【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ >>227
了解です。ではこちらから簡単に書き出してみますね。 >>229
では例の薬の販売先の拡大は順調に進んでいるのだね?
我が社の利益はこれで更に拡大するだろう。近い将来この国でトップに立つのも夢ではないな…なにせいくら大金を提示しようが彼等はこの薬なしでは生きられないのだからな。
(表向きは普通の薬品会社だが、その中でも彼らの会社が開発した万能薬には異常なまでの中毒性があり一度飲めばやめることは困難なもので)
(国中の金持ちで薬の服用をしている者たちにそれを売りつけ儲けていた)
特に先日完成したばかりのこの薬はヤバイぞ。これを飲めば媚薬の効力もあるから女に飲ませればただの雌奴隷に生り下がらせることができる。
惚れ薬ならぬ奴隷薬といったところか。とはいえまだ実際に性能を試せた訳ではないしどこかに良き実験材料はいないものか…
(報告に来た部下を下がらせ手にした新薬を見つめ思案していたが不意に窓の外に人影を見つける)
(吊り下げられたゴンドラに作業着姿の手にモップとバケツを持った人物が1人乗っている)
うん?今日は外の窓掃除の業者が入るという報告はなかったはずだが…誰かが依頼したのだろうか。とにかくせっかくいるのだから綺麗にしてもらうか。
【この感じで大丈夫でしたか?展開早いかもしれませんがこのまま窓ぶち破って入ってきてもらえればと考えてました】 ふーん、あの薬が噂の新薬かしら?
でも、残念ね。あなたの企みはここまで。今日で全てが終わりよ。
(窓清掃の作業員のような格好をしながら、目的の会社のトップの男をゴンドラから眺めている)
(ゆっくりと窓をふく振りをしていたが、やがて勢いをつけて窓を蹴破り室内へと侵入する)
ふふ、驚かせてごめんなさいね。
でもあなたの悪事もここまで。その薬も貴方もここで全てが終わりよ。
おとなしく観念するなら痛い目には合わせないけどどうする?
(慌てる男にゆっくりとちかづいていき、作業着を脱ぎ捨てレオタードような格好の魔法戦士としての姿になる)
(鞭のような武器を手に構えながら男を正面から見据えて言う) なっ!?なにごとだ!
(突然のガラスの砕け散る音に視線を前に向ければ先ほどの人物が窓を蹴破り入って来ていて思わず立ち上がる)
な…なんだね君は?悪事とはなんのことだね?いきなり我が社に土足で入って来た君こそ失礼だろう。
そんな痴女のようなレオタードなんか着てなんの真似だね?君の勤める清掃会社に文句を言っても良いのだよ。怒られたくなければ早く作業着に戻るんだな!
(レイナのことを知らないのか特に警戒した様子も見せず、レオタードをコスプレか何かを思っているのか横柄な態度を崩さない) あたしは魔法戦士レイナ。表向きでは優良な製薬会社でありながら裏では中毒性の高い薬で儲けているこの会社を潰すために、ここにきたのよ?
(全く警戒していない様子の男を冷たい目で見ながら、淡々とした口調で話す)
全ての悪事を認めて降伏するなら怪我はさせないわ?
そうじゃないって言うなら……わかるわよね?
(ヒュンと鞭を振るうと男の脇に置いてあった花瓶が粉々に砕け散る) な、なんだと!?全ての秘密を知っているというのか…
ならばなぜあんな格好で来た!堂々とその痴女スタイルを晒す覚悟すらないのか変態レオタードめ!何か言ってみろ!
(口では挑発するように言いながら花瓶が一撃で粉砕されるのを横目で冷静に見てジリジリと後ずさると隙を見て素早く駆け出し部屋の外に飛び出す)
侵入者だ!社長室の前のブロックに直ちに動きを封じるガスを撒け。新薬の実験はこの侵入者のレイナというやつで試そう。
(自身は手早くこういう時のために近くに隠していたガスマスクをつけ耳元の通信機で部屋から出てきたレイナの動きを奪おうとする) だって貴方みたいな臆病者は慎重に近づかないとすぐに逃げちゃうでしょ?
今も逃げたくてしょうがないんでしょう?
(じりじりと後ずさりする男との距離を開かないようにこちらもじりじりと距離を詰める)
ちっ…!?逃さないわよ!!
待ちなさいっ!!
(それでも一瞬で部屋から出た男を追って廊下へと出る)
(男に追いつくのは簡単だがその廊下には謎のガスが充満しはじめ、身体が思うように動かなくなっていき)
あくっ?なんなの…これは…?身体が…動かないっ!
(やがて男を追う足もヨロヨロとよろけ、そのまま廊下にうつ伏せに倒れてしまう) あっけないものだな…偉そうなことを言い多少力はあるようだが甘い女だ。俺に力がないと侮ったのが運の尽きだな?
(うつ伏せで倒れたレイナを足で蹴飛ばし仰向けにすると守り抜いた新薬の封を開けてしまう)
ではさっそく、君にはこの新薬の実験材料になってもらうよ。媚薬の効力も含まれる奴隷薬というのだがじっくり味わってくれ。
(ガスでしばらく動けないレイナの口を無理やり開けると例の新薬を流し込んでしまうと更に靴底で思い切り身体を踏み潰す)
さて、これで媚薬の力で全ての感覚が快感に感じるのではないか!その汚い身体を踏み潰され嬉しいだろう? おぐぅうっ!?がはっ…げほっごほっ!!
(身体を動かせなくなりろくにガードもできないまま蹴りあげられ苦悶の声をあげ)
(苦しげに咳を繰り返す)
実験材料…?あたしはそんなものになるつもりは……んむっ…んぐっ…ごくんっ!!
(それでも男の事を睨み続けるが、その口に無理矢理薬をねじ込まれると飲み込んでしまう)
んんっ…あっ…んくっ…!!
(すぐに全身が熱を持つように身体中がうずき始め、吐息を漏らす)
あくぅぅっ!?やめ…っ…踏むなぁ…あ…ああんっ!!
(自らの身体の感覚に戸惑っているところを踏みつけられ、本来痛みしか感じないはずが)
(快感にかんじてしまい、上擦った声をあげてしまう) 薬が効いてるみたいだな。
少しは拷問でもして情報を聞き出そうとしたがこれでは意味がなさそうだな。
(思い切り踏みにじった後に今度はバットを取り出し両方の胸を思い切り殴りつけるとバットの先端をレオタード越しに股間部分に押し付ける)
こんなことをされても気持ち良いと感じるとは本当に無様なもんだなレイナといったか。身体中にクスリが巡り何も考えられなくなってきた頃ではないかな? ごめんなさい…少し趣向が合わないようですのでおちます。
お相手ありがとうございました。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんばんはルナさん、お相手いいですか。
こちらは体内に蟲を飼っていて、
それを触手として使役する魔族という設定でどうでしょう? 宜しくお願いします。
今日はどのような気分ですか?
たくさんおっぱいを虐めたいな。 >>244
こんばんは。胸をいじめられながら、戦ってボロボロにしてほしいです。
以前戦った魔族に受けた呪いで、胸がすごく大きく敏感になっちゃってます… >>246
ごめんなさい…!
早くお返事いただいたのでほんとは246さんにお返事するべきでしたがレスを見落としてしまっていました…
蟲の触手っていうのも大丈夫ですので、よろしければまたお相手してくださあた…ごめんなさい ×お相手してくださあた
○お相手してください
です! >>245
承知しました。
(闇が蔓延る魔王の城のソファーに足を組みルナと対峙する…)
ようこそ…我が城へ。
下にいた魔物たちは全滅してしまったのか…?
(魔物たちにはルナに魔法を使わせるだけ使わせわざと負けてしまえと命令していた)
流石、こちらの世界まで名前が知れているだけあるな…。
(手には酒の注がれたグラスを持ち両側には若い魔物の女が座っている)
どうだ?
私と一緒に飲まんか?
(ルナを嘲笑いながらぐびっと酒を飲み干し、ルナの身体をじろじろ見て) はぁ、はぁ……
お酒…?ふ、ふざけないでください…!
(魔力で作り出した細身の剣を構えて)
さあ、勝負です!あなたを倒して……世界に平和を……ッ……ぁ、ぁはぁぁッッ……
(疼きに耐えきれずに胸を手で覆って)
だ、だめ……ッ…まだ…戦わなきゃいけないのに……お願い、治まってッ……!
ッ……ぅぅッッ…
(無数の魔物と戦い続けてここに辿り着いた)
(そのために使い続けた魔法にせいで、胸はいやらしく成長してしまっていて、耐えきれないほどに疼き続けてる…)
こ、こんなの……なんでもない…!
さ、さあ行きます!!はぁぁっっ!!!
(震える体を無理矢理従わせて剣で斬りかかる) 【ちょっと書くのが遅いですが、無言落ちはしませんので気長に待っていただけるとうれしいです…よろしくお願いします】 (剣は魔王のグラスにあたり閃光が起こりあたりに煙が立ち込める…)
(煙の中から魔王の声がこだまする…)
酒が勿体ねぇじゃねぇか…。
(グラスとソファーが破壊されるが無傷の魔王と女の魔物が二人現れる)
いくら魔物と言っても近くに女の子がいるのにそんなの振り回しちゃ危ないじゃないか…。
お前ら相手をしてやれ。
(二人の魔物の侍女がルナに向かっていく)
その大きく育った胸を肴にするのも悪くないな…。
さぞかし色んな者に遊ばれたのであろう?
(落ちた瓶を口に含み、手でルナの胸を揉む仕草をして)
お前ら…、私を興奮させるように頼むぞ。
(侍女たちは黒い光でルナを二方向から攻撃する) あ、遊ばれてなんか……くぅぅっ!
(飛び退いて黒い光を避けようとする)
(でも避けきれずに、片方の光が胸をかすめて)
ッ………きゃあぁぁッッ……!?!!
(光は黒い稲妻を放ちながら爆発して吹き飛ばされてしまう)
ぁ、ぐぅ……そんな……なんて威力……かすっただけなのに……
(白いレオタードの胸元が少し焼かれて綻びてしまっていて)
ま、負けませんっ!はぁぁっ!!
(胸を抑えて立ち上がり、片方の次女に斬りかかる) (胸元が開き谷間を見て)
いい眺めだぞ、ルナ…。
侍女とはいえ私の使い魔だからな…。
舐めていたらイタい目に遭うぞ?
(侍女が剣を具現化し剣と剣を重ねて凌ぎを削る中…)
(後ろからルナの腕を上に持ち上げ固定しぷるんっとレオタード越しに胸が揺れる)
もう捕まってしまったのか…?
情けないな…。
ちょっと近くでその身体を見せてもらうとしようか。
(じりじりと歩みより舌をぺろっと出しその胸の突起部分を見つめ…)
お前ら、そのままルナを捕まえておけよ…?
(魔王が目の前まで近寄り)
その動きづらい胸でどうやって私を倒そうとしたのだ?
(指先でツーっと胸を撫で円のように乳輪をなぞり)
この胸で何人の魔物をイカせたのだ?
言ってみろ…? く、くぅぅ……!
(侍女たちの息の合った連携に翻弄されて拘束されてしまって)
ぅ、動きづらくなんか……胸なんか関係ありません!あなたは必ず私が………きゃはあぁぁあぁぁッッッ!??!!ぁッ……あぁあああぁぁッッ……
(胸を微かに撫でられただけで、わざとらしいぐらいの喘ぎ声が漏れてしまって)
はぁ……はぁ………ま、魔物をイカせたりなんかしてません……
っ……だめ……なんとかこの拘束を解かなきゃ……でも魔力を使ったら…
(さらに胸がいやらしく成長してしまう……でも、このままでは勝ち目はない)
お願い……持って私の体ッッ!!はぁあぁぁぁーーーーッッッ!!!!
(全身から光の魔力を爆発させて、侍女たちを吹き飛ばそうとする) ただその胸を撫でただけでその感度…。
素晴らしいぞ、ルナ。
(高笑いをしてその胸の感触を愉しむ魔王)
その光は…周囲を爆破する気か…っ!
お前たち!
(腕を掴んでいる侍女が電撃をルナの身体に浴びせる)
(しかし食い止めようとした侍女たちだったがそれは遅かった)
(電撃を流したと同時に周囲が大きな光に包まれ)
(侍女たちはその光の力によって消滅して行く)
おお…まだそんな力がお前に残っていたとはな…。
だがそれもお前の魔力が残っていたからこそ…。
今のお前に私は倒せまい。
(光が消えゆくとその光の中からボロボロのルナが現れる)
(束縛を引き換えに自らの衣装までも吹き飛ばし一糸纏わぬ姿のルナ)
ははは!
お前は今の自分の姿がわかっておるのか?
もう戦う気がないように見えるな。
その身体を私に見せびらかせてどうする気だ…?
(ルナのはちきれん身体を見て魔王の股間が膨らんでいき)
(大きなペニスが露わになっている)
ほら…ルナよ、私を倒そうというなら向かってくるがいい…。
その身体を私によく見せてくれ。
(恥ずかしがるルナを見てニヤニヤし右手で自分のペニスを軽くしごく) きゃうぅうぅぅーーーッッッ!??!
ま、けないッッッ!!はああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!
(自分の魔力の暴走と電撃に焼かれながらなんとか侍女たちを倒して)
はぁッ……はぁッッ……
まだ、ですっ……はぁぁッ……!!
(魔力を振り絞るように変身魔法を唱えると、全身が光に包まれてレオタードをもう一度身に纏う)
さ、さあ……あとは……あなただけ、で、す……ッ……ゃ、ぁぁ……だ、めッ……食い込んで…こ、擦れて……ッ……ぁはぁ、ぁぁッッ……
(残り少ない魔力で生成したレオタードは小さすぎて)
(はちきれてしまいそうなほど胸元は押し上げられて、それでも収まらずに胸元と脇から溢れてしまいそうにいやらしく歪んでしまって…)
(股間もぎちぎちに食い込んで、幼い割れ目の輪郭がくっきり浮かんでしまって)
(それを隠すはずのスカートは飾り物みたいに巻き付いているだけでなんの役目も果たしてなくて…)
ど、どう…ですか……ッ……わたしは……何度だって変身して……た、戦いますっ…!!
(そのみじめな姿のまま内股で立って剣を構える) (光に包まれているルナを見て)
力は残っているようだな…そうじゃなく…ちゃ…?
(卑猥な恰好になっただけのルナ)
(衣装は今のルナの身体には全く合っておらず)
自らそのふしだらな衣装に着替えるとは…。
お前の股間からが垂れておるぞ…?
誰が見ても痴女そのものではないか…。
(剣を身構えたルナに対し恐れることなく歩み近寄る…)
こんな布…、要らぬわ…。
(わずかに残された胸の谷間を隠していたフロントホック上の布を切り)
(大きく育ったおっぱいが再度現れ…)
その胸からいただこうとしようか!
(未だに触られることのなかった乳首を摘み、片側の乳首は魔王の舌が遊び始める)
(べろべろと音を立てルナのさくらんぼは充血していく) っ……ぅ、は、ぁ……ぁッ……
(剣を構えても、なにもしてないのに乳首も割れ目もレオタードの布地で擦り上げられて)
(脚を震わせながら立っているのがやっとで)
……たし、は……痴女、なんかじゃ……やあぁぁぁッッ……
(必死に生成したスーツはあっという間に破られて……)
ッッッ!??!……ひゃ、め…ッッ……ちくびひゃめえぇえぇぇぇぇーーーーーーッッッ!??!?!?
(摘ままれ、舐められて、ダイレクトに乳首をいじめられて身体を痙攣させながらイってしまう)
ぁ……あぁぁ………
(絶頂の余韻の中で、乳首はさらに硬くなっていやらしく勃起してしまって) お前の胸は本当に最高だな…。
(魔王のやりたいようにおっぱいを弄ばれるルナ)
乳首だけでイってしまうのか…。
そんなに乳首が性感帯なのか…。
(絶頂しているルナの舌に舌を這わせ)
っちゅ…魔力がないのであれば私の魔力をあげるとしようか…。
(魔王の唾液がルナの身体の中を巡り巡る)
(身体の中から乳房…乳輪…乳首へと染み込み…身体の内側から乳首を侵食し始める)
私の唾液もなかなか悪くなかろう?
(勃起する乳首を内側から…表面から苛める)
イってしまう顔もなかなか良いじゃないか…。
もっと見せてくれ…ルナ?
(乳首に魔王のペニスを無理やりあてがい突っ込む)
ルナのおっぱいまんこは私のペニスをまるでお前のあそこのように包み込むぞ…。
(ルナの乳首に合わせペニスを激しく前後し擦りあげる) ん、むぅ……ッ……!?
ひぁあぁぁぁッッ!??
ゃぁッッ………ぁ……あぁああああーーーーーッッッッ!??!?!?
(唾液に侵食されて、もうすでに快感に溶かされきった身体が内側からも責められ始めて…)
(そこにあろうことか、魔王の巨大なモノが乳首にあてがわれて)
な、なにを……そんなとこ…入る、わけ……ッ…ぁ………やあぁああぁぁ……!?
(乳首が、闇の魔力で強制的に拡張されてそこに魔王のモノが捩じ込まれて…)
やあぁぁぁッッ!??…だ、め……こんなの……抜い、てぇッッ………ひゃうぅッッッ??
そ、そんな……胸の穴……犯されてッッ……だめぇッ……こんなので、か、感じちゃだめえぇぇッッッ!??!!!
(アソコもお尻もまだなのに、胸の処女を失ってしまって)
(大きすぎる胸が内側から抉られるような快感に身悶えて…) 大きすぎる胸がちょうどよく私のモノを快楽へと導いてくれておるぞ…。
カリも乳首の中で擦れて気持ち良いぞ…。
(ぬぷぬぷと乳首を犯してルナの震える身体を抑え込みペニスを扱き続ける)
こちらの乳首は…そうだな…。
私の我慢汁を塗り付けてやるから自分で舐めるんだな…。
もっと気持ちよくしてやる…。
(我慢汁は媚薬のように舐めれば舐めるほど身体中に快楽が迸る)
自らの乳首を舐めることを止めずに堕ちるところまで堕ちろ…。
(魔王のペニスがむくむくとこれまでにない大きさになりピストンを続ける) はぁッ……はぁぁぁッッ!???
だ、めぇぇ……胸の…お、奥まで突かれてッッ……ぁぁ……あぁぁッッ!!?!
だめっ……こんなの……っ、た、耐えてみせる……ッッ??…きゃああああぁああーーーーー!??!?!?!?
(胸の中で魔王のモノがさらに巨大に膨れ上がって……胸の中に破壊的な快感の嵐が吹き荒れて何度も何度もイき続けて)
ぁ、あぁあぁぁぁぁーーー……ぁあぁぁ……
(朦朧とした頭で、胸についた我慢汁を舐め続けて) 【魔王様……ごめんなさい、少しだけ眠気がきてます】
【収束に向かうか、もしくは今日の深夜に続きをしていただけないでしょうか…】 (無意識に魔王の我慢汁の付いた胸を舐めまわすルナを見下し)
お前も快楽に溺れる女だったということだ…。
前評判通りだ…。
(小さくルナに聞こえないように)
(ルナが淫乱爆乳女という情報のみはこちらの世界にも流れていることをルナは知らない)
おら、最後に私の性液でお前の身体を満たしてやろう…っ!
(激しい絶頂を迎え続けるルナに対し最後に勢いをつけ腰を動かす魔王)
ッッッ!
(真っ白い液はルナの身体を蝕み絶頂という名の快楽へと誘う)
…くくく。
またこの身体で遊ばせてもらおうとしようか…。
侍女、出てこい…。
こいつの身体を外へ放り出しておけ…。
オークどももこいつの身体で満足するだろうよ…。
(そういって魔王は自室へ向かって歩き出していく)
【すみません。眠気もあり限界でした…。】
【こんな閉めでよろしいでしょうか…。】 【ルナさんも…ちょうど良かったです。】
【今夜は難しく、またいずれお会いしたいですね。】
【今度はルナの魔力がなくなり、普通の女の子に戻り観衆に見られ犯したいです。】 【はい、ぜひまた犯してください……それでは今夜は失礼します】
落ちます。以下空室です こんばんは。今夜もまた来ちゃいました…
お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>270
よろしくお願いします…
ご希望などはありますか?
こちらのNGは大スカとグロです。 昨日の今日ですが、実は>>243です。
こちらは体内に蟲を飼っていて、
それを触手として使役する魔族という設定でいいですか? >>272
あ…!その節はすみませんでした…
はい、その設定で大丈夫です。よろしくお願いします!
ただ、世界観みたいなものを知りたいので書き出しだけお願いしてもよろしいでしょうか? いえいえ、気にしないでください。
魔法少女ルナが私の部下を倒し、悪の根城に乗り込んできたところで
幹部の魔族である自分が現れる・・・・というような書き出しにしたいと思います。
これから書き出しますのでちょっと待ってください。
ところでルナさんは何歳ぐらいの設定ですか。 やれやれ、君のようなお嬢さんに侵入を許すとは我が部下達も情けない・・・・・
(魔族の配下を倒し根城に侵入したルナの前に、声とともに男が姿をあらわした。
歳は40歳前後に見える。
長身でダンディな顔つきをしているが、その言葉から魔族の幹部であることが推察された。
肩から膝までマントで身体を覆っている、
ルナの前に静かに立っているだけというのが不気味だ・・・・)
だが部下の不始末は、私の不始末。
全力でお相手しよう魔法少女ルナ。
私の名はシフェール!
(その顔が戦いの愉悦に歪む・・・いや、笑っているのだ) っ、あなたは……
(魔王の城という場所なのに、思わず見惚れてしまいそうな大人の色気をまとった男性)
(でもその笑顔と、放たれる魔力はは邪悪そのもので)
そこを通してください……さもなければっ!はぁぁっ!!
(ただマントを纏って佇むシフェールが、いったいどんな攻撃に出るのかわからない…)
(でも臆するわけにはいかない。羽とミニスカートのついたレオタード姿で、細身の剣に魔力を宿して、飛翔して斬りかかる) (ルナが切りかかるのを待たず、マントの影からピンク色の物体が目にもとまらぬ速さで飛び出てくる。それも二つ・・・・
それが肉色の触手であることにルナが気づいたのは、自分の両手首が触手にからめとられた後だった。)
ずいぶんと簡単に捕まってくれるな。
少しは抵抗してくれないと・・・・・
それともなにか奥の手をもっているのかな?
(触手を払いのけようとしても、触手はルナの手にしっかり巻きつき
ほどくどころか手を動かすことすらできない。
シフェールの口がにんまりと笑うのにつれ、ルナの腕にからみついた触手は
脇の下を舐めるように這いながら、胸を揉みしだく・・・)
その触手は私が体の中で飼っている蟲なんだ。
どうかね、感触は・・・・・
(そしてさらに触手が二本飛び出し、今度はルナの両足にからみつく・・・) (シフェールに斬りかかり、あと少しで切っ先が届く、と感じたのは覚えてる…)
(でも気づいたときにはもう手首をからめとられていて)
ぇ……そ、そんな…?
動きが……まったく見えなかった……ぁ……
(呆然としている間に両足も絡め取られて)
は、放して……ッ……ゃ、ぁぁッ……
(敏感な胸や脇を責められて、いやらしい声が抑えられない)
くぅっ、こ、このぐらい……はぁぁっ!!
(体から光の魔力を放ち、触手を焼き払おうとする)
【完全に動きを拘束されてしまうより、抵抗の余地を残していただけるとうれしいです…自由に動き回れるけど、胸だけ縛り上げられてる、とか…】 (ルナがにらみつける前で、シフェールがマントを脱ぎ捨てる。
マントの下、上半身は裸だった
そして両手の脇からルナをからめとった触手が2本ずつ伸びている。
・・・・そして、触手は今ルナをからめとる4本だけでなく
まだあるようだった。)
下等な蟲だが、なかなか役に立ってくれる。
そう思わないかルナ?
だがお嬢さんを触手で拘束して無理やりというのはあまり美しくない・・・
(シフェールはルナに近づき剣をもぎ取る。
そしてその剣を一振りして投げ捨てると、ルナに顔を寄せて耳元にささやく。)
この触手の分泌する粘液は人に魅薬の効果があるんだよ。
君は耐えられるかな?
(手と足にからんだ触手が不意にゆるみ自由に動かせるようになる。
だが手にからんでいた触手は脇からレオタードの中に侵入し胸を刺激しはじめる。
足にからんでいた触手は、太ももに巻きつきながら這いあがり
ルナのレオタードの中にもぐりこもうとする・・・・) ぁ、ぁぁ……
(端正な顔立ちの下の、おぞましい体を見せつけられ、恐怖に喉をつまらせて)
媚薬………そ、そんなもの…なんでもありません!私は正義の……ッ!?ゃ、やぁぁッッ……
(手足を解放されたと思った次の瞬間)
(触手はレオタードの下に潜り込んできて…)
ぁ、は、ぁ……ッ………やだ……中に入ってきて……こ、この、ぉっ……!!
(手で掴んで引き剥がそうとしても、ぬるりと抜けられてしまってできなくて)
(そうしている間にもどんどん粘液を塗りつけられて、身体が火照り始めてきて)
だめ……このままじゃ…ッ……
こ、これが…どうしたっていうんですか…!
(スーツの下を責め続けられながら、内股で剣を正眼に構えて)
あなたを倒せば…なんの問題でもありませんっ!!はあぁっっ!!
(剣で再びシフェールに斬りかかる) (ルナの剣が音よりもすばやく斬りつけられる───
だがシフェールは微動だにせず、それをみあげている。
だが次の瞬間、残った触手が剣に巻きつく。
柔らかく弾力があり、粘液にぬめる肉の触手は刃すらからめとりルナの攻撃を封じた。
フゥ・・・とシフェールは軽いため息をついてルナにささやく。)
なぜ君のように若く美しいお嬢さんが戦おうとするのかね?
若い肉体の愉悦を楽しもうとは思わないのかね?
君が望むなら私はそれを与えてあげることができるのだがね・・・・
(そう言って、シフェールがルナの襟元に指をかける。
その手が力いっぱいおろされると、悲鳴のような音を立ててレオタードが裂ける。
裂けたレオタードの下から美しい乳房がこぼれおち、下腹部までがあらわになる。)
分かっているよ、君の肉体がいま熱くなっていることを・・・・ホラ。
(指先がツンとした乳首をつまみ、クリクリと転がす・・・・
同時にヌラリとした感触の触手がルナの秘部を刺激する。)
恥じる必要はない・・・人はみなそうなのだから・・・・
(甘い言葉とともに暖かい息がルナの耳をくすぐる) (今度こそっ…そう思って剣を降り下ろした次の瞬間)
(剣は触手に止められてしまって)
う、ぅぅっ…!!肉体の愉悦なんか、いりません……私は、魔王を倒してこの世界を……
(力を込めて刃を押し続けても、柔らかな触手に吸収されてしまう…)
(魔族に無惨に殺されていった人々の顔が思い出されて、目に涙が滲む…次の瞬間)
きゃああぁあぁぁっっ……
(レオタードが一気に引き裂かれて)
(布地の下で触手に搾り上げられて、いやらしく歪んでいる胸が、その先で勃起し始めている乳首が露出してしまって)
ゃ…やぁぁっ……ッ!! ひぅぅッッッ!?!?
(乳首を転がされ、大切な部分を刺激されて、悲鳴みたいな喘ぎ声をもらしてしまって)
はぁ、ぁ……ッ……だ、だめ……このままじゃ……くぅっ、
(飛び退いて距離をとって)
ホーリーバーストっ!!
(左手で胸を覆って、右手で遠距離から巨大な光のレーザーを放つ) (突如として放たれた巨大な閃光!
シフェールの目が、一瞬驚きに見開かれる・・・
だがそれも一瞬だった。
シフェールの唇が冒涜的なスペルをつぶやき、右手が突き出される。
その手の平の前に闇よりも暗い何かが出現した。
ルナの放ったレーザーは周囲を雷のような放電が彩り、その暗い何かに吸収されるように消えていく・・・・)
驚いたよルナ、まだこんな技を隠していたとは・・・・
これでは私の部下が倒されるのもいたしかたなしか。
これは我ら上級魔族だけが使うことのできる空間転移なのだがね・・・
(シフェールは歩いていくと言葉もなく膝をつくルナの前で
やさしいとさえ言える口調で語りかける)
分かっているルナ、君は男を知らないのだろう?
(言葉を切ってシフェールは指でルナの秘部をまさぐる。)
だから選ばせてあげる・・・・
触手を選ぶか? 私を選ぶか?
(そう言ってシフェールはルナの手で、いつの間にか露出させていた股間の男根を握らせる。
硬く勃起したそれは、触手よりもたくましくいきりたっていた。)
男と女が互いの肉体をまさぐりあうのはこんなにもすばらしいものなんだ・・・・
(シフェールの唇がルナの唇に重なり、強く吸う・・・) 【ゴメン、いくらなんでも遅かったよね。まだいるかな?】 そ、そんな……
(放ったはずの魔法が防がれるわけでもなく、弾かれるわけでもなく、なにもなかったかのように消されてしまって動揺を隠さなくて)
ぃ、嫌…ぁ……
(いつの間にか手に握らされていた巨大なモノ)
(嫌悪よりも恐怖におののいて)
んむぅっ……!?
(優しく唇を重ねられて…思わず戦闘中なのを忘れてうっとりとしてしまいそうになる……でもその瞬間)
ぁ、あはぁぁぁッッッ!??!ひ、くぅッ……!?
(空気なんか読めるわけがない触手が突然、両乳首を激しく吸い上げ始めて)
ち、ちくび…だめぇッ……あああぁあ…… ダメ・・・かい?
そんなに甘い声でダメと言われてやめる男などこの世におらんよ。
(オレはルナの背後に回ると自分の男根を股間のスリットにヌチャヌチャとこすりつける。
触手が依然として乳首に吸い付ている乳房を、両手ですくうようにしてその重さと柔らかさを堪能する・・・・・)
この世のモノではない快楽をあじあわせてあげるよ、魔法少女ルナ。
(ささやいた耳たぶを甘く噛み、俺はいきり立つ肉棒を少女の淫裂に押し込んでいく・・・・
熱く濡れた淫肉がオレの肉棒をとろかすように包み込む) ぁ、ぁ……んッ……ぅ…
(胸を優しく持ち上げられて、耳たぶを甘噛みされて)
(シフェールの、知らない世界に導くような優しい愛撫と、)
(触手の幼稚な、暴力的な快感が入り交じって、戦士としての心が熱した飴みたいに溶かされていく……)
だ、だめです……ッ…そこは……大切な……
(なおも拒絶の言葉を発しながらも、体にもう力が入らない) (肉棒を根元まで挿入し、オレはその感触を存分に楽しむ。)
これがみんなのあこがれる正義の味方、魔法少女ルナの蜜壷か・・・・
はじめてだけあって、ずいぶん締め付けてくれるじゃないか。
(あざ笑うように言い、声を潜めて付け加える)
君のおまんこはとてもいい具合だよ。
どうだいルナ、初めての男の感触は?
(腰を前後にゆすりながら、手のひらで白い尻肉を叩く・・・
オレの肉棒をくわえ込む淫裂の前で触手が隠れた肉芽を吸う)
君は運がいい、初めてだが魅薬のせいで痛みも少なかったはずだ。
いや・・・・感じているのだろう?
さっきから腰が動いているよ・・・・ ぃ、ゃ、……嫌ぁ……
(力なく悲鳴をあげながらも、大した抵抗もできずに奥まで貫かれてしまって)
(はじめてを間族なんかに奪われてしまった絶望の涙を流しながら、赤い血に混じって愛液がどんどん溢れてしまって)
こ、こんなのだめ……抜いて、くださ……きゃうぅぅぅーーーッッッ!!?!?
(敏感な部分を吸い上げられてイってしまいそうになって) 君のおまんこは抜いて欲しいなんて思ってないよ。
こんなに締め付けてくれている。
魔族の肉体をこれほど喜んでくれるとは、
私たちは相性がいいんじゃないかな?
(少女を辱める言葉を吐きながら腰を動かす。
淫肉はヌチャヌチャと淫らな音を立て、少女は絶望の中で甘い嬌声をあげる。
粘液をあふれさせる触手は少女の口、乳首、クリトリス・・・・
そしてアナルまで刺激して、ルナの肉体をこの世のモノない快楽に落とす。
そのたびに少女の膣はキュンと収縮し、オレの男根を締め付ける・・・・)
さあ、それじゃそろそろイカしてもらおうか?
でも心配いらないよ、夜は長い。
この蟲は女には魅薬を、飼っている私には強壮剤を分泌してくれるんだ。
何回だって大丈夫だからね?
(肉棒が快楽で限界まで着ているのを感じる。
早くルナの中にこの欲望をすべてぶちまけたい・・・・
腰を打ちつけるスピードが速くなり、濡れた肉の立てる音がこもる・・・)
いくぞルナっ!!
ドビュドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・・
(ルナの胎内に熱い白濁液がほとばしり、満たしていく・・・・) ぁ……あぁぁ、だめ……だめぇっ……
(激しく優しいピストンに、どんどん心が溶かされていき、シフェールのモノをぎゅっとしめつけて、でも)
ぁぁ……だめですっ……中は……ッ……中にだけは出さないで……ひぅぅぅッッ……
(でも、その願いもむなしく、熱い液体をぶちまけられて……)
ぁぁッッ!??……だめ……出てるっ、あついの……嫌あぁあぁぁぁぁーーーー……
(奥の奥に叩きつけられてそのままイってしまって……) 【ごめんなさい、ちょっと夢見心地で遅くなってしまいました……】 (とてつもない開放感とともに大量の精液を吐き出し、
ジンジンと快楽の余韻を感じる肉棒を引き抜く・・・・
ぽっかりと開いた淫裂から、どろりと白濁液がこぼれ落ちる。
オレは髪をつかみ、無理やりルナの顔を上げると
血と愛液と精液にまみれた男根をルナの唇に突き入れる。)
ほらきれいにしてもらおうか。
たった今まで君の股ぐらがくわえこんでいたものだ・・・・たっぷりあじわってくれたまえ。
(もうあらがう術のない少女をさらにおとしめる言葉と行為・・・・
だがルナの肉体がそれに反応してしまっているのも事実だった。
たった今まで男の肉棒を挿入していた淫裂に触手がもぐりこもうとする・・・・)
ホラ、舌でカリのくびれたところを舐めるんだ・・・・・
次はこいつを後ろの穴でつかってやろうか?
【時間どうですか?長時間つきあってくれてありがと】
【この辺で絞めにしますか】 ぅ、ぅぅ……
(絶頂の余韻の中で、屈辱にまみれた奉仕を強要される、それでももう抵抗できないほど心はとろけてしまっていて…)
はい……シファール……様……
(口から勝手に敬称がこぼれ落ちて)
(不馴れな手つきで奉仕をはじめる……)
(なにか大切なことを忘れてる気がする……でももう、そんなのどうだっていい)
(もう少し、この人の腕の中にいたい……)
(その堕ちた心を象徴するように、下半身に残った聖なるレオタードが輝きを失って、灰のように崩れ落ちていく……)
(ルナは奉仕の手を止めて、光を失った目でシファールを見上げて、ほほえんだ)
【そうですね……ちょっと眠くなってしまったのでここで締めにさせてください】 最後の大事なとこで名前間違えちゃいました…ごめんなさいシフェール様…泣 【わかりました。あらためてありがとう、楽しかった。
また機会があったらよろしく】
それじゃ落ちます。 【こちらこそありがとうございました……いつもは凌辱されるのが多いんですが、今日は優しくしていただいて新鮮な感覚でした…また機会があればよろしくお願いします】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 ただいま出先からです。
午後二時にはあきますが、その頃から始めていただくことは可能ですか? >>303
お声かけありがとうございます。
どんなシチュ、調教をお考えですか? 以前の「組織の幹部」です。
続きでよければお願いしたいです。 >>308
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? レイナちゃんにはね、俺様の濃厚なウンコチョコレートパフェ食べてもらうから
ついでにLINEも交換しようか チャットに来いよな 素直に俺様の言うこと聞けよな 苛められたい女の子いますか?
魔法少女を犯したいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>319
こんばんは。よろしくお願いします…
なにかご希望はありますか? お前にはね、俺様の鼻くそとチン毛を食べてもらうから
ついでにLINEも好感してもらうからな 素直に俺様の言うこと聞けよな
早くしろオラオラ ごめんなさいGIUu5I5t0さん、あなたとはスレHできません。
悩み相談ぐらいなら聞けるかもしれませんが…
2時ぐらいまでは>>318で募集してみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています