>>628
んっ...ちゅっ...

(静かに優しく、沙紀の唇が触れ、
自然にキスを交わす...)
ちゅっ...
ちゅっ...

ちゅぷ...
(軽いキスから、徐々に深いキスに変わって、
晴人から、舌を沙紀の唇に挿しこみ、
沙紀も、舌を出して、それに応えるように、
絡めていく...)