【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ 娘、部下、仲間の順で捕らえられるって展開だなレイナ。
やっぱりみんなレイナに犯させるつもりだったんだろーか? 自分より何倍も体格の大きな敵に敗北した魔法少女が、意識が途切れるまで何度も中に出されて犯されてしまう、といったシチュで募集してみます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>178
こんばんは。はい、よろしくお願いします…
なにかご希望などはありますか…? 魔力を奪って無防備にしながら犯したいな
希望や容姿の設定はある? わかりました。ただ、動きを完全に拘束されてしまうのではなくて、こちらも反撃するけど圧倒的な力でボロボロにされてしまう…っていう展開が好みです…
髪は栗色のセミロング、身長は156cmで胸がかなりあります…
羽とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 魔法少女よ、お前との戦いもこれまでのようだな
(人間界をほぼ制圧し、魔界化が進行した中で最後の戦いに臨む)
(多くの魔物が見守る中で、ハデスが敗れれば魔界に撤退するという条件)
お前から好きに動いていいぞ、どうせすぐに許しを乞うことになる あなたの思い通りになんかさせない…この世界を守ってみせる…!
(魔界化した世界の瘴気がまとわりつき、ただ立っているだけで身体の芯が疼いて)
(以前の魔物との戦いで受けた呪いによって、まるで淫魔のように成長してしまった胸)
(その胸の先がレオタード越しに尖り始めてしまって…)
ぁ……は、ぁぁ……ッ……だめっ、身体が……早く、勝負を決めなきゃ……
行きます…!たぁぁっっ!!
(飛翔して魔力の剣で斬りかかる) ()ふふ、そんな醜態で何が出来るというのだ?
(動きの鈍いルナと違い、力を最大限に発揮できる魔王は、剣の一振りで防壁を作り、彼女の剣を防ぐ)
ほらほら、避けないと殺してしまうぞ?
(防壁は聖なる力の前に砕けるが、その隙に唱えた魔法の矢が何本も彼女に向かって飛んでいく)
喰らえ…!
(さらにその後には広範囲を闇の魔力が、彼女を黒に染めようと迫る) (渾身の一撃で防壁を砕く、でも反撃の無数の光の矢が次々に命中して爆発する)
きゃああぁあぁぁぁーーーーーッッッ!!?!
(吹き飛ばされ、なんとか体勢を立て直して着地する。でも追撃の闇の魔力がすぐそこまで迫っていて)
ま、負けないっ……はぁぁぁっっ!!
(全身に光の魔力を纏って、巨大な闇の塊に向かって飛び込む)
【続けて書きます】 は、ぁぁ、ぁ…っ……!!こ、こん、な…の……光の力で…突き破ってみせるっ…!
(防御を捨てて、闇を貫こうとして突進する、でも)
(闇の魔力が全方向から襲いかかってきて、聖なるレオタードが、黒い稲妻にズタズタに引き裂かれていく…)
ぁ、ぐぅぅッ……そん、な……ゃ、ぁぁ……ま、まけ、なぃ……こんな、ことでッ!!
(ボロボロに傷つきながら突進を続ける) おお、これに耐えるとはよくやるな…私も危ないかもしれん
(突撃してきた少女に無防備に切られると、2つに分かれた死体が霧に消える)
それで、この後には何をしてくれるんだ?
(少女の後ろに無傷の姿で現れると、闇の鞭で鋭く彼女を打つ)
(2度、3度と重なるたびにレオタードの傷が広がり、闇の魔力を染み込ませていく) ゃ、やっ、た……!!きゃぁぁぁッッッ!???
(傷つきながら、なんとか与えた一太刀)
(喜んだのもつかの間…背後から襲う鞭が、すぐさま絶望を呼び戻して)
ぅ、ぅ……はぁぁっ!!!
(剣で鞭に戦いを挑む)
(でもパワーもスピードもはるかに上回るハデスの鞭についていけなくて…)
ひ、ぐぅッ……このっ……きゃぅぅッッ!?……ぁはぁぁッ……だ、めぇ……やッ!?ぁッッ……きゃはぁぁッッッ!!?!?!
(必死で反撃しようとするけど、一方的に鞭を受け続けて…) >>190
はい、そうみたいですね……
よろしければお願いします。続きからでも最初からでも大丈夫です。 >>191
良かったです。
私のこと覚えてますでしょうか?
気分もあると思うので>>189から進めましょうか。 はい、覚えてます!
わかりました。では続きからお願いします… 【では続きから。】
(連続する鞭から闇の魔力を流し続け…)
ルナよ…お前の攻撃はこんなものか?
これに負けてきた魔物たちはさぞ弱かったのだろうな…。
これで終わりだ、ルナ。
(先ほどとは違う強い魔力を一気に流し込む)
気づいているか?
今まで私はお前の身体に私の魔力を注入していたのさ…。
まだ私に歯向かうというのか?
(ケタケタと汚い笑いをして近づいていく) きゃああああああッッ……
(桁違いの魔力を一気に流し込まれて仰向けに倒れて)
はぁ、はぁ……魔力を……流し込んで…?ぁぅぅッッ……
(知らない間に身体には、闇の魔力に完全に侵されてしまっていて)
(まるで全身が性感帯になってしまったみたいで)
こ、これが……どうしたっていうんですか……こんなの、なんでもない…ッ……ホーリー…バーストっ!!
(いやらしい感覚になんか負けないことを証明しようと、攻撃魔法を放つ)
(こんな状態で魔力を使えば、闇の魔力の侵食を早めるだけとは知らずに…) そんな僅かな力で私に勝てると本当に思っているのか?
得意のホーリーバーストもこんなザマじゃもう諦めたらどうだ?
(ルナのレオタード越しに胸を触り)
ここにも私の魔力を流してあげないとな…。
散々ほかの魔物にもヤラれているだろうが…。
私の力はもっとお前を悦ばせるだろう。
(どくんどくんとルナの胸の鼓動を早め感度を極限まで高めていく)
ほぉら…いやらしい魔法少女の出来上がりだ。
気分はどうだ?
(レオタードの上から二つの乳房を強く揉みしだき始める) ぁ、ぅぅ……
(力を振り絞るようにして放ったホーリーバースト…でもゼフィストには傷ひとつつけられない)
ゃ!?ぁ……な、に、……ぁ、あはぁぁーーーーッッ……!??!!!!
(胸だけを狙って徹底的に魔力を流し込まれて)
(感度はもう数百倍にもなっていて)
ぁッッやぁあぁぁッッッ!??!!?
…だ、め…ッ……胸、おかしい……そんな……ぃ、イっ、ちゃうぅッッッ!???
(少し触られただけで達してしまう)
(乳首はありえないほど勃起して)
(レオタードが食い込んだ割れ目からは大量の愛液が溢れてしまって) おやおや、絶頂に達してしまっているのか?
(レオタード越しに乳首をぐりぐりと押し込み…時に摘み上げるように)
私は優しいんだ。
お前のその淫乱な胸を開放してあげるとしようか。
この乳首も苦しかろう?もうこんな布切れは不要だな…。
(一気に魔力を流し込み微かに残っていたレオタードを消し去ってしまう)
(しかし、割れ目の部分だけパンツのような形状で残す)
でもこれはお前の潜在的な淫靡な心を引き出しているに過ぎないのだよ…。
この通り、勝手に貴様の愛液は漏れてしまっているじゃないか…。
(ルナの秘部はゼフィストの指先がなぞるだけで…) ち、くびッッ!?ひゃ、めッッ……きひぃいぃぃぃぃぃッッッ!??!?!?!?
(乳首をぐりっと押し込まれると、快感のあまり痙攣しながら達してしまって)
ぁ……ぁ………
(絶頂の余韻とともにレオタードは消し去られて、あとはアソコがショーツのようなものに守られているだけ)
(そして息つく間もなく)
きゃうぅぅぅぅぅーーーーーーッッッ!?!!!
(布地越しに割れ目をなぞられただけで条件反射のようにイってしまって)
ぁ、ぅ……ぁ……
(腰砕けになって崩れ落ちる…) ふふ、ルナ、貴様は淫乱な雌犬だよ…。
(レオタードを横に指でよけ大事なところを指を挿れ前後させる)
音がこんなに聞こえておるぞ…。
(ルナの大量の愛液とヒダの擦れた音を立て愉しみ始める)
(ゼフィストの物も大きく勃起してきている)
一番感度が良くなっているその胸に、
まずは奉仕してもらおうか…。
(ルナに馬乗りになり、乳首を寄せて引っ張り谷間を作り)
(いきり立った物をルナの胸に谷間に無理やりこすりつける)
お前のこの胸は男を愉しませるために育ってきたんだなあ?
そうだろう?魔法少女、ルナ…?
(ゼフィストの物からの我慢汁がさらに魔力を流し込み胸を肥大化させ) ゃ、やぁぁッッ……ゆび、入れないでッッ…かき回さないでッッ!!!…ゃあぁぁぁぁッッ!?!?!
(大切な場所を掻き回されると、ぐちゅぐちゅっていやらしい音が聞こえて、必死で耳を塞いで)
(さらに馬乗りで奉仕を強要されて)
ぁ……ぐ、ぅ、……ちがうッ……男の人をたのしませる、なんてっ………ぃ、か、なぃっ……もう…いかないんだからッッ……!!!!
(数百倍の感度の胸にゼフィストのモノの擦り付けられると、ありえないぐらいの快感の嵐が胸の中にうずまく)
(それを歯を食いしばって、必死に絶頂を耐える…でも)
ぁ……や……そんな……まだ胸……おっきく…!?……だ、だめ、感度も……まだ強く?!!!……だ、だめぇえぇぇぇーーーーーーーッッッッ!??!?
(これ以上はないと思っていたのに、さらに大きく、感じやすく成長させられてしまった胸……もう歯を食いしばっても耐えることはできずに、壊れたおもちゃみたいに胸だけで絶頂を繰り返す)
きゃ、ひぃいぃぃぃぃ!!?!!……っぁッ……ひ、ぎッッ!?……ぁッッ……ひゃ、あぁぁぁッッッ!??!?!……ぃ、くぅッ!!?!……またイっちゃううぅぅぅーーーーーッッッ!!!??!?!?! 私のような魔物に絶頂させられ悔しそうな顔も私を興奮させるぞ…?
ほら…、観念して言ったらどうだ…?
『私の胸は男に犯されたいえっちなおっぱいです』
『いやらしい私の身体をまだ沢山苛めてください』とな。
(中をじゅくじゅく搔きまわして)
もっとイッってしまえよ。
(きゅっとルナの乳首を今までより一番強く摘まみ、魔力を送り込み)
(嘲笑うようにルナに言うが、それを強いるように) そうだ…お前は男を悦ばせるための玩具に過ぎなのだよ…。 そん、な、こと……言わ、なッッ……!?…うああぁああああぁぁぁぁーーーーーーッッッッッ!??!?!?!???
(乳首をさらに魔力を注ぎ込まれる…)
(もうこれ以上はない……何度そう思っても、魔力を注ぎ込まれるたびに果てしなく感度が高まってしまう)
(快感の嵐の中で、もうイきっぱなしみたいになっちゃって…でも、魔法少女としての魂が、「狂う」ことを許さない)
(無理矢理正気を保たされながら、異次元の快感に翻弄され続けて)
ひぎッッッ!??!? ひぎいぃぃいいいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!?!?!?!?!??!!!
……たし、の、えっちな、おっぱいをぉッッ!?いじ、めてっ……くだ、さ……あぁあぁぁぁぁ……
(ありえないほどの連続絶頂に、もうまともに言葉を発することができなくて) (ルナの感じている顔に魔物らしいニヤついた顔をし)
しっかり言えたご褒美だ…。受け取るがいい…。
(パイズリをされていた物の先から白濁した物がルナの胸に襲いかかる)
では全身性感帯のお前の身体…まだまだ愉しませてもらうぞ…。
(仰向けになっていたルナを無理やり起こし、犬のように四つん這いにさせ)
雌犬のルナには雌犬相応のご褒美もあげないといけないな。
(四つん這いにさせた背後からまだまだ収まっていない物をぐりぐり入れ込む)
(後ろから覆いかぶさりその巨乳もしっかり手の平で覆い揉みしだく) ゃ、あぁぁぁぁぁッ……
(穢らわしい液体を胸に注がれて涙を流す)
(そんなことはおかまいなしに体を起こされて、巨大なモノを大切な場所に捩じ込まれて)
ひ、ぎッッッ!??ひゃめぇぇ……そ、こ……は……あああぁぁぁぁッッッ……
(異常性感帯になってしまった胸に比べれば序の口ともいえる快感……)
(でも大切な部分を貫かれてしまった絶望がのしかかる)
(そして……ピストンを繰り返されるたびに、大切な穴にも魔力が注ぎ込まれて、どんどん感じやすくなってしまって…) 魔物に犯されているにも関わらずお前は愛液をまだまだ出すようだな…。
(ぬちゅ…ぬちゅ…と激しいピストンを行い)
(華奢な女の子には似つかわしくない巨乳は激しく変形していく)
どうだ…?
正義の魔法少女が魔物に凌辱され何度もイカされている様は…。
ルナが大好きなこの世界の人間たちはこれを見て何を思うんだろうな…?
(かわいらしいお尻と魔物の股間がパンパンと音を立てあたりに広がり)
(ピストンを行えば行うほど奥の子宮まで行きつく先から分泌される魔力)
もうお前の一番大事な所は私に犯されさぞかし気持ちよかろう…?
(ゼフィストが仰向けに寝転がり騎乗位を強要し腰を掴み、先を高く子宮に届くように突きあげる) はッ…はッッ………ぁぁ、ぁ………せかい、の…ひとたち、は……ぅぁぁ……嫌ぁあぁぁぁ………
(子供みたいに泣きじゃくりながら、それに不釣り合いな巨乳を揺らして喘ぎ続ける)
(そして大切な穴ももう闇の魔力に染め上げられて、もう胸と同じような異常性感帯になってしまっていて)
きゃうっ!?
(ころんと上下が入れ替わって騎乗位にさせられた瞬間)
あぁああああああああぁぁーーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
(ゼフィストの巨大なモノに子宮口が抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれてしまう) 本当に全身が性感帯だな…いやらしい姿だぞルナ…。
(腰をしっかり掴み、ルナの秘部が抜けないように子宮に打ち付ける)
もう歯を食いしばって耐えるのをやめてしまったようだな…。
身体は正直に感じてしまっているしなァ…?
(子宮へ魔力を流し込みながら)
(一番敏感になっている乳首をゼフィストの舌が転がす)
ちゅぱ…っ…。
(喘ぎ涙を流し続けているルナを見て思いついたように)
これだけの身体を殺めてしまうのは勿体ない…。
私の性処理役としてこのまま生かしてやろうか…?
このままお前の大好きな絶頂をお望みのまま続けていられるぞ…?
(別にそうは思っていないがルナの涙を見て辱め苛めたい心が強く出てしまう)
【時間も時間なので残り2,3レスで終わらせようと思うのですがどうでしょうか…?】 は、ぁぁ、ぁ……せい、しょり……ずっ、と……?ぁ、ぁ……
(狂うこともできずに泣き、達し、喘ぎ続ける)
きゃひぃぃぃぃぃッッッ!???!!
(油断しているところをまた乳首を責められて絶頂する)
(さらに子宮内のピストンも激しくなって…何度も何度も達し続ける)
【はい…そうですね。そろそろラストに向かいましょう】 そうだ…
その場合、繰り返される絶頂に休む暇もないがな…くく…。。
(もう意識がなくなりつつあるルナを騎乗位から押し倒し正常位に変え)
こうした方がお前の屈した顔が見れて気持ちが良いぞ…ハハハッ。
(顔を近づけ泣きじゃくるルナの舌に長い魔物の舌が絡みつく)
イキたいか…?
お前の大事な所の中に私の最大の魔力を打ち込むぞ…。
(強く激しいそのピストンはルナのエナジーを空にし
徐々に髪の色が変わり普通の少女に戻っていく)
【気持ちよくなって頂けましたか?】
【次の返しのレスで閉めますので…リアで気持ちよくなって頂けると良いのだけれど…。】 ぁ……ぁ…………
(もうイき狂って、放心状態になってしまって)
(でも、子宮内で膨らむゼフィストのモノを感じて)
ぁ……だめ!!だめだめだめッッ……ぃっ、いゃあぁあああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッ!??!??
(奥の奥に精液と魔力を流し込まれて、身体をのけ反らせて絶頂して、変身は解けてしまって)
(ゼフィストの胸の中に倒れ込んで…光を失った目で虚空を見つめる)
【はい……すごく気持ち良かったです…長時間ありがとうございました…】 (ルナの下から達した精液がどろどろ流れてくるのを眺め)
おや…。イッて意識まで堕ちてしまったようだな…。
(放心状態で倒れこむ瑠奈の身体に精液を塗りたくり)
次こそは私に勝てるように修行をしておくのだぞ…。
あっちの成長も楽しみにしておくとしよう…。フハハハハハ。
(そう言ってバサッと宙に浮き魔界へ戻っていくのであった…。)
【読み返して何度でも抜けそうです…。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました。】 【そう言っていただけると……恥ずかしながら嬉しいです…またお付き合いくださいね】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>218
うーん、今日は堕ちるまでの過程を楽しみたいので……
申し訳ありませんが辞退します。
失礼ですがおちます。 >>222
はい。おります。
お相手お願いできますか? こちらこそよろしくお願いします。
表向きは普通の薬品会社だけど裏で中毒性の高い薬を売りさばくこちらに乗り込んできたレイナさんも中毒にして狂わせたいです。 媚薬のような薬で全身を発情させられ何度もイかされて狂ってしまいたいです。
調教内容などにご希望などはございますか? 媚薬ですね。自我とかはなくなるほどでも大丈夫でしたか?それに合わせて調教内容も決めたいなと。希望とかもあればどうぞ。 >>226
はい……はじめのうちは抵抗しますが最終的には廃人のようにされてもオーケーです。
最終的には首輪とかピアスとかをされて隷属の証をつけられたまま人前とかで奴隷として見せつけて欲しいです…… >>227
了解です。ではこちらから簡単に書き出してみますね。 >>229
では例の薬の販売先の拡大は順調に進んでいるのだね?
我が社の利益はこれで更に拡大するだろう。近い将来この国でトップに立つのも夢ではないな…なにせいくら大金を提示しようが彼等はこの薬なしでは生きられないのだからな。
(表向きは普通の薬品会社だが、その中でも彼らの会社が開発した万能薬には異常なまでの中毒性があり一度飲めばやめることは困難なもので)
(国中の金持ちで薬の服用をしている者たちにそれを売りつけ儲けていた)
特に先日完成したばかりのこの薬はヤバイぞ。これを飲めば媚薬の効力もあるから女に飲ませればただの雌奴隷に生り下がらせることができる。
惚れ薬ならぬ奴隷薬といったところか。とはいえまだ実際に性能を試せた訳ではないしどこかに良き実験材料はいないものか…
(報告に来た部下を下がらせ手にした新薬を見つめ思案していたが不意に窓の外に人影を見つける)
(吊り下げられたゴンドラに作業着姿の手にモップとバケツを持った人物が1人乗っている)
うん?今日は外の窓掃除の業者が入るという報告はなかったはずだが…誰かが依頼したのだろうか。とにかくせっかくいるのだから綺麗にしてもらうか。
【この感じで大丈夫でしたか?展開早いかもしれませんがこのまま窓ぶち破って入ってきてもらえればと考えてました】 ふーん、あの薬が噂の新薬かしら?
でも、残念ね。あなたの企みはここまで。今日で全てが終わりよ。
(窓清掃の作業員のような格好をしながら、目的の会社のトップの男をゴンドラから眺めている)
(ゆっくりと窓をふく振りをしていたが、やがて勢いをつけて窓を蹴破り室内へと侵入する)
ふふ、驚かせてごめんなさいね。
でもあなたの悪事もここまで。その薬も貴方もここで全てが終わりよ。
おとなしく観念するなら痛い目には合わせないけどどうする?
(慌てる男にゆっくりとちかづいていき、作業着を脱ぎ捨てレオタードような格好の魔法戦士としての姿になる)
(鞭のような武器を手に構えながら男を正面から見据えて言う) なっ!?なにごとだ!
(突然のガラスの砕け散る音に視線を前に向ければ先ほどの人物が窓を蹴破り入って来ていて思わず立ち上がる)
な…なんだね君は?悪事とはなんのことだね?いきなり我が社に土足で入って来た君こそ失礼だろう。
そんな痴女のようなレオタードなんか着てなんの真似だね?君の勤める清掃会社に文句を言っても良いのだよ。怒られたくなければ早く作業着に戻るんだな!
(レイナのことを知らないのか特に警戒した様子も見せず、レオタードをコスプレか何かを思っているのか横柄な態度を崩さない) あたしは魔法戦士レイナ。表向きでは優良な製薬会社でありながら裏では中毒性の高い薬で儲けているこの会社を潰すために、ここにきたのよ?
(全く警戒していない様子の男を冷たい目で見ながら、淡々とした口調で話す)
全ての悪事を認めて降伏するなら怪我はさせないわ?
そうじゃないって言うなら……わかるわよね?
(ヒュンと鞭を振るうと男の脇に置いてあった花瓶が粉々に砕け散る) な、なんだと!?全ての秘密を知っているというのか…
ならばなぜあんな格好で来た!堂々とその痴女スタイルを晒す覚悟すらないのか変態レオタードめ!何か言ってみろ!
(口では挑発するように言いながら花瓶が一撃で粉砕されるのを横目で冷静に見てジリジリと後ずさると隙を見て素早く駆け出し部屋の外に飛び出す)
侵入者だ!社長室の前のブロックに直ちに動きを封じるガスを撒け。新薬の実験はこの侵入者のレイナというやつで試そう。
(自身は手早くこういう時のために近くに隠していたガスマスクをつけ耳元の通信機で部屋から出てきたレイナの動きを奪おうとする) だって貴方みたいな臆病者は慎重に近づかないとすぐに逃げちゃうでしょ?
今も逃げたくてしょうがないんでしょう?
(じりじりと後ずさりする男との距離を開かないようにこちらもじりじりと距離を詰める)
ちっ…!?逃さないわよ!!
待ちなさいっ!!
(それでも一瞬で部屋から出た男を追って廊下へと出る)
(男に追いつくのは簡単だがその廊下には謎のガスが充満しはじめ、身体が思うように動かなくなっていき)
あくっ?なんなの…これは…?身体が…動かないっ!
(やがて男を追う足もヨロヨロとよろけ、そのまま廊下にうつ伏せに倒れてしまう) あっけないものだな…偉そうなことを言い多少力はあるようだが甘い女だ。俺に力がないと侮ったのが運の尽きだな?
(うつ伏せで倒れたレイナを足で蹴飛ばし仰向けにすると守り抜いた新薬の封を開けてしまう)
ではさっそく、君にはこの新薬の実験材料になってもらうよ。媚薬の効力も含まれる奴隷薬というのだがじっくり味わってくれ。
(ガスでしばらく動けないレイナの口を無理やり開けると例の新薬を流し込んでしまうと更に靴底で思い切り身体を踏み潰す)
さて、これで媚薬の力で全ての感覚が快感に感じるのではないか!その汚い身体を踏み潰され嬉しいだろう? おぐぅうっ!?がはっ…げほっごほっ!!
(身体を動かせなくなりろくにガードもできないまま蹴りあげられ苦悶の声をあげ)
(苦しげに咳を繰り返す)
実験材料…?あたしはそんなものになるつもりは……んむっ…んぐっ…ごくんっ!!
(それでも男の事を睨み続けるが、その口に無理矢理薬をねじ込まれると飲み込んでしまう)
んんっ…あっ…んくっ…!!
(すぐに全身が熱を持つように身体中がうずき始め、吐息を漏らす)
あくぅぅっ!?やめ…っ…踏むなぁ…あ…ああんっ!!
(自らの身体の感覚に戸惑っているところを踏みつけられ、本来痛みしか感じないはずが)
(快感にかんじてしまい、上擦った声をあげてしまう) 薬が効いてるみたいだな。
少しは拷問でもして情報を聞き出そうとしたがこれでは意味がなさそうだな。
(思い切り踏みにじった後に今度はバットを取り出し両方の胸を思い切り殴りつけるとバットの先端をレオタード越しに股間部分に押し付ける)
こんなことをされても気持ち良いと感じるとは本当に無様なもんだなレイナといったか。身体中にクスリが巡り何も考えられなくなってきた頃ではないかな? ごめんなさい…少し趣向が合わないようですのでおちます。
お相手ありがとうございました。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんはルナさん、お相手いいですか。
こちらは体内に蟲を飼っていて、
それを触手として使役する魔族という設定でどうでしょう? 宜しくお願いします。
今日はどのような気分ですか?
たくさんおっぱいを虐めたいな。 >>244
こんばんは。胸をいじめられながら、戦ってボロボロにしてほしいです。
以前戦った魔族に受けた呪いで、胸がすごく大きく敏感になっちゃってます… >>246
ごめんなさい…!
早くお返事いただいたのでほんとは246さんにお返事するべきでしたがレスを見落としてしまっていました…
蟲の触手っていうのも大丈夫ですので、よろしければまたお相手してくださあた…ごめんなさい ×お相手してくださあた
○お相手してください
です! >>245
承知しました。
(闇が蔓延る魔王の城のソファーに足を組みルナと対峙する…)
ようこそ…我が城へ。
下にいた魔物たちは全滅してしまったのか…?
(魔物たちにはルナに魔法を使わせるだけ使わせわざと負けてしまえと命令していた)
流石、こちらの世界まで名前が知れているだけあるな…。
(手には酒の注がれたグラスを持ち両側には若い魔物の女が座っている)
どうだ?
私と一緒に飲まんか?
(ルナを嘲笑いながらぐびっと酒を飲み干し、ルナの身体をじろじろ見て) はぁ、はぁ……
お酒…?ふ、ふざけないでください…!
(魔力で作り出した細身の剣を構えて)
さあ、勝負です!あなたを倒して……世界に平和を……ッ……ぁ、ぁはぁぁッッ……
(疼きに耐えきれずに胸を手で覆って)
だ、だめ……ッ…まだ…戦わなきゃいけないのに……お願い、治まってッ……!
ッ……ぅぅッッ…
(無数の魔物と戦い続けてここに辿り着いた)
(そのために使い続けた魔法にせいで、胸はいやらしく成長してしまっていて、耐えきれないほどに疼き続けてる…)
こ、こんなの……なんでもない…!
さ、さあ行きます!!はぁぁっっ!!!
(震える体を無理矢理従わせて剣で斬りかかる) 【ちょっと書くのが遅いですが、無言落ちはしませんので気長に待っていただけるとうれしいです…よろしくお願いします】 (剣は魔王のグラスにあたり閃光が起こりあたりに煙が立ち込める…)
(煙の中から魔王の声がこだまする…)
酒が勿体ねぇじゃねぇか…。
(グラスとソファーが破壊されるが無傷の魔王と女の魔物が二人現れる)
いくら魔物と言っても近くに女の子がいるのにそんなの振り回しちゃ危ないじゃないか…。
お前ら相手をしてやれ。
(二人の魔物の侍女がルナに向かっていく)
その大きく育った胸を肴にするのも悪くないな…。
さぞかし色んな者に遊ばれたのであろう?
(落ちた瓶を口に含み、手でルナの胸を揉む仕草をして)
お前ら…、私を興奮させるように頼むぞ。
(侍女たちは黒い光でルナを二方向から攻撃する) あ、遊ばれてなんか……くぅぅっ!
(飛び退いて黒い光を避けようとする)
(でも避けきれずに、片方の光が胸をかすめて)
ッ………きゃあぁぁッッ……!?!!
(光は黒い稲妻を放ちながら爆発して吹き飛ばされてしまう)
ぁ、ぐぅ……そんな……なんて威力……かすっただけなのに……
(白いレオタードの胸元が少し焼かれて綻びてしまっていて)
ま、負けませんっ!はぁぁっ!!
(胸を抑えて立ち上がり、片方の次女に斬りかかる) (胸元が開き谷間を見て)
いい眺めだぞ、ルナ…。
侍女とはいえ私の使い魔だからな…。
舐めていたらイタい目に遭うぞ?
(侍女が剣を具現化し剣と剣を重ねて凌ぎを削る中…)
(後ろからルナの腕を上に持ち上げ固定しぷるんっとレオタード越しに胸が揺れる)
もう捕まってしまったのか…?
情けないな…。
ちょっと近くでその身体を見せてもらうとしようか。
(じりじりと歩みより舌をぺろっと出しその胸の突起部分を見つめ…)
お前ら、そのままルナを捕まえておけよ…?
(魔王が目の前まで近寄り)
その動きづらい胸でどうやって私を倒そうとしたのだ?
(指先でツーっと胸を撫で円のように乳輪をなぞり)
この胸で何人の魔物をイカせたのだ?
言ってみろ…? く、くぅぅ……!
(侍女たちの息の合った連携に翻弄されて拘束されてしまって)
ぅ、動きづらくなんか……胸なんか関係ありません!あなたは必ず私が………きゃはあぁぁあぁぁッッッ!??!!ぁッ……あぁあああぁぁッッ……
(胸を微かに撫でられただけで、わざとらしいぐらいの喘ぎ声が漏れてしまって)
はぁ……はぁ………ま、魔物をイカせたりなんかしてません……
っ……だめ……なんとかこの拘束を解かなきゃ……でも魔力を使ったら…
(さらに胸がいやらしく成長してしまう……でも、このままでは勝ち目はない)
お願い……持って私の体ッッ!!はぁあぁぁぁーーーーッッッ!!!!
(全身から光の魔力を爆発させて、侍女たちを吹き飛ばそうとする) ただその胸を撫でただけでその感度…。
素晴らしいぞ、ルナ。
(高笑いをしてその胸の感触を愉しむ魔王)
その光は…周囲を爆破する気か…っ!
お前たち!
(腕を掴んでいる侍女が電撃をルナの身体に浴びせる)
(しかし食い止めようとした侍女たちだったがそれは遅かった)
(電撃を流したと同時に周囲が大きな光に包まれ)
(侍女たちはその光の力によって消滅して行く)
おお…まだそんな力がお前に残っていたとはな…。
だがそれもお前の魔力が残っていたからこそ…。
今のお前に私は倒せまい。
(光が消えゆくとその光の中からボロボロのルナが現れる)
(束縛を引き換えに自らの衣装までも吹き飛ばし一糸纏わぬ姿のルナ)
ははは!
お前は今の自分の姿がわかっておるのか?
もう戦う気がないように見えるな。
その身体を私に見せびらかせてどうする気だ…?
(ルナのはちきれん身体を見て魔王の股間が膨らんでいき)
(大きなペニスが露わになっている)
ほら…ルナよ、私を倒そうというなら向かってくるがいい…。
その身体を私によく見せてくれ。
(恥ずかしがるルナを見てニヤニヤし右手で自分のペニスを軽くしごく) きゃうぅうぅぅーーーッッッ!??!
ま、けないッッッ!!はああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!
(自分の魔力の暴走と電撃に焼かれながらなんとか侍女たちを倒して)
はぁッ……はぁッッ……
まだ、ですっ……はぁぁッ……!!
(魔力を振り絞るように変身魔法を唱えると、全身が光に包まれてレオタードをもう一度身に纏う)
さ、さあ……あとは……あなただけ、で、す……ッ……ゃ、ぁぁ……だ、めッ……食い込んで…こ、擦れて……ッ……ぁはぁ、ぁぁッッ……
(残り少ない魔力で生成したレオタードは小さすぎて)
(はちきれてしまいそうなほど胸元は押し上げられて、それでも収まらずに胸元と脇から溢れてしまいそうにいやらしく歪んでしまって…)
(股間もぎちぎちに食い込んで、幼い割れ目の輪郭がくっきり浮かんでしまって)
(それを隠すはずのスカートは飾り物みたいに巻き付いているだけでなんの役目も果たしてなくて…)
ど、どう…ですか……ッ……わたしは……何度だって変身して……た、戦いますっ…!!
(そのみじめな姿のまま内股で立って剣を構える) (光に包まれているルナを見て)
力は残っているようだな…そうじゃなく…ちゃ…?
(卑猥な恰好になっただけのルナ)
(衣装は今のルナの身体には全く合っておらず)
自らそのふしだらな衣装に着替えるとは…。
お前の股間からが垂れておるぞ…?
誰が見ても痴女そのものではないか…。
(剣を身構えたルナに対し恐れることなく歩み近寄る…)
こんな布…、要らぬわ…。
(わずかに残された胸の谷間を隠していたフロントホック上の布を切り)
(大きく育ったおっぱいが再度現れ…)
その胸からいただこうとしようか!
(未だに触られることのなかった乳首を摘み、片側の乳首は魔王の舌が遊び始める)
(べろべろと音を立てルナのさくらんぼは充血していく) っ……ぅ、は、ぁ……ぁッ……
(剣を構えても、なにもしてないのに乳首も割れ目もレオタードの布地で擦り上げられて)
(脚を震わせながら立っているのがやっとで)
……たし、は……痴女、なんかじゃ……やあぁぁぁッッ……
(必死に生成したスーツはあっという間に破られて……)
ッッッ!??!……ひゃ、め…ッッ……ちくびひゃめえぇえぇぇぇぇーーーーーーッッッ!??!?!?
(摘ままれ、舐められて、ダイレクトに乳首をいじめられて身体を痙攣させながらイってしまう)
ぁ……あぁぁ………
(絶頂の余韻の中で、乳首はさらに硬くなっていやらしく勃起してしまって) お前の胸は本当に最高だな…。
(魔王のやりたいようにおっぱいを弄ばれるルナ)
乳首だけでイってしまうのか…。
そんなに乳首が性感帯なのか…。
(絶頂しているルナの舌に舌を這わせ)
っちゅ…魔力がないのであれば私の魔力をあげるとしようか…。
(魔王の唾液がルナの身体の中を巡り巡る)
(身体の中から乳房…乳輪…乳首へと染み込み…身体の内側から乳首を侵食し始める)
私の唾液もなかなか悪くなかろう?
(勃起する乳首を内側から…表面から苛める)
イってしまう顔もなかなか良いじゃないか…。
もっと見せてくれ…ルナ?
(乳首に魔王のペニスを無理やりあてがい突っ込む)
ルナのおっぱいまんこは私のペニスをまるでお前のあそこのように包み込むぞ…。
(ルナの乳首に合わせペニスを激しく前後し擦りあげる) ん、むぅ……ッ……!?
ひぁあぁぁぁッッ!??
ゃぁッッ………ぁ……あぁああああーーーーーッッッッ!??!?!?
(唾液に侵食されて、もうすでに快感に溶かされきった身体が内側からも責められ始めて…)
(そこにあろうことか、魔王の巨大なモノが乳首にあてがわれて)
な、なにを……そんなとこ…入る、わけ……ッ…ぁ………やあぁああぁぁ……!?
(乳首が、闇の魔力で強制的に拡張されてそこに魔王のモノが捩じ込まれて…)
やあぁぁぁッッ!??…だ、め……こんなの……抜い、てぇッッ………ひゃうぅッッッ??
そ、そんな……胸の穴……犯されてッッ……だめぇッ……こんなので、か、感じちゃだめえぇぇッッッ!??!!!
(アソコもお尻もまだなのに、胸の処女を失ってしまって)
(大きすぎる胸が内側から抉られるような快感に身悶えて…) 大きすぎる胸がちょうどよく私のモノを快楽へと導いてくれておるぞ…。
カリも乳首の中で擦れて気持ち良いぞ…。
(ぬぷぬぷと乳首を犯してルナの震える身体を抑え込みペニスを扱き続ける)
こちらの乳首は…そうだな…。
私の我慢汁を塗り付けてやるから自分で舐めるんだな…。
もっと気持ちよくしてやる…。
(我慢汁は媚薬のように舐めれば舐めるほど身体中に快楽が迸る)
自らの乳首を舐めることを止めずに堕ちるところまで堕ちろ…。
(魔王のペニスがむくむくとこれまでにない大きさになりピストンを続ける) はぁッ……はぁぁぁッッ!???
だ、めぇぇ……胸の…お、奥まで突かれてッッ……ぁぁ……あぁぁッッ!!?!
だめっ……こんなの……っ、た、耐えてみせる……ッッ??…きゃああああぁああーーーーー!??!?!?!?
(胸の中で魔王のモノがさらに巨大に膨れ上がって……胸の中に破壊的な快感の嵐が吹き荒れて何度も何度もイき続けて)
ぁ、あぁあぁぁぁぁーーー……ぁあぁぁ……
(朦朧とした頭で、胸についた我慢汁を舐め続けて) 【魔王様……ごめんなさい、少しだけ眠気がきてます】
【収束に向かうか、もしくは今日の深夜に続きをしていただけないでしょうか…】 (無意識に魔王の我慢汁の付いた胸を舐めまわすルナを見下し)
お前も快楽に溺れる女だったということだ…。
前評判通りだ…。
(小さくルナに聞こえないように)
(ルナが淫乱爆乳女という情報のみはこちらの世界にも流れていることをルナは知らない)
おら、最後に私の性液でお前の身体を満たしてやろう…っ!
(激しい絶頂を迎え続けるルナに対し最後に勢いをつけ腰を動かす魔王)
ッッッ!
(真っ白い液はルナの身体を蝕み絶頂という名の快楽へと誘う)
…くくく。
またこの身体で遊ばせてもらおうとしようか…。
侍女、出てこい…。
こいつの身体を外へ放り出しておけ…。
オークどももこいつの身体で満足するだろうよ…。
(そういって魔王は自室へ向かって歩き出していく)
【すみません。眠気もあり限界でした…。】
【こんな閉めでよろしいでしょうか…。】 【ルナさんも…ちょうど良かったです。】
【今夜は難しく、またいずれお会いしたいですね。】
【今度はルナの魔力がなくなり、普通の女の子に戻り観衆に見られ犯したいです。】 【はい、ぜひまた犯してください……それでは今夜は失礼します】
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