【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ 一緒に帰ろうって約束したでしょう?
悠哉を置いて帰るわけ…
あっ…あん
(一瞬視線が絡み、引き寄せられると胸に飛び込む形になり唇を奪われると、鼓動が高鳴りセーラー服の胸が上下する)
(夕陽の差し込む教室の影はいつしか一つになって)
…悠哉と、もう少しこうしていたい…
悠哉、大好き…
(広い胸に包まれ、深呼吸すると不安も消えていき) うん…俺も…
(ぎゅっと抱きしめ、美鈴の頭を撫でる)
(頬に手を添えて自分の方へ向かせると、その唇にまた唇を重ねて)
…っ、ん…
(唇から舌が這い出し、美鈴の軽く開かれた唇へと侵入して口内をなぞって)
(卑猥な音をわざと立てさせながら、美鈴の舌を愛撫する)
…美鈴。俺のこと好き?
(唇を離して、見つめあって聞く)
(その言葉は愛情の確認だけでなく、美鈴にある許可をねだるようなニュアンスで) …好き、悠哉…ん、んん
くちゅ…ちゅぱ
(覚束ない仕草を導くような舌を必死で追いかけていくと、味わったことのない快感が押し寄せてくる)
あ…悠哉、そんなに…絡めちゃ…
(眉を顰め、快感をやり過ごそうと唇を離す)
…好きよ…悠哉
(言葉の意味を察し、ある覚悟を込めて言葉を発する)
(最初は痛くて泣いてしまった…何度か求められているうちに、少女だった体が変化を遂げ、キスだけで奥から溢れ出すものが何かわかっている) …好きだ、美鈴…
愛してる…
(何度も囁きながら唇を啄ばみ、舌を絡ませる)
(人気もなく、物音ひとつしない教室には2人の吐息と舌の絡む水音だけが響くようで)
(何度も舌を絡ませ、こみ上げる情欲が半身にも血を行き届かせ、ありありと主張して)
(抱き合い、キスをしていれば美鈴の太ももにそれが押し付け、擦り付けられる)
…愛してるよ、美鈴。
(何度も言って、そして手を美鈴の胸元へ向かわせる)
(制服の裾から手を滑り入れ、下着に包まれた胸に触れる)
(ブラの隙間から指を侵入させ、美鈴の乳首を探し当てて指でつつく) はあっ…あ、あふっ
(唇を割られ舌を絡め、目が眩むような感覚にやっとの思いで堪えると、また深い快感の波に飲まれていく)(吐息はいつしか甘やかな喘ぎ声に変わり)
(怒張したモノが太腿に押しつけられると、求められる喜びに満ち、口づけを交わすたびに脈打つのも愛しくて)
…悠、哉…
胸は駄目…あふっ、ああ…ん!
(乳首を感じる場所だと教えてくれた指が、再びその蕾を広げるように動くと声を高く上げてしまう) 声、出したら誰か来ちゃうよ?
(優しく囁き、耳を甘噛みする)
(美鈴の甘い声も興奮材料だが、今は場所が場所だからと堪えるように言いつけて)
…当たってるのわかる?
(太ももの感触を楽しむように擦り付けていると、より強い刺激が欲しくなって)
(自らズボンの前を開けると、そこから怒張した肉棒を露わにさせて)
(美鈴の太ももに直にモノを擦り付け始める)
…美鈴、おっぱい触るよ…?
(制服を裾からたくしあげ、胸元を露出させて)
(ブラの上から乳房を揉みしだいて) わかってる…でも、声、出ちゃう…
(涙声で応えると、手で口を覆う…溢れ出す声を我慢しようと瞳を閉じる)
…わかる、悠哉の…ここ、熱いね
…あの時みたいに、もう泣かないから…
(その大きさに息を飲み、何度も途中で止めてもらったこと、痛さよりも受け入れたことの方が嬉しくて涙が止まらなかったことを思い出しては胸が熱くなる)
…悠哉、悠哉…声、出ちゃ…
…くっ、
(敏感に反応するのを楽しむかのように、むき出しにされた乳房を揉みしだくと、びくんと体を強張らせる)
(声が漏れないよう、口元を押さえていた指を軽く噛みしめて) 声我慢してんの?
…かわいいね。
(手を背へ回し、ブラのホックを外してやる)
(そうして肩紐もずらしてブラを取り払うと、その露わになった乳房に顔を埋めて)
…美鈴のおっぱい柔らかいな。
ここは固くなってるけど。
(見上げるようにして美鈴の顔を見つめ、性的興奮で固くなった乳首をつんつんと舌でつついて見せて)
…いただきます。
(その桃色の頂点を口に含み、吸いたてる)
(甘噛みし、舌で転がしながら美鈴の顔を見つめ)
(一度身体を重ねてから、隙あらば肌を合わせるようになってしまったのは良かったのか)
(だが、こみ上げる欲求は抑えられず)
(ギンギンにした肉棒の先から我慢汁が滲んで太ももを汚す)
…美鈴。
下も脱がすよ。
(そして、スカートの中に手を入れて下着に手をかけて) あうっ、駄目…誰かに見られたら…
(制服を脱がされ露わになった乳房を隠す術も知らずされるままになり)(四月半ば、まだ冷たい外気に触れると肌を粟立たせ)
はう、
いやいや…いやっ
(舐るように乳首を執拗に責められ、身を捩り微かに抗うが)
(言葉とは裏腹に蕾の先端は尖り、噛まれると体を貫くほどの快感が走る)
…いじわる…こんな、ところで…
(下着に手をかけられるその上半身は薄く上気し) 寝ちゃいましたか?楽しくて時間を忘れてしまいました…またお会い出来たらよろしくお願いします
おやすみなさい、悠哉さん
【以下使えます】 とりあえずはどうとでももつれ込めるように、今日はここ、にしておこう。
デフォルトの背景は、安心と信頼の八畳間。
……ちょっと冷蔵庫周辺を片付けねば。
みりあを招待するのに、使います。 出ましたgalaxy!!
ご案内ありがとうございます。
こんにちは有也さん。。(俯き)
あの、本当、本当に申し訳なくて……はい……。
でも会えて嬉しいです。会ってくれて嬉しい……
「あーあ、こいつ寝やがって…もう見放したろw」とか思われてたらもう私は…
優しい男ですね、有也さんは。。 むしろ「ふへへ、罪悪感を感じるならもっと俺を虐めてハッピーにするのだ……!」って、
ぐるぐる巻きにしていくスタイル。
ていうか、隣で寝顔を覗けるのも特権の一種だと思っているしね。
傍で眠ってくれるのが、信頼してくれてる証だとも思ってるし。
ん、でもね、あれだね、残念なことにね。
……じかんをおいたことで けっこう いじめられたいよくが わいてきました。 優しい優しい優しい優しい優しい!!!!!!
優しさに包まれました。。
……うーん、ところで…
最近欲求不満だなー。
男の子なのに、女の子に後ろから突かれて、乳首をねぶられて、あそこをかたーくしちゃうような子、可愛がりたいなぁ…
でも、流石にそんな恥ずかしい子なんて居ないか…。そんなので喜ぶなんて、もはや男の子じゃないもんなぁ…うーん。。 あ、あざとい、わざとらしい、あからさまな誘いを受けている気がする……!
そんな誘いに乗るなんて、男の矜持が許すはずがない……!
……でも、もはや男の子じゃなくなってしまうなら、乗ってしまっても、良い気がする……(ふらふら)
と、言うわけで。……えーと。そんな都合のいい奴が一人、ここに、いるんですが……。
あ、あと、美少女をやる欲求はちょっとほかの所で発散できるようになったって言うのが大きいかも。
モーションキャプチャで体の動きを、声は音声認識から文字列をボイスロイドに送ることで、
……まぁ、なんだかんだ科学の力を使って、
配信サイトなんかでバーチャル美少女ごっこを出来るような環境を構築できてしまったので。
最近ちょっとそれで遊んでるんだー。 な、なにそれすごい…。すっごく気になる…。
私も割とそういう先端技術勉強する系の学科なのでね、モーションキャプチャとかVRとか。。
…というわけで。
(前からぎゅっと抱きしめて、耳をぱくっと唇で咥えて)
うふふ、私にめちゃくちゃにされたいの?
いいのかなー?せっかく優しくて、かっこいい姿をいっぱい見せてくれたのに…
まーた私に、情けなくて恥ずかしい本性を晒されちゃう……また、私に負けちゃいますね?
(お尻をなでなで、ぎゅっと鷲掴みにして)
…で、シチュはどうしましょうか。
いつもの如く勇者くん、はたまた新たなの、、
まあでも今回考えてるのは、勇者くんシチュ(もう堕ちてる状態)がやりやすいかな?? あ、じゃぁ?み砕かなくて、時間あるときにわんさか語っていい奴だw
ふへへ、うちにはHtcVive一式も、それが快適に動作・開発ができるPCもあるぜ……とたんに家デートがしたくなってきたろう……。
と言うか、理系ってそっち系だったんだね。結構専門分野近いのでは……。
んく。
いや……えっと……うん。
(鼓動と体温が、跳ねあがる気がする。……それを一番近い所で、感じ取られてしまったような、気も)
……こう、スコアを稼いだおかげで、逆に安心して吸い取ってもらえる、というか。
上げたレべルはドレインされるために使うもの、というか。
んぐ、ぅ。
あ、クルツ君、もう堕ちきってもエンディングじゃなくて延々絞られちゃうやつなんだ。
もう前回、あんなにドロドロにされたのに……や、どうされて、しまうのか。
新しいのもおいおい考えたいけれど、今こう、聞いて心がほあーってなったので。
それで、いこうと。思います。 噛み砕かなくて……難しい字体の方に変換しちゃったかな。 そっち系ですねー、ぜっったい近いです。
理学とか行って先生やるのもいいかなとか思ったけど、大学の授業がつまらなそうで…。
入ってるところ、がっつり工学なのに意外と女子もいて、お勉強も楽しくていい感じです!
そうですよ、堕ちるのが第1章です。
おとすのも楽しいけど、割と最初から堕ちてるパターンも好きですね。。
もう逆らう事なんて考える事さえも出来ない勇者くんを、良いように玩具にしちゃおうかなーと。
えーと、じゃあ早速簡単に書き出そうかな。
連続でレスしちゃいますね! (勇者が次に向かう予定となっていた王国から、勇者捜索の令が発せられてから、暫く)
(未だその少年の姿は見つからず、魔族は人間界への侵攻を強めていた)
(……世界中の人々が、勇者の助けを待ち望む中──まさか、この森の奥の洋館で、サキュバスの玩具にされてしまっている事など、知るよしも無かった。)
ふんふーん♪
たっだいまー、クルツくん?元気してるー?
(大きなベッドの鎮座する部屋に現れた、体格の大きな黒髪の女性)
(人間らしい白のフリルのあしらわれたシャツと、かなり短めのフレアスカート──そして、有名ブランド名が刺繍された買い物袋。その見た目は完全に人間で)
えーと、2日ぶりかな?
どう?その媚薬、なかなか高性能なんだよねー、お腹すいたりしてないでしょ?
まあ、その貞操帯の中がどうなってるか、知らないけどー♪
(ベッドの脇、"クルツ"と書かれた首輪に繋がれた少年を見下ろす)
(体に纏うのは、その首輪と、男性器を覆い尽くす黒い貞操帯──それだけ)
(側にはお皿に入った白いミルクのような液体と、可愛らしい下着、靴下、衣服。この洋館の主、サキュバスの匂いが染み付いたまま) ん……っ、あ、お姉ちゃ……っ、んく、っ!
(ドアが開く音に、まるで飼い慣らされたわんこみたいに、ぱっと顔を上げて)
(思わず彼女の方に駆け寄ろうとして、ピン、っと首輪に繋がれた鎖が伸びる)
お腹、すいたりはしてない、けど。
これ、飲んでると、どんどん、体疼いてきて……でも、でも、自分じゃどうしようもできなくって……っ。
(まだ何もされていないにもかかわらず、あげる息は熱く、荒い)
(散らばった彼女の衣服には、精液未満の……透明な先走りや、唾液の染みもたくさん見える)
(待たされていた二日間の間、自分にできることは、用意された媚薬で空腹を満たし)
(彼女の残した衣服で顔を覆って匂いを嗅いだり、貞操帯越しに股間に擦りつけたり)
(或いは頬張ったり……そんなことだけが、自分を慰められる、唯一の方法だった)
ちゃんと、待って、待ってた、から……また、あの、えっと……。
ごほうび、ほしく、って。
(でも、そんなの、自分の体に刻まれた、覚えている快感の、ほんの僅かにも満たなくて)
(体が疼いて、疼いて止められなく、なっていた) クス、クスクス…♪
乳首とか、お尻とかも弄ったりしてたのかなー?
ふふふ、洋服もそんなに汚して……匂い嗅ぐほど、おちんちん辛くなるだけなのにねぇ?
(首輪の鎖をピンと張っても、ギリギリ身体には触れられない位置)
(必死でこちらに擦り寄ろうとするペットの姿を見下ろしながら、意地悪な笑みを浮かべる)
(その場にしゃがみこむと、両手を伸ばし──散々調教した、相手の乳首をきゅっとつまみ上げて)
はーあ、でもお買い物して今日疲れちゃったしなー。
んー、今日はもう寝よっかなー?
(くりくり、ぐりぐりと、人差し指と親指の間で乳首をすり潰しながら)
(わざとらしく溜息をつきながら、ぶつぶつと呟き)
(尻尾がしゅるしゅると伸び、先端がぱっくりと、粘液を伸ばしながら口を開けると──貞操帯に包まれたそれを呑み込んで)
(ぐちゅぐちゅ、いやらしい水音を立てるが──刺激は全て、貞操帯に吸収されていく)
まぁ、土下座とかしたら気が変わるかもだけど?
可愛く情けなく、オネダリしてくれる子じゃないと虐めたくもないしなー。 はっ……はぁ、っ……う、んっ。
でも、自分でするだけじゃ、全然、足り、なくて。
お姉ちゃんの靴下とか、嗅ぎながらだと、もっと気持ちよく、なるけど……ん、ん、その後、もっと、辛くなって……っ!
(鎖の存在も忘れてしまったみたいに、ぴん、ぴんと鎖をまっすぐに張って、近くに寄ろうとあがく)
(必死な顔で、匂いを、体温を直接感じようと。手を、伸ばして)
んあっ、あああ、あんっ!
(乳首を抓まれただけで、びくびく、っと体が跳ね、背筋が大きくのけぞる)
(必死で紡いでいた言葉も、全部喘ぎ声に飲み込まれて)
(恍惚とした表情をしていたが)
あ……や、ぁ……。
(伸ばされた尻尾、その先端の行方を、期待した目つきで追っていたが)
(自分が望んでいた場所に食らいつく、尻尾の先端……湿った暖かさが感じられるぐらい、自身が包まれた空気が変わる)
(でも、それなのに、期待した刺激は一向にやってこなくて)
(何とか、与えられない快感を貪ろうと、腰を情けなく強請る様に前後に突き出してしまう)
え、そん、な……。
(指で抓まれ、すりつぶされる乳首の間隔に、甘い息を吐きながらも)
(表情が一気に、泣きそうに歪む)
(もう、迷うことなく、その場にペタリと膝をつくと)
(彼女の足元の床に、自分の頭を擦り付けて)
お願い、お願いします……お姉ちゃん。
お姉ちゃんに苛めて貰わないと、僕、もう、体、おかしくなっちゃいそうで……。
大好きなお姉ちゃんに、苛めて欲しくて、我慢できなくなっちゃう、僕を……しつけて、くだ、さい。
お願い、します……!
(我慢する、だとか負けない、だとか言っていたはずの口と、同じ口で)
(今はもう、ためらいもせずに、自分を虐めてくださいと。頭をつけてまで、お願い、してしまう) やーん……♪
クスクス、いいよ、可愛いかわいい…♪
(ぐじゅぐしゅと貞操帯の外装を舐り回す音で、更に苦しめながら)
(頬に両手を当て、ふるふると身悶えする)
ふふ、勇者くん討ち取ったりー、みたいな?
えっちな攻撃したらちょろかったけどー♪
はぁーあ、ゾクゾクしちゃう……これが勇者、世界を救うはずの男の子なのに……♪
(ヒールの付いた靴、それに包まれた足を持ち上げると、焦燥感に悶える勇者の頭を踏みつける)
(ぐりぐり、踏み躙る度──屈服感を教え込んで、自分は嗜虐心を満たして)
(この光景を、魔物の攻撃に苦しむ人々に知られたらどうなってしまうでしょうね?)
ま、いいや……今日もたっぷりいたぶって上げるー♪
じゃ、早速それ、着て?
(ふと、首輪の鎖が外れ)
(ぽいっと買い物袋を投げると、袋からとび出たのは)
(可愛らしい、まるで子供服のようにフリルやリボンたっぷりの、透け透け生地の白いシャツ)
(そして、これもまた可愛らしいリボンのついた、白の下着、その二つ)
ふふ、女の子用の……それも、いやらしい事する時のためのコスプレってやつ?
ほらほら、早く着てみよ? んぐうっ……あ、っぐ……ありがとう、ござい、ます……。
(地面に擦りつけた頭を、上から踏みつけられ、体重をかけられる)
(自分の、一番高い所に位置する場所を、彼女の靴底の下で踏みにじられて)
(痛みと、忘れ去ったはずの屈辱感が、じわり、と心に広がるが)
(何故か、その感情が、もっと自分の鼓動を早くさせる)
う、うう……。
(ずき、と小さく心が痛む。でも、でも、仕方ない)
(自分の世界は、自分と、お姉ちゃんの二人きりの世界、だけ)
(その外の世界の事なんて、もう知らない、知らない、のだ)
え、これ……女の子、みたいで。着ても、体、透けちゃいそうな……。
(自分がここに来るときにつけていた軽鎧とも違う、今の首輪姿とも違う)
(可愛らしい装飾と……裏腹に、着こんでも全く自分の体を守ってくれそうもない薄くさらさらとした生地を見て)
(戸惑ったような視線で見ながら、服を広げて)
ん、ん……。
(おずおず、とその服に袖を通していく。こんな薄い布地では、この上から触れられたら裸と同じぐらい)
(――いや、生地の滑りも相まって、何も来ていないときよりもずっとずっと、感じてしまうのではないかと、不安になるぐらい)
(服を纏っていっているはずなのに、着れば着るほど逆に無防備になっていくような……そんな感覚を、覚える)
き、着ました、っ。
どう……ですか?
(ちょっとだけ腕を広げて、着飾った自分の姿を見せる)
(ふんわりとしたデザインなのに、隠しようもなく体のラインが見えて)
(乳首も、スカートの下の自身も、つけられた首輪も。生地に下に、しっかりと浮いて見える) ……………か、かわいいっ…
(目の前の勇者を踏み付けていた時とはまた違う、輝いた瞳で見つめるのは)
(なんとも可愛らしく、そしていやらしい娼婦のような姿をした少年)
(予想以上の可愛さに、暫く身体が固まったように、ただ見つめて)
お、思ったより破壊力ある……
ふふ、こうしたら……えいっ
(きらりと瞳が桃色に輝いてら、5秒ほど)
(次第に、頭に違和感を覚えるはず)
(少しずつ、髪の毛が肩くらいにまで伸びて、髪質が柔らかくなって──女の子の完成!)
あーん、すごすぎ……
ほらほら、こんな女の子みたいな体付きで…ふふふ…♪
(にやにやしながら、まるで痴漢現場のように)
(サラサラの洋服の外から、背中、肩、お腹、脇腹、胸板──すべて、いやらしく撫で回して)
(すっとその場にしゃがみこむと、もはや履く意味もないレベルで短いスカートの中に手を滑らせて、お尻を揉みほぐして)
(未だ貞操帯によって、勃起することさえ許されないそこの回りを、すりすりと撫で回し)
はぁーあ、もう、最高…
今日のクルツくんは女の子、だからね?
ほら、おいで?
(るんるん気分でふわりと宙に浮き、ベッドに飛び乗ると、前と同じように、大きなクッションに腰掛けて長い脚を投げ出し座って)
(太ももの上をぽんぽんと叩きながら、にこっと笑顔を作り) ん、う……。
かわいい、のかな……。
(そんな目でじっと見られると、情けない姿を見られるのとはまた別種の)
(じわ、っと頬に熱が昇ってくるような、恥ずかしさを覚える)
(浮き出る自分の体のシルエット隠すように、ちょっとだけ体をひねって)
こうしたら、って……わ、わ。わ?
(ちら、と視線を左右にやると、シュルシュルと伸びる、髪)
(これは誰の、ときょろきょろ視線をやって、やっと自分の髪が伸びているのだと気づく)
(こんな服で、髪も伸びて……まさか自分は、本当に女の子になってしまったのでは!?)
んくっ、あ、やっ……そんの風に触られ、たら……、
くう、うっ、お尻、撫でられ、るの、なんだか、変な、気分……あ、っ。
(撫でまわしてくる手から軽く逃げるように、艶声を上げながら体をくねらせる)
(本当に、自分が女の子になってしまったんじゃないかと思うような、反応と不安感)
(……でも、撫でまわされるそこが貞操帯越しに、びくん、とまた跳ねるのを感じて)
(ずきん、と小さく響いた痛みに、まだ自分が男の部分を残していることを知る)
……。
(でも、体は女の子みたいに感じて。オトコノコの弱点も、残ってて)
(今の自分、すごく無防備な体、なのでは)
恥ずかしい……けど、どきどき、する。
駄目、なのに……ん、女の子、みたい、に、犯して欲しく、なっちゃ、って。
おねえちゃん、っ……!
(飛び乗る様に、お姉ちゃんの太腿の上に自分の体を乗っけて)
(きゅ、っとしがみつくとそのバストに、すりすりと頬を、体を擦り付ける)
(足りなかった分の匂いを、体温を自分の体に取り込むみたいに)
(ぎゅーっと顔をうずめて……その谷間から、顔を上げて。さらり、髪を揺らしながら、見上げる)
(甘えるようでいて……どこか、情欲に浸った視線で) (ベッドに入ると、また1人でにカーテンが閉じ)
(2人の女の子(?)の禁断の空間が)
クスクス……犯して、欲しいの?
そうだよね、女の子だもんね♪
こーんなえっちな身体しちゃって…ふふふっ
(背中を下に向かって撫でて、後孔辺りを下着越しにすりすり、つんつん)
(身体よじっても逃げられない様に、腕で抱き締めるように固定しながら、もう片方の手で胸板を撫で回し)
(左右の乳首を順番に、指先で弾いてみせて)
私のいやらしい匂い嗅ぐと、お尻ヒクヒクしちゃうんだもんねー♪
ふふ、そしたらこれ……見てて?
(そう言うと、大気の魔力が、2人の股間の間に集まり、魔法陣が形成されて)
(……やがて、短いフレアスカートを持ち上げ、ずいぶん立派な男の象徴が現れる)
(それも、ぬらぬらと粘液に濡れて)
(今までの甘い臭いとはまた違う、しかし人間の女を、そして男さえも惑わすいやらしい匂いが立ち込める)
今日は、私が男の子役♪
クスクス、ほーら……私達、初めてのセックス、だよ?ふふふ♪
(つんつんと刺激していた後孔を覆う、パンツの生地が、いつの間に無くなって)
良かったねぇ?私と、濃厚なえっち……したいでしょ?
二人の愛を確かめあって、ドロドロの快楽に溺れるの……もう、頭おかしくなっちゃうくらいに気持ちよくて……
(そして、相手の華奢な身体を、魔法で持ち上げると)
(左手で後孔を拡げて、右手で、鬼頭の先端を後孔に当てて)
1/2 ふふ、でもね?私の精液受け止めると……ニンシン、しちゃうの♪
"勇者の力"をぜーんぶ引き継いだ、かわいいサキュバスの子供が出来ちゃう……楽しみだねぇ?
あはははっ、怖い?怖いかなぁ?
でも、犯されたいって言ってたもんねー♪
(亀頭で、後孔の入口を刺激しながら)
(お馬鹿さんになった頭でも分かるように、)
(魔族に唯一対抗できる、"勇者の力"を奪われたくなければ──って、もう何も抵抗できませーん♪)
はぁーい、いくよ?
クスクス……レイプ、してあげる♪
(ぐちゅぐちゅ……ゆっくりと、下降して)
(ずぷずぷと、膣壁を抉りながら──奥まで犯していく) あ、っ……ん、んん、っ!
から、だ、何か、いつもより、感じちゃ……ほしがっちゃう、みたいで、あ、んうっ!
(下着越しに指でつつかれるだけで、ぴくぴく、と後腔はそれを欲しがるみたいに収縮してしまう)
(撫でまわしてくる指には、逃げられない分の快感をじっくりと味わわされて)
(二度、乳首が弾かれるたびに、律儀に二度、甘い声が漏れてしまう)
んえ……ひ、あ。
こ、これ、って……え、もしか、して。
(ぞくり、と背筋に僅か、冷たいものが走る)
(これは……見て、って言われて、見て終わるもののはずなんか、ない)
(女性の股間に、有ってはならないはずのそれは……自分の、今貞操帯の中で縮こまっているそれよりも、はるかに雄々しくて)
(それは、それは、はっきりと……今から自分は、それに犯されるのだ、と言う事を。自覚させる)
あ、ああっ、ちょっと、ま、まって、っ。
始めて、初めてなのに、これ、逆のはず、でっ。
ひあ、あっ、後ろ、当たって、っ……!
(本当は、僕は、わたしは、女の子のはずで……あれ、どっち、だっけ)
(何の心の準備も出来ていない状態で、体を持ち上げられ、後ろから熱いものが当たっている感触が、して)
(混乱した口調で混乱した言葉を吐きながら)
に、にん、しん……え、だって、わたし、は……!
え、え、え?
(息が速く、荒くなる。言いようのない不安感に襲われて、全身にじわり、と汗がにじむ)
(それが、全部本当、なら。取り返しのつかないことに、なってしまうんじゃ)
(恐い、怖い。理解したくないぐらいに、おぞましくて、恐ろしい)
(でも、何故か、何故か……ほんの少しだけ――嬉しい)
あ、あ、や、め…………っあ、んああああ、あああんっ!
(泣き出しそうな、ひ、ひ、という浅い呼吸を繰り返しながら。うる、と目に涙をためて)
(――貫かれた瞬間に、悲鳴のような声を喉から鋭く迸らせたが)
(裏腹に、後腔は大した抵抗もなく、その雄々しい一物を、自分の内々に受け入れた) あんっ……いい声…♪
ほら、ぜーんぶ入っちゃったぁ…ふふ、きつくて気持ちいい…♪
私に調教されて、淫乱おまんこにされちゃったもんねぇ?
ヒクヒクって、早く動いてーってしてる…クスクス、はしたないなぁ…♪
(泣きだす寸前、といった表情をにんまりと見つめ)
(ずっぽりと入った男性器は、秘部の中でヒクヒクと疼いて)
(それだけで、ぐりぐりと前立腺を押し上げ、貞操帯に包まれた"男"をも責め立てて)
クスクス、そんなに泣き喚いてもダーメ♪
逃げようとしても、ぎゅーってしたら…あははっ♪
(勇者くんから搾り取った力で、ぎゅーっと抱きしめてあげれば)
(腰を浮かせて逃げるのが出来なくなる所か、より深く、みっちりと腰に密着して、前立腺を抉って)
(たったこれだけで、これから始まるレイプ地獄から逃げられなくなっちゃいますね?)
ほら、いい?いくよ?
めちゃくちゃに腰打ち付けて、頭おかしくなるまで犯しちゃうよ?
たっぷり奥に、何度も何度も中出しして……孕ませちゃうよ?クスクス♪
やめて下さいって言ったら、それはやめて上げるけど──
んあぁ……ちゅ…♪
(もちろん、そんなこと言わせてあげませんけどね♪)
(口をんあーっと開けて、長い舌を出して)
(可愛らしい女の子の、唇を包み込むと──遠慮なく、お口に舌を侵入して蹂躙し始める)
んじゅる…じゅるる……んっ、んふふふ…♪
ちゅ、ちゅる……♪
(ほらほら、早く言わないと……本当に取り返しがつかなくなってしまう)
(更に、尻尾が伸びて、二手に別れ──それぞれの先端が、可愛らしい服越しに、乳首を撫で回す)
(ヒクヒクと、おまんこも焦らし続けて)
(トドメに、濃厚なキスをされていても……ちゃんと言えないと、犯されちゃいますよ?) く、う……っあ、あ……これ、中、いっぱい、過ぎて、きつ……ん、あ、あ。
(きゅう、っと。追い出そうとしてるのか咥えこもうとしているのか、意志に反して勝手に自分のナカが収斂する)
(きつい圧迫感が体内を満たし、動かなくても、自分の中にそれが存在するだけで、自分のおちんちんが裏側から圧迫されて)
(ずん、と重い快感が体を満たしていく)
(逃げないと。感じて、またきつく咥えこんじゃって、もっと気持ちよくなって泣かされちゃう悪循環が、はじまってしまう)
あ、っ、やめ、っ、これ、少しでも動いたら、絶対変になっちゃ、あ、あ、ああん、ん、んっ!
(ぎゅーっと体が抱きしめられて。絶対逃げられない所まで、閉じ込められて、しまう)
(よりきつい角度でナカに沈み込んでくるお姉ちゃんのものが)
(気持ち良くなっちゃうところに食い込んで……泣きそうな声が、漏れる、でもいくら声を上げても、止まらない)
(貞操帯の中で、自分自身も大きくなろうとしては、失敗を繰り返していて)
(男として感じるべき快感が、全部女の子のものに、変換されて、しまう)
あっ、あ、あ、や、うごい、ちゃ、あ、んぐう、ううう、うっ!
(止めなくちゃいけないのに。動かされたら、犯されたら、孕まされたら)
(二度と取り返しがつかないことに、なってしまう……)
あ、んふ、っ、や、め……んむ、ううっ……!
んっ、んん、んんうー、っ!
(発しようとする言葉は、舌に絡め取られて全部、意味のないうめき声にしかならない)
(でも、途中まで必死に言葉を紡ごうとしていたように聞こえるそれは)
(乳首を尻尾にいじくり回されると、本当に何の意味もない……嬉しそうな喘ぎ声に変わっていったのが、キスされながらでもはっきりとわかる)
(絶対に、やめて、って言わないといけなかったのに。与えられる快感に悦んで、それすらも途中であきらめた、のだ) んぁ……クスクス、はぁーい、時間切れ♪
レイプ、開始でーす♪
(舌を出したまま、唇を解放すると、唾液が糸を引いて、結合部に落ちて)
(座ったまま、腰を引いて──ずん、と突き上げる)
(今までのとは比にならないほど、サキュバスの媚薬漬けにされた前立腺を、強く突き上げる)
あんっ、気持ちいい…♪
ふふ、1度だけでこんなに凄いのに……これを何度も何度もするが、セックスだよね?
ほらほら、犯して、泣かせてあげる…♪
ほら、ほらほらぁっ♪泣けっ、泣きなさい、このメス豚ちゃんっ♪
(身体の中に囚われ、追い詰められた貴方に、容赦なくピストンを始める)
(小さく肌のぶつかる音を立てながら、挿入する度、確実に後孔の奥の一番の弱点を責め立てる)
(引き抜く度に、膣壁を抉りながら)
(それを何度も何度も、身体を揺らしながら、止まることなく犯し続ける)
ほーら、女の子だから乳首も…♪
たっぷり可愛がって貰いましょうね♪
(2本の尻尾の先端が、花弁のように口を開くと──沢山のイボイボと、肉厚な舌が現れ)
(透け透けシャツの内側に侵入すると、胸板に吸い付いて)
(乳首の周りを、外側に向かって引っ張り、中心の突起をより敏感にすると───生暖かい舌が、音を立て蹂躙を始める)
あはははっ♪ほらっ、ほらほらぁっ♪
ぱんっ、ぱんっ…ぐちゅぐちゅっ♪
凄いでしょ?壊れちゃう?頭おかしくなっちゃう?
でも、まだまだ止めてあげませーん♪クスクス、可哀想♪ んは、あ、あん、んんっ!
(たった一度の往復で、体がのけぞり、頭の中でぱちぱち火花が弾けるほどの快楽が、体に走る)
(とろとろになるような優しい刺激ではなく、全身を貫いてくるような、激しい快感)
(抱きしめられた体が、腕の中で必死にもがくように捩られる)
あ、あー、あー、は、こん、こんな、の、絶対、こわ、壊れ、ちゃ、あ、あ、
あっ、んああ、んっ!ああ、んっ!んあ、んああっ!ひああああんっ!
うあ、ああんっ!ひう、ううあっ!あっ!
(あんまりの衝撃に、一度止めてもらったタイミングですら、やめて、っていうことはできなかった)
(自分が感じるべき男の子としての快楽は、封印されてるはずなのに)
(体の奥の奥をつかれ、前立腺を突き上げられるたび、高い高い鳴き声が喉から溢れてしまう)
(抱きしめられた腕の中で体を捩りながら、女の子として、犯され、弄られ、言われるがままに泣きながら)
ひあ、あ、んああああ、っ!
た、たす、け、はう、んあ、ああんっ!
(服の上からもわかるぐらいぷっくりと立ち上がった乳首が……尻尾の先端に飲み込まれ、蹂躙される)
(ぴんと張られて、女の子の弱点としてむき出しにされた乳首が、ぬるぬると舐めしゃぶられながら媚薬漬けにされて行って)
(お尻の穴と繋がった、女の子としての快楽にどんどん、どんどん高められて、いって)
あ、や、や、何、何か、きちゃ、きちゃ、うっ、しら、ないのが、っ、あんっ、ああ、あっ!
おちん、ちん、たって、ないのに、これ、イっちゃ、あ、あああんっ!
(きゅーっと、お尻の中が今までと違う締まり方をして、ぎゅっとお腹の中のものを締め付ける)
(感じる快感も、比べ物にならないぐらいに跳ね上がって……男の子として、達してはいけない方の絶頂に、無理やり体がもっていかれる)
(痙攣するように、体の中も、外も震えさせながら。びく、びくーっと腕の中で背筋を反らせて)
(視線をぐるりと上剥かせて……女の子の絶頂に。メスイキを、経験させられて、しまう)
(訪れるはずの射精、という一区切りも許してもらえないまま。上限の訪れない快楽に、意識が焼ききれそうに、なる) やんっ、すごい締め付け…クスクス♪
はぁーい、イかされちゃいまーす♪
(ぎゅっと抱きしめたまま、全身をヒクヒクさせ、痙攣する姿を見下ろし)
(それが止まるまで、何度もピストンを続け、絶頂のはしたない悲鳴をより押し出して)
(後孔の痙攣が止まると、攻めの手は止まり)
はぁーい、かわいくメスイキ、よく頑張りました…♪
ふふ、壊れちゃうと思った?良かったね、意識はあるみたいだね?
(また、魔法でふわりと浮かせると──ずぷずぷと、そそり立つ肉棒が膣壁を抉り)
(あと少しで抜ける……と思いきや、そこで上昇は止まり、そこで横に180°回転して)
(ぱっ、と魔法が途切れると、また勢いよく前立腺まで貫く)
まあ、終わるとは言ってないけど♪
わかってるの?御主人様を気持ちよくさせないと、ダメでしょ?
……ていうか、私イっていいなんて言ってないよね?
…………クスクス、あーあ…♪
お、し、お、き、だね♪
(もう既に満身創痍な貴女の頭をぽんと撫でて、それを宣告すると)
(スカートをするりと下ろして、晒されるのは女の子用の可愛らしいパンツ)
(その中で縮こまったままの、男の象徴──それを拘束していた貞操帯が、音を立て外れる)
分かってるよね?クルツくんは女の子……おちんちんなんて、付いてないよね?
もし、勃起なんてしたら……私怒っちゃうからね?
クスクス、はい、セックス再開♪
(ぐちゅ、と、先走りのせいで先程より大きな水音が響き、またピストンが始まる)
(同時に、イボイボのついた触手は母乳を強請るように、乳首を集中狙いにして──もっと敏感になる様に、両手で肩と背中を抑えて、無理やり仰け反らせてあげます)
んっ、あんっ♪ほらほらぁ、もっとおまんこ締めあげないと、私をイかせられないよ?
まぁ、1回で満足するかどうか知らないけど…ふふっ、あははっ♪
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、水音が鳴る度、サキュバスの柔らかな身体の上でガクガクと上下して)
(今はまだ、フリフリのリボンのついたパンツの中に収まっている、男の証)
(2日間、媚薬と淫臭の中で精液を溜め込んだそれをさらけ出して、ブルブルと恥ずかしく揺らすような事があれば──きっと、そこもいじめられて、これ以上の快楽を教え込まれてしまいます) んっ、っくう、っ――――っっ!!
(びくっ、びくびくっと大きく体を震えさせながら、長い長い絶頂を体に刻まれて)
(お姉ちゃんの言葉に操られるみたいに、言われるがままに自分の体はメスイキを味わう)
はー、はぁ、っ……ひっ、ん、く。
いって、るのに……体の中、で、気持ちいい、の、どんどん、大きくなって、いって……。
ほんと、にこわれちゃう、かも、って……んあ、う、う。
(荒くなった息を必死に落ち着けながら。ずる、ずると自分の中から抜け落ちていく、彼女のものの感触を感じる)
(あんまりに体験が衝撃的で――すっかり、抜け落ちているのだ。これは、自分がただ快楽を味わわされるための行為ではなかったと言う事に)
(まだ、自分を「ニンシン」させられる行為は……まったく終わっていないことに)
んひああああ、あああっ!
(抜け切ろうとしていたものが、また勢いをつけて最奥まで入り込んでくる)
(ずるずるずる、と中を擦りあげ、押し広げられ、突き上げられる感覚に、また喉から悲鳴を迸らせてしまって)
あ、や、だって、気持ち、良すぎて、我慢、なんか……あっ、あっ、ああん、っ!
んあ、あああんっ!ごめん、なさ、あ、ああうっ!
(また、強制的に快楽で泣かされるレイプが、はじまってしまう)
(今度は後ろから抉られるそれは、よりきつく前立腺をごりごり削られるみたいで)
(無防備に張り出された乳首を舐り回されるのも相まって、先程以上のペースで、体が高められていくのが、分かる)
ん、んん、あんっ!
え、おちん、ちん?あんっ、ああ、うんっ!ひ、う、これ、いつのま、に、あ、や、こん、な、
んああ、んっ!むり、むり、っ!
(我慢なんて、できない。女の子の快感を教え込まれたからだが、同時に男の子の快感も、思い出し始める)
(それは、ゆっくりと大きさを増して……リボンで飾られたパンツの生地を、押し上げて)
(腰回りからその先端をのぞかせると……2日間、ため込んだ雄の匂いを纏いながら、パンツを押し下げるみたいに、はみ出てきて、しまう)
(体は、女の子として絶頂するぐらい感じて、いるのに。ここも苛められなんて、したら。どんな、ことに) あーあ……お仕置き、決定だね
──ちっちゃいおちんちん、何大きくさせてるの?
そんなちっちゃい赤ちゃんおちんちんじゃ、男の子としてのセックスなんて、出来ないでしょ?
だから、女の子にして上げてるのに………なんで、勃起させてるの?
(身体の上で、はしたなく泣き叫ぶのを、冷めた目で見下ろしながら)
(容赦なく、後ろから何度も何度も腰を突き上げ、前立腺を集中狙いしながら)
(ぶるんぶるんと震えるそこを、じーっと見つめて、言葉で追い詰めていく)
ふふ、まあ、お仕置きされて当然だって思うよね?
ちっちゃいくせに馬鹿みたいに勃起させて、私の命令破って…♪
(指の長い両手を、貴方の目の前に出すと、ふわりと魔法陣が現れて)
(いつか、ベッドの中で吊し上げて、犯した時と同じ──黒いサテンの長手袋が指先までを包み込んで)
ほーら、ほらほら……じわじわ、ねちねちって追い詰めてるよ?
これ大好きでしょ?これから、本当に壊されちゃうんだって…♪
そう分かってるのに、追い詰められてるのに、逃げられなくて、頭おかしくなっちゃいそうなの……大好きだもんねぇ?
(Aカップも無い胸に吸い付いた二つの花弁が、乳首を覆い尽くしたまま、じゅるじゅる舐りあげる、その奥)
(黒い長手袋に包まれた、計10本の指が、パンツについた可愛らしいリボンの上で跳ね回るそこに、迫る)
(わきわきと、指を蠢かせながら──既に内側から責め立てられ続けている弱点に、狙いを定めて)
クスクス♪両手使って、かわいい赤ちゃんおちんちん、集中狙いしちゃいまーす♪
はーい、オシオキ、だよ♪
(左手が、指全体で睾丸をきゅっと握り)
(精液を無理矢理絞り出すように、牛の乳搾りをする様な手付きで、もにゅもにゅと揉みこんで)
(右手は、人差し指で作った輪っかを段差に引っ掛け──ぐちゅぐちゅと、腰を打ち付けるタイミングに合わせてピストンを初め)
(右手の親指は、亀頭全体をぐりぐりと撫で回す)
ほらっ、ほらっほらぁっ♪
ごめんなさいは?おちんちん小さいくせに勃起させて、女の子なのに勃起させて、マゾペットの癖に御主人様より先にイって…♪
ほら、謝れっ♪このマゾ豚ぁっ♪ あぐ、っ、ひう、うんっ!あ、あんっ!
だって、え、んあ、う、気持ち、良く、て、んあ、あんっ!
勝手、に、おおき、く、なっちゃ、あ、あう、んっ!
(後から体を貫かれる感触に、びくん、びくんって背筋震わせながら)
(自分のよりもっともっと大きいものに後ろから押し出されるみたいに)
(突き上げられるのに合わせて、揺れて、上向きに跳ねて)
ん、あ、あう……ああ、あ……それ、は。
……あ、ああ……ほんと、に、おかしく、なっちゃう……。
(目の前で、光沢ある布地に包まれていく、白い指)
(それを見るだけで、ぞわぞわ、って、体が震えて)
(何よりもえっちなものを目の前で見せつけられてるみたいに、体が熱くなって、表情が恍惚として)
(自分を破滅させる、長手袋に包まれた指がゆっくりと跳ねまわる自身を捕まえようとするのを)
(処刑、されちゃうのを。熱のこもった視線で、見つめて、目が離せなくなって)
あ、あ、ああん、あああーっ!
や、あ、前も、んアぐ、うッ、後ろ、も……おちん、ちんも、おま、んこも、かんじ、ちゃ、ってぇ、えぐ、うっ!
んああん、うあ、ああんっ!ひううううっ!
(男の子と女の子、二人分の快楽が一緒になって一つの体に無理やり流し込まれる)
(だらしなく上ずった声が漏れっぱなし、目からは涙も溢れて。表情は、どろどろに蕩けて)
あっ、っあ、あっごめん、なさっ、ごめんなさ、あ、ああんっ!
ごめんな、さ、あ、あ、あ、また、いっちゃ、あう、あうあああっ!
(謝りながら、またはしたなく絶頂してしまう)
(男の子としてか、女の子としてか判らない、僅かに白く濁った半透明の液体を、ぷしゅっと先端から撒き散らしながら)
(ぎゅうぎゅうお尻の中を締めて、乳首をぴんと張らせて。ごめんなさいっていってるのに、とまらなくて、いっちゃ、う) クスクス♪びゅるっ、びゅるるっ、どぴゅぴゅーっ♪
精液びゅるびゅる気持ちいいねぇ?前立腺めちゃくちゃに弄られて、両手にネチネチ責め立てられて、おかしくなっちゃうねぇ?
(精液を搾り出す様に、睾丸をふにふにと揉みこんで)
(より早いペースで、根元から先端まで扱きあげて)
(精液が、黒い手袋に染みて──ベッドにも、可愛らしい女の子の洋服にも、はしたなく飛び散っていく)
でもぉ、おちんちん萎えないねぇ?もっともっと、せーえき搾り取らないと……クス、クスクス♪
(貴方を抱き抱え、そのまま前にうつ伏せになるように倒して)
(その上に伸し掛ると、遠慮無しにじゅぷじゅぷと挿入して)
ほら、こうしたらレイプっぽくて、素敵でしょ?
ほら、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ♪レイプされるの気持ちいいねぇ?乳首もおちんちんも、いじめ抜いてあげる♪
(さっきよりも、腰は自由自在に動かせる──まるで本当のセックスらしく、めちゃくちゃに腰を降って)
(その度、肌がぶつかり合う音が、ベッドの中に響いて)
(両手は尚も、相手の下腹部、男の弱点を執拗に責めなぶる)
(右手は黒い指のリングで全体を扱きあげ、左手は亀頭を、尿道指先で擽り)
(乳首は、じっとりと、しつこく、乳首を吸い上げながら調教を続け)
ん、ふふ、そろそろ、精液出してあげるね?
……くふふ、地獄はこれからだよ?
ほーら、種付けしてあげる……勇者の身体に、サキュバスの子供、植え付けてアゲル♪
クスクス……乳首責められて母乳撒き散らす、淫乱ペットになっちゃえっ♪
(後孔の中で、ふたなり自身がムクムクと大きさを増すと──)
(そのまま、めちゃくちゃに腰を降って、男の弱点を狙い撃ちにして)
(びゅくびゅくと、体温よりも熱い、ネバネバした液体が、勇者の体内を満たし、染み込んでいく) 【なんだか長くなってしまう、、、】
【お時間なので、ゆったり締めていく所存…。】 あっ、く、うんんっ……っ!
こ、れ、手袋、包まれてお漏らしする、の、気持ちよすぎ、て、癖に、なっちゃ、んあ、ううッ!
(自分の漏らした体液で、さらさらだった布地の感触が、ずっしり重くなっていく)
(後から押し込まれれば押し込まれるほど、絞り出されてるみたいに)
(2日間溜めに溜め込まれた射精が、止まらない)
っく、うあ、ああ、っ。これ、抑えられ、て、全然、動けな……んあ、あぐ、うっ!
ひう、んっ、こん、な、無理やり……あう、んあ、んあうううっ!
こわれ、ちゃ、ああんっ!
(ベッドに顔が埋まるぐらい押さえつけられて、体中の性感帯が一番気持ちいい方法でいじくり回されてる)
(らんぼうに、ひどいこと、されてるのに。流れ込んでくる感覚、全部、全部が狂おしいぐら気持ちよくて)
(一突きされるたびに。乳首が舌で弾かれるたびに、指の輪っかが一往復するたびに)
(オンナノコの、オトコノコの、両方の、絶頂を。強制的に何度も何度も、その体に味わわせられ、続ける)
あっ、そん、な、あ、ああっ、中に、中に出しちゃ、ダメ……っ!
なか、は……んあ、ああ、ああんっ!あつ、い、あ、出ちゃって、る。あ、ああ、あー、っ。
(にんしん、しちゃう。はらん、じゃう。おっぱいが出るような体に、されてしまう。怖くって、本当の女の子みたいに中はダメって繰り返すけど)
(裏腹に、お尻はきゅうきゅう窄まって、咥えこんだそれを離そうとしない)
(そして、熱い、熱い液体が自分のお腹の中に広がっていくのを)
(一滴のこらず、体内に染み込んでいってしまうのを感じて、感じて)
(自分もまた、絶頂に達しながら。絶望的な表情を、晒す)
あ、あ、うう……。 【なんだか、本当に……ちら見せしただけのアリヤちゃんとか】
【自分のレベルを吸い取られて強くなられてる、そんな気が、している……!】
【格好いいことも、言ったけれど。今日もまた、ふかーく。みりあじゃないとダメな体に、調教されて行ってしまう……あぐぐ】 は、はぁっ…♪
ふふ、たーっぷり出しちゃった……もう、妊娠確定だねぇ?
(ゆっくり引き抜くと、結合部からは、真っ白で粘り気のある精液が、とくとくと零れ落ちて)
(隣に寝転がると、少年の身体を持ち上げ、体の上に乗せて、頬にキスをして)
で、もぉ…
私、まだ満足してないんだよねー♪
ふふふ、次は、魔法で無理矢理騎乗位させてあげよっか?
それとも、正常位でいっぱいちゅっちゅする?
クスクス、これから、いっぱい愛して上げるんだから…♪
(華奢な腰を掴むと、そそり立つ自身の先端に、後孔を当てて)
(くすりと微笑むと、また、"秘部"にずぷずぷと挿入していく)
(──勇者の身体を蝕むサキュバスの精液は、勇者の血に刻まれた、光の力を絡めとり、奪い取って)
(人間の子孫に引き継がなければならないそれは、新たなサキュバスの力となって──今この瞬間、サキュバスの雌となった少年を最後に、勇者の血筋は途絶えていくのであった) ふあ、あ……これ、が……にん、し、ん……?
(じわじわ、と体に熱いものが広がり続けていく、感覚)
(自分の体が、ゆっくりと作り替えられていく、ような)
(じわじわ、と自分の中に、また今までと違った情欲が湧き上がってくるのを感じながら――)
(今はまた、彼女に誘われるがまま。淫蕩の渦の中に、ぐるぐる巻きこまれていくのだった……) 遂にめでたく、愛の結晶が出来てしまいました。
めでたしめでたし。。(次からどうすればいいんだろう)
そ、そうかな…やられる度に強くなる、的なあれですかね。
貞操帯つきのあそこを触手でぐちゅぐちゅした時に思ったのですが、ひっっったすら焦らして意地悪して…ってするのも楽しそう。。
…さてさて、今日のところはそろそろ寝ようかな?
今日は長くなってしまいましたが、有也さんと過ごせて嬉しかったです♪
もっと精進して、私無しではえんえん泣いちゃうくらいに調教しないと…!
まだまだ忙しい日々が続きそうですが、こうやってたまに長く、平日もちょくちょく会いたいです。
有也さんちゅっちゅしたい位大好きです。
よく分からないテンションになってますが、明日は用事あるデーなので、お返事を待って眠ります… 後に人類殲滅の先兵となるすーぱー悪魔しょーじょ、アリヤちゃんである(大嘘)
なんだか行くところまで行きついた気はする……ひとくぎり?
早く会えた分、いっぱいいっぱいみりあ成分を補給できた気がする。
やっぱりこうやってゆっくり会えると、幸せだなーって感じる。すごく。
今だってきっと、みりあが居なくなってしまったらふつーに泣いてしまうとは思うのだけどw
うん、時間のある時、また俺に時間をくれると嬉しいな。
……ストレートに言われると、すごい照れる。けど、俺も大好き、だ。みりあ。
うん、ゆっくりお休みー。
俺はまたきっと……ハイテク美少女をやって、遊んでるかもw
眠って目が覚めるまでの夢の中までは、一緒。
お休み……みりあ。 改めてよろしくお願いします
NGと希望教えてもらえますか? 予約入れるのを忘れてすみませんでした
改めてよろしくお願いします
NGは残虐な行為、グロが苦手です
奴隷、豚などの言葉で罵倒されるのもいやです
希望としては同級生、もしくは先輩に弱みを握られ脅されて無理やり関係を持ってしまう…そんなシチュでしょうか 使わせて頂きます!!
とりあえず、まったりお話できそうな感じにしたいし…
2人用のベッドを置いて、明かりは暖色光のランプをほんのりとつけて……ちょっとアダルティーな空間にしてみる。 場所、ありがとう、みりあ。
んー、気持ちよくゆっくりできそう……だけど、
必然的に同じベッドに寝転がることになる部屋の描写に、なんだか誘い込まれているような雰囲気を感じるw
でも今日は思い切り誘惑に乗る……!
(とす、とベッドに腰掛けると、みりあのことを迎えるように腕広げて)
(こう、まずはぎゅっと、思い切り触れ合いたいような気分なのだ)
会いたかった、みりあ。それはもう、本当に、本当に。 うふふ、そうですよ有也さん。私に誘惑されているのです…
だけどまずは私も、ぎゅーってしたいので…えいっ
(そのままベッドに倒れ込むように、有也さんに思い切り抱きついて)
ふふ、有也さんかわいいです
私もずっと、会いたかったです♪
(仰向けになった有也さんのほっぺたに、啄むようにキスをして) 今日は、と言いつつ、すでに抗えるタイミングなんてあるんだろうか……、
と思うほどに、みりあの誘惑には弱い身の上になってしまってる気は、してる。
ん……そう、そう。ここしばらくは、ずーっとこうできることを求めてた。
(じんわりと、みりあの体の熱が自分の体に溶けていくような、心地)
(頬に触れる唇も、その感触だけで小さく喉を鳴らしそうになるほど。熱くて、心地が良い)
あー、なんだか体に足りてなかったものが染み渡ってくみたいな感じ、するw
……みりあにも、お返し。
(頬が熱く感じるぐらい、体温が上がったような感じがする)
(抱いていた腕、みりあの首に回して、此方に引き寄せると)
(啄んでくる唇に、自らの唇を押し当てる)
(柔らかさを確かめるみたいに、離れないまま何度か軽く角度を変えて。唇を、合わせる)
……っは、ぁ。
ん、だいぶ補給、出来た。
今日はね、一旦夜ご飯に呼ばれるまで、になっちゃうと思うけれど。
みりあは、GWの予定、いかが? ふふ、補給できましたか?
今日はいつになくデレデレさんで、可愛いですね?
まあ、私もちゅーされて嬉しかったですけど…。
(横回転して、有也さんの横に寝転がって)
GWの予定は…
前半帰省なので、わりと暇な時が多いと思われます。
後半は遊んだり出かけたりだけど、まあそこそこ時間あるって感じかな?
なので、予定通り何回か二人で会えそうです!
ふふふ、連休って最高だ… ん、たっぷりと。……でも、もっともっと欲しいかも。
いやもう、今は自然体で放っといてもデレデレしてしまうような状況なので仕方ない……。
それくらい、本当、素直に。みりあのことが大好きなんだ、自分は。
(ごろり。並んでベッドに転がる形)
おおー。それを聞けただけで、もう嬉しい気持ちが心のなかで広がっていくのを感じるw
もちろん、遊びに出かけたり、色々とあるだろうけど。
みりあとの時間も、たくさん、一緒に過ごせたらいいな。
……連休中に、もう。色々と、堕としきってもらってしまおうかな……なんて。
じ、自分で言ってしまう。
あ、でもね、みりあと会えない間は寂しくはあったけれど。
なんだかんだで美少女活動の方はうまく行ってる。久々にモチベーションが高ぶってる感じ。 ふふふ、デレデレなのいいと思います♪
可愛くて、嬉しくて、そういうこと言われると、私もドキドキしちゃう…みたいな?(照れ隠し)
有也さんをGWでダメダメに堕としちゃおう計画は今日から始動なんですけどね!
会えない間、こんなシチュエーションがいいかなあとか、色々考えました。
そして今日は、何というか誘惑したい気分なんですよねー。
こう、性欲たっぷりな少年!的な男の子を絡めとってみたい。
理性をドロドロにして、女の色香でよわよわにしちゃう…的な。
勇者だとかヒーローだとか、出来るだけ女の子に負けちゃいけない立場の子がいいかなあ、とか。
(こういう立場な人ってファンタジー系じゃないと思いつかないのですが、リアルでは例えばなんだろう!!)
あ、これだけ語りましたが、なにかやりたいシチュエーションあったら教えてください!気が変わる率大なので。
美少女活動ってどんなのか非常に気になっている……。教えてくれますかね?? 本当はいつもデレデレなのだけど、今日はなんというか、全く隠していないというだけだとは思う。
まぁ、要所要所で多少は頼りになるところを見せておけば、もうみりあに対して、そのへんの気持ちはさらけ出していいかな、と思って。
あ、すでに始動してるんだ……と言うか、連休明けの俺は一体どれほどダメダメにされてるんだ……。
……ゆーわく。抵抗力が弱ってるときに、また的確に狙ってくるな……w
リアルシチュで考えるとすると、んー。
家庭教師のお姉さんがー、とか割と全国な男子が夢見るシチュではなかろうか。
いままでこう、マジカルなぱわーで虐めまくられた立場からすると、ファンタジックな設定に惹かれるものもあるけど。
現実なら、いろんな道具やおもちゃなんか使われるのだろーか、なんて思うと……それもまた、リアルな感覚が思い起こされて凄く興奮する、かも。
……んー、分身して二人がかりで責められるのは凄かったな、と思い起こす。
あと、拘束されてくすぐられるのも、ちょっとされてみたい、ような。
美少女活動は、2万円ぐらいのお手軽コストで前に離したモーションキャプチャ&音声認識でバーチャル美少女となり、
ライブ配信サイトでいろんな方と雑談したり技術的な解説を行ってバーチャル美少女を増やそうと画策したり。
バーチャル美少女の素晴らしさを世に広める活動だよー。
個人的にはロールプレイングでキャラクターを作ってる、って感覚だったんだけど。
何故かピクシブとかのTS界隈(女の子に乗り移ったり、朝起きたら女の子になってたりとかが好きな人々)から凄い熱視線を浴びてる。 はあはあなるほど、デレデレっ子だったのですねー。
いいと思いますよ、デレデレさんの方が可愛がりがいがあるというか。
そうですよ、GWは始まっているんです!!(喜び)
なるほどなるほど、家庭教師…。
でもなんというか、誘惑に乗ったら負け感が無いような、ラブラブな感じになりそうですよね。
会社のお偉いさんを誘惑!とか、負けたらダメ感ありますが、おじさま趣味は無いしなあ…。
ファンタジーだとしても、対立してるサキュバスに誘惑される!というよりは、宿屋とか街で出会ったお姉さんに誘惑されて……がやりたいと言うか。
誘惑の裏には、ちょっぴりダークなのが欲しいのです。(何を言っているんだろう)
そうです、ファンタジー祭りだったのでリアルもやってみたいなーとか思いますねー。
くすぐりはいつかやろういつかやろうで結局やれていない…。
分身した時やろうとしたけど、時間がなかった思い出。
昔別のところでイメしてた時、二人同時に動かしたりしていたんですよね。
分身の時と違って、どっちも喋るタイプのです。
今度それやってみましょうか!!
ほーーー、すごい…。
配信とはなかなかすごいですね。
(なんだか現実の女性の需要が減るような恐怖を感じる)
まあ女の子がイケメン男性になりたいとか男の子が美少女になりたいって結構あるあるな願望ですからねー。
私はサキュバスになりたいですけどね 割と初期の頃からね!
むむ、今そう言われると、ゆらゆらと考えが、ならば思い切り可愛がられたほうが良いのではないかという方へ……。
リアルで、この誘惑に乗ったらどうにかなってしまう!っていうのは、
ある程度立場があってこそ成立する場合が多い感じ、するからね。
こう、二次性徴謳歌中な感じの少年が狙われる理由とかがあるとすれば……
色々同人をかじった俺が思い出す限り……「子孫が未来で凄いことをするので、組織で精液の奪い合い」だとか
「危ないヤンデレさんに捕まってしまって、うまく切り抜けないと後が酷い」だとか。
裏のだーくな理由、というのは、たとえばどんなのだろうか……?
ラブラブな感じとは違った趣向でー、というのは何となく分かるw
複数とか集団攻めはホント色々やばいから。やばいので。
まずいので……され、たい、です……?
長期的に続けていけば、すんごい狭い界隈で有名になったりならなかったりするかもしれないw
VRコスプレという言葉も最近でき始めたみたいだし、いがいにもTwitterとかで、技術者たちの情報交換が盛ん。
今は機材セットアップのためのハウツー動画も作ってるよー。
再生数が伸びたら、どこかで横目に見ることもあるかもねw
……モニター越しでも、みりあサキュバスに出会ったら色々と抗える気がしない。。。 私はかっこいいとかチャラい系よりも、かわいい系を推したい傾向にあります…。
私がサキュバスなら、かっこいい冒険者様は無視して、かわいい男の子ばかり狙う…そんな感じだろうなと。
なので、かわいく来ていいですからね(?)
そうそう、そうなんですよね。
若くしてその立場になるのがファンタジーなのばかりなので、ファンタジーになりがち。
子孫が未来ですごいこと…ってもはやファンタジーだ!!
ダークな理由…。
「この子かわいい!いじめたい!(家庭教師さん)」って理由で誘惑するというよりは、
「ふふ…この子がヒーロー君ね…堕落してダメダメにしてあげる…♪(悪の幹部さん)」
って感じ?陰謀がある的な。
お金持ち家系のおぼっちゃんを誘惑なんてのも良さそうですかねえ。(お金目当てとか)
でも普通に、勇者くんを宿屋やら街やらで──っていうのもとてもやりたい。
………そもそも、愛情なしになりそうですが有也さん的には大丈夫でしょうか?
部活で後輩の女の子に負けてショックな有也さんを、後輩の女の子みんなでひたすら踏みつけまくるとかたのしそう。
手足まとめてぐるぐる巻きに拘束して、あそことか乳首とか身体中をひたすら踏みつける…とか。
喋って抵抗しようとしたらお顔を踏みつけて、すっぱい匂いで頭おかしくしちゃう…とか。
(妄想しまくりでごめんなさい)
……そろそろ何かしら始めましょうか♪
最先端に生きていますねえ。
ほんとに私の専門とも近くてなかなか運命を感じます。(まだ語れるほどの知識はないけど)
みりあサキュバスになって、世のどえむな男の子をダメダメにしちゃう放送でもしようかな。
なんかそう考えると楽しくなってきた!! じ、自分から「よっし、じゃぁ可愛くなろう!」とは言ってあげないけれど。
……みりあに、可愛く「される」ならば、それはいいかな……とか。
設定が現代なだけだやっぱりファンタジーだよなぁ、難しいよなぁw
ある程度突飛な設定のほうがやりやすい、というのもあるかもだけど。
お金持ち家系のお坊ちゃまを誘惑籠絡……悪いメイドさんとか、中々そそられるものがあるよね。
敬語攻めなんかも、とてもいいものだと思います。
愛情なし容赦なしで責め嫐られまくるのも、もちろん好きではあるよ!
んく、そのシチュは……どきっとした。
わ、割りと足フェチこじらせてるからな……ん、んん。
…………されかい、かも。すごく。
で、で。
これからという所で、凄く凄く申し訳ないのだけれど……!
と言うか、俺も名残惜しいのだけれど!
18時から、ちょっと家族で外食に出ることになったので。
こんなタイミングだけれどここで一旦保留ということになるかな……。
みりあが今日の遅い時間は難しいってことだったし、日は改めになる、かな?
……ばーちゃるさきゅばす、やっちゃう?w (あー、私もまさかのご飯タイムになったので、今日はここでお別れといきましょ!)
(ご飯食べたらお返事書いて、〆ということで……とりあえずまた、伝言しましょうね。)
(たぶん、明日もいける……はず。)
(ではではまた、次会うときは覚悟してくださいね♪) うふふふ、じゃあ可愛くしてあげますね?
男の子を女装させて辱めるのも、とっても大好きなのでね…うふふふ
なーるほど、悪いメイドさんかあ。
勉強教えて差し上げますね、なんていって近づいていきたい。。
むしろ屋敷から出て、おぼっちゃんが街に出陣して……
迷って着いた先の路地裏、わるーいお姉さんに目を付けられてしまう、とか?
……でもあれれ、普通に勇者くんを誘惑したいぞ?
後輩に、しかも女の子に負けちゃったのを散々バカにされながら、足裏で身体中もみくちゃにされて…♪
逃げようと、立ち上がろうともがいても、女の子の足裏に負けて、なんにもさせて貰えません♪
とくに一番弱いところは重点的に、ぐりぐりぐちゅぐちゅ踏み潰してあげます♪
反論しようとする度に、お顔が暖かくて甘酸っぱいソックスに包まれて──それだけで何も出来なくなっちゃう有也さんを、みんなでクスクス笑ってあげます♪
最後には、女の子に馬鹿にされてもあへあへ喜ぶことしか出来ないマゾ豚くんの出来上がり♪その光景をスマホで録画とかしちゃおっかなー♪
「やーん、先輩勃起してるんだけどー♪幻滅です♪」「はいはい、喋っちゃだめですよー♪お顔ぎゅーっ♪」
………はぁ、これ普通に楽しそう。
ふう。
では、たぶん、また明日かな?やるなら、
・誘惑シチュ
・2人のサキュバスさんと
・↑のふみふみしちゅ
のどれかがやりたいかなー。
上の文章見て興奮しちゃったなら、ふみふみしてあげてもいいですよ?
ではでは有也さん、またすぐお会いしましょうね♪
以下空き 今宵は続けて、使わせて頂きます。
……そして、見返すとやっぱり、凄く興奮する辺り……ううん、こじらせているな、自分はw
でも、してくださいとお願いするのは、みりあが来てから、改めて。 はーい、またやってきましたね。ご招待ありがとうございます。
そしてまた会えて嬉しいなー♪
……で、こんな恥ずかしくて情けないことされる妄想で、なんで興奮しちゃってるのかな? ……なんでかなぁ!
でも、こう、何でこんなことをされて、ここまでされて……って、少し頭で疑問が浮かびそうなぐらいが一番興奮する
……という程度には、こじらせてる……。
と、言うわけで今日は、うん。
みりあ「達」に。たくさんの足、で、たくさん……ん。踏んで、欲しいのです。 うふふふ、恥ずかしいオネダリしちゃいましたね?
地面に這いつくばって、女の子の足裏に蹂躙されて……私にそんな妄想させられて、ますます脚フェチなマゾ豚さんになっちゃいますねぇ?
……ということで、部活シチュエーションだと昨日語ってしまって面白みに欠ける気がするので…
ここは私の大好きなサキュバスさんシチュエーションでいかがでしょうか。
サキュバスの巣的なダンジョンを着々と攻略して、ついに最後のサキュバスさんに対面して…とか。
リアルな部活シチュでもいいですけどね、ここは有也さんに選んでもらおうかな?(ほかのすばらしいシチュあれば教えてくださいな!) 段々と連休中ダメにされていくはずが、一発でダメになりきってしまいかねないシチュを選んでいくスタイル。
みりあにさせられてしまう妄想は、どれも浸りきっていたいぐらいに気持ちが良いから仕方ない……仕方ないんだ!
ん、んー。
でも、個人的には、せっかくたくさん踏まれるならば、ちょっとリアルな部活シチュのほうがドキドキする……かな?
ふぁんたじっくなサキュバスさんたちの足は個人的なイメージではあるのだけど、ちょっと「綺麗」な気がしてですねー……。
……な、なんか選んでるだけなのにより変態具合を語らされている気がする。
他も考えることはできるけど、かなり好みのど真ん中を捉えているので、これで……
……改めて。この辺で好みの真ん中とは。業が深い。 やーん、変態さんだなぁ…恥ずかしーい♪
ではでは、陸上部ということで……
「先輩とか歳の差だけだし別に敬う必要なくない?私より早いなら尊敬するけどーw」
「有也先輩とか絶対私より遅いってーw」
的ないちねんせいの女の子を(中心に)操っていこうかな?
そんな性格ゆえ、有也先輩とは仲が悪い。そんなある日、100m走によって雌雄を決する時が!!
……って感じ?
有也せんぱいがいばってる系の先輩だと、みんなで容赦なくふみふみできそうかな? んく。とても良い、と思います。
部活の後の、そんな足に、寄って集って下敷きにされたら……って。
オラついて威張り散らしてる!……というキャラはびみょーに自信が無いので、
なんだろう、普段口うるさく、他人の練習方針にも口を出しちゃうかんじ、とかならいい感じに疎まれたりされているかな。
男子の中では、そりゃぁ際立って速いというわけではないけれど。女子に負けるなんて、流石にあるわけないない、と。
そんな感じ、で。
書き出しは、お願いしちゃっていいかな? 【とある年の5月頃、それにしては随分日差しの強い日中】
【新入生もすっかり部活に馴染み、男女揃っていつもの様に練習に励んでいた】
【そんな中、白線で引かれた100mレーンのゴールラインに、1人の2年生の男子生徒と、複数の1年女子が集まっていて──】
はぁっ、はぁ………ふふ、ふふふ…♪
やったー♪余裕で勝っちゃったー♪
(わいわいと集まる、観客である一年生の女子部員たち)
(わざとらしく、隣で呼吸を整える先輩にしっかり聞こえるようにそう言うと)
ふふ、ねぇ、せんぱぁーい?
どうでしたか?まだ練習始めて1ヶ月の女の子に負けちゃった気分は♪
えーと、先輩はもう1年以上頑張ってる事になるけど…あはははっ♪
(完全に調子に乗った様子で、両手を腰に当てながら)
(体操服を大きく歪ませる胸、短パンから惜しげもなく露出した太もも……完璧なプロポーションを見せつけるようにしながら、敗者を見下ろし)
「やだぁ、みりあったら言い過ぎw」
「ふふ、さすがにかわいそーうw」
(彼女の元に駆け寄ったお友達も、クスクスと笑いながら、プライドをズタボロにされた先輩がどんなお返事をするのか、楽しみそうに見つめています) (ふたりはやったことあるけど、複数はなかなか難しい…でも楽しい。)
(こんな感じでいいかな?ここからちゃちゃっと先輩処刑タイムにまいります♪) っはぁ……はぁ……ぐ、今日はコンディションが悪かっただけ、だ。
だい、たい……その一ヶ月にしたってあんな効率の悪い練習じゃ、こんなの、偶然かなんかに決まって……。
(荒く息を吐きながら、呼吸を整えるのにかかる時間は、明らかに目の前の少女よりも長い)
(それは、どれだけこちらが本気で彼女に追いつこうと走っていたかを示すもので)
(当然、誰が見たってそれがコンディションの差で埋まるようなものではないことは、確かだ)
(しかし、少しでもプライドを取り戻そうかとするように、いつものように彼女らの練習内容に文句をつけて)
――今日はもう、上がる。
(息を一つ吐き捨てて、踵を返してグラウンドを後にしようとする)
(これ以上、こんな場所にいたくはなかった。明日になればさっさと今日のことも忘れて、またいつもどおりに戻ればいい)
(グラウンド端に並んだ、男子更衣室と女子更衣室のドア。その男子更衣室側のドアノブに、手をかけて……) はぁー?私に負けたくせに、何先輩面して──
(普段と変わらぬ得意げなアドバイスに、勝ち誇った表情に苛立ちが含まれ)
(背中を向け去っていく姿を見つめ)
「ねぇみりあ、もう今からやっちゃってよくない?」
「今なら男子更衣室も人いないよ?」
「…たしかに、私に負けたらなんでも言うこと聞いてもらうって約束だし…みんな、いこっか♪」
☆☆☆
(その直後、更衣室前)
あ、いたいたー♪先輩、逃がしませんからね♪
(ドアノブに伸ばした手の、手首をぐっと掴んだのは、先程みりあの周りにいた1人の女子部員)
(そして、もう片方の腕をまた別の女子が拘束して)
(残り2人の女子で、それぞれ先輩の脚を掴むと、宙吊り状態になって)
(歳下の女子と言えども、四人がかりでこうされては、抵抗できませんね♪)
「あははっ、せんぱい捕まえたー♪」
「ふふ、ごめんなさいね?有也先輩?」
「ひょろい脚だなー、こんなんだから負けちゃうんですよ?クスクス」
(4人で弄ぶように、先輩の身体を揺らしてみたりして)
(隣の、男子禁制のお部屋にご案内♪)
ふー、みんなありがと♪
それじゃ……とりあえずコレで裸にしちゃいまーす♪
(状況が把握出来てない先輩なんてもはやそっちのけで、さっそく、先輩にお仕置きタイムの開始です♪)
(取り出したのは、裁縫セットにあったたてばさみ)
(四人係で押さえつけたまま、先輩のTシャツ、短パンを順に切り捨てていく)
「あはは、暴れないのー♪」
「ふふ、かわいそうになってきちゃいました……♪」
「ほらほら、どんなパンツ履いてるのかなー?クスクス♪」 ん?待て、別に俺は逃げる気なんて全く……と、ちょっと待て、一体何だ!?
(ドアを開けようとしたところに、掴まれる手首。その手の主を見れば、先程みりあの周りに居た女子の一人だ)
(鬱陶しげに眉をひそめると、無視をしてドアを開けようとしたが――今度は反対側の手首を掴まれて)
(訝しげに思って動きを止めたところに、今度は両足首!)
(4人がかりで四肢を持ち上げられ、体は容易に宙に浮いて)
っく、離せ、っ!そっちの部屋は……!
(慌てて藻掻くように手足をばたつかせたが、遅い)
(ドアが締まり、すでに自分は立ち入ることが許されないはずの、女子更衣室の中)
(汗の匂いがすることは同じはず、なのに。室内は、どこか女の子らしい香りに満たされて、いる)
何をっ、するつもり、だ。
勝ったなら勝ったで、文句はないはずだろう、っ。
俺にこんなことをして、お前ら、どうなるか……!
(刃物が近づくと、暴れていた体の動きも、ひとまず強張る)
(きょうはTシャツの下には何も来ておらず、シャツと短パンを裂かれてしまえば、残るのは下着一枚のみ)
(露わにされたのは、膨らみをかすかに浮き出させる、ぴっちりとした無地のボクサーブリーフ)
(余り大きな声を出すと、自分が女子更衣室の中にいることが周りにしれ、まずいことになるかもしれない)
(だが、黙っているわけにもいかず。拘束から逃れようと四肢を引っ張りながら、周りを囲む女子)
(そして正面のみりあを睨めつけ、文句を叩く) きゃははっ、お前らどうなるか…だってー♪
わかってると思うけど、ここは女子更衣室……私たちが悲鳴をあげたら、悪者になっちゃうのは先輩ですからね?
(予算が足りなかったのか、やけに狭く風通しの悪いその部屋には、ジメッとした居心地の悪い空気が漂い)
(そこに汗の香りと、女の子の甘い香りがむわむわと漂って、男の子には刺激が強すぎるかも、ですね♪)
(みりあは脅すようにそう言いながら、楽しそうにズボンを切り捨てると──)
「あははっ♪やばいよこれー♪」
「クスクス、これで逃げようとしても、お外に出れなくなっちゃいましたねぇ?」
(パンツ一丁の姿に、五人揃ってキャーキャーと楽しげに騒いで)
ふふ、じゃあ次は…じゃーん♪
これで先輩を拘束しちゃいます♪
(取り出したのは、部活前に脱いだストッキング)
(脚に抱き着くようにして拘束していた2人は、前から計画していたのか、みりあの司令もなく無理やりM字開脚の姿勢にさせると)
(ストッキングを足首と、足の付け根を巻き込むようにして、手際よくぎゅっと固結びにして締め上げる)
はい、手は……まあ後でいっか♪
ふふ、では…有也先輩をイジメて泣かせる会──じゃなくて。
レース前にした約束、果たしてもらいますからね?
(走る前、自信に満ちた有也先輩に、「勝った方の言うこと聞いてもらう」ことを約束していたの、覚えていますよね?)
まずは……クスクス、謝罪してもらおっかなー♪
あ、スマホで録画もしてあげる♪
(5人揃って、可愛らしいスマホカバーを見せつけながら)
(両手首をそれぞれ脚で踏みつけて、まるで床に貼り付けにして)
(どうせしないのを分かっていながら、謝罪の瞬間をニヤニヤと待っています)
「走るの遅いくせに、いままで先輩面してすみませんでした〜」とか、
「僕は一年生の女の子にも勝てませんでした〜」とか…クスクス、なんでもいいですからね?
じゃ、録画始めまーす♪ くそ、っ、姑息なことを。
や、やめろ、っ。何にしたってこんなこと、良くないに決まってる、だろ……!
(だが、制止のかいなく身分は下着一枚の格好にされてしまって)
(彼女たちの言う通り、これではここから考えなしに逃げようとも、逃げることが出来ない)
(無邪気にはしゃいだ声を上げる彼女たちの中で、裏腹に一人だけ、不安感に苛まれていく)
な、拘束……って。
これ以上、は、悪ふざけじゃすまなくなる、ぞ。
今ならもう何も言わないから、大人しく開放を……。
(そして半裸の自分は、そのまま彼女たちの前で情けない格好へ拘束されていく)
(女の子の匂いが充満した空間で、自らの弱点を無防備に晒す格好で固められて)
(羞恥に顔に熱いものが登ってくるも、それでも強がるように、正面のみりあを睨み、止めさせようとする)
あの、約束……言うことを聞く、って言ったって。
そんなの、言ったとおりの方針に従って練習する、だとか。
互いの方針に口を出すな、とか……で。こんな、の。こんなのはおかしい、だろ……!
(ぎゅっと。踏みつけられた手首から、湿った、生暖かい足裏の感触が感じられる)
(自分の体を、手首とは言え踏まれることに、屈辱を感じる)
(ただでさえ屈辱なのに……その上謝る?そんなこと、できるわけがない。プライドが、許さない)
そんなので、撮って、強迫とか、笑いものにしようったって……無駄、だ。
俺は謝りなんて、しない……!
(手首を踏まれ、足を縛られて、達磨のように情けなく転がりながら)
(それでも、首を持ち上げて顔を前に向け、彼女らの要求を否定する) 誤りなんてしない、ですか…なんでもいうこと聞くって約束したのに…。
クスクス、それじゃあ仕方ないですねー♪
(ピピ、と録画終了を知らせる音が響くと)
(次に、シャッター音が響く──"未だに"ちっちゃなプライドで自分を守っている、先輩の姿をスマホに収めて)
(端においてあるパイプ椅子を5個、床に貼り付けにされた哀れな獲物を囲むように配置して)
(5人とも、そこに腰掛け、クスクスと笑いながら貴方を見下ろします)
(主犯であるみりあは、相手の顔がじっくり見られるように、頭の上に配置した椅子に腰掛け)
クスクス…では、約束すら守れない有也先輩に……
お仕置き、執行でーす♪
(そう言うと、5人ともランニングシューズの紐を解き)
(運動用の白ソックスを、靴の中から取り出すと──きつい汗の香りと、女の子のフェロモンが部屋中に充満していく)
「せんぱーい、いきますよ?えいっ♪」
「クスクス♪乳首、コリコリしてあげますね?」
「やーん、このパンツやらしーい♪ほれほれー♪」
(いやらしい匂いと、合計10本のむっちりとした脚が一斉に、合わせな獲物に襲い掛かる)
(みりあの両足は両肩を捕らえ、汗ばんで熱を帯びた足裏でぎゅーっとスタンプして)
(それぞれ乳首を親指で引っかいたり、お腹や腰あたり、脚の付け根を軽く踏みつけたり)
(両手が自由とはいえ、5人がかりでもみくちゃにされてしまえば、まともな抵抗なんて出来ませんねぇ♪)
ふふっ、エッチな匂いと、汗ばんだ足裏でぐちゃぐちゃにされて…♪
クスクス、ほら、先輩の脚より綺麗で、長くて、むっちりしてて、先輩がいくら頑張っても勝てなかった私の脚で……踏み潰してあげます♪
(濃厚なメスの匂いで、身体の中を犯して)
(身体全体を、10本の汚くていやらしい脚が、しつこくイジメぬいてあげます♪)
(2本の足を掴んでも、8本の脚が、ぐりぐりと蹂躙して)
(上を見れば、必死にもがく貴方をクスクスと嘲笑う、ドSな女の子たちの姿)
(適当にふみふみしてるだけで、満身創痍なセンパイの姿、じっくり観察してあげます♪) っぐ、やめろ、撮るな……!
(無駄だ、といいつつも、己のこんな姿を写真に残されるのは恥ずかしい)
(それだけならまだしも、後々何か強迫のネタにでも使われたら……)
ん、う……?
(なんて考えているうちに、気づけば自分の周りはパイプ椅子と)
(そしてそれに腰掛けた女子たちに囲まれていた)
(檻の中のように、立ち並んだ彼女たちの足の真ん中で)
(楽しげに笑う彼女たちの、一種異様な雰囲気に、一体何をするつもりなのか、理解できずに居て)
お仕置き、って、お前ら……俺は別に、仕置なんかされるようなこと……
な、何……ちょっと、待っ、
ん、う、あ、んく、うう、っ!
(そして、次々と脱ぎ捨てられていくランニングシューズ)
(むわり、と、生暖かい温度を錯覚するぐらい、一気に濃くなる蒸れた、汗の。女の子の、汗の匂い)
(それが、鎌首をもたげるみたいに、持ち上がって……自分の体に、殺到する!)
(汗を吸った重い布地の感触が、コリコリと乳首を引っ掻いて、思わず喉から高い声が漏れかける)
あ、っ、っく、んう、うううっ。
やめ、やめろ、っ!そん、な、今、走ってきたばっかり、で、綺麗なんか、じゃ。
こんな、の、臭くて、汚いだけ、で……!
(体中が蒸れた足裏の感触で覆い尽くされている)
(肩を踏みつけているみりあの足からも、その熱く湿った感触に相違ない、咳き込みそうな甘酸っぱい匂いが漂ってきて)
(自分の体中にそれを塗りつけられているみたいで、嫌悪感を感じる。感じ、るはず、なのに)
んん、んっ、この、汚い足、を、どけ、ろぉ……!
(それなのに、なぜか、何故か。体の一部が、反応しかけている)
(足を開いたまま固定され、下着だけにされたこんなカッコでは。このままだと、すぐにばれて、しまう)
(それだけは、それだけはなんとしても阻止しないといけない)
(ぎゅうぎゅうと足裏で弄ばれ転がされながら、手でなんとか足を除けて、この折の中から逃げ出そう、と) クスクス、有也先輩、乳首で感じちゃう変態さんなんですねぇ?こうやって、乳首イジメる度に、きゃんきゃん泣いちゃって…♪
(足首を器用に使って、親指で乳首を引っ掻いて、擦りあげて、二本指で捻り上げて)
(手を口元に当てて、クスクスと嘲笑いながら、弱点だとわかったそこを執拗に責め立てて)
「ねぇ、そろそろ……これ脱がしちゃお?」
「ふふっ、いいねー♪有也せんぱい、腰くねくねさせてどうしたの?……クスクス、動くなっ、このへんたーい♪」
「ほーら、足も無理やり開かせてあげます♪ぎゅーっ♪」
「あははっ、なんか脚触ってくるんだけどー♪」
(腰、足の膝あたりをぎゅっと踏みつけると──脚の間の椅子に座った女の子の前に、男の子の弱点が晒されてしまう)
(汚れた白いソックス足を器用に使い、パンツのゴムの部分をつまみ上げ)
(クスクスと笑いながら、ゆっくりと、焦らすように)
(そして、完全に晒されたのを伝える様に……嘲笑と、カメラのシャッター音が何度も響く)
あーあー、有也せんぱい、ごめんなさいね?
私が勝負申し込んじゃったせいで、こんな目に会っちゃうなんて…クスクス♪
まさか、私もほんとに勝てちゃうと思わなかったんです…くふっ、あはははっ♪
──ふふ、今日から有也先輩は、私たちの奴隷になるんです♪
ほーら、奴隷の刻印はこれですよ…クスクス♪
(そう言うと、抵抗してくる両手をまた、両足でみっちりと踏み潰して)
(なんにも出来なくなった有也先輩の目の前に──汚れた白いソックスの両足裏が現れる)
(ゆっくり、ゆっくりと視界を埋め尽くし──ニヤニヤと嘲笑するみりあの顔も見えなくなって)
(白で埋め尽くされる程、濃厚な汗の匂いが、女の子のエッチな匂いが、さらに強まっていく)
ほら、ほらほらぁ……
先輩の大好きな足裏に、私のエッチな足裏に、先輩の全部が潰されちゃいます…♪
逃げなきゃ、逃げなきゃダメなのに……足裏から目が離せませんねぇ?
この光景が、脳みそに深く刻まれちゃう…女の子のエッチな脚に潰されるのが、忘れられなくなっちゃう…♪
ほら、マゾ奴隷にしてあげます、この変態っ♪
(そして、容赦なく、顔中をみっちりと足裏が包み込む)
(汗で蒸れ蒸れの、熱い足裏で、脳みそぐちゃぐちゃにしてあげます…♪) そんなんじゃ、ない……ん、あく、ううっ。
それ、に、足なんか、で、触られて、感じるわけ……ん、くう、ううっ!
(そんな、事はないはず。否定よりも自分に言い聞かせるように小さく首をふるが)
(ソックスの布地が乳首を撫で撫でして行く度に、抑えきれない甘い声が、喉から漏れて)
(足指で摘み上げられれば、びく、っと背筋が跳ねて、押し殺した悲鳴のような鳴き声が、漏れる)
っは、あ、やめ、っ、やめ、ろ、ぉ……。
っあ、脚、広げる、な、ぁ……。
(自分がこの一年間、走って鍛えていたはずの、脚が。女の子の足に、よってたかって押さえつけられて、無理やり広げられていく)
(腰も膝も足裏の下に封じられると、もう全く抵抗なんて出来なくて)
(やめろ、て繰り返しながら、小さく震えながら、股間に足先が伸びていくのを見つめる、だけ)
(そして、パンツをずり降ろされ、女子たちの目の前に晒されたそれは……)
(もうすでに、お腹につきそうなぐらい、大きく、立ち上がってしまっていて)
(女の子の足に囲まれて、フェロモンを吸い込まされて……興奮させられてしまっている事実がシャッターに捉えられ、残されていく)
あ、ああ、あっ。
や、やだ、っ。嫌……そん、な。足、なんかで奴隷にさせられたくなん、か、ない。
ダメ、本当、に……う、あ、ああ、っ。
(手足を足て押さえつけられて地面に磔にされたまま)
(自らを処刑しようと、みりあの足裏が。汚れた白いソックスが、顔に向かってゆっくりゆっくりと、降りてくる)
(少しずつ強くなる、彼女の香り)
(にまにまと嗜虐心に満ちた彼女の表情すら、見えなくなって。視界が、ソックスの白一面に、覆われて――)
ん、ん、んんんーっ!んんーっ!
(ぎゅう、と顔面全体が彼女の足裏に、ついにみっしりと覆われた)
(汗がシミこみ、甘く最フェロモンを放つ彼女のソックス越しの空気しか、吸うことを許されなくなって)
(呼吸が、脳内が、体全体が……一瞬のうちに、彼女の臭気に犯されていく。頭の中が、みりあの香りで埋め尽くされる)
(一呼吸するたび、匂いと呼ぶには刺激的すぎる感覚が脳内に流れ込んできて)
(情けなく悲鳴を上げ続けながら、びくびく、と体が、露わにされたペニスが跳ね回って)
(透明な液体を、とくとくとその先端から滲ませる) 「きゃー♪見てこれ…クスクス♪」
「やっぱ男の子って、女の子の脚の匂いだけでこうなっちゃうんだ…♪」
「汚い汚い言ってた足裏にイジメられて、ねじ伏せられて……敗北のサインでも出してるつもりですか?」
(パシャパシャ、カシャカシャと可愛らしいスマホから音が響く)
(貴方を負かした女の子の足裏に閉じ込められて、危険なメスの匂い漬けにされて)
(あろう事か、発情して、屈服してしまっている先輩の姿を、何度も撮影してあげます)
クス、クスクス…♪
女の子の脚に、屈服しちゃいましたね?
こうなったらもう、おしまい……マゾ豚さんとしての記憶が、深く深く脳みそに、身体に刻まれちゃいました♪
もう、私達の長くていやらしい脚を見る度、私たちに負ける事を想像する度に、おちんちんがヒクヒク反応してしまうって…想像できるでしょ?
後はもっと深く、抜け出せなくなるまで……女の子の脚の魅力に、ズブズブと溺れていくだけ、ですよ♪
(女の子の脚に潰されて、発情させられて、屈服してしまったという事を、しっかりと自覚させて)
(より強く、ぎゅーっと、足裏でプレスして)
(しっかり奴隷の刻印を、その脳みそに刻んであげてから、解放してあげます)
「あはははっ、すっかりマゾ豚のお顔になっちゃったねぇ?」
「分かりましたか?女の子の脚には、どうあがいても勝てないんです♪」
「それどころか、もう……女の子の脚に負けたいって、思うようになってる…そうだよね♪」
「クスクス♪それじゃ……有也先輩……いや、脚フェチマゾ豚くんの、処刑のお時間でーす♪」
(そう言うと、一人を残して、揃ってお顔の周りに椅子を近づけて)
(にやにや、にたにたと笑いながら……脚を持ち上げて、また、お顔の上に)
1/2 まだ、理性くらいは残ってる…はずだよね?
ふふ、濃厚な匂いでレイプして、もう戻れない所まで…トリップさせてあげます♪
ほーら、いきますよ?さっきより強烈なの、きちゃいますよ?
(私たち後輩の女の子に、それどころか、女の子に…女の子の足裏に負けたくて仕方の無い、マゾ豚くんに調教してしまう、処刑のカウントダウンが始まります)
(足指をわきわきと動かしながら、また、視界が、女の子の足裏で覆われていく)
(ほら、捕まっちゃう、追い詰められていく……でも、もう、逃げたいなんて思えないように調教してあげましたから……クスクス♪おしまい、ですね♪)
ほらほら、ぶっちゅんって、潰して上・げ・る♪
嬉しいね?もう既に脳みそトロトロだもんねぇ?
クスクス、トドメさしたげる♪はぁーい、壊れちゃえっ♪
(みちーっ、って、顔中をたっぷりの汗が、いやらしい匂いが包み込む)
(もがいても、暴れても、1ミリさえ動くことが出来ません……♪)
(それと同時に──さっきから敗北宣言をしているおちんちんを、熱くてじっとりした、いやらしい足裏で、踏み潰してあげます♪)
(おちんちんとお腹の間に片脚を差し込んで、それとサンドイッチするみたいに、みっちり踏み潰して──そのまま、すり潰すみたいにめちゃくちゃに上下して、狂わせてあげる) 【もはやいつもの事で、本当に申し訳ないのですが……そろそろ寝ないとなので、つぎのレス見たら、1度離脱させてもらいます…!】
【といっても終わりかけですが…しっかり完結しても、ここで終了でも大丈夫です】 ん、んふ、ううー、っ、ん、んんーっ。
(ふるふると首を小さく振っていたような動きが、だんだん小さくなっていく)
(顔を両足の裏で覆われて、その臭い漬けにされて。体中を逃げられないように女の子の足で押さえられていると)
(まるで、自分が小さく縮んでしまって、体全体をみりあの足裏で、ぎゅっと潰されてしまっているようにすら、感じる)
ふあ、あ、ぐ……う。
や、だ、ダメ……ぇ。こん、な、頭のなか、女の子の足、で、いっぱいに、され、たら。
だ、め、ほんとう、に、足奴隷に、なっちゃう、から。
(今の一度で、しっかり頭のなかにみりあの臭いが刻み込まれて、しまった)
(もう、彼女の足を見る浴びに、微かな汗の匂いが鼻に届く度に)
(体が鼓動が跳ね上がるようになってしまっているだろう)
(でも、でも、まだ。まだ、足裏に踏み潰されることが、直接快感とは結びついていない)
(だから、逃げないと、これが、最後のチャンス……)
あ、うあ、や、やだ、そんなこと、されたら。
踏まれるの、嬉しくされちゃう、大好きに、されちゃう、壊されちゃう、か、ら……!
(よってたかって足裏で踏み踏みされないと、生きていけないような)
(決定的に壊れた人間に、調教、改造されえしまう……逃げないと、逃げないと、逃げないといけないはず、なのに) う、あ、あう…………ん、んんー、っ、んあ、んああん、んんーーーーっ!
(4人分のミックスされた足臭が、頭の中を犯し尽くす)
(ごしごしと乱暴に、足を踏みつける湿ったソックスと同じ感触が期待に跳ね回っていた自身を捕まえ、快楽を注ぎ込んできて)
(のたうち回るほどの甘酸っぱ臭い女の子たちの香りが、足裏の柔らかさが、蒸れた温度が、湿ったソックスの感触が)
(イコール快感だと、強制的に条件付けされていく。覚えさせられていってしまう)
んう、んああうううっ!足の、臭い、気持ち良すぎ、て、あ、あん、んう、あ、いっちゃ、あ、あああーっ!
(脳を侵し尽くす4人分の足臭が、条件付けられた体にそのまま快楽として叩きつけられて)
(女の子の足の匂いを嗅ぐと気持ちよくなってしまう、人間として間違った、足奴隷として正しい生き物に調教されて)
(ソックスに潰し弄くられる足コキの快感に。暴れても絶対に逃げられない足裏の快楽地獄に)
(屈服の、調教完了の証として、絶頂の白濁を。びゅく、byくびゅく、と勢い良く足裏に、撒き散らしてしまう……!) 【もう朝と言っていい時間だものね。うんうん、今日も長い時間、本当にありがとう】
【長い時間のはずなのに、体はみりあのことをもっともっと、って求めるのは一体何なのか……】
【もう少しだけ、この地獄じみた天国を体中で味わっていたい、ので】
【次のときにもう少しだけ……なんて思いつつ、他のシチュも魅力的だし】
【とりあえず判るのは、自分がこの連休で、徹底的にみりあにダメにされてしまうんだろうな、っていう】
【確信だけ、だなー……w】
【うん、ではとりあえず、今日の所はお休み、みりあ】
【また時間を見て、伝言するね。……大好き、だよ】
【以下、空いています。】 やってきましたー☆
いやー、もうお仕置き(調教)完了しちゃってますが…これ以上いじめたらかわいそーう♪
でも、やって欲しいんですよね?もっともっと、取り返しのつかない脚奴隷くんになりたいんですよねー?
ということで、続きを書きます もう、可哀想だなんて思わないぐらい、踏まれることが幸せだと思っちゃうぐらい、
体中、足で嫐ってくれたらなって……ふらふら、未だこもる女の子の臭いに、理性が犯されていくような、感じ。
……ん、みりあに、そうして、欲しい。
というわけで、お願いしてしまい、ます。 はぁーい、ぴゅっぴゅしちゃいましたー♪
クスクス、足裏に潰されながらお射精したら、もうオシマイ…♪
ほら、脚奴隷くん、どんな気持ちですかぁー?
(射精の直前、また、録画開始の音が響く)
(そして、射精と同時──クスクス、クスクスと、脚奴隷に堕ちてしまう瞬間を嘲笑い)
(顔中を隙間なく、それどころか何重にもなってみっちりと踏みつけていた足裏が、調教が完了したのを知りゆっくりと離れ)
「ほらみて、汚なぁーい♪」
「クスクス、どうですかぁ?これをされた先輩は、みーんな私たちの、言いなりになっちゃうんです…♪」
「まだ理性ある?それなら、堕ちるまで、なんどもお顔ふみふみしてあげるけどー♪」
(相手の反応を伺いながら、また、両脚を身体中に)
(おでこ、肩、胸板、お腹、腰、そして絶頂の直後でヒクヒクと震える、男の象徴を、容易く女の子の脚で踏みにじって) んは、ぁ……はあ、ぁ……。
(みっしりと顔を覆っていた足裏がどけられ、露わにされた顔は)
(女の子のソックスの淫臭に浸されて、とろけきった恍惚の表情で)
(いつも気難しげに眉を顰めていた口うるさい先輩の姿は、既にそこにない)
あ、んあ、あ、ううく、うう、あっ!
(体中をまた、熱気で更に蒸され、重くなった靴下で踏みにじり、愛撫されて)
(なぞったところに跡が残りそうなほどに湿った靴下で嫐られて出すものでは、けして無いはずの)
(甘い声が、喉から漏れ始める)
んっあ、足、踏まれ、るの……あん、んあ、あっ、きもち、いい……。
はー、は、ぁ……んああ、う、やめ、て、ぇ……これ以上、され、たら、ほんとう、に。
ふまれて、ないとだめに、なっちゃう、から。たす、けて……!
(また、足指でクリクリと乳首をいじられ、達したばかりの象徴を足の下でもみくちゃにされると)
(手でされるのとも違う、無論SEXとも違う、それ以上の禁忌の快感で……また、すぐに自身が大きく、膨らんでくる)
(臭いはずの、女の子の汗塗れのソックスの臭いが。これ以上ないほどの、エッチな、淫蕩を誘う臭いに、感じてしまう) クス……せんぱい、これなんですか?
女の子に踏まれて、発情しちゃいましたか?
クスクス、そんなセンパイに、ご褒美…♪
(男の象徴をイジメ抜いていた脚を持ち上げ、ソックスに手をかけ)
(ゆっくりと、美しい脚を見せつけるように脱ぎながら──それを土踏まずの辺りで止めると)
ほぉーら、有也先輩専用の、あしまんこ…♪
ふふ、これ、脚奴隷さんには効果抜群なんです♪
(ソックスと、足裏のあいだに、精液でドロドロのペニスを差し込み、無理矢理奥まで挿入して)
(汗と湿気でムレムレの空間の中に、男の子の弱点を閉じ込めちゃいます♪)
ほら、有也先輩……じゃなくて、脚奴隷くん?
よかったですねぇ?セックスさせて貰えるんですよ?
ほら、男の子なんだから自分から腰振らなきゃ…クスクス♪
(みりあは両足の先で、おでこやほっぺた、顎や耳……相手の顔をいじり回して)
ほら、命令……なんてしなくても、
脚奴隷くんは、こうするだけで、おちんちん切なくて我慢出来なくなっちゃいまーす♪
(その足の動きが止まると──また、お顔の上空に、両足裏が)
(じわじわ、女の子の脚に押しつぶされる感覚、女の子の足に追い詰められて、狂わされてしまう感覚)
(でも今は、待ち遠しいですねぇ?待ち遠しくて、おちんちん馬鹿みたいに反応しちゃいますねぇ♪)
(馬鹿みたいに、じゃなくて……もう、ただのおばかさんに、調教して上げたんですけど♪)
はぁーい、ぐちゅーーーーっ♪
きゃははっ、足裏とセックス開始ですよ♪
ほらほらぁ、男らしいところ見せたらどうですかぁ?
走りでも勝てない、それどころか先輩をマゾ豚くんに調教しちゃった、わるーい女の子の脚にリベンジです……♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています