【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ >>407
了解です。でも、もう難しそうなら断ってもらっても結構ですよ
>>399の続きから書いていこうかと思いますがいいですか?他人の途中からというのはちょっと苦手で やっぱ強情だね…
アンタの国の魔法戦士さんは…
(レイナの敵意剥き出しの目を見つめつつ、不敵な笑みを浮かべ)
かつては、うちの国を…
好き勝手してくれたよな…!
(指のストロークを早めつつ、憎しみを込めて言い放ち、一気にレイナの口から指を抜く)
こんなに涎まみれになって、まだ強気でいるようだな…
だが胸まで涎が垂れて…
(レイナの胸の方を見回すと、所々破け、もはや布切れとしか言い様がない状態と化した、
本来レイナの豊満な胸を包んでいたと思われる、所々破けた穴から覗かせるレイナの健康的な肌の色をした胸の、
その先端部分が、かろうじて覆われた布を突き破るかのように、
突起しているのがわかる)
ここも、こんなに大きくしちゃって…な?
(レイナの強情な顔を見つめつつ、レイナの涎まみれの指で、レイナのその部分を、ギュッと摘まむ)
《返レス大変遅くなり大変申し訳ございません。
もし、よかったら、これから、長期的に、じっくりお相手したいと思います。
レイナさんは、いかがですか?》 【すみません。ごちゃごちゃになっちゃったのでおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 >>399
ようやくお目覚めかな?敵の基地の中でそんなに気を失ってられるとは
呑気なものだ。
(天井からの鎖で両手を拘束し、足もM字に広げるよう太腿に枷を付けて吊るされていて。)
今回の戦いの戦果として、お前を好きにしていいという許可をもらってな・・・
色々苦労している部下達の労いも兼てやろうとな
(将軍やレイナの周りには、戦場生活で鬱憤の溜まった男兵士達が何人もいて、
興奮や嗜虐の表情を浮かべている) 敗戦国の姫騎士を犯すようなシチュエーションでお相手募集します
こちらは敵国の将軍で捕縛した部下に見せつけるような形で陵辱したいと思います
だれかいませんか? よろしくお願いします。
>>383のような形で書き出しお願いしても良いですか? わかりました
次レスから書き出します
NGあれば教えてください (街中に突如現れた敵の首領キール)
(手に持ったムチでビルや家々を破壊しながらつき進んでいく)
(変身したルリがやってきたのを見て)
お前が最近活躍しているという魔法少女か……
部下が散々世話になったな
(手元に鞭を出現させ)
今日はたっぷり礼をしてやろうと思ってな
せいぜい楽しませてくれよ?
(両手を広げて挑発をする) あなたは…キール!
やっとあなたに出会えました…。
覚悟して下さい!
(たゆんと揺れたおっぱいが相手を挑発する)
行きますよ!
(キールに初撃を与えるために突進し向かって行く) (ルリの攻撃を避けながらゆうゆう後退していく)
(ルリは知る由もないがそれはキールの罠で、ある地点までたどり着くと突如足元に魔法陣が浮かび上がる)
愚かなメスガキだなぁ……
まさかこんな簡単に引っかかるとは……
(周囲の地面からキールの部下たちが出現する。その数は10人ほど、以前ルリが倒したはずの者たちだった)
この数相手に貴様はどこまで持ちこたえられるんだろうな?
ほら、こっちを見ていていいのか?
(嘲笑したキールに気を取られているうちに、まずは背後の一人がタックルをしかけてくる)
(吹っ飛ばされた先にはさらに別の敵。そいつはルリを受け止めるとおもむろにFカップの胸を掴んで手から電撃を放つ) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 今夜は落ちます。
また明日の深夜お邪魔するかもしれません… 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>430
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>431
グレイズさんよろしくお願いします。
設定とかはいつもの感じで大丈夫でしょうか…? >>432
はい大丈夫です
こちらとしては子供を人質にして屈辱的な仕打ちをするシチュ希望です
よければ書き出しをお願いしてもいいですか? >>433
わかりました。それでは書き出してみますね。 っ、はぁ…はぁ……
(胸に受けた忌まわしい呪いに責められ続けるルナ)
(でもそんなことはおかまいなしにまた魔族たちが街を襲う)
ぅ、ぅ……行かなきゃ……この街を、守るんだから……
(身体の中で暴れ続ける疼きに耐えながら、変身して魔力の集まっている場所に向かう…) (魔力の集まる中心、公園の広場にはグレイズが佇んでいる)
ようやくお出ましか……随分遅かったな
(おもむろに手を上げるとルナの周りを下級魔族が取り囲む)
今の貴様など、わたしが出るまでもないだろうな
そら、今日の獲物だぞ お前たち好きにやれ
(グレイズの指示と共にまず真後ろの魔族がルナにタックルをして吹き飛ばす)
(吹き飛ばされた先にいた別の魔族はカウンター気味に蹴りを放つ)
(呪いを受けたルナは雑魚の集団にも苦戦する有様で) っ……後ろ……!
(背後からの攻撃には気付いても、今の体では反応が追い付かなくて…)
(それでも必死で剣を構えて反撃しようとするけど)
ぁうッ……はぁぁッ……きゃあぁぁっ……
(全方向から次々と攻撃を浴びせられて一方的に傷つけられて)
く、ぅっ……このままじゃ……なんとか、数を減らさなきゃ…はぁぁっ!!
(前方の一体に向かって切りかかる) (真っ二つに切りさかれた魔族だが次の瞬間には傷が癒着して復活する。
後ろからグレイズが魔力を注ぎ込み、せっかく与えたダメージもたちどころに回復してしまう)
(隙をみて魔族のひとりがルナの後ろに回り込んでがっちりと羽交い締めにする)
(ルナの前に集結した魔族はそれぞれが魔力弾を生成し始める)
ククク……いい気味だなぁ
どれだけの時間耐えられるかな?
(グレイズが手を振り下ろす。同時に魔族たちは魔力弾を射撃し始める)
(マシンガンのように殺到する魔力弾。胸をブルンブルンと揺らさせながらルナのレオタードはみるみる千切れていく) まず一体…!……ぇ?そんな……
(やっとの思いで倒した敵があっという間に再生してしまい、呆然として)
ぁ……くぅぅっ……
(その隙に羽交い締めにされて、下級魔族といえど、単純な力ではルナの数倍)
は、離してっ………ぁ……
(後ろに構っている間に、前方では無数の魔力反応……まるでマシンガンのように魔法弾を浴びせられて)
ぁはあぁぁぁッッッ!??!!ゃ、ぁ……ッッ……だめぇッ……ぁンッ……ひぁあぁぁぁッッッ……
(威力の低い魔法弾、でも圧倒的な数を打ち込まれて、聖なる加護を受けたレオタードが少しずつ切り裂かれていく……)
っ……このままじゃ……っ……はぁぁっ!!
(強化魔法を使って、後ろの魔族を振り払って、魔法弾の嵐から抜け出す)
(でも、前方の魔族たちはさらに魔力を集中していて)
はぁ、はぁ……今度は避けないと……スーツがもうもたない………ぁ……
(でも、自分の後ろに、小さな男の子が倒れていて)
そんな……そんなところにいたら……早く逃げてて! おっと……これは僥倖だな
(ルナが男の子を逃がそうとするよりも先に再び、今度はより威力の増した魔力弾の嵐が殺到する)
(それらはすべて盾となったルナの体にヒットして)
ククク……そこのガキよ。見ておくがいい
希望の象徴であるルナが雑魚ごときにやられる様をな
(男の子は悲鳴をあげ続けるルナを不安そうに見ている)
(ついに強烈な一撃がヒットしてルナのレオタードの胸元を大きく引きちぎる)
(乳首だけがかろうじて隠れたマイクロビキニのような格好となりルナは地面に膝をつく)
無様な格好だな
おまけにガキも守りきれんとは
(動けないルナをよそに低級魔族の一体が男の子を連れ去りグレイズのもとへ連れて行く) (両手を開いて魔法弾をすべて受け止めようとする。でも)
ぁ、あはあぁああぁッッ…!??!…っ……そんな……さっきより、威力が……だ、だめぇぇーーーーッッッ!??!?!?!
(羽は舞い散り、スカートは削り取られて、純白のレオタードはズタズタに引き裂かれて……)
(そのまま男の子が連れ去られるのを見ているしかできない)
そ、その子を……放しなさい…
(自分の無力さに涙を浮かべながら、剣を杖にして立ち上がる)
(奇跡的に乳首と割れ目だけを隠した惨めな姿で) 安心しろ
お前が何か抵抗しない限りガキの命は保証してやろう
(グレイズは子供の肩をつかんでルナの方に視線を向けさせる)
(魔族たちはそれぞれ手に鞭を握り)
こいつらはお前に相当鬱憤が溜まっているのさ
動くなよ? 動いたらガキの命はないぞ
(魔族たちはルナを取り囲み下卑た笑いをあげる)
そうだなぁ、5分間耐えられたらガキを開放してやるよ
それまでせいぜい無様に嬲られていろ
(後方の一体がまずルナの背中を強かに打ち付ける)
(前のめりになったところを別の一体が正面から叩き上げる)
(ルナの胸は大きく揺れ、その様に魔族たちは口笛を吹いて下品に笑う) っ……
(男の子の怯えた表情を見て、できるだけ優しく微笑んで)
大丈夫だよ……すぐに助けてあげるから…だから、いい子で待って……きゃあぁッッッ!?
(言い切る間もなく背後から打ち据えられて)
ぐっ……あぁあああぁぁぁッッ……
(いやらしい胸が打たれるたびに、わざとらしいぐらい揺れてしまって魔族たちを挑発してしまう…)
こ、こんなの……平気、だよ……ッ……す、すぐ……ぁぅッ……たすけて……あげる、からッ……ゃ、ぁぁッッ!?ひぐぅッ!???あはぁあぁぁッッッ…… (グレイズは魔族の側まで少年を連れていき四方八方から鞭打ちされるルナをしっかりと見せつける)
情けないなぁルナ! 無様に痛めつけられる姿をガキに見せることしかできない……ほんとうに無様だよ
(子どもが目を背けようとしてもグレイズは顔をつかんで無理やりルナの方に視線を向けさせる)
(5分経ちぐったりとへたれたルナの側に少年を連れていき)
なんだこのガキは……お前がやられている姿を見て興奮していたようだ
(少年の股間はズボン越しにテントを張っていて)
ルナ……これは貴様のせいなのだから貴様が処理してやるのが道理だよなぁ?
(ぐいと少年を押し付ける。グレイズや周りの魔族たちは二人の姿をニヤニヤと下品な笑みをたたえながら眺めている) はぁ……は、ぁ………
(嵐のような鞭打ちが終わり、崩れるように倒れ込んで)
ぅ、ぅ……もう、大丈夫だよ………ぇ……?
(少年を安心させようとして頭をあげると、そこにあったのは少年の……かわいらしく勃起したモノ)
そんな……嘘……
(必死で守った少年が、どういう目で自分を見ていたのかを思い知らされて)
(それでも従わなければ、少年はどうなってしまうかわからない…だからそれを胸でぎゅっと挟み込んで)
ぅぅ……約束してださい、これをしたら、この子を無事に帰してあげるって… 元よりガキを殺す興味はない
御託はいいからさっさとしごけ!
(ルナを急かす。少年のモノはルナの乳圧にすぐ限界を迎えて)
「う……あっ……ご、ごめんなさい」
(少年はガクガクと腰を動かしてすぐに射精する)
情けない……こんなすぐ果てるとは
これは手本を見せなくてはなぁ
(胸元を汚されて呆けているルナに魔族のうちのひとりがぐいと近づく)
(顔を掴むと無理やり唇にモノをあてがい、無理やり口内に侵入させていく)
歯を立てたらこの子供を殺すからな……ククク
(魔族は遠慮なく喉奥まで犯しぬく。ルナがえづくのも気にせず激しいピストンをして)
(不安そうな目をした子供をグレイズは容赦なく責めたてる)
お前らの希望の象徴のルナを徹底的に貶めてやるからな
よく見ておけよ……まずは口を汚しぬいてやるよ きゃぅっ……
(少年の精液を胸で受け止めて)
さあ、これで……んぅぅぅッッ!??!
(すぐに魔物のモノを喉まで突き込まれる)
っぅぅッッ………うぅうぅぅぅッッ…
(喉の奥まで穢らわしいモノで犯されて、それでも歯だけは立てないようにして) (魔族が喉奥で大量の精液を放つ)
(ルナが飲みこむまでモノを入れたままにして)
呆れたぞルナ。貴様まさか辱めを受けて股を濡らしているとはなぁ
(言いがかりをつけたグレイズ)
(魔族が二人がかりでルナを持ち上げ、M字開脚の姿勢で宙に抱える)
否定するのか? まぁそこまで言うなら直接確かめてもいいがな
(僅かに残っていたレオタードを完全に引きちぎる)
(あらわになったルナの秘所を指でぐいと広げ)
ガキよ……見えるか?
この女、敵に辱められて濡らしているぞ んぅぅぅぅ……ッッッ…
(大量の精液のぜんぶ飲み込まされて)
げほっ……けぼっ………はぁっ、はぁぁっ……!?
(息つく間もなく次の辱しめが始まる)
ゃっ!?だめ……そんなとこ……ぐ、ぅっ、させなぃッッ………ゃ、ゃぁぁ……だめぇぇぇッッッ!!!?!
(必死で内ももに力を入れて、脚を開かせられるのに抵抗する)
(でも、魔族の力で足はむりやり広げられて…)
(ぐっしょりと濡れた大切な部分が丸見えにさせられてしまって)
ぃ、嫌ぁぁぁっっ……見ないで…!見ないでぇっ!!
(身を捩っても、ただ胸をいやらしく揺らしてしまうだけ。まるで子供が駄々をこねてるみたいに無力で…) (少年はルナに興奮と侮蔑の入り混じった視線をよこしている)
ガキよ……ルナの処遇について貴様に選択肢をやろう
もう我々も満足だ。お前たちをこのまま解放してもいいが
もし貴様が望むならこいつの膣中にお前のを入れてもいいぞ
さぁどうする?
(少年のモノは再び固く反り立っていて)
悩むことあるか? こんな淫売に遠慮なんかいらないだろう
(少年は逡巡のあとで、ルナの制止の声も聞かずにズブズブとモノを挿れていく)
(少年のモノは一度目の射精のときよりも興奮していきり立っていてルナの中を容赦なくえぐる) ぇ……そんな、だめ……そんなの………お願い、やめてえっ!!……ぁ、い、嫌ぁあぁぁぁーーーーーーッッ!!!
(グレイズの闇の魔力にあてられたせいかもしれない。少年のモノは、人間の子供とは思えないほどに巨大にそそり勃っていて)
(細い穴が少年のモノに抉られ、押し拡げられていく)
ゃ、ぁっ……ふ、深いっ……ひぁぁッッ……ぉ、奥まで……あはあぁッッッッッ!??!!!
(子宮口をノックされて、軽い絶頂に達してしまって) やはり淫売だったな……レイプされて絶頂するとは
(少年のピストンが始まると同時に魔族たちもルナに群がり始める)
(ルナを地面に引き倒してそれぞれモノを取り出し囲い)
(一体は髪の毛にモノを擦り付けて汚していく)
(別の魔族はピストンのたび揺れる巨乳にモノを押し付ける)
いい気味だなルナ
信じていた人間に裏切られる気分はどうだ?
(一体の魔族が顔にモノを近づけてそのまま射精する)
(ルナの顔は白濁に穢されぬいて) ぁんッッ……あ゛ぁんッッッ……!!!!?!
(大切な部分を抉られるような激しいピストンに何度も絶頂してしまう)
(全身に魔族たちの穢らわしいモノを押し付けられて)
きゃあああッッッ!?!?!
(まるで水道の蛇口をひねったみたいな精液を顔に叩きつけられて、身も心も汚されていく)
ぅ、ぅ……こんなことで……私は屈しません……こんなことで…ッ……あはぁあぁぁぁッッッ……
(少年のモノに子宮口まで抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれて達してしまう…それでも)
はぁ、はぁ……こんなの……あなたの本当の姿じゃないよ…
待ってて……いま、元に戻してあげるから……はぁぁっ!!
(貫かれた秘部から、少年のモノに光の魔力を流し込む)
(すると少年のモノは浄化されて、ほんの少しだけ小さくなったような気がする) ククク……馬鹿め
(小さくなったような気がしたのも束の間ピストンはより早まってルナを何度も絶頂させて)
お前まだ気が付かないのか?
私の洗脳などごく僅かな量しかやってない
このガキはほとんど自分の意思でお前を犯しているんだよ!
(絶望的な宣告と共に膣中ではモノが膨らみ射精の近いことを知らせて)
よし、このまま膣中で出していいぞ
どうせ相手は変態爆乳魔法少女のルナなんだからな
(グレイズにそそのかされたか、そのまま少年は最奥で果てて膣中を汚しぬく) ゃ……ぁぁッッ…!?
だ、だめ……そんなに早く突いたらッッ……あぁあぁぁぁぁーーーーー………
(全身を痙攣させてまた達してしまって)
(その余韻の中で絶望的な宣告を聞いて)
そんな……そんなはずないっ!!待ってて……こんなの、すぐに浄化してっ……!!
(光の魔力を必死で流し込んでも、少年のモノはもうぜんぜん衰えなくて)
どえして……こんなのって………っ!?あはぁあぁぁぁぁぁーーーーー!?!??!?
(魔力を使いすぎたせいで呪いが進行してしまって)
(疼きは強まって、胸はさらにひとまわり成長してしまう……)
ゃ、ぁぁぁ………
(絶望と同時に、少年のおびただしい精液を奥の奥に叩きつけられて)
ひ、ぐぅうぅぅっ!??!!
ぁ……ぁ、つぃ……やだ、中……出てるっ……だめぇぇえぇぇぇぇぇーーーーーーーッッッッ……
(深すぎる絶頂を迎えて、頭の中が真っ白に染まっていく……) よし次にここを使いたいやつはいるか?
(グレイズの問いにひとりの魔族が答えて再び膣中にモノが挿入される)
(あたりを囲っていた魔族も胸や腹に好き放題精液をぶっかけて)
二度目の中出しだ……
ククク、まだ続くぞ? 確実に孕ませてやるからな
(二度目の中出し。そしてすかさず3人目……)
(ルナは延々と魔族たちに代わる代わる犯されぬいて)
【すみません眠気が限界です……】
【こんな感じで締めさせてください】 【はい……長時間ありがとうございました。私もそろそろです…】
【今日もすごくどきどきしました。またいじめてくださいね…】
落ちます。以下空室です お相手募集します。
ショタに騙されて罠にはまり、犯されるといったもので考えています。
こちらの役は
女騎士、または魔法戦士系です。 お声かけありがとうございます。
こちらの役とお相手様の役くらいで
特に細かい設定等は決めていないのですが大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。
魔人の手に落ちた城を奪還するため先入したあなた(姫騎士)の目前に金髪の少年(7才位)が倒れていて、、、
みたいなのはいかがですか? 設定ありがとうございます。
では、そのような形でお願いします。
プレイ内容といいますか
責めの内容というのはどのようになりそうでしょうか?
出来るだけお好みに合わせたいと思っています。
その男の子自体に辱しめを受けるのか
それとも、男の子の目の前でというものでしょうか。
それから、こちらの年齢などの希望はありますか?
可能であれば20代後半くらいを考えています…。 年齢は20代後半了解です。
僕は子供の姿の魔人で道具として触手など使いますが、基本自分であなたの凌辱したいです。
嫌がりながらもだんだん気持ち良くなってしまうあなたを雌奴隷に堕として行きたいです。
NGはありませんか? 内容について、分かりました。
そのようにやっていただけると此方もありがたいです。
NGは暴力や流血表現などですね。
こちらの役は姫騎士でよろしいですか?
口調は男勝りのような感じか、女性らしい感じだとどちらがいいですか? 性格は男勝りと言うか勝ち気な感じで始めてもらえたら!
こちらへの要望はありませんか? 口調について分かりました。
そちらへの要望は、今思いつく限りでは特にないので
何かあれば途中でもお話したいと思います。 では書きだしますね。
(魔人に占拠された古い城を女騎士団が正門より攻略する。
歴戦の勇士達は魔人達を圧倒し次々と成敗してゆきついに城は奪還された!
最上階で単身戦い魔人の首領の首を落とした姫騎士は部屋の奥の扉の向こうに人気を感じる!
扉を開くと幼い金髪の少年が倒れている)
うっう〜ん、、、
(少年はうつぶせでうなされていた() 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 悪の魔女に負けて奴隷にされちゃう魔法少女ちゃんを募集します。
触手やら我慢プレイとかできたら。 >>471
すみません。見落としてました。
失礼しました。おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 募集しながらウトウトしてしまいました。申し訳ないです。
おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 質問していいですか?
貴女は、戦闘、敗北後の調教等、調教後の虐待等のどれを重視されますか?
それによって、こちらも立候補できるか考えますので。 分かりました。
どこまでできるか分かりませんが、立候補します。
レイナさんは警察の未公開部署に属し、特に危険な組織や企業の摘発または破壊を担当してます。
しかし、大物国会議員が私服を肥やすために立ち上げた違法組織まで潰したため、
「お前は頑張りすぎた」と罠に送られ粛清されるって流れはいかがですか? はい。よろしくお願いします。
わかりました。その流れで大丈夫です。
正義の魔法戦士から制欲処理の雌豚肉便器へと調教して下さい… ありがとうございます。それではこの流れで。
書き出ししますのでお待ちください。 (世の中には程々という言葉がある。やり過ぎるとしっぺ返しをくらう。その実例がこれからやって来る)
(本当なら、政治資金の不安を払拭するほどの利益を出すはずだった組織。
公安上層部にも手を出さないよう
伝えていたにも関わらず独断で潜入し壊滅させた愚か者がいる。
これでまた来年度の選挙対策に頭を悩ませる事になった。だが、その報復はしておかねばならない)
(警視総監直々に、レイナに命令を下す。とある廃ビルの地下に、テロ組織が毒ガスを作る設備を建造しはじめている
ので、これを破壊せよ、と。そこにはもちろんガス精製の設備などなく、レイナを粛清するための「闘技場」が
設置されているのだが) ふふ、こんな組織潰れて当然よ。
(レオタードような服を纏い、長い黒髪をポニーテールにまとめた姿)
(組織の人間が逃げ惑う中、微笑を浮かべて組織のパソコンなどを破壊していく)
(レイナ自身がでに入れた情報により黒い組織を一つ壊滅することが出来た)
(そして再びレイナに指令がくだり)
ここがそのガス製造所ね。ここもさっさと壊滅させてあげるわ。
(余裕の笑みを浮かべて建物中へと入っていくと、謎の闘技場が目に入る) (廃ビルの地下。それなりに下った階の奥にそれはあった。レイナが入るとそれに反応するように
鋼鉄製のドアが閉まり、ロックの音が鳴る。同時に部屋全体を照らすようにライトが点灯し、内部の全貌が見えるようになる)
(何もない空間は円形のドーム形で、視界内には誰もいないが人の気配もある。そして、天井にある赤いライトから
発せられる光がレイナを不安定な気持ちにさせ、魔法が使えるか分からなくしている)
(ライトが点灯して数秒後、別のドアが開き、一人の男が現れる。身の丈はゆうに
2メートルを越え、筋骨逞しい格闘家の肉体をしている。男が闘技場に入ると同時にドアも閉まり、広い部屋に二人きりになり)
……こい。
(男はそれだけを口にした) っ!?
(レイナが闘技場に入った途端ドアが閉まり鍵がかけられる。慌てて振り返るがすでに何も出来そうにない)
なんなのよ。ここは?
(人の気配は感じ取れるが暗闇で姿は見えず、さらに謎のライトがレイナの集中力を乱し)
(うまく魔力を練ることが出来なくなってしまう)
お前は…ふん。じゃあ、いくわよ!!
(そして現れた男。明らかに普通の人間ではないが、こいという言葉に反応し)
(すぐさま間合いを詰め、飛び上がりながら男の顔に蹴りを放つ) (男は、レイナの詰め寄っての蹴りを、事も無げに左手で受け止める。そしてその足をしっかりと掴み、
逆さ釣りのように持ち上げようと腕を掲げようとする)
(レイナは、このドームの上部、ドアの上端より少し上に、防弾ガラスがはめこまれた
空間があることに気付く。まるで閲覧席のように見えるそこは、こちらからは暗くて見えない)
……俺の脳とコロシアムのシステムはリンクしている。俺を倒せれば帰れるぞ。
(男はまたぶっきらぼうに言葉を発した) くぅっ!こ…のぉっ!!
(脚を掴まれ持ち上げられそうになる中、もう片方の脚で男を蹴りなんとか脱出する)
(その最中観客席のようなものから変な視線を感じる事に気づく)
ご丁寧にどうも。それならさっさとあんたを潰してあげるわ。
(そういうと深呼吸をして一気に魔力を高め、身体能力を向上させる)
ふっ!てやぁああっ!!
(先ほどよりも数段早いスピードで間合いを詰めると先程と同じ蹴りを放つふりをして)
(一瞬で背後に回り込み、反対側から蹴りを放つ) (レイナは、男の耳に小型のレシーバーのようなものが装着されていることに気付く。男が、おそらく指示を受けている
瞬間の攻撃によって隙が生まれ、逃れる事ができた)
(呼吸と同時に魔力を高め、攻撃に転じる。フェイントも織り混ぜた蹴りは見事に命中したが)
……軽いな。
(レイナには、まるでコンクリートの壁を蹴ったような衝撃が足に伝わった。
それと同時に、天井にある赤色灯の光が強くなり、レイナは「今の自分は魔法が使えない、と自覚」せざるをえない
気持ちに陥っていた)
……イエス、ボス。
(男は、その言葉と同時にレイナへと振り返り両肩を掴もうと両腕を伸ばした) うっ…くぅぅ…っ……
(見事に蹴りを命中させたはずのレイナが顔をしかめ、苦悶の声をあげていた)
っ!?
(天井のライトが強まるとともにレイナの魔力が弱まり、身体から力が抜けていく)
そんな攻撃、当たらないわよ!!
(男の伸ばしてきた手を掻い潜ると、懐から男の顔を目掛けてアッパーを放とうとする) (両腕を掻い潜って懐に飛び込んでの一撃。レイナにはクリーンヒットしたように感じたが、実際は男の掌に遮られていた。
男は、受け止めた拳を握りしめ、骨が砕けるのではないかと言わんばかりの握力をレイナに見せつけつつ)
(拳をつかんでいるレイナの腕の肘を空いている手でつかみ、体を半回転させて前屈みに。いわゆる
一本背負いの体勢に。そのまま、背中からコンクリートの床へとレイナを叩きつける) ふふ、どう?
っ!?
(男の顔面にクリーンヒットしたと思い笑みを浮かべるが、軽々と受け止められて愕然とする)
あぐぅっ…!!
(一旦距離を取ろうとするが凄まじい力で拳を握られら逃れることが出来ず)
ひぁぁ!?んぐぁああっ!!
がはっ…あ…ぐ…あぁ…あっ……
(次の瞬間ふわっと身体が浮いたかと思うと、ろくに受け身も取れずに地面に叩きつけられる)
(呼吸もままならないほどの痛みにのたうち、むせ返る) (硬いコンクリートの床に背中から落ちたレイナは、まともに呼吸もしておらず、隙だらけの状態だ。ここで)
……外す。
(肘に添えていた手に力を込める。指先は的確に関節の繋ぎ目を捉え、それをずらした)
(そのまま腕をレイナの肩へと移動させ、肩の関節を握りしめる。力を抜いたとき、レイナの
右肩から先は自分の意思では動かなくなっており、少しの揺れでも痛みを覚えるようになっていた)
【関節外しました。このあと両足の関節も外してから調教に入ろうと思います】 あぐぁあああっ!?
(床で痛みに悶絶していた最中、関節を外されてしまい闘技場にレイナの悲鳴が響き渡る)
あ…こんな……
(最早腕を動かすことも出来ず、起き上がることすら出来ない)
(さらに関節を外そうと迫る男を払いのけようと脚で迎撃するが簡単に掴まれてしまう)
【了解です。】 (右腕の関節を外し、当面の戦闘能力は奪った。次は脚の関節をと考えていたところに、レイナが痛みを堪えて蹴りを打ってくるが)
……遅い。
(痛みのためだろうか、蹴りにも切れ味がない。難なく足首を掴み、軽く弾く。
脚を軽く広げるようなポーズにさせ、両手をレイナの鼠径部に当て)
……ぬっ。
(力を込める。そして関節を外す。これで、歩くこともできなくなったはず。
股関節を一人で戻すには両腕を使わなくてはいけない。すなわち、レイナの戦闘能力は完全に失われたことになる)
……。
(男は、観客席にも思える上部のガラス張りへと深々と一礼する。すると、暗かった上部の空間に明かりが灯り、
レイナにも中が見えるようになった。そこにいたのは、切れ者として評判のいい、現外務大臣その人で、脇には
レイナに命令を下した警視総監も控えていた) 【すみません。外出の用事が入ってしまいました……これからの展開が楽しみなのに残念です。】
【申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 【分かりました。用事が入ったのであれば仕方ないですね】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下、空室です。 戦争に負けた国の姫や村娘を
大衆の前で陵辱してくださる方募集します。 >>500
よければお相手しますよ
こちらは侵略した国の軍を率いている王子という事で如何でしょうか? すみません。
ちょっとこちらの都合が悪くなったので落ちます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています