【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ さて、ではでは今宵はここに、月夜の森にばばーんとたたずむ洋館を設営することにいたしましょうか。
……室内がどんな様相になっているかは、これからの設定諸々で解ることになるのでしょう。
使わせて、頂きます。 セッティングありがとうございます!
そして、お久しぶりですね、夜羽ちゃん(にやり)
で、シチュエーションについてですが…
個人的にかわいい系な男の子をイジめたいなぁと思ってます。
おねショタというか、此方の方が身長高めがいいかなぁ……なんて。
しかし私が考えると、『悪魔退治に来た勇者くんで遊んじゃう』程度のシチュしか思い付きません。。
何か素晴らしいシチュとか、されたい事とかありますでしょうか? あ、やっぱりお久しぶりですね!
(ぱち、と一つ手を叩き)
――これは俄然期待値が高まってきました。
ふんふん、なるほど、良いですね。
やっぱりこう、頑張って抵抗するけど我慢できずに堕とされて――というのは、
可愛いけど頑張ってる系の男の子が燃えるし萌えますよね……と。
んー、まずは王道な感じで、いいですかね。
設定はこう、やってる間にあとからにょきにょき生えてきたりもするものですし!
して欲しいことは……前回非常に蕩けさせられたので、
おおよそ好き勝手暴れてもらえれば、それがそのまま刺さるかなー、とか。
……あ、改めて語るのが恥ずかしいとかでは、別にー!
……あとですね。シチュが思いつかないと、言うならば。
ちょこちょこ時間が空いたときに、シチュ語りとか雑談とかどうでしょう、と誘っておきます。
今一緒にシチュできる人が居ないので、ちょっと寂しいのですよー。 うふふふ、確かとーっても可愛く恥ずかしく泣かされちゃいましたもんねー、うふふふふ
王道シチュエーションだからこそ、どんないじめ方も出来そうですからね!(自らハードル上げてる気がする)
…ということで、私の棲む館に勇ましくやって来て頂きましょうかね。
それと、♪や♡をちょくちょく使ってみようかなぁと思うのですが、どうでしょうか?
……雑談もぜひぜひ!!
マニアックなシチュエーションとか、色々知りたい欲がありますので…またいつか待ち合わせでもしましょう! それはどこかの悪魔っ娘の年に一日だけの姿であって、
今ここにいる僕の話では断じてない!
――と言うわけで、名前を付けて勇者君、生成。
記号なんかも全然大丈夫、むしろ好き……なんだけど、
ハートだけは専ブラでもスマホでも表示されてくれないんですよね。
よーし、ではシチュもふぇてぃっしゅもたっぷりがっつり語り合って、
色々と調教してしまおう!……仕返しも、まだでしたしね。今日の分も、加算で。
ではでは、書きだします。 (世を支配する魔王を倒すべく、故郷の町から旅立ってしばらく)
(ようやく戦いにも慣れ始めた頃――立ち寄った村で、悪い悪魔が居る、と言う話を聞いて)
(森の中に立つ、古くも大きな洋館へとやってきたわけだが――)
ここ、かっ!
(洋館の中は意外にも敵の気配はなく、いつの間にか残すは一部屋)
(ばん、と勢いよく扉を開け、部屋の中へと踊り入って)
勇者クルツ、人々に悪事を働く悪魔が居ると聞いてきた!
かくごしろー!
(鞘から探検を抜き放つと、部屋の中に向かって、叫ぶ)
(勇ましく叫ぶその姿は、まだ年のころ、10代半ばか。少年、と形容するのがしっくりとくる見目だ。) 勇者様、ですか…?
(部屋の半分を占領する大きなベッドの上から、弱々しい返事が返ってくる)
(その声の主に角や尻尾は無く、ごく普通の、黒髪ロングの若い女性)
(一つ違うことといえば、人間離れしたその美貌くらいか)
助けてください…私は、この洋館の悪魔に攫われ、人質として生かされています…!
この首輪は、"選ばれし勇者様"の力でしか取れないそうで…
(身につけているのは、全身を覆うボロボロの布切れと、黒く大きな首輪のみ)
(両手で首輪を掴み、苦しそうな表情で助けを求め)
悪魔が戻ってくる前に、早く…
こっちに来て下さい…! ……あれ?
余りにも中に誰も居ないと思ったら、今はここから離れている、と言う事だったのか……!
(部屋の中に見えた人影は、よく見れば悪魔のものではない)
(自分は、偶然悪魔が不在の時にこの館に訪れたのか……だとすれば、チャンスだ)
あ、大丈夫です!今この館には誰も居ないみたいで、すぐに逃げられますから。
今、助けます!
(ぱちん、と剣を再び鞘に納めると、彼女の元に駆け寄って)
(駆け寄る最中、此方を見つめるその表情に、綺麗な人だ、と見惚れそうになるが)
安心してください。こんなものはすぐに外して……
もし戻ってきても、僕が軽く倒しちゃいますから。
(勇気づけるようにそう言って、ベッドの傍によると)
(彼女の首にはまった黒い首輪へ、そっと、腕を伸ばし――) 良かったです…私、怖くて怖くて…
(駆け寄って来る貴方を見て、緊張から解き放たれ、感極まった様子で俯き)
(…と思ったら、口元を妖しく歪ませています)
…うぅ、勇者様……!
(そしてまんまと近付いてきた相手が首輪に手を掛ける寸前、不意に立ち上がると、ボロい布切れははらりと床に落ち)
(貴方の視界を、恐ろしいサイズの乳房の谷間が覆い尽くしてしまうだろう)
(そして、貴方の頭を抱き締めるようにすると──乳房の谷間に、呑み込まれてしまう)
ごめんなさい、久々に人と話せるから…
少しだけ、こうして居てくれますか…?
(貴方の視界が奪われれば、"人間に擬態した"その姿も、悪魔の微笑みも隠す必要は無く)
(いつの前に出現した尻尾が、貴方の頭上に忍び寄る) ん、わっ……ちょ、ちょっと、っ……!?
(突然視界が暗くなり、むにゅん、と沈み込むような柔らかで温かい感触が、両頬を挟む)
(微か、意識に染み込むような、どこか甘い匂いも)
(わたわた、と慌てたように首輪から離れた手が宙を彷徨って)
え、あ、わ……あ、悪魔が戻ってくるかもしれない、し、その……。
……す、少しだけ、なら。
(混乱していたが、だんだんと、自分が今どんな状況になっているのか理解してきた)
(視界が暗くなる直前、見えていた光景からすると、今自分の顔が埋まっているのは――)
(――顔はその双房に埋もれたままだが、じわり、とその頬の温度が上がったのが、判るかもしれない) 勇者様は、優しいんですね……それに可愛いくて…
──お馬鹿さんで、助かるなぁ…ふふっ♪
(弱々しい声色から一変すると同時──尻尾の先が、粘液の糸を引きながら口をぱっくりと開けると──そこから、大量のドロドロした液体が垂れ落ちる)
(それはサキュバスが獲物を捕らえるための液体で──僅かな麻痺作用と、"鋼や布を溶かしてしまう"便利な代物)
(一瞬にして、勇者を生まれたままの姿にしてしまう)
さぁーて、動けないでしょ?
安心してね、ほんの1分くらいで効果は解けるから──
(そして、ひょいと勇者を持ち上げると──ベッドの上に転がり)
(豊満な乳房、むっちりとした長い脚、柔らかな全身を使って、勇者の細い身体をぎゅっと締め上げる)
その間に、馬鹿な勇者くんの力……ぜんぶ搾り取ってあげる…♪
(黒い瞳は、本来の美しい桃色に変わっていて──それが妖しい光を放つと)
(乳房の谷間から、ミルクと雌の匂いたっぷりの、濃厚なフェロモンが大量に分泌され)
(心地よい脱力感と、おぞましい快楽を引き換えに……積み上げてきたレベルも、筋力も、魔法を使うための魔力も、じわじわと奪い取ってあげます)
ほらほらぁ……早く逃げなきゃ、私にぜんぶ奪われちゃうよ?
ほらほら、頑張れ頑張れ…♪もっときつく抱きしめちゃうけど……クスクス♪ ん……わ?
(感じたのは、今までとは違う、生暖かい感触)
(べたべたと粘つく液体が、頭の上から降り注いでくる、みたいな)
(何が起こっているのかわからない、といった表情で、ぽかん、と胸の谷間から頭上の尻尾を見上げて……)
なっ、わっ、じゃぁ、お前が悪魔……だ、騙したなぁっ!
はなせ、っ!こんな卑怯なやり方で、ふいうちなんかしやがって、ぇ!
(慌てて腰の短剣を引き抜こうとするが、もうすでに粘液に侵され、影も形もない)
(守るものが無くなった小柄な体は、悪魔の肢体の中にすっぽりと収まって)
(痺れて思うように動かない体では、暴れてもその体から抜け出すことが、できない)
や、やめろ、ぉ……。
もっと強くなって、魔王を倒さないといけない、のに。
こんな所で力を奪われたら、絶対に勝てなく、なっちゃ……!
(まだ駆け出しとはいえ、剣技も魔力も、必死になって鍛えてきたものだ)
(それがすべて、無駄に……水泡に帰してしまうだなんて。そんなことがあってはならない、ならない)
ん、ん、んっ!
(麻痺毒が消える瞬間に、思い切り力を入れて振り払おうとするが)
(もう、自らの身体は、柔らかな悪魔の体の中で、かすかにもがくだけで)
(それが、自分の今の全力なのだ、ということに、酷い無力感が湧いてくる)
(涙目になりながらがむしゃらに、抱きすくめられたままじたばたと暴れる、だけ) 【なぜかwi-fiから書き込めなくなったので、ID変わりました】
あーん、かわいい…♪
ほらほら、諦めちゃダメだよ、勇者様?
たっぷり私のフェロモン吸わされて、力も魔力も奪われちゃって、もう絶望的だけど…クスクス♪
(力を奪われながら、乳房の中で無駄な抵抗をする姿は、寧ろ淫魔の嗜虐心を刺激するばかり)
(頭を揺すって乳房の谷間により深く埋めながら、嘲笑混じりの声援を送り)
……ふふ、もういいかな?
(やがて吸い取れる力がごく微量になれば、相手を解放し)
(魔法で、透け透けの黒生地に白いフリルの付いたネグリジェを身に纏いつつ、ただの"非力な少年"になってしまった姿を見下ろし)
さぁーて、準備完了だね♪
そしたら勇者くん、戦闘開始しよっか?
(更に魔法を唱えると──追い打ちをかけるように、勇者の両手は黒い光を放つリングによって、後ろ手に拘束されてしまう)
(とことん弱体化した相手の姿を見下ろし、最大限の意地悪な笑みを浮かべ) ぐ、うう、うー。
(すっかり体から力が抜け落ちてしまい、解放されてもなかなか立ち上がる事すらできない)
(ベッドの上に手をついてようやく手をついて立ち上がるも……)
(不安定なベッドの上と言うことを差し引いても、相本が覚束ない)
こ、れ、くらいで……諦める、もん、か。
剣がなくたって、加護もレベルもなくたって、お前くらい、はっ!
(挑発されるがまま、涙目を振り払って、自分より背の高い彼女に向かって飛び掛かろうとするが)
(両手を拘束されたところでバランスを崩し、高く飛びあがることも出来ずに、悪魔の足元にぺしゃりと転がるだけ)
うぐ、ぐ、っ!
くそ、ぅー。またレベルが上がった、ら、今度こそ、お前、なんて……!
(手を拘束された状態では、一度倒れると上手く起き上がることもできない)
(悔しげに表情を歪めて見上げながら、芋虫の様にゴロゴロと。悪魔から逃れようと、もがく) やーん、勇者くん可愛すぎ…♪
…でもね、お姉ちゃんはそんな惨めな姿見るとね?
(無念にも全裸で足元に這いつくばる姿に、両手を頬に当て身体を震わせ)
もっともっと、追い詰めて上げたくなっちゃうな…
私、弱いものいじめ大好きだから…えいっ♪
(ベッドの上に立ち上がり、ベッドから降りようともがく勇者の腰あたりに足先を引っ掛け)
(仰向けになった相手の頭上に座り込むと、むっちりとした太ももで相手の頭を挟み込み、4の字固めにして)
…これだけで何も出来ないでしょ?
あ、それと安心してね?ちゃんと後で逃がして上げるから
──その前に、一生残るほどの屈辱と、一生忘れられない快楽をあげるけど…♪
(伸ばした方の脚は、その長さ故に容易く勇者自身に届き)
(ぺしぺしとビンタするように、男の尊厳を弄んで)
(両手は、可愛らしく付いている二つの乳首を捕らえ──ビンタのリズムに合わせ、きゅっと摘み上げて) それは、酷く、趣味が、悪……っ、
あぐ、う、ううっ……!
(悪魔の足先一つで簡単に転がされてしまう、自分の身体)
(勿論、頭をがっしりと太腿の間に挟まれてしまえば、手は後ろのまま、もうほとんどもがくこともできない)
(自分の頬よりも柔らかくすら感じる脚に挟まれて、逆さまに覗き込む悪魔の顔を、睨み上げるだけ)
い、つか、絶対に、逃がしたこと、後悔させ、てっ……ん、あっ!
(足先が、無防備にさらけ出された、自身を弄ぶ)
(屈辱と恥ずかしさに身が熱くなるが……首を固定されている以上、ゆるく体をひねるぐらいしか、抵抗できなくて)
ひ、あ、あん、っ。
や、やめ、ろぉ……!
(彼女の指が乳首に触れ、きゅっと摘み上げると……びくん、と拘束された体が跳ねる)
(抑えきれなかった声が、かすかに喉から洩れて)
(それ以上声を漏らさないように、必死に我慢するが……びく、びくと小さく震える体は止められず)
(漏れる息が、だんだんと荒く、熱くなっていく――) ふふ、でもね、勇者くん?
私に力を奪われた男の子は、みんな始めにそう言うんだけど…
私の"調教"を受けちゃうと、みーんなおちんちん大きくして、土下座してまでペットになろうとするんだよ?
(太ももに優しく締めあげられながらも、必死の抵抗を続ける相手に、自らの秘部もはきゅんきゅんと疼いて)
でもね、土下座までしたのに、その子達はみーんな私の"エサ"になっちゃったの♪
…まぁ君は、本当にペットにしてあげたいんだけどね…♪
───とにかく、その調教…今からしてあげるね?
(おでこを撫で、微笑みつつ…その背後にある尻尾の先端が、細く変形すると)
まずは、この可愛いおっぱい……変態な女の子みたいによがれるようにして上げる
あ、あと……ここは危険かもだけど、ついでに…♪
(衣服を溶かしたのとは違う、ピンク色のネバネバした液体が両方の乳首を浸し)
(少し悩んだ後、固くなった自身にもトクトクと垂れ落として)
最後はここー♪
ここで感じるようになったら、男の子は女の子に勝てなくなっちゃうの…♪
(そう言うと、お尻の穴に容易く侵入し──熱くネバネバした液体を、大量にドクドクと注ぎ込む)
…さーて、この即効性の媚薬の効果がどれ程か……味わってみようね?
(乳首を浸していたネバネバの液体は、1分も立たぬうちに身体に吸収され姿を姿を消していて)
(淫魔の媚薬に毒された乳首を、先程と同じように、きゅっと摘み上げる) 僕は……僕は、勇者、だ。
お前なんかの「調教」ていどに……絶対に屈したりなんか、しない……!
今までの、誰かたちとは……違う!
(はー、はー、と荒くなった息を何とか落ち着けようとしつつ)
(まだ抵抗の意志が折れていないことを示すように――そして自分に言い聞かせるように、言い放って)
何、をしよう、とも……ペットに、なんて。
(確かに、手指や足で弄られたって、体を跳ねさせるほどの快感に襲われはするが)
(それが精神を折るほど強い快感かと言うと、そうでもない。耐えることは、できるはず)
(その、調教にだって――)
ん、っ……。
(たらり、と垂れ落とされる、粘度の濃い液体)
(微かに、触れた部分が熱くなったように感じるが……そのままでは、変化は感じられない)
あ、ぐうっ!
(しかし、お尻の穴に尻尾が侵入するとなると、話は違う。詰まったような苦しげな声が、喉から洩れて)
(じわり、と中で温かい感触が広がり、なんだかむずむずとする感覚が、大きくなってくるような……)
ふ、ん。そんなこと、いくらされても同……ッ、あ、ああんああっ!
(乳首に指が触れた瞬間、びくびくびく、っと、背筋が電流を流されたように反り返る)
(こわばっていた表情が一瞬で力が抜けたものに替わり、抑えていたはずの声が情けなく喉から迸って)
な、これ、な、なに……。 クスクス…♪
これと同じのを、もっと気持ちいい所にされちゃったんだよ?
それも、あんな大量に……♪
(可愛らしい喘ぎ声を聞けば、ニヤニヤとほくそ笑み)
(太ももから勇者を解放すると、奪い取った力で容易く勇者を背後から抱え、まるで人形のように前を向いて座らせる)
(すると、また勇者の頭は乳房の間にみっちりと囚われ)
(更に、手を縛り上げるのと同じ魔法のリングが、勇者の両膝それぞれに掛かり、M字開脚の状態にして)
(もう一つは、サキュバスと勇者の腹部を同時に囲み、優しく締め上げ──隙間無い程に密着して)
……はぁーい、これで…勇者くんをメチャクチャに壊しちゃう準備完了…♪
ふふ、今すぐ逃げないと…分かるよね?
(両手は、二つの乳首のそばを、渦を描くようにをくるくるとなぞり)
(両足の裏は、ガチガチになった勇者自身を左右から挟み込む寸前)
(そして、尻尾は先端がまた変形し──先端の窄みから、分厚い舌のような器官が、媚薬の液体を涎のように垂らしながら、後孔に狙いを定めていて)
ごめんなさいする?ごめんなさい出来たら、許して上げるよ?
それとも、身体中疼いちゃって、早くメチャクチャにして欲しいかな?
……ほら、どうするの? ひっ、ぐう……やっ、こんな、なんて……無理、むりで……。
(乳首を抓まれていたのは一瞬だっただろう。なのに、まだ体にびりびりと残る快感が抜けずに)
(何か訴えかけるような表情をしていたものの、すぐに彼女の顔も見えない位置――胸の間に、置かれるように据えられて)
ひっ……あ、ああ……。
(体が。少し触れられるだけでどうなってしまうかわからない体が、一番無防備な形に囚われていく)
(手も足も動かない状態にされて、体を捩る事すら出ないように、彼女の身体に縛り付けられて)
(このまま責められたら、自分はいったいどうすればいい?)
(どうにもできない快楽に襲われそうなのに、さらに何もできなくされて、どう、どうすれば……!)
(こわくて、体がふるふると小さく震え始める。――できることは、これだけだ)
(情けなく悪魔の身体に囚われて、震えていることだけだ――!)
あ、あ、ああ、あ……やめ、やめ、て。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめん、な、さっ……許、して……!
(くるくると乳首の周りをまわる指が、あとわずかでも内側へ行ってしまったら)
(触れそうな足裏の間隔が、あとわずかでも狭くなってしまったら)
(此方に向けて、狙いを定める尻尾の先端が、もし、もしも突き刺さってきたら)
(じぶんは、じぶんは)
(こわれて、しまう――!)
や、だぁ……ゆるして、ゆる、してっ! えー?やめて欲しいの?許して欲しいの?
んー、どうしよっかなぁ…♪
でも、流石に可哀想になってきたし?
………でも、おちんちんヒクヒク震えてて、イジメてあげないのも可哀想だし……♪
(僕は勇者だとか、屈しないとか、そう言っていた相手が、自分の身体の牢獄の中で情けなく震えて、懇願して)
(細く美しい指先をくりくりと動かし、乳首を挑発しながら、最早勇者の生死に関わるレベルの決断をわざとらしく渋り)
──じゃあ、決ーめた♪
勇者くんには………予定通り、壊れてもらいまーす♪
はい、さーん、にーい、いーち……♪
(そして宣告をした後、返事を待たず随分楽しげなカウントダウンが始まり──)
ぜろー♪
あはははっ、私に包まれて、お馬鹿さんになっちゃえ♪
(その言葉と共に、ぎゅっと乳首を摘み上げ、くりくりとすり潰し)
(獲物を前にお預けされていた尻尾は、勢い良く後孔に侵入し──卑猥な音を立てながら、ピストン運動を始め)
(さらに、尻尾の窄みからは分厚い舌が現れ──前立腺をぐりぐりと抉りながら、後孔をしつこく舐め回し)
………ふふ、つらい?死んじゃうかな?
でもね、まだここ…1番気持ちいい所は、オアズケしてるんだよ?
……流石にここいじめると、壊れちゃうかもだけど…
勃起してるってことは、やって欲しいってことなのかな?
───ほら、やめて欲しいなら、勃起やめなさい…♪ ん……うんっ、うん……ごめんなさい、言う、から。
許し……や、や、可哀想なんかじゃ、ない、壊れ、ちやう、から……!
(泣きそうな顔で、小さく身を捩って乳首を掠めにかかる指から体を離そうとするが)
(もうそれだけの動きすら、許してなんかもらえない)
(顔が見えない相手が、どんな顔で考えているのか、不安で不安で)
(胸の間で、せわしなく視線を上にやったり、横にやったり、下にやったり)
え……え?
やっ、嫌だ、やだ、やだ嫌、ぁ、ぁっ……!
(そして残酷にも……当然すぎる宣告は下されて)
(半狂乱で叫ぶ時間は、3秒だけしか許されなかった)
(あとは、半狂乱ではなく……狂乱の喘ぎを、絞り出される、だけ)
あ、あ、あああああううー、っ!んあ、あ、あああーっ!
(一瞬で感覚の全部が吹き飛んで、意識が、思考が、快楽で真っ白に塗りつぶされる)
(乳首が、指で一揉みされるたびに乳首だけで絶頂しているような感覚が、重ねて何度も何度も体を襲って)
(お尻は、乳首と前立腺の刺激に反応して、きゅうきゅう締まり。擦れる感覚で自分で自分を追い詰めてしまう)
(大きく膨れ上がった自身の先端は、ビクンビクンとお腹まで跳ねながら、失禁するみたいに透明な液を垂れ流して)
ひあ、あ、あーっあー、っ、やめっ、やめ、しんじゃ、あぁっ!
(蕩けた喘ぎ声と切迫した悲鳴が混じった音を喉から垂れ流しながら、がくがくと体を震わせるが)
(体中で絶頂してしまっているのに、もういきたくなんてないのに……)
(勃起を、やめることなんて、できるわけが、無い……!) あーん、いいよいいよ…♪
私の身体にみっちり縛り上げられて、逃げる事も、腰を引くことさえ出来なくて、悲鳴をあげることしか出来ないなんて…
可哀想で……ゾクゾクしちゃう…♪
(ガクガクと快楽に震えながら、狂った様に叫び声を上げる姿)
(そんな可愛い姿を見せてしまえば、サキュバスに捕まった勇者の命運は決定してしまう)
──それに、このおちんちんも……早く触ってよって、こんなに涙を流して、可哀想だよね……♪
…クスクス、時間切れでーす♪
(そして口元が意地悪に歪ませ、一番の弱点である男の象徴に、処刑の宣言が)
(両方の足裏が、みっちりと隙間なくそこを締め上げると──)
ほら、ほらほらぁっ♪
気持ちいいでしょ?勇者様……♪
(乳首を摘み上げ、くりくりと繊細な動きで弄び)
(尻尾は、益々激しい動きで前立腺を刺激し)
(それだけで、こんなにも狂わせてしまったのに──無慈悲にも、両足裏がピストンを始め)
大丈夫だよ、媚薬漬けになってるから精液無くなったりしないからね?
──気絶しちゃうまでイキ狂わされちゃうって事だけど…あはははっ♪
それまで逃がしてなんて上げないからね?私に包まれて、壊れちゃいなさい…ほらほらぁっ♪
(大量の媚薬と、乳首と前立腺を同時に攻めて、感度が限界以上に上がったそこを──)
(きつく締め上げた足裏ホールで、何度も何度も、上下にピストンして……その度に、卑猥な音が響き渡り) ひあ、ああ、ああう、っ、や、違、っ、ああ、
触って、なんて、言って、な、あ、あああっ!
(迫る足裏から少しで身を引こうと、腰に力を入れるが)
(自分の身体がより深く悪魔の体に埋まってゆくだけで――)
(――そもそも、媚薬漬けの尻穴を責め弄られながら、腰に力なんて、僅かばかりも入らない)
や、や、んぐ、うううっ、あ、あああっ!
こんな、の、我慢できな、あ、あ、あああーっ!
(乳首を優しく弄られると、もう僅かすら残ってないはずの全身の力が、さらに抜け落ちて)
(お尻の穴もゆるゆるにほどけて、さらに奥まで抵抗なく悪魔の尻尾を受け入れてしまう)
(顔からは、目からも口からも雫が垂れっぱなしになって。酷いことに、なってしまっている)
(なのに、なのに。さらに、きつく柔らかく締めあげてくる足裏に、大事な所を、締め上げられて絞りあげられて)
んやあ、あーっ、ああうーっ!
なん、っで……あ、ああ、あ、これ、とまらな……んううーっ!
(びゅく、びゅく、びゅるる、と。まるで蛇口を壊したみたいに、絞れば絞るだけ精液があふれてくる)
(絶頂の快感が、終わらない。終わらないのに次の絶頂で上書きされて、性感が際限なく高まっていく)
(きもちよくて、きもちいいのに、きもちよくされて、たかめられて)
――っ、あ、――っ、――!!!
(ゆうしゃ、なのに……乳首抓られて、お尻ほじくられて、足でつぶされて――きもち、よくて、こわされて、しまう――!) やーん、勇者くん射精しすぎーっ♪
気持ちいいんだ?可愛いからもっともっとしてあげる…♪
(しごき上げる度に精液を吹き出す勇者自身を、さらに激しく、すり潰すように蹂躙していく)
(まるで、男の尊厳も、勇者のプライドも、ぐちゃぐちゃに潰すように)
あ、そうだ…♪
気持ちいい事しか考えられない、お馬鹿さんになった脳みそに……ご主人様の匂いを覚え込ませてあげるね…♪
(魔法で作られたネグリジェの、秘部を覆う部分が消滅すると──貴方の目の前に出現して)
(汗と愛液で濡れたそれが、魔力でぴったりと顔に張り付くと、視界を奪い)
(男の本能を挑発し、性欲で狂わせてしまう、サキュバスの濃厚フェロモンで、頭の中まで壊して──洗脳してあげます)
ほら、イキ狂いながら、私の身体と匂いに全身包まれて、幸せでしょう?
ほら、もっと狂いなさい…もっと叫びなさい…♪
(下着は顔に張り付くどころか、強く押し付けられ──乳房の谷間の奥とサンドイッチにして)
(二人の身体を縛り上げるリングは、痛くない程度により強く締め上げ)
(柔かなサキュバスの身体を、壊れてしまう寸前の頭に、嫌という程に味あわせて)
ほーら、壊れちゃえ、壊れなさい勇者サマ…♪
ふふ、あははははっ……♪
(意識を手放してしまうその寸前までまで、手と脚と尻尾の動きは、益々激しく、何も出来ない勇者の身体を犯し回す) 【では、クルツくんにはそろそろ果ててもらっちゃいましょうかね?】
【4時30分までにはには寝ないとなので……!】 んあああ、ああ、ううう、ーっ!
や、ぁ、いって、るのに、まだ、ひああ、あ!しん、じゃう……!
(自ら噴き上げた精が、自らを蹂躙する潤滑液になって、襲い掛かってくる)
(濡れた足裏は、ますます自身にぺったりとくっつき、強く踏みしだく感触を、すべて快感に変換してくれて)
(身動きできない体に無理やり注ぎ込まれ続ける快楽で、もう破裂してしまいそうなのに)
あ、あ、ああ、あ……。
(ぺっとりと濡れた布。そこから立ち上がる、淫らで、甘くて、むわっとする……)
(……自分にとどめを刺すものだ、と。それだけ理解できる、布)
(それが、顔全体に張り付いて。視界が奪われ、たった一呼吸で――脳の奥まで、淫臭が意識を、染め上げて、いく)
(感じる世界の、全てが、与えられる快楽で塗りつぶされる、押し潰される)
んー、んんーっ、んん、んんんんーっ!!
(体中がぎゅっと柔らかな体で……汗に蒸れた柔肉に、沈んで沈んでいく、感覚)
(感じる匂いも相まって、まるで自分の身体がおちんちんになって、淫魔の秘所の中で責め弄られているかのように感じる)
(それには考える脳もなく、意志もなく……ただ気持ちいいと感じるだけの、モノ)
――――あ
(ぷつり、と最後に何かを考えている部分が、快楽に上塗りされて、消えた)
(意識は落ちたのに、注ぎこまれ続ける快楽だけは、感じるのを辞められない)
(びくん、と一際大きく跳ねて、譫言のような喘ぎ声は、スイッチが切れたように止まった)
(なのに、体の痙攣と、とめどない射精は、続いたまま――)
(もう、気絶してすらも、精神は快楽に飲まれたままに、なってしまった、のだ) 【き、今日もすっかり全部絞り出されてしまった……(クルツ君は止めてもらえないけれど)】
【んー……これはまずい。どっぷりハマってしまいそう】
【なので反撃、反撃の機会を持たねば……!】
【次レス貰えれば、あとは〆書いて部屋を開けておきますよ】
【間に合わそうならば先に眠っちゃってくださいな……】
【伝言板は大人の伝言板の方で……とりあえずこの名前とトリップで伝言残します!】
【また時間合わせてお会いしましょー。】 ふふ…いいの?勇者様なのに、サキュバスの身体に溺れて、ぐちゃぐちゃにされて……♪
私はこんな余裕なのに、勇者様は防戦一方…どころか、全身痙攣してもう壊れちゃいそう♪
悪魔なんて軽く倒してやるって言ったのは、誰だったっけ?
──って、もう聞こえてないか…クスクス♪
(もう壊れてしまう寸前の勇者に対し、その身体を攻め立てる激しさは弱めることなく……そして。)
───あーあ……♪
(遂に叫び声が無くなり──サキュバスの魅惑の身体の中でガクガクと震える勇者を見下ろし、にたりと悪魔の笑みを浮かべる)
…………はぁ、やりすぎかなぁ…
でも、こんな可愛いのがいけないよね…
(体を拘束するリングを解除し、尚も痙攣の止まらない勇者をベッドに寝かせると、勇者にトドメを指した下着を剥がし、涎塗れの口元に深いキスをして)
(恍惚の表情を浮かべながら魔法を唱えると、勇者に回復魔法をかけた後、転送魔法で元いた拠点のベッドへと送り出し)
ふふ、勇者くん用の首輪と…あとリードも居るかな?
可愛いネグリジェ着せてもいいかな…ふふっ♪
(悪魔的な快楽を教えこまれ、自らのフェロモンと匂いで洗脳された男の子は──やがて、快楽を忘れられずここへ戻ってきてしまう)
(かつてはそれらをエサとしていたが、今回は過去のそれらとは違い……新たなペットとの生活を思い浮かべながら汚れたベッドの上に寝転がるのであった) 【んー?ハマっちゃいそうですか?でも、ハマっちゃった方が気持ちいいですよ?ほら、素直になりなさい…♪】
【……個人的に軽く締めを書こうかなと思ったら、めちゃくちゃ長くなってしまいました……。でも、それも勇者くんが可愛すぎるのが(略)】
【本当に、可愛すぎて困っちゃいました……こんな夜遅くなっちゃってごめんなさい!】
【またすぐ、続き(?)やら雑談やらしましょうね!伝言板のレス待ってますので(私もトリップつけてみます)】
【さて、私は時間がアレなのでそろそろ寝て、あとは明日読ませていただきます。】
【すごーーーく楽しかったし、萌えました!!ではでは!】 あ……うぅ……。
(パタリ、とベッドに落ちたその体は、快楽の檻から解放されても――回復魔法で回復させられた後も)
(まだ時折小さくぴくん、と跳ねる。強烈な快楽の記憶が脳に染み込んで――夢の中でも、まだ責めを受けているのだろう)
ん、ん……いつ、か、ぜった、い……。
(微かに零す寝言は、全部抜け落ちたはずの抵抗の気概を、ほんのり含んでいる)
(さて、次に目覚めたときこの勇者がどんな意志を持って立ち上がるのかは――また次のお話、にて)
【と、こんな感じで〆、です。】
【夜遅く……と言うか朝早くまでお相手、ありがとうございました!】
【ううん、本当、苛められるのが気持ちいいと、延々と浸っていたくなるので危険】
【夜更かしのできる日に会えて、本当に良かった】 【もうあんまり読むところないけどね……!】
【ならば、ううん、朝起きて少し驚くようなことでも一言書いておいた方が良かろうか】
【好きです】
【とか】
【よし、言い逃げることにしよう】
【以下、空いています】 ゆかさん。ありがとうございます。
女性とキスまで(凄く気持ち良かった)はあるんですけど、そこまで。
オナニーは日課なんですが、今は、ちょっとAVも見るのが・・・。
ムラムラするのは本当なんです。ヘルスまでは行きました。
でも、童貞は好きな人としたくて・・。
ヘルスまで行って、自分に都合良い解釈ですかね。
ヘルスでフェラして貰ってる時には、何か不思議な気持ちでした。 移動してきました。
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。 こちらこそよろしくお願いします
気付くのに遅れてお待たせしてしまいました
取り敢えず………雑談しましょうか?
名無しさんは学生さんですか? レス遅くなってすいません。
名無しは結構な年ですよww
名前、入れたほうがいいですか? 入れてくれると嬉しいですが、嫌でしたらそのままで大丈夫です
結構なお年ですかw私も25という、ここではちょっと年上の部類に入るので、年上の方だと嬉しいです とりあえず名前入れました。
年は38になりますよ…年上というか、年上すぎですかね…大丈夫ですか? 大丈夫です!私にエッチが気持ち良い事を教え込んだ人は20歳離れてましたしw そう言っていただけると安心ですww
日夏さんはよくここの板は使われるのですか? 学生の頃はよく使ってましたけど、最近はあんまりです
実は、インフル貰って出勤停止になってるのですが、大分症状が落ち着いたら今度はヒマだしムラムラするしだったので、久しぶりにここ覗いて見ようかなー?みたいな感じですw
拓也さんは普段からよく使われてるんですか? インフルエンザですか…それは大変でしたね。
だいぶ良くなってるのであれば安心ですww
私はたまに覗く程度ですよww
雑談もしますし、まあこんな板なんでエッチなこともしますよww
ムラムラしちゃってるんですねwwそんなストレートな発言好きですよwww はい、ムラムラしてます。というか、ここで猥談無しに純粋に雑談だけしたいって言う考えが正直分かりません
まあ、スレ彼女と彼氏ならちょっとだけ、分かりますけど……w まぁそれはそうですけどねww猥談は普通にするにしてもその先もって考えちゃいますからねww
日夏さんはスレHとかも結構するほうですか?
スレHはシチュ系とリア系どっちが好みですか? 通いつめてたころはスレHばっかりですw
リア系でもシチュ系でもなんでも好きですよ
あ、でも、あまりリアルの報告をさせられるのは好きじゃないです。リアル実況して盛り上がりたい時はオナ指示に行くので そうなんですねww
それではスレエッチのときは、リアオナはしないんですか?
あと、日夏さんは旦那さんとか彼氏さんとかっていらっしゃいますか? しないとは言いませんが、そっちも報告してスレHのレスも考えて……って、どっち付かずになるのでしたくないだけです
いないですよ。いたら、彼氏とエッチしてムラムラは晴らします 彼氏さんいらっしゃらないんですね…すいません変なこと聞いちゃって…
ちなみに今日はシチュ系の気分ですか?それともリア系の気分ですか? うーん、申し訳ないのですが、1時間程話してて猥談で盛り上がるわけでもなかったので、多分私と拓也さんの相性は良くないと思います
長らくお付き合いして頂いて申し訳ないのですが、スレHに行かずにそのまま雑談で終わりにしましょう そうですね、同感です。
このままお話を続けていただくのも申し訳ないので落ちさせていただきますね。
お相手ありがとうございました。
落ち >>327
こんばんは、よろしくお願いします!
こちらが女装子でご希望のシチュはありますか・・? 特には無いけど薫君に悪戯したいかな
夜に出歩いてた薫君を補導員のふりして個室へ連れ込むとか
服装はお任せするよ 分かりました、上着はタンクトップと肩見せニットに下はホットパンツでもいいですか?
書き出しはこちらからでもお兄さんからでも大丈夫なのでお申しつけ下さい 個室に連れ込んだ所から書き出ししてくれる?
女の子だと思って連れ込んだ事にして (抵抗はするものの指導員と言われて本気では出来ず)
(通された部屋まで来てしまった・・)
…………………。
(ムスッとした表情でスマホを弄り)
(何かのサイトを暇つぶしに見つつ)
(相手の様子を伺いながら)
【こんな感じでしょうか・・、改めましてよろしくお願いします】 (薫を座らせると、後ろ手に部屋の鍵を掛ける)
(ただのお飾り警備員でこの時間は1人勤務、誰も来ないが念の為)
さてと、君の名前と歳、あと連絡先教えて
それと学校もね
(取り調べ風に質問して薫の個人情報を聞き出す)
女の子がこんな時間に1人で出歩いてたら危険だぞ? (スマホの画面を落とし、手に持ちながら)
(相手へ視線を向けると)
〇〇かおる 11歳 〇〇学校です
(家の電話番号を呟き、それでも動きが無くて)
(しびれを切らしたように言葉を続け)
あの…家には誰もいないし、連絡しても意味ないですよ
コンビニでお菓子買うだけなので…もう帰ります
(すっと立ち上がり帰る素振りを見せ) (立ち上がった薫の手を掴み)
保護者がいないなら警察呼ぶしかないな
反省の色も無いし仕方ないよな
(薫の容姿をじっと眺めて)
警察に行くか?それとも大人しく反省して言う事きくか? (掴まれた相手の手を振り払い)
(脅しのような台詞に睨み)
反省って・・ぼくは何も悪いことしていないし
呼んでもいいですけど・・困るのはおにいさんですよ
ぼくが呼びましょうか?
(相手へスマホをちらつかせて逆に脅すように) (薫の態度や僕と言った事で舐められていると逆上して)
ハア?俺が困る?何に?
(薫の手を引き寄せ背後から抱きしめ、素早くスマホを取り上げる)
親の躾がなってないんだな
俺が躾直してやるよ
(ニットの襟元から手を入れてタンクトップ越しに乳首を摘まみこね回す)
大人しくしてりゃ乱暴はしない (抱き締められ身動きできないままにスマホを取られると)
(連絡が出来ない以前に写真で自分が男だとバレると焦り)
っあ・・ちょっと!返してよ!
(腕の長さが違い過ぎて、いくら伸ばしても届かない)
(不意に胸を刺激されるとビクッと震えて驚き)
…あっ…やめ・・ッ…変態!触んな・・っ
(もぞもぞと動き、捏ね回される胸に時折声を漏らし)
(反応してしまった下腹部を小さな鞄で隠して) (薫の不自然な動きに気が付き、スマホを胸のファスナーポケットにしまい込み)
(ホットパンツ内に万引きした物でもあれば弱味に付け込めると考えて)
何隠してる?
今何か隠してるのバレないようにしようとしたろ?
(左手はタンクトップの中に潜り込んで直に乳首を撫で回し、尖ったところで摘まみこね扱き)
調べさせな
(右手で鞄を払い除けパンツ越しに股間を撫で回す)
ん?何だコレ…何隠してんだ?
(女の子だと思い込んでいるのでペニスとは全く思わず、揉んだりさすったりし続ける) (後ろから身体を固定され、胸を執拗に弄られ)
(くすぐったいような気持ちいいような妙な感覚が続き)
や・・違ッ……っ……ふぁっ…んン…
(膨らみを他人に触られ、お腹の奥が締め付けるような)
(その快感に声の我慢が出来ず、足に力が入ってしまうと)
とめて・・っ、ぁ…やだ…ッ!…ぁ…
(相手の腕の中で痙攣したように数回震えると果て)
(ホットパンツの膨らみからは独特の匂いがし始め) (揉みいじってた物が手の平の中で果てて独特の脈打つのを感じ)
何?何だ?
(片手でホットパンツの前を開いて脱がすと下着の中に手を入れる)
(温かい精液とまだ萎えきらないペニスに触れると)
え?男?
(女の子だと思い込んでいて、乳首を弄られ喘ぐ薫の声に興奮していたが)(勃起までした自分を馬鹿にされた気分になり、薫への加虐心が湧いて)
あーあ、手がベトベトだ…
ねぇ何コレ?
(精液だらけの手を薫に見せながら、乳首愛撫を続いている) (知らない人に触られ、果てた恥ずかしい所を見られて)
(絶頂の余韻で蕩けた瞳でどこかを見詰めていると)
(乳首の刺激を受けながら精液のついた手が視線に入り我に返り)
・・っ・・おにいさんのせいだから…
変なとこ・・触ったりするの、・・せくはら・・・・っ
(潤んだ瞳で睨みながらそう呟く声は)
(今も続く刺激に震えていて)
おしりに・・何か、当たって…っ
(もぞもぞと薄い抵抗ながら腰を動かすと)
(当たる硬く暖かい物が少しずつ何かわかってしまい) (薫の女の子のように柔らかいお尻が物欲しそうに勃起したペニスに押し付けられ)
(倒錯した感覚に異様に興奮し、ズボンを脱ぐと固く反り返ったペニスを薫のアナルにあてがい)
セクハラねぇ…
本当にセクハラならこれくらいするんじゃないの?
(精液だらけでヌルヌルのペニスを握り締めて皮ごと扱き始め)
男のくせに女の子の格好して射精する変態薫
みんなにバラしてやろうかな
(我慢汁で濡れた亀頭が薫のアナルをヌルヌルと愛撫する) (宛がわれる熱を感じて背筋をビクッと揺らし)
・・ぁ、なんで・・!? ぼくが、おとこ・・なのに
なんでお尻に・・ぁ・・やだ…そんな…
(精液で濡れたペニスを擦られ、腰が震える)
(宛がわれ亀頭の先を穴の肉がキュッと締まって刺激し)
(机に置かれた誰かの古いタイプの携帯が目に入り)
っぁ…おにいさ・・っ…トイレ……っ
(不意にそう呟いて驚き緩んだ腕をすり抜けると)
(うつ伏せで机に上半身を乗せ、下半身を垂らしたまま)
(その携帯電話を開くも電話のかけかたが一瞬ではわからず・・) 【お兄さん寝ちゃった・・かな?】
【お相手感謝でした!また機会がありましたらお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 こんばんは、悠哉さん
伝言ありがとうございます
シチュ専門のお部屋なんですねー そんなものもあるんですよね
改めてこんばんは、よろしくお願いしますね。
考えたのですが、前回は僕のやりたいシチュでお相手いただいたので、もし美鈴さんの方でやってみたいものがあればそれでどうかなと思いまして。 悩みますね…
こうやって、タペストリーを下ろすと舞台が変換するんだ
(パタパタとスイッチを切り替えて変化を楽しむ)
悠哉さんはファンタジーも好きなの?
私は物語やゲームの世界で少し垣間見たくらいで、興味あるけど敷居が高そうだなあと思ってました…
前回の職場で愛し合うシリーズもいいなと思います 楽しんでるなぁ
(美鈴の背後から近寄って頭をなでなで)
じゃあ残業の社内でとか、会社の倉庫でとか、
もしくは学生の設定で、空き教室でとかにしましょうか? ハリーポッターの寮の一角にかかってる貴婦人と一角獣のタペストリーを思い出していました…(パタパタ)
そうですね、学生の設定にしますか?
(「誰もいない教室」にダイヤルを合わせて) じゃあそうしましょうか。
付き合いたてのやりたい盛りのカップルで、放課後誰もいないのをいいことに…ということで。
書き出しはこちらからしましょうか? じゃあそうしましょうか。
付き合いたてのやりたい盛りのカップルで、放課後誰もいないのをいいことに…ということで。
書き出しはこちらからしましょうか? はい、書き出しお願いします。
もう経験済みで、また中に出したいですか?(笑) 出していいなら、また中に出したいですね…(笑)
書き出しますね。 (放課後の空き教室、夕日が差し込む窓辺でふと目を覚まして身体を伸ばす)
(机に突っ伏して寝ていたようで、少しの気だるさと心地よさを身体を伸ばして追い出し、周囲をキョロキョロと見て)
…先帰っちゃったか?
(恋人の美鈴がいないのに気がつくと、待ちぼうけをして帰ってしまったかと不安になるが、あとで謝ろうと1人ごちて)
【こんな感じでお願いします】 悠哉…起きた?
よく寝てるから部室覗いて差し入れして来ちゃった…
悠哉にもあげる、ハート型のクッキーだよ
(引き戸を開け、走り寄って鞄の中から紙袋を取り出すと)
これは特別…loveって書いたの、悠哉に食べてもらいたくて
(額にくっつくほど近づいて囁くとはにかんだように笑い) …ん、美鈴…帰ってなかったんだ。
(戸が開き、走り寄ってくる恋人の姿に驚きと安堵の混ざった表情で笑って)
…美鈴…
(顔を近づけられ、ささやかれた言葉にどうしようもなくときめいて、恋人のことがより一層愛しくなって)
(ぐい、と身体を起こして強引に美鈴の唇に自らの唇を重ねる)
…こっちの特別ももらっちゃった。
美鈴、もう帰る? 一緒に帰ろうって約束したでしょう?
悠哉を置いて帰るわけ…
あっ…あん
(一瞬視線が絡み、引き寄せられると胸に飛び込む形になり唇を奪われると、鼓動が高鳴りセーラー服の胸が上下する)
(夕陽の差し込む教室の影はいつしか一つになって)
…悠哉と、もう少しこうしていたい…
悠哉、大好き…
(広い胸に包まれ、深呼吸すると不安も消えていき) うん…俺も…
(ぎゅっと抱きしめ、美鈴の頭を撫でる)
(頬に手を添えて自分の方へ向かせると、その唇にまた唇を重ねて)
…っ、ん…
(唇から舌が這い出し、美鈴の軽く開かれた唇へと侵入して口内をなぞって)
(卑猥な音をわざと立てさせながら、美鈴の舌を愛撫する)
…美鈴。俺のこと好き?
(唇を離して、見つめあって聞く)
(その言葉は愛情の確認だけでなく、美鈴にある許可をねだるようなニュアンスで) …好き、悠哉…ん、んん
くちゅ…ちゅぱ
(覚束ない仕草を導くような舌を必死で追いかけていくと、味わったことのない快感が押し寄せてくる)
あ…悠哉、そんなに…絡めちゃ…
(眉を顰め、快感をやり過ごそうと唇を離す)
…好きよ…悠哉
(言葉の意味を察し、ある覚悟を込めて言葉を発する)
(最初は痛くて泣いてしまった…何度か求められているうちに、少女だった体が変化を遂げ、キスだけで奥から溢れ出すものが何かわかっている) …好きだ、美鈴…
愛してる…
(何度も囁きながら唇を啄ばみ、舌を絡ませる)
(人気もなく、物音ひとつしない教室には2人の吐息と舌の絡む水音だけが響くようで)
(何度も舌を絡ませ、こみ上げる情欲が半身にも血を行き届かせ、ありありと主張して)
(抱き合い、キスをしていれば美鈴の太ももにそれが押し付け、擦り付けられる)
…愛してるよ、美鈴。
(何度も言って、そして手を美鈴の胸元へ向かわせる)
(制服の裾から手を滑り入れ、下着に包まれた胸に触れる)
(ブラの隙間から指を侵入させ、美鈴の乳首を探し当てて指でつつく) はあっ…あ、あふっ
(唇を割られ舌を絡め、目が眩むような感覚にやっとの思いで堪えると、また深い快感の波に飲まれていく)(吐息はいつしか甘やかな喘ぎ声に変わり)
(怒張したモノが太腿に押しつけられると、求められる喜びに満ち、口づけを交わすたびに脈打つのも愛しくて)
…悠、哉…
胸は駄目…あふっ、ああ…ん!
(乳首を感じる場所だと教えてくれた指が、再びその蕾を広げるように動くと声を高く上げてしまう) 声、出したら誰か来ちゃうよ?
(優しく囁き、耳を甘噛みする)
(美鈴の甘い声も興奮材料だが、今は場所が場所だからと堪えるように言いつけて)
…当たってるのわかる?
(太ももの感触を楽しむように擦り付けていると、より強い刺激が欲しくなって)
(自らズボンの前を開けると、そこから怒張した肉棒を露わにさせて)
(美鈴の太ももに直にモノを擦り付け始める)
…美鈴、おっぱい触るよ…?
(制服を裾からたくしあげ、胸元を露出させて)
(ブラの上から乳房を揉みしだいて) わかってる…でも、声、出ちゃう…
(涙声で応えると、手で口を覆う…溢れ出す声を我慢しようと瞳を閉じる)
…わかる、悠哉の…ここ、熱いね
…あの時みたいに、もう泣かないから…
(その大きさに息を飲み、何度も途中で止めてもらったこと、痛さよりも受け入れたことの方が嬉しくて涙が止まらなかったことを思い出しては胸が熱くなる)
…悠哉、悠哉…声、出ちゃ…
…くっ、
(敏感に反応するのを楽しむかのように、むき出しにされた乳房を揉みしだくと、びくんと体を強張らせる)
(声が漏れないよう、口元を押さえていた指を軽く噛みしめて) 声我慢してんの?
…かわいいね。
(手を背へ回し、ブラのホックを外してやる)
(そうして肩紐もずらしてブラを取り払うと、その露わになった乳房に顔を埋めて)
…美鈴のおっぱい柔らかいな。
ここは固くなってるけど。
(見上げるようにして美鈴の顔を見つめ、性的興奮で固くなった乳首をつんつんと舌でつついて見せて)
…いただきます。
(その桃色の頂点を口に含み、吸いたてる)
(甘噛みし、舌で転がしながら美鈴の顔を見つめ)
(一度身体を重ねてから、隙あらば肌を合わせるようになってしまったのは良かったのか)
(だが、こみ上げる欲求は抑えられず)
(ギンギンにした肉棒の先から我慢汁が滲んで太ももを汚す)
…美鈴。
下も脱がすよ。
(そして、スカートの中に手を入れて下着に手をかけて) あうっ、駄目…誰かに見られたら…
(制服を脱がされ露わになった乳房を隠す術も知らずされるままになり)(四月半ば、まだ冷たい外気に触れると肌を粟立たせ)
はう、
いやいや…いやっ
(舐るように乳首を執拗に責められ、身を捩り微かに抗うが)
(言葉とは裏腹に蕾の先端は尖り、噛まれると体を貫くほどの快感が走る)
…いじわる…こんな、ところで…
(下着に手をかけられるその上半身は薄く上気し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています