【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ 【なんだか長くなってしまう、、、】
【お時間なので、ゆったり締めていく所存…。】 あっ、く、うんんっ……っ!
こ、れ、手袋、包まれてお漏らしする、の、気持ちよすぎ、て、癖に、なっちゃ、んあ、ううッ!
(自分の漏らした体液で、さらさらだった布地の感触が、ずっしり重くなっていく)
(後から押し込まれれば押し込まれるほど、絞り出されてるみたいに)
(2日間溜めに溜め込まれた射精が、止まらない)
っく、うあ、ああ、っ。これ、抑えられ、て、全然、動けな……んあ、あぐ、うっ!
ひう、んっ、こん、な、無理やり……あう、んあ、んあうううっ!
こわれ、ちゃ、ああんっ!
(ベッドに顔が埋まるぐらい押さえつけられて、体中の性感帯が一番気持ちいい方法でいじくり回されてる)
(らんぼうに、ひどいこと、されてるのに。流れ込んでくる感覚、全部、全部が狂おしいぐら気持ちよくて)
(一突きされるたびに。乳首が舌で弾かれるたびに、指の輪っかが一往復するたびに)
(オンナノコの、オトコノコの、両方の、絶頂を。強制的に何度も何度も、その体に味わわせられ、続ける)
あっ、そん、な、あ、ああっ、中に、中に出しちゃ、ダメ……っ!
なか、は……んあ、ああ、ああんっ!あつ、い、あ、出ちゃって、る。あ、ああ、あー、っ。
(にんしん、しちゃう。はらん、じゃう。おっぱいが出るような体に、されてしまう。怖くって、本当の女の子みたいに中はダメって繰り返すけど)
(裏腹に、お尻はきゅうきゅう窄まって、咥えこんだそれを離そうとしない)
(そして、熱い、熱い液体が自分のお腹の中に広がっていくのを)
(一滴のこらず、体内に染み込んでいってしまうのを感じて、感じて)
(自分もまた、絶頂に達しながら。絶望的な表情を、晒す)
あ、あ、うう……。 【なんだか、本当に……ちら見せしただけのアリヤちゃんとか】
【自分のレベルを吸い取られて強くなられてる、そんな気が、している……!】
【格好いいことも、言ったけれど。今日もまた、ふかーく。みりあじゃないとダメな体に、調教されて行ってしまう……あぐぐ】 は、はぁっ…♪
ふふ、たーっぷり出しちゃった……もう、妊娠確定だねぇ?
(ゆっくり引き抜くと、結合部からは、真っ白で粘り気のある精液が、とくとくと零れ落ちて)
(隣に寝転がると、少年の身体を持ち上げ、体の上に乗せて、頬にキスをして)
で、もぉ…
私、まだ満足してないんだよねー♪
ふふふ、次は、魔法で無理矢理騎乗位させてあげよっか?
それとも、正常位でいっぱいちゅっちゅする?
クスクス、これから、いっぱい愛して上げるんだから…♪
(華奢な腰を掴むと、そそり立つ自身の先端に、後孔を当てて)
(くすりと微笑むと、また、"秘部"にずぷずぷと挿入していく)
(──勇者の身体を蝕むサキュバスの精液は、勇者の血に刻まれた、光の力を絡めとり、奪い取って)
(人間の子孫に引き継がなければならないそれは、新たなサキュバスの力となって──今この瞬間、サキュバスの雌となった少年を最後に、勇者の血筋は途絶えていくのであった) ふあ、あ……これ、が……にん、し、ん……?
(じわじわ、と体に熱いものが広がり続けていく、感覚)
(自分の体が、ゆっくりと作り替えられていく、ような)
(じわじわ、と自分の中に、また今までと違った情欲が湧き上がってくるのを感じながら――)
(今はまた、彼女に誘われるがまま。淫蕩の渦の中に、ぐるぐる巻きこまれていくのだった……) 遂にめでたく、愛の結晶が出来てしまいました。
めでたしめでたし。。(次からどうすればいいんだろう)
そ、そうかな…やられる度に強くなる、的なあれですかね。
貞操帯つきのあそこを触手でぐちゅぐちゅした時に思ったのですが、ひっっったすら焦らして意地悪して…ってするのも楽しそう。。
…さてさて、今日のところはそろそろ寝ようかな?
今日は長くなってしまいましたが、有也さんと過ごせて嬉しかったです♪
もっと精進して、私無しではえんえん泣いちゃうくらいに調教しないと…!
まだまだ忙しい日々が続きそうですが、こうやってたまに長く、平日もちょくちょく会いたいです。
有也さんちゅっちゅしたい位大好きです。
よく分からないテンションになってますが、明日は用事あるデーなので、お返事を待って眠ります… 後に人類殲滅の先兵となるすーぱー悪魔しょーじょ、アリヤちゃんである(大嘘)
なんだか行くところまで行きついた気はする……ひとくぎり?
早く会えた分、いっぱいいっぱいみりあ成分を補給できた気がする。
やっぱりこうやってゆっくり会えると、幸せだなーって感じる。すごく。
今だってきっと、みりあが居なくなってしまったらふつーに泣いてしまうとは思うのだけどw
うん、時間のある時、また俺に時間をくれると嬉しいな。
……ストレートに言われると、すごい照れる。けど、俺も大好き、だ。みりあ。
うん、ゆっくりお休みー。
俺はまたきっと……ハイテク美少女をやって、遊んでるかもw
眠って目が覚めるまでの夢の中までは、一緒。
お休み……みりあ。 改めてよろしくお願いします
NGと希望教えてもらえますか? 予約入れるのを忘れてすみませんでした
改めてよろしくお願いします
NGは残虐な行為、グロが苦手です
奴隷、豚などの言葉で罵倒されるのもいやです
希望としては同級生、もしくは先輩に弱みを握られ脅されて無理やり関係を持ってしまう…そんなシチュでしょうか 使わせて頂きます!!
とりあえず、まったりお話できそうな感じにしたいし…
2人用のベッドを置いて、明かりは暖色光のランプをほんのりとつけて……ちょっとアダルティーな空間にしてみる。 場所、ありがとう、みりあ。
んー、気持ちよくゆっくりできそう……だけど、
必然的に同じベッドに寝転がることになる部屋の描写に、なんだか誘い込まれているような雰囲気を感じるw
でも今日は思い切り誘惑に乗る……!
(とす、とベッドに腰掛けると、みりあのことを迎えるように腕広げて)
(こう、まずはぎゅっと、思い切り触れ合いたいような気分なのだ)
会いたかった、みりあ。それはもう、本当に、本当に。 うふふ、そうですよ有也さん。私に誘惑されているのです…
だけどまずは私も、ぎゅーってしたいので…えいっ
(そのままベッドに倒れ込むように、有也さんに思い切り抱きついて)
ふふ、有也さんかわいいです
私もずっと、会いたかったです♪
(仰向けになった有也さんのほっぺたに、啄むようにキスをして) 今日は、と言いつつ、すでに抗えるタイミングなんてあるんだろうか……、
と思うほどに、みりあの誘惑には弱い身の上になってしまってる気は、してる。
ん……そう、そう。ここしばらくは、ずーっとこうできることを求めてた。
(じんわりと、みりあの体の熱が自分の体に溶けていくような、心地)
(頬に触れる唇も、その感触だけで小さく喉を鳴らしそうになるほど。熱くて、心地が良い)
あー、なんだか体に足りてなかったものが染み渡ってくみたいな感じ、するw
……みりあにも、お返し。
(頬が熱く感じるぐらい、体温が上がったような感じがする)
(抱いていた腕、みりあの首に回して、此方に引き寄せると)
(啄んでくる唇に、自らの唇を押し当てる)
(柔らかさを確かめるみたいに、離れないまま何度か軽く角度を変えて。唇を、合わせる)
……っは、ぁ。
ん、だいぶ補給、出来た。
今日はね、一旦夜ご飯に呼ばれるまで、になっちゃうと思うけれど。
みりあは、GWの予定、いかが? ふふ、補給できましたか?
今日はいつになくデレデレさんで、可愛いですね?
まあ、私もちゅーされて嬉しかったですけど…。
(横回転して、有也さんの横に寝転がって)
GWの予定は…
前半帰省なので、わりと暇な時が多いと思われます。
後半は遊んだり出かけたりだけど、まあそこそこ時間あるって感じかな?
なので、予定通り何回か二人で会えそうです!
ふふふ、連休って最高だ… ん、たっぷりと。……でも、もっともっと欲しいかも。
いやもう、今は自然体で放っといてもデレデレしてしまうような状況なので仕方ない……。
それくらい、本当、素直に。みりあのことが大好きなんだ、自分は。
(ごろり。並んでベッドに転がる形)
おおー。それを聞けただけで、もう嬉しい気持ちが心のなかで広がっていくのを感じるw
もちろん、遊びに出かけたり、色々とあるだろうけど。
みりあとの時間も、たくさん、一緒に過ごせたらいいな。
……連休中に、もう。色々と、堕としきってもらってしまおうかな……なんて。
じ、自分で言ってしまう。
あ、でもね、みりあと会えない間は寂しくはあったけれど。
なんだかんだで美少女活動の方はうまく行ってる。久々にモチベーションが高ぶってる感じ。 ふふふ、デレデレなのいいと思います♪
可愛くて、嬉しくて、そういうこと言われると、私もドキドキしちゃう…みたいな?(照れ隠し)
有也さんをGWでダメダメに堕としちゃおう計画は今日から始動なんですけどね!
会えない間、こんなシチュエーションがいいかなあとか、色々考えました。
そして今日は、何というか誘惑したい気分なんですよねー。
こう、性欲たっぷりな少年!的な男の子を絡めとってみたい。
理性をドロドロにして、女の色香でよわよわにしちゃう…的な。
勇者だとかヒーローだとか、出来るだけ女の子に負けちゃいけない立場の子がいいかなあ、とか。
(こういう立場な人ってファンタジー系じゃないと思いつかないのですが、リアルでは例えばなんだろう!!)
あ、これだけ語りましたが、なにかやりたいシチュエーションあったら教えてください!気が変わる率大なので。
美少女活動ってどんなのか非常に気になっている……。教えてくれますかね?? 本当はいつもデレデレなのだけど、今日はなんというか、全く隠していないというだけだとは思う。
まぁ、要所要所で多少は頼りになるところを見せておけば、もうみりあに対して、そのへんの気持ちはさらけ出していいかな、と思って。
あ、すでに始動してるんだ……と言うか、連休明けの俺は一体どれほどダメダメにされてるんだ……。
……ゆーわく。抵抗力が弱ってるときに、また的確に狙ってくるな……w
リアルシチュで考えるとすると、んー。
家庭教師のお姉さんがー、とか割と全国な男子が夢見るシチュではなかろうか。
いままでこう、マジカルなぱわーで虐めまくられた立場からすると、ファンタジックな設定に惹かれるものもあるけど。
現実なら、いろんな道具やおもちゃなんか使われるのだろーか、なんて思うと……それもまた、リアルな感覚が思い起こされて凄く興奮する、かも。
……んー、分身して二人がかりで責められるのは凄かったな、と思い起こす。
あと、拘束されてくすぐられるのも、ちょっとされてみたい、ような。
美少女活動は、2万円ぐらいのお手軽コストで前に離したモーションキャプチャ&音声認識でバーチャル美少女となり、
ライブ配信サイトでいろんな方と雑談したり技術的な解説を行ってバーチャル美少女を増やそうと画策したり。
バーチャル美少女の素晴らしさを世に広める活動だよー。
個人的にはロールプレイングでキャラクターを作ってる、って感覚だったんだけど。
何故かピクシブとかのTS界隈(女の子に乗り移ったり、朝起きたら女の子になってたりとかが好きな人々)から凄い熱視線を浴びてる。 はあはあなるほど、デレデレっ子だったのですねー。
いいと思いますよ、デレデレさんの方が可愛がりがいがあるというか。
そうですよ、GWは始まっているんです!!(喜び)
なるほどなるほど、家庭教師…。
でもなんというか、誘惑に乗ったら負け感が無いような、ラブラブな感じになりそうですよね。
会社のお偉いさんを誘惑!とか、負けたらダメ感ありますが、おじさま趣味は無いしなあ…。
ファンタジーだとしても、対立してるサキュバスに誘惑される!というよりは、宿屋とか街で出会ったお姉さんに誘惑されて……がやりたいと言うか。
誘惑の裏には、ちょっぴりダークなのが欲しいのです。(何を言っているんだろう)
そうです、ファンタジー祭りだったのでリアルもやってみたいなーとか思いますねー。
くすぐりはいつかやろういつかやろうで結局やれていない…。
分身した時やろうとしたけど、時間がなかった思い出。
昔別のところでイメしてた時、二人同時に動かしたりしていたんですよね。
分身の時と違って、どっちも喋るタイプのです。
今度それやってみましょうか!!
ほーーー、すごい…。
配信とはなかなかすごいですね。
(なんだか現実の女性の需要が減るような恐怖を感じる)
まあ女の子がイケメン男性になりたいとか男の子が美少女になりたいって結構あるあるな願望ですからねー。
私はサキュバスになりたいですけどね 割と初期の頃からね!
むむ、今そう言われると、ゆらゆらと考えが、ならば思い切り可愛がられたほうが良いのではないかという方へ……。
リアルで、この誘惑に乗ったらどうにかなってしまう!っていうのは、
ある程度立場があってこそ成立する場合が多い感じ、するからね。
こう、二次性徴謳歌中な感じの少年が狙われる理由とかがあるとすれば……
色々同人をかじった俺が思い出す限り……「子孫が未来で凄いことをするので、組織で精液の奪い合い」だとか
「危ないヤンデレさんに捕まってしまって、うまく切り抜けないと後が酷い」だとか。
裏のだーくな理由、というのは、たとえばどんなのだろうか……?
ラブラブな感じとは違った趣向でー、というのは何となく分かるw
複数とか集団攻めはホント色々やばいから。やばいので。
まずいので……され、たい、です……?
長期的に続けていけば、すんごい狭い界隈で有名になったりならなかったりするかもしれないw
VRコスプレという言葉も最近でき始めたみたいだし、いがいにもTwitterとかで、技術者たちの情報交換が盛ん。
今は機材セットアップのためのハウツー動画も作ってるよー。
再生数が伸びたら、どこかで横目に見ることもあるかもねw
……モニター越しでも、みりあサキュバスに出会ったら色々と抗える気がしない。。。 私はかっこいいとかチャラい系よりも、かわいい系を推したい傾向にあります…。
私がサキュバスなら、かっこいい冒険者様は無視して、かわいい男の子ばかり狙う…そんな感じだろうなと。
なので、かわいく来ていいですからね(?)
そうそう、そうなんですよね。
若くしてその立場になるのがファンタジーなのばかりなので、ファンタジーになりがち。
子孫が未来ですごいこと…ってもはやファンタジーだ!!
ダークな理由…。
「この子かわいい!いじめたい!(家庭教師さん)」って理由で誘惑するというよりは、
「ふふ…この子がヒーロー君ね…堕落してダメダメにしてあげる…♪(悪の幹部さん)」
って感じ?陰謀がある的な。
お金持ち家系のおぼっちゃんを誘惑なんてのも良さそうですかねえ。(お金目当てとか)
でも普通に、勇者くんを宿屋やら街やらで──っていうのもとてもやりたい。
………そもそも、愛情なしになりそうですが有也さん的には大丈夫でしょうか?
部活で後輩の女の子に負けてショックな有也さんを、後輩の女の子みんなでひたすら踏みつけまくるとかたのしそう。
手足まとめてぐるぐる巻きに拘束して、あそことか乳首とか身体中をひたすら踏みつける…とか。
喋って抵抗しようとしたらお顔を踏みつけて、すっぱい匂いで頭おかしくしちゃう…とか。
(妄想しまくりでごめんなさい)
……そろそろ何かしら始めましょうか♪
最先端に生きていますねえ。
ほんとに私の専門とも近くてなかなか運命を感じます。(まだ語れるほどの知識はないけど)
みりあサキュバスになって、世のどえむな男の子をダメダメにしちゃう放送でもしようかな。
なんかそう考えると楽しくなってきた!! じ、自分から「よっし、じゃぁ可愛くなろう!」とは言ってあげないけれど。
……みりあに、可愛く「される」ならば、それはいいかな……とか。
設定が現代なだけだやっぱりファンタジーだよなぁ、難しいよなぁw
ある程度突飛な設定のほうがやりやすい、というのもあるかもだけど。
お金持ち家系のお坊ちゃまを誘惑籠絡……悪いメイドさんとか、中々そそられるものがあるよね。
敬語攻めなんかも、とてもいいものだと思います。
愛情なし容赦なしで責め嫐られまくるのも、もちろん好きではあるよ!
んく、そのシチュは……どきっとした。
わ、割りと足フェチこじらせてるからな……ん、んん。
…………されかい、かも。すごく。
で、で。
これからという所で、凄く凄く申し訳ないのだけれど……!
と言うか、俺も名残惜しいのだけれど!
18時から、ちょっと家族で外食に出ることになったので。
こんなタイミングだけれどここで一旦保留ということになるかな……。
みりあが今日の遅い時間は難しいってことだったし、日は改めになる、かな?
……ばーちゃるさきゅばす、やっちゃう?w (あー、私もまさかのご飯タイムになったので、今日はここでお別れといきましょ!)
(ご飯食べたらお返事書いて、〆ということで……とりあえずまた、伝言しましょうね。)
(たぶん、明日もいける……はず。)
(ではではまた、次会うときは覚悟してくださいね♪) うふふふ、じゃあ可愛くしてあげますね?
男の子を女装させて辱めるのも、とっても大好きなのでね…うふふふ
なーるほど、悪いメイドさんかあ。
勉強教えて差し上げますね、なんていって近づいていきたい。。
むしろ屋敷から出て、おぼっちゃんが街に出陣して……
迷って着いた先の路地裏、わるーいお姉さんに目を付けられてしまう、とか?
……でもあれれ、普通に勇者くんを誘惑したいぞ?
後輩に、しかも女の子に負けちゃったのを散々バカにされながら、足裏で身体中もみくちゃにされて…♪
逃げようと、立ち上がろうともがいても、女の子の足裏に負けて、なんにもさせて貰えません♪
とくに一番弱いところは重点的に、ぐりぐりぐちゅぐちゅ踏み潰してあげます♪
反論しようとする度に、お顔が暖かくて甘酸っぱいソックスに包まれて──それだけで何も出来なくなっちゃう有也さんを、みんなでクスクス笑ってあげます♪
最後には、女の子に馬鹿にされてもあへあへ喜ぶことしか出来ないマゾ豚くんの出来上がり♪その光景をスマホで録画とかしちゃおっかなー♪
「やーん、先輩勃起してるんだけどー♪幻滅です♪」「はいはい、喋っちゃだめですよー♪お顔ぎゅーっ♪」
………はぁ、これ普通に楽しそう。
ふう。
では、たぶん、また明日かな?やるなら、
・誘惑シチュ
・2人のサキュバスさんと
・↑のふみふみしちゅ
のどれかがやりたいかなー。
上の文章見て興奮しちゃったなら、ふみふみしてあげてもいいですよ?
ではでは有也さん、またすぐお会いしましょうね♪
以下空き 今宵は続けて、使わせて頂きます。
……そして、見返すとやっぱり、凄く興奮する辺り……ううん、こじらせているな、自分はw
でも、してくださいとお願いするのは、みりあが来てから、改めて。 はーい、またやってきましたね。ご招待ありがとうございます。
そしてまた会えて嬉しいなー♪
……で、こんな恥ずかしくて情けないことされる妄想で、なんで興奮しちゃってるのかな? ……なんでかなぁ!
でも、こう、何でこんなことをされて、ここまでされて……って、少し頭で疑問が浮かびそうなぐらいが一番興奮する
……という程度には、こじらせてる……。
と、言うわけで今日は、うん。
みりあ「達」に。たくさんの足、で、たくさん……ん。踏んで、欲しいのです。 うふふふ、恥ずかしいオネダリしちゃいましたね?
地面に這いつくばって、女の子の足裏に蹂躙されて……私にそんな妄想させられて、ますます脚フェチなマゾ豚さんになっちゃいますねぇ?
……ということで、部活シチュエーションだと昨日語ってしまって面白みに欠ける気がするので…
ここは私の大好きなサキュバスさんシチュエーションでいかがでしょうか。
サキュバスの巣的なダンジョンを着々と攻略して、ついに最後のサキュバスさんに対面して…とか。
リアルな部活シチュでもいいですけどね、ここは有也さんに選んでもらおうかな?(ほかのすばらしいシチュあれば教えてくださいな!) 段々と連休中ダメにされていくはずが、一発でダメになりきってしまいかねないシチュを選んでいくスタイル。
みりあにさせられてしまう妄想は、どれも浸りきっていたいぐらいに気持ちが良いから仕方ない……仕方ないんだ!
ん、んー。
でも、個人的には、せっかくたくさん踏まれるならば、ちょっとリアルな部活シチュのほうがドキドキする……かな?
ふぁんたじっくなサキュバスさんたちの足は個人的なイメージではあるのだけど、ちょっと「綺麗」な気がしてですねー……。
……な、なんか選んでるだけなのにより変態具合を語らされている気がする。
他も考えることはできるけど、かなり好みのど真ん中を捉えているので、これで……
……改めて。この辺で好みの真ん中とは。業が深い。 やーん、変態さんだなぁ…恥ずかしーい♪
ではでは、陸上部ということで……
「先輩とか歳の差だけだし別に敬う必要なくない?私より早いなら尊敬するけどーw」
「有也先輩とか絶対私より遅いってーw」
的ないちねんせいの女の子を(中心に)操っていこうかな?
そんな性格ゆえ、有也先輩とは仲が悪い。そんなある日、100m走によって雌雄を決する時が!!
……って感じ?
有也せんぱいがいばってる系の先輩だと、みんなで容赦なくふみふみできそうかな? んく。とても良い、と思います。
部活の後の、そんな足に、寄って集って下敷きにされたら……って。
オラついて威張り散らしてる!……というキャラはびみょーに自信が無いので、
なんだろう、普段口うるさく、他人の練習方針にも口を出しちゃうかんじ、とかならいい感じに疎まれたりされているかな。
男子の中では、そりゃぁ際立って速いというわけではないけれど。女子に負けるなんて、流石にあるわけないない、と。
そんな感じ、で。
書き出しは、お願いしちゃっていいかな? 【とある年の5月頃、それにしては随分日差しの強い日中】
【新入生もすっかり部活に馴染み、男女揃っていつもの様に練習に励んでいた】
【そんな中、白線で引かれた100mレーンのゴールラインに、1人の2年生の男子生徒と、複数の1年女子が集まっていて──】
はぁっ、はぁ………ふふ、ふふふ…♪
やったー♪余裕で勝っちゃったー♪
(わいわいと集まる、観客である一年生の女子部員たち)
(わざとらしく、隣で呼吸を整える先輩にしっかり聞こえるようにそう言うと)
ふふ、ねぇ、せんぱぁーい?
どうでしたか?まだ練習始めて1ヶ月の女の子に負けちゃった気分は♪
えーと、先輩はもう1年以上頑張ってる事になるけど…あはははっ♪
(完全に調子に乗った様子で、両手を腰に当てながら)
(体操服を大きく歪ませる胸、短パンから惜しげもなく露出した太もも……完璧なプロポーションを見せつけるようにしながら、敗者を見下ろし)
「やだぁ、みりあったら言い過ぎw」
「ふふ、さすがにかわいそーうw」
(彼女の元に駆け寄ったお友達も、クスクスと笑いながら、プライドをズタボロにされた先輩がどんなお返事をするのか、楽しみそうに見つめています) (ふたりはやったことあるけど、複数はなかなか難しい…でも楽しい。)
(こんな感じでいいかな?ここからちゃちゃっと先輩処刑タイムにまいります♪) っはぁ……はぁ……ぐ、今日はコンディションが悪かっただけ、だ。
だい、たい……その一ヶ月にしたってあんな効率の悪い練習じゃ、こんなの、偶然かなんかに決まって……。
(荒く息を吐きながら、呼吸を整えるのにかかる時間は、明らかに目の前の少女よりも長い)
(それは、どれだけこちらが本気で彼女に追いつこうと走っていたかを示すもので)
(当然、誰が見たってそれがコンディションの差で埋まるようなものではないことは、確かだ)
(しかし、少しでもプライドを取り戻そうかとするように、いつものように彼女らの練習内容に文句をつけて)
――今日はもう、上がる。
(息を一つ吐き捨てて、踵を返してグラウンドを後にしようとする)
(これ以上、こんな場所にいたくはなかった。明日になればさっさと今日のことも忘れて、またいつもどおりに戻ればいい)
(グラウンド端に並んだ、男子更衣室と女子更衣室のドア。その男子更衣室側のドアノブに、手をかけて……) はぁー?私に負けたくせに、何先輩面して──
(普段と変わらぬ得意げなアドバイスに、勝ち誇った表情に苛立ちが含まれ)
(背中を向け去っていく姿を見つめ)
「ねぇみりあ、もう今からやっちゃってよくない?」
「今なら男子更衣室も人いないよ?」
「…たしかに、私に負けたらなんでも言うこと聞いてもらうって約束だし…みんな、いこっか♪」
☆☆☆
(その直後、更衣室前)
あ、いたいたー♪先輩、逃がしませんからね♪
(ドアノブに伸ばした手の、手首をぐっと掴んだのは、先程みりあの周りにいた1人の女子部員)
(そして、もう片方の腕をまた別の女子が拘束して)
(残り2人の女子で、それぞれ先輩の脚を掴むと、宙吊り状態になって)
(歳下の女子と言えども、四人がかりでこうされては、抵抗できませんね♪)
「あははっ、せんぱい捕まえたー♪」
「ふふ、ごめんなさいね?有也先輩?」
「ひょろい脚だなー、こんなんだから負けちゃうんですよ?クスクス」
(4人で弄ぶように、先輩の身体を揺らしてみたりして)
(隣の、男子禁制のお部屋にご案内♪)
ふー、みんなありがと♪
それじゃ……とりあえずコレで裸にしちゃいまーす♪
(状況が把握出来てない先輩なんてもはやそっちのけで、さっそく、先輩にお仕置きタイムの開始です♪)
(取り出したのは、裁縫セットにあったたてばさみ)
(四人係で押さえつけたまま、先輩のTシャツ、短パンを順に切り捨てていく)
「あはは、暴れないのー♪」
「ふふ、かわいそうになってきちゃいました……♪」
「ほらほら、どんなパンツ履いてるのかなー?クスクス♪」 ん?待て、別に俺は逃げる気なんて全く……と、ちょっと待て、一体何だ!?
(ドアを開けようとしたところに、掴まれる手首。その手の主を見れば、先程みりあの周りに居た女子の一人だ)
(鬱陶しげに眉をひそめると、無視をしてドアを開けようとしたが――今度は反対側の手首を掴まれて)
(訝しげに思って動きを止めたところに、今度は両足首!)
(4人がかりで四肢を持ち上げられ、体は容易に宙に浮いて)
っく、離せ、っ!そっちの部屋は……!
(慌てて藻掻くように手足をばたつかせたが、遅い)
(ドアが締まり、すでに自分は立ち入ることが許されないはずの、女子更衣室の中)
(汗の匂いがすることは同じはず、なのに。室内は、どこか女の子らしい香りに満たされて、いる)
何をっ、するつもり、だ。
勝ったなら勝ったで、文句はないはずだろう、っ。
俺にこんなことをして、お前ら、どうなるか……!
(刃物が近づくと、暴れていた体の動きも、ひとまず強張る)
(きょうはTシャツの下には何も来ておらず、シャツと短パンを裂かれてしまえば、残るのは下着一枚のみ)
(露わにされたのは、膨らみをかすかに浮き出させる、ぴっちりとした無地のボクサーブリーフ)
(余り大きな声を出すと、自分が女子更衣室の中にいることが周りにしれ、まずいことになるかもしれない)
(だが、黙っているわけにもいかず。拘束から逃れようと四肢を引っ張りながら、周りを囲む女子)
(そして正面のみりあを睨めつけ、文句を叩く) きゃははっ、お前らどうなるか…だってー♪
わかってると思うけど、ここは女子更衣室……私たちが悲鳴をあげたら、悪者になっちゃうのは先輩ですからね?
(予算が足りなかったのか、やけに狭く風通しの悪いその部屋には、ジメッとした居心地の悪い空気が漂い)
(そこに汗の香りと、女の子の甘い香りがむわむわと漂って、男の子には刺激が強すぎるかも、ですね♪)
(みりあは脅すようにそう言いながら、楽しそうにズボンを切り捨てると──)
「あははっ♪やばいよこれー♪」
「クスクス、これで逃げようとしても、お外に出れなくなっちゃいましたねぇ?」
(パンツ一丁の姿に、五人揃ってキャーキャーと楽しげに騒いで)
ふふ、じゃあ次は…じゃーん♪
これで先輩を拘束しちゃいます♪
(取り出したのは、部活前に脱いだストッキング)
(脚に抱き着くようにして拘束していた2人は、前から計画していたのか、みりあの司令もなく無理やりM字開脚の姿勢にさせると)
(ストッキングを足首と、足の付け根を巻き込むようにして、手際よくぎゅっと固結びにして締め上げる)
はい、手は……まあ後でいっか♪
ふふ、では…有也先輩をイジメて泣かせる会──じゃなくて。
レース前にした約束、果たしてもらいますからね?
(走る前、自信に満ちた有也先輩に、「勝った方の言うこと聞いてもらう」ことを約束していたの、覚えていますよね?)
まずは……クスクス、謝罪してもらおっかなー♪
あ、スマホで録画もしてあげる♪
(5人揃って、可愛らしいスマホカバーを見せつけながら)
(両手首をそれぞれ脚で踏みつけて、まるで床に貼り付けにして)
(どうせしないのを分かっていながら、謝罪の瞬間をニヤニヤと待っています)
「走るの遅いくせに、いままで先輩面してすみませんでした〜」とか、
「僕は一年生の女の子にも勝てませんでした〜」とか…クスクス、なんでもいいですからね?
じゃ、録画始めまーす♪ くそ、っ、姑息なことを。
や、やめろ、っ。何にしたってこんなこと、良くないに決まってる、だろ……!
(だが、制止のかいなく身分は下着一枚の格好にされてしまって)
(彼女たちの言う通り、これではここから考えなしに逃げようとも、逃げることが出来ない)
(無邪気にはしゃいだ声を上げる彼女たちの中で、裏腹に一人だけ、不安感に苛まれていく)
な、拘束……って。
これ以上、は、悪ふざけじゃすまなくなる、ぞ。
今ならもう何も言わないから、大人しく開放を……。
(そして半裸の自分は、そのまま彼女たちの前で情けない格好へ拘束されていく)
(女の子の匂いが充満した空間で、自らの弱点を無防備に晒す格好で固められて)
(羞恥に顔に熱いものが登ってくるも、それでも強がるように、正面のみりあを睨み、止めさせようとする)
あの、約束……言うことを聞く、って言ったって。
そんなの、言ったとおりの方針に従って練習する、だとか。
互いの方針に口を出すな、とか……で。こんな、の。こんなのはおかしい、だろ……!
(ぎゅっと。踏みつけられた手首から、湿った、生暖かい足裏の感触が感じられる)
(自分の体を、手首とは言え踏まれることに、屈辱を感じる)
(ただでさえ屈辱なのに……その上謝る?そんなこと、できるわけがない。プライドが、許さない)
そんなので、撮って、強迫とか、笑いものにしようったって……無駄、だ。
俺は謝りなんて、しない……!
(手首を踏まれ、足を縛られて、達磨のように情けなく転がりながら)
(それでも、首を持ち上げて顔を前に向け、彼女らの要求を否定する) 誤りなんてしない、ですか…なんでもいうこと聞くって約束したのに…。
クスクス、それじゃあ仕方ないですねー♪
(ピピ、と録画終了を知らせる音が響くと)
(次に、シャッター音が響く──"未だに"ちっちゃなプライドで自分を守っている、先輩の姿をスマホに収めて)
(端においてあるパイプ椅子を5個、床に貼り付けにされた哀れな獲物を囲むように配置して)
(5人とも、そこに腰掛け、クスクスと笑いながら貴方を見下ろします)
(主犯であるみりあは、相手の顔がじっくり見られるように、頭の上に配置した椅子に腰掛け)
クスクス…では、約束すら守れない有也先輩に……
お仕置き、執行でーす♪
(そう言うと、5人ともランニングシューズの紐を解き)
(運動用の白ソックスを、靴の中から取り出すと──きつい汗の香りと、女の子のフェロモンが部屋中に充満していく)
「せんぱーい、いきますよ?えいっ♪」
「クスクス♪乳首、コリコリしてあげますね?」
「やーん、このパンツやらしーい♪ほれほれー♪」
(いやらしい匂いと、合計10本のむっちりとした脚が一斉に、合わせな獲物に襲い掛かる)
(みりあの両足は両肩を捕らえ、汗ばんで熱を帯びた足裏でぎゅーっとスタンプして)
(それぞれ乳首を親指で引っかいたり、お腹や腰あたり、脚の付け根を軽く踏みつけたり)
(両手が自由とはいえ、5人がかりでもみくちゃにされてしまえば、まともな抵抗なんて出来ませんねぇ♪)
ふふっ、エッチな匂いと、汗ばんだ足裏でぐちゃぐちゃにされて…♪
クスクス、ほら、先輩の脚より綺麗で、長くて、むっちりしてて、先輩がいくら頑張っても勝てなかった私の脚で……踏み潰してあげます♪
(濃厚なメスの匂いで、身体の中を犯して)
(身体全体を、10本の汚くていやらしい脚が、しつこくイジメぬいてあげます♪)
(2本の足を掴んでも、8本の脚が、ぐりぐりと蹂躙して)
(上を見れば、必死にもがく貴方をクスクスと嘲笑う、ドSな女の子たちの姿)
(適当にふみふみしてるだけで、満身創痍なセンパイの姿、じっくり観察してあげます♪) っぐ、やめろ、撮るな……!
(無駄だ、といいつつも、己のこんな姿を写真に残されるのは恥ずかしい)
(それだけならまだしも、後々何か強迫のネタにでも使われたら……)
ん、う……?
(なんて考えているうちに、気づけば自分の周りはパイプ椅子と)
(そしてそれに腰掛けた女子たちに囲まれていた)
(檻の中のように、立ち並んだ彼女たちの足の真ん中で)
(楽しげに笑う彼女たちの、一種異様な雰囲気に、一体何をするつもりなのか、理解できずに居て)
お仕置き、って、お前ら……俺は別に、仕置なんかされるようなこと……
な、何……ちょっと、待っ、
ん、う、あ、んく、うう、っ!
(そして、次々と脱ぎ捨てられていくランニングシューズ)
(むわり、と、生暖かい温度を錯覚するぐらい、一気に濃くなる蒸れた、汗の。女の子の、汗の匂い)
(それが、鎌首をもたげるみたいに、持ち上がって……自分の体に、殺到する!)
(汗を吸った重い布地の感触が、コリコリと乳首を引っ掻いて、思わず喉から高い声が漏れかける)
あ、っ、っく、んう、うううっ。
やめ、やめろ、っ!そん、な、今、走ってきたばっかり、で、綺麗なんか、じゃ。
こんな、の、臭くて、汚いだけ、で……!
(体中が蒸れた足裏の感触で覆い尽くされている)
(肩を踏みつけているみりあの足からも、その熱く湿った感触に相違ない、咳き込みそうな甘酸っぱい匂いが漂ってきて)
(自分の体中にそれを塗りつけられているみたいで、嫌悪感を感じる。感じ、るはず、なのに)
んん、んっ、この、汚い足、を、どけ、ろぉ……!
(それなのに、なぜか、何故か。体の一部が、反応しかけている)
(足を開いたまま固定され、下着だけにされたこんなカッコでは。このままだと、すぐにばれて、しまう)
(それだけは、それだけはなんとしても阻止しないといけない)
(ぎゅうぎゅうと足裏で弄ばれ転がされながら、手でなんとか足を除けて、この折の中から逃げ出そう、と) クスクス、有也先輩、乳首で感じちゃう変態さんなんですねぇ?こうやって、乳首イジメる度に、きゃんきゃん泣いちゃって…♪
(足首を器用に使って、親指で乳首を引っ掻いて、擦りあげて、二本指で捻り上げて)
(手を口元に当てて、クスクスと嘲笑いながら、弱点だとわかったそこを執拗に責め立てて)
「ねぇ、そろそろ……これ脱がしちゃお?」
「ふふっ、いいねー♪有也せんぱい、腰くねくねさせてどうしたの?……クスクス、動くなっ、このへんたーい♪」
「ほーら、足も無理やり開かせてあげます♪ぎゅーっ♪」
「あははっ、なんか脚触ってくるんだけどー♪」
(腰、足の膝あたりをぎゅっと踏みつけると──脚の間の椅子に座った女の子の前に、男の子の弱点が晒されてしまう)
(汚れた白いソックス足を器用に使い、パンツのゴムの部分をつまみ上げ)
(クスクスと笑いながら、ゆっくりと、焦らすように)
(そして、完全に晒されたのを伝える様に……嘲笑と、カメラのシャッター音が何度も響く)
あーあー、有也せんぱい、ごめんなさいね?
私が勝負申し込んじゃったせいで、こんな目に会っちゃうなんて…クスクス♪
まさか、私もほんとに勝てちゃうと思わなかったんです…くふっ、あはははっ♪
──ふふ、今日から有也先輩は、私たちの奴隷になるんです♪
ほーら、奴隷の刻印はこれですよ…クスクス♪
(そう言うと、抵抗してくる両手をまた、両足でみっちりと踏み潰して)
(なんにも出来なくなった有也先輩の目の前に──汚れた白いソックスの両足裏が現れる)
(ゆっくり、ゆっくりと視界を埋め尽くし──ニヤニヤと嘲笑するみりあの顔も見えなくなって)
(白で埋め尽くされる程、濃厚な汗の匂いが、女の子のエッチな匂いが、さらに強まっていく)
ほら、ほらほらぁ……
先輩の大好きな足裏に、私のエッチな足裏に、先輩の全部が潰されちゃいます…♪
逃げなきゃ、逃げなきゃダメなのに……足裏から目が離せませんねぇ?
この光景が、脳みそに深く刻まれちゃう…女の子のエッチな脚に潰されるのが、忘れられなくなっちゃう…♪
ほら、マゾ奴隷にしてあげます、この変態っ♪
(そして、容赦なく、顔中をみっちりと足裏が包み込む)
(汗で蒸れ蒸れの、熱い足裏で、脳みそぐちゃぐちゃにしてあげます…♪) そんなんじゃ、ない……ん、あく、ううっ。
それ、に、足なんか、で、触られて、感じるわけ……ん、くう、ううっ!
(そんな、事はないはず。否定よりも自分に言い聞かせるように小さく首をふるが)
(ソックスの布地が乳首を撫で撫でして行く度に、抑えきれない甘い声が、喉から漏れて)
(足指で摘み上げられれば、びく、っと背筋が跳ねて、押し殺した悲鳴のような鳴き声が、漏れる)
っは、あ、やめ、っ、やめ、ろ、ぉ……。
っあ、脚、広げる、な、ぁ……。
(自分がこの一年間、走って鍛えていたはずの、脚が。女の子の足に、よってたかって押さえつけられて、無理やり広げられていく)
(腰も膝も足裏の下に封じられると、もう全く抵抗なんて出来なくて)
(やめろ、て繰り返しながら、小さく震えながら、股間に足先が伸びていくのを見つめる、だけ)
(そして、パンツをずり降ろされ、女子たちの目の前に晒されたそれは……)
(もうすでに、お腹につきそうなぐらい、大きく、立ち上がってしまっていて)
(女の子の足に囲まれて、フェロモンを吸い込まされて……興奮させられてしまっている事実がシャッターに捉えられ、残されていく)
あ、ああ、あっ。
や、やだ、っ。嫌……そん、な。足、なんかで奴隷にさせられたくなん、か、ない。
ダメ、本当、に……う、あ、ああ、っ。
(手足を足て押さえつけられて地面に磔にされたまま)
(自らを処刑しようと、みりあの足裏が。汚れた白いソックスが、顔に向かってゆっくりゆっくりと、降りてくる)
(少しずつ強くなる、彼女の香り)
(にまにまと嗜虐心に満ちた彼女の表情すら、見えなくなって。視界が、ソックスの白一面に、覆われて――)
ん、ん、んんんーっ!んんーっ!
(ぎゅう、と顔面全体が彼女の足裏に、ついにみっしりと覆われた)
(汗がシミこみ、甘く最フェロモンを放つ彼女のソックス越しの空気しか、吸うことを許されなくなって)
(呼吸が、脳内が、体全体が……一瞬のうちに、彼女の臭気に犯されていく。頭の中が、みりあの香りで埋め尽くされる)
(一呼吸するたび、匂いと呼ぶには刺激的すぎる感覚が脳内に流れ込んできて)
(情けなく悲鳴を上げ続けながら、びくびく、と体が、露わにされたペニスが跳ね回って)
(透明な液体を、とくとくとその先端から滲ませる) 「きゃー♪見てこれ…クスクス♪」
「やっぱ男の子って、女の子の脚の匂いだけでこうなっちゃうんだ…♪」
「汚い汚い言ってた足裏にイジメられて、ねじ伏せられて……敗北のサインでも出してるつもりですか?」
(パシャパシャ、カシャカシャと可愛らしいスマホから音が響く)
(貴方を負かした女の子の足裏に閉じ込められて、危険なメスの匂い漬けにされて)
(あろう事か、発情して、屈服してしまっている先輩の姿を、何度も撮影してあげます)
クス、クスクス…♪
女の子の脚に、屈服しちゃいましたね?
こうなったらもう、おしまい……マゾ豚さんとしての記憶が、深く深く脳みそに、身体に刻まれちゃいました♪
もう、私達の長くていやらしい脚を見る度、私たちに負ける事を想像する度に、おちんちんがヒクヒク反応してしまうって…想像できるでしょ?
後はもっと深く、抜け出せなくなるまで……女の子の脚の魅力に、ズブズブと溺れていくだけ、ですよ♪
(女の子の脚に潰されて、発情させられて、屈服してしまったという事を、しっかりと自覚させて)
(より強く、ぎゅーっと、足裏でプレスして)
(しっかり奴隷の刻印を、その脳みそに刻んであげてから、解放してあげます)
「あはははっ、すっかりマゾ豚のお顔になっちゃったねぇ?」
「分かりましたか?女の子の脚には、どうあがいても勝てないんです♪」
「それどころか、もう……女の子の脚に負けたいって、思うようになってる…そうだよね♪」
「クスクス♪それじゃ……有也先輩……いや、脚フェチマゾ豚くんの、処刑のお時間でーす♪」
(そう言うと、一人を残して、揃ってお顔の周りに椅子を近づけて)
(にやにや、にたにたと笑いながら……脚を持ち上げて、また、お顔の上に)
1/2 まだ、理性くらいは残ってる…はずだよね?
ふふ、濃厚な匂いでレイプして、もう戻れない所まで…トリップさせてあげます♪
ほーら、いきますよ?さっきより強烈なの、きちゃいますよ?
(私たち後輩の女の子に、それどころか、女の子に…女の子の足裏に負けたくて仕方の無い、マゾ豚くんに調教してしまう、処刑のカウントダウンが始まります)
(足指をわきわきと動かしながら、また、視界が、女の子の足裏で覆われていく)
(ほら、捕まっちゃう、追い詰められていく……でも、もう、逃げたいなんて思えないように調教してあげましたから……クスクス♪おしまい、ですね♪)
ほらほら、ぶっちゅんって、潰して上・げ・る♪
嬉しいね?もう既に脳みそトロトロだもんねぇ?
クスクス、トドメさしたげる♪はぁーい、壊れちゃえっ♪
(みちーっ、って、顔中をたっぷりの汗が、いやらしい匂いが包み込む)
(もがいても、暴れても、1ミリさえ動くことが出来ません……♪)
(それと同時に──さっきから敗北宣言をしているおちんちんを、熱くてじっとりした、いやらしい足裏で、踏み潰してあげます♪)
(おちんちんとお腹の間に片脚を差し込んで、それとサンドイッチするみたいに、みっちり踏み潰して──そのまま、すり潰すみたいにめちゃくちゃに上下して、狂わせてあげる) 【もはやいつもの事で、本当に申し訳ないのですが……そろそろ寝ないとなので、つぎのレス見たら、1度離脱させてもらいます…!】
【といっても終わりかけですが…しっかり完結しても、ここで終了でも大丈夫です】 ん、んふ、ううー、っ、ん、んんーっ。
(ふるふると首を小さく振っていたような動きが、だんだん小さくなっていく)
(顔を両足の裏で覆われて、その臭い漬けにされて。体中を逃げられないように女の子の足で押さえられていると)
(まるで、自分が小さく縮んでしまって、体全体をみりあの足裏で、ぎゅっと潰されてしまっているようにすら、感じる)
ふあ、あ、ぐ……う。
や、だ、ダメ……ぇ。こん、な、頭のなか、女の子の足、で、いっぱいに、され、たら。
だ、め、ほんとう、に、足奴隷に、なっちゃう、から。
(今の一度で、しっかり頭のなかにみりあの臭いが刻み込まれて、しまった)
(もう、彼女の足を見る浴びに、微かな汗の匂いが鼻に届く度に)
(体が鼓動が跳ね上がるようになってしまっているだろう)
(でも、でも、まだ。まだ、足裏に踏み潰されることが、直接快感とは結びついていない)
(だから、逃げないと、これが、最後のチャンス……)
あ、うあ、や、やだ、そんなこと、されたら。
踏まれるの、嬉しくされちゃう、大好きに、されちゃう、壊されちゃう、か、ら……!
(よってたかって足裏で踏み踏みされないと、生きていけないような)
(決定的に壊れた人間に、調教、改造されえしまう……逃げないと、逃げないと、逃げないといけないはず、なのに) う、あ、あう…………ん、んんー、っ、んあ、んああん、んんーーーーっ!
(4人分のミックスされた足臭が、頭の中を犯し尽くす)
(ごしごしと乱暴に、足を踏みつける湿ったソックスと同じ感触が期待に跳ね回っていた自身を捕まえ、快楽を注ぎ込んできて)
(のたうち回るほどの甘酸っぱ臭い女の子たちの香りが、足裏の柔らかさが、蒸れた温度が、湿ったソックスの感触が)
(イコール快感だと、強制的に条件付けされていく。覚えさせられていってしまう)
んう、んああうううっ!足の、臭い、気持ち良すぎ、て、あ、あん、んう、あ、いっちゃ、あ、あああーっ!
(脳を侵し尽くす4人分の足臭が、条件付けられた体にそのまま快楽として叩きつけられて)
(女の子の足の匂いを嗅ぐと気持ちよくなってしまう、人間として間違った、足奴隷として正しい生き物に調教されて)
(ソックスに潰し弄くられる足コキの快感に。暴れても絶対に逃げられない足裏の快楽地獄に)
(屈服の、調教完了の証として、絶頂の白濁を。びゅく、byくびゅく、と勢い良く足裏に、撒き散らしてしまう……!) 【もう朝と言っていい時間だものね。うんうん、今日も長い時間、本当にありがとう】
【長い時間のはずなのに、体はみりあのことをもっともっと、って求めるのは一体何なのか……】
【もう少しだけ、この地獄じみた天国を体中で味わっていたい、ので】
【次のときにもう少しだけ……なんて思いつつ、他のシチュも魅力的だし】
【とりあえず判るのは、自分がこの連休で、徹底的にみりあにダメにされてしまうんだろうな、っていう】
【確信だけ、だなー……w】
【うん、ではとりあえず、今日の所はお休み、みりあ】
【また時間を見て、伝言するね。……大好き、だよ】
【以下、空いています。】 やってきましたー☆
いやー、もうお仕置き(調教)完了しちゃってますが…これ以上いじめたらかわいそーう♪
でも、やって欲しいんですよね?もっともっと、取り返しのつかない脚奴隷くんになりたいんですよねー?
ということで、続きを書きます もう、可哀想だなんて思わないぐらい、踏まれることが幸せだと思っちゃうぐらい、
体中、足で嫐ってくれたらなって……ふらふら、未だこもる女の子の臭いに、理性が犯されていくような、感じ。
……ん、みりあに、そうして、欲しい。
というわけで、お願いしてしまい、ます。 はぁーい、ぴゅっぴゅしちゃいましたー♪
クスクス、足裏に潰されながらお射精したら、もうオシマイ…♪
ほら、脚奴隷くん、どんな気持ちですかぁー?
(射精の直前、また、録画開始の音が響く)
(そして、射精と同時──クスクス、クスクスと、脚奴隷に堕ちてしまう瞬間を嘲笑い)
(顔中を隙間なく、それどころか何重にもなってみっちりと踏みつけていた足裏が、調教が完了したのを知りゆっくりと離れ)
「ほらみて、汚なぁーい♪」
「クスクス、どうですかぁ?これをされた先輩は、みーんな私たちの、言いなりになっちゃうんです…♪」
「まだ理性ある?それなら、堕ちるまで、なんどもお顔ふみふみしてあげるけどー♪」
(相手の反応を伺いながら、また、両脚を身体中に)
(おでこ、肩、胸板、お腹、腰、そして絶頂の直後でヒクヒクと震える、男の象徴を、容易く女の子の脚で踏みにじって) んは、ぁ……はあ、ぁ……。
(みっしりと顔を覆っていた足裏がどけられ、露わにされた顔は)
(女の子のソックスの淫臭に浸されて、とろけきった恍惚の表情で)
(いつも気難しげに眉を顰めていた口うるさい先輩の姿は、既にそこにない)
あ、んあ、あ、ううく、うう、あっ!
(体中をまた、熱気で更に蒸され、重くなった靴下で踏みにじり、愛撫されて)
(なぞったところに跡が残りそうなほどに湿った靴下で嫐られて出すものでは、けして無いはずの)
(甘い声が、喉から漏れ始める)
んっあ、足、踏まれ、るの……あん、んあ、あっ、きもち、いい……。
はー、は、ぁ……んああ、う、やめ、て、ぇ……これ以上、され、たら、ほんとう、に。
ふまれて、ないとだめに、なっちゃう、から。たす、けて……!
(また、足指でクリクリと乳首をいじられ、達したばかりの象徴を足の下でもみくちゃにされると)
(手でされるのとも違う、無論SEXとも違う、それ以上の禁忌の快感で……また、すぐに自身が大きく、膨らんでくる)
(臭いはずの、女の子の汗塗れのソックスの臭いが。これ以上ないほどの、エッチな、淫蕩を誘う臭いに、感じてしまう) クス……せんぱい、これなんですか?
女の子に踏まれて、発情しちゃいましたか?
クスクス、そんなセンパイに、ご褒美…♪
(男の象徴をイジメ抜いていた脚を持ち上げ、ソックスに手をかけ)
(ゆっくりと、美しい脚を見せつけるように脱ぎながら──それを土踏まずの辺りで止めると)
ほぉーら、有也先輩専用の、あしまんこ…♪
ふふ、これ、脚奴隷さんには効果抜群なんです♪
(ソックスと、足裏のあいだに、精液でドロドロのペニスを差し込み、無理矢理奥まで挿入して)
(汗と湿気でムレムレの空間の中に、男の子の弱点を閉じ込めちゃいます♪)
ほら、有也先輩……じゃなくて、脚奴隷くん?
よかったですねぇ?セックスさせて貰えるんですよ?
ほら、男の子なんだから自分から腰振らなきゃ…クスクス♪
(みりあは両足の先で、おでこやほっぺた、顎や耳……相手の顔をいじり回して)
ほら、命令……なんてしなくても、
脚奴隷くんは、こうするだけで、おちんちん切なくて我慢出来なくなっちゃいまーす♪
(その足の動きが止まると──また、お顔の上空に、両足裏が)
(じわじわ、女の子の脚に押しつぶされる感覚、女の子の足に追い詰められて、狂わされてしまう感覚)
(でも今は、待ち遠しいですねぇ?待ち遠しくて、おちんちん馬鹿みたいに反応しちゃいますねぇ♪)
(馬鹿みたいに、じゃなくて……もう、ただのおばかさんに、調教して上げたんですけど♪)
はぁーい、ぐちゅーーーーっ♪
きゃははっ、足裏とセックス開始ですよ♪
ほらほらぁ、男らしいところ見せたらどうですかぁ?
走りでも勝てない、それどころか先輩をマゾ豚くんに調教しちゃった、わるーい女の子の脚にリベンジです……♪ あ、あっ、あっ。
そん、な、中に……あしまんこ、覚えちゃったら、また、壊れちゃ、う。
ほんものの、じゃなくて、あしまんこでしかせっくす、できなくなっちゃ、う……!
ひあ、あああ、ああああん、っ!
(土踏まずのくぼみと、指で伸ばされたソックス間に作られた、ムレムレの湿った穴)
(そんなところに自らのものを挿入して、閉じ込められたら、また狂ってしまうに決まっている)
(自分が一生、決定的に歪んでしまう重大な瞬間だとわかっているのに……あっけなく)
(自身は、先端からずぶずぶと暖かいあしまんこに飲み込まれ、犯されていく)
(裏筋を、柔らかくて暖かい女の子の足裏が、ぐにぐにとうねりながら擦り上げていって)
(亀頭は、精液と汗に濡れた布地に苛め抜かれながらしゅるしゅると擦られて)
(1ミリ、奥へ進むごとに、背筋をぞわぞわぞわ、っと耐え難い快感がひっきりなしに流れ)
(あげる嬌声が、際限なく高くなっていく)
あっ、あっ、あっ、だめ、え……!
これ、抜い……!
(ぎゅむぅ、っと。また世界が全部、足裏に閉ざされた)
(みりあの足の匂いが、気持ち良い刺激が、脳に流れ込んで)
(あしまんこせっくすで気持ちよくなることしか考えられない、お馬鹿さんに叩き落されて、しまう)
ふ、ぐう……ふぐ、ぅ、ふ、あ、あっ、あ、ああ、ああああ、ああぅっ!
(腰を突き出し、ごしゅ、っと圧迫された亀頭が濡れた布地と、湿った足裏を掻き分ける)
(腰を引くと、ずりゅ、っとふたたび二種類の快感が、逃げ場なく密着したまま亀頭と裏筋を苛め抜く)
(びくん、っと体中が跳ねて。びゅく、っと湿った音とともにソックスにみるみる染みが広がって)
(挿入している女子の足裏に、熱い感覚が伝わっていく……リベンジどころか、たった一往復で)
(わるい女の子のあしまんこに、敗北してしまったのだ……)
んあ、ふぐ、う、あ、んあ、あっ。
中、これ、勝手に、こす、れて、あ、っ、動かさ、ない、でぇ……ひあ、あっ!
(そして、絶頂でビクビク跳ね回る自身が、中で勝手に擦れて)
(動かされてもないのに、勝手にあしまんこに挿入したままあんあんと鳴き声を漏らす)
(靴下のゴムにきつく圧迫されているためか、ナカで自身は、達したにも関わらず硬いまま……) 【うわわわわ、ごめんなさいごめんなさい……一旦今日はここで終わってもいいでしょうか】
【親戚の方がお家に来るという予定をすっかり忘れていて、今来てしまった…。】
【本当にごめんなさい…明日は規制で1日中暇なので、たっぷり遊べますので…!!】
【……うー、本当にごめんなさい…申し訳なくておかしくなってしまいそうです。。】 【帰省中にはあることあること、仕方なしw】
【明日はまた、少し遅めの夜になっちゃうかも……と思いつつ】
【えーと……あしまんこぴすとんで、逆レイプされて中にいっぱい撒き散らしたいな、願望を言い捨てて】
【今日はお休みすることとする……!】
【また、遊んでね、みりあ】
【おやすみ!】
【以下、空いています】 お待たせーっ、みりあ。
また結構遅くなってしまった……けど、来たよー。
こう毎日みりあと会えると、なんだかそれだけで幸せを感じてしまうけれどw
今日は続き……で。
完走、目指しちゃう? クス、クスクス…♪
もう分かりましたねぇ?有也先輩は、女の子のいやらしい脚にもう、一生勝てません♪
1年間頑張って練習したのに、新入生の女の子にあっさり負けちゃって、悔しくて、イライラしていた筈なのに…
クスクス、この脚に負けた事って思うと、おちんちんムズムズしちゃいますねぇ?
(ぎゅ、ぎゅっと、先輩の顔をぐにぐにと踏み潰して、踏みにじって)
(先輩がもう先輩面出来ないように──それどころか、マトモな男の子として生きていけない様に、調教してあげます)
(もうとっくに調教完了してそうですが……二度と逆らえない様に、戻れないところまで連れてっちゃいます♪)
女の子の脚を、女の子のいやらしい匂いを前にしたら、脳みそトロトロのお馬鹿さんになって、おちんちん屈服して、その場で跪いちゃう♪
その姿を女の子に余裕な笑みで見下ろされて、クスクスって笑われて──
ねぇ、そんな男の子、なんていうか分る?
(それどころな、女の子に馬鹿にされて、笑われて、おちんちんが気持ちよくなちゃうように……今されていますよ?)
(でも、もう逃げられない…逃げる気すら起こせませんねぇ?)
(ほら、足裏に潰されて見えないかもですが、皆に笑われて、皆に撮影されちゃってます♪)
有也先輩は……クスクス、マ・ゾ・ぶた・さん♪
女の子の長くていやらしーい脚フェチの、ド変態なマゾ豚♪
しっかり自覚して、調教されちゃいなさいっ♪
(そう言うと、みりあはにやりと相サインを送る)
(その瞬間──必死で腰を打ち付けていた脚ホールが、乱暴なピストン運動を始めます)
(走りで負けて、お顔を潰されて洗脳されて、今のところ女の子の柔らかい脚に全敗中ですが──最後に、セックスで勝負させてあげます♪)
(ほらほら、貴方が必死でヘコヘコしていたのよりも断然早く、レイプされちゃってますよ♪また負けちゃうんですかぁ?クスクス♪)
「やーん、射精しすぎ♪マゾ豚くんちょろいなー♪」
「あははっ、足の裏でおちんぽレイプされて、せーえき撒き散らしながら、許してーって泣いちゃってるんだよね♪」
「クスクス、逃げられないように、両足も腰もしっかり踏みつけてあげますからね♪」
「ほらほら頑張りなさい♪乳首いじり回して、もっと苦しめてあげます…♪」 【待ってるあいだ早速続き書いてました。。】
【というわけで、有也せんぱい処刑タイムの最終段階でーす♪】
【有也くんも、私に負けて、おちんちんムズムズしちゃったら……はしたなくシコシコしていいですからね♪】
【クスクス、私の計画通り、脚フェチなマゾ豚くんに調教されちゃいますけどー♪】 くあっ、あっ、もう、頭の、中、へん、で……ん、う。
負けちゃってる、のに、悔しくないといけない、のに……あう、ん、きもち、よく、って。
(ぎゅう、ぎゅうとひっきりなしに踏まれる顔)
(最初は、その足裏から逃げるように顔を動かしていたのに)
(今はもう、まるで自分から足裏に踏まれに、顔を動かしてるみたいで)
(むぎゅ、っと潰されるたび、それがとても気持ちいいことみたいに……喉から喘ぎをこぼす)
んう、ああ、うっ、まぞぶたの、あしどれい、に。
もう、こんな、んくう、うっ、や、や、あっ、これ以上、されたら、本当に戻れなくなっちゃう、から、あ、ああっ。
(これ以上、負けるキモチヨサを教えられたら、足のイヤラシサを教えられたら)
(女の子の足に強制的にレイプされる悦楽を知ってしまったら、戻れない)
(なのに、送り込まれ始めるのは――今までとは段違いに、強烈な快感刺激)
あっ、あああーぅっ!んあ、ああんっ、ああ、んああーっ!
(足でぎゅうぎゅう拘束されて全く動かせなくなった腰の上で、自身飲み込んだ足裏ホールがぐちょぐちょ跳ねて)
(とても耐えきれないような限界を超えた快楽が、逃げられない体に送り込まれ続ける)
(一往復足が動く度に、壊れて足奴隷に、マゾ豚に作り変えられていくような、感覚)
(頑張ることなんて、出来ない。おちんちんがソックスと素足の間でごしゅごしゅ擦られて)
(乳首も足指で、くりくりといじくりまわされて)
(喘ぎ、叫び、泣きながら、許してって、気持ちいい叫びながら)
(何度も、何度も、何度も。あしもんこ逆レイプでの絶頂を、味わわされる――) 【ん、く……自分でして、っていうのを指摘されるのは……凄く、凄く恥ずかしい】
【けど、みりあのレス、読みながらするのは、その……んん。他の何を見ながらする時よりも、興奮して。】
【きもちが、よくて】
【んぐぐぐ、本当に、こんな風にされちゃいたいな、って望んでる自分こそ】
【「せんぱい」よりも、ほんとーに救いようのない、変態なのかも、しれない……とか】 「あっはははは♪ほれほれ、脚適当に動かしてるだけだよー?また負けちゃうんでちゅかー?」
「乳首ひねり上げる度に、あんあん泣いちゃって……こんなマゾ豚さんらしい身体してるから、こんな風にされちゃうんですよ?」
(親指と人差し指の間に、敏感な突起を拘束して)
(ぐりぐり、ぐにぐにと、痛いくらいにひねり上げて)
(乳首の快楽と、あそこの快楽と──女の子に負ける快楽、女の子のいやらしい匂いと、女の子に潰される快楽…ぜんぶ一緒にしてあげる♪)
ふー、そろそろ時間やばいかな?
それじゃ、みんな…あれしよっか?
(また、脚の中で、敗北精液撒き散らした所で、身体中をいじめ抜いていた脚がゆっくりと離れていく)
(脚おまんこの中からようやく許しをもらえたそこは、もう、男の象徴とは言えない迄に、惨めな姿になって)
(私達に散々めちゃくちゃにされた、かつての先輩の姿は──どんな風になってしまいましたか?)
(そして、クスクス、ニヤニヤと、何かを企む笑みを浮かべて)
(ゆっくりと、見せ付けるように、白の汚れたソックスを脱いでいく)
(あなたを負かした、肉付きのいい太もも、綺麗なふくらはぎ、そしてエッチな匂いまみれの足裏)
(まるで小人さんのような視点から見て──これからどうされちゃうか、恐ろしくて、楽しみですね?)
1/2 はぁーい、マゾ豚くーん?
生きてる?そろそろ、ネタばらしてあげるね♪
「ふふ……私たち、成績無いくせに調子乗った男が大っ嫌いなんです♪」
「そうそう、あの3年生の先輩とか、2年生のあいつとか……ふふ、このマゾ豚くんとか♪」
「でも、みんな……もう既に、退部しちゃいましたね?クスクス♪」
「もうわかった?分かんないか、私達に脳みそお馬鹿さんにされちゃいましたもんね♪」
(そして、その靴下を、足指で掴み──揺らしながら、貴方の目の前に近づけ)
(ゆらゆら、ふりふり……マゾ豚くんにはエッチすぎる光景と、濃厚な匂いがまた強くなります)
(まるで魚釣りみたいに、貴方を玩具にして、クスクス、笑われてますよ♪)
ふふ、有也くーん?
君には……私たちの脚奴隷になってもらいまぁーす♪
つまりは……クスクス、パシリとか、お・さ・い・ふ♪
学生時代はバイトと、私達の機嫌取りに打ち込んでもらって……お金はぜぇーんぶ貰ってあげる♪
ふふ、ふふふ♪そんなのいやだ?
今までの先輩は、ここで逆らおうと頑張ったんだけど……クスクス、結局みんな、今じゃ奴隷堕ち♪
有也くんはどーお?ふふっ♪
(いやらしい匂いが強くなって、弱くなって……焦らすように、誘うように、靴下を揺らして)
(ほら、逆らってみたらどうですか?)
(逆らっても──5人がかりで、10本のえっちな脚で、また踏み潰してあげますよ♪あははっ♪) あふ、うあ、あ、あはぁ、あぁ、んう、ううーっ!
まけ、るの、きもちよす、ぎて、んあ、ああっ、また、いった、あ、ああーっ!
(ぐっちゃぐっちゃと、重く湿った音を立てて適当に、乱暴に揺すられる足の中で)
(その適当な動きで、限界以上の快楽を無理やり注ぎ込まれて)
(乳首も、手指でされるのよりも繊細でも器用でもないのに……女の子の足で無理やり弄り回される、という現実がが)
(それだけで快楽になって、体中を苛む)
ん、くあ……あふ……ぅ。
踏まれる、の、女の子の足に、負けちゃう、の、気持ち、よく……だいすき、にされ、ちゃった。
ん、あ、あ……?
(汗と精液でぐちゃぐちゃの使い古した足ふきマットみたいになった体は)
(もう、体中に女の子の足の匂いを擦り込まれた、酷い様相になってしまっていて)
(足をどけられても、何か企むような彼女たちの姿を見ても)
(まともな抵抗も、もはや出来ない……)
(ただ、どんどん自分の眼前で露わにされて行く白い素足を見て)
(痛いほど心臓が高鳴るのだけを、感じていて)
1/2 う、え……?
そん、な、みんな、それぞれの、都合があるから、って。
え、あ……んん……っ。
(確かに。ぽつり、ぽつりと櫛の歯が抜けるように辞めていった先輩、同級生が居た)
(本当に?まさか、みんな、こんな風に?)
(でも、目の前で靴下を揺らされると、まるでそれが欲しくてたまらないみたいに)
(ふら、ふらと自分で女の子たちの足元に這いずっていって)
あ、ああ、あ……。
(そんなの、いきてる意味なんか、ない)
(人間としての威厳も何もそこには存在しない、動物以下の、足奴隷……)
(そんなものに、身を落としたら――一生、そこから抜け出せなくなってしまうだろう)
(だから、だから)
……う、あ、ああ、あ……あし、どれい、に。
して、くだ、さい。
いい子にします、お金も、上げます、から。
だから、だから、もっと……踏んで、踏み潰して、負かして気持ちよく、してくだ、さい……!
(もう、抵抗は無理だった)
(足で攻め嫐られ、あしまんこで逆レイプされて、徹底的に負ける快楽を刷り込まれてしまって)
(もうその快感を忘れることなんて、それ無しでいきていくことなんて、出来ない)
(誰にも押さえられていないのに、むしろ、足を引いてくれているのに)
(自ら、頭を床に擦り付けて。自らの身体を、みりあたちの足元へと、服従の証として差し出した――) 「あーあ……♪」
「クスクス…ちょろすぎです♪」
「ふふ…♪」
(静寂の中、脚に屈服して完全に奴隷へと落ちた、マゾ豚くんを嘲笑う声が響き)
(しばらく何も言わないで、ただヒソヒソと笑って、自分が脚奴隷なんかになったこと、しっかり自覚させてあげてから)
はぁーい、残念でしたぁ♪
クスクス……私たちのいやらしくてエッチな脚の前では、この生意気で頭のかたぁーい先輩も、こ・の・ザ・マ♪
あははっ♪気分良くてゾクゾクしちゃう……♪
「それじゃ、トドメさしちゃお?」
「ふふ……私これ大好きです…♪」
ほら、いくよ?最初の命令♪
マゾ豚くん釣りゲームでーす♪
まあとにかく……おてて使うの禁止で、私たちの靴下をゲットしたら勝ち♪
あそうだ、手はおちんちんシコシコに使いましょうねー♪
靴下を食べれるまで、射精の直前でおてて無理矢理止めて、寸止めさせちゃうけど♪
ほらほら、スタート♪
(また、録画開始してあげますね♪)
(1つの靴下は、ヒクヒク震える汚いおちんちんに覆い被せて──クスクス、これでシコシコ頑張りましょうね♪)
(ほら、5個の靴下がゆらゆら、脚フェチのマゾ豚くんを誘います)
(これからの御主人様である私たちを喜ばせる、大切なお仕事ですよ?)
(みりあ以外の4人は、もう片方の足で、乳首とか睾丸とか後孔の入口とか、弄り回しちゃいます♪)
(でも──クスクス、みりあのもう片方の足裏が、鎖骨のあたりをぎゅーっと踏みつけて、離してくれませんねぇ?)
(これじゃ、絶対に靴下まで口が届きません♪ふふふ、女の子に玩具扱いされる屈辱で、みりあの脚に勝てないもどかしさで、おちんちん寸止めシコシコがんばれー♪) んう、ぐ、う……。
(静寂の中、自分が言ってしまった言葉の余韻と、蔑むような小さな笑い声だけが響く)
(自分の言葉の重さが、今になってズン、と心に重くのしかかる、が、もう後戻りは、出来ない)
げー、む?
ん、ふあ、あ、これで、おちんちん、を……んう、ううっ!
(する、っと。まだ立ち上がったままのおちんちんに被せられる、生暖かい靴下)
(それだけで、ぞわぞわ、って快感が走って)
(また、足で敗北させられる快楽を味わうため、だけに)
(涙目になって、必死になって、首を伸ばし、揺らされる靴下を追いかける)
んあ、あああ、っ!こん、な、おしり、も、足に負け、ちゃう……!
くう、んうう、うっ。乳首、も、あしでぐりぐり抓られるの、気持ちよすぎて、力入らな、あ、んく、うっ!
(素足になった足指が、足裏が。うねうねとうごめいて、いやらしく全身を苛む)
(足なんかに、蕩けさせられて、ぐちゃぐちゃにされて、全身気持ちよく、されちゃう)
(屈辱で、それが気持ちよくて、悔しくて、靴下越しに自身をこしゅこしゅしごく動きが止まらない)
(足ぜめ気持ちよすぎて、全然力が入らない体で必死に首を伸ばして)
(女の子の前で、滑稽に踊る。唇さえ突き出して、靴下に届かせようと)
(やがて、びくびく、ってまた全身が震えて。靴下にお口が届かないまま、自分の手で達してしまいそうに――) あははっ、必死すぎー♪
女の子の靴下なんかに釣られて、必死にお口パクパク♪でも、どう頑張っても、私の脚には勝てないの…♪
もどかしくて、必死におちんちんシコシコしてストレス発散するけど……
はい、それもだぁーめっ♪
(両手を取り上げると、また、足裏で、地面に貼り付けにして)
(でも、いまだに目の前では、エッチな匂いを充満させる靴下と、女の子の脚──そして、クスクスと嘲笑う私たちの姿が)
(さらに、身体中を足裏で、足先で蹂躙して)
(おちんちんヒクヒク、ムズムズ……クスクス、苦しいですねぇ♪)
「もうシコシコ禁止でよくなーい?」
「あはっ、それひどーい♪」
「代わりに乳首も、ねっとり可愛がって上げますから……ほらほら♪」
「ほら先輩?私のくさーいソックス、目の前ですよぉ?クスクス♪」
(もっと苦しくなれるように、マゾ豚くんの弱点を)
(乳首を、親指の先で引っかいたり、また、つねり上げたり)
(足の甲で睾丸をふにふに、持ち上げて、無理矢理精液作らせて)
(わざとお鼻の近くに靴下持ってきて、エッチな匂いを吸い込ませて──くわえようとしたら、ひょいっと離して)
(クスクス、クスクスって笑ってあげます……それさえも、おちんちん辛くなっちゃいますね♪)
(これを、何度も何度も……しつこく、繰り返してあげます♪)
はぁーあ、このまま狂っちゃうまで続けるのも楽しそうだけど……
そろそろ、ダメダメな脚奴隷くんにチャンスあげよっか♪
「みりあ様、たすけてーっ♪みりあ様、もう脚でいじめないでーっ♪もうマゾ豚おちんちん射精したいよぉーっ♪」……って、許しを乞うの♪
大きな声で、惨めに、はしたなく…
私たちを、喜ばせてみなさい?
はい、始め♪
(命令と共に、マゾ豚汁をヒクヒクと垂れ流すおちんちんに、苛烈な刺激が走ります)
(ぺちん、と響いたのは…もうズタボロなおちんちんの竿を蹴り上げた音)
(それは、止まることなく──4人の脚が、順番に、おちんちんを脚でビンタしていきます♪)
(ほらほら、大切な男の象徴が女の子の脚でリンチされちゃってますよ♪これ以上いじめられないように、馬鹿みたいに謝りましょうね♪) あっ、あっ、んあ、ああう、ううーっ!
(絶頂寸前に手首を封じられ、切なく、もどかしい感覚が体中を襲う)
(そんなさなかにも、一層激しくおちんちん以外の場所は女の子の足で蹂躙されて)
(転げ回り、悶絶したいほどの激しい感覚科体中を突き抜けて。苦しい。苦しい)
はっ、はぁっ、はっ……んく、うううーっ!
やっやだ、あ、足、気持ちい、のに、イケなくて、体、ビリビリして苦しくて、しんじゃ、う。
ん、んうーっ、あー、っ!
(お尻から、乳首から、睾丸から。気持ちいいのが、びりびりー、って上がってきて)
(なのに、達することは許されない、何度も蹴落とされて。何度も高められて)
(半狂乱で靴下を追い回すだけの足奴隷に、マゾ豚に、完全に蹴り落とされていく)
(体中を、とっくに絶頂してなきゃおかしいはずの足責め快楽地獄でぐちゃぐちゃにされて)
っく、あ、あああーっ!!
んっ、ふ、あ、みりあ、様、あ、ああーっ!
たす、けて、たすけてくだ、さい、んぐ、ううっ!
まぞぶた、あしどれいおちんちん、しゃせい、したくて、たまらないん、です、う、んぐう、うっ!
っはぁ、っはぁ、っ、で、でも、脚では、苛めて、欲しくて、ん、あ、ごめんなさい、ごめんな、あ、ッくあ、あーっ!
(ぺしん、ぺしん、って何度も蹴られる度に切なげな叫び声を上げながら)
(泣いて喘ぎながら、何度も、馬鹿みたいに許しを請う)
(もう足で苛めないで、って言わないといけないのに、自分で苛められること、ねだってしまいながら)
(悲鳴を上げながら、いかせてください、苛めてくださいって。あやまる、おねだり、する) はぁーい、脚奴隷くん、よくできましたぁ♪
クスクス、それじゃあトドメ、さしてあげますね♪
(マゾ豚くんを釣り上げる餌が、今度は貴方のお顔の上に落ちて、視界を白く埋める)
(更にもう片方の靴下も脱いで、おちんちんを締め上げているの以外、ぜんぶ、お顔の上)
(その上から、みりあの脚で、ぐちゅーって♪汗がソックスから染みでちゃうくらいに踏みつけて、今までで一番きつい匂いの、ムレムレの監獄に閉じ込めてあげます♪)
あははっ、流石にこれはきつい?
大丈夫ですよ、脚奴隷としてもっともっと…私達に壊されていくと、これだけでイくようになりますから♪
……有也センパイみたいなチョロいマゾ豚くんなら、もう既にイっちゃうかも?クスクス♪
(ぎゅっ、ぎゅって踏みつけて、踏みにじる度、女の子の濃厚な匂いが、僅かに残された空気にきつく充満して)
(熱を帯びた濃ゆい空気を吸い込めば、もう中毒になってしまいますね♪)
(そうなったら、もうどんな事をしても──私たちの美しい脚から、貴方の人生をめちゃくちゃにする、長くて柔らかくてエッチな女の子の脚から、逃げられなくなっちゃいます…♪)
それじゃ、いきますよ?
有也先輩の完全処刑タイム、はじめーっ♪
(乳首をぎゅっと掴んで、引っ張って)
(ソックスに捕まっているおちんちんを、その上から、六つの足が寄って集って包み込む)
(みっちり、隙間無く包み込むと──乳首をきゅっとつねり上げて)
(それを合図に、三人分の脚が、男の子の証を──レイプしちゃいます♪)
「あははっ、ほらほらほらぁっ♪よわよわおちんちん集中攻撃ー♪」
「ずーっと私たちに見下ろされて、脚と同じ──クスクス、脚よりも低い位置でズタボロにされて、小人さんの視点がもう頭から離れませんね♪」
「クスクス、女の子の怖さ、ようやく分かりましたかぁ?男なんてみんな、女の子脚にすら勝てないマゾ豚くんなんですよ♪」
ほらほら、暴れてもだぁーめ♪
すっぱくてエロエロな匂いで脳みそマヒして、もう身体動かないみたいですよね♪
もう、気絶しちゃうまで、脚奴隷化調教されて……人生壊されちゃうしかないんです♪あはははっ♪
ばぁーーか♪ほらほら、せいぜいブヒブヒ泣き叫んで、私たちの脚でイキ狂っちゃいなさい♪ ん、あ……♪
(最後、顔を覆い尽くすソックスに隠れる前)
(涙を流しながら、嬉しそうな表情、浮かべて)
んふ、ぐ、っくう、ううう、うーっ!
ああああ、あーっ!
(濃い、濃いソックスの、女の子の足の淫臭で)
(全部が、上塗りされていく、汚染されていく。咳き込むぐらいの、キツイキツイ酸っぱ甘い匂いが)
(脳の奥に、染み込んで、こびりついて、離れなくなって)
(麻薬のガスを吸い込んだみたいに、強制的に脳が快楽物質を放出して)
(一呼吸する度に、足臭で強制的に快楽を、感じさせられてしまう)
(そして、その監獄から、もう、逃れられない、のがれられないまま――)
んあ、あああ、ああーっ!んああう、うぐ、うううーっ!
(6つの足の中に、キツキツに、みっしり閉じ込められて)
(汗でぬるぬる、指紋でちょっぴりザラザラした柔らかい足裏の中で、ちんぽごしゅごしゅ、レイプされて)
(途端に達する。射精する。何も出なくなってもイキ続ける)
(乳首も、すっかり足の指でくりくりいじりまわし、つねられるのが癖になってしまって。きっとそれだけでしか、感じられない)
(泣きながら、のたうちながら、手も胸も口も使われず、女の子の足だけで強制絶頂させられ続ける)
あひ、ひえ、あ、ああ、あ、う、あ……んひ、ぃ、んひあ、ああーぅ!
(あえぐたび、叫ぶたび、女の子みんなの一番いやらしい臭いが、みりあの臭いが、刻まれて、染み込んで)
(完全に、足でレイプされるためならなんでもしてしまう、マゾ豚足奴隷に改造完了されながら)
(盛大に、何度も続けて集団足マンコレイプの中で潮を吹き上げて――意識を、手放した)
(もう、女の子の脚で、これからの人生全部を狂わされて、支配されるようになってしまった)
(まぞぶたあしどれいが、もう、そこに、いるだけ――) 【んく、う、ふぁ……あー、あ】
【……どろどろで、あくさん……というか、もう】
【……凄く、ダメにされてしまったような気が】
【がりがりと影響を受けて、足フェチ奴隷に、なってしまったような気がー……うぐぐぐ】 「ふふふ…♪」
「あーあ…♪」
(脚と、ソックスの中で果てたのを見て、漸く脚を止めて)
(ソックスをどかして、変わり果てた姿を1枚、写真に収める)
(とりあえず近くのトイレの個室にこの足奴隷を投げ込むと、新たなソックスを履き直して)
(さらにちゃっちゃと制服に着替えると、更衣室を後にする)
(欲しい高級なバッグだとか、私服だとか、更には弁当を買わせるだとか──まるで何事も無かったかのように、キャッキャと校門を出ていった) 【無理矢理しめ!!!】
【この前すぐ終わるとか言ってたくせに、やりたいこと思いつく度やってたら普通にこの時間。。】
【うふふふ、私がほんとに後輩じゃなくて良かったですね?もしそうだったら、今頃有也さんは……】
【とかいって、今もダメダメにしてるんですけどね♪】
【……ダメダメになってくれていたら嬉しいです。】
【とりあえず、もうお互いにおねむの時間ですよね】 【でも、ちょっと本当にみりあが後輩だったら、とも思ってしまう――と、と】
【じゅ、順調にダメになってる気がする、というか】
【みりあのこと、大好きなので防壁が低くてすぐダメ化していってるのでは……とか】
【うん、いつまでだって一緒にいたいくらいだけど、今夜はおとなしく寝ておいたほうが】
【逆にまた、次をゆっくり楽しめるかな】
【なので今日は、おやすみ、みりあ……また明日も、時間が合えば、会えるかな】
【こんなに毎日あえて、幸せでいいのだろうか、とは思っているのだけれどw】 【あー、もう何してもダメダメになっちゃいそうですが?】
【くすくす、もっともっと堕ちてもらいますから…覚悟してくださいね】
【と言ったものの…GW後半は予定盛りだ。。】
【とりあえず明日まで帰省なのですが、そこそこ予定はいるかもなので…できても雑談とか、次のシチュ考えるくらいがいいかな?】
【とりあえずまた伝言しましょうか。。】
【はーい、私も楽しんでます!珍しく雑な扱いでしたが、これはこれで楽しいと思うと共に、有也さんかわいいから、愛情あり系もやっぱいいなあと思った。】
【というわけで、私も寝ます!おやすみなさい☆】 【おーけ、了解った。たくさんみりあ成分の補給できたし……あとはまた、ある時間を有意義に使おう!】
【愛情あり系でも気絶するぐらいの酷い責め、ふつーに受けたいと思うポンコツに、程よく堕ちてます】
【りょーかい、また伝言するね!】
【ではでは、今宵はお休み、みりあ】
【以下、空いています。】 夏帆さん場所を探してくれてありがとうございます
それとお仕事お疲れ様でした
夏帆さんに会えると思うと今日1日が嬉しくてw こんばんは、健太さん
伝言ありがとうございました
今日を楽しみにしていました
時間が空いてしまったので上手くつながるか不安ですが…よろしくお願いします そうですね
前回迄のあらすじだと
【夏帆さんの旦那(達也)の同僚健太が、突然久しぶりに家に訪れて、伏し目がちな夏帆さんを心配してキッチンで抱きしめ…】
みたいな所で終了だったかな
これからの続きでいいですか? そうでした…キッチンで犯されるところでしたね
健太さんをもう少し拒否したほうがよかったのかと考えてしまいました
心を許していくのが少し早かったかなと
このままキッチンで健太さんの手の中で抱かれていく感じがいいですか? 旦那に対しての罪悪感からの少し抵抗するくらいで、
夏帆さんに恋心を抱いている私にとっては…
徐々に私に惹かれてくれると嬉しいです
こんな感じでいいですか?
夏帆さんはどうなシチュが希望ですか?
次から書き出しますね わかりました…前回は感じてしまって健太さんに抱かれたくて仕方なくなっちゃってたの…
(もちろん私もです)
書き出しお願いします 【了解です、書き出します】
(キッチンでコーヒーの仕度をしながら、涙を溢す夏帆の背後から優しく抱きしめ)
(夏帆の頬に伝う涙を指で拭きとる)
夏帆ちゃん…大丈夫…
(心配そうに耳元で囁く様に声を掛ける)
【昼間のリビングに心地良い風がカーテンを揺らす】
(夏帆の首筋に優しく舌を這わせ、ゆっくり口元へと運び、夏帆と唇を重ねる) 健太さん、いけない…こんなこと
(不意に抱きすくめられ、言葉を発しようとするが)
あっ、お願い…許して
私そんなつもりじゃ…あっ
(いつもの穏やかな表情が少し険しくなり、その熱い眼差しにたじろぎ)
あ、あふ……
(首筋から唇へ、舌が這うと抵抗する力も弱まり)
(抗うことを忘れて唇を受け入れていく) いけないこと…わかってるけど…
自分に嘘をつきたくないんだ…
(そう言うと夏帆の唇に舌を差し込み、巧みに動かす)
【達也(夏帆の旦那)に彼女だと紹介された時から、夏帆に惚れてしまう…が、同僚の嫁だと自分の感情を殺して明るく接していた】
(そんな夏帆と今キッチンで身体を密着してディープキスをしている…理性が無くなり夏帆を求めてしまう)
(ディープキスをしながら次第に手を胸へと運ばせ、乳房に当て、柔らかい胸を揉みしだく)
達也じゃなく…俺を見ててほしんだ…夏帆
俺だったら…夏帆を悲しませたり、泣かしたりなんかしない… 健太さん…ありがとう
ごめんなさい、頭が混乱しちゃって
こんなこと、していいのかなと思う私と、健太さんを受け入れて…
その胸に飛び込んでしまいたい私がいるの
そんな風に優しくされたら私……
(キッチンカウンターに背を向けもたれかかるとひんやりとステンレスの冷たさが伝わる)
健太さ…ん
ああっ、
んんっ、あ、あふっ……
(舌が口内を蹂躙するといつしかその舌を追いかけ、絡めあい)
いやっ…ああっ、あっ
(乳房を強く掴まれ、形が変わるほど揉みしだかれると、押し殺していた声が漏れ)
…そんな、言葉言われたら…
私健太さんを拒めない…
……お願い、
私を抱いて…健太さん
(何度も言いかけては言えなかった言葉を、途切れ途切れに発するとその目を見据え) (夏帆の言葉に返す)
本当に俺で…いいの…
(達也に罪悪感を感じながらも、身体は夏帆を求めてしまう)
(互いに舌を絡ませ、水音を響かせながら、手は胸を揉みしだき、服の中に潜り込ませ夏帆のブラをずらし乳首を指で摘みコリコリと弄る)
(硬くなり始めた乳首を確認すると、服の脱がせキッチンの床に放ち…夏帆の胸に顔を埋め、舌を伸ばし硬くなった乳首を舐める)
クチュッ…クチュッ…
(上目で夏帆を覗き込む様に眺める)
夏帆…好きだよ…ずっと前から…こうしたかった
好きだったんだ…夏帆の事が…クチュッ…クチュッ 【夏帆さんお時間大丈夫ですか?眠くなったら遠慮なく言って下さい】
【リアで夏帆さんに恋しそう】 いけないとわかっていたけど私もずっと…好きだったの
こうされたかった…
あっ、ああ…
(ブラウスのボタンが外され、前をはだけられ、両の乳房が露わになり羞恥のためか、その快感のためなのかほんのりと頬が紅潮する)
だめ…それ、感じちゃう
健太、さ…
あっ、いや、いやあ…!
だめ、だめ…
(先端の尖りに舌が触れるだけで体を強張らせ、なおも執拗に愛撫され、弄ばれるとカウンターにかけた指に力が入りきゅっと握りしめ) >>498
【12時くらいまでにしますか?ずっとずっと犯されたいけど…】
【嬉しいです…本当に健太さんに抱かれてるみたいで苦しくなります】 感じてくれてるんだね…夏帆
(両方の乳首を交互にしゃぶりつき、厭らしい音が部屋中に響く)
綺麗だよ…夏帆…
(普段は清楚で良妻賢母の夏帆…今は綺麗で艶やかな大人の女性を漂わせ…快感に浸っている表情を確認すると、手を太腿に伸ばし這わすように下着の上から割れ目に沿って指をなぞる)
(指を擦るように割れ目に沿ってなぞる度に夏帆の身体がピクッピクッと反応する)
凄く…濡れてるよ…下着の上からでも分かるよ夏帆 >>500
【自分は明日休みだから何時でも大丈夫だけど、夏帆さんが良ければずっと抱きしめていたいかなw】
【ごめんなさい。苦しくさせてしまって…迷惑でしたよね、でも本当に夏帆さんに惹かれてるのは確かです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています