>>647
(妹が感じてるのをみて、尚更、興奮し、
もっともっと快感を与えたい一心で、
おまんちょを攻め上げる..)

ちゅ...ちゅぱ...ちゅ...くちゅ...
ちゅぱ...ちゅ...ちゅぱ...ぐちゅ...

(少し小さめの沙紀のまんこを
両指で開き、その陰部の中に舌をちゅくっと
挿し込んで、中から出てくるまんこ汁を
じゅるじゅる...と、
すすりながら、くちゅっ、くちゅっと
繰り返し挿し込んで...)