【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473604661/ 似たようなものかもwみんなでわいわいガヤガヤしながら殺人事件を解決していくんです。
面白くて眠れないドラマは夜見ちゃダメですねw
面接の時に会話が弾むかもしれませんよ?あと強烈に印象に残るはず!
あんっ、だってぇ…ああっ!
(柔らかな唇が胸元を這い、先端に触れた瞬間に感極まった声を上げ、ぎゅうっと孝幸さんを強く締め付け)
(両の手で尻肉を揉みくちゃにされ、力強く荒い手つきに興奮して)
犯すって?あ、ああんっ、はぁっ…すごい、ひゃぁっ…
(孝幸さんに低い声で宣言されると、抱きすくめられた身体はこれからに期待して総毛立ち)
(下から力強く突き上げられ、身体の奥深くを小突かれる度に悦びの声を上げて)
だめぇ…おまんこ気持ちいっ。あっ、あぁっ…
(唾液の跡が残った胸元を震わせて、拘束されて強すぎる快感から逃れられずに涙を零して)
(膣肉は自分の中で雄雄しさを保つペニスに吸い付くように蠢いて) 事件モノだけどコメディチックなのって何だか好きですw
じゃあ、怖い話系のドラマは…?
ここに来る前に、焼肉にでも行きましたか?プークスクスってなるじゃないですかw
言ったままだよ。獣みたいに犯してあげる…
(突き上げる度にカリエラを腹部の裏側にゴリゴリと擦り付け、無毛の割れ目にミチミチと赤黒い肉棒を咥え込ませ)
(腰の動きに緩急を付けてパンパンに腫れた先端で最奥を抉り)
おまんこ、どうされてるのが気持ちいいの…?はぁ、体勢変えるね…。
(繋がったまま詩織さんの身体の向きを180度反転させ、テーブルに手を置いてもらい自身は膝立ちになり)
はぁ、はぁっ…くっ…あぁ…
(乱暴に乳房を掴みバックの姿勢で貪り始め、結合部を愛液で白く泡立たせながら肉のぶつかり合う音を部屋中に響かせて)
(荒い獣染みた吐息を繰り返しながら蠢く肉壁をごりゅごりゅと抉り) 怖い系のドラマは、孝幸さんが見る分には止めません。私は見ませんけどねw
ふふふ…きっと寝落ちしたらいい夢見れますよ。
焼肉食べてきた変な人とばっちり覚えられますねwきっと焼肉君と陰で呼ばれますよ。
あぁっ…ああっ…
(広げた脚の付け根は白濁した愛液に塗れたペニスが出入りを繰り返し、だらしなく口を半開きにしたまま喘ぐことしかできず)
(身体の中で一番弱い部分を孝幸さんに責められ、もう理性が吹き飛んでしまいそうで)
詩織のおまんこ…はぁ、中ごりごりっていっぱいで…
(孝幸さんと繋がったまま身体の向きを変えるだけで膣襞が大きく擦られ、快感で脚ががくがく震えて)
うわぁっ、くうっ…んく、ぐぅ…
(背後から腰をぶつけられ、身体を激しく貫かれる痛みと快感と悦びで本能のまま獣の声を上げ)
(汗ばんだ乳房を掴む手が動くたびに尻肉をひくつかせて小さく達し、硬く熱いペニスをみっちり包み込み搾って)
あふぅ…ぅ…
(テーブルに顔をつけ涎を垂らしながらも、孝幸さんに向けて突き出した腰をくいくいっと動かして) 詩織さんを抱っこしたまま一緒に見ようかと思ったのにw
コンビニのお客さんの陰のあだ名みたいで絶対いやですw
きゅって締め付けて…はぁ、俺も…イキそうだよ…
(小さく達する度に与えられる締め付けにビクンと肉棒を跳ねさせ腰の動きは一層荒々しくなり)
(汗ばんだ乳房をぎゅうっと搾り上げ、腰を片手で掴んだまま責め立てるように揺れる腰を突き上げて)
詩織、もう俺…いく、いくっ…
(上体を抱えるように起こし夢中で腰を振り乱しながら張り詰めた肉棒で最奥をコツコツと突き)
一緒に…はぁ、ぐっ…ああっ…!
(搾りだすように声を上げると全身を痙攣させ、びゅるるるっと勢いよく子種の迸りを吐き出して) 眠っている私でよければ、抱っこしたまま見てもいいですよw
よく行くお店でいつもありがとうございますって言われるんですけど、実は変な呼ばれ方していたらどうしよう…;
うぐぅ…くぅん…
(腰を掴まれると快感から逃れる術を失い、机にしがみついたまま襲い来る快感に身体を震わせ)
(敏感な胸の先端も、犯され続けている秘裂も、何もかもが気持ちよすぎて)
う、う…もうダメ…
(体を引き起こされ、すぐ間近に熱いくらいに孝幸さんの気配を感じ、その雄の気配に圧倒されながら)
(一番奥深い箇所を容赦なく犯される悦びで涙を零して)
…っ!!
(子種を注ぎ込まれる快感に声を上げることもできないまま、一瞬全身を硬直させて絶頂して) 腕に抱いたまま子守唄を歌ってあげますw
俺がコンビニでバイトしてた時は特徴的なお客さんはいれどあだ名を付けるなんてことは無かったなぁ。
失礼ですし子どもっぽいですからね。
ちょっと眠気が強くなって来ちゃいました;
はぁっ…はぁっ…まだ、締め付けてくる…くっ…はぁ…
(詩織さんの腰を抱えたまま残滓をドクンドクンと注ぎ、崩れそうになりながら詩織さんを抱きかかえて)
(繋がったまま身を捩るとその刺激だけでまた腰が震え、熱い身体をひしっと抱いて)
バレンタイン…チョコもエッチもいっぱいもらっちゃった…ちゅ、ちゅく…
(肩に顎を置き詩織さんの口元や頬に何度も唇を落として) 子守唄はやっぱりデスボイス?
私はバイト先でお客さんにあだ名をつけることはなかったけど、就職して上司はこっそりあだ名で読んでましたw
私も眠気強くなってきたので、キリがいいところで終わりましょうか。私が閉めておきますので。
はぁっ、はぁっ…まだ動いちゃだめ…
(敏感な身体は孝幸さんが身動きしただけでも反応して、ぎゅうっと搾るように締め付けて)
(少しずつ時間を掛けて、身体に回された孝幸さんの腕に身を委ねていって)
ちゅ、ちゅっ…ホワイトデー期待しているからw
(孝幸さんの唇のくすぐったさと心地よさに笑い声を上げながら、お布団の上へと移動して)
(二人繋がったまま横たわり、暖かな布団に包まって) ギザギザハートの子守唄にしましょうかw
うちの職場でも怖いパートさんを呼ぶ時のあだ名とかありましたw
もうちょっともうちょっととなっちゃいます。お言葉に甘えて先に休ませていただきますね。
2倍?ううん、3倍返しかな…?ふふ…
(繋がったままお布団へ移動して暖かな掛布団にしっかりと包まり)
期待してて欲しいな…おやすみなさい、詩織さん大好き…ちゅ、ちゅ…
(再び唇にキスを落として、そのまま心地よさそうに瞼を閉じて眠りに落ちていった) ギザギザハートの子守唄でお願いします。アフターケアのためにのど飴置いておきますねw
あだ名で上司の悪口言い合ってたら、上司に聞かれていたこと数回…
とりあえず寝付けなくても横になって目を閉じてくださいね。それでもダメそうなら何かしてください。
本当に期待しちゃうよ…?
(気持ちよさそうに布団に包まった孝幸さんと唇を重ねて)
おやすみなさい。しっかり休んでね。孝幸さん、大好きだよ。ちゅ…
(孝幸さんが瞼を閉じたのを確認すると、自分も瞼を閉じてすーっと寝息を立て始めた)
(以下、空室です) いらっしゃい、絵莉さん
突然の訪問嬉しいもんですね
少し散らかってますが、どうぞ
ソファがいいかな
(絵莉さんが注文していたキャラメルティーをカップに入れ)
(ソファ前のテーブルに置き、腰掛ける) おじゃましまーす…!
(ててっと隆一さんに駆け寄って)
今日もお仕事おつかれさまでした
……べ、ベッドでもいいですよ?w
(若干口ごもりながら笑って、お隣に腰をおろし美味しそうに紅茶いただいて)
ごめんね急に
昨日土曜日って言ったのに… へえ〜、ベッドでもいいんですね
チャレンジャーw
昨日の二の舞になっても知りませんよ
(笑顔を見せると、カップを奪い、絵莉さんを抱き上げる)
寝室は、向こうです
(キッチン向かいのドアを開けると、壁に埋め込まれたクローゼットとベッドのみの部屋)
(ベッドの枕元には灯りとタブレット)
(ベッドの中央に絵莉さんを横たえ、そのまま隣に絵莉さんの方に身体を向けて寝転ぶ)
今日も逢えて嬉しいですよ
明日か、土曜か、どっちかだと思ってました
もしかして土曜がだめになったとか…? あっあのっ…!
早いからw行動が早くてどきどきするっw
(スカートを翻してベッドに横たわると、隆一さんの近さに鼓動が高鳴って)
ううんダメになったんじゃなくて
……ほら
(ポケットから一枚の紙を取り出し)
合格しましたw
伝言で書こうと思ったんだけど
伝言だと誰かが先に見るかもだし…隆一さんに一番につたえたかったから
(ぎゅっと抱きついたまま、耳元で)
ありがと (慌てる絵莉さんが面白くて、つい笑ってしまう)
……っ…w
絵莉さんって挑発的なこと言うのに、いざとなると慌てますよね
それが面白いw
あ……
(紙をみてすぐに何か分かる)
(ぱっと身体を起こし、紙を手に取り)
すごい
おめでとう!
風邪だったのに、がんばりましたね
そかそか、それで今日会って教えてくれたんですね
そっかあ、すごいな
来週ぐらいに分かると思ってました
結構早かったですね
自分のことみたいに嬉しいです ほんと、己の実力を見失ってますよねw
隆一さんだとどうしてこんなにドキドキするんだろう…
こっち見て笑う顔見るだけで、もう心臓壊れそうになってる
(身体を起こしてベッドにぺたんと座り、熱くなった頬を手で冷ますみたいに包み)
……隆一さんも昇格おめでとうw
もしかしたらお給料が少し上がったり?
私のは4項目ごとに細かく採点されてたんですけど、すごい甘く点つけてくれたみたいで
ほら
(95点てとこ指指して笑い) 95点すごいですね
(絵莉さんが指をさした所をしげしげと見つめ)
なんで甘く…?
色目でも使いましたか?
絵莉さんには無理か…w
(からかいながらも、嬉しさに顔が自然とほころぶ)
先に言ってくれたら、もっとお祝いらしくしたのに
ってそうしたら、直接教えてもえらえないから……
これがいちばんですね
ほんとおめでとう
パイナップル級のPTを用意しないとですね
あと……
待っててください
(寝室から出てキッチンの冷蔵庫に行くと、がちゃがちゃと用意し)
(手の平ほどの白い皿にプリンと黒糖のドーナツを乗せ、旗とカラフルなローソクで適当に飾り付ける)
(絵莉さんの前に置き)
前祝いです
火点ける…? む、無理ってどうして断言するw
そうそう部長に色目の使い方まだ教わってなかったから…
来年までにもっとその点も鍛えておこうと思いますw
(部屋を出て行く後ろ姿を心細げに眺め)
……隆一さん?
わぁっすごーいw
火点ける点ける
何となくお誕生日の歌うたいたくなるけど…どうしよう
(隆一さんの心遣いが嬉しくて、表情輝かせながらローソクの炎と隆一さんを交互に見て) 歌っていいですよ
(ローソクのひとつひとつに火を灯すと、寝室の灯りを消してしまう)
(ローソクのみの灯りの中で)
ハッピーバースデー、とーゆー♪
歌ってるから、絵莉さんが吹き消してください
なんか、いろいろ勘違いしてるけど…w
少しでも何かして祝いたい気分です
自分の昇格の時より、嬉しいもんですね
不思議だ ハモります♪
とぅ〜ゆぅーー(拍手)
(隆一さんの歌声に感動しながら、小さな炎の灯りの中で顔を見合わせデュエットし)
(笑顔とともに勢いよく吹き消すと、思いのままに抱きついて)
……なんかすごい嬉しいw
自分で通知見た時より全然うれしいです
ありがと隆一さん
(仄暗い部屋のなか隆一さんの頬をさぐり当て、ベッドになだれ込むようにくちづけて) 自分も嬉しいです
(暗がりの中で絵莉さんを感じると、皿を横に置き、抱き寄せる)
ん……
(触れた柔らかな感触に、すぐに絵莉さんの唇だと分かり、自分からも食み取っていく)
おめでとう
ハスキーボイスでよく頑張りましたね
ほんとすごいよ
色目も使わずに、使えずに…?w
(絵莉さんの細い腰に腕を巻き、ぎゅっと抱き締めていく) うん声があんなんだったから、逆に同情してもらえたのかなw
3人いたんですけど、優しい試験官さんでよかったです
……そんなこと言って
ほんとに色目使ったら怒るくせにw
ん…隆一さんで練習してしまいますよ?
(強く抱きしめられると小さな声を漏らし)
(隆一さんの腕のなか、とろけるように甘いくちづけを繰り返す)
そうだ
隆一さん昇格お祝いのリクエスト決めた? そうですね…
たぶん試験官だろうと誰だろうと、絵莉さんが色目使ったら怒ります
どういうことですか?って、1時間倉庫に閉じ込めて叱ると思いますw
自分のリクエストは、ぴちTだって言いませんでしたっけ?
あとは……なんだろう
絵莉さんは?
(明かりを点けないまま、絵莉さんの服を手探りで脱がしていく)
(上から順に着ているものをほどき、腹部を覆うものも外し、下着だけにする)
とりあえず、先にキスのお祝い
ん……
(手で絵莉さんの腰の辺りを撫でながら)
(唇で暗がりの中の絵莉さんの体の部位をひとつひとつ確かめるようにキスを落としていく)
(首から始まり、肩や胸、二の腕にも吸い付き、嬉しさを伝える) 倉庫w
隆一さんのお仕置き監禁系が多すぎですw
だ、だって部長がっ
先方がなかなか手強い時はこうしろっ…て、えりに……!あぁんもぅ許してぇ出してぇ
みたいな感じですねw
あっそれかー
私はプリンとドーナツが嬉しすぎたから…
もう十分…っ、ぁ…隆一さ…ぁ…ぁん…っ
(暗闇のなかで点々とキスを施されると、甘い声をくぐもらせて身をくねらせ)
(何度も隆一さんの髪に触れ) 倉庫が気に入らなければ、山奥の廃屋でもw
うんうん、いいですね
許してって絵莉さんの口から聞いてみたいです
(絵莉さんの耳に唇を寄せ)
ドーナツは即席だから…
もっと違うお祝いしたいんだけどな
(絵莉さんの甘い声に、わずかに熱の上がりかけている吐息を吹き付け)
絵莉さん、遠出が好きみたいだから、ドライブとか…?
(耳たぶを少し食み、耳の穴の縁に軽く口付ける)
(絵莉さんが髪に触れるのを感じながら、自分も服を脱ぎ、ぴったりと身体を寄せ合う)
ごめん…
またこんな時間になってますね
つい…
(絵莉さんをぎゅっと腕に抱き)
このまま休みましょうか
(明かりをつけないまま、暗やみで互いの体温だけを確かに感じ取る) なんでそんな荒んだとこばかりw
盗賊にお願いもぅゆるして…助けて…ってしてたら、バーンと壁を蹴破って隆一さんが来てくれるとかのがいい…
とにかく最後は助かりたいですw
そっか
じゃあ行ったことのない面白スレに行きたい…!1人じゃ行けな…ぁ…やぁ…ん…
(耳を擽られるとのけぞって隆一さんの腕をつかみ、熱っぽく柔らかな肌を寄せ)
隆一さんとくっついて寝るのすきw
(少しも隙間のないよう、しっかりと密着して甘え)
今夜は私が閉めます
隆一さんのレス待ちますね 登場と同時に、盗賊の仲間入りですよねw
(絵莉さんの額にキスして)
大丈夫、助けますよ
絵莉さんを閉じ込めたまま放っておくわけありません。もったいないw
(絵莉さんが耳に反応すると、キスする口元にどうしても笑みが漏れてしまう)
(耳をついばみ続け)
ひとりじゃ行けないところいいですね
探しておいてください
俺も絵莉さんと眠ると、ぐっすり眠れます
じゃあ、お言葉に甘えて閉めお願いします
さらっとでいいですからね
すぐに休んでください
(唇に口付け)
合格おめでとう
おやすみなさい、絵莉さん なんで仲間にw
ほんと隆一さんて常に予想を超えてくるから、おかしくて仕方ないです
もったいないって何w
私の王子はどこ行ったのー
……や、やぁだ…も、いじわる…んっ
(隆一さんの言うのほとんどそっちのけで、喉そらしては首をふり)
あっさらっと…さらっと出来なかったw
ありがと隆一さん
来てくれたのも、会えたのも、
お祝いもすごく嬉しかったです
隆一さん寝てる間にプリンとかいただいときますw(お皿洗って置いとくね)
おやすみなさい
(夢の中までキスを続けながら)
だいすき
以下ご利用いただけます 孝幸さん、ちょっと待っ、痛っ!!
(肩車されたまま、ゴンッと入り口に頭をぶつけて)
孝幸さん、こんばんは。このお部屋もとうとう最後ですね; 詩織さんいらっしゃい。あぁ、大丈夫ですか?!
(詩織さんを降ろすとぶつけたところを撫でて)
詩織さんこんばんは、お仕事お疲れ様でした。
何だかまだ実感が湧かないところなのですが、今日職場に制服の返却や改めての挨拶回りをしてきました。今度は泣きませんでしたよ!w
このお部屋が最後と思うとちょっと寂しいけれど前のところに戻るんだから寂しくないですよw ううっ…。最後なのに悲しい思い出ができてしまいました…
(座椅子に腰を下ろすと、孝幸さんに泣き顔を向けて)
孝幸さんもお疲れ様でした。きっと感慨深いものがあったでしょうね。
このお部屋は段ボールでお部屋を作ってもらったり、流し素麺ネタを引っ張ったり、いっぱい遊びましたねw
前のお部屋じゃご家族に迷惑が掛かっちゃうから、自重して孝幸さんの膝上で大人しくしますねw しれっと座椅子を占領してるし!w
悲しい思い出で終わるのは悲しいですよね?んっ…
(詩織さんの前にしゃがむとぶつけたところに軽く口づけをして)
長かったような短かったようなって感じです。これからのこともしっかり考えないとですね。
色々と詩織さんと遊んだ思い出がいっぱい詰まったお部屋ですねw
前のお部屋でも結構遊ばれてた記憶も…?wちゃんと大人しくしてるんですよ?暴れたらこちょこちょですからねw ……
(おでこに柔らかくキスを落とされて、無言で頬を赤らめて)
えいっ!
(孝幸さんの唇が離れた瞬間にぱぱっと自分から唇を盗んで)
長かったような短かったような…。私も同感です。ここを離れるとなると変な気分になります。
あれ?前のお部屋でも遊んでましたっけ?w
ちゃんと孝幸さんの座椅子を占領して大人しくしまーす。座椅子はここで使ったのを持って帰るのかな? んんっ…こらっ…んぅ…
(不意に唇が触れ目を見開いて驚くが、すぐに微笑み目を細め)
楽しい思い出づくり、する…?ちゅ…
(身を乗り出し詩織さんの手をきゅっと絡め取るとゆっくりと唇を啄み)
実際この1年半はとっても早かったです。最初は慣れなかったけど今じゃ居心地が良くて…w
座椅子はもちろん持って帰ります。座り心地最強ですからねwじゃあ座椅子を占領する詩織さんのお膝を占領しますねw ちゅ…。た、楽しい思い出づくり?
(興奮で声を震わせながら、目をキラキラと輝かせて孝幸さんを見つめて)
実は今日、七輪と炭とお肉を準備しているの…
(手を握られたまま、恥ずかしそうに視線を伏せて)
実家に帰ったら、一人暮らしの気楽さが懐かしくなっちゃうかもしれませんねwでも実家は実家の居心地のよさがあるし。
座椅子話もいっぱいしましたね。食パン座椅子は可愛かったな。
私のお膝に座ったら、もれなく両手でもみもみが付いてきますよw それ、「最期」の思い出になっちゃうやつ!w
(思わず吹き出してしまい、唇が離れて)
お肉は嬉しいけれど、一酸化炭素でほわわーんってなっちゃいますよ?
手作りご飯が一番嬉しいです…!でも、依存し過ぎないように時期を見てまた越そうと思ってます。
食パン座椅子はサイズさえもうちょっと大きければ…詩織さん用にプレゼントしようかな?
詩織さんやらしーから何処もみもみされるか分かりませんね。破廉恥! 一酸化炭素中毒で死ぬのは嫌ですっ!
(颯爽と立ち上がると窓を全開にして)
だ、大丈夫ですよね。これくらいさ、寒くても…
(あまりの寒さに歯をガチガチ言わせながら、七輪に炭を入れ始めて)
当面は美味しいご飯を食べさせてもらって、健康を取り戻してください。
いずれまた一人暮らし。そうしたらまた目一杯遊べますねw
孝幸さんのお部屋に置けるなら食パン座椅子欲しいけど…私の定位置は基本孝幸さんの下ですからねw
やらしーって、変な想像する人のほうがやらしくて破廉恥ですw 少しくらいの寒さ、お肉との引き換えならどうってことないです!
あ、焼けたら教えてくださいね。
(袢纏と毛布にしっかりと包まり風の当たらない部屋の隅にそそくさと移動して)
今度住むならどんな場所がいいかなーとか今からちょっとワクワクしてますw
お部屋が座椅子だらけになっちゃう…w俺の下でいいんですか?ぺっちゃんこになっちゃいますよ?w
僕は清純そのものなので破廉恥なことなんてこれっぽっちも思い浮かびません!
後横からごめんなさい。今日はこうやってだらだらーっと遊んだりお話してた方がいいかな?どう返していこうか迷っちゃってw へっ、へ、へくしょんっ!
(寒い中くしゃみを連発しながらも、ライターで炭に火を着けようとするが)
孝幸さん、もうちょっと待っていてくださいね…
(強い風に煽られて火が着かず、涙目になって)
もうワクワクって早いですwせめて実家に戻ってからにしてくださいw
詩織は孝幸さんの座椅子ですから…。あまり太りすぎないでくださいね、本当にぺちゃんこになっちゃうから。
今日はだらだらーっとお話していたい気分です。というかちょっと気分が悪くって;曖昧でしたね、ごめんなさい。
でも上のコントは私自身も収集がつかなくて困っています;もうやめていいですか?w 実家も楽しみだけれどもやっぱり居ついちゃいそうなんですもんw
全身全霊と全体重を掛けてぐでーっとしますw
多分そうなんだろうなとは思ってました。了解しました。というか気分が悪いのでしたら無理しないでくださいな。
せっかくのお休みが台無しになっちゃいますよ!
はい、やめましょうw詩織さんの暴走はぎゅって抱き締めて止めておきますw ちなみにどんな場所に住みたいんですか?今一人暮らしをしている場所の近くとか?
ぐでーっとされちゃったら、私座椅子じゃなくて敷布団になっちゃいます…。ぺったんこになっちゃったらどうしようw
最初は調子よかったんです;今日は最後だからできるだけ孝幸さんと一緒にいたいんです。
最近寒暖の差が激しいですよね。孝幸さんも体調に注意してくださいね。
部屋の隅っこで毛布に包まってぎゅっと抱き締めておいてください。焼肉をやらなくてすんで、今すごくほっとしていますw んんー、コンビニが近くてー牛丼屋とか安いチェーン店があってーw
責任を持って敷布団として使っちゃいますね。天気の良い日はちゃんと干すのでご安心をw
気持ちは嬉しいけれど気分が悪いのは本当に心配です。1時前を目安にして辛かったら言って下さいね。
今日は出る時は寒かったけど帰りはそうでもなくて変な感じでした;
悪いなのび太、この毛布一人用なんだぬくぬく… 食べ物を調達しやすいっていうのは重要ですねwスーパーが近いのも便利ですよ。
私はパン屋が近いところに住みたいです。お休みの日のお昼は無性にパン屋のパンが食べたくなっちゃってw
1時前目安ですね。心配をかけてごめんなさい;私は明日一日ダラダラする予定です。
じゃいあん…。孝幸さんは名前を剛に変更すべきです! 欲を言えば定食屋さんがいいなぁ。その日の気分で違う定食を頼みたいです。
後は、風呂トイレはやっぱり別がいいですね。今のところがちゃんと別なので余計にです。
見るからに美味しそうなパン屋さんがあるのですがちょっと遠くて営業時間も短くて一度も入ったことがありません。
そう言えば手包みピザ屋さんも結局一度も行ってないなぁ。菓子パンも良いけれどふわふわの食パンをそのまま食べたくなる時があります。
俺も遅くまでは起きていられそうになかったので丁度良かったかもです。午前中荷造りの続きをして、夜は恐らく最後の送別会です。
どちらかと言うとスネちゃまの台詞です。でも詩織さんがそこまで言うなら… 定食屋さんはいいですね。できれば焼き魚定食とかの魚料理があるお店だと尚いいな。
風呂トイレ別だけど洗面所がお風呂の中っていうお部屋も苦手ですね。
いいないいな、美味しそうなパン屋さん。今家から一番近いパン屋は100円パン屋さんで、自転車でちょくちょく買いに行ってます。
手包みピザっていうのがどんなピザなのか想像できません。考えようとするとピザまんになってしまいますw
孝幸さんもきつかったら言ってくださいね。明日の送別会、泣いちゃダメですよw
レスを見た瞬間吹き出してしまいましたw私もしずかにした方がいいかな?それともジャイ子? お魚や野菜とか選択肢が豊富だといいなぁって思います。
身体を綺麗にする場所と汚れる場所は別の方がいいですよね。
100円のパン屋さんもいいですね。ついつい色々買い過ぎて持て余しちゃいそうですw
セブンとかで売ってるようなチンするタイプのブリトーみたいな感じでしょうか。
この時間にググるのは危険です!
お互い無理をしないようにしましょうね。多分泣かないですw個別個別でやってもう4回目ですw
どっちも詩織さんのイメージとは違うなぁ。しずかちゃんはあの年齢で男友達とだけつるんでるのを見ると女友達少ないのかなって思っちゃいます。 孝幸さんが自分から野菜って言うなんて…。ちょっと感激しましたw一人暮らしするときは定食屋の近くにしてくださいw
以前私が一人暮らししていた部屋は風呂トイレ一緒でした。やっぱりお風呂はゆったり寛ぎたいですよね。
100円パン屋では買いすぎ防止のため、太るぞ太るぞと自分に言い聞かせてます;それくらいしないと、パンってぺろっと食べられるから…。
もうすでにググった後です;中はどうなってるんだろう?とろとろトマトソースとチーズがいいな。とか夢が広がりお腹がぎゅるる…
4回目w飲みすぎないでくださいねw
しずかちゃんは逆ハーレムですね。でもあまり羨ましくないですw
ジャイ子の名前って何だろうと調べてみたら、ジャイ子がそのまま名前なんですね。今まで知りませんでした。 野菜は好き嫌いの品目はありますが基本的に食べますよっ。お肉ばかりじゃ物足りないですw
ユニットバスは落ち着かなさそうです。詩織さんがお風呂に入ってる横でトイレ入っちゃいますねw
自制を促すために着いていきます!と言って二人してトレーいっぱいにパンを乗せていそうですねw
トマトソースとチーズとかでしょうか。表面をさっくり焼いたふわふわ生地を開けると中からトロォっとチーズが…
何人もの人が都合を聞いてくれるのは嬉しい限りですw明日は多分ご飯中心でお酒は無いかな?
時折しれっと出木杉くんとくっ付いてたりするから結構世渡り上手なのかもですね。
ジャイ子はああいうルックスなのでちゃんとした名前を付けると同じ名前の子が虐められるのではという配慮からジャイ子のままだそうです。
なるほどなぁと思いつつ、もっとひどいあだ名のぶたゴリラにはちゃんと名前があるんですよね…w 私の中で、孝幸さんってほとんど野菜食べない人のイメージでした;ごめんなさい。
シャワーカーテンの向こうでじょぼじょぼされるのは辛いので、シャワーで音姫やります…。
でも孝幸さんに入られるのはいいけど、逆に自分が入らなくちゃいけないシチュエーションは絶対にイヤです!
私が目を話している隙に、孝幸さんがささっとトレーにパンを乗せてたりしてwどうせ買うならいろんな種類のパンを買いたいです。
ふわふわ生地…。やめてお願い、私もう泣いちゃいます;;
明日が最後の送別会なのかな?もしかしてパートのおばちゃんも…。
私お酒に酔ったときに、剛という名前の人にジャイアンジャイアンって絡んでしまったことをふと思い出してしまいましたw
ぶたゴリラはキテレツのキャラでしたっけ?今思うとすごいあだ名ですね。普通ぶたとゴリラを組み合わせることなんて考えないですよ。 昔は本当に食べませんでした。本当にほぼ好き嫌いがなくなったのはやはり一人暮らしをしてからですね。
詩織さんがトイレに入りたそうにしてたら、ゆーーーーっくり湯船に浸かりましょうかw
菓子パンもいいけど惣菜パンも…後、このパンケーキも美味しそうって山になっちゃってそうですね。
そうそう。この間詩織さんに促されたからと言う訳ではないですが、転出届をもらいがてらお出掛けしてきましたよ。
美味しいものを食べたり歩き回ったりショッピングしたりと楽しく散策して、夜は疲れで眠れました。
例のパートさんとはこの間送別会をしましたよふふふ…(ΦωΦ)
もちろん、他の人を交えてですけどねw名前入りのハンカチをもらっちゃいました。
すごい絡み酒ですw詩織さんにお酒を飲ませるのちょっと楽しそうw
ですです。一応本人がそう呼べと言ってるらしいですが、ゴリラならまだしも、それの前にぶたを持ってくるのはすごいセンスですよねw 一人暮らしを始めると食の傾向が変わったのは私も同じです。でも私は未だに貝類とか食べられないものがいっぱいです;
孝幸さん、ひどいーっ。そんなことされたら、お風呂の栓を抜いてやるです!
ちゃんと夜眠れたんですね。よかったです。今日は眠れそうですか?
そのいやらしい目は何ですか?名前入りハンカチってキーっ、悔しいのでそのハンカチで目隠ししちゃいます。
体調が良いと絡み酒になります。体調が悪いとリバースします。自分で書いていてちょっと自己嫌悪です;;
孝幸さん、気分が悪くなってきてしまいました;1時前なので次を最後のレスにさせてください。
孝幸さんも眠気があるなら、その眠気があるうちに横になってほしいので先に落ちてください。
せっかく今日が最後なのに、途中から普通の雑談になってしまいました… 時間もいい塩梅ですね。今日は見送りたいので先にお休みください。
最後と言っても次に会う時はお帰りなさい、ですよ。こういう雑談も楽しいからいいんですっ。
しっかり窓を閉めてお布団に詩織さんを引き込んじゃいますからね。
でも本当にお大事にして下さい。明日はゆっくり身体を休めて下さいね。 では孝幸さんに甘えさせてもらいますね。孝幸さんもしっかり体を休めてください。
今日はちゃんとお布団を敷いて、枕を二つ並べて、くっついて朝まで一緒に眠りましょうね。
次に会う時は前のお部屋でw
孝幸さん、大好き。おやすみなさい。ちゅ… ちゃんとお布団は二人で半分こですからね。
来週土曜日はまたどうなるか未定なので落ち着いたら伝言します。
おやすみなさい。詩織さん大好きです。ちゅ…ぎゅ…
以下、空室です。 隆一さんごめんね急に…
お仕事でおつかれじゃなかったですか?
(約束もなしに来たのを気にして、コート着たまま玄関先から動かず)
伝言書いてたら逢いたくなっちゃって
直接お話ししたくなっちゃって… いらっしゃい、絵莉さん
なんでそんな所で固まってるの?w
(笑って)
逢えて嬉しいです
(ドアの中まで絵莉さんを招き入れ、玄関で最初のキスを交わす)
ごめんね、自分が今週の予定書き忘れてましたよね
ソファでゆっくりしてください
少しはしょげてるの直りましたか?
(温かい紅茶を入れカップに注ぎ、絵莉さんに手渡す) ううん
私も先に書けばよかったです
……よかったぁ
(キスされた瞬間、魔法がとけたみたいに緊張をほどいて笑みをこぼし)
ありがとう
私やっぱり寝不足がたたっててw
自分のせいなんですけど、いつもより全然身体が動かなくって質が落ちてるのが分かって…
(温かいカップを両手で持ちながら、隆一さんの方向いて、拙いながらも伝えたいことをちゃんと言おうと)
……それがすごく情けなくて
隆一さんとお付き合いしたから、もっとお仕事が出来るようになったって
そう思えるようにしなくちゃって思ったの
って、ほんと堅苦しい人でごめんなさい; あう…
寝不足は、俺のせいですよね
ごめん、ちゃんと気を付けます
大事な絵莉さんですもんね
理性達を総動員させるので
(絵莉さんの隣に座ると、手を伸ばし、頭を撫でる)
よしよし
堅苦しくないですよ
絵莉さんは仕事に頑張ろうとしてること知ってますし
大丈夫ですよ
昨日はちゃんと眠れましたか? 折角楽しく逢ってくださってるのに、変なことでぐずってごめんなさい…
ほんと、私が逢いたいのとか離れるのを我慢できないからダメなんだと思いますw
隆一さんにご迷惑をかけないで、自分でできるいい方法はないかなって
時間の使い方とか、もいちど考え直してみようと…
昨日はすごい真面目に考えましたw
うん
隆一さんの伝言のおかげで眠れました
理性のお話が好きすぎてもうw
(頭撫でられると頬赤くして、カップを置くと首元に縋りつくように抱きつき) (絵莉さんの背中に手を回し、抱きとめる)
ぐずってるのも、少し可愛いけど…w
落ち込まないようにね
忙しい中、自分に時間を割いてくれるの、嬉しいです
ほんと、絵莉さんは真面目ですね
見習わないと思います
コートだけ脱いでおきましょうか
大丈夫、今夜は理性達が陣を組んで総結集してるのでw
(絵莉さんのコートを脱がせ)
(互いの体温が伝わるように胸に絵莉さんの頭を抱く)
会ったらすぐベッドに連行っていうのもいいかも?
って、懲りてないって思われそうw 私ね、自分でも…その
びっくりするくらい隆一さんのこと好きになってて、だから大切にしたくって…
(コート脱ぎながら、隆一さんの手を取りずっと話し続け)
理性ごめんねw
それ…!それ私も考えましたw
即ベッドとか…い、いいい入れながら雑談とかそんなのなら時短になるかもしれない
……って
思いついた途端
頭抱えて、あーーーってw
恥ずかしさに悶えしんでましたw 自分も、絵莉さんを大切にしたいと思ってますよ
(抱くだけでは少し足りず、頭も寄せ合わせ)
入れながらって…何を?
(かすかに笑いながら、絵莉さんの耳に口付ける)
……ん…
絵莉さんの中に入ったまま雑談とか…
俺、そんな余裕ないですよ
この間の土曜日で分かったでしょ
(絵莉さんの耳をついばみ、唇で食んでいく)
絵莉さんに夢中になって、止まらなくなる
即ベッドなら、時短にはなるかもしれませんね
って、そんなこと考えてたんですね
もしかして昨日真面目に考えてたって、そのことですか?w すごい試行錯誤しながら考えてたら、一瞬最も訳わからないところに着地してしまっただけですっw
でも自分でもめちゃくちゃ焦りましたw
顔真っ赤でものすごい首振ってしまっ…
……っ、やぁ…ぁ
(不意に耳を食まれると、ぎゅっと隆一さんの腕をつかみ切なげに髪揺らして)
もう、笑わないでw
あとね、2時までにお部屋閉められない場合は次の日逢うとか…も考えました
すぐにこれは毎日逢うことになるなと気づきましたw (堪え切れず声を出して笑い出し)
……っ…
即ベッドっていうのは、自分としては願ったり叶ったりですよw
だめだ、めっちゃ可笑しいw
真面目さがアダになりましたね
絵莉さんが真剣にそんなこと考えてる様子思うと…w
(何も言わず絵莉さんをひょいと抱き上げると、寝室へと連れていく)
(絵莉さんを仰向けにベッドに寝かせ)
そうですね、2時過ぎたらってルールつけてもいいかもですね
(絵莉さんを見つめ)
絵莉さんといると、気持ちが安らぐし楽しいですよ
欲しいとも思ってしまう
今もね
すごく、すごく…ほんとすごくね
って、しつこい?w
でも、大切にしたいともいつも思ってます
だから、今夜は寝かしつけてあげますね
それとも、入れながら雑談っていうのを試してみますか?w わ、わっ…っ笑いすぎでしょっw
あああ言うんじゃなかっ……っ、…!
(恥ずかしさに両手で顔を覆った瞬間、ひょいと抱きあげられて驚いたまま)
(隆一さんのベッドで無防備に仰向けになり、大好きな人を見あげて)
……うん、私も
隆一さんといると、すごくすごく…あの
隆一さんのものにして…ほしく、なります
土曜もね
もっとずっとあのまま、くっついたままでいたかったです
んぅ試したら止まらなくなる…w
(顔を傾け、理性の皆さんを探して) 今日はお試ししませんか?
残念だな
次の楽しみにしておこうかなw
絵莉さん、ちゃんと覚えておいてくださいね
(そう言いながらも、絵莉さんの脚の間に自分の体を入れ込み、上から組み伏すと)
(互いの腰を押し当て、疑似的に行為をする形にする)
(ぴったりと腰をくっつけ、探す様子の絵莉さんに口付け、自分の方を向かせる)
ん……
今夜は、ランプの力を使わずに、自分で絵莉さを寝かし付けますね
(絵莉さんの背中に腕を回し、抱き締め、唇を優しく食んでいく)
ん…
力が抜けるように
次で閉めておきますね もぅぅ
何ていう笑顔…っぁ…!やぁん…っ
りゅういちさ、ん……ぁ、ぁん……
……してほしくて、泣きそうなる;
(耳までピンクに染めて、隆一さんの下で切ない顔で身をくねらせて)
ん、くちゅ……えり、も…する
(いつも隆一さんがしてくれるように、隆一さんの舌を柔らかく掬い先っぽを甘吸いし)
お話し聞いてくれてありがとう
少しほっとしました
(隆一さんの身体にまとわりつくように、余すところなく抱きついて)
今日逢ってくれてありがとう
こんなのでごめんね
また伝言するね
ほんとにありがと…
おやすみなさい 自分もぎりぎりの状態です
早く寝かさないと、もちません
(肌を染め身体を揺らす絵莉さんを鼓動が高まるのを抑え)
(抱き締めたまま)
これは、ほんの仕返しです
こちらこそありがとう
少しでも逢えて嬉しかったです
(絵莉さんの舌を吸い返し)
ゆっくり休んでください
朝まで抱っこしてますね
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
↓以下「空き」です お邪魔します。
押しかけちゃった//
啓介さんの空間・・・・。
莉子の部屋には呼んだことあるけど、啓介さんの部屋はなかったから。
・・・なんか、ドキドキするね//
(珍しく、緊張気味で、顔が俯きがちになっている) ううん、いいんだよ
でも何もおもてなしできないからさw
俺の空間と言ってもベッドと机と本棚があるだけだよ
…ベッドがあれば、いいよねw
(莉子の背中から包み込んで、ぎゅ)
…今週もお疲れ様
(頬を髪に乗せて、莉子の匂い) 莉子もいつもおもてなしできないもん。。。
本棚、大事だよ。
どんなことに興味があるのかとか、いろいろわかるもん。
・・・・エッチな本は、ないよね?w
ん・・・・啓介さんもお疲れ様。
(啓介さんに包まれてドキドキしながらも、温もりに安心する) エッチな本?
活字のならあるかもw
莉子は持ってないの?
…いつもあんなにえっちなのに
なんてね えぇーー!w
莉子は一冊もない。
本当にない。
二次元より、リアル//
(啓介さんのほっぺにチュッ) ないの?
谷崎じゃないけど、そういう描写のある小説…
何冊かあると思う
…もうw
(莉子を受け止めると擽ったそうに、でも嬉しくて頬は緩み)
うん、俺だって2次元よりはリアル
…莉子
ちゅ
(捕まえて唇に唇をクロスさせて軽く) 普通の恋愛小説止まりだよ。
今はネットがありますからw
んっ//
ふふっ・・・・でも啓介さん眠そう。
ベッド行って寝ようか。
【了解。じゃあ次で締めるよ】 ネット?
ちょっと気になったりして…
ネットの中でえっちなコンテンツを?
ん…まあ、いいかw
ごめん
一緒に寝よう…
(莉子と一緒にベッドに潜り込み、ぎゅ)
おやすみ…
ちゅっ
【ごめんね】 啓介さんとのデート読み返してるからw
うん。
おやすみ、啓介さん。
また明日、会えるの楽しみにしてる。
(啓介さんの温もりと匂いに包まれながら眠りにつく)
【ううん。疲れてるのにありがと。】
【土日も会えたら嬉しいな。おやすみ、大好きな啓介さん】
以下、空室です。 孝幸さん、お邪魔しまーす。あれ?
(上を見上げて、古いレスを確認して)
前と同じ部屋のような…。いや、そんなはずないですよね?w
というわけで、孝幸さんこんばんは。落ち着いたみたいでよかったです。
手土産にコンビニのミニバームクーヘンを持ってきました。 詩織さんいらっしゃい。
ははは、そんなことは無いですよ以前のお部屋と全然違うじゃないですか大人の事情なのです
改めましてこんばんは。多少散らかっていますが大きな家具類は引っ越し当日に片付け終わりました。
座椅子が大きすぎてお布団を敷くのがちょっとしんどいですw
お土産ありがとうございます。紅茶でも淹れましょうか。
今日もお仕事お疲れ様でした。体調は大丈夫そうですか? なんだかもう実家に馴染んでしまったみたいですねw座椅子は後でゆっくりと座らせてもらいますw
せっかくなので紅茶をいただいて…。食べてはいけない時間に食べる甘いものは、通常の3割増しで美味しく感じてしまいます。
先日は失礼しました;春に向かって気温が上がったり下がったりしているので、ちょっと体調が悪かったみたいです。
最近では体調を悪いのをカバーするためなのか食欲がすごくって…。普段の1.5倍くらい食べているような気がします。
だから今日は大丈夫ですよ。紅茶とバームクーヘンでエネルギーを補給して、ついでに一回り成長してしまうつもりですw 長年住んでいましたから順応も早かったですwでも、また環境が整ったらお部屋探しもしなくっちゃ。もうちょっと後でですけどね。
食べちゃいけないと言う背徳感が余計に美味しく感じさせるのですw
バームクーヘンの甘さと紅茶の風味が合わさって至福の時です…。
とんでもないです。もしかして無理をしてるのではとちょっと心配になっただけです。
食べるのを我慢して体調を余計に崩したら本末転倒ですからね。いっぱい食べて下さいw
栄養をたくさん補給した詩織さんがどれだけ成長したか見せてもらおうかな?
(詩織さんをひょいっと抱き寄せ膝の上に座らせると手の平を頬や胸元へ滑らせて) 体調が万全になるまでは実家の方がよいのでは…と思ってしまいます。
とりあえず美味しいものをたっぷり食べさせてもらって、体力をつけてほしいです。
バームクーヘンって年に2回か3回、無性に食べたくなることがあります。今日がちょうどその時だったんですw
いっぱい食べていっぱい眠ってますw最近は本当に眠くなるのが早いので、今日もそんなに遅くまでは起きていられないかもです;
でも少なくとも1時くらいまでは起きているつもりで、さっきコーヒーを飲みましたw
1週間本能のまま食べ続けたので、本当にそろそろ危険を感じているんですw
うわわ!肉はダメ、肉は…
(もぐもぐとバームクーヘンを頬張った状態で、孝幸さんの膝上でじたばたして)
こらっ…
(孝幸さんの手の平が胸元まで滑り落ちてくると、頬を紅潮させて) 実家のご飯がおいしくておいしくて…
体力を腐らせないように動かないとですねw
何となく分かります。無性に食べたくなるものってありますよね。一度でいいから焼き立てを食べてみたい…
取りあえず1時ぐらいを目安にしましょうか。眠たくなったら教えてくださいね。
いつも心配してくれてる詩織さんが栄養を蓄えてるか見てみるだけですよ?
(洋服の上からきゅうっと乳房を掴み円を描くように揉んで)
(片腕を下腹部に回し抱き締めながら指先を押し込むように這わせて柔らかさを確かめ) 実家のご飯がおいしくておいしくて…という孝幸さんの一言に涙が出そうになりました。
朝はちゃんと決めた時間に起きて、外に出て日光を浴びてくださいね。昼夜逆転しないようにしてくださいね。
焼きたて…。孝幸さんのせいで、頭の中は焼きたてバームクーヘンでいっぱいになりましたw
あの棒に巻きついた巨大なヤツを食べてみたい…。
1時ですね。眠くなったらちゃんと申告します。孝幸さんも言ってくださいね。
あんっ。ダメぇ…
(丸い膨らみを覆った手の平が動くにつれて声色が甘いものへと変わって)
んっ…はぁっ…
(服の上から割れ目に触れられ、下着がじんわりと湿り気を帯び始め)
(微かに腰を左右に揺らし孝幸さんに擦り付けて、下腹部から込み上げてきた衝動を堪えて) 詩織さんが泣いちゃうことじゃないですよおw
はーい、分かりましたーむにゃむにゃってそのまま二度寝しないようにしないとですねw
棒に巻き付いたバームクーヘンと聞いて何故かマンガ肉を想像しちゃいましたw
こんな嬉しそうな声出してるのにダメなんだ?
(脚を拡げさせ下着の布地の隙間に指を引っ掛け、きゅうっと食い込ませ)
(ぷっくりと浮かんだ割れ目をなぞりクリトリスを押し潰して)
引っ越してきたばっかりなのに、お部屋の中やらしい匂いでいっぱいにさせて…
(もどかしそうに身を捩る詩織さんの身体を離し、膝枕をするとズボンのチャックを降ろし)
(はち切れそうなくらい硬く勃起した肉棒を目の前に差し出し、むわっと濃い雄の匂いを放つ先端を顔に近づけて) だって孝幸さんのこれまでの食生活を想像しちゃって…
二度寝って気持ちいいですよね。でも一度で起きてくださいねw
頭の中はバームクーヘンでいっぱいだったのに、孝幸さんのせいで肉が邪魔をしていますw
こうなってくると、今度は焼肉が食べたくなってきましたw
あっ、あぁんっ…
(ぐったりと孝幸さんに凭れ掛かり、指先が割れ目を擦る度に太股を震わせて身悶えて)
(クリトリスに強く触れられると思考に靄がかかり、瞳をとろんとさせて口を半開きにして)
やらしい匂い…ああ、孝幸さんの匂いだ…
(膝枕されたまま屹立を露にされるのをぼんやりと眺め、顔面に向けられると舌を伸ばしてぺろりと舐めて)
ちゅ、ちゅ…ちゅぱっ、ぢゅるっ…
(先走りの濃い味と匂いで頭をくらくらさせながら、勃起の先端にしゃぶりつき汁を吸って)
(孝幸さんの腰にしっかりと腕を回して深く咥えていって) 職場の食堂を利用しなかったこの1か月は本当に偏ってたと思います…w
詩織さんの言葉を思い出して、顔を洗ってお着替えしてお布団を畳んでますよ!
狭さが幸いしてお布団があると何もできないのですw
惜しむらくは以前の近所にあった焼肉屋さんにもう行くことがないことですね。すっごい美味しかったなぁ…。
ふふ、久しぶりのご奉仕だね…んっ…はぁ、こんながっついて…
(紅茶で程よい熱を帯びた舌や唇の刺激にぞくぞくと腰が震え口内で一層幹が太さを増し)
(白く濁った先走りが鈴口から溢れ、詩織さんのお口の中を汚して)
(自身も腰を揺らし喉奥や舌にカリ首をずりずりと擦り付け刺激を求めて)
(激しい吸い付きにビクビクと幹が震え、どくんどくんと強く脈打ち)
はぁ…やらしいお顔、いっぱいマーキングしてあげるねっ…!
(絶頂の瞬間に口内から肉棒をずるりと引き抜き舌先に亀頭を押し当て)
(びゅる、びゅるるっと粘ついた精液を舌や顔に噴き掛け顔中を白く汚して) もし二度寝の誘惑に負けそうになったら、ぷんぷん怒っている私を想像してくださいw
例の高級?焼肉屋ですね。孝幸さんのせいで益々焼肉食べたくなってきました。責任取ってください。
やっぱりお部屋で炭火焼肉するしかないのかなぁ…w
ん…ちゅぼっ、れろっ…ちんぽおいひい、ぢゅぶっ…
(唇と舌できゅうっとペニスを締め付け、顔を動かしながら浮き上がった筋を擦って)
(舌の奥と口蓋で亀頭を固定して、舌で幹を擦りながらじゅるると音を立てて吸い付いて)
(孝幸さんが喉奥を突いてくると、唾液を零しながらも呼吸を止めて無抵抗で口腔を蹂躙させて)
んんっ!……
(口の中、顔、髪までも熱く粘りついた精液が掛けられ、周囲に雄の濃い匂いが立ち込めて)
ちゅっ、ちゅるぢゅる…
(終わるや否や、顔が汚れたのも気にせず孝幸さんのものに再度吸い付いて、精液と残滓とを音を立てて味わって) ぷんぷんする詩織さんをおいでおいでとお布団の中にいざなう想像に変わっちゃいそうですw
タン塩、コンナムル、カルビ、ハラミ、ロース、どれを取っても絶品でした。
この間それでひどい目にあったじゃないですかっw
んんっ…こらっ…
(イったばかりの肉棒をしゃぶられビクンビクンと腰が震え、唾液と子種でべとべとになった肉棒は尚も硬さを保っていて)
お顔汚れちゃったね。ふふ…
(唇から亀頭を引き抜き熱い幹を顔中に這わせ子種を拭い、詩織さんの手を取り塗りたくるように扱かせて)
ほら、ザーメンまみれの勃起ちんぽ、まだバキバキだよ?次はどんなことして遊んで欲しいのかなぁ…?
(横倒しになっている詩織さんの片脚を抱え、犬の放尿のような格好で脚を拡げさせ)
(小首を傾げて訊ねながら再び下着を引っ張り上げきゅうっと食い込ませて) おいでおいでされたら私まで誘惑に負けてしまいそうです…。二人だとお布団の中暖かくて気持ちいいだろうしw
肉の話はダメです…。間違えて↓でぱくっとむしゃむしゃしちゃいそうです;
炭火焼肉は準備が大変ですからね。ホットプレートで妥協しましょうかw
あんっ…。
(吸い付いていたものから引き離され、顔面を白く汚されながら残念そうに孝幸さんを見上げて)
(唇に残った分を舌で舐め取ると濃厚な孝幸さんの味に身体が火照り、ペニスを扱く手の動きが次第に速まり)
あ…あぁ…。これ、これでだらしない変態まんこに栓をして、一番奥にもう一度ちょうだい…?
(片脚を抱え上げられてスカートの中から露になった下着は、濃い愛液が大きく染みこんで秘裂に貼り付いて)
(股布が秘裂に食い込むもどかしい快感に上げた脚を震わせ、声を震わせ媚びるような視線を孝幸さんに向けて) ごめんなさい詩織さん。
エラーが出るようになっちゃいました(汗)
今スマホから書き込んでます。一度閉めていつもの場所に来ていただいていいですか? わかりました。
孝幸さんは書き込み大変そうですから、私が部屋を閉めて別のお部屋予約してきますね。
ではいつもの場所で合流しましょう。
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