リュート……もう、だめ……早くもとに、戻ってぇ……ぁぁあぁぁ……
(絶頂と出産を繰り返しながら、それでも魔法少女としての魂が「壊れる」ことを許さない)

(リュートはいつかきっともとに戻ってくれる、そう信じながら、愛する弟だったものの行為を受け入れ続ける……)

【長時間ありがとうございました……かなり眠気がきてしまいました。ですので今夜はここまで締めにさせてください…】