【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】262夜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】261夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1476718594/l50 （珍しく部活のない日、妹よりも早く帰ってきたので頭の中でやましい欲望を膨らませながら妹の帰宅をリビングで待つ）
おかえり、理穂
待っていたよ
（帰宅してリビングに来た妹を出迎える）
せっかく今日は俺も早く帰ってきたんだし…
今からここでしよっか
（そそくさと自室に行こうとする妹の肩を捕まえると耳元で意地悪げに囁く） （そっと家のドアの鍵穴に鍵を入れて、回す。今日はいつもと違ってすごく軽い。つまり、カギは
かけられていないということ。そっとドアを開くと、兄の靴が乱雑に置かれていて・・・）
・・・。
（何もないことを祈るしかできないけど、何もしないよりマシ・・・。小さく深呼吸してから靴を脱いで
リビングへ。予想通りというか、お兄ちゃんがどっかりとソファーに座ってくつろいでいて）
・・・ただいま・・・。
（それだけ言って、自室に逃げようとするけど、お兄ちゃんの肩に手が置かれると、身体が固まっちゃう。
意地の悪い囁きが、身体を震わせることになって・・・） 大分身体が硬くなってるじゃん
俺がほぐしてあげるよ
嬉しいだろ？
（意地悪く語りかけながら妹を抱き上げ、二人でソファーにもたれかかると後ろから妹の制服に包まれた年齢不相応なたわわな膨らみを揉みしだく）
理穂もなんだかんだ言って
最近は大分感じるようになってきたし
本当はセックスするのが楽しくなってきたんだろ？
（妹の身体を何度も貪ったからか弱い位置等はわかっており、何度も何度もしつこく胸を責めながら制服を脱がせようとする）
そういや俺の友達が理穂のことを紹介してだってさ…
理穂は可愛いし、おっぱいも大きいもんなあ
（意地悪く妹が恥ずかしがるようなことを言いながら小さな耳を舌で器用に責める） （背中から抱えられるように抱きすくめられて、そのまま後ろに倒れ込んじゃう。持ってたカバンが
手から離れて、不快な音を立てながら床に教科書をばらまく・・・）
・・・うれしく・・・ない・・・。
（そんな言葉での抵抗が精一杯。ブラジャー、ブラウス、ブレザーの三重の壁を突破して、なんなく
理穂の胸を揉み始めるお兄ちゃん。でも、ワイヤー入りだから硬さしか感じないと思うけど、そんなこと
考える余裕なんてなくて・・・）
・・・そんなこと、ない・・・。
（でも、身体に力が入らない。抵抗できない・・・。ブレザーも、ブラウスも、インナーも・・・。上半身は
ブラだけの状態にされちゃって、力が入らない両手で胸元を隠してる・・・。お兄ちゃんが意地悪く囁きながら
耳を舐めると、それに反応するように小さくぴくりと身体が震えちゃって） 嬉しくない？
昔はお兄ちゃんの事が好きとか言って
懐いてくれたのに悲しいなぁ
（と言いつつも軽薄そうな態度で妹の首筋を舐めてブラの上から乳首らしき部位を指でくるくると弄る）
そろそろ取っちゃおうか
お兄ちゃんのそろそろ我慢できなくなっちゃったよ
（胸元を隠す両手首を抑えると押し倒すような体勢にして両手を押さえつけ、慣れた手つきでブラを外す。ぷるんと露わになった白い乳房をそのまま容赦なく揉みしだく）
ほんとデカいな…
そろそろ乳が出てくるんじゃない？
（今度は乳房に舌を這わし、ピンク色の乳首を口に含んで吸い上げ軽く噛んで転がす。もう片方の乳首を休ませないと言わんばかりに指で弄り尽くす） （手首が交差した状態でお兄ちゃんにつかまれてるって分かったのは、ソファーベッドに横になってから。
理穂にまたがって見下しているお兄ちゃんの手が、理穂の上半身を守る最期の牙城を突き崩して・・・）
・・・っ！
（私よりも上手に、背中のホックを外すお兄ちゃん。そして少しずり上げるだけで、学年でも上位に
入るほどの大きさのそれが顔を出し、お兄ちゃんの手で歪められる・・・。死ぬほど恥ずかしいことなのに・・・）
・・・っ。
（両手を頭上に固定されたまま、お胸にお兄ちゃんの唇が触れる。まるで赤ちゃんが母乳を求めるように
吸いたてるけど、それと違うのは、歯を立ててきてるってこと・・・。お腹の上に乗られたまま、拒否のつもりで
足をジタバタさせてるけど、意に介する風もないお兄ちゃんは、唇で責めてない方を指でいじりはじめ・・・）
・・・っ、ぅ・・・、
（悔しいけど、足のジタバタが弱まってく・・・。理穂の両腕を押さえている手にも、抵抗が弱まって
きているのが分かってると思う・・・。呼吸を乱しながら、恥ずかしくて顔を反らしてて・・・） ホント理穂は可愛いな…
感じてるのに我慢しちゃって
抵抗も形だけだし…
大好きだよ、理穂
（ジタバタとしている足の太ももを優しく撫で、そして妹の頬を撫でるとそのまま唇を奪い、いつものように激しく舌を絡める）
そろそろ理穂も素直になればいいのに…
こうやっておっぱいを弄られるのも
ここを責められるのも大好きなんだろ？
（片方の手と口で胸元を徹底的に責めつつ、もう片方の手はスカートを捲り上げて下着に入って妹の大事な部分に…） ち、が・・・、感じ、てぇ・・・、
（ない・・・って言う前に、お兄ちゃんの唇が重なる・・・。そして侵入してくる舌に、翻弄されるだけの
理穂の舌。お兄ちゃんは、積極的に絡めてるように感じてるかもしれないけど・・・）
ゆる・・・し・・・、
（指と唇。その二種類に責められ続けてるお胸の先っちょは、お兄ちゃんでも気づくほど硬くなっていて・・・）
・・・っ！
（太ももに触れてくる手に、ジタバタも止まっちゃうけど、ショーツの中に指が入り込もうとすると、
反射的に脚を閉じちゃう。それでも、お兄ちゃんの指には「熱さ」が伝わっていて） 感じてないって？
嘘だろ、乳首をこんなにビンビンになってるのにな
嘘はいけないな理穂
（乳首をきゅーっと摘まんで乳首が硬くなっていくことをアピール）
……あれ、もしかして
理穂のここ濡れてる？
だったらさ…今からここでスカートと下着
自分で脱いでみろよ理穂…
（閉じられた足に諦めたのか自分から手を抜くと妹に自分で脱いでみろと非情な言葉を投げかける）
脱がなくてもいいんだけど
今までに取った写真を
ネットとかに流しちゃってもいいんだよ
（昔スマホに撮った妹の痴態を見せながら脅迫） （普通じゃないほどに充血し膨張してる先端部。そこをつままれると、身体中に電気が走ったみたいに）
ひゃ・・・っ、
（・・・お腹の奥も、熱くなってきてるのが、自分でも分かって・・・）
（またがっていた理穂の上から降りたお兄ちゃんが、スマホの画面を突き付ける。そこには、アソコと
お尻にバイブを埋め込みながらお兄ちゃんのオチンチンを頬張る理穂の姿が映っていて・・・）
・・・はい・・・。
（もう、逃げられないんだって、絶望感とともに、なぜか甘美な震えが身体を支配してて・・・）
（ソファーベッドから起き上がって、お兄ちゃんと向き合うように座る・・・。少しだけ腰を浮かせて、
スカートのホックを外してファスナー下ろして、スカートとショーツを一緒に下ろしてく・・・。ヒザまで
下ろして手を離すと、スカートだけ床に落ちてショーツはヒザのところで止まったまま・・・）
・・・。
（・・・これで終わってくれるよう、懇願するようにお兄ちゃんを見つめて・・・） ヤバイな…
俺もうそろそろ我慢できねぇ…
理穂っ…
（辛抱たまらなくなったのか妹を急に抱き上げると自らの部屋に向かい、ぽいっと妹を自分のベッドに落とす）
綺麗だよ、理穂
じゃあ今日はこっちにお尻突き出して
早くしろよ、写真バラまかれたくないだろ？
（写真のことを口にしてお尻を突き出すように脅迫。そこには昔のように妹を庇い、守ってきた兄の面影はなく…）
ちゃんと撮ってやるからな
理穂が成長してるトコ…
（スマホでワザとらしく撮影して妹の羞恥心を煽る） （鼻息荒いお兄ちゃんが、急に理穂を抱きかかえる。いわゆるお姫様抱っこ状態。好きな人となら、
きっと嬉しいのだろうけど、目の前にいるのは欲望に我を忘れたお兄ちゃん。あっというまにお兄ちゃんの
部屋に連れ込まれる。両親が帰宅したら、リビングに制服だけが落ちているという奇妙な状況に
遭遇すると思う）
ひゃんっ！
（少し古いお兄ちゃんのベッド。スプリングも弱ってるから、放り投げられると落ちた時に少し痛い。
目を血走らせて「命令」してくるお兄ちゃんに逆らうすべなど、最初から無く・・・）
（ゆっくりと起き上がって膝立ちになり、お兄ちゃんに背中を向ける・・・。そして、上半身を倒して、
腰を突き出すようなポーズに・・・）
・・・これで、終わりだよね・・・？
（まだスリットのような状態だけど、しっとりと潤んでいるのはスマホの画面越しにも伝わってる。
そして、一緒に映ってるお尻の穴も、恥ずかしそうにすぼまってて・・・） すっげぇエロいよ、理穂…
感じてないとか言いながら
やっぱり濡れてるじゃん
それにケツの穴もしっかりと見えてるし
恥ずかしいだろうな、その格好
（妹の羞恥心を煽るために下品な言葉を吐きながら後ろからパシャパシャとスマホで写真を撮っていく）
これで終わり？
そんなワケないじゃん
まだ大事なのが残ってるって……
理穂はケツの穴ともう片方の穴、どっちがいい？
（もう終わりだよねと懇願するような妹の訴えを踏みにじるかのような質問を投げかける）
さっさと答えろよ…
答えられないなら今日は後ろの方にしとくか？
（なかなか答えられない妹に近づき、迫る） （なんかスマホって、盗撮防止のために撮影音を消せない仕様になってるそうだけど、今だけは聞こえないように
してほしかった。パシャリって音が響くたびに、心が削られるような気がして・・・）
・・・っ。
（理穂は、涙をフトンに吸わせるしかできなくて・・・）
（背筋が、凍るような気がした・・・。血のつながった兄妹が、一番しちゃいけないことを要求されてる・・・。
恐怖感で、身体が硬直しちゃうけど・・・）
・・・お願い・・・します・・・。
（硬直を解こうと力を総動員して、両手を動かして、アソコを開いて見せる・・・。普通の女性であれば
屈辱の極みのはずの状況なのに、そこはお兄ちゃんを待ちきれないみたいにしっとり湿っていて・・・）
卑しい肉オナホの、理穂を・・・、いつものように、使って・・・。
（泣きながら、「いつもの言葉」を口にして・・・）
【えと、ごめんなさい。小用のため、３０分ほど中座させてください・・・】 よく言えました
じゃあ理穂の頼みだし
しっかりと入れてやんなきゃな
（泣きながらアソコを開いて見せる妹に興奮を覚えながらも容赦なく自らの硬くそり立った肉棒を妹のそこに押し付け、入れていく）
ふふ…
理穂のここもすっかり俺のチンポに
馴染んじゃったな…
やっぱ理穂はバックから無理やり犯すのが最高だよ…
（後背位から妹の胸を掴み、揉みしだきながら容赦なく腰を何度も何度も突き入れていく。しかし一度動きを止め、ペニスを抜くと今度は妹を仰向けにする）
やっぱり向かい合ってイクのもいいかもな……
（今度は正常位で乱暴に腰を振りまくり、妹の唇を貪り、顎から首は舌を這わせる） ひっ、う゛・・・！
（最初は入り口から、そして中へと、熱い異物感が理穂の中を押し広げてく。オチンチンが肺にまで
届いてみるみたいな息苦しさを感じながらも、オチンチンに慣れてきてる自分にも戸惑ってて・・・）
ん゛・・・痛・・・ぁ、
（腰を突き出すようなポーズから、両手をついて上半身を起こして、四つん這いに・・・。学年でも
トップクラスの大きさのお胸だけど、まだ発展途上だから、お胸には硬さが残ってる。お兄ちゃんには
程よい弾力だろうけど、理穂にとっては強い痛み・・・。その痛みは、防衛本能的な筋肉収縮になって
オチンチンを包んでるアソコを締め付ける・・・）
（・・・と、前兆もなく、オチンチンが抜かれる・・・。終わったんだ・・・って早合点して力を抜いた瞬間、
腰と肩をつかまれて、仰向けに・・・。そして再び・・・）
い・・・っ、やぁ・・・、
（異物による圧迫感が下腹部を支配していく・・・。いけないはずなのに、嫌なはずなのに、身体は
反応しちゃってる・・・。首筋に舌を這わせるお兄ちゃんを求めるように、両手をお兄ちゃんの背中に
まわして、ぎゅって抱きしめちゃって・・・） なんだよ
いきなり抱きついてきちゃって…
やっぱり理穂はお兄ちゃんの事が大好きか？
（必死に抱きついてきた妹をからかいながら乱暴に腰をふりまくり、胸を揉みしだく）
そろそろ…イキそ……
理穂の……理穂の中に出すからな！
（こちらも強く妹を抱きしめると兄妹が抱き合う形に。キツく抱きしめながら妹の中に大量に白いドロドロを吐き出す） （いやなのに・・・。いやなハズなのに・・・。身体がお兄ちゃんを求めてる・・・。自分の欲望を満たす
ためだけの腰使いされたり、力任せにお胸をつかまれても、抵抗する気持ちすら起きなくて・・・）
くぅ、ん・・・っ。っふ、ぁ・・・っ。
（それどころか、頭の中で火花が散ってるような感じすらしてて・・・）
（もう半分以上、意識が消えかかってる・・・。お腹の奥が断続的に痙攣してて、吐き出される予定の
粘液を一滴も零さないように待ち構えているかのようで・・・）
ん・・・っ！ 出し・・・っ、なか、ぁ・・・！
（拘束されたみたいに、身体が動かない・・・。その瞬間、熱い感触が理穂に吐き捨てられて・・・）
あっ、お゛・・・っ！！
（身体中の筋肉が、限界を超えて収縮して、お兄ちゃんに絡みつく・・・。頭の中で特大の花火が
破裂した瞬間、両手両足でお兄ちゃんにしがみつきながら、意識を失って・・・） 目を覚ました？
まさか気絶しちゃうなんてな
（妹を抱き抱え、頭を優しく撫でていると妹が目を覚ましたのか小さな声を出して…）
服は着せてやったからな
…今日も気持ちよかったよ、理穂
これからもよろしくな…
（薄手の服の上から胸を揉みながら語りかける） （真っ白な闇。無意識の底・・・。そこから這い上がるように、意識を取り戻す・・・。ゆっくりと目を開けて・・・）
・・・ん・・・っ。
（視界に入ったのは、まだ満足してないのか、全裸のままで硬さを失ってないオチンチンを誇示する
ようにそばに立っていたお兄ちゃん）
・・・え・・・？
（言われると、確かに制服のブラウスだけ着てる・・・。まるで、今までのことが夢だったみたいに・・・）
・・・っ、
（さも、これからも使ってやると言わんばかりの言葉。手を置かれてる胸に痛みを感じながらも起き上がると、
アソコに溜まっていたお兄ちゃんの粘液があふれ出してショーツを濡らして・・・）
・・・っ！
（その気持ち悪さに、脚を閉じちゃって・・・） そろそろ〆にしようと思っていたのですが
どうしましょうか 【それは、お兄ちゃんにお任せします。最初に募集してたのはお兄ちゃんだし】
【これで終わりにしたいのでしたらそれでもいいですし、続けて理穂を使いたいのでしたらそれでもいいです】 >>104
ちょっと時間的にまずいので
ではそろそろ〆で…
長い時間ありがとうございました 【承知しました。では、このまま終了ということで】
【こちらも落ちます。失礼しました】
【以下、空室です】 今日も募集できそうなので
妹役の女性募集します
NGはスカと流血です こんな遅い時間ですが
今から付き合っていただける妹役の方募集します
NGはスカ、流血です 仲の良い兄妹(2.3歳差くらい)設定でできる方いらっしゃいませんか？
私が兄役で、妹役の人募集します 空いてるみたいなので
仲の良い義理の兄妹設定で
お相手いただける妹役の方募集します
兄の年齢は高校生、妹は中学か高校が希望です 歳の近い（2歳、3歳差くらい）の
兄妹でできる方いらっしゃいませんか？
私が兄役で、妹役の人募集します
希望としてはこちらは子煩悩ならぬ
妹煩悩な兄をやりたいです >>122
こちらこそよろしくお願いします
咲さんは希望とかngございますか？
それとシチュの希望などあればどうぞ NGは暴力とスカです
ほかはなんでもありです
シチュも希望があるのでしたら優先で構いませんよ ありがとうございます
それではシチュは学校でモテモテだけど
男子が苦手な妹の特訓というシチュでも良いですか？
良かったらそれでお願いしたいです
書き出しはこちらがしましょうか シチュわかりました
男性苦手なんですね
書き出しお願いします おはよー..
ん..あれ、お父さん達は出掛けてるの？
俺と咲だけ？
(休日の朝、妹といつものように挨拶するも両親の不在に気付く)
あっ、そうだ
咲..また告白されたんだって
しかも返事も何も言わずに逃げちゃったらしいじゃん
咲は可愛いのに勿体無いな..
彼氏とか作らないのか？
(ふと思い出したように妹に話を振る) あ...お兄ちゃんおはよ
お母さんとお父さんは「デートしてくるから朝になるかも」って手繋いで出ていったよ
お兄ちゃんなんで知ってるの
告白されたけど...なんか怖くて...逃げちゃった...
お兄ちゃんなら全然普通に話せるのに...
彼氏欲しいけど...告白...怖い...
(もじもじして告白された時を思い出し) 良い歳して..
二人とも仲良いなぁ
こっちが恥ずかしいくらいだよ
告白したの俺の部活の友達の弟だったんだよ
だから凄い愚痴とか言われちゃったよ
あー要するに咲は男子が怖いんだな..
じゃあ特別にお兄ちゃんが特訓してやるよ！
お兄ちゃんの部屋来てくれるか？
(もじもじしながら告白が怖いとぼそぼそと言う妹が少し不憫になり、なんとかしようと意気込む) すごいよね...あんな感じの夫婦になりたいな
あ...そうなんだ...なんか...ごめん
いい人そうで今まで告白された人の中で1番好みだったんだけど...なんか怖くなっちゃって...
そうなのかな...クラスの男子に話しかけられても怖くて友達経由で話してもらうし...こなままじゃダメ...だよね...
お兄ちゃんの部屋に行けばいいの？
(首をかしげ聞くととことこと部屋に向かう) いいよ
別に咲が悪いわけじゃないし
仕方ないよな..怖いもんは
ダメとは言わないけど改善するなら
そうした方が良いかもな..
(いつものように落ち込む妹の頭を優しく撫でて慰める)
うん
俺の部屋で特訓するから
..男が怖いっていうか恥ずかしいんじゃないかや
だったら耐性をつけるのが一番なんじゃないか？
現にお兄ちゃんなら平気なんだろ..
だから俺が咲が恥ずかしがるような事をして咲を強くしてあげる..
(いささかズレたことを言っているが、本人は本気。そして妹の肩を持って真剣な眼差しで見つめる) うん...うん...
(お兄ちゃんからいわれることをうんうんと頷き)
恥ずかしい...のもあると思う...
お兄ちゃんとお父さんは大丈夫...
お兄ちゃんから恥ずかしがること...うんうん...
(お兄ちゃんが言うことは正しいのだとなんでも頷き)
強くして！お兄ちゃん！ お父さんや俺は
昔から一緒に風呂に入ったり
やっぱり家族だったりするから
平気なのかな？
おう、じゃあ
恥ずかしいこと、するから..な
(妹にとって恥ずかしい事をする筈なのに何故かこちらがドキドキしてしまっている)
咲..
(妹の後頭部を持つとそのままこちらに近づけ、優しく唇を奪う) うーん...家族...だから？
(首をかしげて見つめ)
恥ずかしいこと...うん
(なにされるのかとドキドキしながらもお兄ちゃんだから正しいと思い待つとキスをされて驚き)
え...お兄ちゃ...ん？
キスは好きな人としないと...
あ...特訓だよね特訓...
お兄ちゃん...
(目をつむりちゅっとキスすると恥ずかしくすぐに離れてしまう) そうそう
家族だから平気なんだよ、きっと
うん、特訓..だよ
恥ずかしかっただろ、今の..
もう一回するからな..
(妹の柔らかい唇に心臓の鼓動が高まるも、平静を装って語りかける。そしてもう一度唇を奪うと舌をゆっくりと絡める)
じゃあ今度は..
服脱がすから恥ずかしいかもだけど我慢しろよ..
(顔を真っ赤にしながらゆっくりと妹の服を脱がしていく。真っ白で綺麗な素肌がどんどんはだける度に興奮も増していく) そっか...家族だもんね
もう１回ね...ちゅ...！？
(舌が入ってくると驚くがお兄ちゃんがしてくれてると思うと軽く舌を絡ませて)
今度服？
...わかった...耐える
(ドキドキしながらもお兄ちゃんがすることだと我慢する) 咲..
結構かわいい顔してるんだな..
あ、変なこといってごめん..
(顔を近づけると普段はまじまじ見ることのない妹の顔がよく見えて..こんなに可愛かったかな？と思っちゃう)
おう、我慢..してくれよ
(服を完全に脱がすとそこには可愛らしいブラに包まれた形の良い胸が)
(俺どうにかなりなりそ..)
(妹の魅力に頭がクラクラしながら形の良い胸をブラの上からゆっくり揉んでいく) え...かわいい？
いつも見てるのに...
(何言ってるのと思うが言われて少しドキドキしてしまう)
我慢...する
(よりによって1番お気に入りのかわいいブラをお兄ちゃんに見られ恥ずかしいが我慢)
！？お兄ちゃ...んっ...ん
(まさか触るとは思っていなかったので触られると小さく声がもれてしまう) いやマジで..
マジでそう思ったんだよ..
(顔を赤くする妹が可愛く、さらに興奮)
かわいいブラだな..
咲..かわ..いやなんでもない
(妹のことが可愛くて仕方がなくなってる自分に戸惑いを覚えながらゆっくりと胸を揉んでいく)
じゃあ生で見るぞ..
(ブラをゆっくり外すと綺麗な白くて丸い胸がぷるんと露になる)
綺麗だな..俺の妹がこんなに可愛かったなんて..
(優しく胸を揉みしだきながらゆっくりとピンク色の乳首を口に含む) お兄ちゃんっ...恥ずかしい...
っ...ん...んん...
なんか...ドキドキする
(胸を見られさらに顔を赤くし)
お兄ちゃん...そこまではいいよ...
お兄ちゃっ...んんんっ...んん...
(乳首を弄られさきほどより大きく声がもれてしまう)
っん...あっ...お兄ちゃんっ... 咲..咲..
(静止しようと呼び掛ける妹の声も聞こえずに一心不乱に胸元にしゃぶりつき、もう片方の乳首を指で弄り回す)
咲..大好きだよ
(テンションが極限まであがり、普段では言わないような事を呟きながら小さな肩を抱いてぽふっとベッドに押し倒す)
咲、こっちの方も脱がせるからな..
(そしてとうとうスカートの方にも手を伸ばし..) んっ...んぁ...
お兄ちゃんっ...お兄ちゃんったら
大好きって私もお兄ちゃんのこと好きだけど...きゃ！
(ベッドに押し倒されお兄ちゃんがいつもと違うことがなんとなくわかり)
スカートも？
いいよ...お兄ちゃん
やめよ？なんかお兄ちゃんおかしいよ
(スカートを取られないように押さえるがやはり男の力には負けてしまう) だったらいいだろ..
咲も俺が大好き、俺も咲が大好き
だからいいじゃん..
(押し倒した妹の首もとに顔を生めると首筋に舌を這わせる)
咲の為だから..
咲が強くなるためだからさ..
だから..頼む
(もはや妹の為という考えは頭の中からなくなっている様子。妹の抵抗を抑えると強引にスカートを脱がして下着の中に手を入れると指を秘所の中に滑べり込ませていく) そうなんだけど...お兄ちゃんなんかおかしいよ？
んんっ...お兄ちゃんっ
(首筋を舐められ鳥肌を立ちながらもやはり声は出てしまう)
強くなる為...そうだけど...いったん落ち着いてからでも...
(お兄ちゃんの手がまんこに触れると体をびくつかせ)
あぁ...だめっ...お兄ちゃん...そこは...
んぁぁぁ...そこ触っちゃだめぇ
(自分以外の人がまさか触るとは思っていなくしかもお兄ちゃんだとびっくりするがさすがにこれは違うと抵抗するが指がくちゅくちゅと弄られて感じてしまう) ..おかしくなんかないよ
いつも通りのお兄ちゃんだよ
(自分がおかしくなっている事は自覚しながら衝動を押さえきれずに今度は妹の耳を軽く甘噛み、優しく頬を撫でる)
だめだめ....
今恥ずかしいんだろ？
だったら特訓だよ、これも..
(抵抗しようとする妹を抑えながら強引に指でそこを弄り回す。そして何かを言おうとした妹の口を閉じるようにキス)
咲のここ..
濡れてる？
(強引に最後の下着を脱がせ、妹を生まれたままの姿にすると女の子の大事な部分を覗き込む) 絶対いつものお兄ちゃんじゃないよ！
おかしいよ...んっ...
(耳を甘噛みされ少し感じながら)
恥ずかしいけど...ここ触るのは違うよ
兄妹で触るのは駄目っんん！
(話してる途中にキスされ話せなくなる)
濡れてない！見ないで！
(抵抗しようとばたばたするがまた男の力には勝てず) 兄妹でもいいだろ..
咲の為にしてるんだよ
俺は咲のことが大好きだから..
(よだれが口の端から垂れるくらい激しいキスをしながら秘所にいれた指をグチュグチュとかきまわす)
咲のここ、思ったより綺麗なんだな
これなら舐められるかも..
恥ずかしいだろ？
(妹を押さえつけて見られたくないそこを舌で舐め回す。そして見つけたクリらしき部位を気ゅっとつまんでみる) お兄ちゃんっ...やめて
んんん！んん！
(激しいキスに言葉はなくなりながらまんこを弄られくちゅくちゅと音を響かせてしまう)
やめてお兄ちゃん！
舐めるなんて...汚いから...んあぁぁっ...
あぁっ...お兄ちゃんっ...あんっ...
(まだ使われていない処女まんこをお兄ちゃんにまじまじと見られ舐められると体を反らして反応してしまう)
(クリも弄られ嫌なはずなのにお兄ちゃんを受け入れてしまい喘ぎ声を出してしまう) 咲、かわいすぎ..
俺もう..我慢できない
咲..いっそ俺のものに....俺の彼女になってくれよ..
(優しく胸をやわやわと揉みしだいて乳首を弄りながら耳元で囁く)
じゃあこれが最後の特訓だからな..
痛いかもしれないけど..我慢しろよ、咲
(妹の目の前でゆっくりとズボンを脱いでいき、大きく反りたったペニスをつきだす)
うっ..
(そして妹の上に覆い被さるとゆっくりとペニスを妹のそこに押し付けていく) お兄ちゃんの彼女？
そんな...
(内心心が揺れるが私なんかが...と思い)
(目の前にあらわれたとても大きく太いちんぽに驚き今からされることに怖くてドキドキしながらもちんぽから目が離せない)
お兄ちゃん...だめだよ
家族とのセックスは...
だめだってばっ...お兄ちゃんっ...やめて！...んんんっ...痛っ...
(再び抵抗しても興奮してるお兄ちゃんにはやはり負けてしまい、ゆっくりとまんこの中にちんぽが入っていく)
痛いっ...お兄ちゃん抜いて...
あんな太いの無理だよ！ いいだろ、咲..
今の彼女とも別れるから..
返事はすぐじゃなくていいから考えてくれよ..
(先ほどまでの激しいキスとは違う優しく思いやるようなキス)
良いよ..
特訓..咲の為の特訓だから！
だから家族でもいいだろ..
(特訓を言い訳にして妹に迫り、ゆっくりと腰を妹の足の付け根に沈めていく)
うっ、うう！
さ....咲の中キツ..気持ち良い....!
(妹の中に入ったペニスは熱く、そして溶けてしまいそうで腰もゆっくり自然に動いていく) わざわざ彼女と別れなくても...
私がお兄ちゃんの彼女なんて...
(今の彼女とはお似合いだと思っているがそこまで言ってくれるなんてと心は揺らぎ)
あ...あぁ...中に大きくて太いのが...
なんか...ごりごりあたるっ...
(ピストンが始まると最初は痛かったがだんだんと痛みより快楽が勝ちはじめ気づけば声は喘いで、腕はお兄ちゃんの首に回している)
痛っ...ん...いた...い...
あっ...んっ...ごりごりするっ...
ちんぽが中で...暴れてるっ... そ、それだけ咲の事が好きなんだよ！
可愛いし優しいし..とにかく咲がいいんだよ
(もう一押しと踏んで今度はほめ殺し)
咲..気持ちいい....のか？
じゃ、じゃあもっと早く動くからなっ..
(段々と嬌声をあげる妹に興奮も高まり、腰の動きを早くしていく)
咲..咲っ..!
(腰を激しく突きこみながら顔を下げ、胸元に埋めると小さな乳首を舐め回し軽く噛んで刺激を与える) けど彼女...かわいそう...お兄ちゃんのことあんなに好きなのに...
(どうしたらいいんだろと内心ドキドキ)
お兄ちゃんの...ちんぽ...
最初は痛かったけど...気持ちいいっ...
あんなに太いのが入るなんて...
(ピストンの速度が早くなりまんこがきゅっと締めつけて)
あぁ...あんっ...んっ...お兄ちゃんっ...
んっ......あっ...あぁぁ...
(乳首も攻められさらに喘ぎ、首に回す腕はぎゅっとなり)
お兄ちゃんっ......気持ちいいっ...
もっと...もっとして... う..
それでも咲がいいんだよ！
(誤魔化すようにぎゅっと強く抱き締める)
ははっ..
もっと、もっとしてやるからなっ..
(妹を抱き上げ、立たせると対面座位の体勢で向かい合いながら腰をガンガン打ち付ける)
咲..
やっぱり咲は今のままでいいよ..
可愛くて優しい俺の自慢の妹だから..
(唇を合わせ、脇や首筋等を舐めながら激しく腰を振り、妹に想いを伝える)
咲..そろそろ俺イキそ.. 彼女大切にしなきゃ...けど嬉しいな
きゃ！
(抱き寄せられ対面座位になると下から突き上げられ)
あぁん...すごいぃ...下からずんずんくる...お兄ちゃんっ...お兄ちゃんっ...
(とろんとした目をしてお兄ちゃんにしがみつき)
イキそう？
中にして...安全日なの...
妹のバージン奪ったかわりに...もっと...してくれるよね？
(耳元で囁く形になり伝える) ....わかったよ
でも咲は俺のものだからなっ
う、ううっ！
はぁ..はぁ....
ふふ..咲は欲しがりだな
じゃあもっともっと犯すからな
(妹の中に精を一気に吐き出すと耳元で囁く妹に応えるように立ち上がる)
次はバックでしてやるよ..
(妹からペニスを抜き取ると四つん這いにさせて尻肉をつかんで一気に妹のそこにペニスを差し込む) じゃ...２番目の彼女ね？
(それじゃだめ？と首をかしげ)
あぁ...お兄ちゃんっ...んん！！
(どぷどぷと中に注がれいっきに力が抜ける)
次バック？
(されるままに四つん這いにされると後ろから再び太いちんぽが挿入され)
あぁんっ...お兄ちゃんっ...さっきと違うところが気持ちいい...
もっともっと犯して...お兄ちゃん...
(そのつもりはないが腰をふりふりして誘惑しるよう) わかったよ..
だけど俺にとっては咲が一番だよ
大好きだよ、咲
(かわいらしく首をかしげる妹の頬を優しく撫でる)
咲、エロすぎ....
さっきまで止めてとか兄妹じゃダメとか
言っていたのにな..
はは..エッチなやつ....
(さらに激しく腰を突きこみながら妹の胸をきゅっと揉みしだく)
こうやるとなんだかアソコがしまって気持ちいいなっ..
(乳首をきゅっと摘まむと感じているのかペニスを包む肉圧が強くなる) 大好きお兄ちゃん...
もっと仲良くしてね...
あんっ...だって...セックスは好きな人としないと...家族で...だめだし...
けど...家族だけど彼氏だもん...でしょ？お兄ちゃん...
(乳首を摘まれまんこがきゅっと締めつけ)
乳首だめ...んんっ...
気持ちいいっ... 当たり前だろ..
俺だって..大好きだよ、咲
さ、咲..
そうだな、じゃあもっともっとやっちゃうか..
(振り向いてにこっと笑う妹が可愛すぎて思わず腰にも力が入り、さらに激しく腰を突き込む)
いいだろ、咲..乳首気持ちいいだろ？
....バックも良いけどやっぱり
やっぱり可愛い咲の顔を見ながらイキたい..
(妹を抱き上げ、仰向けにするとまた正常位体勢で腰をずぶずぶ突き回す) あぁん...あぁ......あんっ
気持ちいい...気持ちいいよぉ...
乳首も気持ちいいっ...
(はあはあと息をして)
(抱き上げられ正常位で犯されると気持ちよさからぽろりと涙を流し)
お兄ちゃん...大好きだよ...
んふぅ......あんっ...んんっ...
あぁ...あぁぁ... 咲..咲...
俺、俺も大好きだよ..
咲が俺の妹で良かった..
(指で妹の涙をすくいながら腰の動きをさらに激しくしてスパートをかける)
咲..咲...!
(絶頂も近いらしく、その高ぶりを我慢しながら妹をイカせようと腰の動きを激しくし、弱いところを責める) お兄ちゃんだめぇ...そこばかり...
んんっ...んんん...
(弱い箇所を攻められ耐えるがやはりすぐに耐えられなくなり)
あぁ...お兄ちゃんっ...だめぇ...
そこばかりっ...だめだめだめぇぇぇ！
(体をびくんと反らせるといっきに力が抜けはあはあと肩で息をしてイってしまう) 咲っ..！
うっ、ぐ....！
(先にイッた妹を追うかのように妹のなかで絶頂を迎える)
咲〜
あの..もしかして怒ってる？
ご、ごめん....
(全てが終わって妹に服を着せてやるも何も言わない妹に不安と罪悪感) (自分がイってから再び中にだされるとなんだかお兄ちゃんの行動がおかしく)
(もともとは嫌だったので小声でお兄ちゃんのバカとつぶやき)
お兄ちゃんのバカ...お兄ちゃんのバカ... ごめん..
ごめんな、咲
俺やりすぎちゃった..
(小声でバカと呟く妹に罪悪感が高まる)
でも..
咲の事が大好きなのは本当だよ
大好きだよ、咲
(身体を振るわせる妹の後ろから優しくギュッと抱き締める) お兄ちゃんやりすぎだよ...
やめてって言ったのに
(頬をふくらませ)
(大好きと言われ抱きしめられだんだん大人しくなり)
今日から彼女だもん...大きくて太いちんぽも私にくれるんだよね？
(抱きしめられたまま質問) うん..
当たり前だろ
その代わり咲は俺のもの..だよな？
(妹をこちらに向けると小さな肩を持って優しくキス)
【そろそろしめますか？】 うん...男性怖いんだもん...
お兄ちゃんなら大丈夫
私の彼氏はお兄ちゃんだよ
バージン奪われちゃったし！
(わざと軽く怒るがキスをされるともじもじしながら見つめ)
【そろそろしめましょうか？私はもう少しは大丈夫ですが...】 良かった..
ふふ..これからも一緒だよ、咲
(ぎゅっと妹を腕の中に抱き込んで寄り添う)
【それではここら辺で〆にしておきますか！とても可愛い妹さんで興奮しました！またお相手してほしいくらいです】 うん...一緒だよ
お母さんとお父さんにバレないようにしないとね
(抱きしめられたままにこりと笑い)
【わかりました。長々とお疲れ様でした！こちらこそまた相手して欲しいほどです！】 長い時間ありがとうございました！
それでは落ちますね
また機会があれば！ ありがとうございました
また機会があったらお願いします
落ちます
以外空部屋 性の知識にうといFカップの妹に悪戯しちゃうお兄ちゃんいませんか？
適当に騙して何もしらない妹の身体に気持ちいいこと教えて欲しいです…。
じっくり何度も気持ちよくなって…という感じだと嬉しいです。
NGはお尻と暴力、無理やりご奉仕というのもあまり好きじゃないです…。 姉でも妹でも大丈夫です
どなたかいらっしゃいますか？ >>179
こんばんは
兄妹設定でお相手してもらってもいいですか？ >>177
里奈さんは何歳ぐらいでしょうか？
そちらが中学〜高校ぐらいで、こちらは高校〜大学ぐらいな感じで良いかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
