやの全部欲しいけど
時間が無くて
もう落ちないと
最後にキスして…
少しはさやの事励ませたかな? はい…
ちゅっ
舌も少し吸っちゃうね////
ありがとうございます
少しでもご奉仕出来たなら、幸せです
正直、今日すっからかーんな事があったんですけど、ご主人様のお陰で、元気出ました
大好き/// 口付け上手いね気持ちいいよ
元気になってくれたなら良かった。
俺もさやに出会えて嬉しいよ
大好き。ちゅっ…
【では落ちます。】 >>171
>>172はアラシだよ
749 : あい2017/02/16(木) 00:39:26.02 ID:8zeSy3Ar0
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひっひっひーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
プハハ プハハ ワハハ プヒヒ うんきゃっきょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!^^
釣られてんじゃねーぞ チンカス野郎が ヒヒヒヒヒ >>173さん、ありがとうございます。
>>51でお相手してくれる方いませんか?もう少し募集させてください。 こんばんは、ありがとうございます。
それじゃ俺は20代半ばの先生役で、優菜さんが俺を誰もいない教室に呼び出し、
そこで>>51について相談に乗りつつ・・・という流れでいかがでしょうか? 貴志さん、ありがとうございます。その設定でお願いします!
優菜は、他の子達より背は小さめで、少し大人ぶってる感じです。 (俺は26歳の体育教師で、学生時代は野球部に所属していて
筋肉には自信を持っている、今は放課後、夜になろうとしていて生徒も他に残っていない)
それにしても優菜・・・何でこんなところに俺を呼び出したのか。
(空き教室にて優菜を待つ俺) (誰もいなくなった放課後。)
(入学してから憧れ続けてる貴志先生…)
(彼氏は出来たものの、本当はかっこいい大人の貴志先生が好きで…)
失礼します。
(扉を開けると、先生は来てくれていた。)
貴志先生、忙しいのに…ごめんね。
こんな時間なのに。
【書き出しまで、ありがとうございます!あらためてよろしくお願いします。】 (こんな時間に女子生徒と二人というシチュに戸惑いを感じてはいたが)
今日はどうしたんだ?こんな時間に。何か困ったことでもあったのか?
(教室の椅子に座っている俺。隣に椅子を置き、優菜にそこへ座るように手招きする) うん…
(先生の横の椅子に座り、その距離に緊張しながら、貴志先生の匂いを感じて)
先生…彼女とか、いますか?
優菜、彼氏ができて…その…
あまり上手くいってないっていうか、彼氏が子供すぎて…
(少しうつむき加減で、先生に伝え)
エッチとか…ちゃんとはまだしたことないんだけど…
優菜が…お口でするの…
下手って言われて… えっ・・・今はいない・・・。
教師になってからはそういう関係にはなってないな・・・。
(優菜の話を聞くと、俺も緊張が走り、同時に性的興奮が高まり、
ジャージの中の股間の本能が目覚める)
そういうことは・・・彼氏と時間をかけて経験を積めばいいと思うぞ・・・。
(優菜がそういうことをすると想像していると思うと、これが精いっぱいの回答) (今は彼女のいないとの答えに…)
そう…なんだ。
時間…そう…ですよね。
(普通の答えに、少しがっかりしながら視線を移し、無意識に先生のジャージを見つめてしまい…)
あと…
彼氏の…した時、優菜…
なんか、先生の事…考えちゃって…
その…
優菜…ほんとうは…すごくえっちなのかもしれないけど…
先生みたいな…大人で…
運動とか得意な男の人が…好きで…
(緊張と不安が混じりながらも、我慢できないのか…)
(顔を真っ赤にしながら伝え…)
貴志先生の裸とか…先生の…おちんちんの事とか、優菜お口で…したりとか考えちゃって… そ、そうなのか・・・優菜、俺でよければ・・・。
俺は優菜の話を聞いて収まりがつかなくなったよ。
(優菜の顔を俺の方へより密着させ、股間の方へ寄せる。)
どんな風にやったのか、優菜のやり方を見せてくれないか。
(俺も我慢できなくなり、ジャージを脱ぎ、優菜に我慢汁が出ている勃起したチンポを見せつける) えっ…やっ、貴志先生…?
(大好きな貴志先生に引き寄せられ…)
(顔をジャージへと近づけられ)
あっ…!
(下されたジャージと下着の中から、普段とは違う先生の匂いと…)
(想像してたよりもずっと大きく…)
(少しグロテスクにも感じる、逞しいおちんちんが目の前に現れ…)
貴志先生の…すごい…
優菜…先生の生徒だけど…
いいの…かな…?
(どんな風にと言われ…)
(椅子に座る先生の正面の床にあひる座りをし…)
(先生を見つめながら…ジャージと下着を、慣れない手つきで足から取り脱がせ…)
脚に…挟まるみたいに…したよ…?
(目の前のおちんちんと、先生の顔を交互に見つめ…)
(ゆっくりと緊張した小さな手を伸ばし、両手で握り…)
太い…
先から…お汁…
(ゆっくりと握った手を上下させ…)
大人の人って…みんなこんなに…太くて…大きいんですか…? (理性と優菜の醸し出す女らしさとのせめぎ合いに負け、優菜に収めてもらう方を選ぶ)
ややぎこちない形で俺の脚の間に優菜が入り込み・・・
(ゆっくりと攻められるのが逆に興奮を更に高め、我慢汁はどんどん溢れ出す)
(俺は快感に耐えながら答える)
優菜が可愛くて、そんな話をするからこんなになってしまったんだぞ・・・。 貴志先生が…優菜で…
ぼっきしてくれて…お汁たくさん…
(憧れ続けた貴志先生への行為に…)
(恥ずかしさとはうらはらに、少しずつ目をトロンとさせながら…)
先生…お口で…するね…
んっんぢゅ…ちゅっ…
(先端にゆっくりとキスをし…)
(丁寧に唇を落とし…)
ちゅっ…んん…
先生…これでいいですか…?…んんっ
(舌を出し…裏筋に這わせ舐めあげ…何度か繰り返し…)
ここも…していいですか…?
(裏筋から下へさがり、重そうにぶら下がる玉を優しく舐め…)
【貴志先生の…おちんちんのこと…大きさとか…知りたいです…】 すごい、気持ちいいよ・・・。優菜・・・。
丁寧にしてくれて・・・下手なんかじゃない。文句・・・付けようがないよ。
(そう言うと、後はあまりの気持ちよさに息が荒くなり)
【先生のチンポの大きさですか?
16センチくらいで、優菜さんがもっと激しく攻めたららもう逝く感じになりますね。
ゆっくりな攻めだからこちらの我慢もきついですがw】 【逝かないように、という我慢ですね。優菜さんのレスが丁寧でこちらも興奮してます・・・】 (貴志先生の息遣いに…幼いながら興奮し…)
貴志先生…もっと…優菜で…気持ちよくなって…
先生…優菜に…
大人の男の人の…上半身…見せて…
(上着を脱いでもらうようにお願いし…)
おっきいから…全部入らないけど…
お口で…するね…
はむっ…んんっ…んっんふっ…んんっ
(小さな口を大きく開け、亀頭をなんとか咥え…扱く手と合わせ刺激し…)
(涙目で先生を見つめ、顔を前後させ…)
【教えてくれて…ありがとうございます。16センチの…貴志先生の…本当の触ってみたいです。】
【遅くてごめんなさい…優菜に…たくさん…白いの出して下さい…】
【貴志さんの好きなところに…たくさん…】
【あと…おへその下とか…おちんちんの上とか、たくさん毛とか…ありますか…?】 あ・・・そんなに咥えたら・・・出る・・・。
(こちらも射精が近いので自然と腰が動き優菜をいじめるように・・・
喉に突き刺すように攻める)
(苦しそうに口を動かす優菜を見る)
【へその下はあまりありませんが、陰毛はそれなりに生えてると思います。】 っんんっんふっ…んん
(貴志先生の腰の動きも加わり…狭い口内に出し入れされ苦しくなりながら…)
ひいよ…優菜に…らして…はむっ…んっんっ…
(うれしそうに咥え…貴志先生の腰に手を回し…)
(口内の先生を感じながら…)
【ありがとうございます。貴志さんの想像して…優菜も濡れてます…】 も、もう・・・。あ・・・。
(俺が腰を動かすとそれまでの我慢が利かなくなり、
優菜の口からチンポを抜き、優菜の顔に思いっ切り射精をする)
はぁ・・・あ・・・。
これからは無理なくゆっくりと攻めて口だけで攻めすぎなくても大丈夫だ・・・。
気持ちよかったけど・・・優菜はどうだ?(ティッシュで顔に付いた汚れをふき取る)
【すみません、夜も遅いので少し駆け足になりました】 (先生が目の前で射精し…)
(顔にたくさんの精液をかけられ…)
(放心状態のまま…先生から気持ちよかったと言ってもらえ…)
うん…また今度…したい…です。
(恥ずかしそうに告げ…少し笑顔が戻り…)
【遅くまで、優菜の遅いペースにお付き合いありがとうございました!】
【すごくドキドキさせてもらいました。】
【貴志さんも気持ちよくなってもらえてたら、恥ずかしいけどうれしいです!】 【こちらこそ遅レス失礼しました。
優菜さんが丁寧な攻めだったので、こちらもスッキリと気持ちよくなれましたw
長い時間お付き合いありがとうございました!それでは落ちます。】 【気持ちよくなってもらえてうれしいです!】
【おやすみなさい。おちます。】
以下空いてます。 >51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 優菜ちゃんの家庭教師の大学生って事でどうでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています