【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473604661/ 理由なんて要らないだろ?
(くっついて手を伸ばしてくる希沙に微笑いかける)
好きだから。惚れてるからでいいじゃないか。
(愛おしそうに髪を撫でて)
みかん、食べる?
ちょっと変わったみかんだけど。
(黄色い大きなザボンみたいなのをていねいに皮を剥いて分ける) (一之瀬さんの言葉に一瞬逡巡して、苦笑すると)
…ほんとにね
まったくもってその通りです。
もっと甘えておこう〜
わわ、すごい、おおきい。
こういうの指がなかなか入らなくて、剥くの大変
ありがとう、うれしいです。ビタミン。
(膝の間に納まると、両手で薄皮を剥きながらいくつかいただいて) 剥くのが大変なのが難点だけど…
甘酸っぱくてうまいよ。
(苦労してる希沙の手に指を重ね手伝ってやりながら)
ビタミンはたくさんとらなきゃ。
(手からこぼれ落ちそうになると指ごと自分の口に運び、ちゅと吸う)
ほんと春はもうすぐそこだね。 うん、味がぎゅって詰まってて美味しい
この感じは、なんか…ふふw
(言葉を探してみたけれど見つからなくて、だけどそのまま笑って)
…ん?ああっ、そこからはビタミンは摂れませんけど
も、もう…
(膝の上で身じろぎしながら、戸惑いを振り切るように指先をむしろ押し付けて)
(掌を返して親指も使って唇の形を確かめるように撫でて弄ってみせる)
……ちょっとたのしい。
この子はいつ片付けちゃうのかな? んむ…む
たまには子供みたいに戯れ合うのも悪くない。
(口元を弄らせながら腰を動かして下半身を密着する)
ああ早く片付けなきゃ。ま、今月中には。w
だいたい世間の動きからひと月くらい遅れて我が家は動きだすから。 遅いw
いいなぁゆるゆるしたお家。
私もこういうお家で育ちたかったなー
ふふー、歯並びもわかっちゃう
(見返りながら片手を滑らせて、溢れた唾液も構わず唇に塗りつける)
…慰労します?途中までだけど。 うん。ゆるゆるしてる。
時代の流れから取り残されて。
(笑いながら口元を汚しながら、片腕で腰を抱き寄せる)
慰労、ちょっとだけ…?んー
お願いしようかな。 (お尻がぴったり密着する感覚に狼狽えつつ、指先を唇から引き抜く)
うう、一回離してください…よっと…
(一度こたつの中に首まで潜って、くるっと身体を回転させると)
といっても、こたつは全然不慣れなので…
(もぞもぞと這いだすと向かい合う形で、寄りかかりながら膝をのぼっていく)
自分で慰労って言ったはいいけど、どうしようかなぁと
ゆるゆる考えてしまいました。この家の空気がそうさせるw
…べたべたにしちゃったw…ん。
(唾液に光る唇に吸い込まれて、舐めとるようにキスをする) あ、潜った…
そうこの家の卑猥な空気のせい…
よいしょ。炬燵から引っ張り上げて…と
(手を貸しながら迎え入れ、じっくり唇を合わせる)
んぅ…ん、は、あ…
(擦り合わせた唇のすきまを舌でなぞって探りつつ温かい腰や尻を手で撫でる) っふ、あははw
(重ねた唇の隙間から笑い声がもれて、なんどか呼気がぶつかって)
(それでももう一度息を止めると、舌を絡めて吸い付く)
っ…はぁっ
この家はむしろ性欲を減少させますよー
ぬくぬくっと安心できて、ゆるゆるしちゃう
(悪戯っぽく笑いながら、耳にぴったり唇をつけて囁く。そのまま耳を塞ぐようにキスして)
まだ家族みたいになるのは、早すぎると思うんだけど?…ちゅ。 う、減退…
どんなものに欲情するかはその人次第だよ。
(耳許に流れ込む温かく湿った息のくすぐったさを堪えながら)
あぁ居心地がよすぎるって事か…
(手で尻をまさぐり抱き寄せると下半身の熱さを押しつけ) そういう事です、居心地よすぎ。
(襟元をのぞき込むと、かすかに紅い痕を見つける)
鏡見ました?昨夜つけたの。
(一枚だけ服を脱いでもらって、同じところに唇を押し付ける)
ん…ぅ。
(少し汗で濡れたストッキングの上を指がすべっていく感覚に思わず唇を結ぶ)
(一之瀬さんのその手の平から逃れるように身体を沈めていって)
(そのまま下腹部に頭を乗せると不思議そうに見上げる。首や下顎がすこし熱い)
ちなみに、どんなものに欲情するんですか? あ?痕…ぜんぜん気づかなかった。
意外とすぐ落ちないものだ…
(二度目のその場所の口づけを浴びながらもどかしそうに腰を動かす)
どんな物に勃起するかだって?
また大雑把な質問だなぁ
退廃的に汚れたものに興奮する時もあれば、清楚に整えられた様子におっ立てる事もある…その時によるよw
(腹の上で整った頭髪が乱れていく様を眺め頭をなでる) ええ?見てないの?ぼうっとしてますね、心配…
一応控えたけど一晩位は落ちませんよー
ぼ………
っ、そ、そこまで直接的な反応に対する質問じゃない
(と、一之瀬さんの見上げながら早口で返して、それから自分の顎の下にある熱と見比べる。妙にまじまじと)
……。
ちなみに今は?…ゃ、答えなくてもいいです
ちゅぅ…っ……ふぁっ、慰安いあんっと…
(脇腹に吸い付きながら、ベルトを外してファスナーを下ろしていく)
(もう頭と肩以外は炬燵の中に隠れていて、首から上も熱いくらい)
(少し無理矢理ズボンを脱がしにかかって、熱の元へと 下着の上から頬を押し付ける) いや〜自分の身体あんまりよく見ないのでね…人から痩せたねって言われてやっと気づくぐらい。
うん?欲情ってだってちんぽをおっ勃てることだろう?
あ、っあ。…こんな感じで。
(脱がしやすいよう腰を浮かせてテントみたいに盛り上がらせた下着の中の物を脈打たせ)
うん…気持ちいい…
(吐息がかかり芯から硬直してくる) そんな隙だらけな事ばかり言っていると
周りの人に分かるように痕つけちゃいますよ
(軽口を叩きながら、ぎゅっと手の平を握って)
い、いえだから……(と、いいかけて、ふと)
……そうなの?
欲情ってそんなにダイレクトに身体状態につながるの?
あれ、逆か?
身体が変化するから、欲情したんだなって認識するのか
(下着のゴム紐をぐいっと引っ張ると、ずり下して、その間にも竿が鼻先に擦れて)
ふしぎだなぁ…んっぅ
(膝下までずうっと下着を脱がせながら、間に布一枚ない状態でもう一度頬で触れて)
(舌先で根本から亀頭の手間、段差のところまでつうっと舐めてみる) 隙の無い男がいい?
痕つけられちゃ困るな…
(そう言いながらもあ抗う様子もまったく見せず)
そりゃもう、ダイレクトで。変化するのと認識するのと、同時にだよ。
あっ…あ、…
(押し下げられた下着から跳ね出すようにして生々しく隆起をしたものが晒され)
希沙がやり方がエッチだからほら、欲情してるだろうこんなに…
(両手で頭を抱きかかえながら根もとからひくひく、と奮わせて)
っく…
(濡れた舌が這うように登って気持ちよさげに腰を動かす) そうだなぁ…どちらも素敵だけど…
強いていうなら、好きな人の困った顔が見たいだけ?
ほう…そうなのか
(ちゅっ、ちゅっと裏筋に何か所か吸い付きながら真剣な表情を作ってみせる)
リアルでも丁重にお断りされてしまうのだけど
全く勃ってない状況からどう変化していくのかすごーく見たいなー
大人の自由研究…ふふw
(自分で言って満足気に微笑むと、唇全体で横から挟んで往復させる。唾液だらけになるように)
んんっ…あっつい…
ふっ、ぅ…んっ、さぁて、っん、良い時間だけど
はあっ、どうしましょう、次回にしまふ、か?もうちょっと?
(と、見上げて言いながら滴る唾液を音をたてて啜り上げる)
(すべすべした先端を唇で感じながらぐっと上体を起こしてかぷりと咥えるけれど、そこから動かずに) あう…
い、いや。もうちょっと、だけ。
(猥らな音を響かせ下腹部で口淫に咽ぶペニスを細かく震わせる)
ん、やわいとこから徐々に硬くなってく様子?そんな状態は自分でも見たことがないよ。
そのまま、止めないで続けて…
(先端だけくわえ咥え込まれた状態で視線を合わせ口の中で汁を滴らせる) (身体が炬燵であたたまって、額にうっすら汗もにじむ)
(同じくらい口の中があつくて、あふれた唾液をごくりと飲む)
うん。…え、そうなの?
もし私が男の人だったらすごい気になるのに。って小学生か…変かな?w
……ッん。
(照れ隠して笑って見上げると、一之瀬さんの表情にぞくりとしたもの感じ、唇をきゅっとすぼめる)
ふっぁ……ぅ、ちゅ…ふっ
そのまま?……こう?んっ…んく、ぅ…
(舌の上で味が変わるのに気が付いて、漏れてきた場所を舌先でぐりぐりと刺激する)
(そのままゆっくり味わうように頭を上下に一回、もう一回、口の中の粘膜がぴったり貼りついたまま擦れて滑る) ふっあ…
(敏感な鈴口に甘い刺激を受けズキズキと痺れるような快感が股から昇ってくる)
自分じゃ意外とじっくり観察したりしないもんだよ。
希沙だってそうだろ?…
ああ。は…。
(性器を頬張る淫らな表情に気持ちも溶かされのけ反り声が出るのを堪える)
あ…!
ああ。い…ぃ。はあ、っあ、あぁ。
(包み込まれ摩り上げられる刺激に声がとうとう出てしまう)
(腰をくねらせながらそれしかする事が無いといったように手で髪を撫でてる) ほんとに上手い返しですー…
そうかも。って言うしかない、悔しいなぁ…んんっ
(と、強めに吸い付き、そのままぐっと唇を動かす)
んん、ぁ…く、ふ…ぇ?っん
(指先が髪の間をすべる感覚に微笑みを返す)
(苦し気な表情も口の周りの皮膚が引っ張られるのも隠さずに)
っは、あ、ふ…
んんっ…おいし……
(唇をすぼめて、また緩めて、径を確かめるように動かしながら)
もっと? ふぁ、う、んんっ…もっと、する?
っあ、はぁっ、んんッ、けほっ…んっ、んっ
ちょうだい……?ん、……っう、このまま、ふぁぅ…!く
(両手で握って滑らせながら、段差のところに唇をひっかける)
(そのまま何度も往復させる、夢中になって咳込んでもまたすぐに繰り返す)
(一之瀬さんの興奮が自分の身体にも伝わって、時折びくっと震えながら) あっく、くっ…っうく
(唇から見え隠れするたびに幹は太さを増でこぼことした輪郭を際立たせ)
ああ…おいしい?…ああ、おれも…
もっと、あぁっ。
はあぅ…はふ…は…はっ…はっ
(細かなくびれの隙き間まで忍び込んでくる舌に次第に呼吸も速くなって)
気持ちいいよ、希沙っ…あぁ…
(頭の奥が痺れたような感覚にたまらず手を伸ばし髪をくしゃくしゃにし肩を掴まえ)
く…、でる………
ああああああ…
(ぎゅっと尻をすぼめ身を震わせたかと思うと快楽の侭に口の中に白濁液を放出させる)
ああ、はっっぁ。はあ…はぁ。 んっ、んんぅ…ふ、いちのせ、さん…っん!んん
(肩にかかる指先の強さにぎゅっと目をつぶって、口の中の感覚に集中する)
……ッ?!ん
(口の中の男性器がぐっと跳ね上がるように動いて、それが身体ごとぶつかって)
っは、ふ……!ぅ、んんっぁ…!
(先端から溢れる精液の味に、自分の頭もチカチカとしてしまう)
(それから動きが落ち着くまで暫し、無言で咥え続ける)
……んっ。ふぁ、くぅ……んっ、ん、はぁああっ…
(舌の上に精液をいっぱい溜めたまま見上げると、飲み込むよりも先に呼吸を求めて肩を揺らす)
ん……く、ふ。んんっ
(唇から溢れた分を指先でぬぐいながら、熱い身体を炬燵布団からだして、くったりと倒れ込む) …ふうっ
(弛緩た身体を投げ出すと満足そうにため息を一つ)
ほらこっち…
(這い出る希沙を胸の上に受け止め体重ごと支える)
馬鹿だな潜ったまま、熱かっただろう?
(胸をつけて上下に重なってゆっくりと背中を撫でて)
遅くまでつき合ってくれたありがとう。 (脱ぐ余裕もなかった薄いニットを一枚だけ脱いで背中に掛ける)
ん…う……うん。あっつい。
ふふ…ほんとにねw
夢中だったから、それどころではなかったの。
(額に張り付く髪をかき上げて、布団から抜け出す動作のまま一之瀬さんにぎゅっと抱き着く)
汗だく…。朝、シャワー貸してください…
ええと、うん…あと……お疲れ様でした。ちゅ…
次でおやすみするね。
たまには炬燵で寝てみたいなぁ。悪い事したい。 ふふ、たまには悪いことか。いいかもね。
朝、自由にシャワー浴びていいからね…
それから、朝食は俺が作るよ…
(先に落ちてね) ほんとに?嬉しすぎる。一之瀬さんが作ってくれたものなら、なんでも食べます。
それにしても…はぁ。だめだ…悪い炬燵の魔力に溺れます。
(と、何か思いついたように唇に指をあてるけど、何も言わずにただ瞳をのぞき込んで微笑む)
このお家は誘惑が多い…性欲、食欲、睡眠欲…
(ぽつりと呟きそのままきゅっと丸まって)
おやすみなさい一之瀬さん…ふぁああ…楽しかったな。
こちらこそ、遅くまで一緒にいてくれて、ありがとうございます。
……ごちそうさまでした(小声で)
すやすや。 いろんな欲があるけど人間にとって大事なものがこの部屋には詰まってるんだよ。
どうたいしまして。(小声)
このままおやすみ。きっといい夢が見れる。
ちゅ…
(炬燵の熱さ調整をして灯りを消し真っ暗になりキスをする)
【以下ご利用になれます】 隆一さん…っ
遅くまで待っててくれてありがとう
……あっ
(ベッド脇のシャツを手に取ると、隆一さんに見えないところでもそもそと着替え)
(隆一さんのシャツ一枚だけの姿でベッドの上にぺたんと座り、淡く頬染め手を伸ばし)
隆一さん、……きて? いらっしゃい、絵莉さん
うん…?
わざわざ隠れなくてもいいのにw
(見えないところで着替える絵莉さんに気遣い、寝室の灯りは点けないままでおく)
(ベッドサイドの小さな灯りだけ点け)
いいですね
(伸ばされた手を握り、目の前に座ると、身体より大きめのシャツをまとう絵莉さんを眺める)
(ついシャツの裾から伸びる脚に目がいくが、ぐっと視線を上げ)
すごく色っぽく見えます
(ちゅっと口付ける)
寝るだけなのに、目の毒ですね
(嬉しさを隠しきれず微笑む) んーー隆一さんの匂い…w
(軽くキスされると嬉しそうに笑い、合わせたシャツに顔を突っ込んではくんくんして頬を染め)
すごく癒されます
あはは、お布団に入ってしまえば目の毒にはならないかも…w
(ベッドの上でごそごそ動いて掛け布団をめくり、隆一さんを見て入る?って聞いて) 布団に入れば…どうでしょうねw
(ある予想をするが、気付かない振りで絵莉さんの目に促されるまま)
(布団に入り、絵莉さんを抱き締める)
(案の定、薄いシャツ一枚で、抱く腕にそのまま絵莉さんの体つきや柔らかさが伝わってきて)
(余計に胸が高鳴ってしまう)
ん……
確かに、目には刺激にはなりませんねw
(ついでに枕元の灯りも消し、触れ合う感触だけで絵莉さんを感じる)
自分のシャツだけ着せるって、すごく支配欲がくすぐられる…
(ぎゅっと強く抱き締めて、喜びを示す)
(シャツの裾から手を伸ばし、絵莉さんの腰の辺りに触れる)
下着は…? 書き込みにくい?
大丈夫ですよ。抱き締めて待ってます あっそうか…
目は大丈夫だけど…他がだめ…?w
(隆一さんに抱きしめられると、それだけで胸がきゅってなるほど嬉しくて)
(柔らかく身体をすり寄せ、開いた胸元に何度もくちづけをして)
隆一さんのだとワンピースみたいになるね
ほら、ここまで隠れてる
(腰に触れる隆一さんの手を取り、そのままなんの抵抗もなく太ももの方まで滑らせて微笑み) >>752
ありがとう
うまく書き込み出来なかったりするとドキンてなる; だめというか…
毒が目からじゃなくて、全身から巡ってきます
逃げられませんね
逃げる気はないけどw
(胸元に触れるくすぐったさに、気持ちも熱くなり、絵莉さんの髪にキスを返す)
(部屋の暗さに目が慣れ、絵莉さんが見せた太ももに視線がいく)
悪戯ですね…
今、理性たちが総動員で頑張ってるのにw
(鼓動を抑えようと、小さく息をつき)
布団の中に隠した方が、身の為かも…?w
(布団の中で抱いたまま、絵莉さんの体をそっと横たえ、隣に寄り添う)
今日は、体は痛くないんですか?
(それでもどこかしら絵莉さんに触れていたい気持ちが抑えられず)
(届く顔や襟から覗く首元にキスで触れ、身体も撫でるように触れていく) あはは、毒が全身から…w
やめてその表現面白すぎるw
(声をあげて笑うと、隆一さんにしがみつき脚をじたばたさせて)
Bはもう寝てます…?
ここはAとCの頑張りに期待ですねw
甘えモードに入ったえりは手強いですよ?w
(掛け布団の中で擦るように脚を絡め)
(首元にキスを落とされるたび、甘えた声を漏らし隆一さんの手が身体の曲線を優しく撫でるのを感じて)
……うんちょっとまだ筋肉痛だけど、大丈夫 実際、全身から毒なんですよw
(腕の中でころころ笑う絵莉さんの笑い声が、自分の体に響いてきて、幸せを感じる)
Bはもう高いびきです
Aは鉄柵持って来て頭打ち付けて落ち着けって主張してます
Cは、絵莉さんにもう参ってるかな。布団の足元から覗いてるかもw
ほんと、手強い…
(擦れ合う脚、聞こえてくるかすかな甘え声に、抑えている気持ちが揺らぎそうになる)
(絶えず絵莉さんの肌に唇を這わせ)
1時に寝るんですよね
逢えたのはめちゃくちゃ嬉しいけど、離したくないですよ
…と、本音こぼしとく
筋肉痛になるまで、大変ですね
救急隊は、マッサージでも覚えた方がいいかなw
無理しないようにね
(首筋に一瞬だけ鋭く口付け痕を残す) あっ、…ん
(首筋を強く吸われると、鋭い感覚に眉間を狭めびくっと喉をそらし)
隆一さんからも毒が送られて来ましたw
じゃあえりからは
………げどくざい
(隆一さんがふと顔をあげた隙にゆっくりと唇を重ね、毒が溶け落ちそうなほど蕩けるキスをして)
もうちょっと
あと3レスくらい一緒にいてほしい…
あはは、Aの武闘派ぶりがw
Cだめぇ…っっ賢かったはずなのにw
うん筋肉痛もほんとは良くないんでしょうけどね、力が抜けきってない証拠なのでw
でも何度も何度もやるしか力抜く方法はないんです; やっと絵莉さんにも毒回った?
(一度だけのつもりが、絵莉さんから漏れた声と覗く首、深追いしたくなる)
ん……
(付けた紅い痕を舌先でぺろっと舐める)
解毒剤…?
(確認するより先に唇をキスで塞がれ、そのまま甘さを享受する)
ん……っ…
これ、逆に…毒な気が……
(毒だと分かっていながら、溶け合う唇をさらに求めていってしまう)
ん……
(唇を食み、開いた隙間に舌を滑り込ませ、自分の方へ舌をおびき出すように操り、導く)
無意識でも力入るぐらい、頑張ってるんですね…
寝るときだけでも、抜いてあげます
(口付けたまま、太ももや背中をほぐすように撫でていく) ゃぁん…くすぐったいw
(首筋を舐められると咄嗟に目をつむり)
(隆一さんの腕をきゅっとつかんで、切なげに身じろぎをして)
ど、毒をもって…毒を制すです…たぶんw
ぁんぅ…ん…
(笑みをこぼしながら、小さな舌をちろんと出して隆一さんに委ね)
(甘く蕩け落ちそうなほど絡ませて)
ありがとう
隆一さんえりすごく気持ちい…
りゅういちさんに撫でてもらうとね、自分がどんな輪郭してるのかわかるよ
撫でてもらったところ、ぜんぶ隆一さんのものになった気がする… (差し出された舌を絡ませ、遠慮なくねぶる)
ん……っ…
(絡み合う舌と唇に求める勢いが余り、絵莉さんに覆い被さる形になる)
(交じり合う唾液が糸を引き、そっと離し)
…制せてるのかな?
(絵莉さん以外、時計にも理性にも意識が行かなくなり、熱い目で絵莉さんを見つめる)
(止まらなくなりそうな怖さを感じ、ぎゅっと絵莉さんを抱き締める)
このまま、寝かし付けますね
絵莉さんが眠るまで、全身撫でておきます
(悪戯にシャツの上から胸の先を探りなぞる)
次は、マッサージ勉強しとくw
閉めておくから、眠ってください (隆一さんが覆い被さってくると、背中に手を回し抱きつく指先に想いを込めて)
……制せてるというか、もう中毒ですw
(終わらないキスを交わしながら、時折隆一さんと瞳を合わせ微笑みあって)
っ、ぁんだめぇ…っ
(不意に乳首を弄られると背をのけぞらせて反応し、慌てて真っ赤になって隆一さんをぺしぺしし)
ね、寝かしつけてないっw
隆一さんありがとう
逢えてよかった…
(ふと耳元で)
えりね、りゅういちさんのこと大好き
(目が合うと)
……しってますね?
(隆一さんの真似をして笑い)
おやすみなさぁい
本当にありがとう(ちゅぅ) (悪びれもせず笑って)
硬くなったところ、ほぐしてあげようと思ったんですw
(叩く手を押さえて頬にキスを落とす)
(問いかけにはとぼけて)
んー、どうだろ…
またシャツ一枚で遊びに来てくれたら
いくら鈍感なやつでも分かるかもしれませんw
(絵莉さんの脚や肩の硬くなったところを、筋を痛めないようにゆっくり撫で揉み)
明日は力を入れずに頑張れますように
痛いの、痛いの、飛んでいけ
…って、なんか違うかw
(しっかり抱き締めて)
俺も大好きだよ
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて頭を撫でて)
さつき、いつもありがとうございます
これ…お返しです
(小さな袋にチョコチップクッキーがいくつか入っていて)
(袋には小さなクローバーの模様が入っている)
いつもはサクサクとしたクッキーですが
今回はしっとりとしたクッキーを作ってみました お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、なおきさま…ありがとうございます
ラッピングも素敵ですね
紅茶を入れますので、ご一緒にいただきましょう…
(キッチンへ立つと、ポットでお湯を沸かして)
(お湯が沸いたら、ティーポットとティーカップへ熱湯を注ぎ、温めて)
(温めたティーポットのお湯を捨て、茶葉を入れて)
(熱湯を勢いよく、ティーポットへ注ぐと、蓋をして)
(茶こしで茶葉をこしながら、ティーカップへ紅茶を注いで)
(最後の一滴まで、ティーポットから注ぎ切って)
お待たせいたしました、なおきさま…
(コトリ、とテーブルの上へティーカップを置いて) ありがとうございます、さつき
(テーブルの上に置かれたカップの中には、綺麗な紅色で)
いい香りです、さつき…
(カタ、とティーカップを持って口元に運んで)
ん…美味しいです
(一口いただいて、ほっ、と落ち着いて)
さつき…座って一緒にいただきましょう?
(ソファの隣に手を添えて)
今日もお疲れ様です、さつき
作業の調子はいかがですか? はい、なおきさま…
(なおきさまの隣へ腰掛けると)
いただきます…
(ティーカップを持ち上げて)
本当…いい香りですね…
(こくん、と一口いただいて)
はい…
急ぎの作業が入ってきて、本来の作業が進んでおりません
何だか、今日は、疲れました…
なおきさま、クッキーをいただいても、よろしゅうございますか? さつき…本当にお疲れ様です…
(さつきの肩に手を添えて、抱き寄せて)
どうぞ、食べてみてください
しっとりとしたクッキーは初めてなので、お口に合えばいいのですが…
さつきはサクサクしたのと、しっとりとしたの
どちらのクッキーがお好みですか?
クッキーを食べたら、ベッドに横になりましょうか… ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまに肩を抱き寄せられると)
(こつん、となおきさまのお肩へ、頭を当てて)
(クローバーの模様の袋を開けると)
(クッキーを一個つまんで)
(しっとりしたチョコチップクッキーが、ほろり、と口の中で崩れて)
…ん…美味しゅうございます、なおきさま…
なおきさまも、おひとつ、どうぞ…
(なおきさまにもクッキーをすすめて)
そうですねぇ…
どちらも好きですよ
はい、なおきさま
ベッドへ行く前に、アラームのセットを、お済ませくださいませ (肩にさつきのぬくもりを感じて)
(髪を手櫛で梳かすように撫でて)
美味しく出来ていて、よかったです…
(ほ、と胸を撫で下ろして)
はい…いただきますね
ん……
(口の中で、ほろり、と崩れて)
(チョコも一緒に溶けて甘さが広がって)
美味しいです…
僕も…どちらも好きで、気分で変わります
(アラームをセットして)
さつき…疲れているのにありがとうございます
今夜、お会い出来て良かったです
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして) はい、なおきさまのお作りになるクッキーは、
いつも美味しゅうございます
とてもお上手ですよ…
サクサクのクッキーも、しっとりしたクッキーも、
どちらも美味しゅうございますね
いいえ、なおきさまの方が、お疲れかと存じます
ホワイトデーのクッキー、どうもありがとうございます
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられると、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ…
(なおきさまのベッドの上で、ぽん、ぽん、とシーツを軽く叩いて) クッキーは何度も作っているので、慣れています
よっぽどなミスをしなければ大変な味にはならないはずです…
この時期は、さつきの方が大変だと思いますよ…
それなのに、いつもありがとうございます
(さつきの隣に横になると、ぎゅっとさつきを)
(胸元へと抱き締めて、脚を絡めて)
(頭を撫でて)
今夜は僕がお部屋を閉じますので…
さつきがうとうとしてきたら、教えてくださいね よほど変わったフレーバーをお試しにならなければ、
安心できそうですね…
そうでしょうか…
毎日、ご出勤になるなおきさまの方が、大変な気がいたします…
(隣へ横になり、抱きしめてくださるなおきさまを抱きしめ返し、脚を絡めて)
(なおきさまの胸元へ、頬ずりをして)
どうもありがとうございます、なおきさま
いつもより、少し早めに休もうかと存じます… 僕は夜にこうして、さつきが甘えさせて下さるので…
(胸元に頬擦りをするさつきの頭を)
(包み込むように、両腕で抱き締めて)
(ゆっくりと繰り返し、髪を撫でて)
わかりました、さつき…
ずっと側にいますから…安心して休んでください… なおきさま…
それでは、お言葉に甘えて、今夜は、お先に休ませていただきますね
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
ホワイトデーのクッキー、ごちそうさまです
なおきさまとご一緒にいただくことができて、とても幸せです
明日は、仕事が捗りますと、よろしゅうございます…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、なおきさまの胸元に顔を埋めて、休みますね
なおきさまもぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…すりすり…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 (腕の中で休むさつきを、そっと撫でながら)
(脚を絡めなおして)
今夜はさつきにお返しを渡すことができて嬉しかったです
忙しい中、時間を作ってくださりありがとうございました…
お互いの仕事が捗ることを祈ってます
さつきのおでこにキスをして
髪の毛を手櫛で梳かすように撫でて
お休みなさい、さつき…大好きです
【胸元にさつきを包み込んで、一緒にうとうとします。以下空室です】 七瀬様こんばんはー!
遅くまでお仕事お疲れ様でした。
どうぞ上がってくださいな はい!お茶をどうぞーw
ゆっくりしてってね
ありがとうございます
今日は昼飯抜きで戦いましたので、疲れました…w お茶頂きます!
ご苦労様でした。
ご飯食べて少しは疲れ回復しましたか? 晩ご飯は、セロリ水餃子2枚、ニラ玉焼餃子1枚、おつまみチャーシュー、ご飯とスープで満腹になりました!
少し食べ過ぎたなw HPもMPも回復しましたねw
こんだけ食べて、1600円でしたw
たまに行く餃子専門店なのですが、すっごい美味しいんですよ!
餃子だけで15種類くらいありますw 安い〜!
餃子専門店美味しいですよね。
私は宇都宮まで餃子食べに行ってきました。
でも期待した程じゃなかったです^^; 安くて美味しいから大好きですw
昨日のバーガーよりずっと美味かったですw
宇都宮餃子は有名ですが、美味しいお店は少ないようですよ?
地元に人に教えてもらったとこは美味しかったよー! そうなんだ?
地元の人には聞かなかったなぁ…
聞けばよかった!
今度そういう場所に行く時は地元の人に聞こう! 食べログも良いですが、地元の人に教えてもらうのも良いですよー
最近有名な浜松餃子は食べたことありますか? 食べログに頼ってばかりです^^;
浜松餃子食べた事ないです。
誠也さんはありますか? もちろんです。浜松餃子もコンプリートしていますw
宇都宮餃子より小ぶりでお肉多めの餡が皮に包まれています。
行ってみる?w 流石誠也さん!
行ってみたい!
誠也さん連れて行ってくれますか? ムフフw
七瀬様がお望みなら何処へでもお連れしますー!
あー食べたくなって来たw うん。楽しみにしてるね。
電車で行くの車で行くの?
私も…お腹減ってきた〜^^; 駅から離れたお店もあるから車で行こうか。3時間半くらいで着くようw
うなぎの美味しいお店もあるよ? 音楽ガンガンかけながら行こうー♪
えー?うなぎダメなの?
土用の日に何食べてるの?w うん♪音楽のチョイスは誠也さんに任せます。
うーん。その時食べたい物を食べてますw よーし任せて!
うなぎは見た目がダメなの?味がダメなの? 見た目かw
ヌルヌルして蛇みたいだから食べてないって人多いよね
今度克服させてあげるねw
そろそろ寝る?
次で落ちていいよー うん。そうそう。
見た目が駄目なんですよ
克服出来るかなぁ?
(何時もの様に誠也さんのベットに運んでもらい)
(2人で布団に潜り込んでお互いにキスを交わす)
誠也さん大好きです ちゅっ
お休みなさい
落ちますね んーちゅっちゅっw
(一緒のベッドに入って七瀬様にキスをたくさんする)
七瀬様大好きです
おやすみなさい
また明日
以下空室 当たり前じゃん 笑
遠慮なくどうぞ
お疲れさま、あい…ぎゅっ…
疲れたろ?無理して来たんじゃない? おじゃまします
泰斗さんもお疲れさま…ぎゅっ
ううん会いにきたの
昨日とおなじだよ
泰斗さんのお部屋
なんかうれしい おじゃまじゃないっつーの!笑
唯一俺の部屋に入れる女性です
そっか、俺もあいが来てくれて嬉しいよ
明日からお休みかい? うふふー、照れちゃう
泰斗さんが笑いながら怒ってる
おやすみだよ
でも明日だけ
おやすみもらえるだけましなの
忙しいの、進まなくて
今日も早く帰れそうなの無理だった
泰斗さんは? >>810
そんなことすると…
ちゅっ…
ないしょ だっておじゃまおじゃま言うからさ 笑
あいならいつでもどうぞって感じだよ
わ、そうなんだ…大変そうだな
とにかくあまりネガティブにならずに乗り切ろうね
応援してるからさ
俺はずっと仕事
だいたいお休みは平日だよ
ここんとこ俺もずっと忙しいな 今日しか言わないよ
明日からはただいまって言わないとまた泰斗さんが笑いながら怒っちゃう
うん、ネガティブにならないように
泰斗さんがあいを応援してくれるなら、あいは泰斗さんを応援するよ
いっしょなら乗り切れるよ、あっという間に
忙しい隙間の時間に会えたんだね
マッサージしなくていい?笑
そっちの気持ちいいことじゃないほう?どっち そう、ただいまでいいよ
てか怒ってないからね 笑
うん、きっと落ち着く日も近いだろ
一緒に励まし合って乗り切ろうね
忙しくたって別に会いに来るくらい出来るよ
疲れたら癒しを求めに会いにきたくなるだろ
忙しくて会えないって何かよくわからん言い訳にしか聞こえないよ あいも疲れてんだからマッサージはしなくていいよ
マッサージより普通に触れ合ってた方がいいよ
エッチはしなくても裸で抱き合ってるとかさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています