【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ >>567
ありがとうございます。
欲求不満の人妻さん希望でお願いします!
全く会話なく進める感じでしょうか? >>568
ですね、こちらはそちらに見られている事を知らない感じで 頑張ってみます!
よろしくお願いします。
書き出しますので少々お待ち下さい。 (人気のない公園のトイレで用を足し出ようとすると)
あれ・・・この穴って何だろ・・・
それに丁度目線のとこにも穴が開いてるけど・・・
(じっと下半身辺りの穴をみつめ変なことを考え付いてしまう)
これってもしかして・・・・
いやいや!そんなことする奴いないだろ・・・ゴクリッ・・・・
(生唾を飲み込み、ズボンを降ろし丁度股間の大きさの穴にチンポを挿入してしまう)
うわっ!ぴったり!おれのチンポと同じサイズだ!
って・・・あれ!?やばっつ!!抜けなくなった!くそっ!!!
(壁に張り付くような感じで壁の穴奥深くまでチンポを挿入してしまい身動きが取れない) こちらの書いたことを読んでないみたいですね、疲れたので落ちます >>572
申し訳ない理解できませんでした。
落ちます。
空いてます。 池沼が連続でがっついててワロスwwww
なんで日本語もろくに読めないやつがここに来てるんだwww >>576
こんばんは
今オナニーしてました
よろしくお願いします
22であまり経験はありません >>577
こんばんは
27歳です、年上だけどよかったかな?
よかったら、どんな格好でしてるのか教えてほしいな・・・ >>578
ありがとうございます
年上の女性の方がいいです
なんかされちゃってるって感じの方がぞくぞくするので
今はTシャツだけです
パンツは脱いで弄ってました よかった^^
パンツは脱いじゃってるんだ・・・
じゃあ、さっそくだけど脚元に跪いて顔近づけちゃう
ああぁ・・・おちんぽのにおい・・・
どんなおちんぽなのかな教えて はい…もう一人で擦ったりして弄ってました
もう我慢汁でぬるぬるしちゃってます
固くなって少し反ってびくびくしています
カリが張って段差が結構あります そうなんだ、カリ張ってるの好みだよ。。
舌尖らせて先っちょから舐めちゃうね
しょっぱいお汁いただきます^^
んっちゅっ・・・ちゅっ・・ん
おちんぽのにおい・・・大好き、咥えちゃいます
じゅるじゅぼじゅぶ・・・じゅぶじゅるぅぅ・・・ 有紀さんの好みでよかったです…
あぁっ…もうそんないきなりですか…
はぁはぁ…たまんない
やっぱり上手ですね
お口…あったかくて柔らかくて…うぅ、感じちゃいます だって、こんなに硬くなってるおちんぽみたら・・・
咥えたくなっちゃうよ
んちゅっ・・・じゅぶじゅるる・・・
すごくおっきい・・・口の中でピクピクしてるよ
カリ首にそって舌這わせるね・・・
はぁんっ・・・ 俺も濡れたおまんこみたら舐めたくなります
有紀さん、たくさん舐めてしゃぶってください
ずっとオナニーもしてなかったからすごく敏感でびくびくしちゃいます
あぁっ…そこ弱いです
カリんとこ…あぁっ 有紀さん、落ちられましたか?
もう少しだけ待ってますね アラフォー人妻です
一時間くらいしかできませんけど、私のお口を使って気持ちよくなってください・・・ いいんですか?
それじゃあ早速…。
(下半身裸になって、摩耶さんの前で仁王立ち)
こんな時間に年下男を連れ込んでおねだりしちゃうなんて、旦那さんにばれたら大変ですね…。
旦那さんがいながら、何十本としゃぶってきたなんて、いやらしい人ですね。 あぁん・・・
おちんちんがぁ・・・
(目の前に晒されたちんぽを嬉しそうに見つめ)
夫は・・・
かまってくれなくて・・・・・・
(右手でちんぽを握るとゆっくりと扱きながら)
私みたいなおばさんでもいいの? んっ…、気持ちいい…。
(掌に包まれて軽く扱かれると、若い男根はすぐに半勃ちに)
(ぴくっ、ぴくっ、と段々上を向いていく)
僕もね、ずっと前から摩耶さんのこと見てたんですよ。ここだけでなく、あちこちのスレでね。
こんなに若くて綺麗なのに、相手にしてくれないなんて、ひどい旦那さんだね。
(嬉しそうに手コキをする摩耶さんを、にっこり見下ろす)
(手を伸ばして、摩耶さんの髪をゆっくり撫でると、指に絡める)
摩耶さんも、年下のちんぽがお好きなんですか?
今夜は僕のを、好きなだけしゃぶっていいですからね。
僕も、摩耶さんみたいな素敵な人にしゃぶってもらえるなんて、嬉しいな。 見られてただなんて・・・
恥ずかしい・・・
(頬を赤く染めながら男の顔を見上げ)
おちんちん、硬くなってきてる・・・
若い男の子のおちんちん、好き・・・・・・
(ちんぽを扱きながら亀頭に舌を這わせて)
ん・・・
ぺろっ・・・んふぅ・・・
(舌先で円を描くように舐めていき) ふふふっ、摩耶さんって、可愛いね。
今まで散々年下の若い男を連れ込んで、何十本としゃぶってきたのに、今更恥ずかしがるなんて…。
旦那が相手にしてくれないなんて、本当かなあ?
もしかしたら、僕らのことも、誰かに見られてるかも知れませんよ?
(二人以外誰もいない、摩耶さんの家の居間で、カーテンで隠されている窓のほうを見ながら言う)
(気のせいかカーテンはちゃんと閉じられておらず、僅かな隙間が)
うっ…。
そうそう、いいよ、摩耶さん…。
唾をたっぷり絡めて、染み込ませるように、ねっとり舐め回してね?
僕、あんまり大きくて、女の子が本番嫌がるくらいだけど、デカチン好きな摩耶さんならいいよね?
(舐められるたびにむくむくと膨れ上がり、やがて長さ24cm、太さ5cmほどに) もう・・・
それ以上、言わないでぇ
(羞恥心を煽られ目を伏せて)
はぁっ・・・
凄い・・・おっきいおちんちん・・・
(初めてみたサイズのちんぽに驚いて)
でも・・・おいしそう・・・
(ちんぽの根元を抑えると)
(亀頭に唇をつけキスをして)
(そのまま一気に飲み込んでいき) はああっ……!!
あっ、あああっ………く…っ!
(キスをされると、小動物のようにぴくっと反応し、我慢汁を一滴漏らす)
(そのまま一気に根元まで頬張られると、大きく息を吐きながら、目を潤ませて天井を仰ぐ)
す…凄い…摩耶…さん…。
あったかくて、ぬるぬるして、舌がねっとり絡み付いて…。
ちんぽ、溶けちゃいそう…。
(あまりの快感に、早くも膝ががくがく震えて、無意識に摩耶さんの綺麗で長い黒髪を鷲掴みにしてしまう)
(摩耶さんの綺麗な口の中を、凶悪でグロテスクな巨根が、激しく暴れ回る)
そんなにうっとりした顔でしゃぶっちゃうなんて、本当にちんぽが大好きなんだね。
僕のグロいちんぽが、摩耶さんの綺麗な唇と、キスしちゃった。
ふふふ、もっともっとしゃぶっていいからね。ちんぽ好きの摩耶さん? んふっ、ぅ・・・うっ
(根元まで飲み込むとお口をすぼめて)
んぶっ・・・
じゅぷっ、んぷっ・・・ぷぷっ
(唾液を絡めながら頭を前後に動かしておしゃぶりして)
ん・・・んん・・・
おいしい・・・っ
おっきなおちんちん、癖になりそう・・・
(玉袋を揉み解しながら激しくしゃぶり始め) ああっ、そ、そんなぁ…!
た、タマまで、揉んでくれるなんて…。
そんなことまでされちゃうと、精子がすぐに沢山作られちゃうよ…。
(肉棒に負けず劣らず大きな陰嚢を揉みほぐされ、中の精巣を転がされる)
じゅぽっ、じゅぽっ、と、そんなにいやらしい音を立てながらしゃぶるなんて…。
僕のデカチン、喜んでくれた? 旦那さんや、他の男のだけじゃ満足できないでしょ?
ほら、あんまり激しく顔を振るから、折角の綺麗な顔が見えないよ。
(顔に落ちる前髪を掻きあげてやって、後ろへ流してやる)
あああ……ほんとに……気持ちいいよぉ……。
や、やばい、早くも出ちゃいそう……もっと耽っていたかったのに…。
だめ、だめ、だめ、出る、出る、出るううううう!!
ああんっ、あああああああああ!!!!!!!
(日曜の夜、近所の家に響き渡る大声で泣き叫んでしまう)
(と同時に、摩耶さんの綺麗な口の中に、熱くて苦くて生臭い雄汁を、どくどくと注ぎ込んでしまう)
(あまりにも量も勢いも凄まじいせいで、摩耶さんの唇との隙間から溢れだして、服に包まれた摩耶さんの巨乳や、手入れの息届いた高級カーペットにも盛大な染みを作ってしまう) (前髪を掻き上げられ)
(恍惚の表情を見られながらもちんぽに奉仕します)
(喉の奥で亀頭が膨らみ男の歓喜の声があがると大量の精液が流しこまれていき)
ふぐぅっ!
うっ・・・んぷぷっ・・・ぐぷっ!
(鼻の穴を広げながら)
(流し込まれてくる精液を息苦しくなりながらも飲み干していき)
んくっ、う・・・っ・・・
んぐ・・・ごくっ、ごくっ・・・んっ
(飲みきれない精液がお口から溢れ出し)
(お口の周りや豊かな胸元を精液で汚されていき)
(それでも尿道を吸い上げて精液を全て搾り取ろうとします) くううっ……!
す、すごい…、全部飲んでくれただけじゃなく、一滴残らず吸ってくれるなんて…。
もう、ちんぽ、感覚なくなっちゃうよ…。
(尿道を吸い上げられ、本当に精液は一滴も残らず、体が崩れ落ちそうになるのを摩耶さんの頭に手を載せて辛うじて支える)
はあ…、はあ…、はあ…。
ほら見て? 摩耶さんがあんまりいやらしいから、まだまだ出ちゃうよ。
(鈴口からは尚も精液の残りが、奥のほうからとろとろと零れており、カーペットへ白い筋を垂らしている)
(それを摩耶さんの唇に押し当てて、ぐるりと一周する)
ほおら、若い男の、ザーメンルージュだよ。
綺麗にメイクしようね。
(最後に鼻先に押し当てて、生臭い匂いを無理矢理嗅がせる)
どうかな? 旦那さんのよりも、美味しかったでしょ?
またしゃぶりたかったら、いつでも言ってね。
(勃起が収まりかけても、まだ20cmはある男根を、誇らしげにぴくっと動かして見下ろす) ちゅぽん・・・っ
(口内からちんぽを抜かれると糸が引いて)
(唇を閉じると口内に残っている精液を味わいながら飲み)
(唇は精液でルージュをひかれ妖しく光り)
凄く・・・よかった・・・
あなたのおっきなおちんちん・・・私だけの物にしたい・・・
(鼻の穴を大きく広げ匂いをくんくんと嗅いで)
(熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり) 1時間くらいって言ってたから、そろそろ旦那さん帰ってくるころかな?
このデカチン、喜んでくれた?
僕も、摩耶さんのお口、独り占めしたいな。
(うっとりと精液の匂いを嗅ぐ摩耶さんの頭を、そっと撫で回す)
今度は、口だけじゃなくって、手とか、おっぱいとか、お尻とか、全身にぶっかけたりとか…。
ふふふ。また会えたときのために、美味しい精子たっぷり溜めておきますね?
(名残惜しそうに、摩耶さんの巨乳を服越しに鷲掴みにして軽く揉みしだくと、乳首を指先で思い切りぴんっと弾く)
(最後に、摩耶さんの綺麗な顔をティッシュ代わりにして自分の男根だけ綺麗にすると、身支度を整えて去ってゆく)
(居間の隅には、いつの間にか隠しカメラを置いており、一部始終を録画していた…)
【こんな〆でいいですか?】
【今日は有難うございました。憧れの摩耶さんにしゃぶってもらえて嬉しいです。続きを匂わせる終わり方に】 【ありがとうございました・・・。短い時間でしたが、楽しかったです・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・】
【そろそろ時間なので、お先に失礼します・・・】 【次に会えたら、この盗撮ビデオをネタに、無理矢理……】
【本当に気持ち良かったです。摩耶さん素敵です】
【また会えたら、こちらこそ宜しくお願いしますね。今日は有難うございました】
以下空室 大人の男性に憧れているJCです。
教育実習の先生のプールの授業で、先生の肉体が気になっちゃいました。
水着の中にある先生のを、戸惑いながらも許してくれる先生みたいな感じで、お願いできたらうれしいです。 雄介さん、こんばんは。よろしくお願いします!>>610みたいなのがしたいんですが、いいですか?
優菜は背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
雄介先生の雰囲気とか背とか教えてもらってもいいですか? こちらこそお願いします
こちらは、180cmで体育教師を目指しているということなので
大学でも水泳をやっている筋肉質だと思ってもらっていいでしょうか?
優菜さんに迫られる感じだと思うので、性格は真面目なタイプということで…
あと、場所はどんなところでしましょうか?
授業終わりの更衣室とかですかね?
何かイメージしていることありますか? ありがとうございます!筋肉質で背の高い雄介さんでうれしいです。
場所は…男子更衣室の片付けを手伝ってる優菜のところに、放課後泳いでた先生が戻ってきてみたいなのでいいですか?
雄介さんの履いてる水着の形とか、あと…水着の中にある先生のの、エッチな、描写とか多いとうれしいです。
優菜は制服でいいですか? 状況、その他もろもろ了解しました
こちらの水着は、いわゆる競泳用のブーメラン型(面積が小さいやつ)です
優菜さんは制服ということでお願いします
では、こちらが更衣室に戻ってくるところから簡単に書き出しますので
少しお待ちを… 書き出しまで、ありがとうございます。
楽しみに待たせてもらいます! (水泳の授業を終え、生徒たちが引き上げた後、プールで後片付けをして更衣室へ戻ってくる)
(多少、厳しい指導をしたものの、生徒たちがみんな頑張ってくれたので満足そうな表情を浮かべているが…)
ガチャッ…わっ!
(更衣室を開けると、いるはずのない女子生徒がいるのに驚き、慌てて入口の男子更衣室のプレートを確認する)
あっ?えっと、優菜ちゃんだっけ?ここ、男子更衣室だよね?
一瞬、先生が間違えたのかと思ってビックリしたよ…何してるの? (両親よりも年上な先生ばかりのうちの学校に、教育実習の雄介先生がきて1ヶ月…)
(体育の授業では、誰よりも逞しくて…そんな先生ばかりを見つめて…)
(プールの授業が始まり、目で追い続ける先生は…)
(いつもの授業よりその逞しさが際立ち…雄介先生を見つめる度にドキドキし…)
あっ!雄介先生、ごめんなさい。
担任に更衣室の片付け頼まれて…
(雄介先生の授業は少し厳しいけど、普段は優しくて真面目で…)
(男女からも人気があって、みんな下の名前で呼んでいて…)
(先生の水着姿を…初めての距離で目の当たりにし…頬を赤らめ)
【書き出しありがとうございます!】 担任の先生に?女の子に男子更衣室の片付け?
(随分と非常識なことを頼む担任だなぁと怪訝な表情を浮かべながらも…)
(冷静に考えれば、男子更衣室に女子中学生と2人きり…しかも自分は裸同然)
(教師になる夢どころか、警察沙汰になってもおかしくない状況に慌てて…)
あの…ゆ、優菜ちゃん…先生、これから着替えるから、出て行ってくれるかな?
こんなところ誰かに見られたら、変な誤解されちゃうからさ…
(余りにもマズい状況に、自分が水着姿であることなど忘れて、優菜の手を引っ張り入口へと誘導する)
【どういたしまして】 (慌てる先生の大きな手に、腕を引かれて入り口へ…)
(今を逃したら、この先はないという焦りから…)
あ、先生…雄介先生…
(入り口で立ち止まり…)
優菜…先生が学校に来た時から…
その…
雄介先生見つける度に…ドキドキするっていうか…
(緊張し過ぎて、言葉がまとまらず…)
こんな子供…嫌かもしれないけど…
優菜に…雄介先生の…体の事…
授業…してもらえないですか…?
その…保健体育みたいな…
(入り口の鍵を閉め…カーテンを閉め…)
(顔を真っ赤にしながら…思わず先生に正面から抱きつき…)
先生が優菜に触るのはダメだと思うけど…
優菜が先生に触るなら…大丈夫でしょ…? えっ?ゆ、優菜ちゃん?
(まったく予想もしていなかった思わぬ告白を受け、ドキッとさせられてしまう)
いや、わかるよね?僕と優菜ちゃんは先生と生徒で…しかも僕はまだ教育実習の身で…
子供とか体とか…優菜ちゃん…そういうことじゃないでしょ?
(優しく諭しながらも、顔を赤くして告白する優菜を抱きしめたくもなるが、さすがに理性が勝り、その気持ちを抑えつけると…)
(いきなり鍵をかけられ、抱きつかれると…)
わっ、ちょ、ちょっと…優菜ちゃん…先生、困っちゃうよ…
優菜ちゃんだって、触っちゃダメだって…
(胸に飛び込んできた優菜を厚い胸板で受け止めるが…)
(まだ、理性は働いていて、優菜の肩に手をやりなんとかなだめようとする) (先生を困らせてる事を申し訳なく思いながらも…)
(先生の体温が伝わり…その気持ちを抑えられずに…)
ごめんなさい、雄介先生。
担任から頼まれたのは、嘘で…
放課後部活後に先生が泳いでるの知ってて…
先生と会ってから…先生くらいの年齢の…先生みたいにかっこいい人や…大きな体や…筋肉質な男の人の…その…
先生の水着の中…気になっちゃって…
(肩を大きな手優しく置いてくれる先生を見上げ…)
優菜がちゃんと…脱がせるから…
雄介先生の…体や…
水着の中の事…教えてください…
誰にも…言わないし…
優菜もこんなお願い恥ずかしいから…
誰にも言わないでほしいし… えっ?片付けって…嘘だったの?優菜ちゃん…
(中学生の思わぬ行動に驚きを隠せず…)
み、水着の中って…
(30cmは身長差があろうかという小さな女の子に迫られている状況に不思議な感覚に陥るが…)
(ふと、股間を見ると、さっきよりも幾分膨らんでいるのが自分でも分かってしまう)
で、でも…やっぱりマズいよ…こういうことは…
(そう言いながらも、鼓動は高鳴り、さらに股間は膨らんで今にもはち切れそうに…)
ほ、本当に…誰にも言わないって約束してくれる?
(理性がだんだん働かなくなり、自ら水着の紐を緩める) (お腹に当たる先生の水着が…少しずつ熱く硬くなっていくのを感じ…)
優菜…誰にも言わないよ…
約束…します。
(肩に置かれた先生の手が離れ…)
(大人の雄介先生が…自分の目の前で水着の紐を緩める姿に鼓動は高鳴り…)
(その水着はいつもより膨らんでいて…子供の自分に勃起してくれていて…)
(紐を緩め終えた先生の手を小さな手で包み…)
この先は…優菜に…させて…
(赤く染まった顔で先生を見上げ…)
(そっと競泳用の水着の膨らみの上から…形をなぞるように遠慮がちに触れ…)
優菜で…大人の雄介先生が…ぼっき…してくれてる…
(恥ずかしそうにつぶやきながら撫り…)
(立膝をつき…水着に手をかけ…)
脱がせ…るね…
(普通でもキツそうな水着は、よりキツそうで…)
(ぎこちない手つきで、ゆっくりと下げていき…) や、約束だよ…これは、二人だけの秘密だからね…
(水着の上から膨らみをなぞられると、思わず腰をピクリと引いてしまう)
あぁ、優菜ちゃん…中学生のくせに…そんな勃起なんて言葉…
(幼い中学生の口から出た単語に、さらに興奮は高まり、期待のこもった表情で優菜の顔を見つめる)
あぁっ…
(水着を脱がされると、情けない声を上げながら、抑えつけられていた肉棒が弾けるように飛び出す)
優菜ちゃん…先生だけこんなカッコで恥ずかしいよ…
(全裸の自分と、制服姿の中学生という構図に思わず興奮を煽られてしまい…)
(裏筋に血管を浮かべながら肉棒をピクピクとさせる) わっ!
(飛び出す跳ね上がる…憧れ続けた雄介先生の男性器…)
すごい…おっきい…
(血管やその先端の形…覆われる体毛に、グロテスクささえも感じ…)
(その大人の存在感に…子供ながらに興奮し…)
(大人の雄介先生が、自分の為に裸を晒し…戸惑う姿に興奮を覚え…)
想像…しちゃってたんですけど…
それよりも…おっきくて…かっこいいです…雄介先生の。
(塩素の匂いと混じり、独特な匂いに誘われるように、顔を近づけてしまい…)
触っても…いいですか…?
(返事を待ちきれずに、小さな両手でや優しく握り…)
太くて…熱いです…
優菜の手の中で…びくって動いてて… 先生の…想像してたの?優菜ちゃん…可愛い顔して、すごいこと考えてるんだねぇ…
ねえ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいよ…
っていうか、これにかっこいいも何もないでしょ…あっ…
(顔を近付けられると、またしても声を上げてしまう)
あぁっ…優菜ちゃん…
(優しく握られると、優菜の手の中でビクビクと脈打つ)
そんな風に触られたら、先生…気持ちよくなっちゃうよ…
(先端から透明な汁を滲ませながら、思わず腰を前後に動かしてしまう) (大人の雄介先生から漏れる、吐息混じりの切ない声にドキドキし…)
雄介先生の…水着姿…
みんな…かっこよくて…エッチだって…言って…ますよ…?
優菜も…そう…思ってたけど…
あっ…お汁…出てますよ…
(匂いを更に強く感じ…雫を作る先端に思わずキスをし…)
雄介先生の…どんどん大きく硬くなってく…優菜…もう我慢できないです…
(上気した顔で先生を上目遣いで見上げ…)
(先ほどのキスを、亀頭や我慢汁の垂れる鈴口…雁や裏筋…そのまま陰嚢へと唇を移動させ…)
先生の…エッチな匂い…する…
付け根のとこ…一番する…
(キスをするフリをしながら、目の前の逞しい存在に顔を埋め…)
雄介先生…お口の中に…していいですか…?
(垂れそうになる雫を掬うように舐め…)
(半開きの口で舌に亀頭を乗せ…先生を見つめ…) 優菜ちゃん…そんなこと言われたら…先生…
(中学生に汁が出ていると恥ずかしい指摘をされ、さらに溢れさせてしまう)
(口を半開きにして優菜の顔を見ながら、肉棒に口づけをされた瞬間、大きく仰け反る)
あぁっ…そんなところまで…
(陰嚢にまで唇が触れるまさかの中学生の愛撫に驚きつつ…)
そんな…恥ずかしいから、匂い嗅がないで…
(顔を埋める優菜を見ながら懇願する表情は、もはや教師であることなどずっかり忘れていて…)
う、うん…お願い…優菜ちゃん…優菜ちゃんのお口の中…入りたい…
あっ…あっ…お願い…食べて…
(焦らすような優菜の愛撫に、情けない声でおねだりをしてしまう) (授業中では決して見聞きできない、雄介先生の表情や声に…)
(大きな筋肉質な雄介先生を支配しているかのような興奮を覚え…)
うん…
はむっ…んんっ…ちゅっ…ぢゅっりゅっ…っんん…
(がんばって大きな口を開け…)
(舌を動かしながら、なんとか亀頭を咥え込み…)
(竿を少し強く握り…)
先生の…おちんちん…優菜のお口に…
(興奮し…咥えながらつぶやき…)
大人の…雄介先生の…おっきな…おちんちん…おいしい…
はむっ…んんっ…
優菜の…ふぇらちお…気持ちいですか…? あっ…あっ…入っちゃう…優菜ちゃんのお口に…先生の…ち、ちんぽ…
(小さな口に飲み込まれていく様子から目が離せない)
あぁっ…熱い…優菜ちゃんのお口…すごく熱いよ…
(中学生に弄ばれている自分が、情けなくもあり、恥ずかしくあり、でもそれ以上に興奮が煽られて…)
(優菜の口の中で、さらに肉棒を硬く膨らませてしまう)
あぁ、優菜ちゃん…上手だよ…優菜ちゃんのフェラチオ…
どこでこんなこと…
(中学生とは思えない口技に驚きつつ…)
(自分だけがハァハァ言わされているのがちょっと悔しくもあり意地悪なことを聞いてしまう) 先生に…こうさせてもらえる…時のために…
んんっ…っちゅっ…
エッチなサイトで…勉強したの…
先生に…雄介先生に…白いの…出してもらえるために…んんっ
優菜も…なんかお口の中…気持ちい…
先生の…またおっきく硬くびくって…
(恥ずかしがりながらも、うれしそうに告げ…)
お口の中に…出すのが…気持ちいって…
勉強したよ…
雄介先生も…お口に出すの…すき…?
先生の…好きなとこに…出して…
(射精をしてもらいたく…握る手の動きを速め…)
(狭い口内でなんとか舌を動かし…)
(頭を前後に振り続け…)
【雄介さん、次の書き込みが最後になるかもです…】
【こちらからお願いしたのに、時間が来てしまいました…ごめんなさい。】 ゆ、優菜ちゃん…先生のために?嬉しいよ…優菜ちゃん…あぁっ…
(健気にフェラチオを覚え、一生懸命咥える優菜を愛しく思いながら…)
(射精が近いのを告げるように、優菜の口内でさらに肉棒が硬度を増す)
あぁっ…いいよ…優菜ちゃん…そんなにしたら…先生、我慢できなくなっちゃう…
このまま…優菜ちゃんのお口に出してもいいかな?
先生の…白くて濃い精子…優菜ちゃんのお口で…受け止めて欲しい…
(絶頂に向け、幼い優菜の口を犯すように腰を動かしてしまう)
あぁ、出るよ…優菜ちゃん…イクよ…お口の中に…出すよ…
あっ…出る…出る…優菜ちゃん…イクゥゥゥッ…
(優菜の口に、大量の精液を放つ)
【わかりました…こちらこそありがとうございました】 (先生のが…口の中で今まで以上に震えるように動き…)
んんっ!!んんんっ!
(熱い粘液が…口内や喉奥に注がれ…)
(少し咳き込み…むせてしまい…)
(初めての匂いや味に驚きながらも…苦しいはずが、うれしさが勝り…)
(先を咥えたまま…先生のお尻に手を回し抱きつき…)
【遅い時間までありがとうございました!】
【雄介さんのことたくさん想像しちゃいました。】
【かっこよくて優しくて、雄介さんに感謝です。】
【雄介さんの本当のに、触りたくなっちゃいました…】
【またお会いできたら、お相手おねがいします!】
【おちます。】 はぁはぁ…
ダメだって…イッたばっかりだから…そんなにしたら…
先生…おかしくなっちゃうから…優菜ちゃん…もう離して…
(射精してもなお、肉棒を口から離さない優菜に、腰をピクつかせながら、情けない声を上げる)
優菜ちゃん…先生、すごく気持ちよかった…
本当にこのことは誰にも内緒だよ?2人だけの秘密だからね…
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【リアルでちょっと罪悪感を覚えつつ、でもそれが興奮しました】
【またいつか、お会いしましょうね】
【今度は優菜ちゃんをヒィヒィ言わせたいw】
【では、こちらも落ちます…行ってらっしゃいかな?】
以下空きです 大人の男性に憧れているJCです。
真面目で男らしい大人の男の人が、戸惑いながらもさせてくれるみたいな感じで、お願いできたらうれしいです。 お願いしてもいいかな?
こちらとの関係はどうしましょう? 和也さん、こんばんは。よろしくお願いします!
先生とか…カテキョとかが、やりやすいんですかね?
和也さんは、何かよろこんでもらえる関係とかありますか?もしくは和也さんの今してる職業や普段の設定とかでも。 家庭教師だとどうしても大学生くらいの印象なので、
先生がいいかな。
あとは年の離れた兄妹とかですかね?
今の職だと学生さんとは関わり薄すぎるかな。 教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!
じゃあ先生でお願いできますか?
優菜は背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
和也さんの雰囲気や、何才とか教えてもらってもいいですか? では図書室の司書の先生ってことでどうでしょう?
26くらいで眼鏡にスラッとした体型です。
図書委員で放課後残ってて…って感じで如何かな?
NGはスカ、グロ、アナルです。 わかりました!
和也さんに会いたくて、本当はそんなに本は興味ないけど、図書室へ通ってみたいな感じで大丈夫ですか?
お返事いただけたら、書き出しします。 大丈夫です。
書き出しまでありがとね。よろしくお願いします。 (殆どの生徒や先生がいなくなった放課後…)
(見回りの先生をくぐり抜け、まだ電気がついている図書室へ)
(司書の和也先生と初めて会った時から…先生の事が気になり)
(スラっとしてメガネをかけていて)
(でも、男らしい感じで…大人で…)
(そんな先生を数ヶ月みつめているうちに…)
おじゃま…します。
(少し緊張しながら、ドアを開け…)
せんせっ?和也先生?
(時間も時間な為、怒られるのを覚悟して、先生を呼び…)
【あらためてよろしくお願いします!】 書き込み遅くてごめんなさい。
和也さん、おちちゃいましたか? もう一度だけ募集させてください。
>>637みたいな感じでお願いしたいです。 >>647
優菜さんよろしければお相手お願いします >>648さん、よろしくお願いします!
優菜は、背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
>>648さんのお名前とか、教えてもらってもいいですか? 名前は裕也でお願いします。
シチュは先ほどの続きでいいですよ。 裕也さん、教えてくれてありがとうございます!
シチュ同じでも変えてもらっても、裕也さんの年齢や容姿変えてもらっても大丈夫ですよ? 面白そうなシチュだったんで先ほどの続きで大丈夫ですよww
さっそく続きから書き出ししますねー
(もう生徒も全員帰ったであろう時間に図書室で残りの仕事をしていると…)
カチャ…
(突然優菜が図書室に入ってくる)
なんだ優菜こんな時間に…
生徒はとっくに帰ってる時間だろ
(少し厳しい口調で話しかける) あ、ごめんなさい…先生。
(予想はしていたものの、おこられて少し悲しくなり)
っていうか…こんな時間に…迷惑…ですよね。
(裕也先生の機嫌を伺うように伝え)
(初めての二人きりの空間に心拍数は上がり…)
(それでも憧れ続けている裕也先生の事が…他の子が知らない事を知りたくて…)
【わかりました!ありがとうございます。】
【優菜が裕也さんの服や下着…脱がせてみたいんですが…服装とか教えてもらっても…いいですか?】 【服装はスーツかな…下着はボクサーパンツでどうでしょう】
(少しシュンとした様子の優菜を見て)
別に迷惑ってことはないけど…
こんな時間まで残ってどうしたんだ?
オレになんか用事でもあったか? うん…その…
(うまく伝えられず、少しうろたえながら…)
(裕也先生の目や…体を交互に見つめてしまい。)
先生と初めて会った時から…その。
先生と会うたびに優菜…ドキドキして…
優菜みたいな…子ども…
裕也先生は好きじゃないかもしれないけど…
迷惑じゃなかったら…裕也先生の…体の事…教えてもらいたくて…
(えっちな子だと思われたくないためか、よくわからないお願いになってしまい…)
(その間も…いつも少し膨らんでいる…裕也先生のスラックスの膨らみにも、視線を奪われてしまい…) なっ…なに行ってんだよ優菜…
(突然の優菜の言葉に少しびっくりした様子で)
オレの体の事って…
(裕也もドキドキしながら)
優菜はいったいなにしたいって言うんだよ? (裕也先生の驚く顔を初めて目にし…)
その…先生の…スラックスの中の事…
裕也先生が…優菜に触るのはダメだけど…
優菜が先生に触るなら…いいでしょ?
(わけのわからない理屈を伝え、ゆっくりと裕也先生は近付き…)
先生に…初めて会った時から…好きで…
その気持ちが…どんどんえっちな感じになって…
いつも…裕也先生の…そこの膨らみのことばっかり…考えちゃうようになって…
ダメ…ですか…?裕也先生?
(先生の前で膝立ちになり、スラックスの上から、筋肉質なのがわかる太ももに両手を回し…裕也先生を見上げて…) あっ…優菜…ダメだって…
(口では駄目だと言いながらもそこまで抵抗をしない裕也)
優菜がさわるだけならって…
オレと優菜は教師と生徒な訳だし…
(優菜の大胆な行動にオロオロしながらもズボンの中でちんぽは少しずつ大きくなっている) (うろたえる先生に申し訳ないと思いながらも…)
(目の前で少しずつ膨らみを大きくしだしたスラックスの中心を確認し…)
(ベルトとボタン…ジッパーと…)
(おぼつかない手つきで…裕也先生のスラックスを脱がし…)
(裕也さんの足下にスラックスは落ち)
裕也先生…先生の下着…
(ワイシャツから見え隠れするボクサーパンツの膨らみに顔を赤らめながら…) (優菜にズボンを降ろされてしまうと下着姿の股間が優菜の目の前になってしまう)
(パンツの上からはっきりと勃起している事がわかり優菜の顔をまともに見ることが出来ない)
あっ…優菜…
(もうどうにでもなれと行った感じで)
優菜…これはオレと優菜の秘密だからな… 優菜からも…恥ずかしから…秘密に…してください
(先生を見上げ頷き伝え…)
(汗とは少し違う…下着の膨らみからする裕也先生の匂いに…)
(子どもながらにぞくぞくしながら…)(先生の下着の膨らみに手を伸ばし…)
やっぱり…先生のおっきい…
中…見てもいいですか…? 中…みたいかい?
いいよ…優菜の好きにして…
(裕也もだんだん興奮してきて、ちんぽはさらに硬く大きくなっている) (膨らみがビクッビクッと動き…)
(目の前でどんどん大きくなり…)
(緊張しながらボクサーパンツを下げ…)
(憧れ続けた裕也先生の…大人の性器を露わにさせ…)
(鼻をくすぐっていた匂いも下着越しよりも強く…)
わっ…おっきい…
先の…かたち…めくれてて…
(恥ずかしそうにつぶやき…裕也先生の顔と交互に見つめて…) 優菜の好きにしていいんだよ…
(優菜の目の前に晒されたちんぽの先からは先走り汁が溢れ出している) 【裕也さん…途中でごめんなさい。】
【寝落ちしそうになってしまって】
【そのままおちてしまうのも申し訳無いので…】
【今度また会えたら、お相手お願いできますか?】
【ここまでお相手ありがとうございました。】
【中途半端になってしまって、本当にごめんなさい。】
【先におちます。】 こちららこそここまでありがとうございました。
またお会いできた時はよろしくお願いします。
もしよろしければ大人の伝言板とかに伝言くれると嬉しいです。
それでは私も落ちます
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