【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】262夜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止｡
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その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】261夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1476718594/l50 咲は乳首を噛まれるのが好きなんだな..
もっとしてあげる..
(今度はもう片方の乳首を何度も噛む)
....その代わり俺も楽しんでるからさ
だから良いんだよ
(白くて細い腕をあげさせると腋をくすぐるように舐める)
自分からしてくるなんて
エッチだな..咲はキスがそんなに好きなの？
(最後に優しくキス) んはぁぁっ...あぁぁ...っんんん...
噛まれるとっ...びくんてなる...声でちゃう...
そこは...お兄ちゃんっ...あぁ...あぁ...
(予想外な部分を舐められさらに声はもれて)
キス...好きぃ...
いっぱいしてぇ...お兄ちゃんっ...
(いつもと違う体におかしくなりながらもお仕置きなんだからと抵抗せずにされるままにとろんとした目で兄を見つめ) そこは？
ここを舐められるのは恥ずかしいか？
裸も見られてるんだし別にいいじゃん..
(もう片方の腋も舐めながらおへそをくりくりと指でいじって遊ぶ)
お仕置きなのに楽しんじゃってるな..
エッチだな、咲は..
(後頭部を優しく持ち上げて、そのまま唇を奪う。そしてその最中に最後の下着を脱がせて生のお尻を撫でまわす) あっ...んんっ...んはぁぁ...
舐めるとこじゃっ...んあぁ...あぁっ
(触られる箇所舐められる箇所が全て気持ちよく喘ぎ声がずっと続き)
エッチなのかなぁ...いっぱいしてぇ...
んんんっ...
(全てのものを取られていることに抵抗はなく、体の中がじわじわとし始めて)
(キスをされるとなにも考えることを忘れ、されるままに欲望のままになっていく) でも気持ちいいんだろ？
さっきからずっと変な声が出てるじゃん
(意地悪げに語りかけながら執拗に身体中を舐めたり弄ったり。乳首を引っ張ったり)
エッチだよ咲は..
(キスをしながら妹のまだ大人のそれになっていない大事な所に指を這わせて人差し指をキツキツのそこにゆっくりと入れていく) 声でちゃうのっ...っん...頭が...ふわふわしちゃってるぅ......あぁ...あぁっ...
(体の中に侵入されると声はもっとでてしまい)
あぁっ...あぁんっ...
まんこが...あっ...あっ...触られるぅぅ...
お兄ちゃんっ...指がっ...あんっ...あっん...
(きつきつまんこに侵入した指を離さないとばかりにきゅっと締めつけ) 咲..まんこキツすぎ.....
やっぱ咲はまだまだ子供だな
でもまぁ結構濡れてるみたいだし..
(クリをつまんで弄りながらゆっくりと自らもズボンを脱いでいく)
......
っく！やっべぇ、キツッ！
(妹に見えないように隠れながらペニスを露出させて妹の肩をぎゅっとベッドに押さえつけると一気にペニスをそこに押し込む) お兄ちゃんっ...お兄ちゃんっ...
(見えない箇所からいきなり太いものを入れられ一瞬息ができなくなり)
あ...あぁ...っ...痛いよっ...
さっきと違うっ...太いのが... ...痛いか？
お仕置きなんだから我慢しろよなっ..
そのうち気持ちよくなるしなっ..
(頭を優しく撫でながらも我慢しろと厳しい言葉。しかしその腰使いはゆっくりで快感を与えようと胸を優しくほぐすように揉んだりもしていて..)
さ、咲がスマホを壊さなかったら
俺にだって彼女ができてたんだし....
これくらい..
(妹を犯した言い訳のように呟きながら妹の身体中を愛撫して責める) あぁ...っあぁん...中がっ...ごりごりしてっ...っんん...あぁん...
お兄ちゃん太いっ...太いぃぃ...
あんっ...ぁぁ...っん...壊れ...ちゃうぅぅ...
(いやらしい音を響かせ犯され、お仕置きのはずなのに気持ちいいことに快楽に溺れる)
(きゅっと締めつけると腰をくねらせ悶え)
お兄ちゃんっ...気持ちいいぃぃ...壊れちゃうよぉ...セックス...大好きになっちゃうぅぅぅ...... なんだよセックスだって
わかってたんだな.....
やっぱり咲は変態だなっ..
(正常位の体勢で力強く犯すも、今度は妹を抱き上げて対面座位の体勢で向かい合いながらガンガン犯す)
気持ち良いか、咲
俺のスマホを壊したくせに気持ちよくなりやがって..
(首筋をなめ回しながら下から何度も何度も妹を突き上げる) このくらいわかるよぉ......けどっ...はじめてはっ...お兄ちゃんにされちゃった...
あぁ...あぁん...っん...あぁぁ...
ちんぽごりごりして気持ちいいぃぃ...お兄ちゃんっ...彼女と...どっちが気持ちいいの？...
(つかれるたびにきゅっきゅっと締めつけて)
気持ちいいのは......好きなんだもんっ...っんん...兄妹だからかな...すっごい...ちんぽ...気持ちいいぃ...お兄ちゃんっ...お仕置き...中出し...だよね？
(兄の顔を見て気持ちよくなってくれているのを感じ喜びながらもはじめてのセックスが予想以上の気持ちよさに壊れそうになり) ば、バカ....
彼女なんかいないし..
大体咲のせいで返事もできなくなったんだからなっ..
(ちょっと怒ったような感じになって激しく腰を打ち付ける)
よく中出しなんて言葉知ってるな..
この変態....じゃあお望み通り
中にぶち負けてやるからなっ...
う、ううっ！！
さ、咲..！
(妹の小さな身体をぎゅっとキツく抱き締めながら妹の中で果てて小さな身体では受け止めきれない程の精を吐き出す) 彼女予定だったのに...お兄ちゃんのちんぽ...たべちゃった...
お仕置きの中出しっ...して...お兄ちゃんの欲しい...
(ずぼずぼされあまり話せなくなり) 咲の変態..
処女だったくせに変な事言いやがって..
(ほっぺたをむにっと引っ張る)
..........
(全てが終わった後、二人してベッドの中で気まずくなり何も言えない妹も黙っているのでどう声をかければいいかわからない) 妹が「彼氏とのSEXが気持ち良くない」とに来ました
可愛い妹のために兄が優しくレクチャーしてあげますよ
妹役の女性募集します 妹さんいますか？
兄妹設定でしたいです
妹さん募集します
あげ ∧＿∧ ∩
（ #・∀・)彡 ﾍﾞﾁｯ!ﾍﾞﾁｯ!ﾍﾞﾁｯ!ﾍﾞﾁｯ!
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡｀Д)) ←>>282 悠太・・・
｀ヽ_つ ⊂ノ アウｧｧーーッ こちら兄役で
妹役の方募集します
NGはスカ、流血、嘔吐です 兄、高校生
妹、中学生で妹役をやってくれる方募集します
シチュは相談で決めたいです >>297
いますよ
お相手してもらってもいいですか？ >>298
お願いします
希望の設定とかありますか？ >>299
そうですね
妹の年齢は中学くらいで
兄になついてるタイプだと嬉しいです
シチュの希望はあります？ わかりました
じゃあ清純な感じのほうがいいですよね
両親が旅行に行ってる日の夜にさみしいからとお兄ちゃんのベッドに入っていく…というのはどうですか？ >>301
そうですね
それではそのシチュでお願いします
書き出しは此方がしましょうか やっべぇゲームやり過ぎたかも..
こんなんじゃ明日遅刻しちゃうよ..
(両親がいないのを良いことにゲームをやりすぎてしまい、もうすっかり遅い時間に)
...ん？真由？
どうしたんだ、寝たと思ったのに
まだ起きてたの？
(寝ようとあかりを消そうとした時、部屋の戸が叩かれてドア越しに妹の声が聞こえてくる) お兄ちゃん…？
遅くにごめんね
あのね、ひとりで寝るの寂しくなっちゃったの…
お部屋に入れてくれない？ そうだったんだ
しょうがないな..
いいよ、一緒に寝ようか
(妹を部屋に迎え入れると妹を先にベッドに入れて自らもあとからベッドに入る)
(....てか最近、真由も結構成長してるんだよな。なんだか恥ずかしいなぁ..)
(段々と女の身体になっていく妹と密着して寝るのが気恥ずかしい様子) お兄ちゃんありがとう
よかった、なんか寝れなくなっちゃって…
家に二人しかいないって思ったら心細くなっちゃったの
でもお兄ちゃんが一緒なら安心だな
(にこっとお兄ちゃんに微笑みかける)
(一緒の布団に入ると)
なんかこうしてると小さいとき思い出すね
昔はこうやってよく寝たよね
(体を寄せてくる)
…お兄ちゃんはさ、学校で彼女…とかできたの？
(ちょっとふくれた感じで) いいよ、別に
俺は真由のお兄ちゃんなんだしさ
確かに真由くらいの歳だと怖いよな
(妹の頭をぽんぽんと叩いてあやす)
そう..だな..
あのときは真由ももっとちっちゃかったもんな..
(小さな身体を寄せてくる妹の胸が当たってきて意識してしまい、態度も変な風に)
い、いないよ！
子供のくせに何言ってるんだよっ
(妹に意識しているところに男女関係の質問をされてしまい思わず声が裏返る) うん…
じゃあ昔みたいに手繋いでていい？
(手をそっと握り、さらに体を寄せる)
ほんとかなあ？なんかあやしいー
友達が高校生とか大学生になったら彼女ができるんだよって言ってたよ？
じゃーあー…好きな人は？
(ませた感じの表情で)
【幹雄お兄ちゃんは高校生くらいかなと想像したんですがどれくらいですかね】 う、うん....
あっ..
....真由の手、昔とおんなじでちっちゃいな
(不意に触れた妹の手の柔らかさにドキッとしながら視線を下げるとパジャマから妹の胸部が見えてしまい..)
本当だよ
いや俺みたいに彼女できないのもいるしっ..
好きな子も..今はいないかな..
(とは言うものの意中の女性は居る。しかし今は一番身近な女性である妹に意識が集中してしまい、段々と股間も勃起して膨らんできてしまう) 真由だって成長してるもん！
いつまでも子ども扱いしないでよねっ
(ぷんぷんという感じで)
(確かに、胸などは成長しているのが伺える)
ふーん、そっかあ
…あれ？
なんか…当たってる？
(寄せた体にはお兄ちゃんの硬くなったあそこが当たってしまっていて) へ、へぇ..
でもまだまだ俺から見たら
子供だけどさ！
(妹を軽く小突くも妹と密着してるため、妹の成長は実感している)
あっ、これは..その..
(勃起しているのが妹にバレてしまい、しどろもどろに。しかし、もう頭のなかではもうどうにでもなれと思っており)
真由っ
(妹に急に抱きつくとパジャマのボタンを素早く外していく) たしかに、いくつになってもお兄ちゃんは真由のお兄ちゃんだもんね！
(クスリと笑って)
…えっ？！
ちょ、ちょっと！
なにするのお兄ちゃん！
(驚きのあまり体が動かない) お、おう..
(妹に興奮している事に罪悪感を感じ、また妹が兄として素直に慕ってくれることが罪悪感を加速させる)
ごめん、真由..
悪いお兄ちゃんで本当にごめん..
(パジャマのボタンを全て外し、完全にはだけさせると露になった白い膨らみをやわやわと優しく揉みほぐしていく)
真由の身体見てたら..
こういう事がしたくなって....
(何かを言おうとする妹の唇をキスで塞ぎながら綺麗な色の乳首をつまんでコリコリと弄る) は、恥ずかしいよお兄ちゃん…
(顔を真っ赤にしながら)
や、おにいちゃ…っ(唇をふさがれて)
んっ…はっ…
やだ、そんなとこさわっちゃ…っ
(涙目になる真由。膨らみかけた乳房の先っぽは刺激を受けて硬くなっている) 裸なんて子供の時には
いつも見てたんだし..いいだろ？
(顔を赤くする妹の首筋を舐めながら優しく胸を揉んで囁く)
綺麗だよ、真由
お兄ちゃんが好きな子より可愛いかも..
(妹の胸をつかみ、乳首を口に含んで舌で転がし回す。その間、もう片方の手はパジャマのズボンをつかんでずり下ろそうと..) あっ…おにいちゃんっ…
だめ…私以外の人のこと考えないでぇ…
(潤んだ瞳で見つめる) あぁん、そ、そっちも…？はずかしいよぉ…
(脱がすのに抵抗するが、胸を責められ力が入らずズホンが脱げてしまう) 真由..
ごめん..だけどお兄ちゃんにとって
一番大事なのは真由だよ
大好きだよ、真由
(とてもいじらしく見え、優しくキス。今度は舌をゆっくりと絡める)
かわいいよ、真由..
こっちも脱がすからな
(優しくするすると下着を脱がせると妹の身体を覆うものははだけたパジャマだけに)
真由の乳首、凄く硬くなってるな..
(乳首を指で弄り回し、引っ張ったりしながらもう片方の乳首を優しく甘噛み) ほんと…？
わたしも、おにいちゃんのこと、だいすきだよ…？
やんっ…見ちゃやだ…
(下着を脱がすとまだ毛の薄い秘部があらわになる)
んっ…乳首だめぇ…
おかしくなっちゃうぅ…っ
(敏感になった乳首に感じている様子) 本当だよ
昔からずっと..
真由は本当に良い子だからな
(妹の頬を撫で、サラサラと髪を撫でながら後頭部を持って此方に寄せてキス)
良いだろ、よく見せて..
とても綺麗だよ真由
(抵抗しようとする手を押さえて秘部に手を這わし、本で読んだクリをみつける)
真由はおっぱいが弱いんだな..
こうしてずっと吸ってたらその内
ミルクとか出るかも..
(妹を茶化しながらさっき以上の勢いで妹の乳首を舐め、吸っていく) うれしい…
ちゅっ…ちゅぱっ
(舌を絡める濃厚なキスに移行していく)
は、はずかしい…
そんなところ誰にも見せたことないのに…っ
(乳首をいじられただけですでに濡れていて)
(クリをいじられて)
…っ？！
な、なんか、ビリビリしちゃうっ…
もう、やだおにいちゃん
赤ちゃんみたいだよぉ
あんっ…
激しいよぅ… てことはお兄ちゃんが一番乗りだな..
ビリビリ？やっぱりクリって凄く感じるんだな..
(クリをコリコリつまみ、妹の反応を楽しむ)
赤ちゃんね..
そういや真由が赤ちゃんの時は
俺が哺乳瓶で真由にミルクを飲ませていたのに
今は俺が真由のおっぱいを吸ってるんだな
(乳首を急にカリと噛みながら優しく胸を揉む。緩急をつけて妹を刺激していく)
(そして自らも服を脱ぎ、ズボン、下着と脱いで大きく勃起したペニスを露出させる) あっ…んん…っだめぇ…
はぁん…っ
そこ、ほんとにだめだよぉ
くらくらしてきちゃうってばぁ…
(だんだんと息が荒くなってくる)
やっあっ！ふぁ…な、なに…？
(急な軽い痛みにぞくぞくと感じる)
おにいちゃん、少し見ないうちに体がたくましくなってたんだね…
おにいちゃんのおちんちん、すごい…
前に、一緒にお風呂入ってたときとは全然ちがう…
(まじまじと股間を見て) そんなに気持ち良いか？
お兄ちゃんがここにいるから大丈夫
もっと気持ちよくなっちゃえよ
(さらに激しくクリを弄る)
乳首を噛んだんだよ
....それにしても真由ってすごい感じやすんだな
ここはどう？
(腕をあげさせ、腋を露出させると舌を這わせて刺激を与える)
は、恥ずかしい事言うなよ..
てかちんこ見すぎだって
(まじまじとペニスを見られるのが恥ずかしくて妹をぽふっとベッドに倒し、自らも体重をかけないように妹に乗る体勢になる)
で..お兄ちゃんのこれを
真由のここにいれるんだけど..知ってる？ あっ…だめっ…ほんとに…おかしくっなっ…ちゃうぅぅ！！
っはぁっはぁ…
(生まれて初めての絶頂を迎え、お兄ちゃんの胸の中へ落ちる)
ど、どうかしちゃったのかな…
私、どうなっちゃったの…？
(肩で息をしながら不安そうに)
汗かいてるからぁっ、はずかしい、そんなとこ…
んっ…あっはぁ…んん…
ご、ごめん…
でも、はじめて見たから…
(押し倒されて)
きゃっ…！
えっと…うん…保健の授業で…習ったけど…
ほんとに入るのかなぁ… 別におかしくなんかないよ
気持ちよくなると女の子はそうなるんだよ
だから心配しないで
(不安そうな妹の頭を優しく撫でる)
いいよ..汗も舐めてやるから..
(そう言いながらさかりのついた犬のようになめ回す)
大丈夫
お兄ちゃんに任せて....っく！
(自らも初めてなのに余裕を出そうと妹のそこにペニスを挿入していくが、あまりにキツいそこに入れるのはなかなか難しい様子) そうなの…？
お兄ちゃんに初めて気持ちよくしてもらって、真由うれしいよっ…
やぁん…っ
お兄ちゃん変態なんだからぁっ…もう…
く、苦しい…っ
でも、お兄ちゃんとはやく繋がりたいよぉっ…
(涙を浮かべながらもお兄ちゃんを見つめる) よしよし
真由は本当に可愛いな..
変態ってなんだよ
まあ否定はしねーけど
(妹の頭を優しく小突く)
ふふ..
真由は本当に可愛いな
俺も..真由としたい...ぐ、く..!
(妹をぎゅっとキツく抱き締めながらペニスをゆっくりと膣の中に入れていく)
はぁ..はぁ....
これから動くけど、大丈夫かまゆ....
(妹の事を案じながらゆっくりと腰を動かしていく) えへへ…
こんな変態さんな姿は、真由にしか見せたらだめだからねっ？
(可愛らしく首を傾げて)
うっ…うう…
(痛みに耐えながらお兄ちゃんの目を見つめる真由)
大丈夫だよ…っ
真由、お兄ちゃんと繋がれたのがうれしいから…
もっと…きもちよくなって…？
あっ…はぅ…
(ゆっくりと中を突かれると、少しずつ痛みがしびれていき、もやもやっとした快感に変わっていく) わかった、わかった
本当に真由は甘えん坊だな
仕方がないな
(苦笑しながら小さな身体をぎゅっと抱き締める)
真由..
真由は本当に良い子だな
俺の..俺の自慢の妹だよ
真由、大好き..
(優しくキスをしながらゆっくりと腰を動かしていく。腰を動かす間にも胸やお尻を愛撫して刺激を与える) おにいちゃん…
(真由の方からもぎゅっと抱き締める)
あぁんっ…ふぁ…っん
んんっ…はぁっ
おにいちゃん…きもちいいよぉっ…
だいすき… 真由..
(妹と抱き合うのは変な気分だが、しかしそれでも嫌な気はしない)
真由..
セックス、もう気持ちよくなったのか..？
真由もお兄ちゃんと一緒で変態だな..
(一度ペニスを抜くと今度は対面座位の体勢で激しく妹の小さな身体を犯す)
真由..そろそろイキそ.. ぱちゅ…っ…ぱちゅん…
(結合部からはいやらしい水音が鳴り響いている)
はぁっ…あんっ…はっ…
おにいちゃんっ…まゆに全部ちょうだいっ…！ 真由っ..！
(妹の身体をキツく抱き締めながら股間に溜まった熱が身体から抜け出るのを感じながら妹の中で果てる)
...まさか真由とこんなことしちゃうなんてな
でも可愛かったよ、真由
こんな可愛い子が妹だなんて本当に得してるよ、俺
(全てが終わって急に恥ずかしがる妹を腕の中に抱きながらべた褒め) まゆも、あぁんっだめぇっ…！
(おにいちゃんが果てると同時に真由も二度目の絶頂を迎える)
はぁっ…はぁっ…
おにいちゃん…
(きつく抱き締め、キスをする)
…もう、恥ずかしかったんだからねっ
こんな姿、お兄ちゃん以外には見せらんないっ
可愛いっ？ほんと？ふふ、お兄ちゃんも、いつも私を守ってくれて世界で一番かっこいいお兄ちゃんだよっ(少し照れながら)
これからもいーっぱい、私のこと好き好きってしてねっ？
いっぱいきもちよくなって、疲れちゃったぁ…
ぎゅってしながら寝よ？
お兄ちゃん、だいすき！
【落ちます。楽しかったです！】 妹役の方募集します
兄と妹の年齢は高校生同士か
高校生と中学生が希望です
NGはスカと流血でさ こんばんは、高中希望です〜。
どんな感じのシチュとか考えてますか？ >>341
こんばんは
シチュはできれば相談して決められればと思ってますが
できれば胸の大きさ（大きいか小さいか）を馬鹿にされた妹を慰めながらみたいなのが好きです。合いそうになかったら別のシチュでも良いですよ じゃあひんにゅーで！
ブラ全然いらないじゃん！みたいな気持ち膨らんでるかなー？って大きさで悩んでいる妹…
な感じでいいですか？
ＮＧは同じ感じです。 >>343
よろしくお願いします！
NG了解です
それでは書き出しますね あれ、美由紀
お前が俺の部屋に来るなんて珍しいじゃん
なんかあったの？
（平日の夜。両親の不在をいいことに部屋でゲーム三昧の兄の部屋に普段はちょっと生意気な妹が訪れて意外そうに尋ねる）
兄貴に相談なんて
美由紀も可愛いとこあんじゃん！
こっちにおいで
（珍しく妹に頼られたのが嬉しくてニコニコしながら手招き） （14歳で細め体型。黒髪おさげに膝丈のワンピース型パジャマ着てます）
ん…
（普段兄と二人きりになる事はほとんどなく。今回意を決して兄の部屋のドアをノックしてやってきた）
まぁ、相談、なんだけど…ちょっと兄キきもい…
（妙に浮かれた様子の兄に、天邪鬼な妹は思わず軽口を叩いてしまい）
（心の中でちょっと反省しながら、兄の横にぺたりと座る）
あのさー、ぶっちゃけ、えー……美由紀、おっぱいちっちゃいじゃん？
（言い出しにくそうにあー、うーと唸りながら、なんとか相談内容を口に出して）
【ちょっと生意気…だとこんな感じでいいのでしょうか】 はは…
まぁそんな事言うなって
兄妹なんだしさ！
で、相談て何？
（ベッドにどかと座ると妹も隣に座ってくる。そして嫌がられるのを承知で妹の小さな肩を優しく抱く）
へっ…
（間の抜けた声を上げた後少ししてから吹き出してしまう）
ああ、まぁ確かに美由紀くらいの歳の割には
ちっちゃい方かもな……もしかして…胸を大きくして欲しいとか言うんじゃないだろうな
（苦笑しながら妹を宥め、胸に対する感想を述べるも久々に見た可愛らしい妹にどこか機嫌が良い様子）
【そんな感じです！とても良い感じです！ありがとうございます】 や、ちょっと…くっつかないでよ！
（いくら兄妹といっても異性で、年頃。肩を抱かれれば赤くなって身体を離そうと躍起になる）
あ、わ、わわ、笑ったなぁ！
（只でさえくっつかれて赤くなっていた顔が、笑われた事によって羞恥でさらに赤くなり）
だ、だって…こんな小さかったら、好きな人に告白だってできないじゃん…
男っておっぱいでっかいのが好きなんでしょ？
（自分の心の中見透かされているようで、なんとなく目をそらしてしまう） ごめん、ごめん
でも昔は美由紀の方から俺にくっついて来たのに
なんだか寂しいなあ
（飄々とした態度で妹をからかいながらゆっくりと離れる）
あはは、美由紀とは最近全然話してなかったけど
昔と一緒でかわいい妹のまんまで良かった
（顔を真っ赤にする妹の頭をぽんぽんと優しく撫でる）
うーん…
そこんとこは人それぞれの好みとしか言いようがないけど
まぁ大きい方がモテるとは思うな……
（目をそらしているのを良いことに妹の胸元をじーっと見る）
よし！じゃあかわいい妹の為だし
俺が一肌脱いであげるよ
ちょっとあっち向いてて
（妹の後ろに回るとゆっくりと前に手を回し、小さな胸をパジャマの上から撫でる） う゛ーっ…
（年上の貫禄か、さらっとあしらわれ、さらに小さい子のように頭を優しく撫でられて）
（耳まで赤くしながら、何も言えず。不機嫌さを見せ付けるように唇尖らせて犬のように唸る）
あ、兄キありがと！
ん、んー…
（快諾してくれて先ほどの不機嫌さから一転満面の笑顔）
（兄に背を向け、少し緊張しながら胸を撫でられる）
（もちろんブラなどつけていなく、薄いパジャマの上から兄の手が撫でるたびに敏感な所に触れ）
（まだ感じているとまでいかないものの、ぴくぴくと反応する） （こいつ、こんなに可愛かったんだな…）
（久々に見る表情豊かな妹がまるで知らない女の子のように見えて来てどきどきする）
あー、確かにちっちゃいな
うん、ちっちゃい…
（妹に怒られたくて茶化しながら胸を弄る。乳首を服の上からつまむ度に反応するのも面白く、ついついつついたり引っ張ったりしてしまう）
美由紀って結構肌白いんだな…
（後ろから覗く首筋を見ながら呟く） ちっちゃい言うな！
ちょ、ち…くびは、触んなくていいっ、から……ぁっ
（胸全体撫でられる毎にふわふわとした気持ちになってきて、乳首をつままれるとぴりっと
なんともいえない感覚が身体に走り。自然と甘い声が零れ）
あっ、ちょ、兄キ、首くすぐったいから…
（おさげですっきりしたうなじ、兄の温かい息でぞわぞわっと肌が粟立つ） だって本当のことだし
ダメダメ、乳首をしっかりと弄らないと大きくならないんだよ
てか美由紀、かわいい声出てるじゃん
（憎まれ口を叩きながら敏感な乳首を徹底的に攻める）
悪ぃ…
だけどホント綺麗だな
そうだ
服着たまんまよりも直接やった方が効き目もいいらしいし
脱がすよ……いいよな？
（段々とイタズラもエスカレートしていき、ワンピースのパジャマをしたからまくりあげようとする） う、ウソ、だぁ…
おっぱい揉んだら、おっきく…っっ
（元々は揉んでもらうつもりだったのが、乳首ばかり攻められて）
（自分でも触ったこともなかった乳首が、兄の手で敏感にされていく…）
え！？
着たままとか直接とか、そんなの関係な…っ
（あわあわしながらも、まともに抵抗できず。裾から捲り上げられ）
（白い太股、水色のパンツ、滑らかなお腹、そしてほんとうにささやかに膨らんだ胸と
弄られて赤く色づきピンと立った乳首が露になる） いやぁ…でも揉むほど美由紀って胸無いじゃん
こうやって寄せないと全然揉めないよ
（妹の胸を中心に寄せるようにして揉みしだく）
関係あるよ
まぁお兄ちゃんに任せろって…な？
（裸になった妹をそのままベッドにぽふんと押し倒す）
こうやって舐められるのいいだろ…？
俺はどっちかというと美由紀みたいな小さいおっぱいも好きなんだけど…
まあ美由紀の為に大きくして上げないとな
（薄い胸元に顔を寄せると乳首を舌でころころ転がし、もう片方のまだ硬くなっていない方の乳首を指で弄る） ちっちゃいけど…兄キに言われると、ムカツクっ……ぅ
（生意気な口を叩くも、揉みしだかれる度に小さな声が零れ）
ちょーーっ！
（ベッドに押し倒され。パンツ一枚になってしまった身体を兄の視線から隠そうと必死に身体を捩り）
あ、あふっ、あ、やぁ…っ
（乳首を舌で転がされれば、身体を隠す余裕もなくなり。手の甲を唇に押し付けて声殺そうとするも）
（全然押し殺せずに、舌で与えられる快感にあられもなくあんあん喘いでしまう） 美由紀、感じすぎ…
そんなにおっぱい舐められるの気持ち良いのか？
じゃあもっとやってやるよ…
（乳首を口に含み、吸ったり噛んだりして刺激をさらに強くする）
美由紀、かわいい…
大好きだよ
（唇に押し付けられた手を剥ぎ取るとその場のテンションであまり深く考えずに『大好きだよ』と言いながらキス） きっ気持ちよく、なぃ…はうっ！！
（これ以上兄に弱みを握られまいとウソをつこうとするが、吸ったり甘噛みされたり…）
（もう否定できないくらいに感じていて。ぷるぷると顔を振って耐えようとするが）
（何の効果もなく。息を荒げて、瞳潤ませ兄の激しい責めに翻弄される）
ど、どさくさに紛れて、何言ってんの…
（ぷいっとそっぽを向いて憎まれ口を叩く）
（が、その言葉にお腹の奥がきゅうっと反応し、割れ目に甘い蜜が徐々に溢れてきてパンツを濡らしていく） 本当に？
その割には凄い気持ち良さそうな顔してるけどな
（口元のよだれを指ですくい、また乳首への愛撫をさらに激しく再開する）
へぇ…もうだいぶ濡れてるな
そうだ……確かエッチすると胸が大きくなるって聞いたことがあるよ
（パンツの上から妹の方大事なところを撫で、耳元で囁く） も、やぁ！おかしく、なるぅ…んふっ…！
（過度の快感で口元開けっ放しではぁはぁと息を乱し、ピンク色の小さな舌が覗き）
（口の端をよだれが伝う）
んんっ…ひゃうっ！
え、エッチ…するの？
（濡れてぐちゅぐちゅになった秘所をパンツ越しに撫でられれば、ビクビクっと身体が跳ね）
（もう兄に反抗する気力もなく、ぼーっとしながら問いかけ） おかしくなったら
俺が助けてやるよ…
だから安心しておかしくなれよ
（息も絶え絶えの妹の後頭部を持って優しくキス。舌を絡めるとハァハァと荒い息を感じる）
……怖い？
（自らもズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐと不安そうな様子の妹が気になって尋ねる） ん、ちゅ…っ、ふぅ…っ
（激しい胸への愛撫が止み、優しくキスをされると、先ほどから生意気な口ばかりたたいていた
妹の姿はなく。大分呼吸も落ち着いてきて、ふんわりと微笑み）
ちょっと怖い…けど、兄キの事信じてる、から。
痛くしないでよ…？
（勃起したペニスに少したじろぎつつも、兄を受け入れる気持ちは変わらず）
（迎え入れるように、仰向けに寝た状態から兄に向かって両手を伸ばす） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
