>>611
さ、沙紀...ちょっ...ちょっと待てって..
(沙紀に抱きつかれ、圧倒されつつも、
成長した胸がむぎゅっと体に、押し付けられ、
思わず、下がムクッと反応する...)

沙紀...これ以上は...ちょ..ま、まずいょ..