【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ >>122
こんばんは。はい、大丈夫です…よろしくお願いします。
ほかにご要望などはありますか…? そうですね…。
瑠奈さんの学校は既に洗脳魔法で生徒は皆昏睡状態。
ルナさんはそれを守りに来たものの、
いやらしく成長した巨乳があだとなり、あえなく私の魔法との闘いに負けてしまい
昏睡状態の生徒数名が暴徒化し瑠奈さんを…。
というのはどうでしょうか。
リクエストなどございますか? はい、大丈夫です…
リクエストは思い付いたら途中でお伝えしますね。
では簡単に書き出してみます。 宜しくお願いします。
瑠奈さんの淫靡な身体を弄びたいです。 (いつもとかわらない平和な学校、そこに突如として瘴気に満たされて、みんなが意識を失っていく)
みんな…!
そんな……これは一体……
(見ると校庭の中央に、異界への扉である黒い渦が……そしてその中から今まさに、何者かが姿を現す)
っ……なんて巨大な魔力……学校には、みんなには手出しはさせない!ルーンエナジー!!
(変身魔法を唱えて、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏う)
(正義を象徴するその姿……でも、グレイズの呪いによって淫魔のように成長させられてしまった身体は)
(大きすぎる胸は、レオタードがはちきれてしまいそうなほど押し上げてしまって…)
は、ぁッ……スーツが小さすぎる……っ……ぅぅっ…
(恥ずかしさに耐えながら剣を構える) (夕方、空気が淀み、暗くなった学校の校舎周辺)
(あたり一面が黒く、そして漆黒の渦から)
くくく、遅かったなぁ…ルナ?
(高笑いをしながらコツコツと足音を立てルナの前に現れる)
もうこの周辺のエナジーは私が吸い取ってしまったよ。
おかげでお腹がパンパンさ。
(冗談を言いながらゼフィストの腕には紫の光を纏っている)
これだけのエナジーを確保出来れば、何だって私は出来るんだ。
どうしてくれようか。
いやらしい身体をもっと私に見せてくれ。
(さらに距離を詰め、その淫靡な身体をじろじろ見始める) くぅ……
(遠慮のない視線を全身に感じて)
いやらしくなんか…ありませんっ!私は正義の戦士、それを証明してみせます!
(光の魔力を剣に纏わせて、ゼフィストに斬りかかる)
は、ぁっ!!たぁぁっ…!!
(胸をいやらしく揺らしながら、攻撃を続ける) なんだ?
見られるだけで興奮しているようだが…?
その赤くなった顔で証明なんて魔法少女なのに嘘も付くんだなぁ…。
(ルナの剣をひらりと難なく躱す)
その剣ももうリサーチ済みさ。
もちろんその身体も以前の魔物と戦っている所で調査済みではあるのだが…な…?
(攻撃する度にたゆんと揺れた胸周辺の生地を裂いて)
このエナジーをこの空間に撒き散らしてやる。
そうだなあ…こんなのはどうだ?
(腕の妖しい光が空間全体を包み込んでいく)
私の魔法の原料は羞恥心。
つまり、恥ずかしいと感じれば感じるほど、お前たちのエナジーは
私に吸い取られていくのさ。
ルナ、お前は今、「正義の戦士」と名乗ったな。
それならばこんなことで恥ずかしくはならないであろう…?
(にやにやと裂かれ始めたレオタードを眺め) えぇいっ!!……きゃあぁっ…!?
(攻撃をかわされて、カウンターで胸元を切り裂かれて谷間が露出してしまって)
ぁ……当たり前ですっ!こんなの、恥ずかしくなんか……あはぁぁッッ!?
(体から魔力が吸い取られてゼフィストに吸収されてしまう)
ぅ、ぅ……は、恥ずかしがっちゃだめ……戦いに集中しなきゃ……ホーリーバースト!!
(両手を掲げて光を集めて、巨大な白いレーザーを放つ) (ルナの魔力がゼフィストの身体に入ってくる)
おや…?
やはり流石の正義の魔法少女様も恥ずかしいと見える…。
そりゃそうさ…。
そのレオタードもお前の魔力で出来ているんだろう…?
だんだんと薄くなってきて肌の色が多くなってきているぞ。
(ホーリーバーストは無残にも跳ね返され、ルナのスカートに直撃)
(パンツがちらちら見え始めている)
最初は胸の谷間だけしか見えていなかったが、
お前自身が恥ずかしがっているせいかもう服の役目を果たしていないようだが…?
(乳首もだんだんとレオタードから透け始めている) そんなっ…ホーリーバーストが……跳ね返されて!?きゃああぁぁッッ……
(跳ね返されたレーザーにスカートが焼かれて……幼い割れ目に食い込んだ股間が見えてしまって)
く、ぅぅ……恥ずかしがっちゃ…だめ、ぇ……
(必死で耐えても、少しずつ魔力が流れ出して、バトルスーツはさらに薄くなっていく)
ま、負けないんだから……はぁぁっっ!!!
(全身に光の魔力を纏って自ら光の球となって)
(剣を構えて渾身の力で突進する!) 残り僅かな魔力をまだ注ごうというのか…。
自身が裸の姿になっても良いと言うのだな。
その実ったいやらしい胸を曝け出すがいい。
(わざとルナのバトルスーツを消滅させるような言い方をし)
おっと…。
そんなに私に近づきたいというのかい…?
困った魔法少女だ…。
(今まで躱していたゼフィストの心臓の周りに空間ができ)
(力を振り絞って突進するルナを嘲笑うかのように背後に回り込む)
これだけの吸収した魔力、瞬間的に私の身体の一部を消すことだって容易なのさ。
どれ、もう魔法少女ルナ様のスーツはあってないような物だな。
あれだけの突進だ。さぞ魔力を使ったのであろう。
少しは私も楽しませてくれよ。
(背後に回ったゼフィストは、ルナの育ちきった胸を存分に揉み始める)
魔力は消えていてもこの胸は消えてなくならないのだな…。
(たゆんと揺れらしながら背後からルナのおっぱいを弄ぶ)
どうだ?魔王に自分の身体を触られている感覚は…?
【今何かリクエストはございますか?】 っ……そんな……
(物理的に不可能な回避で、渾身の一撃はかわされてしまう)
(ゼフィストの言う通り、今の攻撃で大量の魔力を消費してしまって)
はぁっ、はぁっ……だめッ…スーツが……こんなに…くぅぅっ!!
(もうレオタード越しに乳首も、大切な部分もほとんど見えてしまっていて)
こ、このぉっ!!
(もう裸同然の姿で、魔力を吸い上げられながら、それでも必死に剣で斬りかかる)
【鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにしてほしいです…】 だからもう剣は効かないのだよ…ルナ?
(剣をゼフィストの身体に当てても)
(ゼフィストの身体は石のように硬く、剣は何度も弾き返される。)
その魔力のない状態で私に勝つなど不可能なのだよ。
浅はかな考えのルナにはお仕置きが必要だな…。
もう少し楽しめると思ったのだがな。
(二人の空間にゼフィストとルナ、二人だけの丸い球体の空間を作り出す)
次は少々私もかなりの魔力を使う物でね…。
魔力供給出来る人間たちに死なれては困るので、
お前だけをまず始末するとしよう…。
(手の平からボッと蒼い光を出し)
お前にこれが受けきれるかな…。
(そう言った後、蒼い光はどんどん大きさを増し)
(激しい音を立てながらルナに向かっていく) ぁ、ぁ……ほ、ホーリーバーストッッ!!
(最後の魔力を振り絞るようにして、巨大な蒼い光にレーザーをぶつける)
(でも、威力の差は歴然で…ホーリーバーストごとあっという間に飲み込まれて)
きゃああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!?!
(蒼い光球の中では、破壊の風が吹き荒れていて)
(胸やお腹、背中、割れ目や太股で…魔力の爆発が起きる)
あはぁぁあぁッッ……!??!ゃッ……ぁ……だ、めッ……あはぁぁ……ひ、ぐッぁッッ……やああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(何十何百という爆発に、レオタードはボロ切れみたいに引き裂かれて…) 無様だなァ、ルナ…?
(スーツを引き裂かれて倒れこむルナに更なる追い打ちをかける)
お前の身体のデータを直接取らせてもらうよ。
(バチッバチッと電流がルナの周りに現れ)
ルナの魔力の発生源がどこか…、
調べさせてもらうよ。
(ルナの乳房、割れ目と敏感な部分に光の電気を流し始める)
(流しはじめ悶えるルナに対し)
おっと、言い忘れていたよ。
この光はお前の全身から出る卑猥なエネルギーが好物でね。
溢れ出やすいところにどうやら集まる性癖があるらしい…。
まあ、正義の魔法少女にそんなエネルギーはないとは思うが…。
(にやっと笑いルナの反応を愉しむ) はぁ、はぁっ……ひぅぅーーーッッ!?
(倒れているところにさらに電撃を流し込まれて悶える)
そ、そんな…いやらしいエネルギーなんか……ありませんっ…ッ……ふぁぁッ……
(グレイズに呪いを受けた胸……ただ大きくなっただけじゃなくて、感度もありえないぐらい高められていて)
ひ、ぁぁ……だ、だめッ……電撃なんかに、か、感じちゃだめえっ……
(大きすぎる胸の先はいやらしく勃起してしまって……そこに光が集まってしまう)
ゃ、ぁぁ……光らないで……だめぇッ… 正義の魔法少女と言っても、蓋を開けてみるとただの雌犬だな。
(強く勃起した乳首と口元が少し緩み始めたルナの姿を見て)
やはりそこに光は集中するようだな…。
(ゼフィストの指先から光が出始め)
まずはルナの乳首から魔力を吸い出すとするか…。
たっぷり吸って私に魔力を供給し給え。
(光がルナのおっぱいの周りに集まりどくんどくんと魔力を吸い取り始める)
魔力がどんどん私に集まってくるぞ…。ルナ…。
そのいやらしい胸はやはり魔力が沢供給されているのだな…。
私に力が宿ってくるぞ…いやらしい雌犬だなァ、ルナは…。 きゃはぁぁぁッッッ!!?!
魔力……吸い上げられて……ッ……だ、だめ……これ以上、吸わせないん、だから……ッ、ひ、ぁッ………だ、だめ……気持ちよくなんかッッ!!……やぁあぁぁぁ…
(羞恥心による吸収とは比べ物にならない、ダイレクトな魔力の吸い上げ)
(抵抗しようとしても快感は収まるどころか乳首の吸い上げでますます高まって)
だ、め……ッ…こ、こんなので感じちゃだめ……ぁ……あはぁぁ……ッ…ゃぁぁ……そんな、イっちゃうッッ……魔力吸われながらイっちゃうぅぅぅッッッ……ひああぁぁぁーーーー……
(びくびくと身体を痙攣させて絶頂してしまって)
(割れ目からは愛液が溢れ出して……そこにも光が集まりはじめて…) 【ゼフィストさん、ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまいました…】 おや…。
乳首の吸引で達してしまったのか…?
本当に淫乱な魔法少女だ…。
(光がルナ秘部に集まり始め)
快楽に溺れる魔法少女の秘部はどうやら美味しそうなようだな…。
しかし…。快楽を与えるつもりはないのだよ…。
(光に対し指示を与える呪文を唱える)
(光は何故かルナの秘部の周りしか攻めない)
(大事な所の奥には入り込まずにじりじりと周りをぬるぬるとした愛液だけで這い続ける)
そこは直接私が味わおうとしよう。
だがその前に…。
(当たりの邪念が少し晴れ)
(校舎の学生たちの意識が少しずつ戻り始める)
魔法少女の凌辱は私だけで楽しむのも勿体なかろう?
お前と関わりのある生徒たちをここに集めようではないか…。
(20人程の男子学生がこの球体の周りを取り囲むように現れた)
(光はまだルナの割れ目の中には入り込まず、愛液で遊んでいる)
「あれ…魔法少女ルナじゃね…?」
「おいなんでこんな素っ裸で感じてんの?」
「やば、写メ撮ろ!」
「我慢出来ねぇ…俺パンツ脱いでシコろ」
(球体の中にその声がスピーカーのように聞こえる)
どうだ、知り合いたちにおかずにされるのは…?
さぞ気持ちよかろう?
(ゼフィストの股間も大きく勃起しているのが見てわかる) 【あら…そうですか…。】
【時間がかかって申し訳ありません。】
【非常に残念ですが、ここでお終いにしましょうか?】 【ごめんなさい、このままだと無言落ちになってしまいそうなので……今日はここで落ちさせてください…最後までできなくてごめんなさい】 【分かりました。】
【ずっと前からルナさんとしたいと思っていたので、つい興奮しっぱなしでした。笑】
【またご縁がありましたら、宜しくお願いいたします。】 【そう言っていただけると嬉しいです笑】
【はい、またご縁がありましたらよろしくお願いします】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 クリをチンポにされザーメンを吐き出しながら媚薬をタップリ打たれすべての穴を犯されるのはどうですか? >>151
みっともなくて素敵です……
ザーメン噴き出しながら穴という穴を犯されてイキ狂いたいです 書き出しはどうしますか?
出来ればクリにチンポを生やされ我慢できなくなってる感じで始めたいですね。 わかりました。
すでに媚薬の投与や肉体改造などある程度調教は進んでいる状況で、クリちんぽで陥落寸前といったところからで。
簡単にですが書き出してみますね。 いですね
クリチンポを触手で扱きまくって陥落させてあげたいね。
仲間を救出するため乗り込んで返り討ちにあう設定にしますね んぁああっ…あんっ……何これ…?クリちんぽあついっ…!!
こんなのっ……!!
(両手足を触手にとらわれ宙吊り状態のレイナ。身体は媚薬を投与され全身発情状態で)
(さらにクリをちんぽに改造されてしまった)
(そのクリちんぽはビンビンに勃起し、少し扱かれただけでも射精してしまいそう)
(すでに幾度もイかされ陥落寸前のレイナはその快感に耐えきる事は無理であろう)
ひゃああんっ!?だめっだめぇえっ!!ちんぽ扱かないでぇっ!!今、イったらもう…っ…
(そんなレイナに無慈悲に触手がちんぽに絡みつき扱きあげる)
(髪を振り乱して悶えるレイナは必死に射精を堪えるが、今にも射精してしまいそう) 最初の威勢のよさはどこに行ったんですか?
仲間のためなら耐えられるのではなかったのかい。
(ニヤニヤ笑いながら触手ベッドで拘束され全身を愛撫され痙攣させているレイナに話しかける)
堪らないでしょう?
この改造は私のお気に入りなんですよ
特に扱いてやると腰を振りながら悶絶する様なんてね・・・
(更に激しく触手が巻きつきながら上下に動き扱いてゆく) んひぃいいっんっ!ちんぽ…感じ過ぎ…て……壊れ…ちゃ……
んはぁあああああっ!!だめぇえっ!!もう…っ…出ちゃ…ぅ……
イくっ…イくぅっ…っ!!出ちゃうのぉぉおおおっ!!
(更に激しくなる触手の動きにレイナ自身も激しく悶え、腰をがくがくと揺らしながら絶叫し)
(頭を大きく仰け反らせたかと思うと、クリちんぽから大量のザーメンを噴き上げてしまう)
(それは魔法戦士としてのレイナが雌豚として陥落した瞬間でもあった) 沢山出しましたね
でももっと出したくて仕方がない様子ですね。
(レイナは立たされ休む間もなくクリチンポを扱かれる)
いいものを見せてもらえて嬉しいですよ・・・
この状態でマンコをいじってやると凄いんですよ・・・
楽しむがいい
(触手ではなく自らの指でマンコをかき混ぜ責めたてる)
(ロキのチンポを興奮のあまりカチカチになっている) はへぇ…ぇ…あっ…ぁ…ぁ……
(激しい射精の余韻で小刻みに震えているレイナだが、ロキは容赦なく更にちんぽを扱き)
(更にまんこまでも掻き回されてしまう)
くひぃいいっ…イったばかりなの…にぃっ……こんな…っ…あぁあああんっ!!
んへぁあああああっ!!やめ…同時に…されたら…っ…ま…た…っ…くはぁああああっ!!
(イったばかりだというのにすぐにちんぽはガチガチに勃起し、まんこはお漏らしのように愛液を垂れ流す) 連続で射精すれば誇りも名誉も忘れてしまえるぞ・・・
そうなれば本物のメス奴隷だ。
(口が開かされ触手をねじ込まれ何度も媚薬粘液を飲まされて)
同時にされたら堪らないでしょう。
うれしそうに腰を振って歓迎していますよ
(指マンの速度を速めながらクリチンポの包皮が剥かれ先を刺激される) んぶぉお…っ!?…げぼっ…んむっ……っが…っ……んっ……ごく…っ…ごくっ……ごくんっ!!
(悶え苦しむレイナの口に触手がねじ込まれ、うめくような声を漏らしながら媚薬粘液を強制的に飲まされる)
ひぃいいいいっ…んほぉおおおおおっ!!
(クリちんぽの先端をいじられ、まんこを激しく掻き回されてはひとたまりもなく)
(腰を浮かせて再びザーメンを噴きあげる) 沢山飲むがいい
すべて忘れ快楽に浸るがいい
(祭歓待になった全身を触手が吸い、舐め、擦り上げ、乳房を締め上げ、責めたてる)
いい射精だ
そろそろワシのものになりたくなったか?
なればもっと気持ちよくしてやるぞ
(クリチンポを扱きながらカチカチのチンポをマンコにあてがう) んぶっ…!んむっ…ごく…ごくっ…ごぼっ!?
(飲んでも飲んでも飲みきれないほどの媚薬を流され、溺れそうになり時折口から粘液が溢れる)
(どんどんと敏感になっていく全身を触手が責め立て、ビクンビクン身体を揺らしながら反応する)
ふひぃいいっ!?は…はいっ……レイナを…雌豚にっ…あなたの雌豚奴隷にして下さいっ!!
ご主人さまのおちんぽで……屈服させて下さいっ!!
(ちんぽを扱かれながらまんこにちんぽをあてがわれては最早我慢することなど出来ず、ちんぽを求めてしまう) いい奴隷宣言だ
まずはチンポに褒美をやろうじゃないか
(クリチンポがオナホールのような触手に包まれ締め付けられ)
(まるで女性器に包まれしごかれるような感覚に陥る)
そしてこれでトドメを刺してやるよ
ヨガリ狂うがいい
(一気に立ちバックでチンポを根元まで突き刺し何度も抜き差しする) んくぁあああっ!!ちんぽ…吸われて……まんこにも…ズボズボされ…て……
んはぁああっ…イくぅっ…イっちゃうううぅっ!!
(クリちんぽを触手に飲み込まれ、更にロキのちんぽをまんこにねじ込まれイきっぱなしになってしまう) 【すみません…眠気がきつくなってきてしまいました。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 何度もイクがいい
そうしてセックスのことしか考えられないメス奴隷になるんだ
(オナホールの襞がクリチンポを擦り上げて女性器のよさを覚えさせてゆく)
(オマンコのよさを憶えさせて仲間を犯させる計画が用意してある)
いい締め付けじゃないか
何度も突いてよがらせてやる
(子宮まで亀頭がねじ込まれ擦り上げられて)
【最終的に捕らえられている仲間のマンコを犯させてあげるからね】 娘、部下、仲間の順で捕らえられるって展開だなレイナ。
やっぱりみんなレイナに犯させるつもりだったんだろーか? 自分より何倍も体格の大きな敵に敗北した魔法少女が、意識が途切れるまで何度も中に出されて犯されてしまう、といったシチュで募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>178
こんばんは。はい、よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか…? 魔力を奪って無防備にしながら犯したいな
希望や容姿の設定はある? わかりました。ただ、動きを完全に拘束されてしまうのではなくて、こちらも反撃するけど圧倒的な力でボロボロにされてしまう…っていう展開が好みです…
髪は栗色のセミロング、身長は156cmで胸がかなりあります…
羽とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 魔法少女よ、お前との戦いもこれまでのようだな
(人間界をほぼ制圧し、魔界化が進行した中で最後の戦いに臨む)
(多くの魔物が見守る中で、ハデスが敗れれば魔界に撤退するという条件)
お前から好きに動いていいぞ、どうせすぐに許しを乞うことになる あなたの思い通りになんかさせない…この世界を守ってみせる…!
(魔界化した世界の瘴気がまとわりつき、ただ立っているだけで身体の芯が疼いて)
(以前の魔物との戦いで受けた呪いによって、まるで淫魔のように成長してしまった胸)
(その胸の先がレオタード越しに尖り始めてしまって…)
ぁ……は、ぁぁ……ッ……だめっ、身体が……早く、勝負を決めなきゃ……
行きます…!たぁぁっっ!!
(飛翔して魔力の剣で斬りかかる) ()ふふ、そんな醜態で何が出来るというのだ?
(動きの鈍いルナと違い、力を最大限に発揮できる魔王は、剣の一振りで防壁を作り、彼女の剣を防ぐ)
ほらほら、避けないと殺してしまうぞ?
(防壁は聖なる力の前に砕けるが、その隙に唱えた魔法の矢が何本も彼女に向かって飛んでいく)
喰らえ…!
(さらにその後には広範囲を闇の魔力が、彼女を黒に染めようと迫る) (渾身の一撃で防壁を砕く、でも反撃の無数の光の矢が次々に命中して爆発する)
きゃああぁあぁぁぁーーーーーッッッ!!?!
(吹き飛ばされ、なんとか体勢を立て直して着地する。でも追撃の闇の魔力がすぐそこまで迫っていて)
ま、負けないっ……はぁぁぁっっ!!
(全身に光の魔力を纏って、巨大な闇の塊に向かって飛び込む)
【続けて書きます】 は、ぁぁ、ぁ…っ……!!こ、こん、な…の……光の力で…突き破ってみせるっ…!
(防御を捨てて、闇を貫こうとして突進する、でも)
(闇の魔力が全方向から襲いかかってきて、聖なるレオタードが、黒い稲妻にズタズタに引き裂かれていく…)
ぁ、ぐぅぅッ……そん、な……ゃ、ぁぁ……ま、まけ、なぃ……こんな、ことでッ!!
(ボロボロに傷つきながら突進を続ける) おお、これに耐えるとはよくやるな…私も危ないかもしれん
(突撃してきた少女に無防備に切られると、2つに分かれた死体が霧に消える)
それで、この後には何をしてくれるんだ?
(少女の後ろに無傷の姿で現れると、闇の鞭で鋭く彼女を打つ)
(2度、3度と重なるたびにレオタードの傷が広がり、闇の魔力を染み込ませていく) ゃ、やっ、た……!!きゃぁぁぁッッッ!???
(傷つきながら、なんとか与えた一太刀)
(喜んだのもつかの間…背後から襲う鞭が、すぐさま絶望を呼び戻して)
ぅ、ぅ……はぁぁっ!!!
(剣で鞭に戦いを挑む)
(でもパワーもスピードもはるかに上回るハデスの鞭についていけなくて…)
ひ、ぐぅッ……このっ……きゃぅぅッッ!?……ぁはぁぁッ……だ、めぇ……やッ!?ぁッッ……きゃはぁぁッッッ!!?!?!
(必死で反撃しようとするけど、一方的に鞭を受け続けて…) >>190
はい、そうみたいですね……
よろしければお願いします。続きからでも最初からでも大丈夫です。 >>191
良かったです。
私のこと覚えてますでしょうか?
気分もあると思うので>>189から進めましょうか。 はい、覚えてます!
わかりました。では続きからお願いします… 【では続きから。】
(連続する鞭から闇の魔力を流し続け…)
ルナよ…お前の攻撃はこんなものか?
これに負けてきた魔物たちはさぞ弱かったのだろうな…。
これで終わりだ、ルナ。
(先ほどとは違う強い魔力を一気に流し込む)
気づいているか?
今まで私はお前の身体に私の魔力を注入していたのさ…。
まだ私に歯向かうというのか?
(ケタケタと汚い笑いをして近づいていく) きゃああああああッッ……
(桁違いの魔力を一気に流し込まれて仰向けに倒れて)
はぁ、はぁ……魔力を……流し込んで…?ぁぅぅッッ……
(知らない間に身体には、闇の魔力に完全に侵されてしまっていて)
(まるで全身が性感帯になってしまったみたいで)
こ、これが……どうしたっていうんですか……こんなの、なんでもない…ッ……ホーリー…バーストっ!!
(いやらしい感覚になんか負けないことを証明しようと、攻撃魔法を放つ)
(こんな状態で魔力を使えば、闇の魔力の侵食を早めるだけとは知らずに…) そんな僅かな力で私に勝てると本当に思っているのか?
得意のホーリーバーストもこんなザマじゃもう諦めたらどうだ?
(ルナのレオタード越しに胸を触り)
ここにも私の魔力を流してあげないとな…。
散々ほかの魔物にもヤラれているだろうが…。
私の力はもっとお前を悦ばせるだろう。
(どくんどくんとルナの胸の鼓動を早め感度を極限まで高めていく)
ほぉら…いやらしい魔法少女の出来上がりだ。
気分はどうだ?
(レオタードの上から二つの乳房を強く揉みしだき始める) ぁ、ぅぅ……
(力を振り絞るようにして放ったホーリーバースト…でもゼフィストには傷ひとつつけられない)
ゃ!?ぁ……な、に、……ぁ、あはぁぁーーーーッッ……!??!!!!
(胸だけを狙って徹底的に魔力を流し込まれて)
(感度はもう数百倍にもなっていて)
ぁッッやぁあぁぁッッッ!??!!?
…だ、め…ッ……胸、おかしい……そんな……ぃ、イっ、ちゃうぅッッッ!???
(少し触られただけで達してしまう)
(乳首はありえないほど勃起して)
(レオタードが食い込んだ割れ目からは大量の愛液が溢れてしまって) おやおや、絶頂に達してしまっているのか?
(レオタード越しに乳首をぐりぐりと押し込み…時に摘み上げるように)
私は優しいんだ。
お前のその淫乱な胸を開放してあげるとしようか。
この乳首も苦しかろう?もうこんな布切れは不要だな…。
(一気に魔力を流し込み微かに残っていたレオタードを消し去ってしまう)
(しかし、割れ目の部分だけパンツのような形状で残す)
でもこれはお前の潜在的な淫靡な心を引き出しているに過ぎないのだよ…。
この通り、勝手に貴様の愛液は漏れてしまっているじゃないか…。
(ルナの秘部はゼフィストの指先がなぞるだけで…) ち、くびッッ!?ひゃ、めッッ……きひぃいぃぃぃぃぃッッッ!??!?!?!?
(乳首をぐりっと押し込まれると、快感のあまり痙攣しながら達してしまって)
ぁ……ぁ………
(絶頂の余韻とともにレオタードは消し去られて、あとはアソコがショーツのようなものに守られているだけ)
(そして息つく間もなく)
きゃうぅぅぅぅぅーーーーーーッッッ!?!!!
(布地越しに割れ目をなぞられただけで条件反射のようにイってしまって)
ぁ、ぅ……ぁ……
(腰砕けになって崩れ落ちる…) ふふ、ルナ、貴様は淫乱な雌犬だよ…。
(レオタードを横に指でよけ大事なところを指を挿れ前後させる)
音がこんなに聞こえておるぞ…。
(ルナの大量の愛液とヒダの擦れた音を立て愉しみ始める)
(ゼフィストの物も大きく勃起してきている)
一番感度が良くなっているその胸に、
まずは奉仕してもらおうか…。
(ルナに馬乗りになり、乳首を寄せて引っ張り谷間を作り)
(いきり立った物をルナの胸に谷間に無理やりこすりつける)
お前のこの胸は男を愉しませるために育ってきたんだなあ?
そうだろう?魔法少女、ルナ…?
(ゼフィストの物からの我慢汁がさらに魔力を流し込み胸を肥大化させ) ゃ、やぁぁッッ……ゆび、入れないでッッ…かき回さないでッッ!!!…ゃあぁぁぁぁッッ!?!?!
(大切な場所を掻き回されると、ぐちゅぐちゅっていやらしい音が聞こえて、必死で耳を塞いで)
(さらに馬乗りで奉仕を強要されて)
ぁ……ぐ、ぅ、……ちがうッ……男の人をたのしませる、なんてっ………ぃ、か、なぃっ……もう…いかないんだからッッ……!!!!
(数百倍の感度の胸にゼフィストのモノの擦り付けられると、ありえないぐらいの快感の嵐が胸の中にうずまく)
(それを歯を食いしばって、必死に絶頂を耐える…でも)
ぁ……や……そんな……まだ胸……おっきく…!?……だ、だめ、感度も……まだ強く?!!!……だ、だめぇえぇぇぇーーーーーーーッッッッ!??!?
(これ以上はないと思っていたのに、さらに大きく、感じやすく成長させられてしまった胸……もう歯を食いしばっても耐えることはできずに、壊れたおもちゃみたいに胸だけで絶頂を繰り返す)
きゃ、ひぃいぃぃぃぃ!!?!!……っぁッ……ひ、ぎッッ!?……ぁッッ……ひゃ、あぁぁぁッッッ!??!?!……ぃ、くぅッ!!?!……またイっちゃううぅぅぅーーーーーッッッ!!!??!?!?! 私のような魔物に絶頂させられ悔しそうな顔も私を興奮させるぞ…?
ほら…、観念して言ったらどうだ…?
『私の胸は男に犯されたいえっちなおっぱいです』
『いやらしい私の身体をまだ沢山苛めてください』とな。
(中をじゅくじゅく搔きまわして)
もっとイッってしまえよ。
(きゅっとルナの乳首を今までより一番強く摘まみ、魔力を送り込み)
(嘲笑うようにルナに言うが、それを強いるように) そうだ…お前は男を悦ばせるための玩具に過ぎなのだよ…。 そん、な、こと……言わ、なッッ……!?…うああぁああああぁぁぁぁーーーーーーッッッッッ!??!?!?!???
(乳首をさらに魔力を注ぎ込まれる…)
(もうこれ以上はない……何度そう思っても、魔力を注ぎ込まれるたびに果てしなく感度が高まってしまう)
(快感の嵐の中で、もうイきっぱなしみたいになっちゃって…でも、魔法少女としての魂が、「狂う」ことを許さない)
(無理矢理正気を保たされながら、異次元の快感に翻弄され続けて)
ひぎッッッ!??!? ひぎいぃぃいいいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!?!?!?!?!??!!!
……たし、の、えっちな、おっぱいをぉッッ!?いじ、めてっ……くだ、さ……あぁあぁぁぁぁ……
(ありえないほどの連続絶頂に、もうまともに言葉を発することができなくて) (ルナの感じている顔に魔物らしいニヤついた顔をし)
しっかり言えたご褒美だ…。受け取るがいい…。
(パイズリをされていた物の先から白濁した物がルナの胸に襲いかかる)
では全身性感帯のお前の身体…まだまだ愉しませてもらうぞ…。
(仰向けになっていたルナを無理やり起こし、犬のように四つん這いにさせ)
雌犬のルナには雌犬相応のご褒美もあげないといけないな。
(四つん這いにさせた背後からまだまだ収まっていない物をぐりぐり入れ込む)
(後ろから覆いかぶさりその巨乳もしっかり手の平で覆い揉みしだく) ゃ、あぁぁぁぁぁッ……
(穢らわしい液体を胸に注がれて涙を流す)
(そんなことはおかまいなしに体を起こされて、巨大なモノを大切な場所に捩じ込まれて)
ひ、ぎッッッ!??ひゃめぇぇ……そ、こ……は……あああぁぁぁぁッッッ……
(異常性感帯になってしまった胸に比べれば序の口ともいえる快感……)
(でも大切な部分を貫かれてしまった絶望がのしかかる)
(そして……ピストンを繰り返されるたびに、大切な穴にも魔力が注ぎ込まれて、どんどん感じやすくなってしまって…) 魔物に犯されているにも関わらずお前は愛液をまだまだ出すようだな…。
(ぬちゅ…ぬちゅ…と激しいピストンを行い)
(華奢な女の子には似つかわしくない巨乳は激しく変形していく)
どうだ…?
正義の魔法少女が魔物に凌辱され何度もイカされている様は…。
ルナが大好きなこの世界の人間たちはこれを見て何を思うんだろうな…?
(かわいらしいお尻と魔物の股間がパンパンと音を立てあたりに広がり)
(ピストンを行えば行うほど奥の子宮まで行きつく先から分泌される魔力)
もうお前の一番大事な所は私に犯されさぞかし気持ちよかろう…?
(ゼフィストが仰向けに寝転がり騎乗位を強要し腰を掴み、先を高く子宮に届くように突きあげる) はッ…はッッ………ぁぁ、ぁ………せかい、の…ひとたち、は……ぅぁぁ……嫌ぁあぁぁぁ………
(子供みたいに泣きじゃくりながら、それに不釣り合いな巨乳を揺らして喘ぎ続ける)
(そして大切な穴ももう闇の魔力に染め上げられて、もう胸と同じような異常性感帯になってしまっていて)
きゃうっ!?
(ころんと上下が入れ替わって騎乗位にさせられた瞬間)
あぁああああああああぁぁーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
(ゼフィストの巨大なモノに子宮口が抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれてしまう) 本当に全身が性感帯だな…いやらしい姿だぞルナ…。
(腰をしっかり掴み、ルナの秘部が抜けないように子宮に打ち付ける)
もう歯を食いしばって耐えるのをやめてしまったようだな…。
身体は正直に感じてしまっているしなァ…?
(子宮へ魔力を流し込みながら)
(一番敏感になっている乳首をゼフィストの舌が転がす)
ちゅぱ…っ…。
(喘ぎ涙を流し続けているルナを見て思いついたように)
これだけの身体を殺めてしまうのは勿体ない…。
私の性処理役としてこのまま生かしてやろうか…?
このままお前の大好きな絶頂をお望みのまま続けていられるぞ…?
(別にそうは思っていないがルナの涙を見て辱め苛めたい心が強く出てしまう)
【時間も時間なので残り2,3レスで終わらせようと思うのですがどうでしょうか…?】 は、ぁぁ、ぁ……せい、しょり……ずっ、と……?ぁ、ぁ……
(狂うこともできずに泣き、達し、喘ぎ続ける)
きゃひぃぃぃぃぃッッッ!???!!
(油断しているところをまた乳首を責められて絶頂する)
(さらに子宮内のピストンも激しくなって…何度も何度も達し続ける)
【はい…そうですね。そろそろラストに向かいましょう】 そうだ…
その場合、繰り返される絶頂に休む暇もないがな…くく…。。
(もう意識がなくなりつつあるルナを騎乗位から押し倒し正常位に変え)
こうした方がお前の屈した顔が見れて気持ちが良いぞ…ハハハッ。
(顔を近づけ泣きじゃくるルナの舌に長い魔物の舌が絡みつく)
イキたいか…?
お前の大事な所の中に私の最大の魔力を打ち込むぞ…。
(強く激しいそのピストンはルナのエナジーを空にし
徐々に髪の色が変わり普通の少女に戻っていく)
【気持ちよくなって頂けましたか?】
【次の返しのレスで閉めますので…リアで気持ちよくなって頂けると良いのだけれど…。】 ぁ……ぁ…………
(もうイき狂って、放心状態になってしまって)
(でも、子宮内で膨らむゼフィストのモノを感じて)
ぁ……だめ!!だめだめだめッッ……ぃっ、いゃあぁあああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッ!??!??
(奥の奥に精液と魔力を流し込まれて、身体をのけ反らせて絶頂して、変身は解けてしまって)
(ゼフィストの胸の中に倒れ込んで…光を失った目で虚空を見つめる)
【はい……すごく気持ち良かったです…長時間ありがとうございました…】 (ルナの下から達した精液がどろどろ流れてくるのを眺め)
おや…。イッて意識まで堕ちてしまったようだな…。
(放心状態で倒れこむ瑠奈の身体に精液を塗りたくり)
次こそは私に勝てるように修行をしておくのだぞ…。
あっちの成長も楽しみにしておくとしよう…。フハハハハハ。
(そう言ってバサッと宙に浮き魔界へ戻っていくのであった…。)
【読み返して何度でも抜けそうです…。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました。】 【そう言っていただけると……恥ずかしながら嬉しいです…またお付き合いくださいね】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>218
うーん、今日は堕ちるまでの過程を楽しみたいので……
申し訳ありませんが辞退します。
失礼ですがおちます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています