【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>51
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いします >>52
はい、よろしくお願いします…
ご希望などはありますか? よろしくお願いします
ボロボロにした後衆人環視の中で犯すような展開が希望です
他ルナさんの希望に合わせます (街に突然現れた異空間への扉)
(扉からはおびただしい魔物が溢れ出して街を、人々を襲う)
(変身して魔物たちを倒していく。でも)
えいっ!!たぁぁっ!!!
……はぁ、はぁ……きりがない…
あの扉の向こうに、この魔物たちを操っている存在がいるはず……
(意を決して扉に飛び込む)
(世界がぐにゃりと歪んで、気がつけば瘴気に包まれた異世界、そしてそこにいたものは)
あなたは……キール…!
【よろしくお願いします。衆人環視は街に戻して頂いたり、今回も電波に乗せて、というのでも大丈夫です】 【わかりました】
魔法少女ルナ……。わざわざ私に倒されにきたか……
(異界のゲートからやってきたルナを見据えるキール)
(その表情は何かを企んでいる様子で)
お前にはさんざん世話になった
少し……礼をしてやろうか
(キールが手を振り上げると突然ルナの胸に疼きが走り出す)
ここは私のホームだからな……。
魔力が集中するお陰で遠距離でも好き放題だ
(ルナの巨乳がレオタードの下でさらに成長しはじめる)
(レオタードの胸元は弾けそうなほどパツパツになり乳首の形までくっきりと浮かび上がり) ぁ……あはぁぁぁッッ……
そんな、胸が………どうして…なにもされてないのに……ッ…
こ、こんなの…なんでもありません!!たぁぁっ!!
(飛翔して剣で何度も斬りかかる)
(でも大きすぎる胸のせいで素早い動きができなくて……それに絶え間ない疼きのせいで力が入らない)
はぁぁっ……!!……ッ…こ、このおっっ!!! お前はすこぶる愚かだな
今や私の魔力はお前とは比べ物にならんのだ
(ルナののろのろとした攻撃を避けつつ余裕を持って距離をとり、魔法の杖を向ける)
(突然身動きができなくなり、徐々に両手が開いていく。ルナは空中で無防備に磔にされる)
(両手を大きく広げた姿勢は成長した爆乳を強調してしまう)
(ほとんど破けそうなレオタードをキールは眺めつつ)
ククク……まずはそのいやらしい乳から存分にいたぶってやろうか!
(おもむろに腰の剣を抜いて振り下ろすと、剣圧がルナのもとに殺到する)
そらそらそら!無様な悲鳴をあげてみろ
(一方的なかまいたちの攻撃でルナの爆乳はブルンブルンと震えながらなで切りされていく)
(魔法防護されているとはいえ痛みは本物。レオタードも瞬時にボロ切れのようになり) ぇ……やぁぁっ!?ぅ、動けないっ……
(抵抗しようとしても、圧倒的な魔力で空中に固定されて逃れられない)
あはぁあぁぁぁッッ!??!……ゃ、ぁぁ…ッ…ひ、ぐぅッッ……!?……きゃふッッ……く、あぁぁぁぁ……
(無数の真空波が、胸だけを狙って叩きつけられる…)
(ダメージが蓄積して、聖なる加護を受けているはずのレオタードが少しずつ切り刻まれていく)
……スーツが…!
こ、こんなの……すぐに再生してっ!ルーンエナジーッ!!
(スーツを再生させようとする……でも真空波はさらに威力を増して…)
く、ぅっ……ルーンエナジー!ルーンエナジーっ!!そんな……さ、再生が間に合わない……きゃあぁぁぁぁーーーーーーッッッ……
(真空波の威力は完全に再生力を上回って、胸元はズタズタに引き裂かれてしまって…) 【キールさん、ちなみに胸のサイズってどのくらいを想像されてますか…?】 >>62
【もともとDくらいだったのがIカップくらいに増やされたイメージです】 そういえばお前さっき爆乳にされたとき「こんなのなんでもない」って言っていたなぁ
(キールは下卑た笑みを浮かべると異空間にたくさんのゲートを作り出す)
こういう状況を作っても全く同じことが言えるか?
(ゲートからは制服を着た男どもが次々召喚されてくる)
(それはみなルナの通っている学校の生徒たちで)
(みな戸惑いながらルナの姿を見上げて凝視している)
(口々に「あれって同じ学校のルナだよな」
「なんだよあの変態みたいな乳は」
などとルナの身体についての感想を言い合っている様子で)
さぁ……顔見知りにその爆乳を晒してみせろ……
そら!
(とどめの一撃がルナのレオタードを完全に破りさり巨乳が揺れながら露出してしまう)
(男たちの視線はルナの胸一点に集まっている) きゃああぁあぁぁッッッ……!?!!!
(丸見えになってしまったいやらしい胸…)
これは……違うのっ!!お願い……見ないでぇッッ!!!
(胸を隠そうとしても両手は固定されていてそれもできなくて)
く、ぅ……それなら、あなたを倒して……!!ホーリーバーストっっ!!!
(磔にされて、Iカップの胸を見られ続ける羞恥に耐えながらキールに光のレーザーを放つ) (ビームは直撃したかに見えた)
(しかし煙が退くとそこにはボロ雑巾のようになったある男子生徒とそれに隠れているキールの姿が)
貴様ら見ていたか!
ルナはお前ら罪もなき市民を攻撃したぞ!
(キールの煽りに下で見ている男子生徒たちにも動揺がひろがっていく)
(そしてその隙をついて男子生徒全員にキールの精神操作が働く)
乳を露出したこの変態女を罰したいか!どうだ貴様ら!
(キールの呼び声に男子生徒たちはうなずき口々に「この爆乳女め!」「罪を償え!」と騒ぎ立てる)
(地上に降ろされたルナを男子生徒が取り囲む。そして一人が後ろに回り込んで羽交い締めにしてもう一人が思いっきりルナの乳に平手打ちをする) ごめんなさい!間違って消してしまったのでもう少しお待ちください… あぁぁっ!?
(慌てて魔法をやめるけど、もう遅くて…そのまま地上に下ろされる)
ち、違うのみんな…!こんなつもりじゃ……きゃはぁッッ…
(胸を平手打ちされて高い声を上げる)
(疼きのせいで、平手打ちの痛みさえ快感に感じて) 「抵抗すんなよ!」
「叩かれて感じるとかほんとにマゾの変態なんだな」
(男子生徒たちは口々に言いながらルナの乳をいたぶりはじめる)
(平手打ちの応酬は続きルナの巨乳は真っ赤に腫れあがる)
(しばらくすると次は羽交い締めにしていた男が乱暴に巨乳をもみ始める)
(わざと痛いくらいに掴み上げぎゅっと握り込む)
(ルナの巨乳は形を変えて手の中で絞られ続け)
(男子生徒たちは悶え苦しむルナの様子を下卑た笑顔に見下している)
「あー、俺我慢できねぇ」
「俺も……」
(いたぶられているルナの姿を見て何人かは陰茎を取り出して目の前でしごき始める) あんッッ……ぁんッッッ!!!……や、やめて……お願い……ふぁぁッッ……
(胸を叩かれ、揉まれていじめられて……でも罪悪感から抵抗できずに、されるがままで)
(胸の奥にはどんどん熱くなって、乳首はいやらしく勃起して)
ゃ、やめて……お願いだから……
(クラスのみんながオナニーをしてる、私の体で……恥ずかしくて両手で乳首を隠して)
(でもアソコももう濡れ始めていて、レオタード越しに染みができ始めていて) (男子生徒たちはみなモノを取り出して好き勝手にルナに押し付け始める)
「手どかせよ」
「やわらけー! なんだよこの変態乳」
(特に乳首や谷間は重点的にグニグニと押し付けられ)
「イクぞ……」
「俺も……」
(一斉に射精して何人もの精液が一気にルナに降りかかる)
(顔や髪の毛、そして巨乳は白く汚されていって)
ククク……いい姿になったなぁ
俺も満足させてくれよ
(再び目の前に立ったキールは他のものとは比べ物にならないほどの剛直を取り出してルナに突きつける)
(男子生徒たちはそんな様子をニヤニヤと眺めて) ぃゃ……ぁッッ……こ、擦らないでッ……ふ、ぁぁぁ……ゃ、やああぁあぁぁぁ……
(精液でぐしょぐしょに汚されて、戦士としての誇りが打ち砕かれていく)
ぅ、ぅぅ……キール………負けない…あなたなんかにッ!!!
(大きすぎるモノを見せつけながら歩み寄るキールに向かって渾身のホーリーバーストを放つ)
(でもキールは光のレーザーを浴びながら涼しい顔で歩いてくる)
そ、そん、な……!!うぅぅっ!!!
(Iカップのいやらしい胸を丸見えのまま、さらに魔力を高めて抵抗する) (渾身のビームを放ち抵抗しようとすると周りの男子生徒たちがルナの腕を掴み動きを封じる)
乳をいじめられて濡らしやがる変態が。
たっぷりと犯しぬいてやるからな……
(無理やり立たされ尻を突き出した格好のまま秘所にモノがあてがわれる)
(徐々に中に入っていくモノ。そしてついに最奥まで貫き)
容赦なくいくぞ……そら!
(最初から猛烈な勢いでピストンがはじまる)
(壊れそうなほどの激しい突きにルナの巨乳もブルンブルンと揺れまくり) ゃ、やぁぁ……だめ…そんなの……入らな……ひぎぃぃッッ!?!!?
(必死の抵抗も空しく、大切な場所を巨大なモノで貫かれて)
ひッッ!??ぐぅぅぅッッッ!??!!!だめ、抜いてぇッッ……あはぁあぁぁぁ……!!?!?!?!
(激しすぎるピストンで中を突きまくられて、あっという間に全身を痙攣させて達してしまって) (周りの男子生徒たちはスマホを手に犯されているルナを写真に収めて)
これでお前はここの男どもの性処理便所だなぁ
学校でも電車でもどこでも性欲をぶつけられるだけの存在だ
(ピストンがより早まり陰茎がビクビクと震え始めて)
たっぷりと中に出してやるよ
このままイクからな……
(びゅくびゅくと精液が吐き出され中を満たしていく)
(引き抜かれ精液がこぼれ落ちる様もカメラに撮られて)
「次は俺らが相手だからね」
「これからずっと犯しぬいてやるからな。嬉しいだろ?」
(男子生徒たちが迫り再びルナの大切なところを壊し犯しぬいていく) だ、だめ……中はだめぇッッ……お願……あああああぁえぁぉぁぁ……
(奥の奥に大量の精液をぶちまけられてまた達してしまい……変身も維持できなくなって高校の制服姿に戻ってしまい)
(そのままクラスのみんなに犯されて…)
ぃ、ゃ……ぁ………やめて……もう………
(光を失った目から涙が溢れて、頬の精液と混じって流れ落ちる)
【キールさん、そろそろ眠気が来てしまいました……今日はここまでにさせてください…】 わかりました
長い間ありがとうございました
落ちますね はい、こちらこそありがとうございました…
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手良いでしょうか?
対魔忍アサギみたいな感じで
ボンテージスーツのお姉さんをいたぶるみたいな感じで良いんですよね? >>84
すみません。お声をかけていただいたのにうとうとしてしまいました。失礼しました。
おちます。以下空室です。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>88
お願いします ご希望のシチュエーションはありますか?
こちらとしては素性を隠して戦うルナさんを痛めつけて顔を覆うバイザーを剥がして世間にルナさんの変身前の姿を晒して犯すようなシチュを考えています わかりました。ただ、バイザーっていうとちょっとイメージが違うので…
変身後は髪の色が違ってるから正体がわからないけど、戦闘中に変身が解けてしまって正体がばれてしまうっていうのでもいいですか? わかりました
では髪の色の変化ということで
次レスから書き出しますね (ルナの通う学校にある日突然敵の幹部グレイズが襲来する)
(鞭を振るい校舎を破壊していくグレイズ)
ククク……逃げる暇もないか
これだけのギャラリーがいれば我が策も容易に達成できようなぁ
(企みを巡らすグレイズのもとに、輝きと共に魔法少女ルナが参上する)
ようやくお出ましか……
お前に最高の屈辱を与えるために準備を重ねてきたのだ……まったく待ちくたびれたぞ グレイズ…あなたがどんな卑怯な手を使ったって私は負けません!
みんな、待ってて……必ず守ってみせるから。
(羽とミニスカートのついた、白く輝くレオタード姿)
(細身の剣を構えてグレイズに斬りかかる) (突撃を避け、剣の攻撃をやすやすと避ける)
(おもむろに振り下ろした鞭の一撃がルナを鋭く打ち付け吹き飛ばす)
(土煙を上げながらグラウンドに激突したルナを見て周りの人たちは悲鳴をあげ)
さぁ……まずはへばるまでたっぷりと痛めつけてやろうか!
(地面に仰向けに伸びたルナに鞭の連撃が殺到する)
(ほとんど防ぎきれないほどの速さに足や胸を打ち付け)
呪いの味はどうだ?
せっかくそんな変態みたいなサイズになったんだからな! ほらもっといやらしく揺らしてやるよ!
(以前の戦いで受けた呪いによってルナの胸はふた周りも大きくなってしまっている)
(感度も高まっていて鞭が当たるたびに猛烈な痛みと快感を与え)
(一方的にやられるばかりのルナの姿を周りの人たちは心配そうに眺めている) っ!?速いっ……きゃああぁあぁぁーーーーっっ!!
(すごい勢いで地面に叩き付けられて)
ぁ、ぐ…ぅ……
(胸を抱えながらよろよろと起き上がる)
(でも息つく間もなく、鞭の連撃を浴びせられて…)
あはぁぁッッ……ゃ、ぁッ……ひぐぅッ!?……ぁんッ……ぁはッぁン、ぁんッッ!!?!?!
(避けようとしても、大きすぎる胸のせいでスピードが殺されてしまって)
(敏感な胸から凄まじい痛みと快感が流れ込んでくる…)
は、ぁぁ……まけ、ないッッ!!はぁぁぁっっ!!!
(防御を捨てて、剣を構えて鞭の嵐の中に捨て身で飛び込む…でも)
きゃ、はぁぁぁッッ!?!!……こ、こんな…攻撃……た、耐えきって……ひ、ぎッ……ッ……ぁはぁぁッ……ゃ、ぁ……胸……か、感じちゃ…ぅ……ッ……ぐ、ぅぅッッ!!!……ぁ、あはぁあぁぁぁぁ……
(少し前進しては押し返されて、聖なるレオタードはズタズタに引き裂かれていく…) さてこれだけ痛めつければ大丈夫か
(膝をついたルナを見て長い間続いた鞭打ちがようやく終わる。ルナのコスチュームはボロボロ、
スカートには何本もの切れ込みが入り大きすぎる胸も谷間や横乳が完全に見えてしまっている)
ここからが本番だぞ?
お前に屈辱と絶望を味合わせてやるよ……クク
(グレイズは手から特殊な電流を放ってルナをさらにいたぶりだす)
(電撃が流れるたびにルナの魔力がみるみる削られていく)
術式の構成に手間がかかったがその甲斐があったな
この電撃魔法はお前の魔力自体にもダメージを与えるのだ……
どうだ? もう反撃するだけの魔力もないんじゃないか?
(あざ笑いながら更にルナ電流を流し続ける)
(ルナの魔法回路はズタズタに壊されていき、すでに攻撃系の魔法はつかえず防御もやっとの状態で) ッ…ぅ……はぁぁ、はぁ……
(鞭打ちの快感と痛みに支配される身体、そこにさらに電撃を浴びせられて)
…ッぎぃぃぃーーーッッッ!?!?!!ひぁ、ぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??
な、なに、これ……魔力が、奪われて……?……違う、壊されてる……ッ……私の魔力が……!!ぁひぃいぃぃぃぃッ!??!!!
な、なんとか……しなきゃ……ホーリーバースト……きゃあぁッッ!?
(魔力が破壊されつつある今、魔力を使おうとしても暴走してしまい使えない)
そ、それなら……はぁぁッッ!!
(飛翔して斬りかかろうとした瞬間、背中の羽が電撃に焼き尽くされて飛び立つことができなくて)
………ぅぅッ……まけ、ないッッ!!……っ!?ぁぁ……
(そして最後の頼みの綱である魔力の剣が、パキィン、という音とともに砕け散って)
そん、な……ぁあぁぁぁッッッ……
(羽を一枚ずつむしられるように、切り札が次々と破壊されて…)
(大きすぎる胸を両手で抱えて、無防備に電撃を受け続けて、魔力と体力を削り取られていく…) (完全に魔法回路が壊されてしまう寸前、突然電撃をやめる)
ルナよ……これ以上やれば貴様はこの学校のど真ん中で変身を解くことになる
その素顔が学校中に晒されるわけだ
(ボロボロになったルナのすぐ側まで近づくと陰茎を露出して頬に押し付け)
ここらで勘弁してやってもいいぞ?
ただし私のこれをしっかり満足させられたら、だがな
きちんとイかせられたらこれ以上あの電撃の魔法は使わないでやろう
(顔を背けて嫌がるルナに無理やりモノを押し付ける)
(まずは顔全体に裏筋をなすりつけるようにして、それから今度は胸を叩くようにしながら押し当てる) は、ぁぁ……
(突然嵐がやみ、衝撃から解放される)
(でも次に待っていたのは、グレイズの巨大なモノ…)
ぅ、ぅぅ……
(穢らわしいモノを顔や胸に押し付けられる屈辱に涙をにじませながら)
……約束して。私はどうなってもいい……だから、これをしたら、学校のみんなには手は出さないって…
(意を決したように、巨大なモノを胸でぎゅっとはさむ)
(闇の魔力を浴び続けたせいで胸は、戦闘が始まる前よりさらに成長してしまっているみたいで……) ククク……約束してもいいが、それより周りの視線を感じるか?
お前のこんな姿、さぞ失望してるだろうなぁ
(パイズリ奉仕するルナの姿に周りの人たちは侮蔑の視線をよこしている)
(「情けない女」「汚らわしい売女」口々に罵倒の言葉がつぶやかれている)
(グレイズ自身も腰を振り始めまるで道具でも使うかのように乱雑に胸を穢していく)
このまま出すのではつまらんなぁ
「この変態爆乳にグレイズ様の精液ぶっかけてください」とでも言ってみろ
周りに聞こえるような大声でな
(手のひらを向けて電気をちらつかせて)
ほらどうした? 言えよ
それとも再生できないくらい完全に魔法回路を破壊し尽くしてやろうか? ぅ、ぅぅ……
(守るべき相手のみんなからの、侮蔑の声と視線に耐えながら奉仕を続ける)
(そして、さらなる辱しめの言葉を促され)
………わ、わかりました………
この…へんたい……ぅぅっ、ばくにゅう、に……グレイズ様の……精液を、か、かけてくださいっ…!
(変態爆乳で奉仕を続けながら、心を殺して言い切る)
(周囲の侮蔑の声がいっそう高まるのを聞きながら) そらイクぞ……全部胸で受け止めろよ……おおぉ!
(勢い良く精液が噴き出してルナの胸を穢す)
(谷間の中でびゅくびゅくと脈打ちいつまでも出続ける白濁がドロドロに胸を汚していく)
よくやったな
さて約束の件だが……
(涙を流すルナに至近距離で手のひらを向け)
(突如放たれた前回以上の電撃がルナの体を貫く)
ククク……もっとだ!もっと強くしてやるからなぁ!
(更に勢いを増す電撃。ルナの魔力回路はまたたく間に蹂躙され再起不能なレベルで壊されていく)
(レオタードは霧散して髪の色ももとの黒色にもどりそうになっている)
私の目的はもとよりこれだ!
さぁどうだ? そろそろ限界なんじゃないか?
あきらめて素顔を晒してみせろ
(とどめとばかりに両手から電流を流し込みルナの魔力回路はついに完全に破壊され尽くす) きゃぁぁぁぁッッ!?!ぁ、ぁっぃっ……ふぁぁぁっ……
(爆乳が精液でぐしょぐしょに汚されて……でも、これで終わったんだ、って息をついた瞬間)
きゃひぃぃいいいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッ!????
(先ほどをも上回る電撃を一気に流し込まれて絶叫する)
(レオタードは跡形もなく焼き尽くされて、残り僅かな魔力が破壊されていく…)
ぃ、いや……だめぇぇっっ!!
(私はどうなってもいい、そう思っていたのに)
(みんなの前にこの痴態を、生身の身体を晒すのは絶望以外のなにものでもない…)
だめっ…!ルーンエナジー…!!ルーンエナジーっっ!!!嫌ぁぁぁっっ…
(魔力を振り絞るように変身魔法を唱える…でも凄まじい電撃は、一滴残らず体内の魔力を破壊して…)
(栗色の髪の光が消え、元に戻ってしまった黒髪がふわっと下りる…)
ぁ、ぁ……
(幼い割れ目も、変態みたいな爆乳も丸見えのまま、ただの「瑠奈」の姿が晒されてしまう…) (「あれ三組の瑠奈だよな」「あの子清純そうな見た目して敵に奉仕するビッチなんだ」「あの乳まじで変態みてぇだな」)
(ルナの真の姿を見て周りの人たちは口々に罵倒と嘲りの言葉を呟く)
ククク、遂にバレてしまったなぁ
気分はどうだ? 屈辱かね?
(髪の毛を掴んで顔を上げさせ、たっぷりと素顔を周りに見せつける)
(精液濡れの胸がブルンブルンと震えるたびに男子生徒たちは下卑た歓声をあげる)
さぁ、仕上げといこうじゃないか
これから最大の辱めを受けてもらうぞ
(無理やり立たせて後ろからモノを秘所にあてがう)
選択肢をやるよ
犯されたくなければ……そうだなぁ
「私は皆さんの性処理道具です。好きなときにこの変態乳でパイズリしてください」
とでも宣言してみろ
(男子生徒たちは期待の眼差しをルナに向けて) い、嫌ぁっ!!見ないで……見ないでぇっっ!!!
(泣きながら両腕で胸を覆って乳首だけは隠す)
(でも爆乳はいやらしい形に歪んで溢れ出しそうになってしまって、さらにまわりを挑発してしまう…)
っ、ぁぁ……
(股間にあてがわれる固いもの……これから起きようとしていることが嫌でもわかってしまう)
だ、だめっ!!そこだけはだめぇっっ!!!言いますっ!言いますからっ!!
ぅ、ぅ……私は……みなさんの性処理道具です……好きなときにこの……へ、変態乳で…パイズリしてくださいっっ!! (瑠奈の宣言を聞いて男子たちは歓声をあげ)
ほんとに言うとは……
良かったなぁ これでお前は正真正銘ただの変態爆乳の性処理道具だ
(約束通り一旦秘所から離されたグレイズのモノ。しかし油断したタイミングで一気に幼い割れ目を貫いて)
ククク……私が約束を守らないことは知っていただろう?
そら、敵に犯される惨めな姿をたっぷり晒すがいいぞ
(ピストンが始まり特に男子生徒の罵声がより大きくなる)
(「乳揺らしやがって」「誘ってんのか?」「今度たっぷりその爆乳使ってやるからな」)
男たちの奴隷になった証にまずはこの私が膣中に出してやろうか
(ピストンが早まり先走り汁をすり込みながらだんだん陰茎がビクビクと震え始めて) ぁ、ぅぅ……
(絶望と安堵のため息をつこうとした瞬間)
ひ、ひぎぃぃぃッッ!??
(巨大なモノで細い穴を無理矢理押し拡げられて一気に貫かれる)
ぁ、あ、ぁぁぁ……ふ、太い……嫌ぁ………抜いてっ!……抜いてぇぇっっ!!!
(なんとか引き抜こうとして身を捩っても、爆乳をいやらしく揺らしてしまうだけで…)
(そして巨大なモノはだんだんと膣内で震え始める…)
ぁ、あぁぁぁっ……だ、だめっ!!中だけはだめぇぇっっ!!!お願いしますっ……外に出して……こ、このいやらしい変態爆乳に出してくださいっっ!!!
(爆乳をわざと揺らしまくって、必死で中出しだけはやめさせようとする…) そっちは後々そこの生徒どもが使ってくれるだろうが
ああ、イきそうだ……このまま出すぞ……
(ピストンが一層早まり、遂に大量の精液が膣中に放たれる)
(ビクビクと震えながら最奥を汚し続け、引き抜いた側からこぼれ出し)
(グレイズはうずくまる瑠奈を後ろから抱えて足を持ち上げる)
ここもきちんと晒してやるからな……
(M字開脚の姿勢のまま指で秘所を開き、犯されぬいたそこをあたりに晒す)
(「拡がりきったな!」「変態爆乳にだしてくださいだとw」「次は俺が突っ込んでやるからな」)
(男子生徒のいやらしい視線と侮蔑の言葉が瑠奈を傷つけていく) ああぁあッッ!!だめ、中はだめええぇえぇ……ぃ、嫌ぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ………
(奥の奥に大量の精液を叩き付けられてイってしまい)
(そして更なる闇の魔力が体の内側から流し込まれる……)
はぁっ、はぁぁっっ……ぁあぁぁ……
(まるで子どものように抱え上げられて、大切な部分が丸見えになってしまって)
だ、めぇぇ……
(両手で股間を覆っても、愛液と精液の混ざった液体が指の間からどんどん溢れ出てきて…)
(爆乳の先はもうありえないほど勃起してしまっていて) 【長時間ありがとうございました】
【すみません。そろそろ眠気が限界で……以上で締めてよろしいでしょうか】 【大丈夫です……遅くまでありがとうございました。ちょうど私も眠気が来ていたところでした】
【おやすみなさい。またいじめてくださいね…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>118
グレイズ三こんばんは笑 今夜もいじめてくださいますか…? グレイズさん落ちられてしまいましたか…?
>>117でもう一度だけ募集してみます… ルナさん、どうでしょうか。
昨日のログのような形で羞恥心を味わせたいのですが。 >>122
こんばんは。はい、大丈夫です…よろしくお願いします。
ほかにご要望などはありますか…? そうですね…。
瑠奈さんの学校は既に洗脳魔法で生徒は皆昏睡状態。
ルナさんはそれを守りに来たものの、
いやらしく成長した巨乳があだとなり、あえなく私の魔法との闘いに負けてしまい
昏睡状態の生徒数名が暴徒化し瑠奈さんを…。
というのはどうでしょうか。
リクエストなどございますか? はい、大丈夫です…
リクエストは思い付いたら途中でお伝えしますね。
では簡単に書き出してみます。 宜しくお願いします。
瑠奈さんの淫靡な身体を弄びたいです。 (いつもとかわらない平和な学校、そこに突如として瘴気に満たされて、みんなが意識を失っていく)
みんな…!
そんな……これは一体……
(見ると校庭の中央に、異界への扉である黒い渦が……そしてその中から今まさに、何者かが姿を現す)
っ……なんて巨大な魔力……学校には、みんなには手出しはさせない!ルーンエナジー!!
(変身魔法を唱えて、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏う)
(正義を象徴するその姿……でも、グレイズの呪いによって淫魔のように成長させられてしまった身体は)
(大きすぎる胸は、レオタードがはちきれてしまいそうなほど押し上げてしまって…)
は、ぁッ……スーツが小さすぎる……っ……ぅぅっ…
(恥ずかしさに耐えながら剣を構える) (夕方、空気が淀み、暗くなった学校の校舎周辺)
(あたり一面が黒く、そして漆黒の渦から)
くくく、遅かったなぁ…ルナ?
(高笑いをしながらコツコツと足音を立てルナの前に現れる)
もうこの周辺のエナジーは私が吸い取ってしまったよ。
おかげでお腹がパンパンさ。
(冗談を言いながらゼフィストの腕には紫の光を纏っている)
これだけのエナジーを確保出来れば、何だって私は出来るんだ。
どうしてくれようか。
いやらしい身体をもっと私に見せてくれ。
(さらに距離を詰め、その淫靡な身体をじろじろ見始める) くぅ……
(遠慮のない視線を全身に感じて)
いやらしくなんか…ありませんっ!私は正義の戦士、それを証明してみせます!
(光の魔力を剣に纏わせて、ゼフィストに斬りかかる)
は、ぁっ!!たぁぁっ…!!
(胸をいやらしく揺らしながら、攻撃を続ける) なんだ?
見られるだけで興奮しているようだが…?
その赤くなった顔で証明なんて魔法少女なのに嘘も付くんだなぁ…。
(ルナの剣をひらりと難なく躱す)
その剣ももうリサーチ済みさ。
もちろんその身体も以前の魔物と戦っている所で調査済みではあるのだが…な…?
(攻撃する度にたゆんと揺れた胸周辺の生地を裂いて)
このエナジーをこの空間に撒き散らしてやる。
そうだなあ…こんなのはどうだ?
(腕の妖しい光が空間全体を包み込んでいく)
私の魔法の原料は羞恥心。
つまり、恥ずかしいと感じれば感じるほど、お前たちのエナジーは
私に吸い取られていくのさ。
ルナ、お前は今、「正義の戦士」と名乗ったな。
それならばこんなことで恥ずかしくはならないであろう…?
(にやにやと裂かれ始めたレオタードを眺め) えぇいっ!!……きゃあぁっ…!?
(攻撃をかわされて、カウンターで胸元を切り裂かれて谷間が露出してしまって)
ぁ……当たり前ですっ!こんなの、恥ずかしくなんか……あはぁぁッッ!?
(体から魔力が吸い取られてゼフィストに吸収されてしまう)
ぅ、ぅ……は、恥ずかしがっちゃだめ……戦いに集中しなきゃ……ホーリーバースト!!
(両手を掲げて光を集めて、巨大な白いレーザーを放つ) (ルナの魔力がゼフィストの身体に入ってくる)
おや…?
やはり流石の正義の魔法少女様も恥ずかしいと見える…。
そりゃそうさ…。
そのレオタードもお前の魔力で出来ているんだろう…?
だんだんと薄くなってきて肌の色が多くなってきているぞ。
(ホーリーバーストは無残にも跳ね返され、ルナのスカートに直撃)
(パンツがちらちら見え始めている)
最初は胸の谷間だけしか見えていなかったが、
お前自身が恥ずかしがっているせいかもう服の役目を果たしていないようだが…?
(乳首もだんだんとレオタードから透け始めている) そんなっ…ホーリーバーストが……跳ね返されて!?きゃああぁぁッッ……
(跳ね返されたレーザーにスカートが焼かれて……幼い割れ目に食い込んだ股間が見えてしまって)
く、ぅぅ……恥ずかしがっちゃ…だめ、ぇ……
(必死で耐えても、少しずつ魔力が流れ出して、バトルスーツはさらに薄くなっていく)
ま、負けないんだから……はぁぁっっ!!!
(全身に光の魔力を纏って自ら光の球となって)
(剣を構えて渾身の力で突進する!) 残り僅かな魔力をまだ注ごうというのか…。
自身が裸の姿になっても良いと言うのだな。
その実ったいやらしい胸を曝け出すがいい。
(わざとルナのバトルスーツを消滅させるような言い方をし)
おっと…。
そんなに私に近づきたいというのかい…?
困った魔法少女だ…。
(今まで躱していたゼフィストの心臓の周りに空間ができ)
(力を振り絞って突進するルナを嘲笑うかのように背後に回り込む)
これだけの吸収した魔力、瞬間的に私の身体の一部を消すことだって容易なのさ。
どれ、もう魔法少女ルナ様のスーツはあってないような物だな。
あれだけの突進だ。さぞ魔力を使ったのであろう。
少しは私も楽しませてくれよ。
(背後に回ったゼフィストは、ルナの育ちきった胸を存分に揉み始める)
魔力は消えていてもこの胸は消えてなくならないのだな…。
(たゆんと揺れらしながら背後からルナのおっぱいを弄ぶ)
どうだ?魔王に自分の身体を触られている感覚は…?
【今何かリクエストはございますか?】 っ……そんな……
(物理的に不可能な回避で、渾身の一撃はかわされてしまう)
(ゼフィストの言う通り、今の攻撃で大量の魔力を消費してしまって)
はぁっ、はぁっ……だめッ…スーツが……こんなに…くぅぅっ!!
(もうレオタード越しに乳首も、大切な部分もほとんど見えてしまっていて)
こ、このぉっ!!
(もう裸同然の姿で、魔力を吸い上げられながら、それでも必死に剣で斬りかかる)
【鞭とか攻撃魔法とかでボロボロにしてほしいです…】 だからもう剣は効かないのだよ…ルナ?
(剣をゼフィストの身体に当てても)
(ゼフィストの身体は石のように硬く、剣は何度も弾き返される。)
その魔力のない状態で私に勝つなど不可能なのだよ。
浅はかな考えのルナにはお仕置きが必要だな…。
もう少し楽しめると思ったのだがな。
(二人の空間にゼフィストとルナ、二人だけの丸い球体の空間を作り出す)
次は少々私もかなりの魔力を使う物でね…。
魔力供給出来る人間たちに死なれては困るので、
お前だけをまず始末するとしよう…。
(手の平からボッと蒼い光を出し)
お前にこれが受けきれるかな…。
(そう言った後、蒼い光はどんどん大きさを増し)
(激しい音を立てながらルナに向かっていく) ぁ、ぁ……ほ、ホーリーバーストッッ!!
(最後の魔力を振り絞るようにして、巨大な蒼い光にレーザーをぶつける)
(でも、威力の差は歴然で…ホーリーバーストごとあっという間に飲み込まれて)
きゃああぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!??!?!
(蒼い光球の中では、破壊の風が吹き荒れていて)
(胸やお腹、背中、割れ目や太股で…魔力の爆発が起きる)
あはぁぁあぁッッ……!??!ゃッ……ぁ……だ、めッ……あはぁぁ……ひ、ぐッぁッッ……やああぁあぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(何十何百という爆発に、レオタードはボロ切れみたいに引き裂かれて…) 無様だなァ、ルナ…?
(スーツを引き裂かれて倒れこむルナに更なる追い打ちをかける)
お前の身体のデータを直接取らせてもらうよ。
(バチッバチッと電流がルナの周りに現れ)
ルナの魔力の発生源がどこか…、
調べさせてもらうよ。
(ルナの乳房、割れ目と敏感な部分に光の電気を流し始める)
(流しはじめ悶えるルナに対し)
おっと、言い忘れていたよ。
この光はお前の全身から出る卑猥なエネルギーが好物でね。
溢れ出やすいところにどうやら集まる性癖があるらしい…。
まあ、正義の魔法少女にそんなエネルギーはないとは思うが…。
(にやっと笑いルナの反応を愉しむ) はぁ、はぁっ……ひぅぅーーーッッ!?
(倒れているところにさらに電撃を流し込まれて悶える)
そ、そんな…いやらしいエネルギーなんか……ありませんっ…ッ……ふぁぁッ……
(グレイズに呪いを受けた胸……ただ大きくなっただけじゃなくて、感度もありえないぐらい高められていて)
ひ、ぁぁ……だ、だめッ……電撃なんかに、か、感じちゃだめえっ……
(大きすぎる胸の先はいやらしく勃起してしまって……そこに光が集まってしまう)
ゃ、ぁぁ……光らないで……だめぇッ… 正義の魔法少女と言っても、蓋を開けてみるとただの雌犬だな。
(強く勃起した乳首と口元が少し緩み始めたルナの姿を見て)
やはりそこに光は集中するようだな…。
(ゼフィストの指先から光が出始め)
まずはルナの乳首から魔力を吸い出すとするか…。
たっぷり吸って私に魔力を供給し給え。
(光がルナのおっぱいの周りに集まりどくんどくんと魔力を吸い取り始める)
魔力がどんどん私に集まってくるぞ…。ルナ…。
そのいやらしい胸はやはり魔力が沢供給されているのだな…。
私に力が宿ってくるぞ…いやらしい雌犬だなァ、ルナは…。 きゃはぁぁぁッッッ!!?!
魔力……吸い上げられて……ッ……だ、だめ……これ以上、吸わせないん、だから……ッ、ひ、ぁッ………だ、だめ……気持ちよくなんかッッ!!……やぁあぁぁぁ…
(羞恥心による吸収とは比べ物にならない、ダイレクトな魔力の吸い上げ)
(抵抗しようとしても快感は収まるどころか乳首の吸い上げでますます高まって)
だ、め……ッ…こ、こんなので感じちゃだめ……ぁ……あはぁぁ……ッ…ゃぁぁ……そんな、イっちゃうッッ……魔力吸われながらイっちゃうぅぅぅッッッ……ひああぁぁぁーーーー……
(びくびくと身体を痙攣させて絶頂してしまって)
(割れ目からは愛液が溢れ出して……そこにも光が集まりはじめて…) 【ゼフィストさん、ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまいました…】 おや…。
乳首の吸引で達してしまったのか…?
本当に淫乱な魔法少女だ…。
(光がルナ秘部に集まり始め)
快楽に溺れる魔法少女の秘部はどうやら美味しそうなようだな…。
しかし…。快楽を与えるつもりはないのだよ…。
(光に対し指示を与える呪文を唱える)
(光は何故かルナの秘部の周りしか攻めない)
(大事な所の奥には入り込まずにじりじりと周りをぬるぬるとした愛液だけで這い続ける)
そこは直接私が味わおうとしよう。
だがその前に…。
(当たりの邪念が少し晴れ)
(校舎の学生たちの意識が少しずつ戻り始める)
魔法少女の凌辱は私だけで楽しむのも勿体なかろう?
お前と関わりのある生徒たちをここに集めようではないか…。
(20人程の男子学生がこの球体の周りを取り囲むように現れた)
(光はまだルナの割れ目の中には入り込まず、愛液で遊んでいる)
「あれ…魔法少女ルナじゃね…?」
「おいなんでこんな素っ裸で感じてんの?」
「やば、写メ撮ろ!」
「我慢出来ねぇ…俺パンツ脱いでシコろ」
(球体の中にその声がスピーカーのように聞こえる)
どうだ、知り合いたちにおかずにされるのは…?
さぞ気持ちよかろう?
(ゼフィストの股間も大きく勃起しているのが見てわかる) 【あら…そうですか…。】
【時間がかかって申し訳ありません。】
【非常に残念ですが、ここでお終いにしましょうか?】 【ごめんなさい、このままだと無言落ちになってしまいそうなので……今日はここで落ちさせてください…最後までできなくてごめんなさい】 【分かりました。】
【ずっと前からルナさんとしたいと思っていたので、つい興奮しっぱなしでした。笑】
【またご縁がありましたら、宜しくお願いいたします。】 【そう言っていただけると嬉しいです笑】
【はい、またご縁がありましたらよろしくお願いします】
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
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世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 クリをチンポにされザーメンを吐き出しながら媚薬をタップリ打たれすべての穴を犯されるのはどうですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています