(気になってたと先生に言われ、顔を赤くし…少しさっきよりも膨らんだ先生のジャージに気づいてしまい)

えっと…その…優菜赤ちゃん出来るようなことは、まだしてなくて…

でも…お口でするのが…下手って…
(先生と2人きりの体育倉庫のせいか、だんだんと素直になっていき)

優菜…本当は…
正太先生みたいな…大人の人と…
(恥ずかしくどうしようもなくなり、先生へ近づき、先生の体に正面からフワッともたれ)

ジュース…いらないから…
正太先生の…
(彼氏への裏切りや、相手が先生である事の後ろめたさから、その先を告げられず)