【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ >>471
すみません。見落としてました。
失礼しました。おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 募集しながらウトウトしてしまいました。申し訳ないです。
おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 質問していいですか?
貴女は、戦闘、敗北後の調教等、調教後の虐待等のどれを重視されますか?
それによって、こちらも立候補できるか考えますので。 分かりました。
どこまでできるか分かりませんが、立候補します。
レイナさんは警察の未公開部署に属し、特に危険な組織や企業の摘発または破壊を担当してます。
しかし、大物国会議員が私服を肥やすために立ち上げた違法組織まで潰したため、
「お前は頑張りすぎた」と罠に送られ粛清されるって流れはいかがですか? はい。よろしくお願いします。
わかりました。その流れで大丈夫です。
正義の魔法戦士から制欲処理の雌豚肉便器へと調教して下さい… ありがとうございます。それではこの流れで。
書き出ししますのでお待ちください。 (世の中には程々という言葉がある。やり過ぎるとしっぺ返しをくらう。その実例がこれからやって来る)
(本当なら、政治資金の不安を払拭するほどの利益を出すはずだった組織。
公安上層部にも手を出さないよう
伝えていたにも関わらず独断で潜入し壊滅させた愚か者がいる。
これでまた来年度の選挙対策に頭を悩ませる事になった。だが、その報復はしておかねばならない)
(警視総監直々に、レイナに命令を下す。とある廃ビルの地下に、テロ組織が毒ガスを作る設備を建造しはじめている
ので、これを破壊せよ、と。そこにはもちろんガス精製の設備などなく、レイナを粛清するための「闘技場」が
設置されているのだが) ふふ、こんな組織潰れて当然よ。
(レオタードような服を纏い、長い黒髪をポニーテールにまとめた姿)
(組織の人間が逃げ惑う中、微笑を浮かべて組織のパソコンなどを破壊していく)
(レイナ自身がでに入れた情報により黒い組織を一つ壊滅することが出来た)
(そして再びレイナに指令がくだり)
ここがそのガス製造所ね。ここもさっさと壊滅させてあげるわ。
(余裕の笑みを浮かべて建物中へと入っていくと、謎の闘技場が目に入る) (廃ビルの地下。それなりに下った階の奥にそれはあった。レイナが入るとそれに反応するように
鋼鉄製のドアが閉まり、ロックの音が鳴る。同時に部屋全体を照らすようにライトが点灯し、内部の全貌が見えるようになる)
(何もない空間は円形のドーム形で、視界内には誰もいないが人の気配もある。そして、天井にある赤いライトから
発せられる光がレイナを不安定な気持ちにさせ、魔法が使えるか分からなくしている)
(ライトが点灯して数秒後、別のドアが開き、一人の男が現れる。身の丈はゆうに
2メートルを越え、筋骨逞しい格闘家の肉体をしている。男が闘技場に入ると同時にドアも閉まり、広い部屋に二人きりになり)
……こい。
(男はそれだけを口にした) っ!?
(レイナが闘技場に入った途端ドアが閉まり鍵がかけられる。慌てて振り返るがすでに何も出来そうにない)
なんなのよ。ここは?
(人の気配は感じ取れるが暗闇で姿は見えず、さらに謎のライトがレイナの集中力を乱し)
(うまく魔力を練ることが出来なくなってしまう)
お前は…ふん。じゃあ、いくわよ!!
(そして現れた男。明らかに普通の人間ではないが、こいという言葉に反応し)
(すぐさま間合いを詰め、飛び上がりながら男の顔に蹴りを放つ) (男は、レイナの詰め寄っての蹴りを、事も無げに左手で受け止める。そしてその足をしっかりと掴み、
逆さ釣りのように持ち上げようと腕を掲げようとする)
(レイナは、このドームの上部、ドアの上端より少し上に、防弾ガラスがはめこまれた
空間があることに気付く。まるで閲覧席のように見えるそこは、こちらからは暗くて見えない)
……俺の脳とコロシアムのシステムはリンクしている。俺を倒せれば帰れるぞ。
(男はまたぶっきらぼうに言葉を発した) くぅっ!こ…のぉっ!!
(脚を掴まれ持ち上げられそうになる中、もう片方の脚で男を蹴りなんとか脱出する)
(その最中観客席のようなものから変な視線を感じる事に気づく)
ご丁寧にどうも。それならさっさとあんたを潰してあげるわ。
(そういうと深呼吸をして一気に魔力を高め、身体能力を向上させる)
ふっ!てやぁああっ!!
(先ほどよりも数段早いスピードで間合いを詰めると先程と同じ蹴りを放つふりをして)
(一瞬で背後に回り込み、反対側から蹴りを放つ) (レイナは、男の耳に小型のレシーバーのようなものが装着されていることに気付く。男が、おそらく指示を受けている
瞬間の攻撃によって隙が生まれ、逃れる事ができた)
(呼吸と同時に魔力を高め、攻撃に転じる。フェイントも織り混ぜた蹴りは見事に命中したが)
……軽いな。
(レイナには、まるでコンクリートの壁を蹴ったような衝撃が足に伝わった。
それと同時に、天井にある赤色灯の光が強くなり、レイナは「今の自分は魔法が使えない、と自覚」せざるをえない
気持ちに陥っていた)
……イエス、ボス。
(男は、その言葉と同時にレイナへと振り返り両肩を掴もうと両腕を伸ばした) うっ…くぅぅ…っ……
(見事に蹴りを命中させたはずのレイナが顔をしかめ、苦悶の声をあげていた)
っ!?
(天井のライトが強まるとともにレイナの魔力が弱まり、身体から力が抜けていく)
そんな攻撃、当たらないわよ!!
(男の伸ばしてきた手を掻い潜ると、懐から男の顔を目掛けてアッパーを放とうとする) (両腕を掻い潜って懐に飛び込んでの一撃。レイナにはクリーンヒットしたように感じたが、実際は男の掌に遮られていた。
男は、受け止めた拳を握りしめ、骨が砕けるのではないかと言わんばかりの握力をレイナに見せつけつつ)
(拳をつかんでいるレイナの腕の肘を空いている手でつかみ、体を半回転させて前屈みに。いわゆる
一本背負いの体勢に。そのまま、背中からコンクリートの床へとレイナを叩きつける) ふふ、どう?
っ!?
(男の顔面にクリーンヒットしたと思い笑みを浮かべるが、軽々と受け止められて愕然とする)
あぐぅっ…!!
(一旦距離を取ろうとするが凄まじい力で拳を握られら逃れることが出来ず)
ひぁぁ!?んぐぁああっ!!
がはっ…あ…ぐ…あぁ…あっ……
(次の瞬間ふわっと身体が浮いたかと思うと、ろくに受け身も取れずに地面に叩きつけられる)
(呼吸もままならないほどの痛みにのたうち、むせ返る) (硬いコンクリートの床に背中から落ちたレイナは、まともに呼吸もしておらず、隙だらけの状態だ。ここで)
……外す。
(肘に添えていた手に力を込める。指先は的確に関節の繋ぎ目を捉え、それをずらした)
(そのまま腕をレイナの肩へと移動させ、肩の関節を握りしめる。力を抜いたとき、レイナの
右肩から先は自分の意思では動かなくなっており、少しの揺れでも痛みを覚えるようになっていた)
【関節外しました。このあと両足の関節も外してから調教に入ろうと思います】 あぐぁあああっ!?
(床で痛みに悶絶していた最中、関節を外されてしまい闘技場にレイナの悲鳴が響き渡る)
あ…こんな……
(最早腕を動かすことも出来ず、起き上がることすら出来ない)
(さらに関節を外そうと迫る男を払いのけようと脚で迎撃するが簡単に掴まれてしまう)
【了解です。】 (右腕の関節を外し、当面の戦闘能力は奪った。次は脚の関節をと考えていたところに、レイナが痛みを堪えて蹴りを打ってくるが)
……遅い。
(痛みのためだろうか、蹴りにも切れ味がない。難なく足首を掴み、軽く弾く。
脚を軽く広げるようなポーズにさせ、両手をレイナの鼠径部に当て)
……ぬっ。
(力を込める。そして関節を外す。これで、歩くこともできなくなったはず。
股関節を一人で戻すには両腕を使わなくてはいけない。すなわち、レイナの戦闘能力は完全に失われたことになる)
……。
(男は、観客席にも思える上部のガラス張りへと深々と一礼する。すると、暗かった上部の空間に明かりが灯り、
レイナにも中が見えるようになった。そこにいたのは、切れ者として評判のいい、現外務大臣その人で、脇には
レイナに命令を下した警視総監も控えていた) 【すみません。外出の用事が入ってしまいました……これからの展開が楽しみなのに残念です。】
【申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 【分かりました。用事が入ったのであれば仕方ないですね】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下、空室です。 戦争に負けた国の姫や村娘を
大衆の前で陵辱してくださる方募集します。 >>500
よければお相手しますよ
こちらは侵略した国の軍を率いている王子という事で如何でしょうか? すみません。
ちょっとこちらの都合が悪くなったので落ちます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>508
こんばんはロキさん。
あの、今日は性的な責めより戦ってボロボロにしてもらいたいんですが……それだとだめでしょうか…? そうなんだ。
それなら難しいかもしれないので今回は辞退させてもらいますね。
どうもすみませんでした。 もう一度だけ上げさせてください…
シチュなどご希望があればできるだけお応えします。 いいけど、お前には俺様の下痢漏らした茶色のウンコパンツ舐めてもらうよ?
ついでにLINEも交換してもらうからな sageなくて正解でした…透明にしますね…
もう少しだけ募集させてください。 悪役の幹部、といった感じでお相手させていただきたいです。 >>517
こんばんは。はい。よろしくお願いします…
ご希望などはありますか? >>518
そうですね、途中から人質を見せての一方的なのとかやって見たいです。
どれぐらいまでやりましょうか? わかりました。
時間は、三時半ぐらいまではできると思います。
展開がどこまで、という意味でしたら、戦闘に続いてシシリーさんのお好みに合わせてというのでも大丈夫です 此方は2時程までになります…
正直、動けなくなるまでボロボロにした後、どうしようかなというのがありまして。
悪堕ち洗脳などどうでしょう? それでも大丈夫です。ただ、二時までですと時間が少ししかないのでそこまで行けるかどうかですね… じゃあ、少し無理しちゃいますね。明日は休みですので。
早速始めたいです、そちらからお願いしても良いでしょうか? ありがとうございます。
じゃあ、簡単に書き出しますね… はぁ、はぁ……
(魔王の城に一人で乗り込んだルナ)
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを纏い、剣と魔法で魔物たちと戦って進んでいく…でも)
ッ……ぁ、はぁぁッッ……
(以前戦った魔物に受けた呪いによっていやらしく成長させられてしまった胸)
(戦闘での魔力消費に反応して、胸の奥が絶えず疼き続けてる…)
(それに耐えて足を止めるルナを、上から見下ろす影がひとつ) あら、いらっしゃいルナ。
随分私の子たちを虐めてくれたみたいね?
(黒いマントを身にまとった女。ふわりとルナの目の前に降り立つとにこりと笑って。)
んー…何か、気になるものでもあるのかしら?
(呪いの事を知っていながらあえてとぼけて。ルナが思うように身体を動かせないのをいい事に、その顎を掴んで引き寄せて。) (顎を持ち上げられて至近距離で見つめられるだけで、シシリーの妖しい魅力に惹き付けられてしまいそうで)
くぅっ……
(呪いのことを気づかれちゃいけない…!すぐに勝負を決めなきゃ…)
(慌てて飛び退いて)
き、気になるものなんてありません…!覚悟してください!ホーリーバースト!!
(シシリーに向かって大魔法…巨大な光のレーザーを放つ) あら、逃げられちゃった。
でもそんなに強い魔法使って大丈夫なの?
(片手で受け止めて、そのまま身体の中に吸収してしまって。)
随分消耗してるんじゃない?
(杖で床を叩くと二本の植物の蔓のようなものが生えて。)
(予測し辛い動きで鞭のように、容赦なくルナの身体を打ち) そ、そんな……ホーリーバーストが……ッ……ぁ、ゃ、ぁぁッッ……
(渾身の魔法は完全に無力化されてしまって…でも呪いは一気に進行して)
(胸はさらにひとまわり成長してしまって、疼きもどんどん強くなっていく…)
っ……こ、こんなの……なんでもありません…!
……くっ…、ぅぅっ…
(疼きに耐えながら二本の蔓をなんとかステップで避け続ける…でも)
っ……きゃはぁぁッ!??!
(背中に一撃を受けて、動きを止められてしまったところを滅多打ちにされてしまう)
ッ……きゃ、ぁぁッッ!?……だ、め……っ……ぁはぁあ!??!…ゃぁぁッッ!!?!……ひぐぅッッ!?!?……ああぁああああぁーーーー…… 座り込んで、楽しちゃダメよ?
(膝をつくまで楽しそうに虐め続け。そうなった所で責めをやめ、片腕を蔓で引っ張って立たせて。)
あなたの強力な魔法。なんで受けられたと思う?
(手の中の水晶を見せると、同じ蔓に吊るされてボロボロになっている魔法少女が写って。)
全部この子が受けてくれたから!そう、私にへのこうげきは全部この子に行くの。あなたが頑張って魔法を使ったばっかりに、この子が今酷い目に遭ってるの。わかる?
(心底楽しそうに事実を伝えると、蔓から解放して)
あなたが戦わないで休んでいる間、つまらないしこの子を虐めてあげようかな?
(既に殆ど動かなくなっているボロボロの魔法少女が、蔓で打たれ身体をびくびくと跳ねさせている姿をまた見せて) ぇ………、ぁ……マナ……!!
(水晶に映る、魔族との戦いの中で姿を消してしまった親友の姿)
(自分の攻撃魔法が彼女を傷つけてしまって、今もなお残酷な責めを受け続けている)
そんな……ごめんね……マナ……
マナを離して…!あなたの相手は私ですっ!!
(内股になって立ち、魔力の剣を正眼に構える) そうね、私を倒したら解放されるでしょうね。
でもどうやって倒そうかしら?魔法はみんな、この子が受けちゃうのに
(向けられた剣に臆さず触れると、その剣先から凍り付いていき、氷に覆われてしまって。簡単な封印で力を封じ込めて)
で、剣もない。あなたに何ができるの?
(手の中に火の玉を作り出すと、それを放って。背中やお腹、腕と場所を変え何度もぶつかりその度に肌と衣装が焼かれて) ぁ、ぁ……
(魔法も剣も封じられてしまって、そしてすぐに炎の攻撃が始まる)
あぁあぁぁッッ!?!!…ぐっ、……ッ……ひぁぁぁ……
まけ、ない……剣がなくたって………はぁぁっっ!!
(パンチとキックでシシリーを捉えようとする。でも)
(炎に焼かれながら、疼き続ける傷ついた体で繰り出す頼りない打撃は、大きすぎる胸のせいでスピードさえ失って、簡単にかわされてしまう)
こ、のおッッ!!!
(必死に放ったハイキックもかわされて、無防備に晒した股間に炎の直撃を受けて)
ゃ、やあぁあああぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!!
(幼い割れ目が露出してしまって)
(でも、倒れたらマナが責められてしまう……ガクガクと膝を震わせ、大切な部分を丸見えのままファイティングポーズをとる) 【書くの遅くてごめんなさい!シシリーさんの眠気はいかがでしょうか…?】 うふふふふ………その調子。
あなたがそうやって頑張っている限りあの子に危害は加えない……でも、背中がお留守よ?
(シシリーに集中しすぎているルナをあざ笑うかのように、背中に蔓が鞭を打ち、膝をつかせて。)
こういうのはどう?あなたの魔力、全部…マナちゃん?にあげるの。楽にする方向でね。
勿論、あなたがどうなっちゃうかは知った事じゃないけど…悪い話じゃないんじゃない?
(片膝をついてルナの顔を覗き込むと、誘うように左手を差し出して。左手には紋章が浮かび上がり、触れた相手から魔力を奪い取るもの。勿論それ以外にも効果があり…奪い尽くした後は激しく体が疼く)
【こちらはまだ大丈夫です。あなたこそ大丈夫でしょうか?】 きゃあぁッッ……ひぎっ!?……ッ……あぁあぁぁぁ……
(炎に加えて再び背後からの鞭攻撃……倒れ込むように膝をついて)
はぁっ、はぁっっ……
(そして、またすごく近くに寄せられたシシリーの顔。悪魔の囁き)
(魔力を奪われてしまったら……どうなるのかわからない)
(でも、これみよがしに見せられた水晶に映るボロボロのマナの姿を見て)
ぅ、ぅ……
(ゆっくりと首を縦に振る)
【こちらもまだ大丈夫です】 交渉成立?ってところね
(優しく抱きしめる…ように身体を近づけ。炎で衣装が焼かれて露出した下腹部にその紋章を押し当てて。)
(脱力感と共に魔力が奪われ、変身が解ける…はずが、魔法少女の姿のままで。当然服はボロボロ。)
あっと、言ってなかったっけ。それであなたの体は私のモノ♩
(次の瞬間紋章が光り、疼きが先ほどの比でなく。そのままにしておけば発狂しそうな程。)
とはいっても好き勝手に動かせるわけじゃないけどね…
(あくまでルナ自身の手で弄らせようとしていて。) っ……ぁ……きゃうぅぅぅぅぅーーーーッッ!?!??!?!
(紋章の力で、魔力が凄まじい勢いで吸い上げられて……)
(完全に吸い付くされると、体にボロ布みたいに巻き付いていた聖なるレオタードが、白い輝きを失っていく)
はぁ、はぁ……マナ……これで、ッ……少しは回復して……
ドクン
(体の奥が脈打ったかと思うと……)
ぇ……な、なに、これ………ッッ……からだが……ぁ、っぃ………こ、こんなのってッ……だめ…お、治まってぇぇっっ…
嫌ああぁあああッッッ!?!!
(疼きに耐えるように左手で胸を抱えて、右手で股間を抑える……でもそれだけでありえないぐらいの快感が流れ込んで)
ひきゃうぅうぅぅぅぅッッッッ!?!?!?!?ひゃ、めぇえぇえぇぇッッッ……
(ただそれだけで達してしまって)
(でもそれだけでは収まらずに左手はいやらしく胸を揉み乱して、右手は敏感な割れ目を擦り上げてしまって)
あはぁあぁぁぁぁッッッ!??!??!!!!!!
だ、めッッ……こんな、ことしちゃだめなのに………と、止まって……指止まってぇぇぇッッッ……
(絶叫しながら、両手はまるで別の生き物みたいに自分の身体を慰め続けてしまって) うふふ…はしたない。敵の目の前でやる事?
ほら、マナちゃん見てるわよ?
(目の前に水晶を置くと、幾分傷が回復していて…この様子を見ているのか、絶望していて。)
(と、同時にルナ自身の手ではギリギリでいけないようにして。)
まあ、あなたは自分さえ良ければそれでいいでしょう?
私の手を貸してあげる。これならいけるわよ?
(ただ、右手を差し出すだけ。座り込んで触るには高く、中腰にならないといけないくらい。
追い討ちをかけるように鞭打ちを再開して、疼きを抑えるには腰を上げなければいけないのに鞭がそれを邪魔して…)
(次第に、その鞭すら気持ちよくなってくる。でもシシリーの手を使わないと絶対にいけない。)
(興が乗って来たら、不意にクリを抓ったり中に指を入れたりと弄り始めて) だ、めぇえぇぇぇ………まな、見ないで……見ちゃだめぇぇッッ……
(マナの絶望する視線が突き刺さる…それでも指は止められなくて、はしたなく絶頂を繰り返す…)
(でも不意に)
はぁぁ……ぁ、ぁ……だめぇぇ………、っ……ぇ……?
(イけない)
ど、どうして……なんでイけないの…?なんでッッ……!!!
(胸を両手でめちゃくちゃに揉みしだいて、勃起クリトリスを摘まんで刺激し続けると)
(気が狂いそうなほどの快感が全身を貫いて)
(さらに鞭の痛みが快感に変換されて上乗せされる)
(でも、イけない)
(中腰の位置に差し出されたシシリーの指に触れない限りイけない……)
(体の中にマグマのようなもどかしさだけが積もっていく)
(鞭に打たれながらも、いやらしく股間を突き出して、中腰になろうとする) 【はい、少しきてますがまだ大丈夫です。こんなに長時間いじめてもらえてうれしいです…】 (マナは視線を逸らそうとするもその度に無理矢理見させられ。いけないで苦しんでいる姿を見てもじもじと。
拘束を解いてやると、水晶越しに見えるルナの姿を見ながら自身の幼裂を弄って…マナは自由にイケて。)
かわいそうなルナちゃん。イケなくて辛い?マナちゃんはあんなに気持ち良さそうなのに。
(ふっと手を引いて秘部から逃げてしまう。どんどん、快楽が蓄積される。)
そうだ…こういうのはどうかしら。
(わざとゆっくり考えてから、左手でルナの顎を握って……)
今のあなたなら、喉でイけるんじゃない?
(無遠慮に、右手の人差し指と中指をルナの口の中に押し込む。その細くしなやかな指は喉まで届き。軽く中を擦るように引き出し、また押し込む。)
私の子たちの相手もさせたいし、こっちも使えないとね。
(紋章のせいでこれすらも快楽に変わり、シシリーの手なのでイクことが出来る…!)
【分かりました。じゃあ、こちらの次のレスで”とどめ”刺しちゃいますね。】 まな、ずるい……じぶんばっかりッ……ぁぁ……
(もう少しというところなのにシシリーの手が遠ざかる)
ぃ…ぃゃ、ぁ………ぁんッ、ぁんッッッ!!!
(泣きながら半狂乱になってオナニーを続ける)
んむぅっ!?
(不意に喉の奥に指を突っ込まれて、それが絶頂へのトリガーになる!)
っぎッッ…!?……ぁ…………ぃ、くッッ!???……イくぅうぅぅぅうぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!?!?!!!?!?
(体内に渦巻いていた何十回という絶頂が一気に解放されて爆発する)
か、は、ぁ………
(光を失った目で脱け殻みたいに崩れ落ちる……でも)
ドクン、ドクン
ゃ、ぁ………そん、な……ぁ……
(解放されたはずの疼きはまたすぐに全身を支配して、オナニーを再開してしまう…)
【はい、お願いします…】 ……あら。魔王様に呼ばれちゃったわ
(悶えるルナを尻目に、今しがた喉を犯した自らの指をペロリとなめて。)
じゃあ、私は行くからーーーー
(唯一のイク手段、そのシシリーが立ち上がって背を向けてしまう。それだけで絶望ものだが……)
ーーその子と遊んでなさい
(杖で軽く地面を叩くと、ルナを中心にぽっかりと穴が空き、ルナは”それ”の中に落とされる。)
(それは…先程から鞭打つ蔓の本体。男性の腕程まである太い蔓からパスタ麺程の細いものまで…幾百という蔓が絡み合った魔界の生き物。)
その子はイク前に女の子が出すシルが大好きでねぇ……気が向いたらいかせてもらえるかもね
(そして、落ちた穴はゆっくりと閉じられる。)
(時間の流れが分からないままに、真っ暗闇で延々と嬲られ続ける。行くことを許されず只々犯される。
僅かな意識を保たせる程度の魔力を絶えず流し込まれ気絶や発狂も許さない。無間地獄はまだ始まったばかり。)
(次にいかせて貰えたのは一週間後、そして再びシシリーを、光を見る事が出来たのは実に2ヶ月後の事になる。) 【ごめんなさい…ほんとにイったまま少し落ちてしまってました……】
【すごいとどめでした…長時間ありがとうございます。】
【また見かけたらいじめてくださいね……】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 戦争に負けた国の姫か村娘を陵辱してくださる方募集します。 >>551こんにちは。姫か村娘かその他かどれがいいですか? その中なら姫でお願いしたいな
NGと希望教えてください 姫ですね
希望は大衆の前で、陵辱ショーの女優みたいにしてほしいです。
NGは切断系と媚薬です。
姫の年齢は、何歳がいいですか?
10歳から19歳の中なら 希望とNG了解だよ
年齢は16歳でお願いします
容姿や体型はどんな感じでしょうか? 16歳で、まだまだ子供っぽい体型で
わがままな性格のお嬢様みたいな感じでしょうか?
それとももっと大人ぽい体型で、国民のために尽くしたいと思っているお姫様
どちらがいいですか? それなら後者の方でお願いします
他に決めておきたいことはありますか? 書き出しはお願いしますが
戦争が終わり、王族は姫以外はすでに処刑され
リナ姫だけが牢屋の中にいます。
リナ姫の書き出し時の服装はお任せします。
後者なので、国民のために、どんな理不尽な要求も受け入れる設定ですね。 (戦争の勝利国で残虐非道の限りを尽くしてリナ姫の国を蹂躙して王族は皆リナ姫の目の前で処刑している)
(国民達の反乱の芽を積むために大衆の目の前で凌辱ショーをするために生かしている)
リナ姫、ご機嫌はいかがですか?
敗戦国の愚民どもが反乱しようと思っているそうだぞ
リナ姫を取り戻そうと躍起になってるらしいな
(勝利国の王子で鬼畜なことで有名でリナ姫は敗戦してから薄汚れた布切れみたいな物しか纏っていない) 反乱だなんて、とんでもない
(反乱などしたら、反乱メンバーの処分が行われるのは、良く知っていて)
王子、なんとか反乱起こさせないように善処してください
(ぼろ布一枚だけを身にまとったリナ姫が王子に返事をします) 戦争に負けた国の姫か村娘を陵辱してくださる方募集します。
大衆の前で、陵辱ショーの女優みたいにされたいです。 宜しいですか?
相手国の国王で配下の人間に凌辱させ…という展開で。 宜しくお願いします。
上記読みましたので書き出します。
少しお待ちを。 すみません、急用ができました。。
申し訳ありませんが落ちます。 戦争に負けた国の姫か村娘を陵辱してくださる方募集します。
大衆の前で、陵辱ショーの女優みたいにされたいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>571
お相手してほしかったのに時間合わず残念
もう見てたりしないですかね >>572
ちょうど見てたところでした。
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