【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ ぅ、ぅぅ……
(守るべき相手のみんなからの、侮蔑の声と視線に耐えながら奉仕を続ける)
(そして、さらなる辱しめの言葉を促され)
………わ、わかりました………
この…へんたい……ぅぅっ、ばくにゅう、に……グレイズ様の……精液を、か、かけてくださいっ…!
(変態爆乳で奉仕を続けながら、心を殺して言い切る)
(周囲の侮蔑の声がいっそう高まるのを聞きながら) そらイクぞ……全部胸で受け止めろよ……おおぉ!
(勢い良く精液が噴き出してルナの胸を穢す)
(谷間の中でびゅくびゅくと脈打ちいつまでも出続ける白濁がドロドロに胸を汚していく)
よくやったな
さて約束の件だが……
(涙を流すルナに至近距離で手のひらを向け)
(突如放たれた前回以上の電撃がルナの体を貫く)
ククク……もっとだ!もっと強くしてやるからなぁ!
(更に勢いを増す電撃。ルナの魔力回路はまたたく間に蹂躙され再起不能なレベルで壊されていく)
(レオタードは霧散して髪の色ももとの黒色にもどりそうになっている)
私の目的はもとよりこれだ!
さぁどうだ? そろそろ限界なんじゃないか?
あきらめて素顔を晒してみせろ
(とどめとばかりに両手から電流を流し込みルナの魔力回路はついに完全に破壊され尽くす) きゃぁぁぁぁッッ!?!ぁ、ぁっぃっ……ふぁぁぁっ……
(爆乳が精液でぐしょぐしょに汚されて……でも、これで終わったんだ、って息をついた瞬間)
きゃひぃぃいいいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッ!????
(先ほどをも上回る電撃を一気に流し込まれて絶叫する)
(レオタードは跡形もなく焼き尽くされて、残り僅かな魔力が破壊されていく…)
ぃ、いや……だめぇぇっっ!!
(私はどうなってもいい、そう思っていたのに)
(みんなの前にこの痴態を、生身の身体を晒すのは絶望以外のなにものでもない…)
だめっ…!ルーンエナジー…!!ルーンエナジーっっ!!!嫌ぁぁぁっっ…
(魔力を振り絞るように変身魔法を唱える…でも凄まじい電撃は、一滴残らず体内の魔力を破壊して…)
(栗色の髪の光が消え、元に戻ってしまった黒髪がふわっと下りる…)
ぁ、ぁ……
(幼い割れ目も、変態みたいな爆乳も丸見えのまま、ただの「瑠奈」の姿が晒されてしまう…) (「あれ三組の瑠奈だよな」「あの子清純そうな見た目して敵に奉仕するビッチなんだ」「あの乳まじで変態みてぇだな」)
(ルナの真の姿を見て周りの人たちは口々に罵倒と嘲りの言葉を呟く)
ククク、遂にバレてしまったなぁ
気分はどうだ? 屈辱かね?
(髪の毛を掴んで顔を上げさせ、たっぷりと素顔を周りに見せつける)
(精液濡れの胸がブルンブルンと震えるたびに男子生徒たちは下卑た歓声をあげる)
さぁ、仕上げといこうじゃないか
これから最大の辱めを受けてもらうぞ
(無理やり立たせて後ろからモノを秘所にあてがう)
選択肢をやるよ
犯されたくなければ……そうだなぁ
「私は皆さんの性処理道具です。好きなときにこの変態乳でパイズリしてください」
とでも宣言してみろ
(男子生徒たちは期待の眼差しをルナに向けて) い、嫌ぁっ!!見ないで……見ないでぇっっ!!!
(泣きながら両腕で胸を覆って乳首だけは隠す)
(でも爆乳はいやらしい形に歪んで溢れ出しそうになってしまって、さらにまわりを挑発してしまう…)
っ、ぁぁ……
(股間にあてがわれる固いもの……これから起きようとしていることが嫌でもわかってしまう)
だ、だめっ!!そこだけはだめぇっっ!!!言いますっ!言いますからっ!!
ぅ、ぅ……私は……みなさんの性処理道具です……好きなときにこの……へ、変態乳で…パイズリしてくださいっっ!! (瑠奈の宣言を聞いて男子たちは歓声をあげ)
ほんとに言うとは……
良かったなぁ これでお前は正真正銘ただの変態爆乳の性処理道具だ
(約束通り一旦秘所から離されたグレイズのモノ。しかし油断したタイミングで一気に幼い割れ目を貫いて)
ククク……私が約束を守らないことは知っていただろう?
そら、敵に犯される惨めな姿をたっぷり晒すがいいぞ
(ピストンが始まり特に男子生徒の罵声がより大きくなる)
(「乳揺らしやがって」「誘ってんのか?」「今度たっぷりその爆乳使ってやるからな」)
男たちの奴隷になった証にまずはこの私が膣中に出してやろうか
(ピストンが早まり先走り汁をすり込みながらだんだん陰茎がビクビクと震え始めて) ぁ、ぅぅ……
(絶望と安堵のため息をつこうとした瞬間)
ひ、ひぎぃぃぃッッ!??
(巨大なモノで細い穴を無理矢理押し拡げられて一気に貫かれる)
ぁ、あ、ぁぁぁ……ふ、太い……嫌ぁ………抜いてっ!……抜いてぇぇっっ!!!
(なんとか引き抜こうとして身を捩っても、爆乳をいやらしく揺らしてしまうだけで…)
(そして巨大なモノはだんだんと膣内で震え始める…)
ぁ、あぁぁぁっ……だ、だめっ!!中だけはだめぇぇっっ!!!お願いしますっ……外に出して……こ、このいやらしい変態爆乳に出してくださいっっ!!!
(爆乳をわざと揺らしまくって、必死で中出しだけはやめさせようとする…) そっちは後々そこの生徒どもが使ってくれるだろうが
ああ、イきそうだ……このまま出すぞ……
(ピストンが一層早まり、遂に大量の精液が膣中に放たれる)
(ビクビクと震えながら最奥を汚し続け、引き抜いた側からこぼれ出し)
(グレイズはうずくまる瑠奈を後ろから抱えて足を持ち上げる)
ここもきちんと晒してやるからな……
(M字開脚の姿勢のまま指で秘所を開き、犯されぬいたそこをあたりに晒す)
(「拡がりきったな!」「変態爆乳にだしてくださいだとw」「次は俺が突っ込んでやるからな」)
(男子生徒のいやらしい視線と侮蔑の言葉が瑠奈を傷つけていく) ああぁあッッ!!だめ、中はだめええぇえぇ……ぃ、嫌ぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ………
(奥の奥に大量の精液を叩き付けられてイってしまい)
(そして更なる闇の魔力が体の内側から流し込まれる……)
はぁっ、はぁぁっっ……ぁあぁぁ……
(まるで子どものように抱え上げられて、大切な部分が丸見えになってしまって)
だ、めぇぇ……
(両手で股間を覆っても、愛液と精液の混ざった液体が指の間からどんどん溢れ出てきて…)
(爆乳の先はもうありえないほど勃起してしまっていて) 【長時間ありがとうございました】
【すみません。そろそろ眠気が限界で……以上で締めてよろしいでしょうか】 【大丈夫です……遅くまでありがとうございました。ちょうど私も眠気が来ていたところでした】
【おやすみなさい。またいじめてくださいね…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>118
グレイズ三こんばんは笑 今夜もいじめてくださいますか…? グレイズさん落ちられてしまいましたか…?
>>117でもう一度だけ募集してみます… ルナさん、どうでしょうか。
昨日のログのような形で羞恥心を味わせたいのですが。 >>122
こんばんは。はい、大丈夫です…よろしくお願いします。
ほかにご要望などはありますか…? そうですね…。
瑠奈さんの学校は既に洗脳魔法で生徒は皆昏睡状態。
ルナさんはそれを守りに来たものの、
いやらしく成長した巨乳があだとなり、あえなく私の魔法との闘いに負けてしまい
昏睡状態の生徒数名が暴徒化し瑠奈さんを…。
というのはどうでしょうか。
リクエストなどございますか? はい、大丈夫です…
リクエストは思い付いたら途中でお伝えしますね。
では簡単に書き出してみます。 宜しくお願いします。
瑠奈さんの淫靡な身体を弄びたいです。 (いつもとかわらない平和な学校、そこに突如として瘴気に満たされて、みんなが意識を失っていく)
みんな…!
そんな……これは一体……
(見ると校庭の中央に、異界への扉である黒い渦が……そしてその中から今まさに、何者かが姿を現す)
っ……なんて巨大な魔力……学校には、みんなには手出しはさせない!ルーンエナジー!!
(変身魔法を唱えて、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏う)
(正義を象徴するその姿……でも、グレイズの呪いによって淫魔のように成長させられてしまった身体は)
(大きすぎる胸は、レオタードがはちきれてしまいそうなほど押し上げてしまって…)
は、ぁッ……スーツが小さすぎる……っ……ぅぅっ…
(恥ずかしさに耐えながら剣を構える) (夕方、空気が淀み、暗くなった学校の校舎周辺)
(あたり一面が黒く、そして漆黒の渦から)
くくく、遅かったなぁ…ルナ?
(高笑いをしながらコツコツと足音を立てルナの前に現れる)
もうこの周辺のエナジーは私が吸い取ってしまったよ。
おかげでお腹がパンパンさ。
(冗談を言いながらゼフィストの腕には紫の光を纏っている)
これだけのエナジーを確保出来れば、何だって私は出来るんだ。
どうしてくれようか。
いやらしい身体をもっと私に見せてくれ。
(さらに距離を詰め、その淫靡な身体をじろじろ見始める) くぅ……
(遠慮のない視線を全身に感じて)
いやらしくなんか…ありませんっ!私は正義の戦士、それを証明してみせます!
(光の魔力を剣に纏わせて、ゼフィストに斬りかかる)
は、ぁっ!!たぁぁっ…!!
(胸をいやらしく揺らしながら、攻撃を続ける) なんだ?
見られるだけで興奮しているようだが…?
その赤くなった顔で証明なんて魔法少女なのに嘘も付くんだなぁ…。
(ルナの剣をひらりと難なく躱す)
その剣ももうリサーチ済みさ。
もちろんその身体も以前の魔物と戦っている所で調査済みではあるのだが…な…?
(攻撃する度にたゆんと揺れた胸周辺の生地を裂いて)
このエナジーをこの空間に撒き散らしてやる。
そうだなあ…こんなのはどうだ?
(腕の妖しい光が空間全体を包み込んでいく)
私の魔法の原料は羞恥心。
つまり、恥ずかしいと感じれば感じるほど、お前たちのエナジーは
私に吸い取られていくのさ。
ルナ、お前は今、「正義の戦士」と名乗ったな。
それならばこんなことで恥ずかしくはならないであろう…?
(にやにやと裂かれ始めたレオタードを眺め) えぇいっ!!……きゃあぁっ…!?
(攻撃をかわされて、カウンターで胸元を切り裂かれて谷間が露出してしまって)
ぁ……当たり前ですっ!こんなの、恥ずかしくなんか……あはぁぁッッ!?
(体から魔力が吸い取られてゼフィストに吸収されてしまう)
ぅ、ぅ……は、恥ずかしがっちゃだめ……戦いに集中しなきゃ……ホーリーバースト!!
(両手を掲げて光を集めて、巨大な白いレーザーを放つ) (ルナの魔力がゼフィストの身体に入ってくる)
おや…?
やはり流石の正義の魔法少女様も恥ずかしいと見える…。
そりゃそうさ…。
そのレオタードもお前の魔力で出来ているんだろう…?
だんだんと薄くなってきて肌の色が多くなってきているぞ。
(ホーリーバーストは無残にも跳ね返され、ルナのスカートに直撃)
(パンツがちらちら見え始めている)
最初は胸の谷間だけしか見えていなかったが、
お前自身が恥ずかしがっているせいかもう服の役目を果たしていないようだが…?
(乳首もだんだんとレオタードから透け始めている) そんなっ…ホーリーバーストが……跳ね返されて!?きゃああぁぁッッ……
(跳ね返されたレーザーにスカートが焼かれて……幼い割れ目に食い込んだ股間が見えてしまって)
く、ぅぅ……恥ずかしがっちゃ…だめ、ぇ……
(必死で耐えても、少しずつ魔力が流れ出して、バトルスーツはさらに薄くなっていく)
ま、負けないんだから……はぁぁっっ!!!
(全身に光の魔力を纏って自ら光の球となって)
(剣を構えて渾身の力で突進する!) 残り僅かな魔力をまだ注ごうというのか…。
自身が裸の姿になっても良いと言うのだな。
その実ったいやらしい胸を曝け出すがいい。
(わざとルナのバトルスーツを消滅させるような言い方をし)
おっと…。
そんなに私に近づきたいというのかい…?
困った魔法少女だ…。
(今まで躱していたゼフィストの心臓の周りに空間ができ)
(力を振り絞って突進するルナを嘲笑うかのように背後に回り込む)
これだけの吸収した魔力、瞬間的に私の身体の一部を消すことだって容易なのさ。
どれ、もう魔法少女ルナ様のスーツはあってないような物だな。
あれだけの突進だ。さぞ魔力を使ったのであろう。
少しは私も楽しませてくれよ。
(背後に回ったゼフィストは、ルナの育ちきった胸を存分に揉み始める)
魔力は消えていてもこの胸は消えてなくならないのだな…。
(たゆんと揺れらしながら背後からルナのおっぱいを弄ぶ)
どうだ?魔王に自分の身体を触られている感覚は…?
【今何かリクエストはございますか?】 っ……そんな……
(物理的に不可能な回避で、渾身の一撃はかわされてしまう)
(ゼフィストの言う通り、今の攻撃で大量の魔力を消費してしまって)
はぁっ、はぁっ……だめッ…スーツが……こんなに…くぅぅっ!!
(もうレオタード越しに乳首も、大切な部分もほとんど見えてしまっていて)
こ、このぉっ!!
(もう裸同然の姿で、魔力を吸い上げられながら、それでも必死に剣で斬りかかる)
【鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにしてほしいです…】 だからもう剣は効かないのだよ…ルナ?
(剣をゼフィストの身体に当てても)
(ゼフィストの身体は石のように硬く、剣は何度も弾き返される。)
その魔力のない状態で私に勝つなど不可能なのだよ。
浅はかな考えのルナにはお仕置きが必要だな…。
もう少し楽しめると思ったのだがな。
(二人の空間にゼフィストとルナ、二人だけの丸い球体の空間を作り出す)
次は少々私もかなりの魔力を使う物でね…。
魔力供給出来る人間たちに死なれては困るので、
お前だけをまず始末するとしよう…。
(手の平からボッと蒼い光を出し)
お前にこれが受けきれるかな…。
(そう言った後、蒼い光はどんどん大きさを増し)
(激しい音を立てながらルナに向かっていく) ぁ、ぁ……ほ、ホーリーバーストッッ!!
(最後の魔力を振り絞るようにして、巨大な蒼い光にレーザーをぶつける)
(でも、威力の差は歴然で…ホーリーバーストごとあっという間に飲み込まれて)
きゃああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!?!
(蒼い光球の中では、破壊の風が吹き荒れていて)
(胸やお腹、背中、割れ目や太股で…魔力の爆発が起きる)
あはぁぁあぁッッ……!??!ゃッ……ぁ……だ、めッ……あはぁぁ……ひ、ぐッぁッッ……やああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(何十何百という爆発に、レオタードはボロ切れみたいに引き裂かれて…) 無様だなァ、ルナ…?
(スーツを引き裂かれて倒れこむルナに更なる追い打ちをかける)
お前の身体のデータを直接取らせてもらうよ。
(バチッバチッと電流がルナの周りに現れ)
ルナの魔力の発生源がどこか…、
調べさせてもらうよ。
(ルナの乳房、割れ目と敏感な部分に光の電気を流し始める)
(流しはじめ悶えるルナに対し)
おっと、言い忘れていたよ。
この光はお前の全身から出る卑猥なエネルギーが好物でね。
溢れ出やすいところにどうやら集まる性癖があるらしい…。
まあ、正義の魔法少女にそんなエネルギーはないとは思うが…。
(にやっと笑いルナの反応を愉しむ) はぁ、はぁっ……ひぅぅーーーッッ!?
(倒れているところにさらに電撃を流し込まれて悶える)
そ、そんな…いやらしいエネルギーなんか……ありませんっ…ッ……ふぁぁッ……
(グレイズに呪いを受けた胸……ただ大きくなっただけじゃなくて、感度もありえないぐらい高められていて)
ひ、ぁぁ……だ、だめッ……電撃なんかに、か、感じちゃだめえっ……
(大きすぎる胸の先はいやらしく勃起してしまって……そこに光が集まってしまう)
ゃ、ぁぁ……光らないで……だめぇッ… 正義の魔法少女と言っても、蓋を開けてみるとただの雌犬だな。
(強く勃起した乳首と口元が少し緩み始めたルナの姿を見て)
やはりそこに光は集中するようだな…。
(ゼフィストの指先から光が出始め)
まずはルナの乳首から魔力を吸い出すとするか…。
たっぷり吸って私に魔力を供給し給え。
(光がルナのおっぱいの周りに集まりどくんどくんと魔力を吸い取り始める)
魔力がどんどん私に集まってくるぞ…。ルナ…。
そのいやらしい胸はやはり魔力が沢供給されているのだな…。
私に力が宿ってくるぞ…いやらしい雌犬だなァ、ルナは…。 きゃはぁぁぁッッッ!!?!
魔力……吸い上げられて……ッ……だ、だめ……これ以上、吸わせないん、だから……ッ、ひ、ぁッ………だ、だめ……気持ちよくなんかッッ!!……やぁあぁぁぁ…
(羞恥心による吸収とは比べ物にならない、ダイレクトな魔力の吸い上げ)
(抵抗しようとしても快感は収まるどころか乳首の吸い上げでますます高まって)
だ、め……ッ…こ、こんなので感じちゃだめ……ぁ……あはぁぁ……ッ…ゃぁぁ……そんな、イっちゃうッッ……魔力吸われながらイっちゃうぅぅぅッッッ……ひああぁぁぁーーーー……
(びくびくと身体を痙攣させて絶頂してしまって)
(割れ目からは愛液が溢れ出して……そこにも光が集まりはじめて…) 【ゼフィストさん、ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまいました…】 おや…。
乳首の吸引で達してしまったのか…?
本当に淫乱な魔法少女だ…。
(光がルナ秘部に集まり始め)
快楽に溺れる魔法少女の秘部はどうやら美味しそうなようだな…。
しかし…。快楽を与えるつもりはないのだよ…。
(光に対し指示を与える呪文を唱える)
(光は何故かルナの秘部の周りしか攻めない)
(大事な所の奥には入り込まずにじりじりと周りをぬるぬるとした愛液だけで這い続ける)
そこは直接私が味わおうとしよう。
だがその前に…。
(当たりの邪念が少し晴れ)
(校舎の学生たちの意識が少しずつ戻り始める)
魔法少女の凌辱は私だけで楽しむのも勿体なかろう?
お前と関わりのある生徒たちをここに集めようではないか…。
(20人程の男子学生がこの球体の周りを取り囲むように現れた)
(光はまだルナの割れ目の中には入り込まず、愛液で遊んでいる)
「あれ…魔法少女ルナじゃね…?」
「おいなんでこんな素っ裸で感じてんの?」
「やば、写メ撮ろ!」
「我慢出来ねぇ…俺パンツ脱いでシコろ」
(球体の中にその声がスピーカーのように聞こえる)
どうだ、知り合いたちにおかずにされるのは…?
さぞ気持ちよかろう?
(ゼフィストの股間も大きく勃起しているのが見てわかる) 【あら…そうですか…。】
【時間がかかって申し訳ありません。】
【非常に残念ですが、ここでお終いにしましょうか?】 【ごめんなさい、このままだと無言落ちになってしまいそうなので……今日はここで落ちさせてください…最後までできなくてごめんなさい】 【分かりました。】
【ずっと前からルナさんとしたいと思っていたので、つい興奮しっぱなしでした。笑】
【またご縁がありましたら、宜しくお願いいたします。】 【そう言っていただけると嬉しいです笑】
【はい、またご縁がありましたらよろしくお願いします】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 クリをチンポにされザーメンを吐き出しながら媚薬をタップリ打たれすべての穴を犯されるのはどうですか? >>151
みっともなくて素敵です……
ザーメン噴き出しながら穴という穴を犯されてイキ狂いたいです 書き出しはどうしますか?
出来ればクリにチンポを生やされ我慢できなくなってる感じで始めたいですね。 わかりました。
すでに媚薬の投与や肉体改造などある程度調教は進んでいる状況で、クリちんぽで陥落寸前といったところからで。
簡単にですが書き出してみますね。 いですね
クリチンポを触手で扱きまくって陥落させてあげたいね。
仲間を救出するため乗り込んで返り討ちにあう設定にしますね んぁああっ…あんっ……何これ…?クリちんぽあついっ…!!
こんなのっ……!!
(両手足を触手にとらわれ宙吊り状態のレイナ。身体は媚薬を投与され全身発情状態で)
(さらにクリをちんぽに改造されてしまった)
(そのクリちんぽはビンビンに勃起し、少し扱かれただけでも射精してしまいそう)
(すでに幾度もイかされ陥落寸前のレイナはその快感に耐えきる事は無理であろう)
ひゃああんっ!?だめっだめぇえっ!!ちんぽ扱かないでぇっ!!今、イったらもう…っ…
(そんなレイナに無慈悲に触手がちんぽに絡みつき扱きあげる)
(髪を振り乱して悶えるレイナは必死に射精を堪えるが、今にも射精してしまいそう) 最初の威勢のよさはどこに行ったんですか?
仲間のためなら耐えられるのではなかったのかい。
(ニヤニヤ笑いながら触手ベッドで拘束され全身を愛撫され痙攣させているレイナに話しかける)
堪らないでしょう?
この改造は私のお気に入りなんですよ
特に扱いてやると腰を振りながら悶絶する様なんてね・・・
(更に激しく触手が巻きつきながら上下に動き扱いてゆく) んひぃいいっんっ!ちんぽ…感じ過ぎ…て……壊れ…ちゃ……
んはぁあああああっ!!だめぇえっ!!もう…っ…出ちゃ…ぅ……
イくっ…イくぅっ…っ!!出ちゃうのぉぉおおおっ!!
(更に激しくなる触手の動きにレイナ自身も激しく悶え、腰をがくがくと揺らしながら絶叫し)
(頭を大きく仰け反らせたかと思うと、クリちんぽから大量のザーメンを噴き上げてしまう)
(それは魔法戦士としてのレイナが雌豚として陥落した瞬間でもあった) 沢山出しましたね
でももっと出したくて仕方がない様子ですね。
(レイナは立たされ休む間もなくクリチンポを扱かれる)
いいものを見せてもらえて嬉しいですよ・・・
この状態でマンコをいじってやると凄いんですよ・・・
楽しむがいい
(触手ではなく自らの指でマンコをかき混ぜ責めたてる)
(ロキのチンポを興奮のあまりカチカチになっている) はへぇ…ぇ…あっ…ぁ…ぁ……
(激しい射精の余韻で小刻みに震えているレイナだが、ロキは容赦なく更にちんぽを扱き)
(更にまんこまでも掻き回されてしまう)
くひぃいいっ…イったばかりなの…にぃっ……こんな…っ…あぁあああんっ!!
んへぁあああああっ!!やめ…同時に…されたら…っ…ま…た…っ…くはぁああああっ!!
(イったばかりだというのにすぐにちんぽはガチガチに勃起し、まんこはお漏らしのように愛液を垂れ流す) 連続で射精すれば誇りも名誉も忘れてしまえるぞ・・・
そうなれば本物のメス奴隷だ。
(口が開かされ触手をねじ込まれ何度も媚薬粘液を飲まされて)
同時にされたら堪らないでしょう。
うれしそうに腰を振って歓迎していますよ
(指マンの速度を速めながらクリチンポの包皮が剥かれ先を刺激される) んぶぉお…っ!?…げぼっ…んむっ……っが…っ……んっ……ごく…っ…ごくっ……ごくんっ!!
(悶え苦しむレイナの口に触手がねじ込まれ、うめくような声を漏らしながら媚薬粘液を強制的に飲まされる)
ひぃいいいいっ…んほぉおおおおおっ!!
(クリちんぽの先端をいじられ、まんこを激しく掻き回されてはひとたまりもなく)
(腰を浮かせて再びザーメンを噴きあげる) 沢山飲むがいい
すべて忘れ快楽に浸るがいい
(祭歓待になった全身を触手が吸い、舐め、擦り上げ、乳房を締め上げ、責めたてる)
いい射精だ
そろそろワシのものになりたくなったか?
なればもっと気持ちよくしてやるぞ
(クリチンポを扱きながらカチカチのチンポをマンコにあてがう) んぶっ…!んむっ…ごく…ごくっ…ごぼっ!?
(飲んでも飲んでも飲みきれないほどの媚薬を流され、溺れそうになり時折口から粘液が溢れる)
(どんどんと敏感になっていく全身を触手が責め立て、ビクンビクン身体を揺らしながら反応する)
ふひぃいいっ!?は…はいっ……レイナを…雌豚にっ…あなたの雌豚奴隷にして下さいっ!!
ご主人さまのおちんぽで……屈服させて下さいっ!!
(ちんぽを扱かれながらまんこにちんぽをあてがわれては最早我慢することなど出来ず、ちんぽを求めてしまう) いい奴隷宣言だ
まずはチンポに褒美をやろうじゃないか
(クリチンポがオナホールのような触手に包まれ締め付けられ)
(まるで女性器に包まれしごかれるような感覚に陥る)
そしてこれでトドメを刺してやるよ
ヨガリ狂うがいい
(一気に立ちバックでチンポを根元まで突き刺し何度も抜き差しする) んくぁあああっ!!ちんぽ…吸われて……まんこにも…ズボズボされ…て……
んはぁああっ…イくぅっ…イっちゃうううぅっ!!
(クリちんぽを触手に飲み込まれ、更にロキのちんぽをまんこにねじ込まれイきっぱなしになってしまう) 【すみません…眠気がきつくなってきてしまいました。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 何度もイクがいい
そうしてセックスのことしか考えられないメス奴隷になるんだ
(オナホールの襞がクリチンポを擦り上げて女性器のよさを覚えさせてゆく)
(オマンコのよさを憶えさせて仲間を犯させる計画が用意してある)
いい締め付けじゃないか
何度も突いてよがらせてやる
(子宮まで亀頭がねじ込まれ擦り上げられて)
【最終的に捕らえられている仲間のマンコを犯させてあげるからね】 娘、部下、仲間の順で捕らえられるって展開だなレイナ。
やっぱりみんなレイナに犯させるつもりだったんだろーか? 自分より何倍も体格の大きな敵に敗北した魔法少女が、意識が途切れるまで何度も中に出されて犯されてしまう、といったシチュで募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>178
こんばんは。はい、よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか…? 魔力を奪って無防備にしながら犯したいな
希望や容姿の設定はある? わかりました。ただ、動きを完全に拘束されてしまうのではなくて、こちらも反撃するけど圧倒的な力でボロボロにされてしまう…っていう展開が好みです…
髪は栗色のセミロング、身長は156cmで胸がかなりあります…
羽とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 魔法少女よ、お前との戦いもこれまでのようだな
(人間界をほぼ制圧し、魔界化が進行した中で最後の戦いに臨む)
(多くの魔物が見守る中で、ハデスが敗れれば魔界に撤退するという条件)
お前から好きに動いていいぞ、どうせすぐに許しを乞うことになる あなたの思い通りになんかさせない…この世界を守ってみせる…!
(魔界化した世界の瘴気がまとわりつき、ただ立っているだけで身体の芯が疼いて)
(以前の魔物との戦いで受けた呪いによって、まるで淫魔のように成長してしまった胸)
(その胸の先がレオタード越しに尖り始めてしまって…)
ぁ……は、ぁぁ……ッ……だめっ、身体が……早く、勝負を決めなきゃ……
行きます…!たぁぁっっ!!
(飛翔して魔力の剣で斬りかかる) ()ふふ、そんな醜態で何が出来るというのだ?
(動きの鈍いルナと違い、力を最大限に発揮できる魔王は、剣の一振りで防壁を作り、彼女の剣を防ぐ)
ほらほら、避けないと殺してしまうぞ?
(防壁は聖なる力の前に砕けるが、その隙に唱えた魔法の矢が何本も彼女に向かって飛んでいく)
喰らえ…!
(さらにその後には広範囲を闇の魔力が、彼女を黒に染めようと迫る) (渾身の一撃で防壁を砕く、でも反撃の無数の光の矢が次々に命中して爆発する)
きゃああぁあぁぁぁーーーーーッッッ!!?!
(吹き飛ばされ、なんとか体勢を立て直して着地する。でも追撃の闇の魔力がすぐそこまで迫っていて)
ま、負けないっ……はぁぁぁっっ!!
(全身に光の魔力を纏って、巨大な闇の塊に向かって飛び込む)
【続けて書きます】 は、ぁぁ、ぁ…っ……!!こ、こん、な…の……光の力で…突き破ってみせるっ…!
(防御を捨てて、闇を貫こうとして突進する、でも)
(闇の魔力が全方向から襲いかかってきて、聖なるレオタードが、黒い稲妻にズタズタに引き裂かれていく…)
ぁ、ぐぅぅッ……そん、な……ゃ、ぁぁ……ま、まけ、なぃ……こんな、ことでッ!!
(ボロボロに傷つきながら突進を続ける) おお、これに耐えるとはよくやるな…私も危ないかもしれん
(突撃してきた少女に無防備に切られると、2つに分かれた死体が霧に消える)
それで、この後には何をしてくれるんだ?
(少女の後ろに無傷の姿で現れると、闇の鞭で鋭く彼女を打つ)
(2度、3度と重なるたびにレオタードの傷が広がり、闇の魔力を染み込ませていく) ゃ、やっ、た……!!きゃぁぁぁッッッ!???
(傷つきながら、なんとか与えた一太刀)
(喜んだのもつかの間…背後から襲う鞭が、すぐさま絶望を呼び戻して)
ぅ、ぅ……はぁぁっ!!!
(剣で鞭に戦いを挑む)
(でもパワーもスピードもはるかに上回るハデスの鞭についていけなくて…)
ひ、ぐぅッ……このっ……きゃぅぅッッ!?……ぁはぁぁッ……だ、めぇ……やッ!?ぁッッ……きゃはぁぁッッッ!!?!?!
(必死で反撃しようとするけど、一方的に鞭を受け続けて…) >>190
はい、そうみたいですね……
よろしければお願いします。続きからでも最初からでも大丈夫です。 >>191
良かったです。
私のこと覚えてますでしょうか?
気分もあると思うので>>189から進めましょうか。 はい、覚えてます!
わかりました。では続きからお願いします… 【では続きから。】
(連続する鞭から闇の魔力を流し続け…)
ルナよ…お前の攻撃はこんなものか?
これに負けてきた魔物たちはさぞ弱かったのだろうな…。
これで終わりだ、ルナ。
(先ほどとは違う強い魔力を一気に流し込む)
気づいているか?
今まで私はお前の身体に私の魔力を注入していたのさ…。
まだ私に歯向かうというのか?
(ケタケタと汚い笑いをして近づいていく) きゃああああああッッ……
(桁違いの魔力を一気に流し込まれて仰向けに倒れて)
はぁ、はぁ……魔力を……流し込んで…?ぁぅぅッッ……
(知らない間に身体には、闇の魔力に完全に侵されてしまっていて)
(まるで全身が性感帯になってしまったみたいで)
こ、これが……どうしたっていうんですか……こんなの、なんでもない…ッ……ホーリー…バーストっ!!
(いやらしい感覚になんか負けないことを証明しようと、攻撃魔法を放つ)
(こんな状態で魔力を使えば、闇の魔力の侵食を早めるだけとは知らずに…) そんな僅かな力で私に勝てると本当に思っているのか?
得意のホーリーバーストもこんなザマじゃもう諦めたらどうだ?
(ルナのレオタード越しに胸を触り)
ここにも私の魔力を流してあげないとな…。
散々ほかの魔物にもヤラれているだろうが…。
私の力はもっとお前を悦ばせるだろう。
(どくんどくんとルナの胸の鼓動を早め感度を極限まで高めていく)
ほぉら…いやらしい魔法少女の出来上がりだ。
気分はどうだ?
(レオタードの上から二つの乳房を強く揉みしだき始める) ぁ、ぅぅ……
(力を振り絞るようにして放ったホーリーバースト…でもゼフィストには傷ひとつつけられない)
ゃ!?ぁ……な、に、……ぁ、あはぁぁーーーーッッ……!??!!!!
(胸だけを狙って徹底的に魔力を流し込まれて)
(感度はもう数百倍にもなっていて)
ぁッッやぁあぁぁッッッ!??!!?
…だ、め…ッ……胸、おかしい……そんな……ぃ、イっ、ちゃうぅッッッ!???
(少し触られただけで達してしまう)
(乳首はありえないほど勃起して)
(レオタードが食い込んだ割れ目からは大量の愛液が溢れてしまって) おやおや、絶頂に達してしまっているのか?
(レオタード越しに乳首をぐりぐりと押し込み…時に摘み上げるように)
私は優しいんだ。
お前のその淫乱な胸を開放してあげるとしようか。
この乳首も苦しかろう?もうこんな布切れは不要だな…。
(一気に魔力を流し込み微かに残っていたレオタードを消し去ってしまう)
(しかし、割れ目の部分だけパンツのような形状で残す)
でもこれはお前の潜在的な淫靡な心を引き出しているに過ぎないのだよ…。
この通り、勝手に貴様の愛液は漏れてしまっているじゃないか…。
(ルナの秘部はゼフィストの指先がなぞるだけで…) ち、くびッッ!?ひゃ、めッッ……きひぃいぃぃぃぃぃッッッ!??!?!?!?
(乳首をぐりっと押し込まれると、快感のあまり痙攣しながら達してしまって)
ぁ……ぁ………
(絶頂の余韻とともにレオタードは消し去られて、あとはアソコがショーツのようなものに守られているだけ)
(そして息つく間もなく)
きゃうぅぅぅぅぅーーーーーーッッッ!?!!!
(布地越しに割れ目をなぞられただけで条件反射のようにイってしまって)
ぁ、ぅ……ぁ……
(腰砕けになって崩れ落ちる…) ふふ、ルナ、貴様は淫乱な雌犬だよ…。
(レオタードを横に指でよけ大事なところを指を挿れ前後させる)
音がこんなに聞こえておるぞ…。
(ルナの大量の愛液とヒダの擦れた音を立て愉しみ始める)
(ゼフィストの物も大きく勃起してきている)
一番感度が良くなっているその胸に、
まずは奉仕してもらおうか…。
(ルナに馬乗りになり、乳首を寄せて引っ張り谷間を作り)
(いきり立った物をルナの胸に谷間に無理やりこすりつける)
お前のこの胸は男を愉しませるために育ってきたんだなあ?
そうだろう?魔法少女、ルナ…?
(ゼフィストの物からの我慢汁がさらに魔力を流し込み胸を肥大化させ) ゃ、やぁぁッッ……ゆび、入れないでッッ…かき回さないでッッ!!!…ゃあぁぁぁぁッッ!?!?!
(大切な場所を掻き回されると、ぐちゅぐちゅっていやらしい音が聞こえて、必死で耳を塞いで)
(さらに馬乗りで奉仕を強要されて)
ぁ……ぐ、ぅ、……ちがうッ……男の人をたのしませる、なんてっ………ぃ、か、なぃっ……もう…いかないんだからッッ……!!!!
(数百倍の感度の胸にゼフィストのモノの擦り付けられると、ありえないぐらいの快感の嵐が胸の中にうずまく)
(それを歯を食いしばって、必死に絶頂を耐える…でも)
ぁ……や……そんな……まだ胸……おっきく…!?……だ、だめ、感度も……まだ強く?!!!……だ、だめぇえぇぇぇーーーーーーーッッッッ!??!?
(これ以上はないと思っていたのに、さらに大きく、感じやすく成長させられてしまった胸……もう歯を食いしばっても耐えることはできずに、壊れたおもちゃみたいに胸だけで絶頂を繰り返す)
きゃ、ひぃいぃぃぃぃ!!?!!……っぁッ……ひ、ぎッッ!?……ぁッッ……ひゃ、あぁぁぁッッッ!??!?!……ぃ、くぅッ!!?!……またイっちゃううぅぅぅーーーーーッッッ!!!??!?!?! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています