【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ あ。被ってしまいましたね笑
同じこと考えていて嬉しいです。
お布団!ありがとうございます。
移動しますね
こちらは締めますので、お布団で会いましょう
【以下、ご利用いただけます】 まっさらのスレは気持ちいいですね。前スレから続けてですしとてもいい場所です。
改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。 人が減って、いくつかなくなってしまったスレもありますから
立てた以上はちゃんと使わないと!という…無駄に真面目な性分です。苦笑
こちらこそよろしくお願いします
あ、その前に今日何時くらいまでにしましょうか?
私は時間に余裕がある生活をしているので大丈夫ですが
一之瀬さん昨夜ちょっと遅かったので、お疲れでないか心配です。 それもありますね。このスタジオはすごく愛着があります。
ずっと残っていてほしいスレの一つ。
そうですね、午前1時か2時ということで…アバウトですがそれくらいを目処にしましょうか。
何か今日はやってみたい内容・プランは執事とお嬢様でありますか? そうですね、他にもいくつか残っていてほしいスレはあります
もしよければ、いつかお付き合いいただけると嬉しいです。
時間承知しましたv
えっとね
@家庭教師のお姉さんに連れまわされて夜遅くまでパーティに参加してきた希沙嬢が
酔いにまかせて一之瀬さんを襲っちゃい(?)ます。
A2人で希沙嬢の課題用の資料を、館の仄暗い書庫で探していて、声を殺しつつもなんだかんだで事に至っちゃうシチュ(ちょっとアバウト)
どうでしょうか、食指伸びますか
どちらかor他お好みのシチュあれば申し付けください 即答で@で。
Aも展開次第では面白そうなのですがまたの機会にとっておきましょう。
それでは希沙さんから書き出してもらっても良いでしょうか。 >>11
即答ありがとうございます〜。
あの、ちょっと家庭教師さんのイメージ作りのために
2レス連続で書かせてください。
家庭教師さんは1レスで退場しますw
それでは、よろしくお願いします。 途中でおくっちゃった…!
書き出しますので少々落ちください。 それは楽しみです。初登場ですね。
お願いします。のんびり待ってますね。 【午前2時をすぎた頃、館の前に黒塗りの車が停まる】
【中から女性二人が出てくると、そっと裏口から寝室に】
【館の令嬢の部屋には小さな明かりがともっている…】
あれ?ニノちゃんがいるかと思ったら、あなたかぁ…
…がっかり。
(開口一番悪態をつくのは、希沙の勉強をみるために主が雇ったという家庭教師)
(黒いタイトドレス姿でコートを羽織って、教え子を支えるように抱いている)
女3人で色々楽しもうと思ってたのに、酔いが醒めるわ…
ほら、お嬢様をちゃーんと送ってきてあげたわよ
ちょっと飲ませすぎちゃった。ごめんなさいね、可愛くって。
(悪びれる様子もなく、楽しそうに笑顔を作ると、教え子のコートを脱がせて、そのまま首筋に唇を)
(と、そこで初めて執事の視線に眉をひそめて、声色を固くしてみせる)
念のため車待たせておいて良かった
…じゃあね、希沙ちゃん。
宿題がんばってね。…ちゅ。
(言うや否やわざと唇の端にキスすると)
(一之瀬さんに押し付けるように渡して、コートのすそを翻す)
(ほのかに香りを残して去っていく)
《こんな書き出しにしてみました、先生の苗字は九貫です、もう1レスしますね》 (それからすぐ?あまり記憶はないのだけれど…)
(気が付いたら知っている香りに包まれて、なんだか途端に安心してしまったのか)
(ふらつく足元に任せて、ベッドに倒れ込む)
ふ……ぁ……ぅー、せんせぇ…っ、だめ、です……っ
(ぼんやりした頭の中で、大人の女性の唇が肌に触れる感覚がよみがえる)
(衣類がひどく邪魔で、背中のファスナーに指を伸ばそうと胸を突き出して)
……ん、ぬげない……
(ペールブルーの薄い生地がネイルに引っかかる感覚も、ストッキングがシーツに擦れる感覚も全部もどかしい)
(なんだか色々忘れている気もするけれど、今夜はこのまま酔いに任せて眠ってしまおうか)
あぁ、でも…逢いたいな、おこって…る、かな
(都合よく幸せな記憶ばかり反芻して、少しだけ胸を焦がす)
ん、ぅ……?
あれ。いちのせさんだ…ふふー
(ここでやっと執事さんを認識すると、いつもなら慌てて繕うのに、腕をぐいっと引っ張って)
(後先なんて何も考えずにベッドの中に引きずり込む)
ただいま、待ってて、くれたんですか?
【お待たせしました】 【くぬきさん、どうやらとんでもない女性ですね(いい意味で)】 >>17
【や、やりすぎました?汗。いわゆる厳格なガヴァネスのイメージとは正反対にしてみました】
【彼女も自邸に帰れば、お嬢様、です。ただ、両親と仲が悪くて、いろんな館で家庭教師やら愛人やら掛け持ちしながら、自分の好きなように生きてる感じですw】 待っている間嫌な予感はしていましたが。
少々…
(甘ったるい酒の匂いを振り撒き千鳥足のお嬢様のことを部屋の入口からベッドまで誘導しながら)
羽目を外し過ぎではないですか?こんなに正体を失うまでお酒を飲むとは…。
(倒れ込むなり何やら独りごちながら手足を気怠そうに動かす姿を覚めた眼で見下ろしている)
嵐のように去っていった彼女に後でゆっくり詳しい話は聞くとして…一体今夜は
あ、あ…?
(不意にスーツの袖を引かれたせいで片手で体を支えつつも横倒しに)
何です、お嬢様…このざまは…
(乱れ髪の火照らせた頬の向こうにある瞳と視線を交え、頭に手を伸ばし髪を梳かすような仕種をする)
当たり前でしょう?希沙さんの帰りを待つのは。
まぁこんなことだろうと思ってましたが…
(脳裏にあの気の強そうな女の家庭教師の顔を浮かべつつ、希沙の頬を撫で、うなじに手をすべらせる) 【結構好きなタイプですよ。攻略し甲斐がありそうでまたこれからが楽しみになりました】 >>19
(自分の呼気にまざるアルコールの香りが、一之瀬さんの香りと混ざる)
(少し息が苦しくて、相変わらず呼吸は荒いまま)
はい、そうですよね…あたりまえです
はぁ…っ、だって、執事さんですもんね…
(片手をついた一之瀬さんの背中に、ふらつきながらも両手を伸ばして抱き着くと、耳元まで唇を寄せて)
でも、わたし、知ってますよ
執事さんとはふつー、こういう事は…しないって、ん。は…ぅ…
(そのまま耳朶に噛みつくようにキスして、熱い息を漏らす)
(うなじの掌にむずがると右手で捕まえにいって、そのまま鎖骨まで少し無理に)
(タックが寄った胸元の生地まで持っていくと)
ん…触って
っは、あっ……
(熱に浮かされたまま、耳元でつぶやく)
(息を吐くと、もどかしげに隙のない一之瀬さんの襟元に指をのばして)
もどかしげにボタンをはずしにかかる)
【すみません、少しバタバタしてしまって遅くなってしまいました…】 うっ、つっ…
(生温かな吐息と唇に耳をくすぐられると腕の力が抜けてしまいベッドに完全に倒れ込むが)
駄目ですよ、お嬢様。そういう事は素面でいる時に…
(動かされるままに片手を柔らかな胸のところへ当てつつも、表情を変えず成り行きに身を任せるように力を抜く)
ネクタイ、外しましょうか?
それで…どこを触って欲しいんですって?
(シャツをはだけさせようともたつく手に代わって空いた手で自ら黒いネクタイをするするとほどき)
(頭をベッドにつけ仰向けの状態で唇にはゆとりを浮かべた微笑みを見せ)
ほら…これでいいですか。希沙さんも脱がないと…
(不意に胸元へやった手に力をこめ生地をくしゃくしゃに乳房を強く揉み、また一方の手は裾を絡げながらストッキングの太腿を撫で上げる) しらふ? んっ、しらないー
はぅ、きもちいい…ですか……?
うんうん……はぁっ、ここ、おいし…
(耳の後ろの一之瀬さんの味に夢中になって、吸い付いて)
(仰向けになった一之瀬さんの上に躊躇なく乗ると、ほどいてくれたネクタイを嬉しそうに一度手にして、それからまたボタンを外す作業に没頭しだす)
ゃ、うー…だめです、ちゃんと いわなくても
さわって……ください
めいれい、です
(肌色が見えたところから、隙間なく吸い付いて、胸の突起を舌先でねぶる)
(脇腹から脇、肩口までつーって舌先で舐めあげる)
(唾液で描いた線を、焦点がすこしぼやけた瞳で満足げに眺めて、反対側も)
っは、ぅ…。んっ……
はあっ、はぁ……ぬぐ、ぬぎます……っ
(刺激に一度大きくビクンと跳ねると、両手を後ろ手にして)
(ファスナーを下して、ドレスを肩から脱いでいく)
(ノンストラップのブラも一緒に外して、汗に濡れた胸をさらす)
んっ、あのね、もう ずっと熱いの、からだが
のどが、乾いて…我慢できないの、口あけて…?
(一之瀬さんの頬に指を伸ばして、唇の端に人差し指を差し込んで)
(隙間に舌先をねじ込むように、唇を重ねにいく) ん、っ、ん…。あぁ…
ああっ…。
(胸板に伏せてさらさらとした髪に包まれた頭が動くの漫然と眺めてはいるが、熱の籠った舌戯につい声が出る)
私にお嬢様が…命令?…ですか。めずらしい…
今日は手早いですね。
(上に跨がったままドレスも下着も落として曝け出された形のいいバストをじっと見上げ)
熱いのならこれも全部脱いでしまえば?
(お腹に伝わるストッキング越しの温もりに心地良さそうに浅い呼吸を繰り返し太腿をなでる)
喉が……
っんぅう、ん…っ
うう…ん…。ん…ん…
(指と舌がいっぺんに口の中に侵入してきて驚く間も無く、声を失くしたまま撫でていた手で背中を抱く)
んぅ。
(水を啜り飲み込むような音だけが響いて両手は勝手に希沙のストッキングに包まれた尻を撫で回すように動いてる)
ハー…ハッ………
(酒の味の混ざった甘い唾液を飲みながら応戦するように舌をもつれさせストッキングに爪を立てる) >>25
(絡ませた舌は、一之瀬さんの唾液を奪うようにせわしなく動く)
(何度もごくんと喉を鳴らして、そのたびに息を吐きながら、また重ねて)
んっ…おいし…もっと…
ふふ、えっちな声…だ…んんぅ、ちゅ。
ぃッ、っ…ぁ……っんん…
(ざりっと音をたてて一之瀬さんの指先がお尻から背中まで感覚を揺さぶる)
(思わず漏れた声に、唇同士が唾液の糸を引くのも気にならないくらい、頭の芯が溶けていて)
っは、ぁ…ゃだぁ、まだやる…
ふ、あ…ぅ。
(その掌が自由に動き回るのが少し悔しくて、腰の周りにドレスをまとわりつかせたまま、一之瀬さんの服に指をかける)
だって、さっきから…ッあ、や…っん、
(互いに裸の上半身をぴったりと密着させると、慣れない手つきで一之瀬さんのベルトを弄いだす)
(その間に身体を震わせ、小さく嬌声を漏らして、熱が身体にこもっていく)
……はぁっ、ずるいです…
私は、こんなに、薄着なのに…っ
(甘えた声で不平を漏らしながら、一之瀬さんにちゃんと横になってもらったり、腰を浮かせてもらうことで、なんとかスラックスを脱がすことに成功して)
(やっぱり悔しくて、胸板にもう一度キス。それでもおさまらなくて、乳首にもすこし歯をたてて)
……ん。ぅ…練習、します……。
っは、ぁっ
(腰の上に乗りなおすと、下着の上から執事さんの下腹部を撫で始める)
でも、うれし……
きもちい、ですか?ねっ、ねぇ……っ
さっきから、すごく、熱くて、ふとももに、いっぱいあたってた…
(自分の言葉に興奮しながら、ユビを侵入させて、なめらかなストッキングの生地ごしに、太ももを押し当てて、身体をゆする) 【お待たせしてしまってすみません…しかも書きすぎてさらに遅くなってしまうという…次から文章量とかペースとか戻します】 は…ぅ…んっんっ…
(今までに感じた事の無い希沙の奔放で執拗な舌づかいに下半身が勢いづき尻を掴んだ手はストッキングを伝線させ)
まだ?ああ。ああ…もっと…
(片腕で背中を強く抱き寄せ乳房と胸板を密着させて、ベルトに忍び寄る彼女の手を迎え入れ腰を浮かせて)
練習?なるほど…うっ、く……
そう…。ではじっくり手練を拝見、しま、しょう…
(髪の毛がくすぐったく胸の上で揺れ乳首に刺激を感じると解放されたペニスは下着を力強く押し上げる)
ああっ…気持ちいいですよ、お嬢様…っ…
(そこへ潜り込んだしなやかな指先が腫上がった亀頭部に触れて身を捩りながら本気で両腕で抱き始める)
いやらしい腰、いやらしい唇と舌…、いやらしい顔…
今夜の希沙さんは素敵です。
(言葉はおだやかながらお尻を掴んだ手でストッキングを引裂き破れ目に乱暴に指を突っ込んで愛液に湿った下着をなでる) >>28
【こちらはこのペース・テンポでも問題ないですよ】 >>29
ん……これも、じゃまぁっ…
(一之瀬さんの下着にもどかし気に指を立てながら、覆いかぶさって片手を頬にあてると甘えるようにキスして)
(もう片方の手を、のぞかせた肉棒に沿わせて、先端から…根元まで)
すてき…ですか……?
えへへ うん、はあっ……はぁッ…満足です
…ッぁああっ!ふぁ、ぅ……
あのね……ゆび、きもちいの……っ
(腰の上に身体を起こすと、一之瀬さんの言葉と眼前の光景、あと指先の刺激に苦し気に笑う)
(紅潮した身体が部屋の冷気に晒されて、すこしだけ酔いが醒めていくのを自覚しながら)
(それを振り切るように、刺激を求めて腰を揺らす。恥ずかしげもなく、跨ったまま)
ほら、わかり、ますか……?
あなたがいつも、やらしく触るから、もう顔をみたり、声を、聞くだけで
(破れたストッキングをそのまま、クロッチの部分までひっぱると、ショーツを片手でずらす)
それで……はあっ、はぁ…わたし、こんな、やらしく…
っあ……ッぁ…っ
(腰から下にまとわりつく衣服の裾を持ち上げて、口で咥えると)
(見せつけるように、竿の部分をきゅっと握ったまま、男性器の先端を股の間に擦るように腰をゆらす)
ふぁ…いま、だって…
くるしひくらい…っん、あっ…んッ…!
(先端の粘膜が直接触れ合う感覚に、我を忘れて、夢中になって)
(跨ったまま、少しずつ腰を落としていく) んぅ、素敵だよ…
ああ。どうなってる?すてきな希沙のおまんこは…
(淫らに揺れる尻から手が離れ、腰の上の彼女の一挙一動を見つめたままで腰だけ合わせるように動かしている)
ああっ凄いね…今日の希沙のおまんこ。
それを…どうしたい…?
(ドレスの下から現れた眺めに亀頭の先から透明な液が溢れ出す)
く、う!あ……っ
そうか、それが大好きだものな希沙は…。その硬くて大きなちんぽがな…
(劣情に更に油を注ぐかのように卑猥な単語を口に出し、どくどくと予感で勃起を打ち震わせて)
はあ、はあ、あぁぁ……っ
(根っこをしっかりと握られたペニスは垂直にいきり勃ったまま彼女の手で彼女自身にあてがわれ)
あ…ぅっ…あ、あ!
(希沙の普段と違う目の輝き、声の調子に物欲しそうに陰茎が身震いし亀頭がひくつきながら慟哭する)
ううぅあ、希沙っ…ああ、いい、いい…
(主導権を握られたまま希沙の指を押し返すようペニスを脈打たせ、少しずつ蕩けた割れ目の中へ飲み込まれてく様子を見つめている)
よく、見える…でかいのがずぶずぶ入ってく様…が
お…お…はぁはぁ、はぁ、っ…
(へばりついた肉襞が吸い付いてくる感覚にたまらず不自由に腰を上下に素早く動かし始める) んんっ…すき…好きなの…っ
熱くて硬くて大きくて、ぜんぶほしいの
だから、っは、ぁあ。きもち、ぃ……ふか…い、んんッ
(後先ぜんぜん考えず、欲望のままに男根を身体のなかに埋めてく)
(濡れそぼった粘膜が広がって、少し痛みを感じても、振り切るように)
きもち…ぃ、きもちいよおっ……
ああぁっ、入ってる、ナカが、いっぱいになって、ぞくぞくするの
ふ……っあ、、ぁああっ……!
(どんな風に動けばいいのか、戸惑うよりも早く、下からぐっと突き上げられて嬌声を響かせる)
(下半身から駆け上ってくる快楽に溺れながら、身体を揺らして、酸素を失っていく)
はあっ、一之瀬、さん……
はぁぅ、ぅ…ちゃんときもちい?希沙のナカ、あつい…?
ぎゅってなってる?
返事して……っ
(もう、ドレスのすそを噛む余裕はなくて、上体を倒しながら、切実な表情で一之瀬さんをのぞき込む)
(腰が自分で動かしているんじゃないみたいに、激しく一之瀬さんの身体とぶつかり合って)
もっと、もっとしてほしいの…っ
ここが、どことか、はあっ、私が誰とか…なんにも、かんがえられないくらい…っ
……すき、好き、くるしい、きもちい…もう…だめ
んあっ…ああぁ! うっう。ふ…っ…ぅ…ぅ…
(腰を躍らせて細い声を響かせる希沙の喜びがペニスを締め付ける繋ぎ目らじわじわ伝わってきて)
いっぱいか?あ?根元まで全部はいってるか…?
(お互いの結合部から漏れる掻き混ぜるような濁音に調子を合わせ腰をグラインドさせるように前後させ)
ああ…凄いいやらしくて、すごい…気持ちいい…っ…
ああ…あぁあ!…あっっ!
(陰茎の表面を摺り上げる希沙の内側とタイミングをずらしながら激しい突きを下から送り込む)
全部希沙の中に入ってる。
熱くてとろとろで最高だ…。
(ゆっくり被さってくる希沙の顔に両手を伸ばすと優しく頬を抱いて答え、下半身だけ猛然と撥ね上げたたきつける)
何にも考えられなくなってこのおれのちんぽの虜になって。
自分の性欲にだけ忠実なただの雌の動物になるんだよ。希沙…
(腰を振る動きが緩くなると両手を乳房まで降ろしていって固くそびえた乳首を指で捉えて抓る)
いい?それができたら希沙の熱いおまんこの中に精子をたくさん流し込んでやるからな?
ああ…いきそうだよ。
奥までもっと突いてやるからもっと…声あげてっ…
(上半身を互いにぴったり合わせるようにきつく抱く)
好きか…んっ…いきたいか…?ああ…
俺もいくよ…一緒に……!
(上体を抱き締めたまま貫き響かすようにスピードを上げ希沙の尻に太腿の付け根を何度くりかえし打ちつけて)
あ…ああ!!
(唇と唇を重ね静止した腰の上で怒張が張り詰め伸び上がりながら一気に濃い精液を吐き出して中を満たしていく) (仄かに明かりがともる深夜の寝室に、二人の影がせわしなくぶつかり合う)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響き、嬌声とが混ざりあい…男女の香りと一緒に充満している)
ほんと、ほんとに?
っぁあ、うれしい、の…ぁああっ
んっ、うん、うん……っ!
(お腹の中まで突き上げられて苦しくて)
(でもその動きに身体が合わせてしまうから、もっと気持ちよくて)
(ただ、かけられる言葉に必死に頷き、快楽を追いかける)
はあっ…なる、なるから
希沙は、ただの、メスですっ…はあぁっ、あなたの……
っあ、ああッ!あっ、はあぁ……!
あぁきもちいいの、
(抱きしめられるまま、抱きしめ返して)
(激しすぎる快楽に乱れ、背中に爪痕を残す)
ふぁあっ、すき、好きです…もうだめ
おく、奥おくが、ゃ、ぁああッ!
いきたいよぉっ、いく、イって、いっしょ、いっしょに……っ
んっ…一之瀬、いちのせっ、はぁ、ぁあああ…っ!
(自分の意志とは無関係にガクガクと腰が震え続ける)
(ぐっと密着させて、唇同士が触れ合ったまま大きく息を吸うと、一層必死に抱きしめる)
(身体が動くたびに愛液と精液が一緒になって溢れて、一之瀬さんの身体とシーツを濡らしていく)
っ……は、ぅん、はあっ
(長い絶頂のあと、一之瀬さんの上に乗っていられなくて)
(力なく横に転がって、白い胸を上下させる)
(そのまま、すうっと微睡んで…)
【ちょっとだけ足りなくなっちゃったので、すぐに続きをもう1レスおくります ふぁう…いちのせさん…いっぱい…
(気怠い身体を動かして汗に濡れた腕にすり寄ると)
(ぎゅっと抱きしめて、人差し指にキス)
はあっ、はあぅ…ふふ、いい夢 だなぁ
(名残惜し気にそのまま甘噛みして、その指先に痕を付ける)
(嬉しいのか、悲しいのかよくわからないままだけど)
……のみすぎました。
(明日そのユビの痕を確かめるころには、きっと消えてしまうだろうと思いながら)
(だからもう一度、唇にキスして)
【私のレスはこれでおしまいです……】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています