【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
前スレ
【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473604661/ 孝幸さんが自分から野菜って言うなんて…。ちょっと感激しましたw一人暮らしするときは定食屋の近くにしてくださいw
以前私が一人暮らししていた部屋は風呂トイレ一緒でした。やっぱりお風呂はゆったり寛ぎたいですよね。
100円パン屋では買いすぎ防止のため、太るぞ太るぞと自分に言い聞かせてます;それくらいしないと、パンってぺろっと食べられるから…。
もうすでにググった後です;中はどうなってるんだろう?とろとろトマトソースとチーズがいいな。とか夢が広がりお腹がぎゅるる…
4回目w飲みすぎないでくださいねw
しずかちゃんは逆ハーレムですね。でもあまり羨ましくないですw
ジャイ子の名前って何だろうと調べてみたら、ジャイ子がそのまま名前なんですね。今まで知りませんでした。 野菜は好き嫌いの品目はありますが基本的に食べますよっ。お肉ばかりじゃ物足りないですw
ユニットバスは落ち着かなさそうです。詩織さんがお風呂に入ってる横でトイレ入っちゃいますねw
自制を促すために着いていきます!と言って二人してトレーいっぱいにパンを乗せていそうですねw
トマトソースとチーズとかでしょうか。表面をさっくり焼いたふわふわ生地を開けると中からトロォっとチーズが…
何人もの人が都合を聞いてくれるのは嬉しい限りですw明日は多分ご飯中心でお酒は無いかな?
時折しれっと出木杉くんとくっ付いてたりするから結構世渡り上手なのかもですね。
ジャイ子はああいうルックスなのでちゃんとした名前を付けると同じ名前の子が虐められるのではという配慮からジャイ子のままだそうです。
なるほどなぁと思いつつ、もっとひどいあだ名のぶたゴリラにはちゃんと名前があるんですよね…w 私の中で、孝幸さんってほとんど野菜食べない人のイメージでした;ごめんなさい。
シャワーカーテンの向こうでじょぼじょぼされるのは辛いので、シャワーで音姫やります…。
でも孝幸さんに入られるのはいいけど、逆に自分が入らなくちゃいけないシチュエーションは絶対にイヤです!
私が目を話している隙に、孝幸さんがささっとトレーにパンを乗せてたりしてwどうせ買うならいろんな種類のパンを買いたいです。
ふわふわ生地…。やめてお願い、私もう泣いちゃいます;;
明日が最後の送別会なのかな?もしかしてパートのおばちゃんも…。
私お酒に酔ったときに、剛という名前の人にジャイアンジャイアンって絡んでしまったことをふと思い出してしまいましたw
ぶたゴリラはキテレツのキャラでしたっけ?今思うとすごいあだ名ですね。普通ぶたとゴリラを組み合わせることなんて考えないですよ。 昔は本当に食べませんでした。本当にほぼ好き嫌いがなくなったのはやはり一人暮らしをしてからですね。
詩織さんがトイレに入りたそうにしてたら、ゆーーーーっくり湯船に浸かりましょうかw
菓子パンもいいけど惣菜パンも…後、このパンケーキも美味しそうって山になっちゃってそうですね。
そうそう。この間詩織さんに促されたからと言う訳ではないですが、転出届をもらいがてらお出掛けしてきましたよ。
美味しいものを食べたり歩き回ったりショッピングしたりと楽しく散策して、夜は疲れで眠れました。
例のパートさんとはこの間送別会をしましたよふふふ…(ΦωΦ)
もちろん、他の人を交えてですけどねw名前入りのハンカチをもらっちゃいました。
すごい絡み酒ですw詩織さんにお酒を飲ませるのちょっと楽しそうw
ですです。一応本人がそう呼べと言ってるらしいですが、ゴリラならまだしも、それの前にぶたを持ってくるのはすごいセンスですよねw 一人暮らしを始めると食の傾向が変わったのは私も同じです。でも私は未だに貝類とか食べられないものがいっぱいです;
孝幸さん、ひどいーっ。そんなことされたら、お風呂の栓を抜いてやるです!
ちゃんと夜眠れたんですね。よかったです。今日は眠れそうですか?
そのいやらしい目は何ですか?名前入りハンカチってキーっ、悔しいのでそのハンカチで目隠ししちゃいます。
体調が良いと絡み酒になります。体調が悪いとリバースします。自分で書いていてちょっと自己嫌悪です;;
孝幸さん、気分が悪くなってきてしまいました;1時前なので次を最後のレスにさせてください。
孝幸さんも眠気があるなら、その眠気があるうちに横になってほしいので先に落ちてください。
せっかく今日が最後なのに、途中から普通の雑談になってしまいました… 時間もいい塩梅ですね。今日は見送りたいので先にお休みください。
最後と言っても次に会う時はお帰りなさい、ですよ。こういう雑談も楽しいからいいんですっ。
しっかり窓を閉めてお布団に詩織さんを引き込んじゃいますからね。
でも本当にお大事にして下さい。明日はゆっくり身体を休めて下さいね。 では孝幸さんに甘えさせてもらいますね。孝幸さんもしっかり体を休めてください。
今日はちゃんとお布団を敷いて、枕を二つ並べて、くっついて朝まで一緒に眠りましょうね。
次に会う時は前のお部屋でw
孝幸さん、大好き。おやすみなさい。ちゅ… ちゃんとお布団は二人で半分こですからね。
来週土曜日はまたどうなるか未定なので落ち着いたら伝言します。
おやすみなさい。詩織さん大好きです。ちゅ…ぎゅ…
以下、空室です。 隆一さんごめんね急に…
お仕事でおつかれじゃなかったですか?
(約束もなしに来たのを気にして、コート着たまま玄関先から動かず)
伝言書いてたら逢いたくなっちゃって
直接お話ししたくなっちゃって… いらっしゃい、絵莉さん
なんでそんな所で固まってるの?w
(笑って)
逢えて嬉しいです
(ドアの中まで絵莉さんを招き入れ、玄関で最初のキスを交わす)
ごめんね、自分が今週の予定書き忘れてましたよね
ソファでゆっくりしてください
少しはしょげてるの直りましたか?
(温かい紅茶を入れカップに注ぎ、絵莉さんに手渡す) ううん
私も先に書けばよかったです
……よかったぁ
(キスされた瞬間、魔法がとけたみたいに緊張をほどいて笑みをこぼし)
ありがとう
私やっぱり寝不足がたたっててw
自分のせいなんですけど、いつもより全然身体が動かなくって質が落ちてるのが分かって…
(温かいカップを両手で持ちながら、隆一さんの方向いて、拙いながらも伝えたいことをちゃんと言おうと)
……それがすごく情けなくて
隆一さんとお付き合いしたから、もっとお仕事が出来るようになったって
そう思えるようにしなくちゃって思ったの
って、ほんと堅苦しい人でごめんなさい; あう…
寝不足は、俺のせいですよね
ごめん、ちゃんと気を付けます
大事な絵莉さんですもんね
理性達を総動員させるので
(絵莉さんの隣に座ると、手を伸ばし、頭を撫でる)
よしよし
堅苦しくないですよ
絵莉さんは仕事に頑張ろうとしてること知ってますし
大丈夫ですよ
昨日はちゃんと眠れましたか? 折角楽しく逢ってくださってるのに、変なことでぐずってごめんなさい…
ほんと、私が逢いたいのとか離れるのを我慢できないからダメなんだと思いますw
隆一さんにご迷惑をかけないで、自分でできるいい方法はないかなって
時間の使い方とか、もいちど考え直してみようと…
昨日はすごい真面目に考えましたw
うん
隆一さんの伝言のおかげで眠れました
理性のお話が好きすぎてもうw
(頭撫でられると頬赤くして、カップを置くと首元に縋りつくように抱きつき) (絵莉さんの背中に手を回し、抱きとめる)
ぐずってるのも、少し可愛いけど…w
落ち込まないようにね
忙しい中、自分に時間を割いてくれるの、嬉しいです
ほんと、絵莉さんは真面目ですね
見習わないと思います
コートだけ脱いでおきましょうか
大丈夫、今夜は理性達が陣を組んで総結集してるのでw
(絵莉さんのコートを脱がせ)
(互いの体温が伝わるように胸に絵莉さんの頭を抱く)
会ったらすぐベッドに連行っていうのもいいかも?
って、懲りてないって思われそうw 私ね、自分でも…その
びっくりするくらい隆一さんのこと好きになってて、だから大切にしたくって…
(コート脱ぎながら、隆一さんの手を取りずっと話し続け)
理性ごめんねw
それ…!それ私も考えましたw
即ベッドとか…い、いいい入れながら雑談とかそんなのなら時短になるかもしれない
……って
思いついた途端
頭抱えて、あーーーってw
恥ずかしさに悶えしんでましたw 自分も、絵莉さんを大切にしたいと思ってますよ
(抱くだけでは少し足りず、頭も寄せ合わせ)
入れながらって…何を?
(かすかに笑いながら、絵莉さんの耳に口付ける)
……ん…
絵莉さんの中に入ったまま雑談とか…
俺、そんな余裕ないですよ
この間の土曜日で分かったでしょ
(絵莉さんの耳をついばみ、唇で食んでいく)
絵莉さんに夢中になって、止まらなくなる
即ベッドなら、時短にはなるかもしれませんね
って、そんなこと考えてたんですね
もしかして昨日真面目に考えてたって、そのことですか?w すごい試行錯誤しながら考えてたら、一瞬最も訳わからないところに着地してしまっただけですっw
でも自分でもめちゃくちゃ焦りましたw
顔真っ赤でものすごい首振ってしまっ…
……っ、やぁ…ぁ
(不意に耳を食まれると、ぎゅっと隆一さんの腕をつかみ切なげに髪揺らして)
もう、笑わないでw
あとね、2時までにお部屋閉められない場合は次の日逢うとか…も考えました
すぐにこれは毎日逢うことになるなと気づきましたw (堪え切れず声を出して笑い出し)
……っ…
即ベッドっていうのは、自分としては願ったり叶ったりですよw
だめだ、めっちゃ可笑しいw
真面目さがアダになりましたね
絵莉さんが真剣にそんなこと考えてる様子思うと…w
(何も言わず絵莉さんをひょいと抱き上げると、寝室へと連れていく)
(絵莉さんを仰向けにベッドに寝かせ)
そうですね、2時過ぎたらってルールつけてもいいかもですね
(絵莉さんを見つめ)
絵莉さんといると、気持ちが安らぐし楽しいですよ
欲しいとも思ってしまう
今もね
すごく、すごく…ほんとすごくね
って、しつこい?w
でも、大切にしたいともいつも思ってます
だから、今夜は寝かしつけてあげますね
それとも、入れながら雑談っていうのを試してみますか?w わ、わっ…っ笑いすぎでしょっw
あああ言うんじゃなかっ……っ、…!
(恥ずかしさに両手で顔を覆った瞬間、ひょいと抱きあげられて驚いたまま)
(隆一さんのベッドで無防備に仰向けになり、大好きな人を見あげて)
……うん、私も
隆一さんといると、すごくすごく…あの
隆一さんのものにして…ほしく、なります
土曜もね
もっとずっとあのまま、くっついたままでいたかったです
んぅ試したら止まらなくなる…w
(顔を傾け、理性の皆さんを探して) 今日はお試ししませんか?
残念だな
次の楽しみにしておこうかなw
絵莉さん、ちゃんと覚えておいてくださいね
(そう言いながらも、絵莉さんの脚の間に自分の体を入れ込み、上から組み伏すと)
(互いの腰を押し当て、疑似的に行為をする形にする)
(ぴったりと腰をくっつけ、探す様子の絵莉さんに口付け、自分の方を向かせる)
ん……
今夜は、ランプの力を使わずに、自分で絵莉さを寝かし付けますね
(絵莉さんの背中に腕を回し、抱き締め、唇を優しく食んでいく)
ん…
力が抜けるように
次で閉めておきますね もぅぅ
何ていう笑顔…っぁ…!やぁん…っ
りゅういちさ、ん……ぁ、ぁん……
……してほしくて、泣きそうなる;
(耳までピンクに染めて、隆一さんの下で切ない顔で身をくねらせて)
ん、くちゅ……えり、も…する
(いつも隆一さんがしてくれるように、隆一さんの舌を柔らかく掬い先っぽを甘吸いし)
お話し聞いてくれてありがとう
少しほっとしました
(隆一さんの身体にまとわりつくように、余すところなく抱きついて)
今日逢ってくれてありがとう
こんなのでごめんね
また伝言するね
ほんとにありがと…
おやすみなさい 自分もぎりぎりの状態です
早く寝かさないと、もちません
(肌を染め身体を揺らす絵莉さんを鼓動が高まるのを抑え)
(抱き締めたまま)
これは、ほんの仕返しです
こちらこそありがとう
少しでも逢えて嬉しかったです
(絵莉さんの舌を吸い返し)
ゆっくり休んでください
朝まで抱っこしてますね
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
↓以下「空き」です お邪魔します。
押しかけちゃった//
啓介さんの空間・・・・。
莉子の部屋には呼んだことあるけど、啓介さんの部屋はなかったから。
・・・なんか、ドキドキするね//
(珍しく、緊張気味で、顔が俯きがちになっている) ううん、いいんだよ
でも何もおもてなしできないからさw
俺の空間と言ってもベッドと机と本棚があるだけだよ
…ベッドがあれば、いいよねw
(莉子の背中から包み込んで、ぎゅ)
…今週もお疲れ様
(頬を髪に乗せて、莉子の匂い) 莉子もいつもおもてなしできないもん。。。
本棚、大事だよ。
どんなことに興味があるのかとか、いろいろわかるもん。
・・・・エッチな本は、ないよね?w
ん・・・・啓介さんもお疲れ様。
(啓介さんに包まれてドキドキしながらも、温もりに安心する) エッチな本?
活字のならあるかもw
莉子は持ってないの?
…いつもあんなにえっちなのに
なんてね えぇーー!w
莉子は一冊もない。
本当にない。
二次元より、リアル//
(啓介さんのほっぺにチュッ) ないの?
谷崎じゃないけど、そういう描写のある小説…
何冊かあると思う
…もうw
(莉子を受け止めると擽ったそうに、でも嬉しくて頬は緩み)
うん、俺だって2次元よりはリアル
…莉子
ちゅ
(捕まえて唇に唇をクロスさせて軽く) 普通の恋愛小説止まりだよ。
今はネットがありますからw
んっ//
ふふっ・・・・でも啓介さん眠そう。
ベッド行って寝ようか。
【了解。じゃあ次で締めるよ】 ネット?
ちょっと気になったりして…
ネットの中でえっちなコンテンツを?
ん…まあ、いいかw
ごめん
一緒に寝よう…
(莉子と一緒にベッドに潜り込み、ぎゅ)
おやすみ…
ちゅっ
【ごめんね】 啓介さんとのデート読み返してるからw
うん。
おやすみ、啓介さん。
また明日、会えるの楽しみにしてる。
(啓介さんの温もりと匂いに包まれながら眠りにつく)
【ううん。疲れてるのにありがと。】
【土日も会えたら嬉しいな。おやすみ、大好きな啓介さん】
以下、空室です。 孝幸さん、お邪魔しまーす。あれ?
(上を見上げて、古いレスを確認して)
前と同じ部屋のような…。いや、そんなはずないですよね?w
というわけで、孝幸さんこんばんは。落ち着いたみたいでよかったです。
手土産にコンビニのミニバームクーヘンを持ってきました。 詩織さんいらっしゃい。
ははは、そんなことは無いですよ以前のお部屋と全然違うじゃないですか大人の事情なのです
改めましてこんばんは。多少散らかっていますが大きな家具類は引っ越し当日に片付け終わりました。
座椅子が大きすぎてお布団を敷くのがちょっとしんどいですw
お土産ありがとうございます。紅茶でも淹れましょうか。
今日もお仕事お疲れ様でした。体調は大丈夫そうですか? なんだかもう実家に馴染んでしまったみたいですねw座椅子は後でゆっくりと座らせてもらいますw
せっかくなので紅茶をいただいて…。食べてはいけない時間に食べる甘いものは、通常の3割増しで美味しく感じてしまいます。
先日は失礼しました;春に向かって気温が上がったり下がったりしているので、ちょっと体調が悪かったみたいです。
最近では体調を悪いのをカバーするためなのか食欲がすごくって…。普段の1.5倍くらい食べているような気がします。
だから今日は大丈夫ですよ。紅茶とバームクーヘンでエネルギーを補給して、ついでに一回り成長してしまうつもりですw 長年住んでいましたから順応も早かったですwでも、また環境が整ったらお部屋探しもしなくっちゃ。もうちょっと後でですけどね。
食べちゃいけないと言う背徳感が余計に美味しく感じさせるのですw
バームクーヘンの甘さと紅茶の風味が合わさって至福の時です…。
とんでもないです。もしかして無理をしてるのではとちょっと心配になっただけです。
食べるのを我慢して体調を余計に崩したら本末転倒ですからね。いっぱい食べて下さいw
栄養をたくさん補給した詩織さんがどれだけ成長したか見せてもらおうかな?
(詩織さんをひょいっと抱き寄せ膝の上に座らせると手の平を頬や胸元へ滑らせて) 体調が万全になるまでは実家の方がよいのでは…と思ってしまいます。
とりあえず美味しいものをたっぷり食べさせてもらって、体力をつけてほしいです。
バームクーヘンって年に2回か3回、無性に食べたくなることがあります。今日がちょうどその時だったんですw
いっぱい食べていっぱい眠ってますw最近は本当に眠くなるのが早いので、今日もそんなに遅くまでは起きていられないかもです;
でも少なくとも1時くらいまでは起きているつもりで、さっきコーヒーを飲みましたw
1週間本能のまま食べ続けたので、本当にそろそろ危険を感じているんですw
うわわ!肉はダメ、肉は…
(もぐもぐとバームクーヘンを頬張った状態で、孝幸さんの膝上でじたばたして)
こらっ…
(孝幸さんの手の平が胸元まで滑り落ちてくると、頬を紅潮させて) 実家のご飯がおいしくておいしくて…
体力を腐らせないように動かないとですねw
何となく分かります。無性に食べたくなるものってありますよね。一度でいいから焼き立てを食べてみたい…
取りあえず1時ぐらいを目安にしましょうか。眠たくなったら教えてくださいね。
いつも心配してくれてる詩織さんが栄養を蓄えてるか見てみるだけですよ?
(洋服の上からきゅうっと乳房を掴み円を描くように揉んで)
(片腕を下腹部に回し抱き締めながら指先を押し込むように這わせて柔らかさを確かめ) 実家のご飯がおいしくておいしくて…という孝幸さんの一言に涙が出そうになりました。
朝はちゃんと決めた時間に起きて、外に出て日光を浴びてくださいね。昼夜逆転しないようにしてくださいね。
焼きたて…。孝幸さんのせいで、頭の中は焼きたてバームクーヘンでいっぱいになりましたw
あの棒に巻きついた巨大なヤツを食べてみたい…。
1時ですね。眠くなったらちゃんと申告します。孝幸さんも言ってくださいね。
あんっ。ダメぇ…
(丸い膨らみを覆った手の平が動くにつれて声色が甘いものへと変わって)
んっ…はぁっ…
(服の上から割れ目に触れられ、下着がじんわりと湿り気を帯び始め)
(微かに腰を左右に揺らし孝幸さんに擦り付けて、下腹部から込み上げてきた衝動を堪えて) 詩織さんが泣いちゃうことじゃないですよおw
はーい、分かりましたーむにゃむにゃってそのまま二度寝しないようにしないとですねw
棒に巻き付いたバームクーヘンと聞いて何故かマンガ肉を想像しちゃいましたw
こんな嬉しそうな声出してるのにダメなんだ?
(脚を拡げさせ下着の布地の隙間に指を引っ掛け、きゅうっと食い込ませ)
(ぷっくりと浮かんだ割れ目をなぞりクリトリスを押し潰して)
引っ越してきたばっかりなのに、お部屋の中やらしい匂いでいっぱいにさせて…
(もどかしそうに身を捩る詩織さんの身体を離し、膝枕をするとズボンのチャックを降ろし)
(はち切れそうなくらい硬く勃起した肉棒を目の前に差し出し、むわっと濃い雄の匂いを放つ先端を顔に近づけて) だって孝幸さんのこれまでの食生活を想像しちゃって…
二度寝って気持ちいいですよね。でも一度で起きてくださいねw
頭の中はバームクーヘンでいっぱいだったのに、孝幸さんのせいで肉が邪魔をしていますw
こうなってくると、今度は焼肉が食べたくなってきましたw
あっ、あぁんっ…
(ぐったりと孝幸さんに凭れ掛かり、指先が割れ目を擦る度に太股を震わせて身悶えて)
(クリトリスに強く触れられると思考に靄がかかり、瞳をとろんとさせて口を半開きにして)
やらしい匂い…ああ、孝幸さんの匂いだ…
(膝枕されたまま屹立を露にされるのをぼんやりと眺め、顔面に向けられると舌を伸ばしてぺろりと舐めて)
ちゅ、ちゅ…ちゅぱっ、ぢゅるっ…
(先走りの濃い味と匂いで頭をくらくらさせながら、勃起の先端にしゃぶりつき汁を吸って)
(孝幸さんの腰にしっかりと腕を回して深く咥えていって) 職場の食堂を利用しなかったこの1か月は本当に偏ってたと思います…w
詩織さんの言葉を思い出して、顔を洗ってお着替えしてお布団を畳んでますよ!
狭さが幸いしてお布団があると何もできないのですw
惜しむらくは以前の近所にあった焼肉屋さんにもう行くことがないことですね。すっごい美味しかったなぁ…。
ふふ、久しぶりのご奉仕だね…んっ…はぁ、こんながっついて…
(紅茶で程よい熱を帯びた舌や唇の刺激にぞくぞくと腰が震え口内で一層幹が太さを増し)
(白く濁った先走りが鈴口から溢れ、詩織さんのお口の中を汚して)
(自身も腰を揺らし喉奥や舌にカリ首をずりずりと擦り付け刺激を求めて)
(激しい吸い付きにビクビクと幹が震え、どくんどくんと強く脈打ち)
はぁ…やらしいお顔、いっぱいマーキングしてあげるねっ…!
(絶頂の瞬間に口内から肉棒をずるりと引き抜き舌先に亀頭を押し当て)
(びゅる、びゅるるっと粘ついた精液を舌や顔に噴き掛け顔中を白く汚して) もし二度寝の誘惑に負けそうになったら、ぷんぷん怒っている私を想像してくださいw
例の高級?焼肉屋ですね。孝幸さんのせいで益々焼肉食べたくなってきました。責任取ってください。
やっぱりお部屋で炭火焼肉するしかないのかなぁ…w
ん…ちゅぼっ、れろっ…ちんぽおいひい、ぢゅぶっ…
(唇と舌できゅうっとペニスを締め付け、顔を動かしながら浮き上がった筋を擦って)
(舌の奥と口蓋で亀頭を固定して、舌で幹を擦りながらじゅるると音を立てて吸い付いて)
(孝幸さんが喉奥を突いてくると、唾液を零しながらも呼吸を止めて無抵抗で口腔を蹂躙させて)
んんっ!……
(口の中、顔、髪までも熱く粘りついた精液が掛けられ、周囲に雄の濃い匂いが立ち込めて)
ちゅっ、ちゅるぢゅる…
(終わるや否や、顔が汚れたのも気にせず孝幸さんのものに再度吸い付いて、精液と残滓とを音を立てて味わって) ぷんぷんする詩織さんをおいでおいでとお布団の中にいざなう想像に変わっちゃいそうですw
タン塩、コンナムル、カルビ、ハラミ、ロース、どれを取っても絶品でした。
この間それでひどい目にあったじゃないですかっw
んんっ…こらっ…
(イったばかりの肉棒をしゃぶられビクンビクンと腰が震え、唾液と子種でべとべとになった肉棒は尚も硬さを保っていて)
お顔汚れちゃったね。ふふ…
(唇から亀頭を引き抜き熱い幹を顔中に這わせ子種を拭い、詩織さんの手を取り塗りたくるように扱かせて)
ほら、ザーメンまみれの勃起ちんぽ、まだバキバキだよ?次はどんなことして遊んで欲しいのかなぁ…?
(横倒しになっている詩織さんの片脚を抱え、犬の放尿のような格好で脚を拡げさせ)
(小首を傾げて訊ねながら再び下着を引っ張り上げきゅうっと食い込ませて) おいでおいでされたら私まで誘惑に負けてしまいそうです…。二人だとお布団の中暖かくて気持ちいいだろうしw
肉の話はダメです…。間違えて↓でぱくっとむしゃむしゃしちゃいそうです;
炭火焼肉は準備が大変ですからね。ホットプレートで妥協しましょうかw
あんっ…。
(吸い付いていたものから引き離され、顔面を白く汚されながら残念そうに孝幸さんを見上げて)
(唇に残った分を舌で舐め取ると濃厚な孝幸さんの味に身体が火照り、ペニスを扱く手の動きが次第に速まり)
あ…あぁ…。これ、これでだらしない変態まんこに栓をして、一番奥にもう一度ちょうだい…?
(片脚を抱え上げられてスカートの中から露になった下着は、濃い愛液が大きく染みこんで秘裂に貼り付いて)
(股布が秘裂に食い込むもどかしい快感に上げた脚を震わせ、声を震わせ媚びるような視線を孝幸さんに向けて) ごめんなさい詩織さん。
エラーが出るようになっちゃいました(汗)
今スマホから書き込んでます。一度閉めていつもの場所に来ていただいていいですか? わかりました。
孝幸さんは書き込み大変そうですから、私が部屋を閉めて別のお部屋予約してきますね。
ではいつもの場所で合流しましょう。
(以下、空室です) >>569
こんばんは〜
晴人さん来ちゃいました♪ >>570
沙紀さん、すみませんでした...涙。
バタバタしてごめんなさい...!
やっと会えました汗。 >>571
先程は、すみませんでした
本当にごめんなさい >>572
晴人さんさっきのお部屋の方がみえてます
お詫びを… 先に予約してから移動しないとカノジョカワイソウだよ晴人さん >>575
本当にごめんなさい
やっと逢えて…すみませんでした >>572
晴人さん急かして、ごめんなさい
お詫びをして下さい
とてもいい方で、良かったです >>577
今、先ほどのところで、謝罪してきたんですが、空室になっていました。
いろいろ、回ったんですが、どこから、来られた方なのか、わかりません。
どこにいらっしゃるんでしょうか? 晴人さん
初心者じゃないみたいだが初心者スレ読んでみるといいよ
お邪魔しました
落ち >>578
晴人さんごめんなさい
こんな事になってしまって…
それより、晴人さんに逢えて嬉しいです
晴人さんありがとう
(抱きつく)
逢えなかったのは、理由を聞いてもいいですか? >>580
あっ、ありがとうございます!
わかりました。
本当に、ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした...涙。。 >>580
折角のお逢いする場をすみませんでした
お相手の方と逢えたらいいんですが…
本当にごめんなさい
今後、気をつけます >>581
沙紀さん、ごめんね...。。
沙紀さん、とにかく、忙しかったのと、
携帯、月末、重たいです。Wi-Fiないと、
web見れなくなる..。
という理由です。。
かなしいですよ、まじで...。
ごめんなさい...心配かけてしまって...。 >>584
私は、全然構わないですよ
こうして逢えた事に感謝です
忙しい中ごめんなさい
大変な中ありがとうございます
色々考えて悪い方に行ってしまったり、信じて待ってなきゃって、葛藤してました
今日はやっと、晴人さんの私への対応を思い返して復活しました
それで、晴人さんに逢えて嬉しいです
晴人さん大好きです >>585
ほんとに、ごめんね....。
たぶん、労基的には、かなりやばい仕事ですね..
あまり、具体的には、言えませんが...。
待っててくれて、ありがとう...沙紀さん。
ちゅっ...
ギュ...
(沙紀さんの体を引き寄せ、強く抱きしめる..)
好きだよ、沙紀さん.... ちゅっ...ちゅっ... >>586
謝っちゃダメですよ
私も晴人さんに不安を思ったりしてました
おあいこです、ね?
晴人さんヤバイ仕事なんですか?
心配です…
身体を壊さないでくださいね
お願いします
晴人さんじゃないとダメなのに…待って当たり前です
(晴人の口ずけを嬉しく受け入れる)
ちゅっ...
ギュ...
(晴人に抱き締められて、幸せを感じる)
晴人さん…私ももっともっと、大好きです…
(口ずけを繰り返しながら、段々深い口ずけになっていく)
ちゅ…くちゅ…ちゅぱ… >>587
(沙紀の唇を愛おしく、触れて、ねっとりと、唇を重ね合う..)
ちゅ...ちゅ..
ちゅく..ちゅぱ...くちゅ...
沙紀さん、舌出して...
(お互いに舌を突き出して..舌のみで、絡み合い...
そのまま、唇を重ね合ながら、舌をクチュクチュ上下左右に擦り合う)
ちゅぱ..
くちゅ...ちゅぱ...ちゅく...ちゃさ >>588
沙紀さん、『ちゃさ』って、間違えました。
スルーしてね...。涙 >>588
(晴人の唇に夢中になる)
ちゅ...ちゅ..
ちゅく..ちゅぱ...くちゅ...
(そろりと舌を出して、晴人の舌に絡ませる)
ん…ぁ…はん…ぁ…
(気持ち良くて声が漏れる)
ちゅぱ..
くちゅ...ちゅぱ...ちゅく...
晴人…さん…したい…いっぱい私を抱いてくれますか? >>589
ちゃさって、〜ちゃさん…かな?って、深読みしちゃう
ん〜嫉妬しちゃうけど、晴人さんのキスに酔ってるから、スルーですよ
笑 >>590
ちゅぱ...ちゅ...くちゅ...
はぁ..
はぁ... 沙紀さん...
おれ、も...沙紀...さん.... したい...よ...。
(ねっとりと口づけを交わしながら、
胸元の隙間に、手をすっと、差し込んで...
そのまま、大きな胸に手を当てがり...
掌で、乳房を下から、押し上げるように、揉みしだく...) >>591
し、嫉妬...?
そ、それは、さすがに深いですね...。
打ちミスです...汗。 >>592
ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
晴人さん…逢えない間、晴人さんを思ってしちゃった…恥
晴人さんに…抱かれたかったよ…
こんなにエッチになっちゃった…エッチでごめんなさい…
(ねっとりされるキスに酔いしれて、ただ晴人の唇を求める
胸に冷たい晴人の手が触れ、ピクンと身体が反応して快感に浸る)
ん…ぁ…ん…晴人…さん…おっぱい気持ちいいです…
(手を伸ばして股関節をじわじわと撫でる) >>593
んふ…焦ってる晴人さん…可愛いです…
信じてるから、大丈夫ですよ
ん〜好きっ♪
ちゅ… >>594
沙紀..さん..はぁ...ちゃく...ちゅ..ちゅぱ..
(掌で強く胸を揉みしだき、乳首を人差し指で、左右にコリコリして...)
沙、沙紀さん... お互いの気持ちいい..
ところ...はぁ..
たくさん... 刺激して...感じ合おぅ..はあ..
【沙紀さん、最近、オナしてました?】 >>596
晴人さん…ちゅ…ちゅぱ…くちゅ…
(乳首を弄られさっきより声が大きくなる)
んぁ…あう…はぁ…あん…
晴人さん…晴人さんの好きな先端を責めちゃいます…ね…
(ファスナーを下げ下着から晴人の大きく反り返ったそれを出す)
こんなにしちゃって…もうお汁が…出てるよ…
(指の腹で優しく撫で回す)
【してましたよ…うぅ…意地悪な質問です…晴人さんはしてましたか?】 >>597
あっ...そこ... 気持ち...いい...よ...
はぁ...はぁ...
(ボタンの間から、胸をポロリと出して、
露わになった乳房を揉みしだきながら、右手の指先で、乳首を引っ張って、摘んで、を繰り返し... 硬く勃起した乳首を口に含んで、弄ぶ...)
沙紀さん..ここも...
(太ももから、少しずつ、上にスーッと左手を走らせ、股間あたりで止めて、あそこを二本の指で、下からグッと、押し当てて、前後に指を走らせて、弄る..) >>597
【おれは、忙しくて、してませんでした。。
沙紀さん、おれを想像してくれてましたか?】 >>599
今、リアでは、 久しぶりで、ちんぽから、
すごい、汁出ちゃってます。くちゅくちゅしてる...恥。】 >>598
晴人さん…気持ちいいですか…もっと撫でますよ…
(晴人の大きく反り返ったそれの先端をお汁で滑りを良くして撫でる)
はあん…ん…あう…んん…
(服の間から出てるおっぱいを弄られ、乳首を晴人の口で弄ばれて、たまらなくなる)
晴人…さんのおちんぽ…大きくて、凄いです…
(晴人の手が上がって来て、ぞくりとしながら期待して待つ
秘部に到着して弄られて、気持ちの良い快感が身体に巡る)
はぁん…んん…あん…晴人…晴人さんの手が…気持ちいいの… >>599
>>>597
>【晴人さんしてないですか…んん…
最近、晴人さんと付き合いだしてから晴人さんじゃないとダメなんです…】 >>600
(晴人さんのお汁舐めたいです…恥
いっぱい、ぺろぺろしたいです…) >>601
(沙紀さんの秘部を弄り、そして...
両手で、ショーツを一気に下まで下げ、
沙紀さんの秘部が露わになる...)
はぁ..はぁ...んっ..
(沙紀さんの片足をグッと持ち上げて、
膝をついてしゃがみながら、陰部を顔を近づけ、すでに、汁がにじみ出たおまんこに、唇をあてがう..)
沙紀さん、こんなになってるよ...
じゅっ..... じゅるっ...
じゅ.. じゅじゅじゅじゅっ....
沙紀さん...の... おまんこ..
えっちな味するよ... >>603
沙紀さん、ペロペロしてほしい..
沙紀さんの唾液..いっぱいにして、しゃぶってほしいよ...
沙紀さん、したいよ... >>604
きゃん…
(一気に下着を下げられて、恥ずかしい姿にされて)
あぁんん…はぁ…はぁ…はぁ…
(足を上げられて、秘部が露わになり、恥ずかしくてたまらなくてどうしていいかわからない)
晴人…さんが…こんなにしちゃったです…
はぁ…はぁ…はぁ…
じゅっ..... じゅるっ...
じゅ.. じゅじゅじゅじゅっ....
(いやらしい音が部屋に響くと興奮する)
晴人さん…晴人…晴人…
こんなに晴人がしたら、なっちゃう…
い、言わないで…凄く、恥ずかしい…
ああぁ…んん…晴人…気持ちいい…あん…気持ちいいよぅ… >>605
晴人さんのいっぱい舐めたい…
晴人さん…私も凄く濡れてしたい…です
晴人さんとしたい…
妄想で、いつも晴人さんを思ってしてます…
晴人…晴人… >>606
じゅじゅっ...じゅっ...じゅぱ...
じゅっ..じゅじゅっ..じゅじゅじゅっ...
沙紀さん.. 入れていい?
もう..我慢 はぁ..できない....
沙紀さんの...おまんこに...
くちゅっ... ここに、
おれのちんぽ...挿れたい... >>607
沙紀さんの、おまんこも、舐めたい。
沙紀さんと、たくさん、えっちなキスも
したい。
沙紀さんのおまんこいっぱいに、これ、
挿しこみたいよ...。 >>608
晴人さん…入れて…晴人さんの大きくて反り返ったおちんぽ…私のおまんこに入れて…下さい
私も、晴人が欲しい…
晴人のおちんぽ…欲しい…
はぁぁん…
晴人…ちょうだい…
(晴人を潤んだ虚ろな眼で見る) >>609
晴人…晴人のおちんぽで、いっぱいになっちゃう…
晴人のおちんぽ欲しい… >>610
うぅ…晴人さん誘惑するなぁ…
もっと晴人さんを教えてよ
晴人さんの事私殆ど知らないもの…
晴人さんについて行く気持ちはあるけど、未だ時間が欲しい…
こんな事ばっかり言ってたら、晴人さん居なくなっちゃうかな? >>611
(片脚を上げて、支えながら、大きく露呈した
おまんこに、下からちんぽを当てがり、
陰部の唇に、大きく膨張した亀頭をくちゅっ押し当てて、まんこ汁を亀頭に塗りつけて、そのまま、クリまで押し当てて...
少し下の陰部唇に、亀頭を戻し...
ぐちゅっと、亀頭を陰唇に挿し...
じゅっ.じゅじゅっと...下から上へ
少しずつ、挿入していく...)
くちゅっ..
じゅじゅじゅる...
じゅぶ...じゅっ...じゅぶぶぶぶぶ....
はぁ...あぁ.. は、入っていく... あっ...
あっ...はあぁ... はぅ... 奥に当たってる... >>613
リアルなこと、教えたいけど、
ここ、だれみてるか、わかんないんだよね...
まじで、危険じゃない? >>614
(片脚を上げているから、奥まで晴人のおちんぽが入ってくる
亀頭が当たって、来る期待を思いヌルっとした亀頭が当たってピクンと身体が反応する
下からゆっくりと挿入されて、気持ちのいい快感に堪らず声を上げる)
…はぁん…うぅ…んん…
くちゅっ..
じゅぽ…じゅぽ…じゅぷ…
ぬぷぬぷ…ぬぷぷ…
あぁ…んん…晴人…晴人さんの大きいおちんぽが…はぁ…はぁ…入って来る…
晴人…晴人さんのおちんぽ…奥まで来て、当たってるのぉ…
(気持ち良い痛みを耐えながら) >>615
そうだね、んん…誕生日とか、晴人さんの1日の大体の生活とか、詳しくなくていいから、ざっと知りたいな
起きる時間とか、寝る時間とか、だよ
好きな芸能人も知りたいし、好きな歌とか知りたい…こんな事でもダメかな >>616
あっ...はぁ...はぅ...
き、気持ちいい... はぁ..
動かす...よ...
(すっぽり入り、子宮に突き刺したちんぽを、
ゆっくり、抜いていき、入り口付近まで戻し、
亀頭が、陰唇に見え、そこから、また、膣内をカリでじゅるじゅる、擦り付けながら、
下から上へ、ズンズンと、押し上げる...
そこから、戻しては、挿しこんで、
上下に、じゅっぼ、じゅっぽ、と卑猥な音をあ、何度も何度も、子宮口に、大きく膨らんだ亀頭を挿して、挿して、中で、食い込ませる..)
じゅっぼっ...じゅっ...じゅっぼ...
じゅっ...じゅっぽ...じゅっ...じゅっぽ...
んあ、はぁ...あっ...はぁ..
じゅっぼっ..じゅっ... じゅっぼ...
ぐちゅ...じゅっ...じゅぼ....じゅぼ.... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています