【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ >>612こんばんは。
よろしくお願いします。
最初の姫の服装に希望ございますか?
あなたの立場は何にしましょうか? >>613
服装はドレスで
立場は王子辺りでどうでしょうか? わかりました。
場所はそちらのお城にしますか?それとも姫のお城にしますか? はい、
最後に姫の性格ですが
わがままで自分勝手で、国民に思いやりのない姫か
国民思いで、国民のためなら、姫自身がつらくても我慢する姫
どちらのタイプがお好みですか? 了解しました
書き出ししてもいいですか?
姫とその侍女たちの役で考えています。
もちろん陵辱の対象は姫で侍女たちは人質です。 姫は16歳で、リナ姫
戦争に勝った国のお城の中の大広間には、かってリナ姫の侍女たち20人が全裸で両手首を天井からのロープで吊されています。
侍女たちは、10代から20代の若い侍女ばかりで
姫が逆らったら、侍女に痴漢行為やレイプ行為を王子や王子の部下たちにさせて構いません。
王子は、大広間の玉座に座っています。
ドレス姿のリナ姫が両腕を二人の兵士に掴まれ、
大広間にひきづるように連れて来られます。
大広間に入ると、リナ姫の視界に全裸の侍女たち20人の姿があり、
リナ姫は顔をひきつらせて
「えっ、そんなぁ、ひどい!」 はっははは
これも部下の慰安のためでね
(何人かの侍女は男たちに身体を弄られている様で)
最も君次第で彼女たちの処遇は変わるがね
(姫の身体付きを観察しながら、考えると)
そうだな・・・君との公開種付けはどうかな? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>624
こんな場所まで正義の押し売りですか?人間風情の正義が如何に正しいか拝見したいものですね
【こんばんは興味があります。ぜひ打ち合わせをしたいです】 >>625
はい、よろしくお願いします…
ご希望のシチュや設定などはありますか? 落ちられてしまいましたか…?
ID変わってますが本人です。45分までお待ちしてますね… >>626
ありがとうございます。
じわじわ虐めるというところに興味があります。
正義を愛とか倫理観とか命の重さとかと秤にかける様に問いを与えたいですね。
悪魔化した兄弟を倒さないといけないけど命の重さは?とかそういう理不尽さが入った感じで
重い内容だとたのしくないと思うのでできればエッチな感じでやりたいです。
兄(弟)がいる設定でその子を助けるために背徳を強いられるのはいかがでしょうか?
その兄(弟)は悪魔化されて魂を救うには輪廻転生させないので転生先の肉体を作るために子作りを強いられる設定です。
ただ、魂の器を作るための近親相姦とか最後に悪魔化してるとはいえ兄弟を自分の手に掛けるとかそういうところで葛藤が過程にあります。
あとは無理矢理作るために無理矢理発情をさせられて贖うとかも楽しいですね。
悪魔化した兄弟が助かりたくてルナをいやらしく愛撫する。
分かっているけどもそれに応じないといけないと心が思っているけど体はただ堕落してるだけとか。そんな内容でやりたいです。
こちらはそれをみてせせら笑う悪魔と悪魔化した兄弟を演じる予定です。 >>627
考えていたら長考になってしまいました。ごめんなさい たくさん書いていただいてありがとうございます…ただ、あまり設定を複雑にしてしまうと演じきれるかがわからないので、
弟がルシフェルさんにさらわれて、それを助けるために戦いを挑むけど、
弟を人質にとられたり、体が敏感になってしまう魔法をかけられたりしながら追い込まれていく、というのはいかがですか…?
できれば、攻撃魔法とか鞭でいじめられる戦闘描写をしていただけるとうれしいです。 >>630
分かりました。こちらが弟さんを人質を取っているわけですね。
攻め手は私自らがご希望ですか?こちらに操られた弟さんでも良いですか?
本気で戦えば勝てるけどそのままでは弟さんが助からないから勝つに勝てない状況です。
攻撃魔法、鞭打ちでいじめ了解です。 はい、どちらでも大丈夫です。
二人同時に責めていただいたり、大量の下級魔族に集中攻撃されたりとかもどきどきします… >>632
了解です。弟さん&下級悪魔で行きます。こちらは高みの見物で決定的な違いを見せつける形で行きます。
書き出しはこちらで良いと思いますが、あと追加で何か入れますか?NGはこちらはないです。
特になければ書き出します。リミットは眠くなるまです。 こちらはNGは大スカとグロです。
コスチュームは羽とミニスカートのついた白いレオタードで
以前戦った魔族に受けた呪いで、魔法を使うたびに胸が成長してさらに敏感になってしまう、っていう感じでいつもさせていただいてます…
(ルシフェルさんがお好きでなければ呪いはやめます)
はい、書き出しお願いします。 了解です。その魔法効果は素晴らしいので継承します。
では書き出します。お待ちください。 (地獄の最深部コキュートスと呼ばれる迷宮)
(魔法少女ルナは大事な弟を不覚にも攫われてこの敵の本拠地に乗り込むという危険な試みに挑まされた)
(ルナの強さをもってすればなみいる悪魔も敵ではない。着実にその首魁ルシフェルまで近づいて行った)
このようなところまでよくおいでいただきました。歓迎しますよ。ルナさん
(何事もなかったかのように昔からの友人でもあるかのような気軽さで挨拶をするルシフェル)
わざわざここまで来てくれると聞いてプレゼントを用意していました。今しがた出来たばっかりです。喜んでもらえると嬉しいのですが
(パチンと合図をするとルナの目の前に影が現れる。その虚ろな影が段々濃くなってそこから人型の悪魔が現れる)
(羊の角、蝙蝠の羽、山羊のひずめ、悪魔のしっぽまでつけた典型的な悪魔。ご丁寧にトゲトゲの鞭まで持っている。)
(顔は童顔でルナのよく知る人にそっくりである。)
この子、先ほど悪魔になったばかりです。短時間で作ったためかえらく好戦的でね、出来たらお相手してもらえます?
(牡牛のような鼻息のその悪魔はルナが誰からも分からない様子で一吠えしたと思うと猛然と手にした鞭を振り上げてルナに挑むのであった。)
【冒頭の書き出しなので短めです。宜しくお願いします。】
【コスチューム、NGも了解してしました。文章量はこの程度の長さが良いですか?少し長いのも良いですか?】 (ルナに迫る一体の魔族)
(それは、姿こそ変わっていても)
リュート……!待ってて……今助けてあげるから…はぁぁっ!!
(魔力の件を振りかざしてその魔族に立ち向かう、でも)
ッ……ぁ、はぁぁ……
(動くたびに、呪いによって敏感になっている胸が擦れてしまって)
っ……こんなの、なんでもないんだから…!
(疼きに耐えながら必死で戦う)
【よろしくお願いします…】
【多くてもかまいません。ただごめんなさい、私のほうは書くのが遅くて少な目になってしまうかもしれませんが…】 >>637
(魔力攻撃を受けて苦悶する悪魔。その悪魔に突然、人のような感情をもった表情が現れる)
リュート「痛い痛いよお姉ちゃん、止めて止めてよ!」
(急に見せる弟の貌と声。それは攻撃を受けるたびに肉親としての姿を見せるように作られた罠)
はは、素晴らしいですね。流石は正義の使徒といったところでしょうか。かわいい弟でも容赦なしとは
(そう冗談交じりな口調でルナの行動をたしなめるルシフェル)
(悪魔はすぐにその顔をいつもの無表情で冷徹な顔に戻す)
(そして悪魔の腕力でルナにそのトゲトゲの鞭で反撃に出る)
(素早い鞭の動きは人の認知できる素早さを超えて残像のようなものを生み出しそれが一斉に襲い掛かる)
(ルナのコスチュームはその刹那、飛散していく。そしてところどころにその瑞々しい肉体を見せていく)
(露わになった部分を見ながらニヤニヤと笑うルシフェル)
おやおやあなたもしかして感じているのですか?まさかそんなはずはないですよね。正義の使徒なのにドMなんてまさかね
(魔力を使えば感度が上がり、感度が上がれば多少の攻撃ではびくともしなくとも性的興奮を招くことを知っているルシフェル)
イヤー素晴らしい、襲い掛かる弟に欲情を耐えながら救おうとするお姉さん。感動しますねえ
そうだ、弟さんを救いたいならもう無理かもしれませんよ。完全に悪魔に肉体を作り変えましたから
あ、でも新たな肉体があれば転生は可能ですよ。あなたが倒して肉体に魂を固定すればよいのです。
少し魔力は使います今のあなたなら大丈夫。たやすいですよ。
もちろん、肉体は用意してくださいね。当然よくなじむやつをね。
(そんななぞかけをしながらルナを翻弄するのであった)
【この位ならよいかな?】
【多少短めでもこちらは大丈夫ですし時間も平気ですよゆっくりやりましょう】 >>639
【こちらも遅いのでお構いなく少し待ちます】 >>642
良かったいてくれたんですね。
大丈夫です。お待ちしてます 【がんばって書いていただいてうれしいです。ただ私もですが、できれば20分に1レスぐらいのペースを目標にしたいです…】
きゃはぁッッ!?ひぐぅっ……ッ…ぁ、やぁぁぁぁ……
(鞭が凄まじい速さで打ち付けられる)
ぐ、ぅぅっ……!…ウィンディ!!
(速度強化の魔法を唱えて、なんとかそのスピードについていこうとする)
(でもその反動で胸はひとまわり成長してしまい、さらに敏感になって…)
新たな…肉体…?どういう意味……っ……きゃあぁッッ……ぁんッッ、あんッッッ…!?!!
(速度強化をしても鞭のスピードには追い付けずに一方的に打ちまくられて…そのたびに高い声をもらしてしまって…)
まけ、ないっ……!ウィンディ!ウィンディっっ!!
(無謀にも強化魔法を使い続けてスピードを高めてなんとか食らいつこうとする)
(でも、呪いはさらに進行して…) >>644
強化魔法ですか。流石は持ちうる魔法の幅も広いですね
あなたは平気でも弟君はどうなのかな
(対する悪魔は人間の限界を超えて改造されているだけ。肉体の上限を超えれば後は崩壊するのが道理)
(弟の肉体は自分が出しているスピードと力に耐えられずに端端から崩壊を始める)
(血管が裂けて筋肉が断裂しあの凛々しい顔立ちは徐々に人ならざる形相を帯びていく)
(それでも攻撃はやめず鞭の動きは増すばかり)
いいんですか〜?助ける前に死んでしまいますよ
(ついに限界を超えた肉体はその動きを緩慢なものに変える)
察しが悪いですね〜新たな肉体は作ればいいんですよ。あなたがね
ほらほら早くしないと弟君体が崩れてしまいますよ
(みるみる動きが鈍くなる悪魔。回復が追い付かず先ほどまでの怪力もスピードも出なくなってきた)
(代わりに肉体の限界を超えたことで種の危機を察ししてか、その股間は肉茎を盛り上がらせる)
弟さんも望んでいるようですよ。お姉さんの綺麗な体をみてあんなに反応してるじゃないですか
それとも浄化の魔法でも使ってみますか?無理と思いますし悪魔の肉体には耐えられないんじゃないかな〜
この意味わかりますよね?
(つまりタイムリミットの切られた弟を救うには肉体が崩壊する前にその身で弟の子を宿しその肉体に転生させろと言っているのだった)
【了解です、こちらも20分で切って頑張ります】 っ……それは……
(ルシフェルの言うことをようやく理解する)
(目の前で見る見る滅びて行くリュートを見て)
リュート……死なせない。今助けてあげるから……
(両手を開いて、リュートの渾身の鞭を受け止める)
きゃあぁあぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……
(レオタードは胸元から股間まで一気に引き裂かれて、胸の谷間と幼い割れ目が露出してしまう)
(仰向けに倒れて、わざと両脚を限界まで開いて無防備な姿をリュートに見せつける) >>646
(悪魔の顔に弟の表情が写る)
「お姉ちゃん、お姉ちゃん助けて助けて」
(その表情のままルナに近づく)
(近づいて顔を近づけて言葉を続ける)
「お姉ちゃん僕を助けて苦しい、痛いよ痛いよ、僕をと助けて、大好きだよお姉ちゃん」
(そう言うと昔見せた優しい顔の弟が昔の姿のダブるようにルナに幻影を見せる)
(幻影の手がルナのレオタードの股間を触る)
「お姉ちゃんのここが熱いね。大好きだよお姉ちゃん」
(幻覚と一緒に催眠術のようにルナに語り掛ける)
(幻覚と重なった手がいやらしく膣内を弄る。綺麗な顔立ちの弟の幻覚がルナとキスをする)
「お姉ちゃんのことが大好きだよ。一緒になろうお姉ちゃん」
(甘える言葉でルナを誘惑する)
(露わになった胸を激しく弄り、その行為は生殖に向けて熱を帯びていく)
(そそり立つ剛茎が決して一致するはずのない弟の重なりながらそれを受け入れやすくルナに錯覚を与えいく)
(昔からそうであったかのように、昔から互いの中に姉妹のきずなを超えた感情があったかもしれないように錯覚を促していく) 大丈夫だよリュート……私も、大好き……ぁあんッッ……
(リュートの愛撫に、身体をびくっとさせて感じて)
うん、来て……リュート………
(愛おしい弟の頭を撫でて、それを受け入れようとする、でも)
ッッッ!?
ふ、ふと、いッッ!??!??そ、そんな……ひぎぃいぃぃッッッ!!!?!?!
(巨大すぎる魔族のモノを捩じ込まれて、甘い幻想は一気に打ち砕かれて)
(目の前には醜悪な姿に成り果てたリュートの顔)
っ……リュー…ト……だいじょうぶ、だよ……きて…
(大切な部分が引き裂かれてしまいそうな激痛に耐えながら、崩れ行く悪魔の顔にキスをして) >>648
「お姉ちゃん気持ちいいよ大好きだよお姉ちゃん」
(ルナには不釣り合いなほど大きな肉茎がルナの腹部に形をくっきりと浮かべる)
(幻影と重なった弟はまるで恋人のように優しくキスをする)
(しかし本物は貪る様にルナと口を重ねて口内を長い舌が犯している)
(肉茎は甘い音色を奏でるかのように幼い性の交わりのようにみえる)
(だがその実は激しい肉棒による凌辱にしか見えるない)
「お姉ちゃんもう耐えられないだすよ良いよね?」
(そう語りかけていく)
おやおや素晴らしい姉弟愛ですね〜
一つ私からもプレゼントを
(パチンと指を鳴らすとルナの体にはっきりとした変化が)
(ルナに分かるようなはっきりとした排卵が起きていく)
(ルナの中にこのまま射精されたら間違いなく弟の子を孕むそういう予感)
(その瞬間幻影が消える)
(ルナには見えているか分からないが限界まで感度が上がったからだに本来の快楽が一度に襲う)
(悪魔の顔に愛しい弟の表情が張り付いたそれが出すよと告げて)
(ギュっと抱きしめてその悪魔の肉体で視界を遮り抱えながら激しい交尾でルナを快楽へ落していく) (幻影は消えて、醜悪な悪魔による凌辱が続く)
(でも、弟を傷つけないように必死で優しくそれを受け入れる、でも)
ひッぐぅぅ!?……リュート……すごいっ、ふ、ふとぃッッ……あ゛ぁあぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッ!?!?!?!?
(強烈なピストンが子宮口を押し潰されて絶叫する…お腹に巨大なモノの輪郭が浮かび上がって)
たえ、なきゃ……リュートの魂を、受け取らなきゃ……ッ……あはぁあぁぁぁぁ……
(ありえないほどの激痛と快感に耐えながら、崩れていくリュートの苦痛を和らげようと回復魔法をかけつづける)
(それによってさらにいやらしく成長した胸が、ピストンのたびに激しく揺れてリュートを挑発して) >>650
(回復魔法でその崩れ切る前の肉体は徐々に形を戻していく)
(加えて元々の悪魔の回復能力が加わり今や完全に力を取り戻した)
(だがそれは大きな肉体に阻まれ視界が遮られたルナには見えない)
(子宮を押しつぶすような激しいピストンは駅弁と呼ばれる体位のまま激しく行われる)
(いやらしく発育した胸は回復した剛腕でいやらしく揉まれ更に快楽を引き出していく)
(完全に雌化した体を悪魔の体が犯す。禁忌の子を孕むために禁断のセックスがピークを迎える)
「いくよお姉ちゃん!」
(最早言葉でなく脳裏に直接言葉が語り掛ける)
(その刹那、激しい脈動がルナの体の隅々に起きる)
(まるで精液が体を染めきる様に激しく熱く注がれる)
(大量の精液が卵子を食い破りルナの体にはっきりとした受胎を刻み込む)
(するとルナの体に淫乱の刻印現れる。それはルナが悪魔の子を受胎した証)
(そしてルナがこの悪魔の所有物になった証があった)
「ずーっと一緒だよお姉ちゃん」
(完全に復活した悪魔は受胎した後のその繁殖を止めない)
(悪魔の子は人と違い数時間で生まれる。しかしこの刻印はルナの魂にも刻まれ)
(ルナは最早禁断のセックスで弟の子を孕む悪魔の道具になり下がったのであった) 【夜も更けてまいりました。後はこちらは締めを入れて終わりたいと思います】
【もしこのまま先に落ちる事もあると思いますので一言、今夜のひと時を設けていただき感謝します。ありがとうございました】 !??!きッッ!?……ぐ、ぅぅうぅッッッ……ぁ、あはぁぁぁッッ!??!?!
(悪魔のピストンと同時に胸をめちゃくちゃにされて、壊れてしまいそうで)
き、て……リュート……あなたの魂を……わたしの、中にッッ…!!
(一瞬の静寂の後)
ぁ……でてる……中にでてるッッ!??!……あぁあ……ああぁああああああーーーーーーーーーーッッッッッ……
(ルナも全身を痙攣させながら絶頂して、悪魔の精液は子宮も卵巣も埋め尽くして)
(でも、リュートのピストンは止むことはなく、絶頂の余韻からすぐに引き戻されてまたありえないぐらいの快感が流れ込む)
っ!?……ひぁぁッッ!?……だ、め……もうイってる、のにッッ……だめ、また……ぃ、イっちゃうぅぅぅッッ!??!?ひぎぃいぃぃぃぃーーーー!??!?! >>653
(あれからどれほどの時間が経ったか分からないほどの後)
「お姉ちゃんいくよ出すよ!」
(激しい射精がルナを犯す)
(すっかり膨らみきったお腹が今しがた出産した後なのにすでに精液が満たしている)
(あれから数えきれないほどの弟の子を孕みこの地獄に新たな悪魔の一翼を担う個体を送り出した)
(今も犬のように交尾をしながら以上に発育した乳房には蟻のように多くの子がその乳腺を刺激したこぼれ出た母乳を奪うように舐めている)
(そして今、更に新たな生命が受胎を告げた)
(淫紋が光り輝き受胎を知らせるのだ)
「また出来たね、ありがとうお姉ちゃん大好きだよ」
(悪魔のペニスがルナを犯し、後座位に体位が代わるとまるでだるまのように膨れ上がった腹部を目立たせる)
(そのまま悪魔の弟は上下にルナをピストンさせて辺りに母乳を飛び跳ねさせる)
(そして満足そうにいやらしく笑いながらルナを征服し、独り占めした事を示すように奪うようにキスをするのであった)
いやー、分かっていたとはいえこうもたやすく我々の仲間になるとはね
やはり、血は争えないですね〜元々ルナさんもそういう血筋だったのでしょうね〜良かったですね。素直になれて
(誘拐されたと思われたこの弟こそ、ルシフェルに話を持ち掛けたのだ)
(このことはルシフェルとリュートだけが知っている)
(だからこそこの痴態を見ながら血は争えないと皮肉るのであった) リュート……もう、だめ……早くもとに、戻ってぇ……ぁぁあぁぁ……
(絶頂と出産を繰り返しながら、それでも魔法少女としての魂が「壊れる」ことを許さない)
(リュートはいつかきっともとに戻ってくれる、そう信じながら、愛する弟だったものの行為を受け入れ続ける……)
【長時間ありがとうございました……かなり眠気がきてしまいました。ですので今夜はここまで締めにさせてください…】 >>655
【こちらこそ楽しいひと時でした。ではおやすみなさい】
【こちらも落ちます。以下空室】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 拷問というよりも実験・調査という感じで責めることは可能でしょうか?
こちらは偶然魔界から来てしまった魔族という設定で。 >>658
調教に近い実験、調査であるならオーケーです。
どのような感じをイメージしてるのでしょうか? 魔術で全身の痛覚を過敏にして、肌に風が当たるだけで激痛を感じるようにしたり、ホルモンを調整して
出産せずとも母乳が出るようにしたり、召喚した魔獣(犬系)の巨大ペニスを限界まで挿入したり、
ですね。
最後は私の肉オナホ兼実験玩具として、豚のように飼育したいと考えています。 わかりました。魔界のワンちゃんより下の実験雌豚オナホ奴隷にして下さい……
書き出しはどうしましょうか? 富士の樹海のド真ん中に、偶然魔界との次元トンネルが発生し、私が出てきたことにしましょう。
私自身は「取り寄せの魔法」で魔界にある欲しいものを持ち込むことができることにします。
こちらの外見にご希望ありますか?
あと、書き出しはそちらでお願いします。 わかりました。そちらの見た目はこちらより若い20代くらいの青年のイメージでお願いしたいです。
次から簡単に書き出します。 分かりました。レイナさんより若い、細身の学者風という感じで。
その体系も、自身の魔力によってゴリマッチョにも変われるようにします。
書き出しお願いします。 (突如樹海の真ん中に現れた謎のゲートの調査のため魔法戦士であるレイナが派遣された)
ふっ!はぁっ!!
(時折現れる低級な妖魔をそのロッドで簡単に打ち倒し、ゲートから現れる者を人間の世界に近づけないように守っていた)
それにしてもこのゲート、いつになったら消えるのかしら?
出てくるのも雑魚妖魔ばかりだし、何か目的があるのかしら。 (気が付いたらここにいた、という表現が適切だろう。私は次元エネルギーの研究を完成させるため、
複数の触媒に魔力を注入していたはずだ。それがなぜこうなったのか、理解できない)
…どうやらここは、私がいた世界とも違うな。植生も空気の匂いも違う。
(周囲を見渡すと、あたり一面樹木、樹木、樹木だ。どうやら未開の世界か、意図的に自然を残した
場所にきてしまったようだ)
…あれが、私が通ってしまった次元トンネル、のようだな。
(ふと視線を少し上に向けると、空中にぽっかりと黒い穴が開いている。「こちらの世界」の空気をかぎとったのか、
トンネルからはとめどなく低級魔族が湧いてくる。しかしそれも短時間。ほどなくトンネルは不安定になり、
まるで最初から何もなかったかのように霧散した)
まいったな。これで帰れなくなったということか。さて、どうしたものか。
(少し離れた場所から低級魔族どもの断末魔の声が聞こえるが、そんなものには頓着せず、近くの樹木に
もたれかかりながら思索に耽り始めた) 【申し訳ありませんが、外出する用ができたため、失礼します】 ゲートが消えた?
(何十体目かの低級妖魔にとどめを刺したところでゲートが不安定になり)
(黒い霧のように霧散してしまう)
結局なんだったのかしら?何か魔界からの侵略の前兆?
とにかくまた魔法戦士部隊を引き締めなきゃいけないわね。
(そう言ってゲートがあった場所に背を向け、樹海から出て行こうと足を進めるが)
何、この気配?低級妖魔とは違うわね。
(かすかに残る魔族の気配を感じ取り、気配がする方へと足を進める)
(そして木にもたれ、考え事をしている魔族を発見する) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>672
上にあるような魔界から偶然来た魔族という流れでお願いできませんか? >>673
よろしくお願いします。
わかりました。その他の設定や調教内容などにご希望はありますか? >>674
よろしくです。
ちょうど上にあった内容気に入ったので大体あの感じで大丈夫ですか?こちらは魔界から偶然来てしまい調査に来たそちらのメンバーからただならぬ力を感じ密かに下級妖魔をけしかけようとするのはどうでしょうか? それではその流れで行きましょう。
書き出しはどうしましょうか? ではこちらからしてみますか。
ゲートから妖魔出てくるのでなく魔族の自分が生み出して様子見にけしかけてみますね。 ここは…?俺は確か他の魔族共と戦っていて最後に激しいぶつかり合いの後に次元を越えてしまったか?あれは魔界へ続いているのか…
(気がついたら魔族同士の紛争中に見知らぬ土地に飛ばされていた。理由は恐らく魔族同士の力のぶつかり合いにより次元の壁が開いてしまったのだろう。恐らくここは人間の世界だ。
目の前にあるゲートから飛ばされてきたのだろうが確実性に欠けるこれに飛び込むわけにはいかない)
見知らぬ土地で無闇に動くのは危険か。この世界には妖魔や我々魔族を狩ろうとする愚かな集団もいるようだしな…むっ、この気配は?
(不意に人間の接近を感じる。
様子見も兼ねて近くの木の上に飛び乗り現れた人間達を観察することにする。
弱そうな研究者風の男性が数人とスーツに身を包みサングラスをしたSPのような容姿の人物。研究者とその護衛といったところか)
このような雑魚にゲートを調べられるのは不快だな…さっさと消してしまうか。うん?なんだこのプレッシャーは。こいつは面白そうだ、少し遊んでやるか。
(目障りな人間をさっさと潰そうと飛び出そうとして辺りを警戒するスーツのSP風の男性…いや、男性のような格好だがその感じる気配は女のそれだ。
それから感じる気配は只者ではないのを知ると身体から下級妖魔を数十体生み出すと人間達を攻撃するように指示を出す)
【まずは本当に様子見ですね。下級妖魔ですが、その身体になにかしらのギミックがあっても良いですよ。爆発するとか体液が媚薬とか】 妖しげな気配正体はこのゲートのようですね。今の所周りに異様な魔力は感じません。
今のうちに調査をお願いします。
(突如現れたゲートの調査のため研究者達から護衛の依頼を受けたレイナ)
(ゲートの元へと辿り着き、あたりを警戒しながら研究者達に調査を促す)
来た!!
(研究者達が調査を始めて数分するとゲートではないところから下級の妖魔達が現れる。)
あなた達はそのまま調査を続けて下さい。こいつらはあたしが始末します。
(呪符のような者を取り出し魔力を込めると呪布が刀に変化し、その刀を構えるレイナ)
ふっ!はぁっ!!てゃあああっ!!
(そして次々と襲いくる下級妖魔達をあっという間に斬り伏せていく)
さて、まだやるのかしら?あなた達じゃあたしには敵わないわよ?
(下級妖魔の返り血を浴びながら余裕たっぷりに笑うレイナだが)
んっ!?な…に…?
(下級妖魔の返り血が媚薬になっていたのか徐々に身体が熱くなってくるのを感じる)
くっ!このっ!!
(何かおかしいとわかってはいても襲いくる敵を迎撃しないわけにもいかず、更に斬り伏せ大量の返り血を浴びていく) なるほど、思った以上の力はあるようだな人間。しかしそのゲートは俺にとっても重要なものでね、人間ごときの猿に調べられるのは困るのだよ。
(俺の予想通りに護衛の人間は下級とはいえ妖魔を瞬殺する。これで疑問はなくなると同時にこんなこともあろうかと生み出した魔族の体液に特殊な細工を施した。
衣服につこうとすぐ蒸発し見た目に変化はないものの実際に身体の中まで媚薬効果のある魔力が浸透している)
さて…挨拶が遅れたな。俺はゲム、見ての通り魔力の上位種だ。まずは下級妖魔などという雑魚をけしかけた非礼を詫びよう。しかしずいぶん楽しんでもらえたのではないかな?その下級妖魔達の体液は今君が身体で感じている通りの症状を引き起こすのだよ。
(近くにいた妖魔の一匹を握り潰すとキラキラと不気味な色の体液が飛び散るのを見せてやりながら余裕の態度で見せびらしてみせる) はぁっはぁっ…どうしたの?もうおしまい?
(ほとんどの下級妖魔を斬り伏せ残る妖魔達は後ずさりをしている)
(レイナ自身はほとんど攻撃を受けていないが媚薬の効果か大量の汗をかき、息を乱している)
っ!?お前は…?
そう。このゲートも妖魔もあんたの仕業ってわけね。
(気がつくと妖魔の後ろから明らかに雰囲気の違う魔族が現れ、再び武器を構える)
楽しむ?ふざけないで。こんな程度であたしはどうにもならないわ。
あんたを倒せばそれで終わりよ!
(一気に間合いを詰めるとゲムの喉元目掛けて突きを放つ)
(しかし、媚薬の効果かその攻撃に本来のキレは見られない) 人間とは本当の脆いものだな。媚薬1つでこうまで弱体化する。後ろがお留守だぞ?
(フラフラな女を無視して腰を抜かして動けない研究者達に下級妖魔を向けさせ身体に取り付いた妖魔はそのまま爆発を起こし男どもを散り残さず消滅させてやった)
これで邪魔者はいなくなったな。しかし媚薬だけでここまで技にキレがなくなるか…そのサングラスで視界も悪いのか?
先に言っておくがお前が対魔忍なのはわかっているのだ。普通の人間の前では軽々しくそれを見せるわけにはいかんか。つくづく不便な女だな?
(攻撃速度が命の刀は鈍った今の状態では目前に迫る刀を指先二本で軽く受け止めるとは簡単だった。ついでにへし折り捨ててしまう) 後ろ?っ!?
(ゲムに簡単に攻撃を受け止められた瞬間背後で爆発音がし、咄嗟に振り向くと研究者達が下級妖魔もろとも吹き飛んでしまっていた)
(更にレイナの刀はゲムに簡単に折られてしまい、刀から手を離すと咄嗟に距離を取る)
ふん、何もかもお見通しってわけ?
それなら本気でいくわよ!!
(纏っていたスーツを脱ぎ捨てると、レオタードのような戦闘服姿になり)
(足に装備していた小刀を逆手に構えると、一瞬でゲムの背後へと回りこみ横薙ぎに振り払う) 護衛対象が消されたというのにノーコメントか。非情な女だ、魔族のゲートを調べようなどとせずにいれば…いやお前がしっかり護衛していれば助かったかもしれない命なのにな?
(言葉による揺さぶりは人間に対しては有効なことは魔族達の間では常識だ。
加えて媚薬が回り続ける身体ではどこまで肉体と精神が持つか見ものだ。
更に素早く不気味な詠唱と共に生み出された魔方陣がレイナの身体を上から下まで包み込む)
どれ…快楽ばかりではもの足りんだろう。お前にちょっとした魔術をかけてやろう。本来は痛覚を敏感にし風が吹くだけで激痛が走るそれだが果たして媚薬が回る今の身体にはどう影響するだろうな?
【痛覚上げてみましたが他にもやってほしいことあればどうぞ】 黙れ!それでもお前さえ倒せば!!
(ゲムの言葉に思わず力んでしまい攻撃を簡単に弾かれる)
くぅっ!それならっ!!
(更にもう一度攻撃を仕掛けようとした瞬間身体を魔法陣が包み込み)
あぐぁああああっ!?
(痛みというより快感に近い感覚が全身を走り抜け、攻撃が止まり思わずその場に崩れ落ちてしまう) すみません。電話が来てしまったのとID変わってるの気づいてませんでした
落ちます こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>692
希望シチュなどありましたら
書き込み願います。 魔力を使うと胸がいやらしく成長してしまう呪いを受けていて、がんばって戦おうとするのを鞭とか攻撃魔法でいじめられたいです…
NGは大スカとグロです。
そちらにはご希望はありますか? >>694
了解です。あとsageて下さいね!
書き出しお願いします。 っ……ここが……魔界への扉……
(魔界皇子から、一対一の戦いを申し込まれて、街外れに出現した魔界への扉をくぐる)
(呪いによる胸の疼きを必死で耐えながら)
【よろしくお願いします】 (魔界の扉にやって来たルナを厭らしい目でみて)
前回の戦いでの呪いがまだ解けないようだな
胸が大きく膨らんでおるわ。
【こちらこそよろしくお願いします】 っ……そ、そんなの関係ありません…!さあ、勝負っ!!
(変身して、羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏う)
(でも指摘されたとおり、胸はレオタードをいやらしく押し上げて魔界皇子を挑発してしまって…)
はぁぁっ!!
(剣に魔力を宿して斬りかかる) (やはり魔力を使うと更に胸が大きく、感度が増すようだな)
そんな安っぽい剣で私が倒せると思うか?!
(片手であっさりと剣をはじかれてしまい)
お前の最大の魔力でかかってこい! きゃあぁっ……
(渾身の力を込めて振り下ろした剣があっさりとはじかれてしまって)
くっ……それなら見せてあげます!光の魔法の力を……私はこんないやらしい呪いになんか負けないっ!!
(両手を高く掲げて、光の魔力を集中させようとする……でもそれに反応して、すぐに呪いの効果が発動する)
【続けて書きます】 どくん、
(胸は成長してしまい、感度も強くなって、)
ぁ、ぅ、ぅッ……こ、こんなの……なんでもないっ!ホーリー…バーストっ!!
(呪いを無視して、渾身の力で光のレーザーを放つ) ぬうぅぅ!!
さすが最大の技だけあって少々ダメージ
食らったわ。
(技を出したあとのルナの表情を見て)
やはり前回呪いをかけておいて正解だったな。
胸が感じて力が出せなかったようだな。
この勝負お前の負けだぁ!
(大きく膨らんだ胸を押さえているルナを
地面に叩きつけ羽をもぎ取り)
これでもう空には逃げれまい そ、そんな……
(倒しきれなかった魔界皇子の接近に気づいても、魔法の反動と疼きのせいで反応できなくて)
きゃはッ……
ぇ……?きゃああっ……
(地面に叩き付けられ、羽をもぎ取られて)
くぅっ……はぁぁッッ!!!
(全身から魔力を爆発させて皇子を吹き飛ばす)
は、ぁ、はぁ……こ、こんな爆発じゃ…倒せない……立たなきゃ、立って…とどめを……ほ、ホーリー…ぁはぁぁッ…!??!
(ふらつきながら立ち上がる)
(呪いはさらに体を蝕んで、魔力を集中できない…) はっはっは!効かんわ!
もう立ってるのがやっとだな、ルナよ。
(胸を鷲掴みにすると感度のあがるルナをみて)
さて、そろそろこっちの欲望も叶えてもらおうか?
(地面から十字架が出て)
ロックオン!
(ルナの両手両足をそれぞれ拘束する)
(鞭を取りだし、ルナの胸めがけ鞭をふるい)
どうだ?もっともっと感じろ! あはぁあぁぁぁんッッ!??!
(胸を掴まれてわざとらしいぐらい喘いでしまって)
っ……こ、これは……!?う、ぅぅ……
(十字架に捕らえられて拘束されてしまって)
きゃああぁッッ!?……ふ、ぁあぁ……やぁあぁぁぁッッッ……
(鞭を振るわれるたびに胸がいやらしく揺れて、レオタードが切り裂かれていく…)
こ、このままじゃ……バリアーッ!!
(魔力の壁を作り出して鞭を防ぐ)
(皇子の鞭が強力に叩きつけられるほど大量の魔力を消費してしまう……)
ぁっ、ぐ、ぅぅ……は、ぁぁッ…!!
(必死に防ぎ続ける、でもそのたびに胸は成長してしまって)
【皇子様の抵抗のないぐらいでサイズは止まって、あとは感度だけが無限に強くなります…】 ごめんなさい、ちょっと展開を遅くしちゃいました…
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>711
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはございますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています