【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ あ……うぅ……。
(パタリ、とベッドに落ちたその体は、快楽の檻から解放されても――回復魔法で回復させられた後も)
(まだ時折小さくぴくん、と跳ねる。強烈な快楽の記憶が脳に染み込んで――夢の中でも、まだ責めを受けているのだろう)
ん、ん……いつ、か、ぜった、い……。
(微かに零す寝言は、全部抜け落ちたはずの抵抗の気概を、ほんのり含んでいる)
(さて、次に目覚めたときこの勇者がどんな意志を持って立ち上がるのかは――また次のお話、にて)
【と、こんな感じで〆、です。】
【夜遅く……と言うか朝早くまでお相手、ありがとうございました!】
【ううん、本当、苛められるのが気持ちいいと、延々と浸っていたくなるので危険】
【夜更かしのできる日に会えて、本当に良かった】 【もうあんまり読むところないけどね……!】
【ならば、ううん、朝起きて少し驚くようなことでも一言書いておいた方が良かろうか】
【好きです】
【とか】
【よし、言い逃げることにしよう】
【以下、空いています】 ゆかさん。ありがとうございます。
女性とキスまで(凄く気持ち良かった)はあるんですけど、そこまで。
オナニーは日課なんですが、今は、ちょっとAVも見るのが・・・。
ムラムラするのは本当なんです。ヘルスまでは行きました。
でも、童貞は好きな人としたくて・・。
ヘルスまで行って、自分に都合良い解釈ですかね。
ヘルスでフェラして貰ってる時には、何か不思議な気持ちでした。 移動してきました。
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。 こちらこそよろしくお願いします
気付くのに遅れてお待たせしてしまいました
取り敢えず………雑談しましょうか?
名無しさんは学生さんですか? レス遅くなってすいません。
名無しは結構な年ですよww
名前、入れたほうがいいですか? 入れてくれると嬉しいですが、嫌でしたらそのままで大丈夫です
結構なお年ですかw私も25という、ここではちょっと年上の部類に入るので、年上の方だと嬉しいです とりあえず名前入れました。
年は38になりますよ…年上というか、年上すぎですかね…大丈夫ですか? 大丈夫です!私にエッチが気持ち良い事を教え込んだ人は20歳離れてましたしw そう言っていただけると安心ですww
日夏さんはよくここの板は使われるのですか? 学生の頃はよく使ってましたけど、最近はあんまりです
実は、インフル貰って出勤停止になってるのですが、大分症状が落ち着いたら今度はヒマだしムラムラするしだったので、久しぶりにここ覗いて見ようかなー?みたいな感じですw
拓也さんは普段からよく使われてるんですか? インフルエンザですか…それは大変でしたね。
だいぶ良くなってるのであれば安心ですww
私はたまに覗く程度ですよww
雑談もしますし、まあこんな板なんでエッチなこともしますよww
ムラムラしちゃってるんですねwwそんなストレートな発言好きですよwww はい、ムラムラしてます。というか、ここで猥談無しに純粋に雑談だけしたいって言う考えが正直分かりません
まあ、スレ彼女と彼氏ならちょっとだけ、分かりますけど……w まぁそれはそうですけどねww猥談は普通にするにしてもその先もって考えちゃいますからねww
日夏さんはスレHとかも結構するほうですか?
スレHはシチュ系とリア系どっちが好みですか? 通いつめてたころはスレHばっかりですw
リア系でもシチュ系でもなんでも好きですよ
あ、でも、あまりリアルの報告をさせられるのは好きじゃないです。リアル実況して盛り上がりたい時はオナ指示に行くので そうなんですねww
それではスレエッチのときは、リアオナはしないんですか?
あと、日夏さんは旦那さんとか彼氏さんとかっていらっしゃいますか? しないとは言いませんが、そっちも報告してスレHのレスも考えて……って、どっち付かずになるのでしたくないだけです
いないですよ。いたら、彼氏とエッチしてムラムラは晴らします 彼氏さんいらっしゃらないんですね…すいません変なこと聞いちゃって…
ちなみに今日はシチュ系の気分ですか?それともリア系の気分ですか? うーん、申し訳ないのですが、1時間程話してて猥談で盛り上がるわけでもなかったので、多分私と拓也さんの相性は良くないと思います
長らくお付き合いして頂いて申し訳ないのですが、スレHに行かずにそのまま雑談で終わりにしましょう そうですね、同感です。
このままお話を続けていただくのも申し訳ないので落ちさせていただきますね。
お相手ありがとうございました。
落ち >>327
こんばんは、よろしくお願いします!
こちらが女装子でご希望のシチュはありますか・・? 特には無いけど薫君に悪戯したいかな
夜に出歩いてた薫君を補導員のふりして個室へ連れ込むとか
服装はお任せするよ 分かりました、上着はタンクトップと肩見せニットに下はホットパンツでもいいですか?
書き出しはこちらからでもお兄さんからでも大丈夫なのでお申しつけ下さい 個室に連れ込んだ所から書き出ししてくれる?
女の子だと思って連れ込んだ事にして (抵抗はするものの指導員と言われて本気では出来ず)
(通された部屋まで来てしまった・・)
…………………。
(ムスッとした表情でスマホを弄り)
(何かのサイトを暇つぶしに見つつ)
(相手の様子を伺いながら)
【こんな感じでしょうか・・、改めましてよろしくお願いします】 (薫を座らせると、後ろ手に部屋の鍵を掛ける)
(ただのお飾り警備員でこの時間は1人勤務、誰も来ないが念の為)
さてと、君の名前と歳、あと連絡先教えて
それと学校もね
(取り調べ風に質問して薫の個人情報を聞き出す)
女の子がこんな時間に1人で出歩いてたら危険だぞ? (スマホの画面を落とし、手に持ちながら)
(相手へ視線を向けると)
〇〇かおる 11歳 〇〇学校です
(家の電話番号を呟き、それでも動きが無くて)
(しびれを切らしたように言葉を続け)
あの…家には誰もいないし、連絡しても意味ないですよ
コンビニでお菓子買うだけなので…もう帰ります
(すっと立ち上がり帰る素振りを見せ) (立ち上がった薫の手を掴み)
保護者がいないなら警察呼ぶしかないな
反省の色も無いし仕方ないよな
(薫の容姿をじっと眺めて)
警察に行くか?それとも大人しく反省して言う事きくか? (掴まれた相手の手を振り払い)
(脅しのような台詞に睨み)
反省って・・ぼくは何も悪いことしていないし
呼んでもいいですけど・・困るのはおにいさんですよ
ぼくが呼びましょうか?
(相手へスマホをちらつかせて逆に脅すように) (薫の態度や僕と言った事で舐められていると逆上して)
ハア?俺が困る?何に?
(薫の手を引き寄せ背後から抱きしめ、素早くスマホを取り上げる)
親の躾がなってないんだな
俺が躾直してやるよ
(ニットの襟元から手を入れてタンクトップ越しに乳首を摘まみこね回す)
大人しくしてりゃ乱暴はしない (抱き締められ身動きできないままにスマホを取られると)
(連絡が出来ない以前に写真で自分が男だとバレると焦り)
っあ・・ちょっと!返してよ!
(腕の長さが違い過ぎて、いくら伸ばしても届かない)
(不意に胸を刺激されるとビクッと震えて驚き)
…あっ…やめ・・ッ…変態!触んな・・っ
(もぞもぞと動き、捏ね回される胸に時折声を漏らし)
(反応してしまった下腹部を小さな鞄で隠して) (薫の不自然な動きに気が付き、スマホを胸のファスナーポケットにしまい込み)
(ホットパンツ内に万引きした物でもあれば弱味に付け込めると考えて)
何隠してる?
今何か隠してるのバレないようにしようとしたろ?
(左手はタンクトップの中に潜り込んで直に乳首を撫で回し、尖ったところで摘まみこね扱き)
調べさせな
(右手で鞄を払い除けパンツ越しに股間を撫で回す)
ん?何だコレ…何隠してんだ?
(女の子だと思い込んでいるのでペニスとは全く思わず、揉んだりさすったりし続ける) (後ろから身体を固定され、胸を執拗に弄られ)
(くすぐったいような気持ちいいような妙な感覚が続き)
や・・違ッ……っ……ふぁっ…んン…
(膨らみを他人に触られ、お腹の奥が締め付けるような)
(その快感に声の我慢が出来ず、足に力が入ってしまうと)
とめて・・っ、ぁ…やだ…ッ!…ぁ…
(相手の腕の中で痙攣したように数回震えると果て)
(ホットパンツの膨らみからは独特の匂いがし始め) (揉みいじってた物が手の平の中で果てて独特の脈打つのを感じ)
何?何だ?
(片手でホットパンツの前を開いて脱がすと下着の中に手を入れる)
(温かい精液とまだ萎えきらないペニスに触れると)
え?男?
(女の子だと思い込んでいて、乳首を弄られ喘ぐ薫の声に興奮していたが)(勃起までした自分を馬鹿にされた気分になり、薫への加虐心が湧いて)
あーあ、手がベトベトだ…
ねぇ何コレ?
(精液だらけの手を薫に見せながら、乳首愛撫を続いている) (知らない人に触られ、果てた恥ずかしい所を見られて)
(絶頂の余韻で蕩けた瞳でどこかを見詰めていると)
(乳首の刺激を受けながら精液のついた手が視線に入り我に返り)
・・っ・・おにいさんのせいだから…
変なとこ・・触ったりするの、・・せくはら・・・・っ
(潤んだ瞳で睨みながらそう呟く声は)
(今も続く刺激に震えていて)
おしりに・・何か、当たって…っ
(もぞもぞと薄い抵抗ながら腰を動かすと)
(当たる硬く暖かい物が少しずつ何かわかってしまい) (薫の女の子のように柔らかいお尻が物欲しそうに勃起したペニスに押し付けられ)
(倒錯した感覚に異様に興奮し、ズボンを脱ぐと固く反り返ったペニスを薫のアナルにあてがい)
セクハラねぇ…
本当にセクハラならこれくらいするんじゃないの?
(精液だらけでヌルヌルのペニスを握り締めて皮ごと扱き始め)
男のくせに女の子の格好して射精する変態薫
みんなにバラしてやろうかな
(我慢汁で濡れた亀頭が薫のアナルをヌルヌルと愛撫する) (宛がわれる熱を感じて背筋をビクッと揺らし)
・・ぁ、なんで・・!? ぼくが、おとこ・・なのに
なんでお尻に・・ぁ・・やだ…そんな…
(精液で濡れたペニスを擦られ、腰が震える)
(宛がわれ亀頭の先を穴の肉がキュッと締まって刺激し)
(机に置かれた誰かの古いタイプの携帯が目に入り)
っぁ…おにいさ・・っ…トイレ……っ
(不意にそう呟いて驚き緩んだ腕をすり抜けると)
(うつ伏せで机に上半身を乗せ、下半身を垂らしたまま)
(その携帯電話を開くも電話のかけかたが一瞬ではわからず・・) 【お兄さん寝ちゃった・・かな?】
【お相手感謝でした!また機会がありましたらお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 こんばんは、悠哉さん
伝言ありがとうございます
シチュ専門のお部屋なんですねー そんなものもあるんですよね
改めてこんばんは、よろしくお願いしますね。
考えたのですが、前回は僕のやりたいシチュでお相手いただいたので、もし美鈴さんの方でやってみたいものがあればそれでどうかなと思いまして。 悩みますね…
こうやって、タペストリーを下ろすと舞台が変換するんだ
(パタパタとスイッチを切り替えて変化を楽しむ)
悠哉さんはファンタジーも好きなの?
私は物語やゲームの世界で少し垣間見たくらいで、興味あるけど敷居が高そうだなあと思ってました…
前回の職場で愛し合うシリーズもいいなと思います 楽しんでるなぁ
(美鈴の背後から近寄って頭をなでなで)
じゃあ残業の社内でとか、会社の倉庫でとか、
もしくは学生の設定で、空き教室でとかにしましょうか? ハリーポッターの寮の一角にかかってる貴婦人と一角獣のタペストリーを思い出していました…(パタパタ)
そうですね、学生の設定にしますか?
(「誰もいない教室」にダイヤルを合わせて) じゃあそうしましょうか。
付き合いたてのやりたい盛りのカップルで、放課後誰もいないのをいいことに…ということで。
書き出しはこちらからしましょうか? じゃあそうしましょうか。
付き合いたてのやりたい盛りのカップルで、放課後誰もいないのをいいことに…ということで。
書き出しはこちらからしましょうか? はい、書き出しお願いします。
もう経験済みで、また中に出したいですか?(笑) 出していいなら、また中に出したいですね…(笑)
書き出しますね。 (放課後の空き教室、夕日が差し込む窓辺でふと目を覚まして身体を伸ばす)
(机に突っ伏して寝ていたようで、少しの気だるさと心地よさを身体を伸ばして追い出し、周囲をキョロキョロと見て)
…先帰っちゃったか?
(恋人の美鈴がいないのに気がつくと、待ちぼうけをして帰ってしまったかと不安になるが、あとで謝ろうと1人ごちて)
【こんな感じでお願いします】 悠哉…起きた?
よく寝てるから部室覗いて差し入れして来ちゃった…
悠哉にもあげる、ハート型のクッキーだよ
(引き戸を開け、走り寄って鞄の中から紙袋を取り出すと)
これは特別…loveって書いたの、悠哉に食べてもらいたくて
(額にくっつくほど近づいて囁くとはにかんだように笑い) …ん、美鈴…帰ってなかったんだ。
(戸が開き、走り寄ってくる恋人の姿に驚きと安堵の混ざった表情で笑って)
…美鈴…
(顔を近づけられ、ささやかれた言葉にどうしようもなくときめいて、恋人のことがより一層愛しくなって)
(ぐい、と身体を起こして強引に美鈴の唇に自らの唇を重ねる)
…こっちの特別ももらっちゃった。
美鈴、もう帰る? 一緒に帰ろうって約束したでしょう?
悠哉を置いて帰るわけ…
あっ…あん
(一瞬視線が絡み、引き寄せられると胸に飛び込む形になり唇を奪われると、鼓動が高鳴りセーラー服の胸が上下する)
(夕陽の差し込む教室の影はいつしか一つになって)
…悠哉と、もう少しこうしていたい…
悠哉、大好き…
(広い胸に包まれ、深呼吸すると不安も消えていき) うん…俺も…
(ぎゅっと抱きしめ、美鈴の頭を撫でる)
(頬に手を添えて自分の方へ向かせると、その唇にまた唇を重ねて)
…っ、ん…
(唇から舌が這い出し、美鈴の軽く開かれた唇へと侵入して口内をなぞって)
(卑猥な音をわざと立てさせながら、美鈴の舌を愛撫する)
…美鈴。俺のこと好き?
(唇を離して、見つめあって聞く)
(その言葉は愛情の確認だけでなく、美鈴にある許可をねだるようなニュアンスで) …好き、悠哉…ん、んん
くちゅ…ちゅぱ
(覚束ない仕草を導くような舌を必死で追いかけていくと、味わったことのない快感が押し寄せてくる)
あ…悠哉、そんなに…絡めちゃ…
(眉を顰め、快感をやり過ごそうと唇を離す)
…好きよ…悠哉
(言葉の意味を察し、ある覚悟を込めて言葉を発する)
(最初は痛くて泣いてしまった…何度か求められているうちに、少女だった体が変化を遂げ、キスだけで奥から溢れ出すものが何かわかっている) …好きだ、美鈴…
愛してる…
(何度も囁きながら唇を啄ばみ、舌を絡ませる)
(人気もなく、物音ひとつしない教室には2人の吐息と舌の絡む水音だけが響くようで)
(何度も舌を絡ませ、こみ上げる情欲が半身にも血を行き届かせ、ありありと主張して)
(抱き合い、キスをしていれば美鈴の太ももにそれが押し付け、擦り付けられる)
…愛してるよ、美鈴。
(何度も言って、そして手を美鈴の胸元へ向かわせる)
(制服の裾から手を滑り入れ、下着に包まれた胸に触れる)
(ブラの隙間から指を侵入させ、美鈴の乳首を探し当てて指でつつく) はあっ…あ、あふっ
(唇を割られ舌を絡め、目が眩むような感覚にやっとの思いで堪えると、また深い快感の波に飲まれていく)(吐息はいつしか甘やかな喘ぎ声に変わり)
(怒張したモノが太腿に押しつけられると、求められる喜びに満ち、口づけを交わすたびに脈打つのも愛しくて)
…悠、哉…
胸は駄目…あふっ、ああ…ん!
(乳首を感じる場所だと教えてくれた指が、再びその蕾を広げるように動くと声を高く上げてしまう) 声、出したら誰か来ちゃうよ?
(優しく囁き、耳を甘噛みする)
(美鈴の甘い声も興奮材料だが、今は場所が場所だからと堪えるように言いつけて)
…当たってるのわかる?
(太ももの感触を楽しむように擦り付けていると、より強い刺激が欲しくなって)
(自らズボンの前を開けると、そこから怒張した肉棒を露わにさせて)
(美鈴の太ももに直にモノを擦り付け始める)
…美鈴、おっぱい触るよ…?
(制服を裾からたくしあげ、胸元を露出させて)
(ブラの上から乳房を揉みしだいて) わかってる…でも、声、出ちゃう…
(涙声で応えると、手で口を覆う…溢れ出す声を我慢しようと瞳を閉じる)
…わかる、悠哉の…ここ、熱いね
…あの時みたいに、もう泣かないから…
(その大きさに息を飲み、何度も途中で止めてもらったこと、痛さよりも受け入れたことの方が嬉しくて涙が止まらなかったことを思い出しては胸が熱くなる)
…悠哉、悠哉…声、出ちゃ…
…くっ、
(敏感に反応するのを楽しむかのように、むき出しにされた乳房を揉みしだくと、びくんと体を強張らせる)
(声が漏れないよう、口元を押さえていた指を軽く噛みしめて) 声我慢してんの?
…かわいいね。
(手を背へ回し、ブラのホックを外してやる)
(そうして肩紐もずらしてブラを取り払うと、その露わになった乳房に顔を埋めて)
…美鈴のおっぱい柔らかいな。
ここは固くなってるけど。
(見上げるようにして美鈴の顔を見つめ、性的興奮で固くなった乳首をつんつんと舌でつついて見せて)
…いただきます。
(その桃色の頂点を口に含み、吸いたてる)
(甘噛みし、舌で転がしながら美鈴の顔を見つめ)
(一度身体を重ねてから、隙あらば肌を合わせるようになってしまったのは良かったのか)
(だが、こみ上げる欲求は抑えられず)
(ギンギンにした肉棒の先から我慢汁が滲んで太ももを汚す)
…美鈴。
下も脱がすよ。
(そして、スカートの中に手を入れて下着に手をかけて) あうっ、駄目…誰かに見られたら…
(制服を脱がされ露わになった乳房を隠す術も知らずされるままになり)(四月半ば、まだ冷たい外気に触れると肌を粟立たせ)
はう、
いやいや…いやっ
(舐るように乳首を執拗に責められ、身を捩り微かに抗うが)
(言葉とは裏腹に蕾の先端は尖り、噛まれると体を貫くほどの快感が走る)
…いじわる…こんな、ところで…
(下着に手をかけられるその上半身は薄く上気し) 寝ちゃいましたか?楽しくて時間を忘れてしまいました…またお会い出来たらよろしくお願いします
おやすみなさい、悠哉さん
【以下使えます】 とりあえずはどうとでももつれ込めるように、今日はここ、にしておこう。
デフォルトの背景は、安心と信頼の八畳間。
……ちょっと冷蔵庫周辺を片付けねば。
みりあを招待するのに、使います。 出ましたgalaxy!!
ご案内ありがとうございます。
こんにちは有也さん。。(俯き)
あの、本当、本当に申し訳なくて……はい……。
でも会えて嬉しいです。会ってくれて嬉しい……
「あーあ、こいつ寝やがって…もう見放したろw」とか思われてたらもう私は…
優しい男ですね、有也さんは。。 むしろ「ふへへ、罪悪感を感じるならもっと俺を虐めてハッピーにするのだ……!」って、
ぐるぐる巻きにしていくスタイル。
ていうか、隣で寝顔を覗けるのも特権の一種だと思っているしね。
傍で眠ってくれるのが、信頼してくれてる証だとも思ってるし。
ん、でもね、あれだね、残念なことにね。
……じかんをおいたことで けっこう いじめられたいよくが わいてきました。 優しい優しい優しい優しい優しい!!!!!!
優しさに包まれました。。
……うーん、ところで…
最近欲求不満だなー。
男の子なのに、女の子に後ろから突かれて、乳首をねぶられて、あそこをかたーくしちゃうような子、可愛がりたいなぁ…
でも、流石にそんな恥ずかしい子なんて居ないか…。そんなので喜ぶなんて、もはや男の子じゃないもんなぁ…うーん。。 あ、あざとい、わざとらしい、あからさまな誘いを受けている気がする……!
そんな誘いに乗るなんて、男の矜持が許すはずがない……!
……でも、もはや男の子じゃなくなってしまうなら、乗ってしまっても、良い気がする……(ふらふら)
と、言うわけで。……えーと。そんな都合のいい奴が一人、ここに、いるんですが……。
あ、あと、美少女をやる欲求はちょっとほかの所で発散できるようになったって言うのが大きいかも。
モーションキャプチャで体の動きを、声は音声認識から文字列をボイスロイドに送ることで、
……まぁ、なんだかんだ科学の力を使って、
配信サイトなんかでバーチャル美少女ごっこを出来るような環境を構築できてしまったので。
最近ちょっとそれで遊んでるんだー。 な、なにそれすごい…。すっごく気になる…。
私も割とそういう先端技術勉強する系の学科なのでね、モーションキャプチャとかVRとか。。
…というわけで。
(前からぎゅっと抱きしめて、耳をぱくっと唇で咥えて)
うふふ、私にめちゃくちゃにされたいの?
いいのかなー?せっかく優しくて、かっこいい姿をいっぱい見せてくれたのに…
まーた私に、情けなくて恥ずかしい本性を晒されちゃう……また、私に負けちゃいますね?
(お尻をなでなで、ぎゅっと鷲掴みにして)
…で、シチュはどうしましょうか。
いつもの如く勇者くん、はたまた新たなの、、
まあでも今回考えてるのは、勇者くんシチュ(もう堕ちてる状態)がやりやすいかな?? あ、じゃぁ?み砕かなくて、時間あるときにわんさか語っていい奴だw
ふへへ、うちにはHtcVive一式も、それが快適に動作・開発ができるPCもあるぜ……とたんに家デートがしたくなってきたろう……。
と言うか、理系ってそっち系だったんだね。結構専門分野近いのでは……。
んく。
いや……えっと……うん。
(鼓動と体温が、跳ねあがる気がする。……それを一番近い所で、感じ取られてしまったような、気も)
……こう、スコアを稼いだおかげで、逆に安心して吸い取ってもらえる、というか。
上げたレべルはドレインされるために使うもの、というか。
んぐ、ぅ。
あ、クルツ君、もう堕ちきってもエンディングじゃなくて延々絞られちゃうやつなんだ。
もう前回、あんなにドロドロにされたのに……や、どうされて、しまうのか。
新しいのもおいおい考えたいけれど、今こう、聞いて心がほあーってなったので。
それで、いこうと。思います。 噛み砕かなくて……難しい字体の方に変換しちゃったかな。 そっち系ですねー、ぜっったい近いです。
理学とか行って先生やるのもいいかなとか思ったけど、大学の授業がつまらなそうで…。
入ってるところ、がっつり工学なのに意外と女子もいて、お勉強も楽しくていい感じです!
そうですよ、堕ちるのが第1章です。
おとすのも楽しいけど、割と最初から堕ちてるパターンも好きですね。。
もう逆らう事なんて考える事さえも出来ない勇者くんを、良いように玩具にしちゃおうかなーと。
えーと、じゃあ早速簡単に書き出そうかな。
連続でレスしちゃいますね! (勇者が次に向かう予定となっていた王国から、勇者捜索の令が発せられてから、暫く)
(未だその少年の姿は見つからず、魔族は人間界への侵攻を強めていた)
(……世界中の人々が、勇者の助けを待ち望む中──まさか、この森の奥の洋館で、サキュバスの玩具にされてしまっている事など、知るよしも無かった。)
ふんふーん♪
たっだいまー、クルツくん?元気してるー?
(大きなベッドの鎮座する部屋に現れた、体格の大きな黒髪の女性)
(人間らしい白のフリルのあしらわれたシャツと、かなり短めのフレアスカート──そして、有名ブランド名が刺繍された買い物袋。その見た目は完全に人間で)
えーと、2日ぶりかな?
どう?その媚薬、なかなか高性能なんだよねー、お腹すいたりしてないでしょ?
まあ、その貞操帯の中がどうなってるか、知らないけどー♪
(ベッドの脇、"クルツ"と書かれた首輪に繋がれた少年を見下ろす)
(体に纏うのは、その首輪と、男性器を覆い尽くす黒い貞操帯──それだけ)
(側にはお皿に入った白いミルクのような液体と、可愛らしい下着、靴下、衣服。この洋館の主、サキュバスの匂いが染み付いたまま) ん……っ、あ、お姉ちゃ……っ、んく、っ!
(ドアが開く音に、まるで飼い慣らされたわんこみたいに、ぱっと顔を上げて)
(思わず彼女の方に駆け寄ろうとして、ピン、っと首輪に繋がれた鎖が伸びる)
お腹、すいたりはしてない、けど。
これ、飲んでると、どんどん、体疼いてきて……でも、でも、自分じゃどうしようもできなくって……っ。
(まだ何もされていないにもかかわらず、あげる息は熱く、荒い)
(散らばった彼女の衣服には、精液未満の……透明な先走りや、唾液の染みもたくさん見える)
(待たされていた二日間の間、自分にできることは、用意された媚薬で空腹を満たし)
(彼女の残した衣服で顔を覆って匂いを嗅いだり、貞操帯越しに股間に擦りつけたり)
(或いは頬張ったり……そんなことだけが、自分を慰められる、唯一の方法だった)
ちゃんと、待って、待ってた、から……また、あの、えっと……。
ごほうび、ほしく、って。
(でも、そんなの、自分の体に刻まれた、覚えている快感の、ほんの僅かにも満たなくて)
(体が疼いて、疼いて止められなく、なっていた) クス、クスクス…♪
乳首とか、お尻とかも弄ったりしてたのかなー?
ふふふ、洋服もそんなに汚して……匂い嗅ぐほど、おちんちん辛くなるだけなのにねぇ?
(首輪の鎖をピンと張っても、ギリギリ身体には触れられない位置)
(必死でこちらに擦り寄ろうとするペットの姿を見下ろしながら、意地悪な笑みを浮かべる)
(その場にしゃがみこむと、両手を伸ばし──散々調教した、相手の乳首をきゅっとつまみ上げて)
はーあ、でもお買い物して今日疲れちゃったしなー。
んー、今日はもう寝よっかなー?
(くりくり、ぐりぐりと、人差し指と親指の間で乳首をすり潰しながら)
(わざとらしく溜息をつきながら、ぶつぶつと呟き)
(尻尾がしゅるしゅると伸び、先端がぱっくりと、粘液を伸ばしながら口を開けると──貞操帯に包まれたそれを呑み込んで)
(ぐちゅぐちゅ、いやらしい水音を立てるが──刺激は全て、貞操帯に吸収されていく)
まぁ、土下座とかしたら気が変わるかもだけど?
可愛く情けなく、オネダリしてくれる子じゃないと虐めたくもないしなー。 はっ……はぁ、っ……う、んっ。
でも、自分でするだけじゃ、全然、足り、なくて。
お姉ちゃんの靴下とか、嗅ぎながらだと、もっと気持ちよく、なるけど……ん、ん、その後、もっと、辛くなって……っ!
(鎖の存在も忘れてしまったみたいに、ぴん、ぴんと鎖をまっすぐに張って、近くに寄ろうとあがく)
(必死な顔で、匂いを、体温を直接感じようと。手を、伸ばして)
んあっ、あああ、あんっ!
(乳首を抓まれただけで、びくびく、っと体が跳ね、背筋が大きくのけぞる)
(必死で紡いでいた言葉も、全部喘ぎ声に飲み込まれて)
(恍惚とした表情をしていたが)
あ……や、ぁ……。
(伸ばされた尻尾、その先端の行方を、期待した目つきで追っていたが)
(自分が望んでいた場所に食らいつく、尻尾の先端……湿った暖かさが感じられるぐらい、自身が包まれた空気が変わる)
(でも、それなのに、期待した刺激は一向にやってこなくて)
(何とか、与えられない快感を貪ろうと、腰を情けなく強請る様に前後に突き出してしまう)
え、そん、な……。
(指で抓まれ、すりつぶされる乳首の間隔に、甘い息を吐きながらも)
(表情が一気に、泣きそうに歪む)
(もう、迷うことなく、その場にペタリと膝をつくと)
(彼女の足元の床に、自分の頭を擦り付けて)
お願い、お願いします……お姉ちゃん。
お姉ちゃんに苛めて貰わないと、僕、もう、体、おかしくなっちゃいそうで……。
大好きなお姉ちゃんに、苛めて欲しくて、我慢できなくなっちゃう、僕を……しつけて、くだ、さい。
お願い、します……!
(我慢する、だとか負けない、だとか言っていたはずの口と、同じ口で)
(今はもう、ためらいもせずに、自分を虐めてくださいと。頭をつけてまで、お願い、してしまう) やーん……♪
クスクス、いいよ、可愛いかわいい…♪
(ぐじゅぐしゅと貞操帯の外装を舐り回す音で、更に苦しめながら)
(頬に両手を当て、ふるふると身悶えする)
ふふ、勇者くん討ち取ったりー、みたいな?
えっちな攻撃したらちょろかったけどー♪
はぁーあ、ゾクゾクしちゃう……これが勇者、世界を救うはずの男の子なのに……♪
(ヒールの付いた靴、それに包まれた足を持ち上げると、焦燥感に悶える勇者の頭を踏みつける)
(ぐりぐり、踏み躙る度──屈服感を教え込んで、自分は嗜虐心を満たして)
(この光景を、魔物の攻撃に苦しむ人々に知られたらどうなってしまうでしょうね?)
ま、いいや……今日もたっぷりいたぶって上げるー♪
じゃ、早速それ、着て?
(ふと、首輪の鎖が外れ)
(ぽいっと買い物袋を投げると、袋からとび出たのは)
(可愛らしい、まるで子供服のようにフリルやリボンたっぷりの、透け透け生地の白いシャツ)
(そして、これもまた可愛らしいリボンのついた、白の下着、その二つ)
ふふ、女の子用の……それも、いやらしい事する時のためのコスプレってやつ?
ほらほら、早く着てみよ? んぐうっ……あ、っぐ……ありがとう、ござい、ます……。
(地面に擦りつけた頭を、上から踏みつけられ、体重をかけられる)
(自分の、一番高い所に位置する場所を、彼女の靴底の下で踏みにじられて)
(痛みと、忘れ去ったはずの屈辱感が、じわり、と心に広がるが)
(何故か、その感情が、もっと自分の鼓動を早くさせる)
う、うう……。
(ずき、と小さく心が痛む。でも、でも、仕方ない)
(自分の世界は、自分と、お姉ちゃんの二人きりの世界、だけ)
(その外の世界の事なんて、もう知らない、知らない、のだ)
え、これ……女の子、みたいで。着ても、体、透けちゃいそうな……。
(自分がここに来るときにつけていた軽鎧とも違う、今の首輪姿とも違う)
(可愛らしい装飾と……裏腹に、着こんでも全く自分の体を守ってくれそうもない薄くさらさらとした生地を見て)
(戸惑ったような視線で見ながら、服を広げて)
ん、ん……。
(おずおず、とその服に袖を通していく。こんな薄い布地では、この上から触れられたら裸と同じぐらい)
(――いや、生地の滑りも相まって、何も来ていないときよりもずっとずっと、感じてしまうのではないかと、不安になるぐらい)
(服を纏っていっているはずなのに、着れば着るほど逆に無防備になっていくような……そんな感覚を、覚える)
き、着ました、っ。
どう……ですか?
(ちょっとだけ腕を広げて、着飾った自分の姿を見せる)
(ふんわりとしたデザインなのに、隠しようもなく体のラインが見えて)
(乳首も、スカートの下の自身も、つけられた首輪も。生地に下に、しっかりと浮いて見える) ……………か、かわいいっ…
(目の前の勇者を踏み付けていた時とはまた違う、輝いた瞳で見つめるのは)
(なんとも可愛らしく、そしていやらしい娼婦のような姿をした少年)
(予想以上の可愛さに、暫く身体が固まったように、ただ見つめて)
お、思ったより破壊力ある……
ふふ、こうしたら……えいっ
(きらりと瞳が桃色に輝いてら、5秒ほど)
(次第に、頭に違和感を覚えるはず)
(少しずつ、髪の毛が肩くらいにまで伸びて、髪質が柔らかくなって──女の子の完成!)
あーん、すごすぎ……
ほらほら、こんな女の子みたいな体付きで…ふふふ…♪
(にやにやしながら、まるで痴漢現場のように)
(サラサラの洋服の外から、背中、肩、お腹、脇腹、胸板──すべて、いやらしく撫で回して)
(すっとその場にしゃがみこむと、もはや履く意味もないレベルで短いスカートの中に手を滑らせて、お尻を揉みほぐして)
(未だ貞操帯によって、勃起することさえ許されないそこの回りを、すりすりと撫で回し)
はぁーあ、もう、最高…
今日のクルツくんは女の子、だからね?
ほら、おいで?
(るんるん気分でふわりと宙に浮き、ベッドに飛び乗ると、前と同じように、大きなクッションに腰掛けて長い脚を投げ出し座って)
(太ももの上をぽんぽんと叩きながら、にこっと笑顔を作り) ん、う……。
かわいい、のかな……。
(そんな目でじっと見られると、情けない姿を見られるのとはまた別種の)
(じわ、っと頬に熱が昇ってくるような、恥ずかしさを覚える)
(浮き出る自分の体のシルエット隠すように、ちょっとだけ体をひねって)
こうしたら、って……わ、わ。わ?
(ちら、と視線を左右にやると、シュルシュルと伸びる、髪)
(これは誰の、ときょろきょろ視線をやって、やっと自分の髪が伸びているのだと気づく)
(こんな服で、髪も伸びて……まさか自分は、本当に女の子になってしまったのでは!?)
んくっ、あ、やっ……そんの風に触られ、たら……、
くう、うっ、お尻、撫でられ、るの、なんだか、変な、気分……あ、っ。
(撫でまわしてくる手から軽く逃げるように、艶声を上げながら体をくねらせる)
(本当に、自分が女の子になってしまったんじゃないかと思うような、反応と不安感)
(……でも、撫でまわされるそこが貞操帯越しに、びくん、とまた跳ねるのを感じて)
(ずきん、と小さく響いた痛みに、まだ自分が男の部分を残していることを知る)
……。
(でも、体は女の子みたいに感じて。オトコノコの弱点も、残ってて)
(今の自分、すごく無防備な体、なのでは)
恥ずかしい……けど、どきどき、する。
駄目、なのに……ん、女の子、みたい、に、犯して欲しく、なっちゃ、って。
おねえちゃん、っ……!
(飛び乗る様に、お姉ちゃんの太腿の上に自分の体を乗っけて)
(きゅ、っとしがみつくとそのバストに、すりすりと頬を、体を擦り付ける)
(足りなかった分の匂いを、体温を自分の体に取り込むみたいに)
(ぎゅーっと顔をうずめて……その谷間から、顔を上げて。さらり、髪を揺らしながら、見上げる)
(甘えるようでいて……どこか、情欲に浸った視線で) (ベッドに入ると、また1人でにカーテンが閉じ)
(2人の女の子(?)の禁断の空間が)
クスクス……犯して、欲しいの?
そうだよね、女の子だもんね♪
こーんなえっちな身体しちゃって…ふふふっ
(背中を下に向かって撫でて、後孔辺りを下着越しにすりすり、つんつん)
(身体よじっても逃げられない様に、腕で抱き締めるように固定しながら、もう片方の手で胸板を撫で回し)
(左右の乳首を順番に、指先で弾いてみせて)
私のいやらしい匂い嗅ぐと、お尻ヒクヒクしちゃうんだもんねー♪
ふふ、そしたらこれ……見てて?
(そう言うと、大気の魔力が、2人の股間の間に集まり、魔法陣が形成されて)
(……やがて、短いフレアスカートを持ち上げ、ずいぶん立派な男の象徴が現れる)
(それも、ぬらぬらと粘液に濡れて)
(今までの甘い臭いとはまた違う、しかし人間の女を、そして男さえも惑わすいやらしい匂いが立ち込める)
今日は、私が男の子役♪
クスクス、ほーら……私達、初めてのセックス、だよ?ふふふ♪
(つんつんと刺激していた後孔を覆う、パンツの生地が、いつの間に無くなって)
良かったねぇ?私と、濃厚なえっち……したいでしょ?
二人の愛を確かめあって、ドロドロの快楽に溺れるの……もう、頭おかしくなっちゃうくらいに気持ちよくて……
(そして、相手の華奢な身体を、魔法で持ち上げると)
(左手で後孔を拡げて、右手で、鬼頭の先端を後孔に当てて)
1/2 ふふ、でもね?私の精液受け止めると……ニンシン、しちゃうの♪
"勇者の力"をぜーんぶ引き継いだ、かわいいサキュバスの子供が出来ちゃう……楽しみだねぇ?
あはははっ、怖い?怖いかなぁ?
でも、犯されたいって言ってたもんねー♪
(亀頭で、後孔の入口を刺激しながら)
(お馬鹿さんになった頭でも分かるように、)
(魔族に唯一対抗できる、"勇者の力"を奪われたくなければ──って、もう何も抵抗できませーん♪)
はぁーい、いくよ?
クスクス……レイプ、してあげる♪
(ぐちゅぐちゅ……ゆっくりと、下降して)
(ずぷずぷと、膣壁を抉りながら──奥まで犯していく) あ、っ……ん、んん、っ!
から、だ、何か、いつもより、感じちゃ……ほしがっちゃう、みたいで、あ、んうっ!
(下着越しに指でつつかれるだけで、ぴくぴく、と後腔はそれを欲しがるみたいに収縮してしまう)
(撫でまわしてくる指には、逃げられない分の快感をじっくりと味わわされて)
(二度、乳首が弾かれるたびに、律儀に二度、甘い声が漏れてしまう)
んえ……ひ、あ。
こ、これ、って……え、もしか、して。
(ぞくり、と背筋に僅か、冷たいものが走る)
(これは……見て、って言われて、見て終わるもののはずなんか、ない)
(女性の股間に、有ってはならないはずのそれは……自分の、今貞操帯の中で縮こまっているそれよりも、はるかに雄々しくて)
(それは、それは、はっきりと……今から自分は、それに犯されるのだ、と言う事を。自覚させる)
あ、ああっ、ちょっと、ま、まって、っ。
始めて、初めてなのに、これ、逆のはず、でっ。
ひあ、あっ、後ろ、当たって、っ……!
(本当は、僕は、わたしは、女の子のはずで……あれ、どっち、だっけ)
(何の心の準備も出来ていない状態で、体を持ち上げられ、後ろから熱いものが当たっている感触が、して)
(混乱した口調で混乱した言葉を吐きながら)
に、にん、しん……え、だって、わたし、は……!
え、え、え?
(息が速く、荒くなる。言いようのない不安感に襲われて、全身にじわり、と汗がにじむ)
(それが、全部本当、なら。取り返しのつかないことに、なってしまうんじゃ)
(恐い、怖い。理解したくないぐらいに、おぞましくて、恐ろしい)
(でも、何故か、何故か……ほんの少しだけ――嬉しい)
あ、あ、や、め…………っあ、んああああ、あああんっ!
(泣き出しそうな、ひ、ひ、という浅い呼吸を繰り返しながら。うる、と目に涙をためて)
(――貫かれた瞬間に、悲鳴のような声を喉から鋭く迸らせたが)
(裏腹に、後腔は大した抵抗もなく、その雄々しい一物を、自分の内々に受け入れた) あんっ……いい声…♪
ほら、ぜーんぶ入っちゃったぁ…ふふ、きつくて気持ちいい…♪
私に調教されて、淫乱おまんこにされちゃったもんねぇ?
ヒクヒクって、早く動いてーってしてる…クスクス、はしたないなぁ…♪
(泣きだす寸前、といった表情をにんまりと見つめ)
(ずっぽりと入った男性器は、秘部の中でヒクヒクと疼いて)
(それだけで、ぐりぐりと前立腺を押し上げ、貞操帯に包まれた"男"をも責め立てて)
クスクス、そんなに泣き喚いてもダーメ♪
逃げようとしても、ぎゅーってしたら…あははっ♪
(勇者くんから搾り取った力で、ぎゅーっと抱きしめてあげれば)
(腰を浮かせて逃げるのが出来なくなる所か、より深く、みっちりと腰に密着して、前立腺を抉って)
(たったこれだけで、これから始まるレイプ地獄から逃げられなくなっちゃいますね?)
ほら、いい?いくよ?
めちゃくちゃに腰打ち付けて、頭おかしくなるまで犯しちゃうよ?
たっぷり奥に、何度も何度も中出しして……孕ませちゃうよ?クスクス♪
やめて下さいって言ったら、それはやめて上げるけど──
んあぁ……ちゅ…♪
(もちろん、そんなこと言わせてあげませんけどね♪)
(口をんあーっと開けて、長い舌を出して)
(可愛らしい女の子の、唇を包み込むと──遠慮なく、お口に舌を侵入して蹂躙し始める)
んじゅる…じゅるる……んっ、んふふふ…♪
ちゅ、ちゅる……♪
(ほらほら、早く言わないと……本当に取り返しがつかなくなってしまう)
(更に、尻尾が伸びて、二手に別れ──それぞれの先端が、可愛らしい服越しに、乳首を撫で回す)
(ヒクヒクと、おまんこも焦らし続けて)
(トドメに、濃厚なキスをされていても……ちゃんと言えないと、犯されちゃいますよ?) く、う……っあ、あ……これ、中、いっぱい、過ぎて、きつ……ん、あ、あ。
(きゅう、っと。追い出そうとしてるのか咥えこもうとしているのか、意志に反して勝手に自分のナカが収斂する)
(きつい圧迫感が体内を満たし、動かなくても、自分の中にそれが存在するだけで、自分のおちんちんが裏側から圧迫されて)
(ずん、と重い快感が体を満たしていく)
(逃げないと。感じて、またきつく咥えこんじゃって、もっと気持ちよくなって泣かされちゃう悪循環が、はじまってしまう)
あ、っ、やめ、っ、これ、少しでも動いたら、絶対変になっちゃ、あ、あ、ああん、ん、んっ!
(ぎゅーっと体が抱きしめられて。絶対逃げられない所まで、閉じ込められて、しまう)
(よりきつい角度でナカに沈み込んでくるお姉ちゃんのものが)
(気持ち良くなっちゃうところに食い込んで……泣きそうな声が、漏れる、でもいくら声を上げても、止まらない)
(貞操帯の中で、自分自身も大きくなろうとしては、失敗を繰り返していて)
(男として感じるべき快感が、全部女の子のものに、変換されて、しまう)
あっ、あ、あ、や、うごい、ちゃ、あ、んぐう、ううう、うっ!
(止めなくちゃいけないのに。動かされたら、犯されたら、孕まされたら)
(二度と取り返しがつかないことに、なってしまう……)
あ、んふ、っ、や、め……んむ、ううっ……!
んっ、んん、んんうー、っ!
(発しようとする言葉は、舌に絡め取られて全部、意味のないうめき声にしかならない)
(でも、途中まで必死に言葉を紡ごうとしていたように聞こえるそれは)
(乳首を尻尾にいじくり回されると、本当に何の意味もない……嬉しそうな喘ぎ声に変わっていったのが、キスされながらでもはっきりとわかる)
(絶対に、やめて、って言わないといけなかったのに。与えられる快感に悦んで、それすらも途中であきらめた、のだ) んぁ……クスクス、はぁーい、時間切れ♪
レイプ、開始でーす♪
(舌を出したまま、唇を解放すると、唾液が糸を引いて、結合部に落ちて)
(座ったまま、腰を引いて──ずん、と突き上げる)
(今までのとは比にならないほど、サキュバスの媚薬漬けにされた前立腺を、強く突き上げる)
あんっ、気持ちいい…♪
ふふ、1度だけでこんなに凄いのに……これを何度も何度もするが、セックスだよね?
ほらほら、犯して、泣かせてあげる…♪
ほら、ほらほらぁっ♪泣けっ、泣きなさい、このメス豚ちゃんっ♪
(身体の中に囚われ、追い詰められた貴方に、容赦なくピストンを始める)
(小さく肌のぶつかる音を立てながら、挿入する度、確実に後孔の奥の一番の弱点を責め立てる)
(引き抜く度に、膣壁を抉りながら)
(それを何度も何度も、身体を揺らしながら、止まることなく犯し続ける)
ほーら、女の子だから乳首も…♪
たっぷり可愛がって貰いましょうね♪
(2本の尻尾の先端が、花弁のように口を開くと──沢山のイボイボと、肉厚な舌が現れ)
(透け透けシャツの内側に侵入すると、胸板に吸い付いて)
(乳首の周りを、外側に向かって引っ張り、中心の突起をより敏感にすると───生暖かい舌が、音を立て蹂躙を始める)
あはははっ♪ほらっ、ほらほらぁっ♪
ぱんっ、ぱんっ…ぐちゅぐちゅっ♪
凄いでしょ?壊れちゃう?頭おかしくなっちゃう?
でも、まだまだ止めてあげませーん♪クスクス、可哀想♪ んは、あ、あん、んんっ!
(たった一度の往復で、体がのけぞり、頭の中でぱちぱち火花が弾けるほどの快楽が、体に走る)
(とろとろになるような優しい刺激ではなく、全身を貫いてくるような、激しい快感)
(抱きしめられた体が、腕の中で必死にもがくように捩られる)
あ、あー、あー、は、こん、こんな、の、絶対、こわ、壊れ、ちゃ、あ、あ、
あっ、んああ、んっ!ああ、んっ!んあ、んああっ!ひああああんっ!
うあ、ああんっ!ひう、ううあっ!あっ!
(あんまりの衝撃に、一度止めてもらったタイミングですら、やめて、っていうことはできなかった)
(自分が感じるべき男の子としての快楽は、封印されてるはずなのに)
(体の奥の奥をつかれ、前立腺を突き上げられるたび、高い高い鳴き声が喉から溢れてしまう)
(抱きしめられた腕の中で体を捩りながら、女の子として、犯され、弄られ、言われるがままに泣きながら)
ひあ、あ、んああああ、っ!
た、たす、け、はう、んあ、ああんっ!
(服の上からもわかるぐらいぷっくりと立ち上がった乳首が……尻尾の先端に飲み込まれ、蹂躙される)
(ぴんと張られて、女の子の弱点としてむき出しにされた乳首が、ぬるぬると舐めしゃぶられながら媚薬漬けにされて行って)
(お尻の穴と繋がった、女の子としての快楽にどんどん、どんどん高められて、いって)
あ、や、や、何、何か、きちゃ、きちゃ、うっ、しら、ないのが、っ、あんっ、ああ、あっ!
おちん、ちん、たって、ないのに、これ、イっちゃ、あ、あああんっ!
(きゅーっと、お尻の中が今までと違う締まり方をして、ぎゅっとお腹の中のものを締め付ける)
(感じる快感も、比べ物にならないぐらいに跳ね上がって……男の子として、達してはいけない方の絶頂に、無理やり体がもっていかれる)
(痙攣するように、体の中も、外も震えさせながら。びく、びくーっと腕の中で背筋を反らせて)
(視線をぐるりと上剥かせて……女の子の絶頂に。メスイキを、経験させられて、しまう)
(訪れるはずの射精、という一区切りも許してもらえないまま。上限の訪れない快楽に、意識が焼ききれそうに、なる) やんっ、すごい締め付け…クスクス♪
はぁーい、イかされちゃいまーす♪
(ぎゅっと抱きしめたまま、全身をヒクヒクさせ、痙攣する姿を見下ろし)
(それが止まるまで、何度もピストンを続け、絶頂のはしたない悲鳴をより押し出して)
(後孔の痙攣が止まると、攻めの手は止まり)
はぁーい、かわいくメスイキ、よく頑張りました…♪
ふふ、壊れちゃうと思った?良かったね、意識はあるみたいだね?
(また、魔法でふわりと浮かせると──ずぷずぷと、そそり立つ肉棒が膣壁を抉り)
(あと少しで抜ける……と思いきや、そこで上昇は止まり、そこで横に180°回転して)
(ぱっ、と魔法が途切れると、また勢いよく前立腺まで貫く)
まあ、終わるとは言ってないけど♪
わかってるの?御主人様を気持ちよくさせないと、ダメでしょ?
……ていうか、私イっていいなんて言ってないよね?
…………クスクス、あーあ…♪
お、し、お、き、だね♪
(もう既に満身創痍な貴女の頭をぽんと撫でて、それを宣告すると)
(スカートをするりと下ろして、晒されるのは女の子用の可愛らしいパンツ)
(その中で縮こまったままの、男の象徴──それを拘束していた貞操帯が、音を立て外れる)
分かってるよね?クルツくんは女の子……おちんちんなんて、付いてないよね?
もし、勃起なんてしたら……私怒っちゃうからね?
クスクス、はい、セックス再開♪
(ぐちゅ、と、先走りのせいで先程より大きな水音が響き、またピストンが始まる)
(同時に、イボイボのついた触手は母乳を強請るように、乳首を集中狙いにして──もっと敏感になる様に、両手で肩と背中を抑えて、無理やり仰け反らせてあげます)
んっ、あんっ♪ほらほらぁ、もっとおまんこ締めあげないと、私をイかせられないよ?
まぁ、1回で満足するかどうか知らないけど…ふふっ、あははっ♪
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、水音が鳴る度、サキュバスの柔らかな身体の上でガクガクと上下して)
(今はまだ、フリフリのリボンのついたパンツの中に収まっている、男の証)
(2日間、媚薬と淫臭の中で精液を溜め込んだそれをさらけ出して、ブルブルと恥ずかしく揺らすような事があれば──きっと、そこもいじめられて、これ以上の快楽を教え込まれてしまいます) んっ、っくう、っ――――っっ!!
(びくっ、びくびくっと大きく体を震えさせながら、長い長い絶頂を体に刻まれて)
(お姉ちゃんの言葉に操られるみたいに、言われるがままに自分の体はメスイキを味わう)
はー、はぁ、っ……ひっ、ん、く。
いって、るのに……体の中、で、気持ちいい、の、どんどん、大きくなって、いって……。
ほんと、にこわれちゃう、かも、って……んあ、う、う。
(荒くなった息を必死に落ち着けながら。ずる、ずると自分の中から抜け落ちていく、彼女のものの感触を感じる)
(あんまりに体験が衝撃的で――すっかり、抜け落ちているのだ。これは、自分がただ快楽を味わわされるための行為ではなかったと言う事に)
(まだ、自分を「ニンシン」させられる行為は……まったく終わっていないことに)
んひああああ、あああっ!
(抜け切ろうとしていたものが、また勢いをつけて最奥まで入り込んでくる)
(ずるずるずる、と中を擦りあげ、押し広げられ、突き上げられる感覚に、また喉から悲鳴を迸らせてしまって)
あ、や、だって、気持ち、良すぎて、我慢、なんか……あっ、あっ、ああん、っ!
んあ、あああんっ!ごめん、なさ、あ、ああうっ!
(また、強制的に快楽で泣かされるレイプが、はじまってしまう)
(今度は後ろから抉られるそれは、よりきつく前立腺をごりごり削られるみたいで)
(無防備に張り出された乳首を舐り回されるのも相まって、先程以上のペースで、体が高められていくのが、分かる)
ん、んん、あんっ!
え、おちん、ちん?あんっ、ああ、うんっ!ひ、う、これ、いつのま、に、あ、や、こん、な、
んああ、んっ!むり、むり、っ!
(我慢なんて、できない。女の子の快感を教え込まれたからだが、同時に男の子の快感も、思い出し始める)
(それは、ゆっくりと大きさを増して……リボンで飾られたパンツの生地を、押し上げて)
(腰回りからその先端をのぞかせると……2日間、ため込んだ雄の匂いを纏いながら、パンツを押し下げるみたいに、はみ出てきて、しまう)
(体は、女の子として絶頂するぐらい感じて、いるのに。ここも苛められなんて、したら。どんな、ことに) あーあ……お仕置き、決定だね
──ちっちゃいおちんちん、何大きくさせてるの?
そんなちっちゃい赤ちゃんおちんちんじゃ、男の子としてのセックスなんて、出来ないでしょ?
だから、女の子にして上げてるのに………なんで、勃起させてるの?
(身体の上で、はしたなく泣き叫ぶのを、冷めた目で見下ろしながら)
(容赦なく、後ろから何度も何度も腰を突き上げ、前立腺を集中狙いしながら)
(ぶるんぶるんと震えるそこを、じーっと見つめて、言葉で追い詰めていく)
ふふ、まあ、お仕置きされて当然だって思うよね?
ちっちゃいくせに馬鹿みたいに勃起させて、私の命令破って…♪
(指の長い両手を、貴方の目の前に出すと、ふわりと魔法陣が現れて)
(いつか、ベッドの中で吊し上げて、犯した時と同じ──黒いサテンの長手袋が指先までを包み込んで)
ほーら、ほらほら……じわじわ、ねちねちって追い詰めてるよ?
これ大好きでしょ?これから、本当に壊されちゃうんだって…♪
そう分かってるのに、追い詰められてるのに、逃げられなくて、頭おかしくなっちゃいそうなの……大好きだもんねぇ?
(Aカップも無い胸に吸い付いた二つの花弁が、乳首を覆い尽くしたまま、じゅるじゅる舐りあげる、その奥)
(黒い長手袋に包まれた、計10本の指が、パンツについた可愛らしいリボンの上で跳ね回るそこに、迫る)
(わきわきと、指を蠢かせながら──既に内側から責め立てられ続けている弱点に、狙いを定めて)
クスクス♪両手使って、かわいい赤ちゃんおちんちん、集中狙いしちゃいまーす♪
はーい、オシオキ、だよ♪
(左手が、指全体で睾丸をきゅっと握り)
(精液を無理矢理絞り出すように、牛の乳搾りをする様な手付きで、もにゅもにゅと揉みこんで)
(右手は、人差し指で作った輪っかを段差に引っ掛け──ぐちゅぐちゅと、腰を打ち付けるタイミングに合わせてピストンを初め)
(右手の親指は、亀頭全体をぐりぐりと撫で回す)
ほらっ、ほらっほらぁっ♪
ごめんなさいは?おちんちん小さいくせに勃起させて、女の子なのに勃起させて、マゾペットの癖に御主人様より先にイって…♪
ほら、謝れっ♪このマゾ豚ぁっ♪ あぐ、っ、ひう、うんっ!あ、あんっ!
だって、え、んあ、う、気持ち、良く、て、んあ、あんっ!
勝手、に、おおき、く、なっちゃ、あ、あう、んっ!
(後から体を貫かれる感触に、びくん、びくんって背筋震わせながら)
(自分のよりもっともっと大きいものに後ろから押し出されるみたいに)
(突き上げられるのに合わせて、揺れて、上向きに跳ねて)
ん、あ、あう……ああ、あ……それ、は。
……あ、ああ……ほんと、に、おかしく、なっちゃう……。
(目の前で、光沢ある布地に包まれていく、白い指)
(それを見るだけで、ぞわぞわ、って、体が震えて)
(何よりもえっちなものを目の前で見せつけられてるみたいに、体が熱くなって、表情が恍惚として)
(自分を破滅させる、長手袋に包まれた指がゆっくりと跳ねまわる自身を捕まえようとするのを)
(処刑、されちゃうのを。熱のこもった視線で、見つめて、目が離せなくなって)
あ、あ、ああん、あああーっ!
や、あ、前も、んアぐ、うッ、後ろ、も……おちん、ちんも、おま、んこも、かんじ、ちゃ、ってぇ、えぐ、うっ!
んああん、うあ、ああんっ!ひううううっ!
(男の子と女の子、二人分の快楽が一緒になって一つの体に無理やり流し込まれる)
(だらしなく上ずった声が漏れっぱなし、目からは涙も溢れて。表情は、どろどろに蕩けて)
あっ、っあ、あっごめん、なさっ、ごめんなさ、あ、ああんっ!
ごめんな、さ、あ、あ、あ、また、いっちゃ、あう、あうあああっ!
(謝りながら、またはしたなく絶頂してしまう)
(男の子としてか、女の子としてか判らない、僅かに白く濁った半透明の液体を、ぷしゅっと先端から撒き散らしながら)
(ぎゅうぎゅうお尻の中を締めて、乳首をぴんと張らせて。ごめんなさいっていってるのに、とまらなくて、いっちゃ、う) クスクス♪びゅるっ、びゅるるっ、どぴゅぴゅーっ♪
精液びゅるびゅる気持ちいいねぇ?前立腺めちゃくちゃに弄られて、両手にネチネチ責め立てられて、おかしくなっちゃうねぇ?
(精液を搾り出す様に、睾丸をふにふにと揉みこんで)
(より早いペースで、根元から先端まで扱きあげて)
(精液が、黒い手袋に染みて──ベッドにも、可愛らしい女の子の洋服にも、はしたなく飛び散っていく)
でもぉ、おちんちん萎えないねぇ?もっともっと、せーえき搾り取らないと……クス、クスクス♪
(貴方を抱き抱え、そのまま前にうつ伏せになるように倒して)
(その上に伸し掛ると、遠慮無しにじゅぷじゅぷと挿入して)
ほら、こうしたらレイプっぽくて、素敵でしょ?
ほら、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ♪レイプされるの気持ちいいねぇ?乳首もおちんちんも、いじめ抜いてあげる♪
(さっきよりも、腰は自由自在に動かせる──まるで本当のセックスらしく、めちゃくちゃに腰を降って)
(その度、肌がぶつかり合う音が、ベッドの中に響いて)
(両手は尚も、相手の下腹部、男の弱点を執拗に責めなぶる)
(右手は黒い指のリングで全体を扱きあげ、左手は亀頭を、尿道指先で擽り)
(乳首は、じっとりと、しつこく、乳首を吸い上げながら調教を続け)
ん、ふふ、そろそろ、精液出してあげるね?
……くふふ、地獄はこれからだよ?
ほーら、種付けしてあげる……勇者の身体に、サキュバスの子供、植え付けてアゲル♪
クスクス……乳首責められて母乳撒き散らす、淫乱ペットになっちゃえっ♪
(後孔の中で、ふたなり自身がムクムクと大きさを増すと──)
(そのまま、めちゃくちゃに腰を降って、男の弱点を狙い撃ちにして)
(びゅくびゅくと、体温よりも熱い、ネバネバした液体が、勇者の体内を満たし、染み込んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています