>>614

(片脚を上げているから、奥まで晴人のおちんぽが入ってくる
亀頭が当たって、来る期待を思いヌルっとした亀頭が当たってピクンと身体が反応する
下からゆっくりと挿入されて、気持ちのいい快感に堪らず声を上げる)
…はぁん…うぅ…んん…

くちゅっ..
じゅぽ…じゅぽ…じゅぷ…
ぬぷぬぷ…ぬぷぷ…

あぁ…んん…晴人…晴人さんの大きいおちんぽが…はぁ…はぁ…入って来る…

晴人…晴人さんのおちんぽ…奥まで来て、当たってるのぉ…
(気持ち良い痛みを耐えながら)