【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ >>270
よろしくお願いします…
ご希望などはありますか?
こちらのNGは大スカとグロです。 昨日の今日ですが、実は>>243です。
こちらは体内に蟲を飼っていて、
それを触手として使役する魔族という設定でいいですか? >>272
あ…!その節はすみませんでした…
はい、その設定で大丈夫です。よろしくお願いします!
ただ、世界観みたいなものを知りたいので書き出しだけお願いしてもよろしいでしょうか? いえいえ、気にしないでください。
魔法少女ルナが私の部下を倒し、悪の根城に乗り込んできたところで
幹部の魔族である自分が現れる・・・・というような書き出しにしたいと思います。
これから書き出しますのでちょっと待ってください。
ところでルナさんは何歳ぐらいの設定ですか。 やれやれ、君のようなお嬢さんに侵入を許すとは我が部下達も情けない・・・・・
(魔族の配下を倒し根城に侵入したルナの前に、声とともに男が姿をあらわした。
歳は40歳前後に見える。
長身でダンディな顔つきをしているが、その言葉から魔族の幹部であることが推察された。
肩から膝までマントで身体を覆っている、
ルナの前に静かに立っているだけというのが不気味だ・・・・)
だが部下の不始末は、私の不始末。
全力でお相手しよう魔法少女ルナ。
私の名はシフェール!
(その顔が戦いの愉悦に歪む・・・いや、笑っているのだ) っ、あなたは……
(魔王の城という場所なのに、思わず見惚れてしまいそうな大人の色気をまとった男性)
(でもその笑顔と、放たれる魔力はは邪悪そのもので)
そこを通してください……さもなければっ!はぁぁっ!!
(ただマントを纏って佇むシフェールが、いったいどんな攻撃に出るのかわからない…)
(でも臆するわけにはいかない。羽とミニスカートのついたレオタード姿で、細身の剣に魔力を宿して、飛翔して斬りかかる) (ルナが切りかかるのを待たず、マントの影からピンク色の物体が目にもとまらぬ速さで飛び出てくる。それも二つ・・・・
それが肉色の触手であることにルナが気づいたのは、自分の両手首が触手にからめとられた後だった。)
ずいぶんと簡単に捕まってくれるな。
少しは抵抗してくれないと・・・・・
それともなにか奥の手をもっているのかな?
(触手を払いのけようとしても、触手はルナの手にしっかり巻きつき
ほどくどころか手を動かすことすらできない。
シフェールの口がにんまりと笑うのにつれ、ルナの腕にからみついた触手は
脇の下を舐めるように這いながら、胸を揉みしだく・・・)
その触手は私が体の中で飼っている蟲なんだ。
どうかね、感触は・・・・・
(そしてさらに触手が二本飛び出し、今度はルナの両足にからみつく・・・) (シフェールに斬りかかり、あと少しで切っ先が届く、と感じたのは覚えてる…)
(でも気づいたときにはもう手首をからめとられていて)
ぇ……そ、そんな…?
動きが……まったく見えなかった……ぁ……
(呆然としている間に両足も絡め取られて)
は、放して……ッ……ゃ、ぁぁッ……
(敏感な胸や脇を責められて、いやらしい声が抑えられない)
くぅっ、こ、このぐらい……はぁぁっ!!
(体から光の魔力を放ち、触手を焼き払おうとする)
【完全に動きを拘束されてしまうより、抵抗の余地を残していただけるとうれしいです…自由に動き回れるけど、胸だけ縛り上げられてる、とか…】 (ルナがにらみつける前で、シフェールがマントを脱ぎ捨てる。
マントの下、上半身は裸だった
そして両手の脇からルナをからめとった触手が2本ずつ伸びている。
・・・・そして、触手は今ルナをからめとる4本だけでなく
まだあるようだった。)
下等な蟲だが、なかなか役に立ってくれる。
そう思わないかルナ?
だがお嬢さんを触手で拘束して無理やりというのはあまり美しくない・・・
(シフェールはルナに近づき剣をもぎ取る。
そしてその剣を一振りして投げ捨てると、ルナに顔を寄せて耳元にささやく。)
この触手の分泌する粘液は人に魅薬の効果があるんだよ。
君は耐えられるかな?
(手と足にからんだ触手が不意にゆるみ自由に動かせるようになる。
だが手にからんでいた触手は脇からレオタードの中に侵入し胸を刺激しはじめる。
足にからんでいた触手は、太ももに巻きつきながら這いあがり
ルナのレオタードの中にもぐりこもうとする・・・・) ぁ、ぁぁ……
(端正な顔立ちの下の、おぞましい体を見せつけられ、恐怖に喉をつまらせて)
媚薬………そ、そんなもの…なんでもありません!私は正義の……ッ!?ゃ、やぁぁッッ……
(手足を解放されたと思った次の瞬間)
(触手はレオタードの下に潜り込んできて…)
ぁ、は、ぁ……ッ………やだ……中に入ってきて……こ、この、ぉっ……!!
(手で掴んで引き剥がそうとしても、ぬるりと抜けられてしまってできなくて)
(そうしている間にもどんどん粘液を塗りつけられて、身体が火照り始めてきて)
だめ……このままじゃ…ッ……
こ、これが…どうしたっていうんですか…!
(スーツの下を責め続けられながら、内股で剣を正眼に構えて)
あなたを倒せば…なんの問題でもありませんっ!!はあぁっっ!!
(剣で再びシフェールに斬りかかる) (ルナの剣が音よりもすばやく斬りつけられる───
だがシフェールは微動だにせず、それをみあげている。
だが次の瞬間、残った触手が剣に巻きつく。
柔らかく弾力があり、粘液にぬめる肉の触手は刃すらからめとりルナの攻撃を封じた。
フゥ・・・とシフェールは軽いため息をついてルナにささやく。)
なぜ君のように若く美しいお嬢さんが戦おうとするのかね?
若い肉体の愉悦を楽しもうとは思わないのかね?
君が望むなら私はそれを与えてあげることができるのだがね・・・・
(そう言って、シフェールがルナの襟元に指をかける。
その手が力いっぱいおろされると、悲鳴のような音を立ててレオタードが裂ける。
裂けたレオタードの下から美しい乳房がこぼれおち、下腹部までがあらわになる。)
分かっているよ、君の肉体がいま熱くなっていることを・・・・ホラ。
(指先がツンとした乳首をつまみ、クリクリと転がす・・・・
同時にヌラリとした感触の触手がルナの秘部を刺激する。)
恥じる必要はない・・・人はみなそうなのだから・・・・
(甘い言葉とともに暖かい息がルナの耳をくすぐる) (今度こそっ…そう思って剣を降り下ろした次の瞬間)
(剣は触手に止められてしまって)
う、ぅぅっ…!!肉体の愉悦なんか、いりません……私は、魔王を倒してこの世界を……
(力を込めて刃を押し続けても、柔らかな触手に吸収されてしまう…)
(魔族に無惨に殺されていった人々の顔が思い出されて、目に涙が滲む…次の瞬間)
きゃああぁあぁぁっっ……
(レオタードが一気に引き裂かれて)
(布地の下で触手に搾り上げられて、いやらしく歪んでいる胸が、その先で勃起し始めている乳首が露出してしまって)
ゃ…やぁぁっ……ッ!! ひぅぅッッッ!?!?
(乳首を転がされ、大切な部分を刺激されて、悲鳴みたいな喘ぎ声をもらしてしまって)
はぁ、ぁ……ッ……だ、だめ……このままじゃ……くぅっ、
(飛び退いて距離をとって)
ホーリーバーストっ!!
(左手で胸を覆って、右手で遠距離から巨大な光のレーザーを放つ) (突如として放たれた巨大な閃光!
シフェールの目が、一瞬驚きに見開かれる・・・
だがそれも一瞬だった。
シフェールの唇が冒涜的なスペルをつぶやき、右手が突き出される。
その手の平の前に闇よりも暗い何かが出現した。
ルナの放ったレーザーは周囲を雷のような放電が彩り、その暗い何かに吸収されるように消えていく・・・・)
驚いたよルナ、まだこんな技を隠していたとは・・・・
これでは私の部下が倒されるのもいたしかたなしか。
これは我ら上級魔族だけが使うことのできる空間転移なのだがね・・・
(シフェールは歩いていくと言葉もなく膝をつくルナの前で
やさしいとさえ言える口調で語りかける)
分かっているルナ、君は男を知らないのだろう?
(言葉を切ってシフェールは指でルナの秘部をまさぐる。)
だから選ばせてあげる・・・・
触手を選ぶか? 私を選ぶか?
(そう言ってシフェールはルナの手で、いつの間にか露出させていた股間の男根を握らせる。
硬く勃起したそれは、触手よりもたくましくいきりたっていた。)
男と女が互いの肉体をまさぐりあうのはこんなにもすばらしいものなんだ・・・・
(シフェールの唇がルナの唇に重なり、強く吸う・・・) 【ゴメン、いくらなんでも遅かったよね。まだいるかな?】 そ、そんな……
(放ったはずの魔法が防がれるわけでもなく、弾かれるわけでもなく、なにもなかったかのように消されてしまって動揺を隠さなくて)
ぃ、嫌…ぁ……
(いつの間にか手に握らされていた巨大なモノ)
(嫌悪よりも恐怖におののいて)
んむぅっ……!?
(優しく唇を重ねられて…思わず戦闘中なのを忘れてうっとりとしてしまいそうになる……でもその瞬間)
ぁ、あはぁぁぁッッッ!??!ひ、くぅッ……!?
(空気なんか読めるわけがない触手が突然、両乳首を激しく吸い上げ始めて)
ち、ちくび…だめぇッ……あああぁあ…… ダメ・・・かい?
そんなに甘い声でダメと言われてやめる男などこの世におらんよ。
(オレはルナの背後に回ると自分の男根を股間のスリットにヌチャヌチャとこすりつける。
触手が依然として乳首に吸い付ている乳房を、両手ですくうようにしてその重さと柔らかさを堪能する・・・・・)
この世のモノではない快楽をあじあわせてあげるよ、魔法少女ルナ。
(ささやいた耳たぶを甘く噛み、俺はいきり立つ肉棒を少女の淫裂に押し込んでいく・・・・
熱く濡れた淫肉がオレの肉棒をとろかすように包み込む) ぁ、ぁ……んッ……ぅ…
(胸を優しく持ち上げられて、耳たぶを甘噛みされて)
(シフェールの、知らない世界に導くような優しい愛撫と、)
(触手の幼稚な、暴力的な快感が入り交じって、戦士としての心が熱した飴みたいに溶かされていく……)
だ、だめです……ッ…そこは……大切な……
(なおも拒絶の言葉を発しながらも、体にもう力が入らない) (肉棒を根元まで挿入し、オレはその感触を存分に楽しむ。)
これがみんなのあこがれる正義の味方、魔法少女ルナの蜜壷か・・・・
はじめてだけあって、ずいぶん締め付けてくれるじゃないか。
(あざ笑うように言い、声を潜めて付け加える)
君のおまんこはとてもいい具合だよ。
どうだいルナ、初めての男の感触は?
(腰を前後にゆすりながら、手のひらで白い尻肉を叩く・・・
オレの肉棒をくわえ込む淫裂の前で触手が隠れた肉芽を吸う)
君は運がいい、初めてだが魅薬のせいで痛みも少なかったはずだ。
いや・・・・感じているのだろう?
さっきから腰が動いているよ・・・・ ぃ、ゃ、……嫌ぁ……
(力なく悲鳴をあげながらも、大した抵抗もできずに奥まで貫かれてしまって)
(はじめてを間族なんかに奪われてしまった絶望の涙を流しながら、赤い血に混じって愛液がどんどん溢れてしまって)
こ、こんなのだめ……抜いて、くださ……きゃうぅぅぅーーーッッッ!!?!?
(敏感な部分を吸い上げられてイってしまいそうになって) 君のおまんこは抜いて欲しいなんて思ってないよ。
こんなに締め付けてくれている。
魔族の肉体をこれほど喜んでくれるとは、
私たちは相性がいいんじゃないかな?
(少女を辱める言葉を吐きながら腰を動かす。
淫肉はヌチャヌチャと淫らな音を立て、少女は絶望の中で甘い嬌声をあげる。
粘液をあふれさせる触手は少女の口、乳首、クリトリス・・・・
そしてアナルまで刺激して、ルナの肉体をこの世のモノない快楽に落とす。
そのたびに少女の膣はキュンと収縮し、オレの男根を締め付ける・・・・)
さあ、それじゃそろそろイカしてもらおうか?
でも心配いらないよ、夜は長い。
この蟲は女には魅薬を、飼っている私には強壮剤を分泌してくれるんだ。
何回だって大丈夫だからね?
(肉棒が快楽で限界まで着ているのを感じる。
早くルナの中にこの欲望をすべてぶちまけたい・・・・
腰を打ちつけるスピードが速くなり、濡れた肉の立てる音がこもる・・・)
いくぞルナっ!!
ドビュドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・・
(ルナの胎内に熱い白濁液がほとばしり、満たしていく・・・・) ぁ……あぁぁ、だめ……だめぇっ……
(激しく優しいピストンに、どんどん心が溶かされていき、シフェールのモノをぎゅっとしめつけて、でも)
ぁぁ……だめですっ……中は……ッ……中にだけは出さないで……ひぅぅぅッッ……
(でも、その願いもむなしく、熱い液体をぶちまけられて……)
ぁぁッッ!??……だめ……出てるっ、あついの……嫌あぁあぁぁぁぁーーーー……
(奥の奥に叩きつけられてそのままイってしまって……) 【ごめんなさい、ちょっと夢見心地で遅くなってしまいました……】 (とてつもない開放感とともに大量の精液を吐き出し、
ジンジンと快楽の余韻を感じる肉棒を引き抜く・・・・
ぽっかりと開いた淫裂から、どろりと白濁液がこぼれ落ちる。
オレは髪をつかみ、無理やりルナの顔を上げると
血と愛液と精液にまみれた男根をルナの唇に突き入れる。)
ほらきれいにしてもらおうか。
たった今まで君の股ぐらがくわえこんでいたものだ・・・・たっぷりあじわってくれたまえ。
(もうあらがう術のない少女をさらにおとしめる言葉と行為・・・・
だがルナの肉体がそれに反応してしまっているのも事実だった。
たった今まで男の肉棒を挿入していた淫裂に触手がもぐりこもうとする・・・・)
ホラ、舌でカリのくびれたところを舐めるんだ・・・・・
次はこいつを後ろの穴でつかってやろうか?
【時間どうですか?長時間つきあってくれてありがと】
【この辺で絞めにしますか】 ぅ、ぅぅ……
(絶頂の余韻の中で、屈辱にまみれた奉仕を強要される、それでももう抵抗できないほど心はとろけてしまっていて…)
はい……シファール……様……
(口から勝手に敬称がこぼれ落ちて)
(不馴れな手つきで奉仕をはじめる……)
(なにか大切なことを忘れてる気がする……でももう、そんなのどうだっていい)
(もう少し、この人の腕の中にいたい……)
(その堕ちた心を象徴するように、下半身に残った聖なるレオタードが輝きを失って、灰のように崩れ落ちていく……)
(ルナは奉仕の手を止めて、光を失った目でシファールを見上げて、ほほえんだ)
【そうですね……ちょっと眠くなってしまったのでここで締めにさせてください】 最後の大事なとこで名前間違えちゃいました…ごめんなさいシフェール様…泣 【わかりました。あらためてありがとう、楽しかった。
また機会があったらよろしく】
それじゃ落ちます。 【こちらこそありがとうございました……いつもは凌辱されるのが多いんですが、今日は優しくしていただいて新鮮な感覚でした…また機会があればよろしくお願いします】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 ただいま出先からです。
午後二時にはあきますが、その頃から始めていただくことは可能ですか? >>303
お声かけありがとうございます。
どんなシチュ、調教をお考えですか? 以前の「組織の幹部」です。
続きでよければお願いしたいです。 >>308
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? レイナちゃんにはね、俺様の濃厚なウンコチョコレートパフェ食べてもらうから
ついでにLINEも交換しようか チャットに来いよな 素直に俺様の言うこと聞けよな 苛められたい女の子いますか?
魔法少女を犯したいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>319
こんばんは。よろしくお願いします…
なにかご希望はありますか? お前にはね、俺様の鼻くそとチン毛を食べてもらうから
ついでにLINEも好感してもらうからな 素直に俺様の言うこと聞けよな
早くしろオラオラ ごめんなさいGIUu5I5t0さん、あなたとはスレHできません。
悩み相談ぐらいなら聞けるかもしれませんが…
2時ぐらいまでは>>318で募集してみます。 >>332
展開早めでルナさんを味わいたいと思うのですがどうでしょう? >>333
よろしくお願いします…
じゃあ、戦いの終盤でこちらが追い詰められてるところからでどうでしょうか? 了解です。
私にある程度ヤラれている状態から書き出しお願いできますか? >>331
ごめんなさい。ゼフィストさんが少し早かったので、またご縁がありましたらお声かけください… >>335
はい、わかりました。少しお待ちください… >>337
書き出し任せてすみません。
よろしくお願いします。 (ゼフィストと戦い始めて数時間)
(持てる力のすべてをぶつけた……でも力の差は歴然で、ゼフィストには傷ひとつつけられない)
はぁ、はぁ……っ…ま、負けない……絶対に……はぁぁっ!!
(ズタズタに引き裂かれたバトルスーツを再生して、再び剣を構えて戦いを挑む…でも)
ぁはぁぁッッ……きゃふッ…ひぐぅッ!?……だ、め……いゃ、あぁぁーーーッッ……
(魔法と鞭の嵐に飲み込まれ、吹き飛ばされて壁に叩きつけられる…)
(スーツは原型をとどめていないほどボロボロにされて、淫魔のように成長した胸も、幼い割れ目も丸見えになってしまって…)
ぁ、ぅぅ……
(それでも剣を構えて立ち向かおうとする) ルナ、あれからお前は何も成長していないじゃないか…。
(ルナを壁に追いやり髪を掴んで持ち上げる)
成長してるのはこの爆乳だけか?
(スーツ越しに胸を鷲掴みする)
お前のここだけは私も評価しているんだ…。
また前のように私を楽しませてくれよ。
(スーツを引きちぎりえっちなおっぱいを露わにさせる)
ふん、、一丁前に成長してしまって…。
お前のエナジー、私に全て預けるがいい。
(乳首をぺろぺろ、、ちゅうちゅう吸引していく)
(戦闘が始まり数時間廃墟にはゼフィストとルナ、二人の空間だけが続いている) ぁ……はぁぁッッ……魔力が…吸い上げられて……ッ……さ、させない……これ以上吸わせないッ!!
(精神を集中させて、吸収に抵抗する。でも)
ゃ、ぁぁ……だ、めぇ……か、快感が…強すぎて……ッッ……
(あの日からもずっと、胸はいやらしく成長し続けてしまっていて……もう微かな愛撫にさえ耐えられなくなっていて…)
だ、めぇぇ……ぃ、イっちゃだめ……ッ…ゃ、ああぁあぁぁぁーーーーッッッ!??!?
(絶頂の瞬間、防御は打ち砕かれて魔力を大量に奪われてしまって…) 【落ちられてしまったみたいですね…】
【今夜は私も失礼します。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 腕には自信のあった女格闘家がタイマンで負けて倒され犯されて何度もやられてしまうシチュで募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 よろしくお願いします。変身後は背中まで伸びた長い白髪に、身長は160、胸はDで、姫騎士風の衣装をイメージしているのですが、何かシチュなどの希望はありますか……? おぉぉ..いいですね 凌辱のしがいがありますね
希望ですか....もう拘束しててこれから凌辱するところから始められたらと
思いますがいかがですか? はい、大丈夫ですよ。よければ書き出しお願いできますでしょうか……? (椅子に括りつけられているアイリスのそばに寄り)
アイリス、、、いい姿だ
魔法少女と言えど、少女は少女だったな
私と戦えるほどの魔力、妖力は持ち合わせていなかったようだ。
(Dカップの胸を指でなぞりながら)
しかし、良い身体を持ってるな
私の命を狙ったんだ。それ相当のお仕置きが必要だろう
(乳首を指でつまみ)
お前、男性経験は?
【改めてよろしくお願いします。NGあったら教えてください】 ……こ、ここは?
(はっと目を覚ますと、見慣れない部屋に置かれていることがわかって、辺りを見回す)
(曖昧な記憶をたぐり寄せて、最後に、敵の幹部を前に意識を手放した時の光景を思い出し)
あ、あなたは……!はう、っ……
(破れた時のまま、ぼろぼろの衣装から剥き出しになった胸をなぞられて、少し不快そうに表情を歪める)
こんなところに連れて来て……私に何をするつもりですか……!
(自分のことを少女と侮る敵の発言に、きっと相手を睨みつける)
ん、っ!そんなもの……ない、に……決まってるじゃないですか……!
(気になる相手はいるものの、彼に危害が及んではいけないと隠し通すように気丈に振る舞う) 【NGは大スカ程度ですので、もしリョナ風味がお好みであればだいたいはついていけます……】 ほぉ〜っ 男性経験はないというのか?
こんないいスタイルしててねぇ....
私はね、命がけの戦闘をするとしたくなるんだよ
そうしないと寝れないくらい滾ってしまってね。
アイリス、お前が本当に男性経験があるかないか
興味がでてきたな。調べてみるか
(ショーツに手をかけ、引きちぎり)
少女と言え、しっかり生えてるな
あそこの中を見させてもらおうか みたらわかるかもしれないしな
(椅子に括りつけられた両脚の合間に手を差し込み、割れ目をゆっくり拡げていく) なっ……!あなた……何を考えて……!
(自分を性欲の対象としか見ていないような発言に、顔を歪め)
やめっ……やっ……!見ないで……!
(ショーツを千切られると、それだけで顔を真っ赤にしてしまい)
いやっ、触らないでください……!やめっ、あ、っ……!
(誰も触れたことのないその場所をまじまじと覗き込まれる羞恥で、火がついたように耳まで真っ赤にしてしまう) その反応...いいなあ
初々しくて アイリス
おまえのあそこの中、薄いピンクでかわいいな
(指で陰核を撫でまわし)
ここ、気持ちいいだろ そのうち濡れてくるから
そしたら、私のペニスを受け入れてもらおう
私の命を狙ったお仕置きだ
なあ、アイリス
お前は男性の生殖器をみたことあるか? はう、っ、あ……!やめてっ……触らないで……っ!
(小さなそれを転がすように撫でられると、甘い声が漏れてしまい)
気持ちよくなんてないですっ……!好きでもない男に触れられて……!
(肩は赤くなり、頬にも朱が差しているが、それでも誤魔化すように男の言葉に応える)
そんな汚いもの……見たことなんて……!
(男性経験が無いためか、大人のそれを殆ど目にしたことがなく、問われるだけで羞恥を帯びて) (クリトリスをさわりながら)
みたことないのか
お前の陰核と元は同じらしいぞ
こうして(指で擦り)触るときもちいいだろ
私のペニスも触ってもらうと気持ちいいんだ
私のペニスはほぼ人間のペニスを同じ大きさだから安心しろ
(ペニスをアイリスの目前につきだし)
17cmくらいかな どうだ?
これがお前の生殖器の中に入るんだ
慣れるときもちいいんだぞ
これでお前のおまんこさわってもいいか?
(返事を待たずに割れ目に亀頭をあてがい、小刻みに擦りつけ
亀頭でクリトリスを刺激していく) 違うっ……!こんなの気持ちよくないです……!
やめてっ……!この……っ!
(陰核をいやらしく捏ね回され、熱に浮かされたような頭で、がたがたと拘束を解こうと暴れて)
っ……!嫌……っ!そんなもの向けないでください……!
(目の前に男のそれを突き出されると、匂いとグロテスクな見た目に顔を背ける)
はっ、嫌、っ、はあ、んっ……!ん、あ……
(秘所に剛直を擦り付けられると、それだけで入ってしまいそうになり、慌てて身をよじらせるも、意味もなくむしろ男性器をかえって刺激するように擦り上げる) 気持ち良くないっていいながら、お前おまんこは濡れてるし、声がさっきから
うわずってるぞ
(ペニスを手で掴み左右に素早く動かし、クリトリスに擦りつけ)
はあ、んっ……!ん、あ…… って気持ちよさそうだな
少し挿入してみるか?
(亀頭を良く濡れた膣口にあてがいゆっくり雁のところまで挿入し)
結構エッチな絵柄だな
アイリスのかわいいおまんこに俺のちんちんが入っている様子
これ(写真に)撮ってもいい? そんなことないっ……!私……感じてなんか、っ、はぁ、ん……!
(まるで焦らされているように擦り付けられると、それだけで呼吸が乱れてしまい)
やめ、てっ……!入れちゃダメ……っ!私本当に初めてで……!いや、っ!きゃあ、っ、ん、あ……
(つぷ、とそれが挿入されていく様子に青ざめていき)
あなた……本当に俗物なんですね……!魔物のくせに人間の道具なんて使って……!
(減らず口を叩いてみせるも、股間の異物感に焦りが見える) 落ちてしまいましたかね……? 少し、続きを相手してくださる方を募集してみますね シュチュ合わせますよ
書き出しお願いしてもいいですか? 【よろしくお願いします……すぐに挿入しても大丈夫です……】
はあ、はあ……っ……!
(他に人の影が見当たらない夜の廃ビルの中で、オークのような巨大な敵を前に、魔法少女は膝をつく)
どうして……私の攻撃が通らな……ぐう、っ……!
(魔力が尽きそうになっている中、とどめを刺すように一撃を入れられ、完全に倒れ伏してしまい)
はあ、っ……身体が……動かない……っ!
(限界を迎えた身体は、敵を前にしても抵抗することができず、もはや起き上がることもできずにいて) やはり魔法使いとはいえど女
この程度の力で倒そうなどとは片腹痛い
さて、トドメを刺す前に屈辱的に2度と歯向かえないようにしてやろう
さあ、兵隊ども集まれ!
この魔法少女の恥辱の姿を見てやるのだ!
(少女のオーブを引き裂き裸にする)
私のペニスをお前の陰部に飲み込ませてやろう!
(長く太いペニスを少女の顔の前に、、、) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています