【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455384630/ 書き始めてもらえるのですね。ありがとうございます。
場所は時間等はおまかせします。日常的な情景から始めたかったので。 >>68
ええ、後は流れで合わせますから大丈夫ですよ。 【夕食後の片づけにも一息ついた夜の館】
【主の書斎の前で、数冊書籍を胸に抱えた女性が館の執事さんに声をかける】
あ、一之瀬さん!
ちょうどよかった…お疲れ様です。いま、少しだけよろしいでしょうか?
(ひざ丈のシンプルな黒ワンピースに腰には白いエプロン)
(襟元には蝶蝶結びの黒い細リボン、髪はきゅっと結い上げて、カチューシャの縁にも同じくリボンが揺れている)
お嬢様の事です。
ここのところ籠りがちで…うーんと…九貫様とお出かけになったあたりですか
あの方も相変わらず…なんというか…いや、そうじゃなくって…
(話が飛んでしまいそうになると、一呼吸だけ思案して、一之瀬さんに向き直る。すこし遠慮がちな目で)
……何かありました?
今まで一之瀬さんがしてたこと、全部私の担当になってますよね。
一之瀬さんだから言いますけど…このままだとちょっとキツイです。
かといって、他のメイドも最近ご主人様がお忙しくて手一杯ですし。
んー、機嫌でも損ねたとか?もぅ、とにかく、なんとかしてください
(年相応にころころと表情を変えながら唇を尖らせる)
…あ、いけない…時間が…ご主人様のところにいかないと…!
いえ、一之瀬さんは私以上に、ぞっとするほどお忙しいのは勿論存じてます!
…でも、やっぱりちょっとお嬢様寂しそうなので、わたし心配しているんです。
これ、お嬢様がいま書いてらっしゃる宿題に役立ちそうな資料です。
(ぶ厚い洋書を数冊まとめて、一之瀬さんに手渡すと、すこし苦い表情で)
お嬢様もご自分の書斎にいらっしゃいますので、届けていただけませんか?
差し出がましい事をして申し訳ありません…
よろしくおねがいいたします。
(いつもよりずっと深くすらりと一礼すると、失礼します、と廊下に消える) (たくさん書いてしまった……)
(実はニノちゃんの描写は昨日考えてメモに残ってました)
(今夜もよろしくおねがいします) はい、はい。
(特徴のある凛とした声に呼び止められ振り返ると真剣なまなざしで見つめてくるメイドに立ち止まる)
何かありましたか?お嬢様が…
(真面目でよく気のつく子だと以前から感じて気を配っていたつもりであるが、)
そう…そうですか最近ねえ。
(率直に感情をぶつけてくる素性の良さには振り回されそうになる事もあり、ある程度の距離感を保ちつつも真剣に耳を傾けている)
思い当たる事はないんだが…
まあ心配しないで大丈夫、希沙様のことは…私が傍にいつでもいますから。
(突き出された本の山を受け取りながら大きく頷いてみせる)
そうだな…この宿題をさっさと片付けたら美味しいものでもご馳走しながら話を伺ってみよう。
ありがとう。君も急いで。
あとは任せてくれ。
(余裕のある微笑みで後ろ姿を見送る)
書斎、か。しかし重たいな。
(半ば強引に渡された書物を片手で担ぎ直すと暗がりの廊下に消える)
お嬢様ー
私です、一之瀬です。入ってもよろしいですか? >>72
あっけらかんとした頼もしいメイドさんですね
こちらこそよろしくお願いします 【8畳ほどの部屋。壁には作り付けの本棚があり、天井までぎっしり詰まっている】
【カーテンのしまった窓際のデスクに1人かけて】
【オレンジ色の照明が手元で揺れているのが先ほどから少し気になって、ふと手元を止める】
…ふぅ、ここまではなんとか纏まりましたが…あとはもう少し調べないと…
書庫に降りないとダメかもしれない…。
(デスクの上には古い書籍の山ができ、いくつかの言語で書かれたメモも散らばる)
秋乃先生、相変わらず面白い課題の出し方…
(最後に合ったのは先週末…少し気晴らしにと連れられて、何人か知らない方を紹介されて、緊張からいつの間にか飲みすぎてしまって)
ええと、それから…
(断片的な記憶がいくつかフラッシュバックする)
(肌、唇、視線、それに香りと、身体の奥の熱…一之瀬さんの)
ぁああ……やっぱりダメ…
(肘を付き、額に手を当てる)
(一之瀬さんの顔を想像しただけで、こんな状態なのだから、直接会えるわけもなく)
(かといって、いつまでもこんな状態でいるわけにもいかないのは分かっていて)
私、なんてことを……どうしよう…
(いっそこのまま記憶が消えたらいいのに、と思いかけたその時、知った声が扉の外から)
……っ!
え、いえ、なんですか?
私、いま…
(いそがしくて、と言いたかったのに、立ちあげると扉を少しあけると)
…な、なにか、ありましたか?
(扉の隙間から視線を合わせず顔をのぞかせる) 870 雪 sage 2017/01/22(日) 22:16:31.16 ID:bgnhNXrQ0
>>865
バスタオル落としたら驚かれてオナニー中だったんですごめんなさいってあやまった
そうなんですかって乳首とバイブみられてお汁たれてるのじってみてた
お金わたしてピザうけとって、その間みられて中逝きしてました
ひざがくがくしてピザ屋さんかえったらしゃがんじゃった いえ。これ…ね。二ノ宮さんから預かりまして…
あの子は本当によく気がつく思いやりのあるいいメイドですよ。
(しみじみとした調子で呟きながら、まだドアの隙間に隠れたかっこうでいるお嬢様に屈託なく微笑んで)
あ。開けてもらえますか?結構な量の資料なもので…
(戸口の希沙を置いたまま部屋の奥の机に向かい小脇に抱えた本を机の脇に降ろす)
これが…あの家庭教師の宿題…ですか?
でもあと少しですね?
(難解そうな外国語の乱れ飛ぶ書面に眉を上げ驚きながら振り返る)
集中を途切れさせてしまったようならすみません。もう少しみたいですから一息つきませんか?
(希沙の立ってるほうへ歩いていくと気さくな振る舞いで肩をぽんとたたく)
ん…?
(ふしぎそうな顔をして瞳を見つめ返す) あ…
(一之瀬さんを遠ざけていた間、ずっと世話を焼いてくれたメイドの顔を思い浮かべ、ついドアノブを持つ手が緩む)
あ…あの……
(一之瀬さんの提案に、良いともダメとも言えず、視線を泳がせ口ごもる)
(何か言わなきゃいけないのに、気持ちばかりが渦巻いて)
っひゃ…!
(肩に触れた掌に、飛び上がりそうな位反応してしまって、それもさらに恥ずかしさを加速させる)
(その瞳が想像よりもずっと澄んでいて、何故か泣きそうになって瞼を閉じる)
……ッ
ご…ごめんなさい
この前、わたし…
(唇を震わせながら、なんとか絞り出した言葉はとても気持ちを説明できるものではなく)
(部屋の中心に置かれた3シートのソファにするりと腰を下ろす) ちょっと待って。
(するりと抜け出てソファーに座るのを見届けるとドアの外に待機させていたワゴンから飲み物を持って戻ってくる)
この前…
私は別になんとも思ってはいませんよ。
どうか気になさらずに…
(ソファーの隣りへ腰掛けると輸入物の瓶に入った透明なドリンクを手酌でグラスに注ぎながら)
カシスリキュールです。希沙さんが好きそうだなと思って取り寄せておいたのです。
どうぞ。飲んでみてください。
(ほのかに酸味のある甘い酒の入ったグラスを勧めると)
昼は昼の顔、夜は夜の顔…
(二人の間にこぶし一つ分くらい間隔を空けたまま、カーテンの外を見やり独り言みたいにつぶやく) (瓶からあふれる香気が二人の間に漂って紙の香りに溶けている)
…ありがとうございます
でも…だめです…
わたしが……私が気にするんです…
なかったことにできれば、今だってきっと、たのしく過ごせます
(繊細なカットのグラスに指を伸ばすと、そっと唇をつけたあと)
(舐めるように口に含めば、香りが鼻から抜けていく)
美味しいです。
……なんですか?詩?
(一之瀬さんの見つめるさきに視線を重ねて、それからその表情を盗み見る) 詩というような大層なものではありませんが…
(目線を重ね合わすとグラスを大事そうに持つ手に手を添えて)
まあケ・セラ・セラということ、自分のとった行動を許してあげて…ということです。
その時はそうしたかったから、そうしたんでしょうから。
(グラスをそっと奪うとゆっくりと口に運ぶ)
私も一口いただけますか。
(そうして肩へ手を回しながら唇と唇を近づけていき優しく重ねる)
ん…。ん……っ…
(瞳を見据えたままで口移しに甘酸っぱい酒を少しずつ流し込んでゆく)
忘れてしまいなさい。無理ですかこれでも…? …っえ、あ……
そうしたかった、から…ですか…
え……?
(意外そうな声をあげて、一之瀬さんをみると、目の前で喉が動くのに何故か目が離せず)
(そしてまた、視線が合う)
ん…!ぁ…はぁっ…ん…、く。は…ぁ
(ブラウスごしに触れる一之瀬さんの手は優しいのに
だからなのか、余計動けなくて)
(少し混乱したまま、口の中が熱くて、甘くて、それに…)
はあっ……はぁ、無理です…忘れられるわけありません…
(唇の端からすこしこぼれた液体が顎先に落ちていく)
…やらしい目をしています。
もしかして、あの時、わたしもしていましたか…?
あなたといると、私はどんどんおかしくなってしまいます…
どうしたら…おしえてください、おねがいだから… 自分を許してあげて。もっと可愛がってあげてください。
ちゅ…っ
(体を捩り肩をつかまえながら音を立てて甘い唇を吸う)
ほら思い出してきた…あのときも同じカシスの香りを漂わせて
(残った酒も口にしてグラスをすっかり空にしてしまうともう一度唇と唇をぴったりくっつけて)
っん…っうう……
(舌を挿しこみこくこくと希沙の口へ酒を注ぎいれ、歯列をなぞり甘やかに舌をすり合わせる)
あのときと同じ目になってきた…。
じゃあ、すっかり忘れさせてあげましょう。この際…
(首に腕を巻きつけるようにして希沙の舌をまさぐり吸い出してから優しく髪を撫でる) わ、私にそんな価値は……っん!ぅ…ぁッ
(少しずつ感情もアルコールに乱されて、思わず言い返した言葉は途中でキスに消えて)
っ…ぁ、はぅ…んっ。ん…ッ!
(舌先に翻弄されて苦し気に喘ぐ)
(流れ込んだ液体が喉を通れば、そこから焼けて、熱が体中に広がっていく)
(またこぼれたカシスのお酒が、ブラウスを濡らして、部屋の空気に酒気が混ざる)
まって、ん…っふぁ……あぁ…はあっ…はぁっ……
(このまま飲み込まれるのが怖くて、背中に伸ばした手の平で、スーツをぎゅっと握りしめる)
(けれどやわらかな舌の粘膜がぴったり吸い付き合う感覚に、めまいを感じて)
っは…ぁっ
(そのまま隠さずに身体を寄せ、自分からも一之瀬さんの舌に吸い付く)
(甘いお酒の奥にある一之瀬さんの味、珈琲とそれからすこし焦げた……それを探して、唾液を飲みこむ) すこしも恥ずかしがる必要なんて、ないんですよ、お嬢様…はあ、あっあ…
(舌を奔放にくねらせ猥らに音を立て唇を求め合い、顔の輪郭を両手で包んで指先で耳のなぞる)
あれ以来…あの姿を見てから私は決めました。ずっと…あなたについていこうと。
傍にいて離れずに…んっっ
(唇から垂れた酒を追って希沙のかわいい顎や頸筋を吸ってまわり、ブラウスの前をはだけ胸元に顔をうずめ)
はっっ…はぁ…
(口の端に微笑みを浮かべながら体を下へずらしていき太腿を撫でながら大きく広げさせ)
おかしくなっても傍にいるから、大丈夫……
(内股に唇を寄せていくとスカートに頭を突っ込むように身を屈め、熱気を放出する希沙の下着へ口を押しつける)
蘇ってきたでしょう?消す事の出来ない感情、記憶が。
あ、は、あ…あ
(くぐもった声を響かせ唇を下着の上に突き立てると愛おしむようにしてそこに口づけを浴びせる) (一之瀬さんの言葉が、粘膜の感覚と一緒になって頭の中で甘く疼く)
(喘ぎ声を漏らしながら時折身体が震えるのも、ちゃんと自覚して)
(そしてそんな姿を見せてもいいんだと、安堵に瞳が潤む)
いちのせ、さん…っは、ぁっ…
(徐々に遠くなっていく一之瀬さんの肩や、頬を指先で追いかける)
(スカートから除く太ももに、一之瀬さんの頭がふれて、思わず指先に力がこもる)
だ…、だめッ…ん、んぁ…っは、ぁぅ…う…っ
忘れてない、わすれてないですっ…
私もあの日、あなたを求めて、唇にキスして
それから…あとは、むねと…っあ、あ、だめ、もうだめ、汚れます……っ
ゃ、だ、ひ、ぁああっ!
(自分でもわかるくらい、愛液が滴ってクロッチの部分はぴったり貼りついて)
(それが一之瀬さんの唇にふれていると思うと、頭の芯まで熱くなる)
(腰がビクっと跳ねるのと一緒に、指先がくの字に曲がる) ああぁ。…
(ごくりと唾を飲む音と薄い布地に吸いつく音、息を浴びせてやわらかい粘膜を舐める音)
全然汚くなんてない、甘くて熱くて、希沙さんのここは美味しいですよ?
(白い太股をかかえるようにして下着を外からと内側からとでぐっしょり濡らして、陰部にすっかり鼻と口を埋めてささやく)
あの時みたいにもう一度やってもらえますね?
(ソファーの上でずるずると腰を前へすべらせ、下着の横から曝け出た割れ目に唇をつける)
ちゅ。ハア…ちゅ。ん…く…
(クレバスを穿るように舌で何度か挿し入れそっと顔を上げる) 【いいところで申し訳ないのですがこのあたりで今日は】 【ありがとうございます。うう、今夜も素敵です】
次回お会いしたときは、私のレスから始めますね。
えっと、今週は私、木曜日以外でしたらお時間合わせられます。
一之瀬さんの負担にならない程度に、会えそうな日をまた教えてくださいね
それにしても、なんか今日のシチュはえっちな部分以外の描写が
いつも以上に楽しくなってしまいました
二ノ宮さんもかけたし、ありがとうございました。 途中ですがここから先が多分、長くなると思われますので。
まあ気長にじっくりと楽しみながらお付き合いしていただけたらなと。
では明日も三時間〜四時間程度お願いできますか?
やっぱりああいう日常的な描写を挿むと楽しいですね。話に広がりが出るというか。
ここからまたねっとり偏執的に責めていきますよ。 そうですね、駆け足だともったいないかもしれない。
はい、では今夜と同じくらいの時間に
こちらこそ、おねがいします。
偏執的…?
希沙嬢だと一之瀬さんしか知らないから…
たとえフェチズムの塊であってもなんだかんだあまり疑わずに受け入れちゃうところがまた
このシチュのミソだと思っています。
明日月曜日なのでそろそろ寝ないとですね…
キスくらいしても、いいでしょうか…(おずおず) 時間をかけてじっくりと自分好みの女に仕込んでいきたい。
さっきあんなに愛情こめてキスしたのに…
キス、しよう。希沙。
(荒っぽく抱き寄せ唇と唇をじっくり合わせる)
……っ うー、一之瀬さんって……いや、うん、やめておきます。笑
う、うう……だってそれは…いや、シチュの私も、私だけど…
ん……っぅ、
(突然呼ばれて抱き寄せられたら、瞼を閉じるのも忘れるくらいドキッとして)
(重ねながら、遠慮がちに唇の表面を舌先でそっと撫でたりして)
…っは、ぁ。
まずいです、夢中になっています。
…だからその前に、今夜は休む。
おやすみなさい、一之瀬さん。
今夜も本当にありがとう、また明日。
(落ちますね) また明日からも頼むよ。傍にいて。
(残り香を抱きしめ見送る)
おやすみなさい。ありがとう。希沙…
【以下ご利用になれます】 今日は開始が遅れてすみません。
のんびり今夜も楽しみましょう。 いえいえ、とんでもないです。
むしろ言ってくださった方が私も気が楽ですw
さてさて、>>87からですね。
次レスから再開しますので少々お待ちください
自分からのんびりと言ったのに、気持ちが逸ります、少しだけ。 焦らずのんびりいきましょう、特に今回のシチュは。
いきなり濃い場面からですね。待ってます。 >>87
(オレンジ色の灯りが揺れる書斎に 少々似つかわしくないアルコールの香りと、なまめかしい声が満ちている)
…っ、ぁ、ああぁっ…
そんなっ、はあっ、ぁああっ…む、無理です、できるわけ…っ
(広げた脚の間に埋まるのは、自分が幼いころからずっとこの館で働いていた使用人)
(濡れた下着ごしに囁く言葉は、粘膜を通って脳まで痺れさせ、記憶を引きずり出す)
……ひぁっ!う
ゃ、ぁ…っ、一之瀬さん……っ
(熱い舌先の感覚に思わず身を捩る)
(刺激に揺れて、下半身からとろけていくのに耐えられなくて)
っは、ぁっ、はあぁ…わかりましたぁっ…、わかったから、
(涙をためた瞳で、下半身にもぐりこんだ執事さんにそう告げる)
【お待たせしました…】 できるはず。嘘じゃなかったんでしょう、あのときの気持ちは。
(床に跪きソファからずり落ちそうな腰にまるでしがみくようにして下腹部に向かって低い声を聴かせる)
やって…もらえますね。
ありがとう。本当に。
(ようやく頭を起こして膝立ちになると背中に腕をまわして包み込む)
上半身はこうして自分で裸になってたんですよね?
(鼓動を重ね合わすようにじっと抱いてから、ブラウスの胸に前から両手をあてがってゆったりした手つきで押しながら)
そうだ、それから私は自分でタイをほどいた…。
(ネクタイの指を結び目につっこんでしゅっとゆるめて見せる)
どうしました?遠慮しないで。
床の上でも構いませんよ。私の上になって自分から…
(ソファーの前に足を投げ出すかっこうで微笑みをたたえ希沙の顔を見上げてる) っ…
意地悪です……ほんとに、もう。
(けれどそんな風に微笑まれると、こちらまで笑い返してしまいそうになって)
…嘘じゃないか、は…
(言いかけた唇を閉じると、一之瀬さんの胸にとびこんで、二人で絨毯に倒れる)
(ゆっくりと、馬乗りになる)
くぅ…、ぅ、んっ……んッ…
(記憶をなぞり、溺れそうになりながら、首筋に舌先を這わせる)
(知ってるはずなのに、初めてみたいな味がして、少し焦りながら)
ぁっ…ん…ぅ…はぁっ…
(耳の後ろの香りを確かめ、味を追いかけ、ごくんと喉を鳴らす)
(口の中にわずかに残るアルコールと一緒にしてしまう)
(迷いながら指先は、一之瀬さんの喉元へ)
(緩んだネクタイの結び目に指をかけると、迷いを隠さず)
……全部ほどいてください、わかりません…わたし。
(言葉を絞り出し、肩口に顔をうずめる) っ…そう。…上手。
(希沙と姿勢を合わすようにゆっくり横たわると手を伸ばしゆったりと尻を撫でて口づけを受ける)
記憶がやっばり曖昧か。うん。
(天井を見つめたまま丸い尻を静かにさすって)
よし。じゃあ希沙さんが勇気を奮い立たせられるように助けてあげましょう。
これで…。
(頭を撫でながら上着のポケットからそっと取り出したものを見せる)
(しっとりした手触りの大きな目隠しのマスク)
ほら…、こうやって私の声に従って動けばいいから。
(寝転がったまま希沙の頭から被せていくと伸縮性のある紐が後頭部にかかり目も眉も真っ黒なアイマスクに覆い隠される)
ほらネクタイを外しましたよ?
(心細げに揺れる顔の前でネクタイをするする揺らしそのまま希沙の首に引っ掛けると喉の前でゆるく結わえる)
似合いますよお嬢様。
(目の表情は見えないが、驚く希沙の頭を両手で持って唇にキスをする) >>98
【敢てこの前のログは確認しないでレスしています】
【もし記憶が違っていたらごめんなさい、でも楽しんでください】 【前回と齟齬は無いと思いますよ。こちらも考えながらのレスになってるのでお待たせして申し訳ないです】 >>102
も…わからない、ですっ…
わかっているのは…
あの時、わたしは……ただ、ただあなたが欲しくて
…一之瀬さんの気持ちなんか、全然考えてなくて
はぁっ、ん…ぅ……っ ちゅ……く、ふぁっ……
(感情を乱しながら、唇を奪いにいく)
(先ほどソファでしたときよりも少し性急に、振り切るように)
(だけどそこで、視線が重なると肩が震えて、指先が止まってしまう)
…たすけ……?え…ぅ、ちょっと…
(切迫した表情が、困惑に変わり、それから覆われ見えなくなる)
あの…っ、いちのせ、さん…?
(首にしゅるりと何かが掛かる感覚に不安を隠せずに)
(生地から知っている香りがして、むずがるように頬で表面を探ろうとして)
似合うって……なんですか…ゃ、ん!……っん…
(頬に指が触れただけなのに、過剰に反応してしまいながら、唇の感覚に襲われていく)
(見えない動きに頼れるのは、自分が乗っているという事だけで)
(両手をさまよわせると、肩の場所をさぐり、首元にしがみつく) >>104
【とんでもないです。だって今夜はじっくり楽しむ日ですから】 もっとぴったりくっつけて。遠慮無しに私のからだに股がっておいしいキスをたくさんしてくれたでしょう?
あの夜のあなたは?
(唇が逡巡しさ迷う様子をみせると、すぐにネクタイの端を引っ張り希沙の口をたぐり寄せ激しく唇を重ねる)
あぁぁ…
そう……ほらこうして、腰を揺らして。
(スカートを片手でぱっとまくり上げお尻を丸出しにさせ両手に掴まえ前後に揺さぶる)
んっ…っふ…ぅ。いぃ…い…
(妖しく行きを漏らしながら意識して腰の高ぶった脹らみを希沙のショーツの前面に摩り合わせる)
んうっつ…ちゅ…っっ…。ああっ。希…沙…
(聞き取れないような細い声で名を呼び片手で髪をくしゃくしゃに撫で舌を互いに伸ばして絡ませていく)
記憶が鮮明に…
ただ自分の欲求に正直に、それでいい。それで…
(黒いマスクの奥の眼差しにささやきかけると唇で吸い出した舌を音を立てて舐め下にやった手は時折ショーツをたたくように尻肉を弾ませる) ゃ……ッ、ん…っ!ん…っんっ あぁあっ
(無理に合わせた唇から、感覚だけが駆け上って思考を妨げ)
(溢れた唾液もそのままに、振り回せて酸素を失っていく)
…わかり、ました……っ、わかってます…んんッ…
(急かされるように動く指先は、この前よりもずっとマトモな動きで、シャツのボタンをいくつも開けて)
……はぁっ
(大きく息を吐くと、重ねた唇を離して、そこから下へ下へと滑らせる)
(一之瀬さんの声をはっきり聞きながら、舌先で反応を探る)
んっ…んんぅ…ぁっ、ちゅ…はぁっ、ちゅ…っ
(下半身にあたってる熱を感じながら、その上で身体を乱す)
(胸板の表面を啜りながら、ベルトの金具を探り当て)
(一番良い声がもらえたところをちゅぅと音を立てると、必死さの中に、無意識的に笑みを浮かべ、そして快楽に歪む)
(自分のブラウスのボタンを外して、素肌を晒す)
はあっ……あ、ぁっ
(一之瀬さんの掌の刺激に促されるまま、下着のホックに指をかけとりのぞくと)
ん……っ、じゃま、です…これ…見えません…
(再びベルトをまさぐって、もどかしげにカチャカチャと音をたて、はずしていく)
(あの時みたいに、手伝ってもらいながら) あぁ…ふ。しっかり憶えてるじゃないか。いい子だ…
はあ。ハアア……
(目隠しの所為かどうか初回よりも執拗に熱心に男の性感を探る希沙の口を讃えて深い呼吸を繰り返す)
きれいな胸…
(ブラジャーが落ちて淡い色合いの尖りをつけた乳房が形をたまわせるのを見て無意識に腰をせり上げる)
ん?そうだな。手伝ってあげましょう…
これで…ほら。
(ベルトを外して執事服のズボンの前をすっかり解放すると目標の定まらない希沙の頭を強く抱き、ブリーフに前面に顔を押しつけさせる)
見えなくても匂いはしっかり憶えてるでしょう、思い出せたかな…
どきどきして涎が垂れるようないいにおい?…
(自分も腰を左右にくねらせ鼻づらを陰茎でこすりつけ陰嚢の収まった袋を口へ押しつける)
さ…私はほとんど裸になりましたよ?希沙さんも早く…
(うなじに結んだネクタイをまるで首輪のように引っぱり愛撫を中断させ)
自分ばかり熱中していないで前と同じように、その汚してしまった下着も脱いで、立ってみてください。
(嗜めるようにささやいてキスをし、跨いで立ち上がるように促す) (脱がしながらの指先がもどかしくて、時折一之瀬さんに絡んでしまうのも恥ずかしくて、でも没頭して)
…? ひゃぁッ……ん!ふぁっ…うぅ……っ
(突然ぐっと強い力で押し付けられて、声を震わせる)
(荒い息を吸い込めば、香りと熱も相まって、見えなくても見えるよう)
っう……ぅ、あっ ん…んんっ
(もう言葉を返す余裕は全く無く、ただ身体が反応を返し続ける)
(必死で舌を伸ばし、見えない男性器を追いかける)
はあぁぅ、、んッ……んっ
(触れ合った場所から捕まえようと頬をこすり合わせ、指先でとらえると口に含み、唾液で濡らす)
(ゴムの部分から飛びだした先端を舌先ですいあげながら、下着を必死になって脱がせて)
(それでも止めたくなくて、根本まで顔を押し付けて隙間なく舐めようとして、遮られる)
…っ!はあ……っ、はあっ…
(自らの濡れた下着に指を這わせ、欲望の証みたいなそれを脱ぎ捨てて)
もうやだ、ダメです…憶えてます…だから、忘れられないって…なんども…
私、あの時……こうして、自分で…んッ
(冬用の少し厚手のスカートの裾を噛む)
(下腹部を視線にさらして、膝立ちになると、股の間に、陰茎をあてがい、ぬめりを伝えるように揺らして)
……はぅ…ん
はぁっ、ぅう…っ、きもち、いぃよぉっ…
(止まらなくなるのを抑えようと自分の身体をぎゅっとだきしめて)
(それから、ちゃんと言われた通りに立ち上がる)
(愛液が糸をひきながら、名残惜し気に すうっと伸びていく)
…っ、みえ、ますか……? 希沙さんは…それを口にするのが大好きでたまらないんですね。私の大きな、ちんぽ…を。
ありがとう、分かりましたよ?
後でゆっくり口にして楽しんでいいから…ね。だからそのまえに…
(わざと下品な言葉を口にして彼女をどんどんこちらへ誘導してく)
そんなに濡らしてちゃ気持ち悪いでしょう。そう…
そうでしたね、自分でスカートが邪魔にならないようお口でくわえて、そして。
(ショーツが丸まって足から振りほどかれると希沙は自らスカートをまくり上げその陰部をかざして立ち)
…なんだ、しっかり憶えてるじゃないですか。記憶が曖昧でも身体がすっかり味をしめてという事かな…?
(猥雑な姿を恥ずかしげもなくこちらに向けてる内股の様子に見入る間もなく、腰を落とした希沙の股が猛ったペニスに近づいてくる)
っ…う、っうっぁ。は…っああ、あ。
はああっ、そうしたかったんでしょう?私も、されたかっ…た、あぁぁ。
(暗闇に目を凝らすかのように無心になって性器と性器と擦り合わすみだらな姿に息を飲んで)
それがいい、ああぁ…
(気持ち良さそうに声をうわずらせ自分で自分の腿をつかむ)
ん…。つながってる…希沙のあそこ。お嬢様のまんこと私のちんぽがいやらしい汁、で、はっぁぁ…。
ああ。それだとよく見えないからそのまま前へ。もう一歩。
(光る露を垂らしながら再び股がり陰部を晒した光景が目に入ると満足そうに告げる)
その邪魔なスカートもとってしまいなさい。そして…
あと一歩。
(アイマスクで紅潮した顔を隠し首に男物のネクタイをぶら下げた全裸の希沙に視線を投げかけ)
(転ばないよう足を支えながら頭の横まで進ませる)
ええ。よく見えます、希沙お嬢様の可愛い姿が。…その場所にキスがしたい。そのまま腰を落として?
(頭上にまで迫った希沙の股間を目映く見詰め、膝を曲げてしゃがむように誘導する) >>112
【赤面しつつ……このレスのあとに、一之瀬さんに ダメですか?とか言われちゃうと、ダメじゃないですっ、てなるにきまってるじゃないですかもうー】
はい、最後までギャップに振り回していただいて幸せです
ありがとうございます、わざとじゃないですよね? そうしましたら是非、明日に…
あしたこの続きから始めるというプレイだと思って わざと、あー、どうだろう?
(恍けながら抱き寄せてしまう)
このまま夢中になって続けるとおそらく深夜にまでなってしまう、眠たい頭で続けるのもちょっともったいない気もする。
だからごめん…
期待してるから… ちゅっ >>114
あまりにも恥ずかしすぎる要求を拒否されても大丈夫ですよー
(唇を重ねながら背中と腰をまさぐる) えぇぇ……その反応は天然だと思います
(まわされた腕の中で、おずおずと抱きしめかえして)
ちかい…シチュの時との切り替えが追い付かない…
追い付かないですよ
はい、すごくよくわかります。
期待…きたい…ふふ、はい。
…ちゅ。
>>116
一之瀬さんが、拒否できない言い方をしてくるんですよ?
だめだ…誰か…
(ちょっと途方にくれてみて、そのままあきらめてw)
あのう、一之瀬さん?手、てー 天然なんですかねえ。
執事とお嬢様の足取りは焦れったいからこうして体をぴったりつけて感じたい。駄目?
(肩口に顔を寄せて腹を押しつけるように抱き合う)
落ち着くよこうしていたら…
あ、もし明日続きから書きにくかったら改変を加えたり書き直しても大丈夫だから。 ダメじゃない、だめじゃないです。
うー今のはわざとですね。
落ち着く…?ほんとに、もう…
(背中に回した腕を肩にのばして、もっとずっと、隙間を埋めるように)
(不意に、見上げると)
もうダメだ我慢できない…っw
憶えてますかー?昨日いいかけたのはね
その…簡単にSとMでくくりにするのはどうかと思うけど
一之瀬さんは北風じゃなくて太陽です(後述
S界隈の思考を北風と太陽に当てはめると
割と北風寄りばっかり注目してしまっていたのです、私。
M界隈の旅人さんは、北風というか暴風雨に、濡れたり吹き飛ばされたりして仕方なく、という口上を得て脱ぐんです。服。
(童話と違う、という突っ込みは無しです)
一之瀬さんはそれでいうと、紛れもなく太陽だなぁと思います
…と、頭が眠くなるような事を言って
ねる。ねます。
書きにくいとかないです。恥ずかしいだけです。
わたしは、ここに、恥ずかしい思いをしにきているんです。
もー…好きですよ、そういうところ。
では、おやすみなさい
また明日。 北風と太陽の例えですか。その解釈はなんだか良いお話に聞こえるね。太陽って言われるのもなんか嬉しい。
恥ずかしい思いをしにきてるんだね。よかった。
いつか俺はお嬢様にしたみたいに希沙にもキスをしたいと思う。いつか…
恥を味わいながら光を浴びて輝いてもらいたいなあ。
ではまた、明日。おやすみ。いい夢を。
【以下ご利用になれます】 部屋をおさえていてくれてありがとう。
今日も来てくれてありがとう。 ダブルありがとうですねw
こちらこそ、今夜もありがとうございます。
(腰のあたりに腕をまわしてばふっと抱き着いて)
さてさて、>>111からですね
恥ずかしいので昨夜ちょっとだけ続きを書きました
テンション継続、で今夜もどうぞよろしくお願いします 今夜もよろしく。
昨夜のうちに書いててくれたんですね。それは楽しみです。
今日もたっぷりと恥を味わっていただくよ。覚悟はいいかな?
(寄り添い覗き込んで微笑みかける)
では待ってます。 >>111
はぁっ…はぁ…
(一体いつから、こんなに熱をため込んでいたのか)
(スカートから片足を抜くと、濡れた跡がひやりと冷たい)
いちのせ、さん…?
(ふらつきながら、足を踏み出す、一歩、言われた通りに もう一歩)
(おそるおそる膝を付くと不安げに指先をさまよわせる)
ゃっ、キス?どこ、に…
っ……? え、ぁ……!
(両手が肩や頬に触れて、自分が何をしているのか自覚すると、ぞくりとしたものが背中に走る)
…ッ!だめ…、ん…っ、はぁっ…
(一之瀬さんの言葉よりも早く、恥ずかしい部分にかかる息の方に反応してしまうと)
はぁ、う…ぁ、っあ…ぁ
(重さをかけないように、そうっと腰を落としていく)
(時折ビクンと震えながら、唇が触れるまで) 立ったままでいいんですよ。大丈夫、そのままゆっくりと膝を…
(脹ら脛のあたりを抱きかかえるようにして希沙の足が顔を跨ぐのをじっと見守り)
ああ…あと少しですよ…
(白い太股が揺れ動くたびもつれあったヘアの下でピンク色した鮮やかな粘膜が見え隠れするのを眼で愉しむ)
ゆっくり、ゆっくり、そう……
(そこから希沙のほころんだ花びらが眼に迫ってくるのは速くて)
ア、ア…。ハー……
ん、もっと腰を落として。それだと届きませんよ…
(厚味のある臀部に顎を圧迫されながら女の匂いを漂わすくぼみの底へ鼻の頭がくっつく)
は、あっっ。く…っち…ゅ…
(滲み出てくる体液に舌を伸ばしすくい取り、逃げられないよう太腿を両手で抱く)
ンンンゥー…
遠慮しないでお嬢様、もっと低く、脚を広げて…
(頭を小さく左右に揺すり唇で粘っこいびらびらを擦るように揉みながら声を聞かせる) (脚に触れる一之瀬さんの掌が不意に動く度、奪われた視界を補うように、研ぎ澄まされた触覚が刺激を感じ取る)
はあ、う…ゆっくり…っ、
一之瀬さん、息 が…当たって……ひ、あぁあ
(陰唇にふれたのは、鼻…?感覚に思わず胸をのけぞらせる)
(反動で力が抜けるまま、ぐっと押し付けてしまって、粘膜同士がくっつき合う)
ひゃ、ぁああっ…んっ、んっ…!
(漏れてしまった悲鳴を飲みこむように歯をくいしばる)
一之瀬さん、まっ、て、だめ、これ…
っ、はあっ、ごめん、なさい……
きもち、よくなって
そこ…は、ぁっ、あぁああっ…!
(舌先が陰唇の間を動けば、逃れようと腰を震わせも動けなくて、余計高まっていく)
えんりょ、は、でも…でも…っ
…っあ、う…んんんっ!
(身体の力が抜けてしまうのと一緒に、焦がれた欲望がどうしても抑えられなくて)
……っ、あ…あぁああっ
(一之瀬さんの頭に手を添えると、脚を開いて 腰を押し付けるように求めていく) んぁ…はっっ…ここが?キスして欲しいでしょう、ここに、もっと…
(舌を細く尖らせると襞の重なりの中心の窪みへ自然とすべりこみ喋り乍ら動かせばクチュクチュ大きな音が鳴る)
あふ…っふ…、ア………
ちゅっく…、ちゅっ…
(髪に指が触れてきて体重がかかると、お尻につながる会陰を顎で押し返しながら二枚のびらびらを唇で捉えて甘く吸う)
ああ、できるじゃないで、すか…希沙…ああ…おいしい味が…
(やわらかく纏いついてくるびらびらを舌で押し開き小さな突起を舌の先で刷き転がす)
どこです?もっとたっぷりキスしてもらいたいのは?指でさしてみせなさい。
(湧き溢れる汁から顔を一度離すと愛らしく頭をのぞすせたクリを見つめ命令する) はあっ、あ。あぁっ…く
(一之瀬さんの声や、息が、言葉と混ざって刺激になると身体のなかをかけめぐる)
んんっ…!
は、うぅ…っ!
いちのせ、さんっ、っあ、きもちい、ゃああっ
(一度知ってしまうと、もう戻れなくて)
(動きを追いかけるように腰を揺らして、淫液を垂れながす)
(時折ガクガクとふるえて)
(一度刺激から解放されると身体の疼きだけが残り、息を詰まらせる)
っ、はぁっ…はぁう…
ここ…ここです
(そろりと人差し指と薬指で自分の割れ目を開いて)
(中指で赤く尖ったクリトリスを探すように撫でる)
んっ、ここが、きもち、いいの…っ
おねがい、します…キスして、いっぱい
どんな、味するの……?教えて、ください あぁ…見えますよ。その指で撫でている赤いの…
(ふるえる指で露出させられた赤い突起は包皮もすっかり反転しつやつやと脹らみきっていて)
それは?クリトリスって言うんでしょう。
ちゃんと大きな声で言って。『希沙のクリにキスしてほしい』って。
好きなんでしょうお嬢様はそれが。
(指の下でつぶれて力強く脈打つ陰核を眺めながらクレバスの縁に唇をつけ端から端までなぞってやる)
さ…マスクをとって私の目を見てお願いしなさい。
酔ってない頭で色っぽく熱意をこめお願いするんですよ。
(さまようように揺れてる一方の手を握ると、溢れかえった潤みを音を立てじゅるじゅると吸う) そん…な、ぁ、ぁああっ
(自分の精一杯の向こう側を示されて、唇を噛む)
(その間にも、一之瀬さんの舌先が繊細な粘膜の縁をすべり嬌声があがる)
っは、はあっ……すき、好きです…っ
好き、なのに…!
んっ…はぁぅ、んんっ
(刺激と一緒に、一之瀬さんの掌を振り切ると、アイマスクを首まで下す)
(髪が乱れるのもかまわずに、そこからぐっと、もう一度頭をぬいて)
はあっ、はぁっ…いちのせさん…
おねがい、だから、
(想像した以上の眼下の光景に目頭が熱くなる)
(胸越しに一之瀬さんを見つめると、荒く動く唇に唾液が滴り光って)
ごめんなさい…っ、はぁう、もうどこにもいきません…
苦しくても、にげたりしないから、だから
(羞恥と快楽の間で揺れて、視界が滲む)
ふ…ぁっ、はあっ…はあぅ
だから希沙の、きさの クリに、キスして、ほしいです……っ
ん、ぁあっ…あなたがいいの、おねがい、だから… 【一之瀬さん、お時間とか大丈夫ですか?お疲れではないかな、と少し心配になりました】 あ、あ。私もすき…
(小陰唇が揺れ透明な体液が赤い襞の間を流れる扇情的な眺めの向こうで涙をためた希沙の顔と眼を合わす)
この愛らしいクリトリスが。
このいやらしい、希沙の…おまんこが。
(尻を抱きながらやわらかい感触のクリの頭を愛でるように舌で撫で、息をかけながら勢い良く舌を躍らせる)
はぁぁ。ちゅ…くちゅ…ちゅっっ…っ…
もう逃げては駄目ですよ?…辱められてるのに喜んでしまう今の希沙が…一番綺麗で可愛い。
(唇を被せてびらびらを吸い大陰唇の隆起を甘噛みして、歪んだ口を開いてみせてる膣口に唇を押しつける)
この舌の動きとおまんこの様子、眼に焼き付けておくんですよ?
(手を伸ばし腰から乳房を撫でていきながら希沙のクリトリスを唇で包んで捉え、愛情を込めて吸う)
ちゅっぅぅ…
(無意識に手をつかんで握るとクリの上で勢いよく舌を躍らせて囁く)
大好きだ、希沙… 【今日はサーバーが不調なのかパソコンのせいか接続が悪いね】 >>133
…ぁ、ああっ
はあっぅ、う、きもち、いいっの、
気持ちよすぎて、からだが がくがくするの…っ
(感情と欲望一緒になって高ぶって、暴走するのがとめられなくて、混乱しながら乱れていく)
(開いた足は汗にぬれて、淫液といっしょにひろがっていく)
あああぁあっ…!
(快楽が一之瀬さんの唇に絞り出されて弾けて)
(一瞬ビクンののけぞっても、逃げないで追いかける)
はあ、ああっ、いちのせさん
いちのせ、さん…っ
好き、すきなの、わたしも、
だいすきなのに、私、こんな、こんな風に
あなたの、呼吸を 奪って、ゆるせない、はずなのに
でも、あのね、もう、や…ぁああっ
ごめん、なさい…はああっ、がまんできないの
みてる、みてますっ…きもちいいの……!
わすれない、おぼえておくから…!
舌が、くちびる、が…一之瀬さんの。
はぁッ…んんんっ…!!ん…ぁああっ!
(眉をひそめて、口元は時折快楽に弧を描く)
(視線を重ね 瞳の奥を 探るよりも早く、曝け出しながら)
(どうしようもなく高まって、溺れていく) >>134
【私もアレっと思ってping見たのですが板サーバーは大丈夫そうです。PCさんがお疲れなのかな、酷使させているんですか?笑】 それでいい…快楽に溺れてもずっとこうやって掴まえてるから。
(腰を揺らし乳房も激しく揺らして陰部を擦りつける希沙へ息継ぎもしないで舌を動かし応え手を握る)
さあ今度は…後ろを向いて。
希沙さんが好きなものがまだあるでしょう。
(クリトリスの先端にキスして顔を離すと背後で突き立たせたものを見せ後ろ向きに股がるように促す)
【そんなに酷使はしてないはずなんですが今日はここまでにしましょうか】 【はい、今夜もありがとうございました】
…悩ませてしまった感があります(反省) そんなことないですよ。
今日も素敵でした。ありがとう。 こちらこそ、今夜も楽しかったです。
…次回、終われるでしょうか。笑
んーって伸びして
今夜は寝ましょうか。 なんとか終わらせるようにしますね。
また明日よろしくお願いします。
伸びをして。おやすみしましょう。 私もがんばります
明日もよろしくおねがいします。
それでは、締めてしまいます。
おやすみなさい一之瀬さん。
今夜もありがとう。ちゅ。
【以下ご利用いただけます】 昨日はパソコンの調子が悪く、ご心配かけてすみませんでした。
今日も楽しくやりましょう。 お会計ありがとうございました
いえいえ、とんでもないです
今夜も無理なく楽しみましょう
>>137からですね、続き書きますね。 【電話で反応遅れました】
書き出しお願いできますか。
よろしくお願いします。 >>137
はぁっ…はあぁっ…!っは、ぅ…ん!
(思い切り達した後の追い打ちに痛いくらい手を握る)
(快楽の余韻を伝えるように)
(気怠い身体をなんとかもちあげ、ゆっくりと反対向きに跨りなおす)
ずっとこうやって、つかまえて…か…
(ぼうっとする頭で反芻しながら、一之瀬さんにお尻をむけて)
(自分の愛液に先端だけが濡れたそれに、そっと指を添える)
(戻れないくらい振り切れてしまうだろう快楽の予感を感じて、振り返る)
…あたりまえです。
離したら…ゆるしません。……命令です
(膝を下していくと、柔らかく濡れた秘部は先端が触れるままに導いていく)
(それが思っていた以上に滑らかで、頭の奥が熱くなる)
……っは、ぅ、んんっ、は…ぁああっ >>146
【遅くなってすみません…!と言おうとしたら大丈夫でしたwよかった】
【今夜もよろしくおねがいします】 ん…そう…きれいなお尻だ…。
(導かれるように反転し火照りを留めた箇所が見え隠れして尻が目の前で胸を跨ぐ)
はあぁ。…えぇ、離さない、お嬢様も離しては駄目ですよ?
(握られたそれを膨張させて応えると頭を起こして丸い尻の谷間に尖らせたペニスの先端部が見えなくなる)
ぅ、ああ、っ…んんっん…っっ
(幹の裏側の敏感な場所に希沙のやわらかな花びらがへばりく刺激に声を上げ背中をふるわせる)
好きなように腰を使ってごらんなさい…
(お尻の筋肉がうねるように震えるのを見ながら片手で体を支えて美しい背中へ手を伸ばす)
気持ちいいですか?
(丸めた背中を後ろから抱くために上体を起こしながら腰を下から動かす) 【はい、今夜もよろしく。いい感じで最後は温まりたいですね】 >>149
(膝を少し浮かして、つま先だけで身体を支えながら腰を落としていく)
(自分の愛液と一之瀬さんの唾液に溶けた入り口は、ぎゅうっと収縮し吸い付きながらペニスを飲み込んで)
はっぁあ…う
んっ…ん。ぁ…っ、あ
(一之瀬さんに促されるより早く、身体が自然に動き出す)
(腰を動かそうと腹筋に力を入れる度に、一緒に締まって、震えて)
(だけどその声が聞きたくて、懸命に角度を探る)
っは、あぁ…!ひ、あぁあっ
(それがさらに自分の性感を高めて)
きもち、いい、です…
はあっ…あ、ふぁあっん!
(下からぐっと駆け上がってくる快楽に、奥歯をかみしめる)
(膝が崩れて掌が一之瀬さんの太ももをさまよう) 顔は見えないが…後ろから眺めるこの姿もいいものです。う…
(入り口を通り抜ける際の引き攣れるような刺激に腰を揺らすと希沙の尻も遅れて弾む)
いいですよ、一つになっている…お嬢様とぴったり重なって…
(窮屈な体勢で反り上がらせたペニスが中のでこぼこした襞を擦り根元が強く締め付けられて)
はあっ…希沙さんの中で喜んでびくびくと撥ね回ってる。感じますか?
(後ろかに両手を回して包み込むように抱いて心地良さそうにはずむ声を聴かせる)
顔が見たい、今度はこちら向きになって…。
(尻と下腹、背中と腹を密着させて安心感を味わってから頸筋にキスをする) は、うぅう…
かんじ、ま、す……っ
なか、ナカで、ぁっ…あぁあっ…
(まわされた腕を握り、感覚を追いかける)
(言葉になる前に、頭の中のイメージが快楽を増幅させ)
はあっ、はぁっう…ん
(後ろから抱えられて包まれた感覚に、甘えるように身を預ける)
(首筋に這う唇の柔らかさが嬉しくて)
はぁんっ…!う……、んっ
(すこし無理に首を回して、見返りながらキスを求める)
ん…っ……んぅ…
……っは、
(唇を離しても、視線はそこを追いかけたま腰を浮かせて向き合って)
(一度外れた性器同士を擦れさせ合う)
…なんだか、はぁっ、不思議な感じ…です
いつも、見ていて 知っていたはずなのに
(じっと瞳を合わせながら、抱き着いて)
(頬にキスして、形を確かめるみたいに、鼻筋に唇をすべらせ)
ん……っ、あ…
い、いれたい、です…一之瀬さんの、お…おちんちん、ください
希沙の中に、いれて、いっぱい、突きあげて
もう、がまん…できない、です たとえ何をしていようと
どこにいようと、今日体験したこの光景をしっかり覚えていて。
(頸筋に手をやり首輪のように絡まっていたネクタイを取り去ってお互いに全裸になる)
やっと自分から言えましたね。
(切実で真っ直ぐなまなざしに微笑んで、片手を下にやって竿を掴んでペニスの先端を合わせる)
希沙さんの大好きなおちんちん…これが…
いつでも入れてあげますね。……っ…ん…
(唇を優しく合わせて腰を誘い込むとツヤツヤと膨らんだ亀頭は待ち受ける割目の中心へずぶずふと嵌まり込み)
はあ、あっ、あ……ああ……あっっっ
(ぶつかり合うようにはずんでる乳房に手をやり片手で尻を撫でながら深く繋がっていく)
ああ私も好きですよ希沙のおまんこがこんなにも…愛しい。
(乳房をつかまえ指先で桜色を濃くさせた突起を撫でて、背中や腰をさすり尻肉を抱きながら力強く滾った陰茎を奥へ送り込む) やっと…。
うぅー…。
(その微笑みが面映ゆくて、唇を噛みながら、それでも嬉しくて笑ってしまう)
(期待を埋めるようにせりあがってくる快楽に、恍惚して声をあげる)
いつでも、うれし……ぃ、は、ぁあ…っ
あ…っあぁっ
(膣内以外の刺激に感覚を乱されながら、一緒になって夢中で応える)
(抱き着締めたまま、背中を撫でて、自分がつけた爪痕のかさぶたの上でまた、指が悶える)
ん…すき、好きです…いちのせの、ナカで、なかでいっぱいで
っ、きもちい…のっ……あっ、あ…!
(身体の表面で走る刺激に、ビクンと震えて)
(送りこまれる間にも待ちきれずに締め上げる)
気持ちい、きもちいよぉっ、ずっとほしかったの
いちのせの、おちんちんで、こうやって、んッ…ぁあっ
(もう自分でもどうやって身体をうごかしているのかわからないまま、ただ追いかけるように求めだす) あぁっ、ほらもっと奥へ…
刻みつけてあげるから、形も太さも勢いも、全部忘れないで覚えておくんですよ?
(爪痕をなぞる指先が結びつきをいっそう強いものにし心地いい重みと振動に腰がリズミカルに撥ねる)
どこがいいですか…んん…入り口、真ん中辺り、奥…
味わいなさいこれが希沙さんの大好きなちんぽですよ?
(髪を乱してあてどなく弾む体をぎゅっと両手を回して掴まえると根っこまで埋めたまま腰を前後左右に揺らす)
あったっぷりと注ぎ込むから、一緒に気持ちよくなるんですお嬢様…
(太股を撫でお尻を抱いて希沙を上下に勢いをつけてはずませて響かせるようにしてペニスを奥まで突っこんで)
ああ、い、い…。く…っ
(しっとりと湿った肌を重ね唇も繋いで先端を突き当たりまで埋め込み猛然と駆け上がる熱い液を解き放つ) (ぐちゅぐちゅぶつかり合う音で頭の中がいっぱいになって)
(頭で考えるより早く気持ちが言葉になって飛び出していく)
うん…、う…んっ、わすれない、わすれ…られるわけないっ
はぁぅう、きもちい、とこ…?あぁっ、
ッ、ぜんぶ、ぜんぶ気持ちいいの…きもちいよぉっ
(グラインドするような動きになると、耳元の声に応え)
(快楽に手放しになって揺れつづける)
いい…っ んんっぁあ
はい は、ぃ、わたし、もう げんかいで…だめ、からだ…はあぁぅ
だって、すごぃ いっぱい、あぁあっ
ちょうだい、たくさん、せいえき くださ、い
んぁあっ…!いちのせ、さん、 いちのせ……っん!
(身体と唇が一緒になってぶつかり合う)
はぁっん、ちゅ、んっ、はぁんん……ッ!!
(1つになって一緒に達して、わからないくらい抱きしめる)
……は、ぁっ、はぁぅ…
(そうしてしばらく抱き合ったまま、身体の熱がしみこむまで) ああ、でる…うっ、っ…
(舞い上がる体をしっかり抱き締めると静止し、寄せてくる襞に包まれながら膣の中で慟哭させる)
出ている…ん…お嬢…さま…。
(腰の上で突っ張り強ばらせた体をただじっと抱いて静かな瞬間を味わい)
最高です。
(余さず希沙の中に出し切ってしまうと自然と視線を交わらせて唇を近づけていく)
よかったですか?
(甘くついばんで口づけしながら目顔で微笑む)
これですっきり…?
(だしきった後もまだペニスを脈打たせながら震わせ頬をすりよせるような仕種をする) はあっ、は…ぅ、ぅ、きもち、よかったです。ん…っ
(褒められうと恥ずかしさよりも純粋にうれしくて)
(こくりと首を振ると唇の動きを追う)
(口づけの間じゅう、先ほどまでとはまた違った、幸せの温度がこそばゆくて、笑みをこぼす)
(すっきり、の意味が一瞬よくわからなくて、それからまた頬を染める)
え?ええと
い、今はね。いまは。
……もう。
(ふと思いついたように一之瀬さんの指先を探して捕らえる)
(人差し指の第二関節にはしたなく甘噛みして、じっと目線を重ねると)
今度は失敗しません
(そのまま歯を立てていく、血の味が少し滲み、それを満足げ舐めあげた) 【わ、わたしのシチュレスはこの辺にしようかなと思います、いかがでしょうか】 ぅ…つっ。希沙…さん?
今度は…
(口に含まれた指の関節に思いがけず歯が強く立てられ驚いた表情になって)
今度は大丈夫ですね。
では、すっきりした頭で…宿題を済ませて。あの家庭教師が何か言ってくる前に。
(気持ちのいい痺れが残る指先を抜き取っておでこをつけてささやく)
ではお嬢様は宿題に。私は仕事に戻りますよ。
(と言いながらも書斎の済んだ空気が体を冷やすまで繋がったままで抱き合っている) お疲れ様でしたぁ…っ
いまちょっとうまい言葉がでてこないのですが……
よかったです、満ち足りた良い雰囲気
甘目になるのか、それとも変調しないのか、お風呂シチュの時から楽しみにしていた流れが一旦集約しましたね
うれしいー そうですね、うん。
(とクールに分析する顔)
ま、よかったんじゃないかな?
(言葉を飲み込んで抱き寄せると見られないように素の自分の顔に戻る)
ありがとう、ほんとに…それだけです。
(感謝する気持ちが溢れて背中を抱く手に力が入る) えーなんですか、それ。 よかったんですー
…ん?
(一之瀬さんの表情に笑うと、少し意地悪にわざと抗議して)
(服に顔をうずめて、抱きしめ返す)
…こちらこそ、ありがとうございます
すごく楽しくて興奮しました。
次回は打ち合わせですかね? ああ、よかったよ。希沙のえっちなところをたくさん見れたし
(ただ自分で自分の内容には満足できてないというか…)
でも充実してた。しあわせな時間だったよ。
(なごんだ笑顔で口づけする)
そうだね。雑談だけでもいいしそのまますぐにかかれそうならメイドか家庭教師のをしてもいいし。
あぁもちろんお嬢様のをまたやってもいいよ(笑 (自分で自分の内容に?あんなに素敵なのになんという…)
(でも、次があるって考えましょう?)
ん……。
(唇を受け止めて、その跡に指で触れながら)
そういってもらえるのが一番嬉しいです。
あ、そう、そうなんです、どうするかちょっと相談させてほしいです。
遅くなってしまいましたね
よかったら先に休んでください。 いいや俺ならもっと希沙をえっちにできる(がばっと抱き寄せ)
…と、毎回思っているからね。ええ、次回はもっと、いっしょに更に気持ちよくなれるように。
では金曜日ですね。また違った顔を見れるのを楽しみに…
おやすみ。ありがとう。
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