【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ >>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、JCの優菜に全然興味がないお兄さんへ、お兄さんのことがタイプすぎて、優菜からお金払ってさせてもらったりしてみたいです。 >>51でお相手してくれる方いませんか?
それか、JCの優菜に全然興味がないお兄さんへ、お兄さんのことがタイプすぎて、優菜からお金払ってさせてもらったりしてみたいです。 こんばんは。いますよ…?
お相手お願いできますか? よろしくお願いします。
どんなシチュがやりやすいですか? ありがとうございます。よろしくお願いします!
>>51みたいな感じでも大丈夫ですか?
体育の先生みたいな大人の男性に憧れてます。
お口でするのを練習させてほしいとお願いしながら、本当は先生の体とかに興味あるみたいなのでもいいですか?
>>334さんは何か希望ありますか?
お名前とか年齢とか見た目とか教えてもらえたらうれしいです。 分かりました。
では中学の体育教師でお願いします。
リアでは高校まではバスケ、大学でアイスホッケーをしてました。
身長は180センチ弱、骨格が良くて、筋肉質だと思います。
年齢は実年齢より若い24歳くらいを想定してます。まだまだ若手の体育教師ってことで。
希望は始めはやはり優奈さんから攻めて頂いて、その気にさせて欲しいです。
教師ですので、おれから先に手を出すのはNGですが、優奈さんが合意と分かればフェラの特訓ということで許すみたいな感じで。 直人さん、詳しくありがとうございます。バスケとアイスホッケー、すごいですね。直人さんがすごくタイプでうれしいです!
優菜は、同級生よりは体は小さくて、でも少し大人ぶってて、見た目は少し背伸びした髪は肩下くらいです。
次から書き出しますね。 わかりました。
少し過去の書き込みを見てました。
筋肉の身体好きなんですねー。
こちらは天然で筋肉バカで、最初から着替え途中で上半身裸になっちゃうとかにしましゃうか?
そしたら優奈さんの好きなようにおれの身体に触れてもいいですから。 (夕方過ぎの、まだ少し肌寒い体育倉庫)
(男子バスケ部のマネージャーの私は、新学期に向けて、部室や倉庫の整理を手伝わされ…)
先生…残りまたにしませんか?
(同級生の初めての彼氏がいるものの、入学してから先生に憧れていて)
(次にまた二人きりになれるきっかけが欲しく伝えて)
【改めてよろしくお願いします。】
【過去の…恥ずかしいです…】
【筋肉質な男の人…ドキドキします、好きです!】
【あ、でも今の直人さんの紳士的な感じで筋肉質な感じ、好きです!】
【おもむろに上着を脱いでもらえたら、うれしいです!】 おー。ありがとう。
そうだなー。今日はもう誰も残ってないし終わりにするか?
最後までありがとうな。
ちょっと優奈、向こうを向いててもらえるか?先生もすぐに帰りたいから、ここで着替えちゃうからさあ。
(普段からあっけらかんとしてる性格で、ついつい大学当時のくせで、優奈が背中を向ける前にシャツを脱いで裸になってしまう)
(現役からは二年たってしまったが、未だ筋トレは欠かさない身体は引き締まっており、大胸筋も大きく、腹筋もしっかり割れている)
オーイ、こっち見てるなー。下も着替えたいから、あっちを向いててくれー。 (体育倉庫を後にし、隣の部室へと二人で移動すると…)
でも…先生部活中たまに上裸の時…
(そう告げようとすると、既に半裸になっていて)
(見るたびにドキドキし、入学してからの先生への憧れや、先生の体への興味は日に日に増していき…)
(逞しい胸や腕、肩やお腹の筋肉が…視線に入る度に見つめてしまい)
(見るなと言われながらも、視線をそらすことはできず顔を赤くしながらも…)
ねぇ先生…?
ちょっとだけ…触っちゃ…ダメですか…?
(後ろを向くどころか、少し恥ずかしそうにうつむきながら先生へ近づき…) はぁ?
優奈も女の子だなー。
結構先生の筋肉は人気なんだよー?
(大学のころから筋肉を触られるのは慣れているので、何も気にせず)
(むしろ、優奈に触らせるように、優奈の手を握り、自分の大胸筋を触らせる)
(大胸筋に力を入れて、筋肉をわざと動かして)
優奈ー、彼氏に怒られないのかー?
ほら、男の筋肉が好きなら好きなだけ触っていいぞー。
(自分は部室にあるソファーに座り、優奈も隣に座らせる) (断られるかと思っていたら、すんなりと受け入れられ)
えっ?あっ!
(手を握られ、先生の胸へと導かれ)
わっ!すごい…!
(その硬さや動きが手に伝わり、先生が男性であることを改めて知り)
彼氏には、こんなに筋肉ついてないし…
(ソファーに腰掛けさせられ、胸やお腹へと、遠慮がちな手付きで触れ続け)
(二人きりの空間に…我慢できなくなり)
(ゆっくりと先生へもたれかかり…)
(そのまま胸に顔を埋め、キュッと抱きついてしまい)
彼氏と…うまくいってなくて。
っていうか…優菜…
(その先を口ごもってしまい) 彼氏と上手くいってないのか?
そうか・・・
(胸の中にいる優奈の頭を撫でながら)
何が上手くいかない原因かわかってるみたいだな?
彼氏と上手くいかない理由を先生に教えてみな?
先生が出来ることは何でもしてあげるよ? (先生の大きな手に、優しく頭を撫でられ…)
(先ほどよりも強くギュッと抱きつき)
優菜…お口でするの下手って言われて…
あっ、でもそれ以上はまだしてないよ…
でも…それだけじゃなくて…
本当は…
(少し躊躇いながら…)
ほんとは…先生のこと、直人先生のことが…
彼氏の…お口でする時、直人先生のこと…優菜想像しちゃってて…
先生に初めて会った時から、先生の体のこと…気になってて…
ねえ、先生…
優菜と先生じゃダメなのわかってるけど…
先生の…先生のこの中のこと…
(抱きつく体を起こし、先生のジャージのズボンを指差し…)
優菜に…教えてほしい…
(ソファーを降り、先生の足の間に入り…床にあひる座りし)
(真っ赤な顔で先生を見つめ…) 先生のことを想像してくれるのは嬉しいけどな・・・
でも優奈とおれは、生徒と先生の関係だからな・・・
そうだ・・・おれ、着替えの途中だったな・・・
(座った腰を浮かせて、ジャージとパンツを一気に脱いでしまう)
(既に勃起した大人の肉棒を優奈に見せつけて)
(優奈の頭を撫でながら、チンポの匂いをしっかりと嗅がせる)
優奈・・・先生の着替えを偶然見ちゃあダメじゃないか・・・
(チンポの根本を自分でシゴキながら、優奈の頬に擦りつけて)
先生の匂い嫌いか・・・? (目の前に想像しつづけていた直人先生の大人のが露わになる)
(彼氏のとは比べ物にならない、その大きさや太さ形…)
すごい…おっきい…
(グロテスクささえ感じながら)
偶然…なんだよね…ごめんなさい…
(目付きがトロンとなり)
(大好きな先生の顔と、目の前とを、恥ずかしそうに何度も見比べ)
エッチな匂い…
(頬に先端をあてがわれ)
すごく…エッチな匂い…
優菜…すごく…好きな匂い…
(無意識に頬に当たる先端を、小さな柔らかい唇を当て…)
先生…舐めて…いい?
【すごくドキドキしてます…!】
【設定の直人先生の…おちんちんの大きさとか…どんな風に体毛が生えてるかとか…教えてもらってもいいですか?本当の直人さんのでも…うれしいです。】 そう・・・偶然だ・・・
先生は着替えをしていて。
優奈はしゃがんで。
たまたま、先生のチンポが優奈の目の前にある・・・
舐めてもいいぞ・・・
いつも想像してたチンポと比較してどうだ?
(チンポの先を指先で寝かせて)
いきなり、チンポをしゃぶるじゃないぞ・・・
まずはチンポの回り、玉や竿に舌を這わせるんだ・・・
ゆっくり焦らしながら、先生のチンポの味を舌で味わうんだ・・・
(普通より太いチンポは既にギンギンに勃起しており、へそにつくほど) (先生が…優菜でぼっきしてくれていて…)
(先生の口から…いやらしい言葉が吐かれ)
はい…
優菜で…先生のが…こんなに…
(ゆっくりと舌を出し、時折先生を見つめながら…)
(裏筋をにゆっくりと舌を当て、上下にゆっくり這わせ)
(そのまま下へと降り…両方の玉を丁寧に舐め…唇で優しく吸い…)
ここも…すごくエッチな匂いと…味する…
んちゅっ…んんっ… ごめんなさい。眠たくなりました。
いいところですが、こちらで失礼します。
落ちます。 【直人さん、遅い時間までありがとうございました!】
【次また会えたら、続きからとかお相手お願いできますか?】
【ゆっくり暖かくして寝てください。】
【ここまで本当にありがとうございました。】
おち 以下空室です >>353
お願いします
コスプレのオプション、手でのサービスもありますがいかがいたしますか? よろしくお願いします
コスプレありで、良かったら爆乳の女の子で胸でもしてくれると嬉しいです 胸でのプレイは違うスレになってしまうと思うので、そちらへ移動していただけますでしょうか… 下着姿でベッドの上でゴロゴロしてます
お口で搾り取られたい人募集します こっちにおいで
(手招きしてベッドの上に晃を誘う)
お洋服全部脱いで、おちんちん見せてみよっか♪ そっちに行きますね
(言いながら服を脱いでいって全裸になる)
(ベッドに乗って下着姿の美奈さんと向かい合う)
あの、よろしくお願いします
何度もたくさん搾り取ってほしいです よろしくね、いっぱいザーメンぶっかけて欲しいな♪
(向き合って微笑みながら、手を伸ばして晃のちんぽをしごく)
ちゅっ…
(ちんぽをしごきながら顔を近づけて唇同士触れ合わせる) けっこう溜まってると思います
たくさん出しますね
(扱かれてどんどん大きくなっていく肉棒)
ん、ちゅっ...
(唇を重ね返して)
そろそろフェラしてもらっていいでしょうか...?
我慢できなくなってきちゃった ちゅ、ちゅっ
ふふっ…大っきくなってきたね♪
(キスを何度もしながら手の中で膨らんでくる感触を楽しみ)
じゃあ、シてあげるね…
(四つん這いになって晃の股間に顔を近づけて)
ちゅっ…ぺろ…ちゅ、ちゅ
(手で根本を抑えてちんぽを直立させて、唇と舌で亀頭をやさしく撫で回す) うわ、美奈さんのお口あったかくてぬるぬるしてる
気持ちいい...
(亀頭に与えられる感触に背を反らす)
やらしい音いっぱい立ててフェラ続けてください
美奈さんに精液たくさん出しますから れろっ、れろぅ…
んふ…あったかい…お顔にあたってる…ん…
(舌で亀頭から裏筋を通って根本まで舐めまわし)
(幹を抑えて頬ずりをしてみる)
ちゅ…れろれろ…ちゅぅ…
んふ…亀頭のこの柔らかいところ好き…ちゅぅ…
(亀頭の先端を唇で咥えたり、舌で周りをくるくるまわすように舐め) ああ美奈さんちんぽ舐めるの上手いです
これだけでもうイッちゃいそう...
(びくびくと肉棒が震え鈴口からはカウパーが迸りだす)
(美奈さんの下が亀頭を這い回り快感を与えてくる)
気持ちいい...
美奈さんお口で亀頭咥えてちゅぽちゅぽフェラしてほしいです もう?いいよ、イきたいときに出してね…
じゅるるっ…
(先走り汁のしょっぱさを感じながら唇を押し込むように亀頭全体を咥え込む)
じゅぽ…んっ…ぢゅるっ…ぢゅっぢゅっ…
ちゅぱっ、んふ…ちゅぱ…
(いやらしい唾液の音を立てながら亀頭から幹の中ほどまでを何度も往復し)
(カリ首の段差を唇で何度も擦り上げる) あっ、ああっイクっ!
美奈さんのフェラ気持ちいいっ!
(搾り取るフェラに耐え切れず1度目の射精へと至って)
(鈴口から噴き出した白濁が美奈さんの口内に注がれる)
美奈さん、まだまだ精液出せそうです
もっともっとしてくれますか?
(まだまだ硬さを保っている肉棒) んっ…んっ、んっ
(お口の中で放たれるザーメンを一滴もこぼさないようにしっかり咥え込み)
(最後の一滴まで搾り取るように手でしごき唇を締め付ける)
ふぁ…こんなにれたよ…んん、ごくん
(舌上に貯めたザーメンを見せつけてから飲み込み)
もっと出せる?じゃあ今度は立ってもらえる?
(晃さんをベッドの上に立たせて、自分も立ち膝になり)
(すこしまだザーメンが残っている亀頭を拭き取るように、唇をこすりつける) いっぱい出ましたね
でもまだまだ精液出せそうです
立ちますね
(ベッドの上に立ち上がり膝立ちになった美奈さんの口元へと肉棒を運ぶ)
やらしくたくさんしゃぶってください
お願いします はぁ…まだ固いよ…すごくえっち♪
ちゅ、ちゅぱっ…ちゅぽ、ちゅぽっ
(亀頭部分を何度も唇で往復して口から出し入れしながらしゃぶり)
おっぱいでも挟んであげるね
んしょ…んふ…
(体の位置を調整して、ブラに包まれたEカップの胸の谷間にちんぽをみっちり挟んで締め付け)
ちろっ…ちろちろっ
(顎を引いて舌を伸ばし、おっぱいでしごきながら亀頭を舌で舐める) 咥えられるのすごく気持ちいいです
癖になりそう...
音もすごくやらしいし興奮します
(目の前で繰り広げられる卑猥な光景に肉棒がさらに硬くなっていく)
パイズリもしてもらえるんですか
美奈さんのおっぱいの感触もすごくいいです
(谷間に肉棒が挟まれ亀頭にはちろちろと舌が這って) んっ…じゅるっちゅぱっ
んちゅっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ
(よだれを垂らしておっぱいとちんぽをネトネトに濡らしてパイズリの感触をぬるぬるにして)
(亀頭を唇で捉えてしゃぶる)
はぁ…おっぱいまで熱くなっちゃう
んっ…ちゅ…ちゅぱ…
(谷間に挟まれた幹は、時折左右にずらしてブラごしに乳首にも擦れさせて自分が感じてしまい)
(舌で亀頭の裏側をぺろぺろ舐めながら亀頭をしゃぶる) ああすごくやらしいな...
美奈さんの舌と唇がすごく艶めかしいよ
(ねとねとになった亀頭とおっぱいの感触にまたカウパーが滲み出す)
美奈さんのおっぱいもみたいな...
ブラ外してパイズリフェラしてほしい... みたい?いいよ…
(ブラを外してプルンと赤く尖った乳首をさらして)
んっ…あん
おっぱいとちんぽがキスしちゃってる…んっ、んぅ…
(ちんぽを手にとり、唾液まみれの乳首と亀頭をぬるぬるとこすり合わせ、幹を手でしごく)
はぁ…私も気持ちよくなっちゃう…ちんぽ、おっぱいにこすれて…ああっ
ちゅぱ…ちゅ、ちゅっ、じゅるっ…
(裏筋を、乳首が行ったり来たり擦れるように体を上下にゆすり、手で幹を抑えて乳首に押し付けさせ)
(口元を近づけて亀頭をいやらしくシャブり、よだれをたくさんまぶす) >>376
お相手さんが落ちてるようなら代わりにお願いしたいです。 すみません眠気が限界です
申し訳ないですがここで落ちますね
美奈さん、ありがとうございました >>378
またお相手してね
私も落ちます
>>377さんごめんね、また会えたらよろしくね
(以下空室です) はい、機会があればよろしくお願いします。
落ちます。 JCです。少し筋肉質だったりする30代くらいまでの先生や、年上のお兄さんのをしてみたいです。 >>382さん、よろしくお願いします!
優菜は他の子たちより背は低めです。
髪は肩くらいまでです。>>382さんのお名前とか年齢とか…教えてもらっても大丈夫ですか? よろしくね。こちらは大学生ぐらいでもいいかな
身長は低いけど胸は凄く大きいエッチな体の中学生がいいな はい。胸は大きめです!よろしくお願いします。
シチュとか設定とか、希望ありますか?
優菜は、少し戸惑う雄太さんとかにお願いしてさせてもらえたら、うれしいです。 雄太さん、落ちられましたか?また今度会えたら、お願いします。
優菜もおちます。
以下空室 大学生の男の子のおちんちんをしゃぶってみたいです・・・ JCです。戸惑いながらもさせてくれる30代くらいまでの先生や、年上のお兄さんのをしてみたいです。筋肉質な人だったら、もっとうれしいです。 こんばんは、優菜さん、お相手してもらえますか。 こちらは家庭教師の大学生ということでどうでしょうか? こんばんは、和彦さん。よろしくお願いします。以前お相手いただいた和彦さんですか? そうです。 ただ、あの時はサラリーマンだったですが、今回は全く別の人で、大学生という設定でいかがでしょう。 また会えてうれしいです!改めてよろしくお願いします。では大学生の和彦さんでお願いします!
和彦さんがしたいシチュとかありますか? こちらこそ、よろしくお願いします。
展開がスムーズにいくように、和彦は優菜さんの家庭教師をしているということで、場所も
優菜さんの部屋にしたいのですが。
教える教科は英語、今はちょうど今日の授業が終わったところ、しかもご両親は外出していて
遅く帰ってくるという設定でどうでしょう。 もちろん、他に優菜さんのアイデアがあれば、そちらでも
構いません。 僕の設定は普通すぎるかもとも思いますので。 【教えてもらえてうれしいです。そのシチュでお願いします!】
【和彦さんのプロフは年齢以外は、前教えてもらった感じで想像させてもらっていいですか?】
【あと、書き出しお願いしてもいいですか?わがままばかりごめんなさい…】 【そうですね、身長は175センチくらいで、年齢は21歳、大学3年生でサッカー部でたくましい
からだつきということにしましょう。 もちろん、これまで優菜さんとの間にはなにもありません。
まじめな性格です。 きょうはたまたまご両親もいなくて、ハプニングが起きてしまうという感じです。】
(ひととおり今日の授業を終えた和彦、優菜さんに向かって、最後に舌の使い方を教える。)
じゃあ、きょうはここまでにしようか。 後、優菜ちゃん、舌の使い方には注意してね。 エルとアールでは
違うからね。 エルの時は舌を歯茎の裏につけるんだよ。 アールはつけない。 そう、ちょっと舌先を
出してみて。 そう、そう、いい感じだ。 何か、質問はある?
(もちろん、和彦が聞いたのは勉強に関する質問だったのだが・・・。) (和彦先生がカテキョになってから、成績は上がり、私も両親もすっかり頼りにし)
(サッカーが得意なのに、頭もよくて格好よくて…)
(そんな和彦先生が家に来てくれるたびに、どんどん好きになってしまい)
(その感情は大きくなりながら、和彦先生への身体への興味も大きくなり…)
えっと…こーおー?
(舌先を出して、上へと動かしたりしながら、和彦さんを見つめ)
むずかしいな…先生の発音の違いは聞き取れるんだけど、優菜が自分でやるとよくわかんないや…練習しとかないと。
えっ、質…問?
(舌を出さされたりしながら、少し変な想像をしていた自分が恥ずかしくなる)
(でも…今日は親も遅く帰ってくるし)
ねえ…先生…、保健体育になるのかな。
優菜、今のお父さんって…この前お父さんになったばっかの人で、小さい頃から最近までいなかったでしょ…?
だから…その…
(本当はそんな理由じゃないのに、遠回しになってしまい…)
この前の…代表選とかTVで見てたら…その。
なんかスポーツしてる人の、大人のひとの身体とか見てたら…優菜ドキドキしちゃって…
そしたら…先生もサッカーやってたりするし…その…
(歯切れが悪く、うつむきながら恥ずかしそうな表情になり) 【書き出しありがとうございます!】
【こちらのレスが遅くなりごめんなさい。】
【もう少し早めに書きます。】
【よろしくお願いします!】 (舌先を出して上下に動かしている優菜の口元を見て、おもわずちょっと卑猥なことを想像してしまう和彦。
優菜のそのしぐさには可愛らしさをかんじてしまい、すこし股間のものも大きくなり始める。)
(だが、優菜の質問については、その意図するところが全く分からず、困ってしまう。 なんのことだろう、
やっぱり聞いてみるしかないな、そう思い、聞いてみる。)
ねえ、優菜ちゃん、なんのこと言ってるのかわからないんだけど・・・。 保健体育って、何が聞きたいの?
それに優菜ちゃんのお父さんがずっといなかったって、知らなかったよ。 お父さんとお母さんは
結婚したばかりなんだ?
(それだと、おとうさんとお母さんが仲良くしたりとか、中学生には刺激的かなとか、いろいろ考えてしまう。)
まあ、とにかく、何でも聞いてよ。 保健体育でもいいから、なんでも教えてあげるよ。
(そう答えてしまう和彦。) 【大丈夫ですよ。 そうそう、お互いの着てるものを確認しておきましょうか。 僕はジーンズに、Tシャツとその上にシャツです。
下着はトランクス。 優菜さんの着ても物もおしえてください。 できたら下着の色とか形も。】 (先生を困らせてしまい、少し冷静さを取り戻そうとし…)
(先生に好きって言ったら余計困るのかな…)
(それを伝えるのも恥ずかしいのに)
(それより恥ずかしい事をお願いする事になる状況に顔を赤らめ)
あの…ね…
優菜…先生みたいな…大人の男の人の身体の事…知りたくて…
(うつむきながら伝え…耳までも赤くなり…)
先生の…和彦先生の…筋肉とか見てみたくて…
【和彦さんの服、教えてもらえてうれしいです。
【優菜はセーラーっぽい制服です。下着はオレンジがかったピンクのおとなしめのレースに、再度に小さな黒いリボンが付いてます…】 (大人の体のことが知りたいという言葉にちょっと驚いてしまうが、さらに筋肉を見たいという
言葉には、なんとなく納得してしまう和彦。)
筋肉が見たいっていうのは・・・いいよ。 見せてあげるよ。
(そういいながら、シャツを脱ぎ、Tシャツもとってしまう。 サッカーをやってるだけに、筋肉質な上半身が出てくる。)
大丈夫かな・・・こんな風に上半身裸になちゃって、確かきょうはご両親は外出中だよね。
もし見られたら、誤解されちゃうよ。 (そういって、少しわらってしまう。)
あと、大人の体のことって、何がしりたいの? どんなこと?
【服装のこと教えてくれてありがとう。】 (恥ずかしがりながら伝えると…)
(先生はあっけなく上着を脱ぎ始め…)
わっ!
(その大人の男の子の人の逞しさに、顔を赤くしながら見とれてしまい…)
あ、先生寒いよね…
(エアコンの温度を上げ)
ここが一番暖かいよ?
(そう伝えると、ベッドの縁に腰掛けてもらい)
うん…今日はまだ帰ってこないよ…
誤解って…そうだよね、この状況だと…
(和彦さんの言葉に、少し緊張が解け…)
触っても…いい?
(返事待たずに、二の腕に触れ)
(そのまま胸やお腹に、小さな手でペタペタと触れ)
(裸の和彦さんに近づくと、先生の匂いがして…)
(その匂いにさらにドキドキし)
すごい…硬い…
ねぇ先生…太ももとか…足も見てみたい…けど…ダメ?
うんと…ほら…先生が自分からこれ以上脱ぐのはダメだけど、優菜が脱がすんなら、いいでしょ…? (ベッドの縁に腰をかけて、しばらく優菜の思うように体を触らせていた和彦。
正直、和彦も以前から優菜のことを可愛い子だとは思っていたため、優菜が
体に触れてくることに少しの快感は感じ始めている)
(優菜がこれ以上和彦の着ているものを脱がそうとすることに対して、頭では
いけないことと思いながら、なぜが止めることができない。)
あっ、ああっ、そうだね。 優菜ちゃんが脱がすっていうんだったら、仕方ないかな。
(自分でも何を言ってるんだと思うが、むしろ優菜にあっとうされる感じで、体は動かなくなってしまう。)
(優菜に体を触られたことで、いつの間にか、股間のものも硬く勃起してきている。) (和彦さんに一度立ち上がってもらうと)
(デニムの前が先ほどよりも膨らんでいる事に気付き、少しの間そこを見つめてしまい…)
じゃあ…脱がすよ?先生…?
(先生の前で膝立ちになり、慣れない手つきでベルトやボタンを外し…ジッパーをゆっくりと下げ)
(先生のトランクスが少し見え恥ずかしくなり一瞬躊躇し…)
(一度先生を見上げ、視線を確かめ…)
(ゆっくりと下ろし、再びベッドの縁へ座ってもらい…脚の間に座り込む)
(子供の自分が、大人の和彦先生の服を脱がす行為に、初めての興奮を覚え…)
太もも…凄い…
(そう伝えると、ゆっくりと先ほどのようにペタペタと触れ…)
(目の前のトランクスの膨らみが気になり)
先生…優菜…
本当は…
ここも…見たり触ったりしたいけど…ダメ?
(我慢が出来ずに、トランクスの膨らみをゆっくりと触り…)
(その太さや形を生地越しに確かめるように、優しく触れ) (制服を着た中学生が仁王立ちの自分の股間に膝まづくようにしてベルトを外し、
ジッパーを下ろしていくことに興奮を憶える和彦。 見上げるように和彦を見る優菜の視線にも
中学生とは思えない色気を感じてしまう。)
(太ももを触られることでさらに和彦のペニスは硬さを増していく。 中学生の手がトランクス越しに
和彦のペニスに触れるが、もはやそれをどうすることもできず、快感に身を任せてしまう。)
あっ、優菜ちゃん、そこは・・・。
(そういうのがせいいっぱい。恥ずかしいという気持ちもあり、むしろ積極的に快感を求めるようになってしまう。)
触るのは・・・・ああっ、優菜ちゃん、そこ・・・
【すごく興奮してきちゃいました。】 (性的な刺激を手の中に感じ…)
(大好きな和彦先生の…見たことのない表情や声に…子供ながらにゾクゾクしてしまい…)
(トランクス越しでもわかる硬さや大きさに…)
(いけないと思いながらも想像していた先生のよりも、はるかに大きく)
優菜で…中学生の優菜が…大人の和彦先生のここ…
触らせてもらえて…
ぼっき…してくれてる…
ここも優菜が…脱がすね…
(ゴム部分に手をかけ、先生を見つめ…)
(座っていてトランクスを、下げられずにいると、先生が許してくれたのか、腰を浮かしてくれ…)
(トランクスを下げていくと、体毛が徐々に濃くなるのが見えて…)
(付け根が確認でき、引っかかるゴム部分をなんとかずらし…)
(憧れ続けた先生自身を、目の前にし)
【興奮してもらえて、うれしいです!】
【優菜も今、和彦さんの大きさや太さ…たくさんえっちな毛とかあるのかなって、匂いとか…するのかなって、想像してます…】 いまちょっとかけなくなりました。
埋め立てですかって文字がでました。 優菜さん、せっかくいいところなんだけど・・・・きょうはここまでで、続きは後日にしませんか?
大人の伝言板で連絡をいれます。 時間帯は何時ごろがいいですか? 【残念ですが、書き込めないと続けられないですよね。また今度是非続きお願いします!】
【次まだいつの何時頃これるかわからないので、優菜も和彦さんの伝言確認したら、レスさせてください!】
【今日もここまでお相手ありがとうございました。すごくドキドキしました!】
【おやすみなさい。】
おちます。以下使えます じゃあ、伝言入れます。 ぜひ続きがしたいです。
ここまでありがとう。 おやすみなさい。
以下、空室です。 アラフォー人妻です
五時頃までしかできませんが、若い男の子のおちんちんをしゃぶってみたいです・・・ 童貞ですけど、フェラされてみたいです
お願いします 和彦先生…また会えてうれしいです!
この前の続きでがいいですか?
それとも、この前は帰ってこないはずの親が早めに帰宅して、流れちゃって…
別の日にまた親が遅い日があって、我慢できなくて優菜からお願いするとかでもいいです。
和彦先生は、何か希望とかありますか? できればこの前の続きからにしたいのですが・・・。
すごく気に入っていて、リアリティもあるし。 あの状況で興奮した自分をそのままなだめることができません。
優菜さんがよければ、僕のほうの続きから書き始めたいと思います。 いいでしょうか? わかりました!続きからお願いします!
和彦先生の…下半身の大きさとか形とか、どんな風にエッチな毛とかが生えてるかとか、描写とかで教えてもらえたらうれしいです。
よろしくお願いします。 (優菜にトランクスを引き下ろされてむき出しになった和彦のペニス。 そのペニスを制服を着た中学生の少女に見つめられて
いることで、和彦はいけないと思いながらも異常な興奮を憶えている。)
(その興奮そのままに硬く、おなかにくっつくようにそそり立つペニスは優菜の可愛い手では握りきれないほどの太さである。
赤黒く、グロテスクともいえるくらい節くれだっている男のモノ。付け根から睾丸にかけて、ちじれた陰毛に覆われている。
カリの部分は特におおきく広がっている。)
(こんな大人のペニスを裸で中学生の優菜に晒している自分を恥ずかしく思いながらも、大人になりかけた少女を
性の世界に引き込むことに怪しい喜びを感じる和彦。 優菜の手を導くように自分のペニスに持ってきて、その怒張したもの
を握らせようとする。)
優菜ちゃんは、男性のものを見るのは初めてなの? 握った手を上下に動かしてみて。
(そういいながら、興奮に息をはずませる和彦。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています