(ルナに迫る一体の魔族)
(それは、姿こそ変わっていても)

リュート……!待ってて……今助けてあげるから…はぁぁっ!!
(魔力の件を振りかざしてその魔族に立ち向かう、でも)

ッ……ぁ、はぁぁ……
(動くたびに、呪いによって敏感になっている胸が擦れてしまって)

っ……こんなの、なんでもないんだから…!
(疼きに耐えながら必死で戦う)

【よろしくお願いします…】
【多くてもかまいません。ただごめんなさい、私のほうは書くのが遅くて少な目になってしまうかもしれませんが…】