【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477414081/ >>903
お相手いいですか?
どのようなシチュご希望でしょうか >>905
すみません遅くなりました!
まだいらっしゃいますか? >>906
はい、いますよw
シチュはどうしましょう 勇者のパーティーの僧侶なんですけど
戦いに負けて勇者様の前でいろんな人に犯される感じがいいです わかりました
ではこちらは魔族の首領で部下をたくさん従えているということで
背格好は人間と同じですが耳は尖っていてあきらかに普通の人とは違う雰囲気ということでお願いします
戦闘の終わった段階から始めますか?
それとも戦っていたぶるところからにしますか? わかりました
終わったところからお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? 【よければ体型教えてください】
(キールの魔城。その天守閣に乗り込んだ勇者一行)
(しかし魔族の軍団の圧倒的な物量に押しつぶされて敗北してしまう)
まぁ、こんなものか。私の出る幕はなかったなぁ
(地面にへばっている勇者をさらに足蹴にするキール)
(踏みつけられるたびに無様な悲鳴をあげる勇者の姿にまわりの魔族たちも嘲笑を漏らす)
とはいえ我々の損害もそれなりだ
この落とし前はきちんと払って貰わないとなあ…
(勇者の傍らでうずくまるルカにキールの下卑た視線が向けられる) 【身長は159pで胸はAカップです】
うぅ...こんなに敵がいるなんて...
(キールの圧倒的な物量に負け膝をつく)
っ...!勇者様に酷い事しないで下さい!!
(勇者様に憧れた者として、勇者様と旅を共にした仲間として勇者が笑われるのが耐えられないルカ)
くっ...そんな汚い目で見ないでください! 汚い目とはひどいことを言うなぁ
私はただ正当な対価がもらいたいだけだ
(キールが指を鳴らすと部下二人がルカの体を持ち上げて羽交い締めにする)
まずはその顔をよーく見せてもらおう、か
(頭巾を乱暴に剥ぎ取り素顔を晒す。ルカの美貌が顕になり周りの者も歓声をあげて)
なかなかの顔だな……ただまぁ、体の方には期待できなさそうだが
(服の上から胸をまさぐる。キールの物言いに魔族たちは嘲笑し、勇者は怒りの形相で睨みつける)
怖い怖い。勇者さまがお怒りだ
女ひとり守れないノロマが偉そうな顔をするじゃないか きゃっ...!放してください!対価なら私の命をあげますから勇者様に酷いことしないでください...
(キールの部下に羽交い締めにされて身動きがとれなくなるルカ)
(自分の命を犠牲にして仲間の身の安全を保証するように訴えかける)
貴方に誉められたって嬉しくありません!
って...きゃあっ...!どこ触って...んっ...
(いきなり胸を触られ赤面するルカ)
(そんな事はお構いなしにルカの小さい胸を手慣れた手付きで触ってくる)
勇者様...大丈夫ですから...気にしないで下さい...
(勇者をなだめる様にルカは話しかける)
(勇者様にも触られた事ないのに...///) 大丈夫だと? いつまでそんな風に涼しい顔をしてられるかな
(キールは腰からナイフを取り出して)
お前ら! よーく見ておけよ
僧侶様のストリップショーなんてなかなかお目にかかれるものではないからなぁ!
(まずはマントの留金を乱雑に壊して地面に落とす)
(次に腕の部分の布を裂いて肩まで露出させる)
こういうのはゆっくりやったほうが楽しいからなぁ……ククク
(布がちぎれるたびに魔族たちの口笛や笑い声が響き下卑た視線が向けられ)
さぁ次はここか? お前も敬虔な僧侶なら人前でこんなに肌を晒したことはないだろう
(ロングスカートが乱暴に切り裂かれる。脚のほとんどが見えるほどの短さにちぎり取られ、屈めば中の下着が見えてしまうほど) きゃっ...!こんなこと...趣味悪いですね...!
(普段まず肌をだす事なんてないルカは少しずつ服を脱がされ千切られて肌の露出が増える度に顔を赤くしていった)
うぅ...やめなさい...
(露出が増える度に周りからの歓声も大きくなり、それもまたルカを羞恥の渦に落としていく)
はぁ...はぁ...こんなこと...しても無駄ですよ...
(キールのナイフによりルカの細い足が顕になる)
(人前で脚を出すはずかしさのあまり内股なる) (魔族たちからの歓声が盛り上がっていく。それに応えるように大きくナイフを斬り下ろすとルカの上着が大きく裂けて地面に落ちる)
(さらしに巻かれただけの上半身があらわになり)
(さらし越しに無遠慮に胸を揉みしだく)
どうした? そんなに声を抑えて
流石僧侶は禁欲的だったんだなぁ……もう乳首が勃ってるのがわかるぞ
(刺激に慣れてないルカの乳首はさらしの上からでもわかるほど勃ってしまい)
(盛り上がる魔族たちのほうへ振り返り)
もうギャラリーも待ちきれないらしい……
さぁ、全部晒してやるからな!
(さらしをちぎり取る。さらにスカートも下着ごとすべて剥ぎ取って完全に全裸にさせる)
(いやらしく勃った乳首もまだ幼い割れ目もケダモノどもの前に晒されて) やめて...見ないで...んっ...あぁ...///
(ルカは羞恥と快楽で頭が真っ白になっていた)
そんな...んあっ...///事ないです...ち...乳首たってないです...///
(ルカの初めてみるくらい乳首はびんびんにたっていた)
うぅ...裸なんて誰にも見せたことないのに...
(ルカの毛も生えてない割れ目も魔族達に晒され頭がおかしくなりそうだった) さぁ、こっちに来いよ
(キールはルカの腕を取って勇者の側に突き飛ばす。四つん這いの姿勢に無理やりさせて)
おや?
あれだけ威勢の良かった勇者さまもお前で興奮してるみたいだな
(勇者のズボンは股間のところでテントを張っている)
(勇者の悔しそうな顔にまわりから下卑た笑い声があがる)
まぁお前には味わわせてやらないがな
そこで指くわえて見ているがいい……
(キールのモノがルカの秘所にあてがわれる)
(感触を楽しむようにスリスリと表面を上下に擦って)
大切な者の前でお前は処女を散らすのだ……気分はどうだ? ほら、もう先端が入ってきてるぞ?
(徐々に秘所にモノが割り入ってくる) きゃっ!
(無理やり突き飛ばされ勇者の前で秘部を顕にしてしまう)
勇者様...そんな...
(ルカも勇者の股間に気づく)
(ルカはひどい目にあっているのに勇者は股間を膨らませる事に絶望する)
ひっ...やめて...やめてください...
んあっ...///あうっ...//抜いて...
(ルカの心はボロボロになっていた)
(羞恥、快楽、絶望、処女を奪われる恐怖、全てがルカの心を壊していく) (ついに最奥までキールのモノが入り破瓜の血が垂れてきて)
流石に処女はきついな……
お前はこっちがすきなんだよなぁ?
(後ろから胸に手を伸ばす。乳首を指でつまんでくりくりといじりまわして)
ようやく濡れてきたか……
そら、もっと勇者の前で無様に喘いでみろ
(遠慮なく奥を突き始める。ルカがへたり込もうとすると腕を掴んで無理やり引き起こしてさらに奥を突きまくる)
最近溜まってたからなぁ
このまま膣中にたっぷり出してやるよ
(ピストンがどんどん早くなっていく。ルカが恐怖から腰を引くとお仕置きするように尻を叩いて腰を掴んでさらに突く) んっ...あぁ...いっ...つぅ...///
(ルカの小さい体をキールのものが貫く)
ひゃあ...!そこっ///ダメ...///
(ルカのびんびんにたった敏感な乳首を弄られると喘ぎ声がでる)
濡れてなんか...んっ...無いです...///あっ...///
勇者様ぁ...見ないで下さい...///
あぁん!!奥ダメです!
(勇者の前で無様に喘ぎ声を出し最奥を突かれる快楽で頭がおかしくなる)
(勇者の股間がどんどん膨れていくのをみてルカはどんどん壊れていく)
ひぃ///中はダメです...///
(逃げようとするがキールはそれを許さない)
あぁっ...///お尻...叩かないで...///ひぐぅ...んあっ...///
(尻を叩かれる痛みも、処女を突かれた痛みも今のルカには快楽に変換されてしまう) イクぞ……全部受け止めろ……そら!
(膣中の一番奥に大量に射精する。モノを引き抜くとごぷりと精液が垂れ出てきて)
ふう……さて、何すべてが終わったみたいな顔をしているんだ?
(放心しているルカの髪の毛を掴んで無理やり起こさせる)
(股間をいきり立たせた魔族があたりを取り囲んでいて)
さぁこれからこいつら全員の相手をしてもらおうか
(勇者がルカを守ろうと立ち上がるがすぐにキールによって蹴り飛ばされる)
(壁に打ち付けられぐったりした勇者をルカの側にまで引きずってくる)
お前にはこの光景を特等席で見てもらわなければな
さぁ、もう好きにしていいぞお前たち
(ルカの四方から魔族たちの手が伸びてくる) あぁ...んんんん...///はぁ...はぁ...
中...ダメなのに...///
(大量に注がれたキールの精子をどうにか出そうとするルカ)
え...?きゃあっ!
そ、そんな...無理です...壊れちゃいます...いやっ...
(先ほど対峙した大量の魔族の股間にキールのものに負けないくらい大きいものがたっている)
(大量の魔族にこれから犯される事を感づき恐怖に震える)
勇者様!止めてください...!勇者様に酷いことしないで下さい...
(キールに大量に射精された幼い割れ目を勇者に近くでみられ奥から精子が吹き出す)
あぁ...///だめぇ...///
(魔族に囲まれ体を好き放題触られる)
いやっ...!やめっ...あぁ...///んんっ///あんっ///
(キールに犯された体は敏感になり魔族に触られるだけで気持ちよくなる) 「おらよがってんじゃねえぞ」
「とんだ変態僧侶だなあこいつは……。まずは俺からだな」
(屈辱的な言葉を浴びせながら、一人の魔族が下からルカの膣中にモノを入れる。そのまま騎乗位のような格好にさせて)
(下から突き上げながら別の魔族が口に無理やりモノを突き立てる)
「ほら口開けろよ。俺が仕込んでやる」
「ヒヒ……じゃあ俺は手使おっかなあ」
(魔族は好き勝手言いながら唇を割り開いて口の中も蹂躙し始める)
(さらに両隣の二人が無理やりモノを握らせてしごかせて)
「勇者さんよ〜。お前の大切な僧侶が精液濡れになるとこよーく見とけよ」
「こいつの口気持ちよすぎだろ! お前娼婦にでもなったほうがいいぜ」
(言葉でも心を痛めつけながら蹂躙は続く。胸や背中にモノをなすりつける者まで現れて) あぁん///らめぇ...///んんっ...下から突いちゃだめぇ...///
んむぅっ!んっ...ぢゅる...んはっ...///
ぢゅる...れろぉ...///
(魔族の突き上げに子宮までずんずんと突いてくる)
(無理矢理口に入れられ酷い匂いと味に嫌悪感を覚える)
ぷはっ!こんな汚いのやめっ...んむっ!ぢゅぽぢゅぽ///のろおくつからいれ...///ぢゅる...
(魔族のを握らされ大きさ熱さを感じ胸なドキドキしてくるルカ)
ゆうひゃさまぁ...///みらいでぇ///
んっ...れろぉ...///はぁ..///
(身体中を魔族の我慢汁で汚されルカからも酷い匂いがしてくる)
(我慢汁でぬるぬるになったものでルカの乳首に擦り付けられて感じていくルカ) 「ああ……もうイきそうだ」
「俺も……」
(下から突き上げるピストンは早まって口を犯す魔族もより乱雑に腰を振りはじめる)
(それぞれがもう射精の兆候を見せはじめて)
(そして全員がほぼ同時に精液を放つ)
(中出しと同時に口の中や手や胸も汚されぬいて)
「おらきちんと飲めよ!」
(口を犯した魔族はルカがしっかり飲み込むまでモノを入れたままにする)
(へたり込んだルカの後ろからまた別の魔族がモノを膣中に入れる)
(休む間もなく再び陵辱が始まって)
そうだ……いいこと思いついた
お前、「淫乱なルカのおまんこにたっぷり中出ししてください」とでも言ってみろよ。勇者様が見ている前でな お願いします。どちらかといえば責め……と言うより戦いでボロボロになるまで痛めつけられながら……という感じがいいのですが、大丈夫でしょうか……? そういうのが望みでしたか・・・
俺は前者みたいなのが好みなので合わないかもしれませんね。 すみません……またプレイの気分が合った時にお願いします……
もう少しだけ募集してみますね お願いします。何か希望などありますか……?
それと、書き出しお願いしても大丈夫でしょうか? 希望とかはないです。
アイリスさんに合わせます。
アイリスの設定教えてください えっと、お手数なんですが、>>807からの流れを読んでいただけるとふわっとしたイメージは掴んでいただけるかなと……
何か他に質問などあればお答えしますよー 了解です。
書き出しますね。
アイリス、もうお前の負けだ・・
(ボロボロになりながらまだ歯向かおうとする
アイリスを見て)
ふん!まだ目だけは死んでいない
ようだな。
このまま一思いに殺してやっても
良いが?どうする?
それとも我に服従する道をとるか?
(服を掴み無理矢理立たせる) 私はまだ……負けてませんっ!
(降伏を勧める声に、あくまで屈しようとはせずに)
(けれど、力は残っていない様子で、再び立ち上がることもできず)
殺してくださいっ……このまま人質にでもされるくらいなら……この場で……!
(自決することも厭わないと、無理やり立たされて今にも倒れそうになりながら、相手の方を睨みつけて) まぁそう急くな。
殺してやっても良いが
少し楽しませてくれよ。
(アイリスを壁に張りつけ
身動きをとれなくする)
おぉ、その目・・この艶やかな肌
やはり若い女は陵辱しがいがあるな
(アイリスの頬や首筋、腕や太腿などを
厭らしく触り撫で回す) や、やめて……触らないで……
(ぐっ、と壁に押さえつけられると、抵抗しようともがいてみるも、びくともしない様子に諦めて)
ひゃ、あ……やめて……っ!気持ち悪い……!
(潔癖と言えるほど男性に免疫のないアイリスにとって、相手の視線や指の全てが不快に感じられ、きっ、と相手を睨みつけて敵意を見せる) どこまでその表情が続くか
楽しみだ。
いいか・・
(ボロボロになっている服を剥ぎ取り
胸を露にする)
小ぶりの身体にしてはよい胸をしているな
(アイリスの胸を鷲づかみにし)
どうだ?少々頬が紅潮しているぞ?
まさか感じてきてるわけではないよな? 私は……貴方なんかには屈しません……!
きゃ、あ!
見ないで……っ!
(服を乱暴に引き裂かれると、羞恥から顔を背け)
やめ、っ……触るな、ぁ……!はあ、ぁ……
(胸を乱暴に掴まれると、変身の影響か徐々にじんわりとした熱が体に広がり)
違う……!私はそんな破廉恥な人間じゃ……! 胸を鷲づかみしただけで
もう感じてきてるのか・・
感じやすい身体をしているな。
(顔を背けるがこちらを向かせ)
(すでにツンと突起した乳頭を
つまみ上げ)
身体は正直だな。
嫌がっていても乳首が反応して
おるわ。
(乳首をぐりぐりと捻りあげ)
さっきより艶っぽい表情になってきた
じゃないか・・
まだ我のいいなりにはならぬか?
気持ちよくしてやるぞ? ごめんなさい寝落ちしちゃってました……本当に申し訳ないです…… 勝ち気な女騎士を募集します
正々堂々戦う決闘のはずがこちらの策謀により途中から2人加勢してきて、3人にさんざん嬲られたあと犯されるというような展開でお相手いませんか? こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>956
こんばんはグレイズさん…よろしくお願いします。 >>957
よろしくお願いします
シチュにご希望はありますか?
もしルナさんがよければ前回の続きから
今度は学校でクラスの男子から辱められる感じの展開はいかがでしょうか それもどきどきしますね…
じゃあ今夜はそのシチュでお願いします。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>965
まだいらっしゃいますか?
覚えておられるか分かりませんが以前お相手させていただいたものです
といっても、あまり詳細な流れや設定は未定なのですが…… >>966
こんばんは。お声かけありがとうございます。
申し訳ないですがお相手して頂いたのを思い出せません。
こんな私でもよければまたお相手していただけますか? >>967
お返事ありがとうございます
結構前のことなので思い出せなくとも大丈夫です
一応簡単に書くと助けてほしいとの声に騙されて街へ向かうと騙されて
変な魔物と戦いながら母乳体質にされてしまうようなシチュを行いました
今回はどうしましょう?
母乳体質になっているという条件をつけて続きからにするか
また違った設定で魔物の世界へ乗り込むようなシチュでしたらどちらがお好みですか? それでしたら母乳体質になってはしまったものの前回の魔物は倒す事に成功していて、再び別の魔物と戦うために魔界や人間界で敗北させられるというのはどうでしょう? 完全に勝ったと思って油断していた魔物は
レイナさんの攻撃によって倒されてしまったようにしましょう
此方の役は魔物を紹介したり場合によっては操ることが出来るのを考えています
では少し行き当たりばったりになりそうですが
戦闘後に人間界で私が別の魔物で他の民間人を襲っている時に
レイナさんが助けに入るような展開でどうでしょう わかりました。すでに戦闘で疲弊しているものの民間人を助けるために魔物に立ち向かうも、敗北させられてそのまま卑猥な調教をして頂きたいです。
調教内容などにご希望などはございますか? 魔物を紹介ではなく召喚でした
調教内容は流れによって決めていきたいと思っています
母乳体質になってしまって最終的に此方はレイナさんを魔界送りにして
その母乳を魔物の餌にすることを考えていますが
そこまでいけるかな…って感じですね
基本的に責め重視というよりも、言葉だとか展開に屈辱を味わっていただけたらなって思ってます 母乳を魔物の餌にされるのは屈辱的な展開の一つとして書いただけなのでこだわらなくても大丈夫です。
鞭や電撃、ふたなり化やニプルファック、アナルファックなどもオーケーですのでお好みでレイナで遊んで下さい。 はい、分かりました
お気遣いありがとうございます
民間人を襲う魔物ですが
人形のドラゴンみたいなもの(暴力的)
大きめの芋虫みたいなものや蜂みたいなの
(芋虫は上に乗っかって吸ったり、蜂は持ち上げてユサユサします)
スライムみたいなの(ドロドロしてて切り刻んでも再生)
でしたらどれがいいですか?
お好みがなければ遠慮なく仰ってください 分かりました
お話が長くなってしまってごめんなさい
書き出しはこちらから行いますね
こちらの見た目はレイナさんより幼く見えるけど
実際の年齢はずっと上で、実は淫魔のような役で考えています
他に無ければ書き出してみます わかりました。書き出しお待ちしてます。
あと最近規制で書き込めなくなることがあるので規制にかかってしまったからこちらに伝言を書きます。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467203858/ 分かりました
規制のことに関してもご丁寧にありがとうございます
では書き出していきますね あら、油断しちゃった
(相手の最後の力ともいうべき攻撃に、隣に居た魔物は上下に分断され)
(驚くこともなく、同時に嫌に落ち着いた声で魔物と共に消えていく)
(魔物の進行で騒ぎ立っていた街もようやく落ち着き、隠れていた民間人は隅から顔を覗かせる)
(しばし様子を見るように時間が経つと、体力を失ったレイナに駆け寄り声を掛ける者もいる)
(それからは何も音沙汰が無く、落ち着いたと思っていた頃……)
(違う街で、女性の甲高い悲鳴が聞こえる)
うーん、こないかなぁ……
(絵に書いたような簡単な姿の芋虫を隣につけて、再びフェティが現れる) はぁはぁっ……やったわ…これで……!
(敗北寸前まで追い込まれていたが、なんとか相手の油断をつき逆転する事に成功した)
(しかし魔物を操っていたと思われるフェティを追い込む事は出来ず逃してしまった)
(何とか倒し安堵していたところだったがまた別のところから騒ぎの声が聞こえてくる)
また!?
まさかまたあいつが!
(疲労し魔力もほとんど残っていないが、騒ぎの場所へと急ぐレイナ)
そこまでよ!!その人達から離れなさいっ!!
(芋虫のような魔物が人々に襲いかかる様をみて、ロッドでその攻撃を受け止める) (民間人に特にこれといって用はないけれど、
レイナを誘き寄せるための術として民間人を狙う)
(それも大々的にするには、街中で人が集まる場所で行動を起こすのが一番だった)
仕方ない……、やってしまいなさい
(芋虫が背を持ち上げて丸くなると人を攻撃する直前に、聞き覚えのある声がする)
あ、きたきた……
(丸くなった芋虫はレイナの介入により、そのロッドに弱い力でぶつかる)
(弱い力で相手へ衝撃を与えただけでも、体質を変えられてしまったその胸には
軽い毒素が入っている違和感をレイナの体に自覚させる)
(口元に手をあててようやく見付けた嬉しさで笑うと)
(芋虫も少しずつ体を捻り、ゆっくりと相手のほうを向く)
ようやくだね、レイナさん
あなたの魔力ってあまりにも小さすぎて、なかなか見付けられなかったの
……攻撃に入ってきたとこ見ると、
まだ、魔法戦士やってるの?
ベテラン……だっけ?
経験だけは長いもんね
(馬鹿にしたように笑ってレイナへゆっくりと近づいていく)
(芋虫はレイナの様子を見ているのか怯えているのか、全く動かず)
でも、この芋虫……
かなり弱いからレイナさんでも倒せるよ、頑張ってね。 んくぅっ!!あ…くっ…!
(芋虫の攻撃を受け止めながら、揺れた胸から違和感のようなものを感じるが)
(そんなことを気にしていられる場面でもなく、すぐに民間人を逃すと芋虫とフェティと向き合う)
貴方こそさっき失敗したばかりだっていうのに懲りないわね。またやっつけられたいのかしら?
(ロッドを構えながら余裕のある笑みを浮かべてみせるが、最早戦う力はほとんど残っておらず)
(味方が助けに来るまでどうにか時間を稼ごうと考えている)
まずはそののろくさい魔物から片付けさせてもらうわ。
(残る力を振り絞り芋虫へと飛びかかると、空中からロッドでの突きを放つ) (その光景に怯える人々は走って逃げ出して、不思議な姿に興味を示す幼い子供も大人に体を引っ張られる)
(フェティの足元にいる、膝くらいまでしかない芋虫のような姿をした魔物は
先程までの魔物とは違い、不思議と全く殺気のような禍々しさは感じない)
ねえ、イモムー
もしかして怯えてる……?
(フェティは芋虫に向かってしゃがむと凹凸のある背中を、まるでペットをあやすように優しく撫で)
(すると、少しずつ蠢きながらレイナの元へと凄くゆっくりとした動きで向かっていく)
(移動した地面には透明な粘液のような物を残しながら、その動きで移動したことが分かる)
あー……やっぱ遅すぎ
それじゃ遅いってば!
(芋虫に痺れを切らしたようにそう言うと、案の定レイナの攻撃を簡単に受ける)
(受けた途端にまるでバリアを張っているかのような障壁が発生し、レイナの体を跳ね返す)
(続いて芋虫はゆっくりギュッ…ギュッ…と縮まるような動きを始めれば
レイナの行動に怒ったようにその体の中心から稲妻のようなものを発生させ、周りに電撃を与えていく)
(普通の戦士や体力が万全であれば全く問題はない弱い攻撃でも今のレイナには違った) その動き、馬鹿にしてるの?
せめてさっさとそこから消えなさいっ!!
(ほとんど動きがない芋虫に大して攻撃を外すはずもなく、レイナの攻撃は命中したはずだった)
な…っ!?バリア…!?
(しかし予想以上に威力のないレイナの攻撃はバリアによって弾かれ、体勢を崩してしまう)
ひぐぁあああああっ!?
(そして芋虫放つ電撃が空中でバランスを崩したレイナに命中し、その衝撃に思わずロッドが手から離れてしまう)
あぐぅぅうっ!
(バランスを崩したまま芋虫の目の前の地面に落下するレイナ。受け身も取れずに落下し、中々立ち上がることも出来ない) (芋虫のあまりの行動に眉間に力を入れていたフェティも、電撃攻撃には安心したように肩の力を抜く)
怯えてたと思ったら、すぐに怒るのね
ほんとによく分からない子……
(それにバリアは芋虫の能力ではなく、こんなこともあろうかとフェティの魔力によるもの)
(レイナと直接対決はしていないものの、
ほとんど魔力の消費がないフェティのバリアを攻撃によって破るのは難しいはず)
(空中で電撃攻撃が直撃し受身も取れずに地面へ転がる相手に笑う)
(その弱い電撃は建物を壊すことも出来ない程のもの)
(だけど体に受けた電流はしつこく体に残り痺れるような感覚を与える)
そう、それよ
それを何度も使ってレイナの体に乗っかりなさい
(フェティは芋虫の後ろ側で真剣な眼差しで指示を出す)
(だけど再びゆったりとした動きでレイナに近づいていく) くぅ…っ……こんな程度で……負けるわけに…は……っ!!
(悶絶していたレイナだが、何とか戦う状態を作ろうと落としてしまったロッドに手を伸ばす)
(レイナ自身の身体も痺れが取れずにうまく動かせず、ロッドににじり寄るスピードは芋虫のそれと大差がない)
もう少し、もう少し……!!
(うつ伏せで倒れたままじりじりとロッドに寄りながら、手を伸ばすレイナ) (フェティから見えるその凹凸がある後ろ姿は、愛嬌はあるけれど戦闘に扱うには本当に頼りない)
(外部からの攻撃は絶対に防げても、内部から攻撃を与えるような魔法に対して対策は成されていない)
外側からの攻撃にばかり頼っているようじゃ、難しいわね
それなのに魔法戦士だなんて……
(じりじりとゆっくりだけど確実に歩み寄る魔物、落としたロッドに手を伸ばすレイナ)
(そんな両者の姿に苛立ちを覚えて腕を組んで溜め息を吐く)
イモムー、どうして電撃とそれしかやらないのよ
繭があるじゃない!
(苛立ちを吐き出すかのように大きな声で言うと魔物は歩みを止めて)
(再び何かを溜めるように縮む動きを繰り返し)
(すると、頭の二つの突起から太い糸のような物をレイナへ勢い良く伸ばし、相手の足首へと絡みつく)
(それを見たフェティは、ウンと頷いて)
(だけど離れた位置で繭を足首に繋いでも相手が立ち上がれば近づかれる)
(そう新たな不安を感じていると魔物は吐き出した繭をシュルシュルと縮めて)
(ようやく転がっているレイナの足元へ来ることが出来る)
(レイナの足へ頭を付けて再び先程の電撃を発生させると、その体にのし掛かろうと体を持ち上げて) (ロッドを手放してしまっても魔力さえ残っていれば遠距離攻撃を放ったりといった戦い方もあったが、魔力の残っていない今は直線的な攻撃方法しか取れなかった)
(それでも芋虫程度は余裕で倒せると油断していたのか、逆にレイナが地面を這う事になっていた)
(そしてようやくロッドに手が届こうかという時に)
っ!?何よ…これ…繭?
(レイナの足に芋虫の吐き出した糸が絡みつき、慌ててロッドを取ろうとするが)
(いつの間にか芋虫がレイナの足元に移動しており)
ひぁああああっ!?んくっ…くはぁあああっ!!
(決して殺傷力は高くないが、確実にレイナを蝕む電撃が再び身体に襲いかかり)
(そのダメージに身体が動かせなくなってしまう)
あ…くぁ…ぁ……
(こんな小さな芋虫にすら敵わない現実に打ちひしがれながらも、身体は電撃の余韻に震える事以外何も出来ない) (距離を詰めて体を持ち上げたそれは力を抜くと、そのまま重力に任せてレイナの下半身に乗る)
(落ちていく力と、人の大男程の重さはあろうかという衝撃が一気にレイナの下半身へ襲いかかる)
(芋虫の裏側から発生する粘液は生暖かい感触を与えながら下半身を濡らしていき)
(足首に繋げていた繭糸は突起から分かれ腕にまで絡みつかせて)
(臆病でもある雑魚魔物にとって相手の動きを完全に封じるのは必須で)
(安心出来るような状況を作り出すことに成功すると、全身に乗っかるようにじわりじわりと粘液を付けながらレイナの上を進んで)
(全身が粘液に包まれるヌルヌルと生暖かい感触は今まで感じたことがない感覚にさせていく)
(それも、ゆっくりとした動きでしっかりと脳内に覚え込ませるかのように音と共に響かせて)
捕まっちゃったね〜
(フェティはその立ち位置からようやく移動すると
動けないレイナの目線に入る位置でしゃがみ込んで)
ねえ、こんな雑魚魔物に負けるってどんな気分?
簡単に勝てると思ったでしょ?
(目線を出来るだけ低くして、まるで子供に言い聞かせるような表情で)
(そういう間にも魔物の進行は全く止まらず、完全にレイナの体を覆い隠してしまう)
(芋虫の裏側についている移動するための無数の突起は、まるで沢山の舌に全身を舐め回されてるかのような簡単を与える) んぐっ…!?
(ずしんという衝激とともに魔物がゆっくりとレイナの身体に乗りかかってきた)
(繭の糸に手すらも絡め取られたレイナは最早雑魚妖魔にされるがままになっていた)
んんっ…あくっ……んぁ……気持ち…悪いっ!!あたしに…のりかかるなぁ!!
(粘液と無数の足が背中を蠢く感覚は今まで味わった事のない感覚で)
(気持ち悪くはあるが、どこか身体の芯が喜ぶようなものであった)
黙れ…!あたしは…まだ…っ!!
(フェティの言葉に魔法戦士としてのプライドを詰られ、芋虫を力づくで退かそうとするが)
あんっ…くはぁっ……こいつっ…!!
(レイナの動きを封じるように背中を無数の足で撫で回され全く力が入らず、芋虫の下でもぞもぞともがく事しか出来ない) (芋虫の裏側についているザラザラとした舌のような無数の突起と、生暖かい粘液の感覚によって
舐め回すよりもハッキリとした刺激を相手に与えながら)
(頭の近くでしゃがんでいるフェティは笑い声をレイナに聞かせて……
聞こえるのは、全身を舐め回す音とフェティの馬鹿にしたような含み笑い)
そうだ……レイナさん
脱出の方法教えてあげるね
繭は伸ばす力には強いけど簡単に切れるよ
(何を思ったのか脱出の方法を教えていると魔物が再び大きく体を持ち上げる)
(持ち上げた体は黒い影をレイナに映し、初めて威圧感というものを与えて)
レイナさん、チャンスだよ
そこで、グルンと体を捻って、早く!
(体を回して仰向けになった瞬間に、期を計ったかのようにドスン…と芋虫の体はレイナに乗り再び動きを封じてしまう)
(背中、正面と粘液のせいで体が透けてしまうほどに濡れて密着してしまった服に
全身を舐め回すかのような刺激は敏感な部分にダイレクトに伝わる)
レイナさん、どう?
抜け出せそう?……ふふふ
(確実に抜け出せないことをいいことに、反応を楽しむかのように声をかけ)
(濡れて密着してしまった服は芋虫の重さと無数の突起によって少しずつボロボロにされ
粘液に衣服を溶かすような性質はないものの、ゆっくり確実に穴を開けて衣服を破いていく)
(破かれて露になった胸の固くなった突起には容赦なく魔物の舌が襲いかかる) 脱出の方法…?
(フェティの言葉を話半分に聞いていたが、芋虫が身体を起こしレイナを押し潰そうとしているのを察すると)
(言われるがまま寝がえりをして、攻撃を躱す)
(つもりだったが芋虫は予期していたかのように仰向けになったレイナに体重叩きつけてきた)
んごぉおおっ!?ごぼっ……あが…っ……が…っ……
(身体の正面に叩きつけられた衝激はしばらく呼吸もままならないほどのダメージで)
(それを見ていたフェティには口の周りによだれを撒き散らすみっともないレイナの顔がよく見えるだろう)
んぁっ!?こいつ…っ…服を…破いて……あんっ!!
だめ……この粘液…も…足も……胸に…乳首に響くっ!!んくぁああっ!!
(服が身体に密着し、全身を直接弄られるような感覚に陥る)
(更に乳首の服が破かれ直接刺激されると芋虫の下で明らかに感じてしまっている声を漏らす) (体を一度持ち上げて再び乗り掛かった衝撃で、余るほど滴っている粘液はレイナの顔周りに跳ねて)
うわー、汚い……
これレイナさんの涎?
(情けない顔を真上から覗き込むようにすると苦笑いして)
(腕と足首に繋がったままである繭は、レイナが体の向きを変えたせいで更に複雑にその体を包み、脱出することを困難にさせてしまう)
あーごめんねレイナさん
わたし、腕と足に繭が繋がってること忘れてた……
んーー、どうしよっか?
(服が着々と破かれていき、舌で敏感な部分を舐め回されながら)
(だんだんとレイナの声も弱々しく艶っぽく熱い吐息を吐く姿に気にも止めないように)
(そして、更に嘲笑うかのように魔物によって服は下腹部ほどまで見えるほど破かれて)
(お腹や脇腹、皮膚の薄いところまでムラなく舌は粘り気のある音をたてながら這いずり)
(魔物は今度は尻側を少し高く持ち上げて自らの体を弓なりに反らせて)
レイナさん……
まだ、負けないっていうのなら頑張ろう?
(そう言った瞬間に魔物の持ち上げられた体は、レイナの下半身を強く叩いて)
(相手の動きが無いと、それを見るかのように再び同じ位置を持ち上げて強く叩く動きを繰り返す)
(謎の動きではあるが、この衝撃で衣服はほぼ全裸まで剥ぎ取られて)
レイナさん、下半身叩いてき始めたら危ないよー
どんどん衝撃も強めていくはずだから……
もしかしたら膝折れちゃうよ?
だから、分かるよね…?
こうなったら脚を、開くしかないんだよ
(脱出の方法のアドバイスか、再び何か助言を与えるような口調で)
(でも脚を開けば、その下半身を舐め回されるのは今のレイナでも分かるはず)
(フェティの足元には無惨にも、ロッドが転がっている) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 93日 11時間 45分 54秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。