ああぁ。…
(ごくりと唾を飲む音と薄い布地に吸いつく音、息を浴びせてやわらかい粘膜を舐める音)

全然汚くなんてない、甘くて熱くて、希沙さんのここは美味しいですよ?
(白い太股をかかえるようにして下着を外からと内側からとでぐっしょり濡らして、陰部にすっかり鼻と口を埋めてささやく)

あの時みたいにもう一度やってもらえますね?
(ソファーの上でずるずると腰を前へすべらせ、下着の横から曝け出た割れ目に唇をつける)
ちゅ。ハア…ちゅ。ん…く…
(クレバスを穿るように舌で何度か挿し入れそっと顔を上げる)