禁断!男とショタが遊ぶスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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今までのスレが新スレ立てる前にいっぱいになってしまったようなので応急処置 【sage忘れ…】
【真くん、改めてよろしくね!】 >>573
(SNSで知り合った兄ちゃん、その男らしいところに惹かれて)
(勇気を出して、会ってみたい…そう話を持ちかけた)
(でも、本当に家に案内されるなんて思わなくて)
(…今更、緊張してきちゃったよ)
…えと、お邪魔します。こっちじゃはじめまして、だよね?マコトだよっ
(ぺこり、と頭を下げると、緊張しつつもはしゃいだ様子を隠さずに)
(憧れの豪兄ちゃんの部屋をキョロキョロ眺める)
え?いやいや、気にしないでよ、兄ちゃん!
オレがムリ言って押しかけたんだしさ!
それに、その…会えただけで嬉しいもん!遅れたって気になんないよ!
(待ち合わせが遅れたことを詫びる豪兄ちゃんに、そう言って照れたように笑い)
えと、それじゃ、失礼しますっ
(豪兄ちゃんのお言葉に甘えて、ぽすっ、と小さなお尻をソファに沈め)
(ちょっと日焼けした、細く艶やかな足をぷらぷらさせる)
えへへ、このソファ、豪兄ちゃんがいつも使ってるんだよね?
ふっかふかで良いなー…兄ちゃん、一緒に座ろ?
(ソファのスプリングで小さく跳ねるようにしながら)
(ちょっと甘えたように、兄ちゃんに上目遣いで声をかける) >>574
【ちょっとレスが遅くなっちゃってゴメンなさい】
【こちらこそよろしくね!】 (暖かいミルクティを用意し、テーブルへ運ぶ…)
真、待たせて寒かったろ?どーぞ。
確かに、初め…ましてか?
(笑顔で答えると、元気な雰囲気とは少し違う、甘えてくるような真のその仕草や視線に…)
(少年を相手に、初めての欲求にかられ…)
まさかさ、真みたいな男の子に…
俺のアップした上半身の裸の写真に、レスしてもらえるとは思ってなかったけどな…
自分でもよくわかんないけど、不思議とうれしかったよ。
(真君の短い髪の毛を、クシャクシャと撫で…)
(初対面の印象が悪くならないよう、何かを気にしてか期待してか、真君似合う前にシャワーは済ませており…)
(エアコンの温度を少し上げ、おもむろに上着を脱ぎ上半身裸になり…)
んじゃ、約束通り俺の筋肉、本物はどうかな?
(味わったことのない背徳感を感じながら、半裸で真君の横に座りなおし…) 【真君の丁寧なレス、うれしいよ!】
【こちらも遅レスだから、気にしないで大丈夫だよ。】
【俺こそ遅くて申し訳ない。】 >>577
わ!ありがと、兄ちゃん!
(豪兄ちゃんの淹れてくれたミルクティーをちょっとフーフーしながら飲む)
(気付かないうちに、その乳白色の雫が一筋、口の端から垂れる)
えと、オレ、男の人の筋肉とかさ、男らしいとこ見るのが好きだから…ヘンかな?
…えへへ、兄ちゃんの手、おっきい…
(頭を撫でられて、まるで子犬のように気持ちよさそうに目を細め)
(豪兄ちゃんの大きくて男らしい手に、細く小さな自分の手を添える)
(…少しドキドキしてるのが、小さく震える手の感触で伝わるかも)
本当に見せてくれるんだ…わ…………
(手だけでも十分ドキドキしたのに、豪兄ちゃんの筋肉を直に見られる…)
(そんな状況に、頬が熱を帯びていくのを感じる)
(豪兄ちゃんから見れば、顔を真っ赤にしたオレが分かるはず)
兄ちゃんの体、凄いね…あのさ、
触っても……ううん、ギュッ、ってしても良いかな……?
(止まらないドキドキの中で、兄ちゃんにいつもの違う、不安そうな様子で尋ねる) (唇からミルクティーの滴をこぼし、顔を赤くしながらこちらを見つめる真君に…)
(あらぬ想像をし…ボクサーパンツの中は少しずつ熱を帯び…)
いいよ、触ってもギュッとしてくれても…?
(平静を装うために、優しく少し落ち着いた声で伝え…)
(シャワーを浴びたはずの上半身は、少し上気し、うっすらと汗をかき…)
(真君へほのかに雄の匂いを伝える) 【真君落ちたかな?】
【次また会えたら、是非お相手お願いしたいな!】
【今日は遅い時間までありがとう!】
おち 【うわああ寝落ちちゃってた…兄ちゃんごめんなさい!】
【二度としないように気をつけます…本当にごめん】
落ちます。 再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれる男の子はいないかな?
再募集させてもらいます。 うん!元気してたよ!
今日もお兄ちゃんのおっきな大人ちんぽいっぱい触らせて♪ ああそうだな、キョウに俺のガチガチに硬いの、触ってもらいたいよ。
今日はどうしようか?キョウがこんな人としたいとかシチュとかあるかな? うーん、やっぱり肉体労働系のマッチョな爽やかお兄さんがいいな^ ^ 了解。上でやった感じだけど、イントラか何か体使ってる仕事してる俺のSNSにキョウがレスくれて、実際に初めて会うとかどうかな?
それか、キョウがショッピングモールで男を物色してて、買い物中の俺とトイレで会うとかどうだろ? それか新しく始めるのが大変だったら過去の続きでもいいよ♪
サンダー豪、お巡りさん、お姉ちゃんの旦那さんとか^ ^ それか新しく始めるのが大変だったら過去の続きでもいいよ♪
サンダー豪、お巡りさん、お姉ちゃんの旦那さんとか^ ^ 別に始めるのは大変じゃないよ!
良ければSNSで書き出すけどどうかな?
俺がアマチュアのレスリングやってる設定とかで。 (アマレスをやっている自分のSNSで、俺の上半身の筋肉に興味があると、レスをもらう…)
(一回り以上も年の離れた、しかも少年だ…)
(何故か時々エロい質問とかも受けながら、大人の返答をしてきた。)
(積極的な少年に、兄弟のいない自分は次第に少年に惹かれ、年の離れた兄弟のように接し)
(実際に会ってみたいと言われ、こちらの家へ遊びにくることに…)
キョウ君、初めて会うっていうのに、待たせてごめんな。
(ジムでのトレーニングが長引き…少年を待たせてしまった…)
狭いけど、良ければソファに座ってよ?
あ、お家の人は、大丈夫だったかな?
【改めてよろしく!】 改めてもう一度再募集させて下さい。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>488で再募集させて下さい。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>605
こんにちは!お願いします!
ぼくがお兄さんの家に先に入って居るところにお兄さんが帰ってきて・・
ってどうですか?
ご希望で女装も大丈夫ですので、お返事頂いて書き出ししますね お邪魔・・します。
(合鍵を使って中へ入り、誰もいないけれど挨拶をし)
(リビングを確認した後に相手の寝室へ向かう)
ここがお兄さんの……
(ベッドに近付くと、シーツの上に転がるティッシュの塊を見つけ)
(捨てようとしたが、微かにした匂いに鼻を近付けて)
…っ…ん……っ…
(ベッドに転がり匂いを嗅ぎながら、下腹部にもう一方の手を)
(スカートの下へ入れパンツ越しに擦り始め声を我慢し)
【よろしくお願いします!】 (鍵でドアを開けようとしたら既に開いていて)
(警戒しながらも声のする寝室へ向かい)
・・・!
薫・・・俺のベッドの上で・・・
(昨夜のオナニーで放出した精液が付いたティッシュ)
(それをオカズに股間をまさぐっている薫をドアの隙間から覗き見して)
あいつ・・・あんなことしてる・・・
(暫く様子を伺おうと決め) (この匂いを嗅ぐと頭がぼーっとして)
(お腹の奥が熱くてムズムズする・・)
…ふぁ…ッ……ん…
(ビクッビクと精液がまだ出ないままに達して)
(快感の余韻に浸りながら、少しすると立ち上がり)
はぁ…こんなことしてるのバレたら
嫌われるの、かな…
(ティッシュをゴミ箱へ入れて部屋を出ようと) (薫の恥態を見ていると勃起して)
(全裸になると勃起を扱きながら覗き)
(薫が軽くイキ果て)
(こちらに向かって歩き出しドアを開けようとすると)
俺の部屋でオナってたんだ?
しかもザーメンティッシュをオカズにして
(開いたドアの向こうに)
(勃起したちんぽを見せ付けながら薫を睨み付けている俺が立っていて) …ふゃッ!?
(ドアを開けると一瞬見えた体と聞こえた声に)
(不意をつかれた猫のように驚いて、慌ててドアを閉め)
…? お兄さん……?
(ドアをギュッと持って閉めていたが)
(先程聞こえた声に聞き覚えがあり問う) おいおい・・・
何も閉めることはないだろ?
(ドアを閉めようとする薫に言いながら)
(強引にドアを開けて中に入り)
まったく、俺の部屋で何をしているかと思えば・・・
(勃起を揺らしながら薫を抱き上げると)
お仕置きしないとなぁ
(薫をベッドに置くと)
(勃起を薫の唇に押し付けて) (こじ開けられたドア、相手の欲望と少しの怒りを感じて)
(抱き上げられてベッドに置かれると)
ぁ・・、ごめんなさッん…!!
(戸惑い震える唇を亀頭で閉ざされ、言葉が途切れる)
(少しずつ奥へ入るそれから、あの匂いがして)
…んんぅ…ッ……ふ・・ぅ…ンんっ…
(ピクッと背筋を震わせながら、自ら竿へ手をやり)
(握りながら頬を赤くしては受け入れ) (薫の口内に徐々に飲み込まれていく勃起)
(薫を見下ろしながら腰を突き出して)
おぉ・・・っ
やっぱり薫のお口は最高だな・・・っ
(自ら進んで勃起に奉仕する薫の頭を撫でると)
俺のザーメン、直接飲みたいんだろ?
だったらもっと奉仕しないと・・・な
(両手で薫の頭を押さえ付けると)
(腰を前後に振り喉の奥まで勃起を突っ込み) (口の中いっぱいに広がる相手の匂いに酔いしれ)
(舌を中で絡ませながらご奉仕を続けていると)
んん・・ぅ…んッ・・ぅ…んぐ…ッ…
(握っていた手を解き、頭を押さえながら)
(道具のように口を犯されて、激しさを増していき)
ふぅ・・ッ・・んん・・ンッ…んぅう…っ
(苦しそうに潤んだ瞳で訴えるも行為は続き)
(その扱いに果てたばかりの自身はスカートを膨らませ) はぁっ・・・はぁ
ちんぽが溶けそうっ
(容赦なく口内を犯し)
俺のちんぽ、おいしいだろ?
ちんぽくわえながら、薫も感じてるんだろ?
(腰を振りながら)
(右足でスカートを盛り上げる膨らみをグリグリ踏み潰して刺激して) …んッ…ひ・・ふぅうッ…!
(口の中を出入りする熱い勃起に吸い付き)
(自分の膨らみを刺激されて腰をビクッと揺らし)
ぁ…ぅう…ッん……んんっ・・・・
(相手の太腿に手を置いて、もう一方を玉袋を柔く握り) あぁ・・・
薫のすべすべした手で玉を・・・っ
(限界が近付くと)
いくよ・・・っ
俺のザーメン、全部飲めよっ
(頭を押さえ付け腰を振りまくると)
くぅっ、い・・・いくぅっ!
(弾けた亀頭から大量の精液を吐き出して)
飲めっ!
俺のザーメン・・・っ
(何度も喉の奥に精液を流しこんで) 落ちたかな?
短い時間だったけどありがとうございました
落ちますね (奥で弾けるように出された精液に)
(喉を鳴らして飲み込むも、変なところへ入り)
(勃起を抜いてせき込み、その間も顔や体に精液が飛び)
っけほ…っん、…けほ…んく…ぅ…
(身体の外も中も相手の匂いでいっぱいになり)
(ふと相手を見て、ベッドに仰向けで寝る様お願いして)
(仰向けに寝転がる相手を跨いで)
んあ…はっ…ぁ…
(スカートの中で下着をずらし、唾液と精液に塗れた亀頭を穴に宛がい)
(自分も絶頂を感じたいと欲望のままに、腰を下ろしていく) 【ぁぅー・・ごめんなさい;エラーで書き直してました・・】
【短い時間ですが、今日もお相手感謝です】
【またお願いします】
【落ちます、以下空室です】 懲りない二人を上げておくかな
嫌いではないけどねw >>488で再募集させて下さい。。。!
こんな時間だけど、ボクでも相手してくれるお兄さんいませんか。。。? こんばんはっ、ごーさんっ!
(駆け寄り抱き着いて) 薫、この前は気持ちよかったよ。ありがとな!
(抱き着く薫を優しくギューっと抱きしめて…) んっ…豪さんは今日したいことある・・?
(抱き締められ、顔を埋め) この前のはすごく興奮させてもらったよ!思い出したらまた硬くなってきたし。
薫はこういうのしたいとかあるかな?
(顔を埋める薫の頭を優しく撫でながら、薫の小さな手を膨らみに誘導させ…) じゃー・・このまましよ・・?
(誘導される手を優しくそっと止めて)
(相手の顔を引き寄せては一瞬唇を重ね)
ん…、豪さんもう大きくなってるの…?
(止めた手を相手の膨らみへ)
(柔く擽るように触って緩くテントへデコピンし) (薫の手がいたずらに膨らみを弾き、押し返すように反応し…)
(薫の頭を引き寄せ、キスを仕返し舌先で口内を優しくかき回し…)
(一旦唇を離し、二人の間に糸ができ…)
硬くて大きいの、薫は嫌いかな?
(自らファスナーを開け薫の手をファスナーの中へ導き…)
(ボクサー越しに確かめさせ…)
薫のも…
(薫のズボンのボタンとファスナーを下げ、下着越しに優しくつまみ…) (口づけを受け、愛撫するような舌に肩を震わせ)
(糸が引く唇を薄く開けたまま吐息を零し)
ふ…ぅ、ん…だいすき…
(一枚の布越しに手に伝わる熱、指を絡めて)
(細くも柔らかさ残る小さな指で先を覆い)
ずっと我慢してたから・・豪さんの匂いしながら
触られたら……すぐ出ちゃう・・かも・・
(恥ずかしい言葉を呟き、照れた瞳が相手を見上げ) 男の子なのに、硬くて大きいのが好きな薫が、俺も好きだよ…
でもさ俺のを硬く大きく、汁ダラダラ出させてるのは、薫だよ?
(薫の手つきに少し息を深く吸い…)
(膨らみを脈打たせ、ボクサーに染みを作り…)
たくさん俺の匂いかぎながら、薫も気持ちよく出していいんだよ?
(ゆっくりと薫の下着を下げ…直に触れると、包皮を上げ下げしゆっくりと扱き始め…)
ほら、薫…俺のも直接触ってごらん?
薫と俺の…二人で比べようか? ふぁ……豪さんも脱ごう・・?
(自分の下着を下げられ、扱かれると震え)
(少し我慢しながら相手のズボンやボクサーを下げ)
(相手を座らせて、太ももに向き合って跨り)
はっ…豪さんのあったかい…
ぼくが触ったら、ピクピクしてる…
(裏筋同士が当たり、相手の亀頭を片手で握り)
(もう一方で竿を握って上下に擦り始め) (薫に脱がされ、垂直に上を向き…)
(少し毛深い太ももに、薫のスベスベな太ももがまたがり…)
薫のも…硬くなって、ピクピクしてるよ?
(白い包皮をめくり下げ、ピンクの亀頭を露出させ…)
ほら薫、同じチンポでも、色も形も大きさも…全然違うな?
(お互いの眼下には、触れ合ってはいけない性器同士が、お互いを刺激し…)
うっ…薫に亀頭擦られるの…たまんないよ…くっ…
薫の亀頭も…敏感だろ?
(薫の亀頭を触れるか触れない程度に、中指と親指で摘み…)
(ゆっくりと扱き、濡れ始めた鈴口を人差し指の平で優しく撫で…)
(上着を脱ぎ、筋肉質な胸板で、薫の頭をを引き寄せ…)
かわいいよ…薫…
(片手で薫の頭を撫でながら、刺激を続け…) (皮を剥かれ、露わになった敏感な場所を刺激され)
(太ももの上で太ももや腰を震わせて感じ)
んぁあ…ッ…ごうさん…っ
(相手の竿を両手で握り、上下に擦るも)
(がっしりした身体に包まれ下腹部を刺激されると)
(ビクビクと震え、果てると相手の手やちんぽに自分の精液を飛ばし)
…んん…ぁ、がまん・・したのに・・・・
ごうさんと…きもちいいこと・・、少しでも・・長く
したかったのに……
(快感に震えながら言い、精液を絡ませ)
(手を上下に擦ると卑猥な水音を立て)
(先から我慢汁が混ざり、滑りは増し) (薫の芯が先ほどよりも硬くなったと同時に、生暖かい精液を指や性器、腹にかけられ…)
俺の触りながら出しちゃう薫、可愛いよ…
声もすごい可愛い声出てたし…
(頭を撫で続けたまま…)
(精液混じりの薫の手は、水音を立てながらいきり勃った肉棒を扱き…)
薫…薫が出したのが絡んで…
すげえ気持ちいいよ…くっ…
可愛い薫が、俺で射精して…
今度は俺のこんなのを…
一生懸命小さな手で扱いてくれて…
(自分は立ち上がり、薫をそのままソファーの縁に座らせたまま向かい合わせになり…)
薫の顔に…出していいか?
口開けて、こっち見ながら、そのまま手で扱いてくれ…
うっ…出すよ…薫…?ううっ!
(4,5回勢いよく吐き出し、薫の髪や顔…唇や口内を汚し…) (両手で扱きながら、口を開けて舌を出し)
(先を舐めながら相手を見上げ)
ぁ・・ンんっ…ふぁ…ん…
(鈴口から勢いよく出た精液が顔に飛び散り)
(白濁液を滴らせながら、震える相手の亀頭を咥え)
(中に残る精液を吸い付いて出し飲み込む)
…んぁ…っ…せいし……ッ…
(匂いに身悶えながら手に付く二人の精液も舐め)
(いつの間にか自身はまた膨らんでいて)
(ふと相手の手につく精液に気付いて、それも舐め始め) 【薫、今日もありがとう!】
【せっかく薫がまた反応してくれてるところ途中で申し訳ない…】
【リアで気持ちよくなりすぎて、おちそうだから、また今度お願いできるかな?】 【ん、ぼくも寝落ちしそうだから・・大丈夫ですよーっ】
【今日もお相手ありがとう御座います!】
【また会った時は、豪さんの好きなことしましょうね・・?】
【先に失礼します、落ちます】 【ありがとう!次会うまでに考えさせてもらうよ!】
【また次会えたらよろしく!】
【暖かくして寝るんだよ、おやすみ】
おち
以下使えます >>488で再募集させて下さい。。。!
ボクでも相手してくれるお兄さんいませんか。。。? >>488で再募集させて下さい。。。!
こんな時間だけど、ボクでも相手してくれるお兄さんいませんか。。。? >>488で再募集させて下さい。。。!
こんな時間だけど、ボクでもお相手してくれるお兄さんいませんか。。。? >>488で再募集させて下さい。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あ、豪さんっ!こんにちは!
お願いしますっ
豪さんがしたいこと、ありますか・・? この前はありがとう!今日もよろしくね!
どうしようかな?前回考えとくと言いながら、決まってないな…w
でも薫に会えたから、既に反応してるよ。
薫は何かやりたいことあるかな? ううん、こっちからもありがとーっ
んーと…ぼくも特に決めてなかったから・・
寝起きの豪さんをぼくが…とか
部活の途中で校舎裏で豪さんとしちゃう・・とかどうかな?
好きな方でいいからね、ぼくから書き出しするからね ありがとう!では、部活でお願いできるかな?春休みの校舎裏で。いつもの先生でいいのかな?それとも新しい先生設定かな?そこは薫くんに任せるよ。
書き出しいつもありがとう。よろしくお願いします! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています