【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ 遠いところから、よくぞ参った
(リラが通された部屋は領主の部屋のようでありメイザーは大きなソファーに腰かけている。)
噂は聞いているぞ、リラ
どうやら神の子の力で民の力になっていると
(手元にある果実酒を口にしながら手で促して頭を下げるリラを隣へと呼ぶ。)
我は感心していてな、ぜひその力をこの国で使って欲しいと思っている
(領主はリラのことを褒めたたえて歓迎しリラにも盃を渡す。)
しかし、中にはその力を疑うものいてな
実は悪魔に魂を売った魔女であり、闇の力を使っているのではないかと
(領主は歓迎しつつも疑いの声がありそれを気にしている様子で唐突に次の発言をする。)
仮に悪魔と契っているのならばすでに悪魔によって純潔は失われている
神の子の力であるならば紛れもない聖処女であるべきだとの話を聞いたのだが
お前の力が本当に闇の力でないとの証明はできるか?
(そんな証明はどうやってもできようもないと踏んでの質問。)
(領主は仮に本物神の子の力ならばリラに王宮で力になって欲しいと。) (手招きを受けて領主の元へ歩を進める。細やかな伝承柄や伝説の騎士物語が織り込まれた上等の絨毯は足音をも柔らかく吸い込む)
恐れ多いことでございます。
ただの人の子にすぎぬ身ですが…神の威光のしもべとして、皆様のお役に立てますなら、
こんなに嬉しいことはございません。
(恐縮した面持ちで言葉少なだが、魔女、の言葉にさっと顔を曇らせる)
闇の力でないとの証明……、
(これまで聖なる光とだけ扱われてきた。視線を落とし、きゅっと膝の上でドレスを握る)
…悪魔と契ったことなどございません。あらゆる天地の理にかけて。神はそれをご存知でおられます。 なるほど確かに神ならばそれを知っているだろうな
だが我も領主として闇の力でないことの確証を得られぬまま王宮の外に出すわけにはいかないな
(先ほどまで歓迎だったムードは魔女の話からだんだんと変わっている。)
悪魔と契っていないというならば契っていないかの確認
処女性を失っていないかを確かめてみることにするか
(領主はいきなりリラの手をひっぱりソファーへと押し倒す形になる。)
(大柄な体を使っての強引なやり方で抑えつけてリラを圧倒する。)
ここで我自ら契ってみれば穢れた体かそうでないかわかる (領主から受け取った金色の盃に唇を付け、澄んだ果実酒を口に含む。美味である。かあっと身体が熱くなるようだ。もちろん、普段果実酒など飲み慣れない、からであるのだろうけれどーー)
メイザー様…?
(先ほどまでの穏やかな雰囲気からの急転を肌で感じ、おそるおそる)
メイザー様、なにを……、きゃあっ
(男性の中でも体格のよい領主に、押し倒され抵抗などできるはずもなく)
(繊細な彫刻の施された大きなソファーに倒れ、領主を見上げることになり)
契る…何を…、何を仰っているのです?
メイザー様とあろう理知的な君主が…。おやめくださいませ。 何故拒むのだ
真に悪魔と契っていないというならば拒む理由などないだろう
それとも実は闇の力を利用しているからそれを知られたくないのか
(それまでは理知的だった領主から突然の暴論が飛び出す。)
(いきなりの契りなど誰であっても拒むのが当然だが、領主の論では拒めば処女性がないということになる。)
より一層確かめる必要がありそうだ
(力でねじふせてリラの薄地のワンピースは簡単に引き破いてしまう。)
(リラの体がところどころ晒されて、領主は胸を大きな手でつかむ。)
確かめるとはいったがこの体ならば純粋に楽しむこともできそうだな
(リラの胸をまさぐりながら領主自身も身につけている衣装を脱いでいく。)
(あらわになるのは統治者にふさわしい誰にも負けないほどに大きく立派な肉棒。)
(戦場では数々の騎士を剣でうってきたが、床では数々の女を食ってきた勇ましい肉棒を見せつける。) っ、司祭様に私の姿をご覧いただければなにもかも明らかになりますわ…
闇の力に頼ったことなどございません、
闇の力になんて、頼ろうと考えたことすらございません!
(暴論に顔を歪め、黄金の髪を乱しながら、なんとかこの場を逃れようと身をひねり抵抗するが)
(地方の伝統織のローブドレスが身体の稜線をくっきりと浮かび上がらせるだけにすぎない) きゃっ……!
なんという…こんなことで確かめられることなんて何も…!
(きっと鋭い瞳で睨みつけながらも。ぐっと乳房を握られ、んんっ、とつらそうな声が横にそらした表情から漏れる)
メイザー様…おやめくださいませ。どうか…
天はご覧になっています。こんなこと…、まるで、悪魔の所業ではございませんか
(血管が浮き出る巨大な黒い肉棒)
(それまで男を知らずとも、その禍々しさに息を詰め、逃げを打とうとする) (なぜか上手く書き込めず時間がかかってしまいました…申し訳ありません) 司祭に尋ねなくとも我だけで容易く確認できることだ
ここで確認したがらないことはやましいことがあると判断する
(目の前にすればわかるが領主に抱かれるために呼ばれた女であってもその肉棒を見れば逃げ出す。)
それでは確認するか
確かに見た目ではぴったりと閉じた紛れもない純潔だな
(リラの男だけでなくどんな侵入も許したことのない綺麗な割れ目。)
(聖処女であるだけあって普通の処女と比べてもぴったりと綺麗に閉じている。)
(それほどのまがまがしく巨大な肉棒をその聖なる門へと押し当てる。)
それでは実際に確認する
(領主は禍々しい肉棒を前進させる。)
(聖なる力で守れた割れ目は何の侵入も許さないときつく閉じているが
メイザーは王たる力をもって聖なる力をも押し切って強引に肉棒を中へと沈めていく。) (こっちもずっと遅くてごめんなさい。)
(時間は大丈夫ですか?) (実は少し寝落ちが怖くて…また別日程で続きからできたらと思うのですが、お願いできますでしょうか) (OKです。近日だといつがいいですか?)
(例えば明日の夜とか、実際には今晩ですがどうでしょうか?) (分かりました。今晩だと、また23時頃〜これくらいで可能だと思います) (OKです。)
(ではアンシャンテで23時ごろに待ち合わせでお願いします。) (分かりました。遅くまでありがとうございます)
(また明日、よろしくお願いいたします) (遅くまでありがとうございました。)
(では明日。)
空きとなります。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>875
こんばんはグレイズさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
ご希望のシチュや設定などはありますか? >>877
いつもみたいに攻撃されながらいじめられたいです…グレイズさんのほうはご希望はありますか? わかりました
こちらとしてはイクたびに魔力を削り取る呪いをかけてだんだん魔力のレオタードを剥がしていく感じでやりたいです
次レスから書き出しますね (突如街に現れたグレイズ)
(予告もなく人々を襲い家々を壊していく)
(急ぎかけつけたルナの姿に下卑た笑みを浮かべる)
ようやくお出ましか……
久しぶりだなぁルナ。呪いのほうはどうだ? 滾って滾って大変だろう
(以前の戦いで胸を牛のように大きくさせる呪いをかけられたルナ)
(レオタード越しに揺れる胸をじっくり視姦する)
今日はまた違った呪いをかけてやろうと思ってな……
ククク……お前を辱めるためだけに開発した魔法だ。楽しみにしていろよ
(左手に魔法の杖、右手に剣を持って構える) っ……私の胸なんて、関係ありません…!
(制服を着ていても普段着を着ていても隠しようもないいやらしい胸は、守るべき人たちからの好奇の目に晒され続けて…)
(今も小さすぎるレオタードが張り裂けてしまいそうになってて)
(乳首と割れ目が絶えず擦れてしまって)
これ以上呪いをかけられたら…どうなっちゃうの…
(絶望しそうな心を奮い立たせて)
負けないんだから……どんな卑怯な呪いだって、打ち破ってみせる!はぁぁっ!!
(グレイズに斬りかかる) 鈍い動きだ……こんなのは目を閉じても防げるなぁ
(ルナの攻撃を剣で防ぎつつ隙をついて杖の先端で腹を殴る)
(魔法の刻印が腹のうえに浮かびあがり)
お前の魔法を壊す呪いさ……
まぁ、まずはお前を痛めつけて動けないようにしなくちゃなぁ
(さらに容赦のない剣戟をくわえていく)
(攻撃は胸に集中して叩かれるたびに乳をいやらしく揺らしていく)
ククク…どうした。息が荒くなっているぞ?
(いよいよ呪いが活性化していく。先の巨乳化の呪いと合わせてルナの体は猛烈に熱くなっていき少しの布擦れにも快感が発せられて) ぁぐぅっっ…!?は、ぁ……これは……
(カウンターの一撃とともにお腹に浮かび上がった紋様)
(でもそれを気にする間もなく剣劇の嵐に巻き込まれる)
きゃ……ぁぁッッ!?……ン、ぁ…はぁぁッ……だ、め……胸、ばっかり狙っ……こ、このおっ!!……や、ぁぁぁッッ……
(空中で、必死に剣を交える)
(でも二つの呪いが共鳴して、全身の感度がありえないぐらい高まってい)
(衣擦れにすら感じてしまう体が、グレイズの剣で攻められ続ける……いやらしく揺れる胸だけを狙って、徹底的に)
は、ぁ、ぁ……そん、な……体が……ッ……感じすぎて……だ、め……イっちゃ、だめッッ……ぁ、あはぁあぁぁぁぁぁッッッッ!??!
(全身を吹き荒れる快感に耐えながら戦い続ける……でもついに耐えきれずに絶頂してしまって) (ルナが絶頂するのと同時にレオタードの肩や腹のあたりがハラハラと霧散してしまう)
気づいたか?
お前がイクたびに魔力を破壊していく呪いさ
(グレイズはルナの後ろに素早く回り込むとレオタード越しにパツパツになっている乳を掴む)
このままイかせ続けて街なかで裸に剥いてやろうか……ククク
(レオタード越しに執拗に乳を揉みしだく。乳首にも触っていないのにすぐにルナは再び絶頂して)
(今度はTバックみたいに尻が露出する。ズボン越しにいきり立ったグレイズのモノが押し付けられる)
まるでストリップだなあ!
今度はどこを晒してくれるんだ? そら!
(眼下には人々が集まって一方的に辱められるルナを眺めていて) そ、そんな……バトルスーツが……
(光の加護を受けたレオタードが光を失って破れていく)
くぅッ……もう、イかな……っひぅぅッッ!??!
(決意の言葉を言い切ることもできずにすぐにまた達してしまって、お尻がほとんど露出してしまって)
(その余韻もさめないままに胸をいじめられ続けて)
ぁはああぁッッ!?……きゃ、ひぃッッ!?……ふ、ぁぁ……あぁああああーーーーッッッ!?!?!?
(今度は股間がTフロントみたいになってしまって…スカートは千切れ、背中の羽が桜のように舞い散る)
(それを見つめる人々の好奇の目)
(いつもと同じ……学校でも街でも向けられた好奇の視線が、イけ、もっとイけ、と言い続ける)
ぅ、ぅ……まけない……私はこの街を……守るんだからッッ!!!
(全身から光の魔力を放ってグレイズを吹き飛ばす)
はぁッ…はぁッッ……まだ、です……勝負は…これから…ッ……ひぎぃッッ!???
(スーツを削られる呪いのせいで忘れていた、もう一つの呪い)
(魔力の消費したせいで胸がさらに成長してしまう……)
(それでも左腕で胸を抱えながら、右手で剣を持って戦おうとする) そんなザマで我に敵うわけないだろう、が!
(高速飛翔しながら打撃をくわえ、最後に上空からトドメの一撃を与えて地面に突き落とす)
(羽をもがれた今、もう空に上がる手段はない)
(そしてあたりを股間を膨らませた男たちが取り囲んで)
こいつらはお前の裸を見てみたいそうだ……
魔法少女なんだから人々の期待に答えなくてはなぁ?
(ルナの背中を蹴って男の群れの中に追いやりながらグレイズは低空に飛び上がり様子を眺める)
(男たちの手が四方から伸びてくる。ルナはたちまち羽交い締めにされて) きゃッ……ぁッ…!?ぁぐッッ……きゃぁッ………ああぁああーーーッッ……
(目にも止まらない連続攻撃で痛め付けられて、地面に叩き付けられて)
ぁ、ぐ、ぅ……
(必死で顔を起こしたところには、男の人たちの盛り上がった股間と、いやらしい視線)
(なにをしようとされているのかは、考えるまでもない)
ぃ、ぃゃ……お願いです……やめてください…!私は…あなたたちを助けるために……
(絶望と羞恥の涙を溢しながら哀願して) 「たまんねぇよ……まさかあのルナの巨乳を好きにできるなんて……」
「イけばイっただけ脱げてくんだよな? そら!」
(男たちはまずルナの巨乳を辱める)
(顔を近づけレオタード越しにベロベロと舐め回し勃起した乳首を弄くりまわす)
(背中が大きく露出したかと思うと間髪いれずに胸元も削れて鎖骨のあたりや横乳が見えるようになる)
「ここも弄ってやるよ」
「なんだよビショビショじゃん! こんなに濡らしてお前情けなくないのか?」
(股間にまで手が伸ばされ指の間で糸を引く愛液を見せつけられる)
(無遠慮に指を突き立てられグシャグシャにピストンされて)
(マイクロビキニのようになったレオタード。もう一度でもイったら全裸になってしまうほど魔力は枯渇して)
「ほらイけよ!」
「我慢してんじゃねーぞ。おら!」
(乳首を引っ張られながらGスポットがグニグニと擦られる) ぁッ!?ぁあぁッッ!???
だ、めぇ……やめて、くだ……ぁぁッッ……ッ……ぁ、あぁぁぁぁッッッ……
(八本の手でいじめられ続けて、レオタードはみるみる引き裂かれていく…)
(マイクロビキニみたいなレオタード姿のまま最後の一線だけを守ろうとして、全身にありったけの力をこめてイくのを耐え続ける…)
(でも乳首とGスポットを責められて耐えきれるわけはなくて…)
ッッッ……ひゃ、め…っ……ひゃめえぇぇぇぇえぇぇーーーーーーーッッッッ!?!?!??!?!?
(全身を痙攣させて、いやらしく潮を吹きながら達してしまって)
(魔力は尽き、レオタードが灰のように崩れ落ちて…) (全裸になったルナの姿に口笛や歓声が上がる)
(男たちは自分のモノを取り出すとルナに近づいていく)
「犯されたくなかったらさぁ、俺たちをきちんと満足させてくれよ」
「しっかりご奉仕してくれたなら最後までするのは勘弁してあげるよ」
(今まで戦ってきた敵のような言葉を一般の人々から投げかけられる)
(ショックで放心する間もなく胸の谷間にモノが挿入され)
「ほらきちんとしごけよ!」
(乱暴に腰が突き立てられ胸の谷間を汚していく)
「乳圧やばいわ……もうイク……っ」
(精子がルナの巨乳に降りかかり、そして休む間もなく次の男がモノを谷間に入れて)
「ほらあと10人もいるよ」
「俺たちでその変態みたいな乳使い込んでやるからな」
(2人め、3人目とまるで娼婦のような扱いを強いられる)
(ルナの胸は無残に精液濡れになっていく) ぅぅ……そん、な……
(守るべき人たちから浴びせられる汚い言葉)
(絶望する間もなく奉仕の地獄が始まる)
(目の前にぶらさがるモノを胸に挟んで胸をぎゅうっと押し付ける)
きゃあぁっ……
(胸と顔に熱い液体を浴びせられて)
(涙と精液でぐしょぐしょの顔で必死に奉仕を続ける) 「あああっ!イクぞ!」
(最後の一人が谷間に射精する。ルナの乳房は穢されぬいて精液が滴る有様で)
なにすべてが終わったかのような顔をしているんだ?
(今まで見物しているだけだったグレイズがルナの背後に降り立つ。無遠慮に腰を掴んで尻を突き出させると)
そこの男たちよ……よく見ていろよ
そら!
(グレイズの手から魔力が注入される)
(しかしすでに魔力回路は破壊されている。暴走した魔力は呪いの部分にだけ反応して)
もう街を歩けないようにしてやるよ……ククク
(もうこれ以上大きくならないと思われたルナの胸がさらに膨らんでいく)
(尖った乳首からはミルクが噴き出して地面にシミを作り)
(男を欲情させるためだけに拵えられたような身体に変化を遂げてまわりの男たちも再びモノを勃起させる) ドクン
きゃッ…!?……うそ、まだ胸……おっきくなって……だめ、止まってえぇぇッッ…
(さらに成長してしまう胸を、思わず手で抑えて止めようとする)
(でも胸は腕の間から溢れ出して成長しつづけて、さらに)
あはああぁああああーーーーーーッッッッ!??!!!!
(ありえないほど勃起した乳首からは勢いよく母乳が噴き出して)
ぁ、あぁぁぁ……
(まるで射精のような快感にぐったりとして) (グレイズのモノがルナの秘所にあてがわれる)
(嫌がるのを楽しむように上下にこすりつけて)
お前は魔法少女なんかじゃない。ただの淫乱な変態爆乳メスウシだ
それを心に刻みつけてやるから、な!
(グレイズのモノが挿入される)
(絶頂するのも構わずに無茶苦茶にピストンしていく。愛液がこぼれだす恥ずかしい音があたりに響き)
敵に犯されてイきまくる気分はどうだ?
そら、潮を吹かせてやるよ
(グレイズはルナを抱え持ち上げ、足をM字に開かせる。奥を重点的に突きまくって愛液の噴き出す様をまわりに見せつけ)
(男の一人が戯れに乳を揉むとミルクも出てくる。グレイズと周囲の男たちによってめちゃめちゃにイき狂わせられて) だ、め、ぇ……
(お尻を引き寄せられて、グレイズの巨大なモノがあてがわれる)
(なにをされるのかはわかってる、でも……体に力が入らない)
ひぎいいぃいいいぃぃーーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!?!?
(まだ幼い割れ目を押し拡げられて、人間ではありえないサイズのモノが捩じ込まれる)
(激痛はすべて快感に書き換えられて、なすすべもなくイってしまう)
(それが引き抜かれるたびに絶頂し、突き込まれるたびに絶頂する)
ひッ…あッッ!?ゃ…ぁッッッ!??!
ひゃ、め…ぇッッ!?!?……いくの……と、とまらなぃッッ……だ、めッ……イくッッ??またいクうぅぅぅぅぅッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
(M字開脚で丸見えの部分から、はしたなく潮を吹き、ばかみたいに膨らんだ胸を揉まれると母乳を噴き出して…)
(絶頂のたびに頭で白い光がスパークして、もうなにも考えられなくなっていく…) 中に出すぞ……
ククク、我の他にもまだこんなに順番待ちしているのだからな
(中でモノが膨らみ大量の精液が放たれる)
(股間から精液を垂らしながらズルズルと這って逃げようとするルナ)
(しかし腰を掴まれてまた男のモノが挿入されていく)
簡単に壊れてくれるなよ? まだまだこれからが本番なのだからな
(男のピストンによって再び絶頂地獄が始まって) ぁッ……あぁ………ッ……ぇ…、だ、だめっ!中はだめっっ!!……あ、ぁ…でてる……熱いの出てるッッ………ふあぁああああッッッ……
(中におびただしい量の精液を叩き付けられて、アソコから溢れ出す…)
ぁ、はぁぁ……
(逃げようとしてもすぐにつかまって、またピストンが始まる)
(無限に続く絶頂に壊れてしまいそうになっても、魔法少女としての心と体は狂うことを許さなくて)
(正気を保ったまま、この絶頂地獄を受け止め続ける…) 【すみません……そろそろ眠気が限界になってきたのでこれで落ちます】
【とても興奮しました。また会えたらぜひお願いします】 はい…こちらこそ長時間ありがとうございました。ゆっくり休んでください。
私も夢の中で、この悪夢の続きを見ます…笑
落ちます。以下空室です >>903
お相手いいですか?
どのようなシチュご希望でしょうか >>905
すみません遅くなりました!
まだいらっしゃいますか? >>906
はい、いますよw
シチュはどうしましょう 勇者のパーティーの僧侶なんですけど
戦いに負けて勇者様の前でいろんな人に犯される感じがいいです わかりました
ではこちらは魔族の首領で部下をたくさん従えているということで
背格好は人間と同じですが耳は尖っていてあきらかに普通の人とは違う雰囲気ということでお願いします
戦闘の終わった段階から始めますか?
それとも戦っていたぶるところからにしますか? わかりました
終わったところからお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? 【よければ体型教えてください】
(キールの魔城。その天守閣に乗り込んだ勇者一行)
(しかし魔族の軍団の圧倒的な物量に押しつぶされて敗北してしまう)
まぁ、こんなものか。私の出る幕はなかったなぁ
(地面にへばっている勇者をさらに足蹴にするキール)
(踏みつけられるたびに無様な悲鳴をあげる勇者の姿にまわりの魔族たちも嘲笑を漏らす)
とはいえ我々の損害もそれなりだ
この落とし前はきちんと払って貰わないとなあ…
(勇者の傍らでうずくまるルカにキールの下卑た視線が向けられる) 【身長は159pで胸はAカップです】
うぅ...こんなに敵がいるなんて...
(キールの圧倒的な物量に負け膝をつく)
っ...!勇者様に酷い事しないで下さい!!
(勇者様に憧れた者として、勇者様と旅を共にした仲間として勇者が笑われるのが耐えられないルカ)
くっ...そんな汚い目で見ないでください! 汚い目とはひどいことを言うなぁ
私はただ正当な対価がもらいたいだけだ
(キールが指を鳴らすと部下二人がルカの体を持ち上げて羽交い締めにする)
まずはその顔をよーく見せてもらおう、か
(頭巾を乱暴に剥ぎ取り素顔を晒す。ルカの美貌が顕になり周りの者も歓声をあげて)
なかなかの顔だな……ただまぁ、体の方には期待できなさそうだが
(服の上から胸をまさぐる。キールの物言いに魔族たちは嘲笑し、勇者は怒りの形相で睨みつける)
怖い怖い。勇者さまがお怒りだ
女ひとり守れないノロマが偉そうな顔をするじゃないか きゃっ...!放してください!対価なら私の命をあげますから勇者様に酷いことしないでください...
(キールの部下に羽交い締めにされて身動きがとれなくなるルカ)
(自分の命を犠牲にして仲間の身の安全を保証するように訴えかける)
貴方に誉められたって嬉しくありません!
って...きゃあっ...!どこ触って...んっ...
(いきなり胸を触られ赤面するルカ)
(そんな事はお構いなしにルカの小さい胸を手慣れた手付きで触ってくる)
勇者様...大丈夫ですから...気にしないで下さい...
(勇者をなだめる様にルカは話しかける)
(勇者様にも触られた事ないのに...///) 大丈夫だと? いつまでそんな風に涼しい顔をしてられるかな
(キールは腰からナイフを取り出して)
お前ら! よーく見ておけよ
僧侶様のストリップショーなんてなかなかお目にかかれるものではないからなぁ!
(まずはマントの留金を乱雑に壊して地面に落とす)
(次に腕の部分の布を裂いて肩まで露出させる)
こういうのはゆっくりやったほうが楽しいからなぁ……ククク
(布がちぎれるたびに魔族たちの口笛や笑い声が響き下卑た視線が向けられ)
さぁ次はここか? お前も敬虔な僧侶なら人前でこんなに肌を晒したことはないだろう
(ロングスカートが乱暴に切り裂かれる。脚のほとんどが見えるほどの短さにちぎり取られ、屈めば中の下着が見えてしまうほど) きゃっ...!こんなこと...趣味悪いですね...!
(普段まず肌をだす事なんてないルカは少しずつ服を脱がされ千切られて肌の露出が増える度に顔を赤くしていった)
うぅ...やめなさい...
(露出が増える度に周りからの歓声も大きくなり、それもまたルカを羞恥の渦に落としていく)
はぁ...はぁ...こんなこと...しても無駄ですよ...
(キールのナイフによりルカの細い足が顕になる)
(人前で脚を出すはずかしさのあまり内股なる) (魔族たちからの歓声が盛り上がっていく。それに応えるように大きくナイフを斬り下ろすとルカの上着が大きく裂けて地面に落ちる)
(さらしに巻かれただけの上半身があらわになり)
(さらし越しに無遠慮に胸を揉みしだく)
どうした? そんなに声を抑えて
流石僧侶は禁欲的だったんだなぁ……もう乳首が勃ってるのがわかるぞ
(刺激に慣れてないルカの乳首はさらしの上からでもわかるほど勃ってしまい)
(盛り上がる魔族たちのほうへ振り返り)
もうギャラリーも待ちきれないらしい……
さぁ、全部晒してやるからな!
(さらしをちぎり取る。さらにスカートも下着ごとすべて剥ぎ取って完全に全裸にさせる)
(いやらしく勃った乳首もまだ幼い割れ目もケダモノどもの前に晒されて) やめて...見ないで...んっ...あぁ...///
(ルカは羞恥と快楽で頭が真っ白になっていた)
そんな...んあっ...///事ないです...ち...乳首たってないです...///
(ルカの初めてみるくらい乳首はびんびんにたっていた)
うぅ...裸なんて誰にも見せたことないのに...
(ルカの毛も生えてない割れ目も魔族達に晒され頭がおかしくなりそうだった) さぁ、こっちに来いよ
(キールはルカの腕を取って勇者の側に突き飛ばす。四つん這いの姿勢に無理やりさせて)
おや?
あれだけ威勢の良かった勇者さまもお前で興奮してるみたいだな
(勇者のズボンは股間のところでテントを張っている)
(勇者の悔しそうな顔にまわりから下卑た笑い声があがる)
まぁお前には味わわせてやらないがな
そこで指くわえて見ているがいい……
(キールのモノがルカの秘所にあてがわれる)
(感触を楽しむようにスリスリと表面を上下に擦って)
大切な者の前でお前は処女を散らすのだ……気分はどうだ? ほら、もう先端が入ってきてるぞ?
(徐々に秘所にモノが割り入ってくる) きゃっ!
(無理やり突き飛ばされ勇者の前で秘部を顕にしてしまう)
勇者様...そんな...
(ルカも勇者の股間に気づく)
(ルカはひどい目にあっているのに勇者は股間を膨らませる事に絶望する)
ひっ...やめて...やめてください...
んあっ...///あうっ...//抜いて...
(ルカの心はボロボロになっていた)
(羞恥、快楽、絶望、処女を奪われる恐怖、全てがルカの心を壊していく) (ついに最奥までキールのモノが入り破瓜の血が垂れてきて)
流石に処女はきついな……
お前はこっちがすきなんだよなぁ?
(後ろから胸に手を伸ばす。乳首を指でつまんでくりくりといじりまわして)
ようやく濡れてきたか……
そら、もっと勇者の前で無様に喘いでみろ
(遠慮なく奥を突き始める。ルカがへたり込もうとすると腕を掴んで無理やり引き起こしてさらに奥を突きまくる)
最近溜まってたからなぁ
このまま膣中にたっぷり出してやるよ
(ピストンがどんどん早くなっていく。ルカが恐怖から腰を引くとお仕置きするように尻を叩いて腰を掴んでさらに突く) んっ...あぁ...いっ...つぅ...///
(ルカの小さい体をキールのものが貫く)
ひゃあ...!そこっ///ダメ...///
(ルカのびんびんにたった敏感な乳首を弄られると喘ぎ声がでる)
濡れてなんか...んっ...無いです...///あっ...///
勇者様ぁ...見ないで下さい...///
あぁん!!奥ダメです!
(勇者の前で無様に喘ぎ声を出し最奥を突かれる快楽で頭がおかしくなる)
(勇者の股間がどんどん膨れていくのをみてルカはどんどん壊れていく)
ひぃ///中はダメです...///
(逃げようとするがキールはそれを許さない)
あぁっ...///お尻...叩かないで...///ひぐぅ...んあっ...///
(尻を叩かれる痛みも、処女を突かれた痛みも今のルカには快楽に変換されてしまう) イクぞ……全部受け止めろ……そら!
(膣中の一番奥に大量に射精する。モノを引き抜くとごぷりと精液が垂れ出てきて)
ふう……さて、何すべてが終わったみたいな顔をしているんだ?
(放心しているルカの髪の毛を掴んで無理やり起こさせる)
(股間をいきり立たせた魔族があたりを取り囲んでいて)
さぁこれからこいつら全員の相手をしてもらおうか
(勇者がルカを守ろうと立ち上がるがすぐにキールによって蹴り飛ばされる)
(壁に打ち付けられぐったりした勇者をルカの側にまで引きずってくる)
お前にはこの光景を特等席で見てもらわなければな
さぁ、もう好きにしていいぞお前たち
(ルカの四方から魔族たちの手が伸びてくる) あぁ...んんんん...///はぁ...はぁ...
中...ダメなのに...///
(大量に注がれたキールの精子をどうにか出そうとするルカ)
え...?きゃあっ!
そ、そんな...無理です...壊れちゃいます...いやっ...
(先ほど対峙した大量の魔族の股間にキールのものに負けないくらい大きいものがたっている)
(大量の魔族にこれから犯される事を感づき恐怖に震える)
勇者様!止めてください...!勇者様に酷いことしないで下さい...
(キールに大量に射精された幼い割れ目を勇者に近くでみられ奥から精子が吹き出す)
あぁ...///だめぇ...///
(魔族に囲まれ体を好き放題触られる)
いやっ...!やめっ...あぁ...///んんっ///あんっ///
(キールに犯された体は敏感になり魔族に触られるだけで気持ちよくなる) 「おらよがってんじゃねえぞ」
「とんだ変態僧侶だなあこいつは……。まずは俺からだな」
(屈辱的な言葉を浴びせながら、一人の魔族が下からルカの膣中にモノを入れる。そのまま騎乗位のような格好にさせて)
(下から突き上げながら別の魔族が口に無理やりモノを突き立てる)
「ほら口開けろよ。俺が仕込んでやる」
「ヒヒ……じゃあ俺は手使おっかなあ」
(魔族は好き勝手言いながら唇を割り開いて口の中も蹂躙し始める)
(さらに両隣の二人が無理やりモノを握らせてしごかせて)
「勇者さんよ〜。お前の大切な僧侶が精液濡れになるとこよーく見とけよ」
「こいつの口気持ちよすぎだろ! お前娼婦にでもなったほうがいいぜ」
(言葉でも心を痛めつけながら蹂躙は続く。胸や背中にモノをなすりつける者まで現れて) あぁん///らめぇ...///んんっ...下から突いちゃだめぇ...///
んむぅっ!んっ...ぢゅる...んはっ...///
ぢゅる...れろぉ...///
(魔族の突き上げに子宮までずんずんと突いてくる)
(無理矢理口に入れられ酷い匂いと味に嫌悪感を覚える)
ぷはっ!こんな汚いのやめっ...んむっ!ぢゅぽぢゅぽ///のろおくつからいれ...///ぢゅる...
(魔族のを握らされ大きさ熱さを感じ胸なドキドキしてくるルカ)
ゆうひゃさまぁ...///みらいでぇ///
んっ...れろぉ...///はぁ..///
(身体中を魔族の我慢汁で汚されルカからも酷い匂いがしてくる)
(我慢汁でぬるぬるになったものでルカの乳首に擦り付けられて感じていくルカ) 「ああ……もうイきそうだ」
「俺も……」
(下から突き上げるピストンは早まって口を犯す魔族もより乱雑に腰を振りはじめる)
(それぞれがもう射精の兆候を見せはじめて)
(そして全員がほぼ同時に精液を放つ)
(中出しと同時に口の中や手や胸も汚されぬいて)
「おらきちんと飲めよ!」
(口を犯した魔族はルカがしっかり飲み込むまでモノを入れたままにする)
(へたり込んだルカの後ろからまた別の魔族がモノを膣中に入れる)
(休む間もなく再び陵辱が始まって)
そうだ……いいこと思いついた
お前、「淫乱なルカのおまんこにたっぷり中出ししてください」とでも言ってみろよ。勇者様が見ている前でな お願いします。どちらかといえば責め……と言うより戦いでボロボロになるまで痛めつけられながら……という感じがいいのですが、大丈夫でしょうか……? そういうのが望みでしたか・・・
俺は前者みたいなのが好みなので合わないかもしれませんね。 すみません……またプレイの気分が合った時にお願いします……
もう少しだけ募集してみますね お願いします。何か希望などありますか……?
それと、書き出しお願いしても大丈夫でしょうか? 希望とかはないです。
アイリスさんに合わせます。
アイリスの設定教えてください えっと、お手数なんですが、>>807からの流れを読んでいただけるとふわっとしたイメージは掴んでいただけるかなと……
何か他に質問などあればお答えしますよー 了解です。
書き出しますね。
アイリス、もうお前の負けだ・・
(ボロボロになりながらまだ歯向かおうとする
アイリスを見て)
ふん!まだ目だけは死んでいない
ようだな。
このまま一思いに殺してやっても
良いが?どうする?
それとも我に服従する道をとるか?
(服を掴み無理矢理立たせる) 私はまだ……負けてませんっ!
(降伏を勧める声に、あくまで屈しようとはせずに)
(けれど、力は残っていない様子で、再び立ち上がることもできず)
殺してくださいっ……このまま人質にでもされるくらいなら……この場で……!
(自決することも厭わないと、無理やり立たされて今にも倒れそうになりながら、相手の方を睨みつけて) まぁそう急くな。
殺してやっても良いが
少し楽しませてくれよ。
(アイリスを壁に張りつけ
身動きをとれなくする)
おぉ、その目・・この艶やかな肌
やはり若い女は陵辱しがいがあるな
(アイリスの頬や首筋、腕や太腿などを
厭らしく触り撫で回す) や、やめて……触らないで……
(ぐっ、と壁に押さえつけられると、抵抗しようともがいてみるも、びくともしない様子に諦めて)
ひゃ、あ……やめて……っ!気持ち悪い……!
(潔癖と言えるほど男性に免疫のないアイリスにとって、相手の視線や指の全てが不快に感じられ、きっ、と相手を睨みつけて敵意を見せる) どこまでその表情が続くか
楽しみだ。
いいか・・
(ボロボロになっている服を剥ぎ取り
胸を露にする)
小ぶりの身体にしてはよい胸をしているな
(アイリスの胸を鷲づかみにし)
どうだ?少々頬が紅潮しているぞ?
まさか感じてきてるわけではないよな? 私は……貴方なんかには屈しません……!
きゃ、あ!
見ないで……っ!
(服を乱暴に引き裂かれると、羞恥から顔を背け)
やめ、っ……触るな、ぁ……!はあ、ぁ……
(胸を乱暴に掴まれると、変身の影響か徐々にじんわりとした熱が体に広がり)
違う……!私はそんな破廉恥な人間じゃ……! 胸を鷲づかみしただけで
もう感じてきてるのか・・
感じやすい身体をしているな。
(顔を背けるがこちらを向かせ)
(すでにツンと突起した乳頭を
つまみ上げ)
身体は正直だな。
嫌がっていても乳首が反応して
おるわ。
(乳首をぐりぐりと捻りあげ)
さっきより艶っぽい表情になってきた
じゃないか・・
まだ我のいいなりにはならぬか?
気持ちよくしてやるぞ? ごめんなさい寝落ちしちゃってました……本当に申し訳ないです…… 勝ち気な女騎士を募集します
正々堂々戦う決闘のはずがこちらの策謀により途中から2人加勢してきて、3人にさんざん嬲られたあと犯されるというような展開でお相手いませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>956
こんばんはグレイズさん…よろしくお願いします。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。