【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しゃぶりたい女性、しゃぶられたい男性、寄っといで〜。
・このスレでの本番行為は禁止です。
我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他のカップルの利用中に「次いいですか?」等の流れを阻害する書き込みはやめましょう。
女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
・sage進行推奨です(メール欄に半角英数でsageと入力)。
※ 18歳未満の使用は禁止。
※ チャット誘導・メアド晒し・電話番号公開等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
※ ここでの伝言、待ち合わせ、特定人物への呼び掛けは禁止。
※ 掛け持ちなど、お相手と住民の心象を害するマナー違反行為禁止。
※ アップローダーや外部サイトなど、PINK板以外のURL投稿禁止。
※>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレにて依頼しましょう。
※ その他、PINK板全体のルールと大人のマナーに則ったご利用を!
【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ >>202
涼太さん、せっかくなのにごめんなさい。また次会えたらお願いします。
>>201
透さん、よろしくお願いします!
優菜は他の子より背が低くて、大人ぶってる感じです。
透さんのプロフとか教えてもらってもいいですか? 元バスケ部下で高身長、勉強は英語を教えてる家庭教師で勉強の時は眼鏡をかけてます。
普段は温厚で優しく優菜ちゃんに接してる感じでどうでしょう?
大人ぶってる優菜ちゃんを甘やかしちゃったりしてる感じで。 教えてくれてありがとうございます!
バスケしてる身長高い人、かっこよくて好きです。
次から書き出し始めますね。 透先生のおかけで、苦手だった関係代名詞、わかるようになったかも…!
だから…今日は早いけど、もう授業終わりでよくない?
(透さんがカテキョに来てから、少しずつ苦手だった英語が好きになってきて)
(本当は透さんと初めて会った時から、背が高くて優しくて、その男らしい雰囲気が大好きで…少しずつ意識し始め)
今日ママ帰り遅いんだ…
だから…今日しか先生に、聞けない事があるんだけど…
(少し顔を赤くしながら、いつものように甘える視線も、どこか少し恥ずかし気で)
【あらためてよろしくお願いします!】 よく頑張ってるね、ココは躓きやすいからね。
(頭を優しくポンポンと撫でて笑い)
んー、そんな風に言われると困っちゃうな。
予定よりも進んでるしここはよしとしようか。
でも次からはちゃんと進むよ?
(オデコをツンと指でついて)
聞きたい事?いいよ。勉強以外も教えられる事は教えてあげる。 あ、優菜…透先生、困らせてる…かな、ごめんね。
でも…ありがとう。
(勉強以外もと、優しく受け入れてくれる透さん)
優菜…同じクラスの…彼氏できたんだけど…
なんかやっぱり…同い年だと…男子って子供で…
なのに…
ちょっとエッチなことになると…
優菜がお口でするの…下手とか言ってきて…
(透さんへの興味が先走り、恥ずかしがりながらも、エッチな事を口にして) 彼氏できたんだ、おめでとう。
そっか、なんだか寂しいな。
(冗談っぽく言って)
んー、それくらいの年だとなかなか相手の事まで考える余裕なかったりするからね。
(優菜ちゃんがしている所を少し想像してしまい)
それでもその男の子は優菜ちゃんの事が好きでエッチなことしたいんだよ。
あんまり言うようなら別れるよって少し脅かしてあげてもいいかもね。
反省し終えたら成長するものだからさ。 (透さんの寂しいっていう言葉を聞き逃さず)
(自分の変な相談にも優しく的確に教えてくれる透さんに更に惹かれてしまう)
そっか…そうだよね、今度脅してみようかな…
(少しほっとした表情を見せながら)
透先生みたいな、大人だったら…良かったのにな…
(自分も正直な気持ちをなんとなく漏らしてしまい)
透先生…彼女いる…?
透先生が、だめじゃなかったら…
っていうか、本当は優菜…
(恥ずかしすぎて、耳を赤くし俯き)
前から…透先生の、してみたいって…思ってて…
(透さんからの、男らしく逞しい大人の魅力に…我慢できずに伝えてしまい…) 彼女は…今はいないよ。
優菜ちゃんみたいな可愛い子が彼女だったらなぁ。
(真っ赤な顔で言う優菜を抱きしめて)
ごめんな、家に誰もいないって言ったあたりで俺も察してあげればよかったのに、恥ずかしいこと言わせちゃったね。
(優菜をしっかりと胸に抱き、髪を梳くように撫でて)
いいよ、エッチな練習しよっか? (透さんの胸に優しく引き寄せられ、緊張しながらもその優しさに甘え)
(自分も透さんの広い背中に腕を回し)
先生は…悪くないよ…
えっ…いいの…?
(断られたり、嫌われたりするのかとばかり考えていて)
(透さんの返事に驚き…)
優菜…
透先生の…体のこと…知りたい…
(抱きしめられている態勢をゆっくり起こし)
(透さんの手を引きベッドの縁に腰掛けてもらい)
(足を開き座る透さんの間の床に、クッションを敷きあひる座りし)
透先生…優菜がズボン…脱がせていい? 男の子のことじゃなくて俺のことなんだ?
嬉しいな。
(微笑みかけて、そのままベットに座り)
そうだね、練習だから全部やってみよっか?
優菜ちゃんも少し脱いでくれるとドキドキするな。
(ズボンは期待に膨らみかけている) (目の前の透さんの膨らみに無意識に視線を向けてしまい)
(その無意識な行動に恥ずかしくなり、透さんを見上げ、透さんの表情を確認し)
優菜も…?
(制服のベストを脱ぎ…ブラウスのボタンを3つはずし)
(飾りのようなブラをブラウスの間から覗かせ)
これで…いい…?
(恥ずかしそうに問い、透さんのズボンに緊張しながら手を伸ばし)
(ベルトやジッパーを外し、腰を浮かせてもらい脱がし)
(足首をに溜まるズボンを畳んで横へ置き)
(既に大きくなってる下着の膨らみに頬を赤くし)
(不安そうに透さんを見上げながら、下着に手を伸ばし)
(慣れない手付きで、膨らみに引っかかりながらなんとか脱がし終え…)
【透さんの…大きさとか…おちんちんのエッチな描写とかたくさんあるとうれしいです…】 そうだね、優菜ちゃんのこと見ながらエッチな気分になってこんな風に大きくなっていくから。
(優菜に脱がされて、はだけた胸を眺めてヒクヒクと痙攣するように大きくなっていくペニス)
キチンと畳んで偉いね。
優菜ちゃんの彼氏は羨ましいな。
家庭的で可愛い彼女がいて…
(脱がされると雄の香りを放つペニスがドクドクと脈打ちながらボッキしていき、ピンと上を向いて重さでおなか側に倒れると18センチほどのペニスが脈打つ)
【こんな感じでどうかな?】 (体の大きな透さんの…想像していたよりも大きなおちんちんが…目の前で上を向き)
おっきい…
(彼氏のとは全然違う…少しグロテスクにも感じてしまうその大きさ)
(決して嫌ではない、いやらしい匂いに…少しボーッとなり)
透先生の…おちんちん…
こんなに…おおきい…
大人の人って…みんなこんなにおおきいの?
(その逞しさに…無意識に小さな手を伸ばし…大切そうに両手で握り)
ビクッビクッて…優菜の手の中で…
【ありがとうございます!透先生のおちんちん…想像してドキドキしてます!】 そうかな?
あんまり他の人と大きくなったとこなんて比べたりしないからね、
(大きいと言われて少し嬉しくて、ヒクヒクと揺らしてみて)
優菜ちゃんの手、触れられただけでも気持ちいいな…
(優しく優菜ちゃんの頭を撫でて、先端は期待にカウパーが滲み、雄の香りはさらに強く優菜の鼻腔をくすぐる。ペニスはずっしりと優菜の手の中に重さを預けて期待に血管が脈打つ)
優菜ちゃんも、もうちょっと大胆にしてみよ?
(ブラウスをはだけさせていき、ブラの肩紐を下ろして、ブラをズラしてしまう)
なんだかいけないことしてるみたいだね、ってしちゃってるのか?
(冗談を言いつつも、みだれた制服に興奮し、さらに大きくなっていくペニス) (憧れ続けた透さんのおちんちんに)
(目の前のカウパーの雫に…透さんの顔をとおちんちんを交互に見つめ)
えっ…
(更にブラウスやブラをずらされ…まだ小さな乳首が露わになりそうになり…)
(透さんもここまでしてくれてることを思い…恥ずかしさを我慢し)
(強くなる透さんの雄の匂いに、目がトロンとなり)
本当は…ずっと…透先生のおちんちんの事…先生に会うたびに…想像してて…
その…おちんちんが…ここに…こんなにおおきくて…
(ボーッとしながら、独り言のようにつぶやき…)
はむっ…んちゅっ
(匂いに誘われ…ゆっくりと顔を近づけ)
(亀頭にゆっくりとキスするように…)
おっきい…大人のおちんちん…
すき…
んちゅっ…んんっ…
透先生の…腹筋とか…上半身…
見せて…
んんっ…ぢゅっ…んん…
(時折舌を使い、上目遣いで透さんを恥ずかしそうにみつめ、亀頭や裏筋を舐めあげ) 【透さん…おちちゃいましたか?】
【優菜の展開とレスが遅くてごめんなさい…】
【優菜も寝なきゃいけなくなっちゃいました。】
【透さんが優しくて、エッチなレスしてもらえてうれしかったです。】
【また会えたらお相手をお願いしたいです。】
【ここまでありがとうございました!おちます。】
以下使えます。 はい、よろしく
シチュ無しで、いきなりでもいいですか? いきなりでいいですよ
たくさんしゃぶってほしいです
それではお願いしますね
(陰茎を取り出しめぐみさんの口元に運ぶ) えっ・・・!?
(いきなり目の前に出されたちんぽに驚き)
あっ、あの・・・
これは・・・どういうことなんですか?
(ちんぽをチラ見しながら怯えて) >>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 >>229
優菜さん、お相手お願いします
こちらはサラリーマンで、優菜さんに痴漢されるのが希望です >>51真輔さん、こんばんは。よろしくお願いします。
朝の満員電車って事で大丈夫ですか?
優菜は背は他の子よりも低めで、大人ぶってる感じでふ。
真輔さんのプロフとか雰囲気とか教えてもらってもいいですか?
良ければ次から書き出しします。 >>230真輔さん、番号間違えてました、ごめんなさい。誤字まで失礼しました。
もういらっしゃらないですか? >>235
こんばんは
よろしくお願いします
設定などあった方がいいですか?
それともすぐ始めたい? よろしくお願いします
実はもうビンビンになってるので・・・
すぐしてほしいです >>237
ビンビンって…一人で触っていたの?
こんな風に……
(既に屹立してる陰茎にふうっと息を吹きかけ、根元に指を絡めるとゆっくり上下させながら)
ふふ、もう先のところからいやらしいお汁出てる…
(ちろちろと尖らせた舌を先端に這わせ)
ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅ
(殊更卑猥な音を立てて煽情的な瞳を向け) は、はぃ・・・一人でしようと思って触ってました
はうっあっ・・・
(息を吹きかけられ、指が触れると全身に電気が走るような快感に襲われ)
気持ちいいです、美禰さん
あうぅっ・・・んっくっ・・・
(敏感な鈴口に舌の感触を感じ、ビクリと身を震わせ)
すごくいいです
(美禰さんの表情を見下ろすと、勃起したペニスが更に硬さを増す) かわいい……扱く時の男の人の表情、すごく好き
自分でやるより私の指の方が感じる?
顔、見たいな…こっち見て……
(悪戯っぽく笑いかけ、目を覗き込みながらネイルを施した指の動きを早める)
んんっ……ちゅぷっ、んん……
(鈴口を一周丹念に舌を這わせ、ぬるぬるとした先端部に唇をつける)
喉の奥まで…入れるね
ん、んふっ……あふっ、……
(瞳を閉じ、喉奥まで一気に咥え舌を絡めながらゆっくりと上下させる) 自分でやるのとは、比べものにならないです
美禰さんの指も舌も・・・すごく気持ちよくて・・・
あっんっ・・・くっぅ、恥ずかしいです
(早まる動きの快感に耐えながら、遠慮がちに美禰さんに視線を向け)
あぁあ・・・先っちょすごく感じる・・・
美禰さんの舌・・・すごい絡まってくる・・・うぅっ
(美禰さんの口の中でビクビクと脈打ち)
(自然に腰が浮き、もっと奥まで咥えてもらおうとする) 美禰の口を、……おまんこだと思って犯して…
苦しくても耐えるから、奥まで入れて…
ん、んん……は、はふっ
んふっ………
く、くるしっ……
ごふっ……
(腰を突き出されぐいぐいと喉奥を犯すように入り込んでくると咳き込んでしまい)
ごめんなさい…大きくて、苦しい……
(目を潤ませ、口を離し、咳き込む
奥に出して…美禰の口を犯して
精液いっぱい出して……
(呼吸を整え、再び唇を隆起しきった陰茎に這わせ口腔を埋めていく) (調子に乗って腰を突き出す動きを繰り返してしまい)
(咳き込む美禰さんの口が離れると)
ご、ごめんなさい・・・つい、気持ちよすぎて・・・
いいんですか?
遠慮なく犯させてもらいます・・・
(再び咥えられると、敏感になった肉棒はさらに反り返り)
い、いきますよ
(美禰さんの頭にそっと手を添えると、腰をゆっくりと前後させ)
あぅあっ・・・んんっくっ・・・気持ちいいです
(徐々に腰の動きを早めると、射精感が一気に高まり)
で、でそう・・・でるっ・・・うっあっ
(喉奥に突きこむと同時に大量の精液が発射され)
(どびゅっびゅっびゅぅ・・・) あふっ……あ、あふっ……
(喉奥に向かって激しく出し入れされ、咳き込みそうになるのを耐え)
ん、んふっ
……んん……
(いきり勃った陰茎が口腔で一際大きくなり、口の中で弾け、脈動が伝わると)
……こく、んっ……
(目を固く閉じ口の中で弾けた液体を飲み込んで)
……すごいいっぱい出たね…
びっくりしちゃった…
(舌で先端を優しく舐めながら囁く) はぁはぁ・・・
(肩で息をしながら、ゆっくりと美禰さんの口から射精したばかりの肉棒を抜き出し)
はい・・・すごく気持ちよくて・・・いっぱい出ちゃいました
美禰さんの口、最高でした
うぅくっ・・・
(射精後の敏感な鈴口への刺激に腰を引くような動きになり)
最後まで・・・美禰さん最高です
また、機会があったらお願いしたいです >>245
こちらこそありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね…
今度はもっといやらしいこと、しよw
ごめんなさい、先に落ちますね
おやすみなさい もっといやらしいこと・・・期待していますw
おやすみなさい
落ちます
以下、空いています >>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 >>249さん、よろしくお願いします。
優菜は大人ぶってるけど、JCで背は低めです。
>>249さんの雰囲気とかプロフとか教えてもらってもいいですか? 26才の会社員です。
地方出身で実家に姉と妹がいます。
学生の頃スポーツしていて筋肉質体型です。 誠さん、ありがとうございます!
電車の中でさせてもらうのでいいですか?それとも…普通のシチュで優菜からお願いする感じのがいいですか?
あと誠さんの希望とかありますか? 電車の中にしましょう。
戸惑いながらもお互い夢中になっちゃうようなのが希望かな。 ありがとうございます!よろしくお願いします。
次から書き出ししますね。 (途中駅に着いた電車…)
(ドア側を確保したくて一度降り、この先はしばらくこちら側のドアは開くことらなく)
(最後に強引に乗り込むと)
あっ、ごめんなさい…
(目の前にカッコいいサラリーマンがいて)
(座席の壁が横に、ドア背を向けお兄さんと向かい合い)
(少しだけお兄さんが優菜をかばうように空間を作ってくれ…)
すいません…
(お兄さんを見上げ軽くお辞儀し)
(ドアが閉まり、電車は動き出し) (乗り込んできた女の子が前に立って窮屈そうだし横のおやじさんがすげえ顔してるから体をよじって)
大丈夫かい?
(かわいいなぁ、実家の妹思い出しちゃうなぁ) は…はい、大丈夫です。
(優菜のタイプなお兄さん…爽やかで大人で)
(その優しさに少し緊張しながら答え)
(走り出した電車は、カーブを曲がり)
(せっかくお兄さんが開けてくれたスペースも…たくさんの人に押され)
(お兄さんとの距離は縮まり、お兄さんの胸に顔を埋める態勢になり)
(同級生の彼氏が出来てから、少しだけエッチな事を覚えて…)
(子供すぎる彼氏に少しだけ気持ちが冷めていて)
(もっと大人の男の人とのエッチな事を考えることが多くなり…)
(少しだけ膨らみかけた胸の位置に…)
(カッコいいお兄さんの下半身があり) (電車が揺れて寄りかかってきた女の子を見下ろして)
(髪の毛の香りや肩幅を見て愛おしいような保護者のような複雑な気持ちになり)
(それと相反するように下半身に感じる小さな膨らみの暖かさに股間が反応してしまい)
ごめんな、混んでて。 あ、いえ…お兄さんが…悪いんじゃないし。
(無意識にお兄さんの下半身を見つめていると、声をかけられ…)
(少し恥ずかしくなり照れながら伝え…)
(胸にあるお兄さんのって…やっぱり大きいのかな…)
(こんな爽やかで…かっこいいお兄さんでも…やっぱりエッチな顔とか…するのかな…?)
(そんなことばかりが頭の中を巡り)
(揺れる度に当たる…お兄さんの下半身に)
(なんとなく手を自分の胸の位置に持って行き)
(いけないと思いながらも…スラックスのその膨らみに、手の甲や指で触れるようにし) (窓の外を見て気を紛らわして)
最近、電車混んでて困るよね。
通学も大変だね。
(股間に指が触れてるのに気がついて、混んでる故だと思って腰を引いて)
(でも引いてる腰を追いかけるように女の子の指が触れてきて、股間の膨らみが止められなくなって) 今日は…お兄さんに護ってもらえてるから、大丈夫ですよ…!
(手の甲や指に当たる存在が、徐々に硬く大きくなっていくのを感じ)
(時折腰を引きながらも、手をどかそうとしないお兄さんに)
(少しずつ大胆になり)
(手をゆっくりひっくり返し…指の腹や手のひらで触れ)
(今までよりもお兄さんの存在を感じ)
(顔を赤らめながらも…その興味に理性が勝てずに)
(お兄さんの顔を不安そうに時々見上げ)
(形を確かめるように指の力を時々入れ)
(いけないってわかっていながら、もっとはっきりとした感触を確かめたくなり)
(少し涙目になりながら、お兄さんのスラックスのファスナーに指をかけてしまい)
(ジーッとゆっくり下ろし…また不安そうにお兄さんを見つめて) (流れる窓の外を見て気をそらしていたら、股間を手のひらで触れられて思わず見下ろしたら目があってまた逸らして)
(反応してる股間と妹みたいな女の子がしてることに混乱して身動きできなくなり)
(チャックを下げてるのにびっくりして女の子をみたら涙目で見つめられて)
(理性が揺れてしまうのと他人に見られてはいけないという思いで両手を女の子の肩にかけて抱きしめたくなる思いにかられて) (お兄さんの手が肩にかかり、少しだけビクッとなり)
(あたりを見回しても優菜はとお兄さんの下半身は死角となっていて)
(お兄さんを再び見上げると少し困った表情を浮かべ)
(優菜の手を振り払わない事を…お兄さんが受け入れてくれたという解釈をし…)
(冬の暑い車内のせいか、湿ったスラックスの中に小さな指を進入させ)
(下着越しのお兄さんの形や大きさを確かめるように)
(指を形になぞるように這わせ)
おっきぃ…
(ボソッと無意識につぶやき…)
(ワイシャツを掻き分け…ザラッとした体毛の感触を指に感じ)
(下着と太ももの境目を探し当て)
(ゆっくり指を進め…) ケホッ
(チャックの中に手を入れられて股間を触られて変な咳払いをしてしまい)
(見上げる女の子と目があって困ったような顔で見つめて)
(ズボンのなかを這いまわってる手に思わず肩に乗せてる手に力が入ってしまい)
だ、だめだよ。
(聞こえてないかもしれないくらい小さな声で囁いてるのがアリバイを作ってるような気持ちになって)
(もう理性が保てなくて肩に乗せてる手を背中にまわして) (お兄さんの腕が、肩から背中に周り引き寄せられ)
(少しだけ何かを呟いたお兄さんの声…)
(お兄さんの汗ばんだ下着の中で)
(ドキドキしながら指を動かし)
(重そうな玉に触れると優しく撫で)
(付け根からゆっくり裏筋を通り、雁首までの距離を確かめ)
(ゆっくりと握って…)
お兄さんの…太い…
(握った指を更に上へと移動し…プニっとした感触と、ヌルッとした粘液を感じ)
(優しく亀頭を指で撫で)
(その粘液を塗り広げるように亀頭を撫で続け) 誠さん…おちゃいましたか?
ここまでお相手ありがとうございました。展開が遅くなりごめんなさい。またお会いできたら、よろしくお願いします。
おちます。以下つかえます。 一時間程度しかできませんが、お口で気持ちよくなりたい男の子はいるかな? >>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、電車の中で居合わせた>>51みたいな方や、若いサラリーマンの方に、優菜から痴漢しながらしてみたいです。 優菜さん、お相手させてもらえますか?
電車の中にいる20代後半のサラリーマンでいいでしょうか。 和彦さん、こんばんは。よろしくおねがいします!
優菜は大人ぶってて、JCで背は同級生の他の子よりも低めですが、大丈夫ですか?
和彦さんの雰囲気とか教えてもらえたらうれしいです。
次の和彦さんの書き込み確認させてもらったら、書き出しします! 背は175cmくらいで、スポーツマンタイプ、筋肉質です。
一見まじめなサラリーマンで、会社帰りでスーツを着て電車にのっているところです。
背が低めなのは大丈夫ですよ。 ただ、ストリー的には電車の中で痴漢してもらってから、2人で
電車を降り、駅近くのショッピングセンターのトイレにでも入ったほうが、リアリティーがあると思います。
では、書き出しお願いします。 【教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!】
【そうですね…、電車の中よりそのほうが…!】
(帰宅ラッシュの満員電車…)
(ドア側を確保したくて途中駅で一度外に出、最後に強引に乗り込む。この先はしばらくこちら側のドアは開くことはなく)
やっ…ごめんなさい…
(目の前には大人で真面目そうなサラリーマンのお兄さんがいて)
(座席の壁が横に、ドアに背を向け自分にお兄さんと向かい合い)
(少しだけお兄さんが優菜をかばうように空間を作ってもらい…)
あっ、すいません…
(お兄さんを見上げ軽くお辞儀し、頬を赤くし) おっと大丈夫ですか?
(目の前に可愛らしい中学生くらいの女の子が乗ってきて、少しよろけそうになったので、思わず声をかけてしまう。)
(自分を見上げる表情がすこし恥ずかしそうに見えたのは気のせいだろうか。 それに、混んだ電車の中で
今どきの中学生にしては礼儀正しいことに感心する。)
(ひどく混みあった電車なので、自然と体がくっつきそうになるが、なんとか自分が盾になるようにして
ドア側の女の子をまもろうとする。) あ、はい、すいません。大丈夫です…。
(その紳士的な大人の対応に、ドキドキしながら、恥ずかしそうに見上げチラッとお兄さんの顔を確認し)
(初めての同級生の彼氏ができたものの、あまり上手くはいっていなく)
(最近はどうしても大人の男性を目で追ってしまう)
(包容力のありそうな逞しそうな体つきに、真面目で優しそうな男らしい顔立ちに)
(混んでることをいい事に、より密着し)
(しばらく電車は走り続け、お腹に当たる…お兄さんの下半身に意識をしてしまい)
(何気なく態勢を整えるふりをしながら、その意識からか小さな手の甲を、お兄さんの下半身へと…怪しまれないように移動させ) なら、よかった。
(女の子にそう言ってそのまま、立っていると、気のせいか女の子の体が自分に密着しているの気づく。)
(和彦の下腹部がだんだんと女の子の体に触れていく。 意識はしてないのだが、徐々に硬くなっていく
和彦のペニス。)
(まずいな。 最近、忙しくて彼女にもあってないから、ちょっと大きくなってきてるみたいだ。 まして
相手は中学生みたいだし、なんとかしないと。)
(そう思っていると、女の子の手の甲が和彦のペニスにズボンの上から、ちょうど触れる位置に来る。)
(そんな・・・だめだよ、そこは、当たってるよ、俺のあそこに・・・。硬くなっちゃうよ。 ああっ、恥ずかしいのに、
きもちよくなってしまう。) (電車が揺れる度に、手の甲がお兄さんの下半身へ押され…)
(柔らかかったはずの感触は、徐々に硬さと大きさが変わるのを確認し…)
(大人の人のを触ってみたいという欲求から、恥ずかしそうにお兄さんを見上げながらそっと手の甲を返し、手の平をあてゆっくりとその形を確かめるように握り…)
(おっきい…こんなかっこいい…大人のお兄さんのを…優菜が…)
(でも…触りたい…ちょっとだけ…)
(ダメだとわかりながらも、エッチな興味には勝てずに、指を這わしファスナーを探し当て)
(再びお兄さんを見上げながら、ゆっくりと下げていき) (最初は手の甲だったため、偶然に当たってると思っていた和彦だが、手の平で形を確かめるように
触られ、その後、握られると、さすがにわざと触っているのだときづいてしまう。)
(それに、久しぶりの愛撫をうけたペニスははずかしいくらいに硬く勃起してしまっている。)
(気になって、見下ろすようにして、女の子のほうをみると、視線が合う。 さらにその下に目をやると
女の子の指が和彦のズボンのファスナーを下ろし始めている。)
あっ、あの・・・。 (と言いかけるが、まわりの人のことも気になり、なにも言えない和彦。)
(女子中学生に電車の中でペニスを触られるという状況に、思わぬ快感が高まっていく。 おもわず、視線をそらし、
何食わぬ顔で窓のドアの景色をみはじめる和彦。 ただ、体をさらに女の子に押し付けるようにして、自分の
体で、女の子の胸の感触も感じ始める。) (お兄さんに声をかけられ、イケないと一瞬手を止め)
(その少し焦る表情のお兄さんにドキドキし)
(手を振り払おうとしないのをいい事に)
(開かれたとファスナーへ、ゆっくりと手を入れ)
(ワイシャツを掻き分け、お兄さんの硬くなった膨らみを、少し湿り気のある下着の生地越しに感じ)
(ゆっくりと指で押し…太い形を確かめるように握り)
(どうしよ…優菜…ダメってわかってるのに…)
(時折当たるお兄さんの体毛の感触や、汗ばんだ肌に直に触れ…)
(下着の中をもっと知りたくなり…)
「お兄さんが優しくてかっこよくて、こんなことしてごめんなさい。お兄さんの下着の中のおっきいの…どこかで触らせてもらえませんか?」
(片手でスマホを取り出し打つと、周りに気付かれないようにお兄さんに見せ) (女の子の手がファスナーをとおして、ズボンの中に入ってくるのを感じ、さらに華奢な指で握りしめられて
いけないと思いながら、快感に我を忘れてしまう和彦。)
(すでに、もう我慢できなくなってきている。)
(女の子のメールを読むと、うなずく。 そっと耳元に唇をよせると、小さな声でささやく。)
「いいよ。 もうすぐ駅に着くから、そこで一緒に降りよう。 ショッピングモールがあるから、ちょっとトイレでも借りようよ。
一旦手は放したほうがいいな。」
それだけいうと、そっと女の子の手をズボンからだすようにして、ファスナーもなにごともないように、カバンで隠しながら、
上げていく。
【時間も遅いので、次は駅の改札を抜けて、トイレに一緒にはいったところからにしませんか? 俺のももうフル勃起してるし。】 【わかりました!和彦さんの…たくさん想像しちゃってます…】
【和彦さんのおちんちんの事とか…描写とか…たくさんあるとうれしいです!】
(人目を気にしながら個室に入り…)
(トイレに座らされると目の前に先ほどの膨らみがあり)
(おずおずとベルトを外し…)
(ゆっくりとスラックスを脱がせ)
(その下着の膨らみがたまらなくなり)
(一度お兄さんを見上げて、ゆっくりと顔を近づけ、下着の膨らみに顔を埋め…)
(憧れ続けたその男性の強い匂いに酔い…)
(鼻先や吐息を下着越しに伝え…) 【和彦さん、待たせてもらいます!】
【ただ、時間も時間なんで、和彦さんが難しかったら、教えてください。】 (自分から積極的に和彦のズボンを脱がせていく女の子に少しおどろいてしまう和彦。)
(ズボンの中の怒張したものに掛かる息を感じて、ますます熱くなる和彦のペニス。 和彦は
両手を女の子の頭に置くと、髪をなでるようにしながら、ゆっくりとその顔を自分の股間に押し付けていく。)
俺のモノ、感じて。 大きくて、太くて、硬いもの。 電車の中で触られて驚いたけど、
すごく気持ちがよかったよ。 君は中学生? そうは思えないくらいの触り方だったね。
パンツ下ろして、俺のを見て。 咥えてくれる? カリの張った、浅黒い、ペニス。 【書けたみたいです。 これから、少し短めの文にします。】 (顔を埋めるという、恥ずかしい行為を受け入れてくれるかのように)
(優しく髪をを撫でられ…お兄さんを感じ…)
は…はい…中1…です。
お兄さんが…いけないんですよ…
かっこよくて…優しくて…エッチだから。
(埋めた顔をゆっくりと離すと…下着に手を伸ばし)
(大きくて引っかかりながらも…なんとか下げ終え)
すごい…おっきい…ですね。
(同級生の彼氏とは比べ物にならないくらい…)
(大きくて逞しく、少しのグロさを感じながらも…)
(両手を添え…ゆっくりと扱き)
大人の人の…触るのも…
こんなにおおきいのも…初めてで…
エッチな匂い…優菜…ドキドキする…
(ゆっくりと亀頭へ唇を落とし…)
ちゅ…んっ…っんちゅっ… 【ありがとうございます!】
【和彦さんの好きなタイミングで…優菜に白いのかけてください…】 まだ中1なんだ。 凄くかわいいね。 それなのに・・・・こんなことしてるなんて・・・それに、うまいよ。
優菜くんっていうんだ。 ああっ、たまらないよ、優菜くん。
そこ、そこだよ。 おちんちんの先っぽのところ、舌先で、そう、それから亀頭のくぼんだところ、カリっていうんだけど
そこを舌先で舐めまわすようにして。 いいよ、うまいよ、手で玉も撫でてくれると・・・・。
(あまりの気持ちよさと、優菜の素直さに、いろいろと指示をしてしまう和彦。)
(こうしていいかな? そういうと、優菜のスカートをまくりあげ、スカートの先を腰に挟むようにして、優菜の下着を
丸出しにしてしまう。) 【今度の優菜さんのレスを読んだら、その後、俺のちんぽを優菜さんの可愛いお口にねじ込むようにして
いっちゃいますね。】 はい…んんっちゅっ…んっんん…
(雁を舌先を尖らせ舐め、舌の力を緩め舐めあげる…)
ひゃっ…!
(スカートを捲り上げられ恥ずかしくなりながらも…)
(玉を優しく触り…裏筋に舌を這わせ…)
(舌を下ろしていき…玉を優しく舐め)
はむっんっんん…っんっ…ん
(小さな口を大きく開け、亀頭を咥え…) ああっ、いいっ、すごくいいよっ、優菜。 優菜、玉まで舐めてくれるなんて。
(大人のフェラチオテクニックにも負けない優菜のフェラチオに恍惚になってしまう和彦。)
どう、優菜、俺のモノを口に咥えた感じは? 大きいだろ? 太いだろ? 俺の節くれだった
ペニスをいっぱい味わって。 中学生なのに・・・ああっ、たまらないよ。 いやらしいよ、優菜。
(下半身の優菜のショーツを見ながら、さらに興奮して、硬さを増したペニスで、優菜の口を突き上げる和彦。)
可愛いよ、優菜、気持ちいいっ、優菜、逝きそうだよ。 逝くよっ、優菜、優菜のお口に、逝くよっ・・・。
(一段と激しく腰を振ると、そのまま、優菜の口に大量の精液を放出する和彦。)
【リアでも、逝っちゃいました。】 【優菜さん、次の優菜さんのレスを読んで、落ちますね。 おそくまでつきあってくれてありがとう。
とても気持ちよく、楽しめました。 また、会いましょう。 次のレスを読んだ後で、締めておきます。
おやすみなさい。】 【和彦さん、遅い時間までお相手ありがとうございました。】
【優菜の遅い展開に付き合ってもらえて感謝です。】
【エッチな描写もたくさんしてもらえて、優菜もたくさんドキドキさせてもらいました!】
【本当に出せてもらえて…恥ずかしいけど、うれしいです!】
【また会えたら、お相手お願いします!】 では、落ちますね。 お休みなさい。
以下、空室です。 勃起してる男の子いますか?
(36歳、人妻です。) あさだちしてるんですね。
それでは私がお口で気持ちよくしてあげますね。
(ベッドの上に寝ている貴方のズボンを脱がせていって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています