【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
乱交が苦手で二人きりでしたい場合は別のお部屋に移動しましょう。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【即性交】地獄谷温泉452【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480380518/l50 ___ ポカ!
彡 ⌒ ミ ポカ!!
 ̄ ̄ ( ´・ω・`) ☆ (;;;)ω・(;;;) チャラそうな男
ー ノ⌒つ ノ⌒て〕☆ノ#"# ⌒つ
( ´ / ̄ ̄ /# #ノ>>212 竜弥
/ ) )__ /#/\ く
〆 し ' ̄ し´ し´ 誰もいない静かな温泉…
はぁ…オレ一人かなぁ…
とりあえず待つか… きゃっ、こんばんわ。
(突然の来客に戸惑いを隠せないゆき)
(手で胸を隠そうとしているが、隠しきれていない)
【こちらこそよろしくお願いします】 いやぁ、こんな所に綺麗なお姉さんがいて。
それに、おっぱいも大きいですね。
Iカップ以上ありそうだ。
(そういうと、ゆきさんの後ろに周り、Iカップ以上はある
爆乳をもむ。)
柔らかくて気持ちいいですよ。
(温泉の効果か、勃起したあそこが、ゆきさんの背中にあたる
。) 綺麗だなんてそんなっ
(照れなのか効能なのか、顔を赤くして否定する)
んっ………もっと……
(義英さんの手の中です形を変えてゆく胸。自然と頭が蕩けてしまう)
(背中にあたる男性の象徴にこれからを期待しつつも、それを隠し、キッとした目で義英さんを見つめる)
ちょっと………やめて、くださいっ!! そんなこと言っても、ここは、正直ですよ。
(そういうと、手でクリトリスをいじると、止めどなく
愛液を滴らせる。)
あぁ、嫌らしい汁が溢れてますよ。
これはどうかな。
(マンコに人差し指と中指が入ると、中は潮で満ちあふれていて、掻き出す様に指を動かすと決壊したダムの水の様に
潮が勢いよく噴き出す。その量はかなりの量で、膣痙攣
しながら、何度も何度も噴き出す。) おっ
(勃起したペニスを雄々しくひけらかし)
女性が二人もいる あっ、栗弱いからっ、ダメなのおお!! んっんっ
(弱点である栗を触られ嬌声を上げるゆき)
えっ、指まで……!?!?
ナカで動いちゃう……
(嫌だけど気持ちイイよぉ……おかしくなっちゃう)
涎を滴ながら高い声を上げるゆき。 おお、おねえちゃん おまんこ丸見えだよ
オナニーしててもいい?
なんか興奮してきちゃった ほら、もっと奥まで入れてあげるよ。
(Gスポットのさらに奥を、激しく刺激する。)
あぁ、お潮止まらないよ。
(激しく舌を絡ませ合ながら、執拗にマンコを責め立てる。) >>228 >>230
【こんばんは。私は構いませんので、あとは義英さんに伺ってください】 あっ、あああああっ!?!?
(先程のシオフキでぐったりしていたところに新たに強い波が襲ってくる)
やっ、やっ、もうやめて
おかしくなっちゃうぅ……
(頬を紅潮させ、蕩けた瞳で義英さんを伺う) だめだよ。
ほら、これはどうかな。
(ゆきさんを岩肌に手を着かせて、後ろから挿入する。)
あぁ、中がもうとろとろだよ。
(ゆきさんの腰を掴んで激しく腰をふる。)
パンパン・・・・。
あぁ、ゆきの爆乳最高。
(KかLカップあるゆきのホルスタイン級の爆乳を鷲掴みにして
腰を動かすと、グチョグチョと卑猥な音が温泉に、こだまする。) (なされるがままに岩肌に手をつくゆき(
(体に入ってきた質量に体を反らし、知らずのうちにピストンにと合わせた声が出る)
んっ、あっ、あっ、すごい、すごいのぉ
ピストンの音、お湯の波音、そして2人の体液の音に興奮し、ゆきは自然と腰を振り始める。 はぁ...ここの温泉やっぱりいい...
おちんぽ欲しくなっちゃう
誰か入ってこないかな... あーあ、寝過ごしちまった…あいつら薄情だな…ん?あれ?
(時間潰しがてらに訪れたら、先客さんが居て)
…どーもー?こんちは。まさかこの時間に先客さんがいるなんて。 あ...こんにちは
お兄さんお一人ですか?
今日はちょっとお暇だったので温泉入ってました...w うん、連れがいるんだけどどっか行っちゃったみたいでね
そんで、やる事もなく温泉に…ってカンジ。お姉さんと似たようなもんだよ
(フレンドリーな印象を受けたのか、あまり警戒する事なく近づいて)
いやあ、よかった。一人で混浴風呂なんてさみしいでしょう?
(咲の正面で腰を下ろし、肩まで浸かる) 確かにそうですね
1人はさみしいかも
お兄さんが入って来てくれてよかった
一緒に温まりましょう?
(正面に座った和樹さんを見て身体が少し疼き始めてしまう)
お兄さんはここの温泉初めてですか?
私は何回か来たことがあって... うん、初めて。何やら面白い温泉だって聞いたんだけど…
(噂や効能の事は既に知っているものの、初対面の女性に言える訳でもなく)
…ああ、じゃあお姉さんは常連さんなんすね。
何回も来る事ですし、なんか気に入ったものでも?
(とりあえず、とばかりに探りを入れるような発言をする) この温泉は気持ちいいことがたくさんできるんですよ
(うふ、と含み笑いをして)
お兄さん初めてならどんなところがいいのか教えてあげようかな
身体にね
(和樹さんに近寄っていってHカップの胸を和樹さんの胸板に押し付けて)
ほら、温泉の効能でもうこんなになってる
(お湯の中で勃起している和樹さんのおちんちんを握って扱き始めて) …気持ちいいこと?それって、やっぱり…
(言いかけると、咲の方からずいと身体を寄せて来て)
(先程から目に入っていた、豊満な胸がむにゅん、と押し当てられると)
(少しだけ身体を後ろに倒して)
これは…というか、やっぱり噂ってのは本当だった…ん、ですね
混浴風呂ではセックスが出来るってやつ…
(勃起した雄根を扱かれるがまま、というわけにもいかず)
(仕返し、とばかりに股間に手を伸ばし、指の腹で秘所の割れ目を上下になぞる) ここに何回も来てる人はみんなえっちが目当てよ
もちろん私も...ね
今日はあなたのおちんぽが欲しいな
(おちんちんをさらに早い速度で扱きながら和樹さんの耳元で囁く)
あ...お兄さんもその気になってきた?
私もうそろそろ我慢の限界なの
お兄さんのおちんぽ、挿れちゃうね
(お湯の中で和樹さんに跨って秘裂におちんぽを当てるのヌルリと挿入してしまう)
あはっ、おちんぽ入ってきたぁ
硬くて熱くていい感じ... なんて夢のような…じゃあ、お姉さんも元から
(効能がじわじわ効いてくると、指の動きも遠慮なしに動いて)
(熱く粘り気のある膣内をぐちゃぐちゃと掻き混ぜるまでに至って)
ん、くう…そりゃあ、お姉さんを目の前におちんぽまで扱かれちゃあ…
…え?入れちゃうって。ちょ、展開が早…
(終始リードされるかのように、挿入までを咲に委ねる形になると)
(抵抗もなく、大きく反り返った雄根がずぷんと根元まで膣穴に含まれる)
…俺が入ってくる前から温泉にいたんだから、そりゃこんなに濡れてるようなあ…
入れただけなのに、もう射精したくなってきちゃうよ
(咲の背中に両腕を回し、ぎゅっと抱きしめれば子宮口まで到達した雄根がぐいぐい押し当てられて) ちょっと展開早かったね、ごめんね
でも私我慢できなかったの
いっぱい気持ちよくしてあげるから許して
(きゅんきゅんとおまんこを締め付けて)
ああん、奥にあなたのおちんぽ当たってる...
もう出したくなっちゃった?
いいよ、たくさん私に中出ししてほしいな
(腰を上下に振りながら射精を促す)
(同時におっぱいもぷるんぷるんと和樹さんの前で誘うように揺れて)
お兄さん、私のおっぱいもいじめてくれない? そう言われちゃ、咎める気にもならないよなあ…
というか、俺…らも噂を聞いてやってきたんだし。寧ろラッキー?
(咲の身体を抱きかかえながら、湯船をちゃぽちゃぽ揺らして上下に動くと)
(きゅうきゅう絡んでくる膣肉をカリで扱きながら、子宮口をこつんこつんとノックする)
…いや、もうちょっと我慢する。セックスはお互い楽しんでこそ、でしょ?
それまでは、お姉さんの言う通り…このおっぱいで遊んじゃうよ
(ばいん、と目の前で上下に弾む乳房に顔を押しつけると)
(効能のせいか、ツンと尖っている乳首を見つけ、赤ん坊のように吸い付き)
(根元から先端まで舌で扱きあげるよう、ちゅうちゅう吸い上げる) 一緒に気持ちいいことして楽しもうね
あっあっ、あぁん...おちんぽ...奥当たって気持ちいい...
乳首ももっとちゅぱちゅぱしてほしいな
(胸への責めにさらにナカを締め付けてしまう)
お兄さんのおちんぽ硬くて太くて素敵...気持ちいいよぉ
(ゴリゴリと膣内を抉るおちんぽの感触に自分からも激しく腰を振って快感を味わおうとする) はいはい…お姉さんのいやらしい乳首、順番に吸ってあげますから
ああ、こっちの乳首もいやらしそうに勃起しちゃって…じゅるる…
(乳首が取れそうなほどに、唇で挟んだまま引っ張り上げて)
(唾液をいっぱい絡めた舌で、にゅるにゅると舐り上げる)
お姉さんのおまんこも、乳首を吸ったり奥に当てたりする度…
ぎゅうって締まって、敏感で可愛いなあ…
(互いに腰を振り合えば、より深く膣穴の奥まで届くようになり)
(互いの性器同士でディープキスを交わすかのように絡み合い)
絶対、この中で出したら気持ちいいっしょ…ね。お姉さん はぁん咲の乳首効能でこんなにびんびんになってる
ちゅぱちゅぱされるの感じちゃうよぉ...
(唾液を絡められ交互に舐り上げられるとびくびくと身体が震えてしまう)
お兄さん名前なんていうの?
私は咲
名前で呼んでほしいな
(膣奥をおちんぽで突かれながらお願いして)
咲のナカ、ぬるぬるでとろとろになってると思うから中出ししたらきっと気持ちいいよ
お兄さんの精液たくさんちょうだい... …俺の名前?俺は和樹…っていうんだ
お姉さんは咲さんって名前なんだ…うん、お互い名前も分かった事だし
(腰裏をがっしりと掴み、射精前のラストスパートに励もうとし)
咲の中、俺の精液でいっぱいにしちゃおうかな…
咲がおまんこでいっぱい締め付けてくれたから、濃いのが出そうだ
(がっつくように腰を短く振り、膣奥の部分で乱暴にピストンをして)
(豊満な乳房を自身の胸板で押し潰しながら、全身くっついたままで交尾に及ぶ)
絶対、気持ちいーだろなあ…咲、出すよ…出る、で…っ
(ふかーく腰を打ち付け、子宮口にぐっぽりと雄根を咥えさせたまま)
(大きな脈動と共に、塊の様な精液を遠慮なく膣内へ吐精し…子宮の中へ直に注ぎ込む) ひゃ、ひゃっ、激しっ
おちんぽガツガツ奥に当たってる
おまんこ気持ちいいよぉ...!
いっぱい出して、咲もたくさん締め付けちゃうからいっぱい濃いのちょうだい...
(ぎゅうぎゅうとピストンのたびに和樹さんのおちんぽを締め付けて)
あっ出てる...おまんこの奥に熱いの来てるよぉ...
おまんこ熱いの気持ちいい...
和樹さんの精液たくさん出てる...
(子宮にドクドクと精液を注ぎ込まれイッてしまう)
はぁはぁ...気持ちよかった...
けどもっとしたい...
和樹さん、お掃除フェラとバックでするのだったらどっちがしたいですか? 【2回戦目をやるにはちょっと時間が足りないかな…】
【丁度区切りもいい所だし、僕はこれで失礼します】
【他の男性もいらっしゃるでしょうし、そちらの方にお任せいたします】
【咲さん、お相手ありがとうございました。また何処かで…】 【和樹さんありがとうございました】
【私はもうちょっと浸かってますね】 何も知らずに入ってきた方を滅茶苦茶に
犯させてください。 ん〜、たまには1人風呂もいいな〜
あったか〜い(笑) ふぅー…
誰もいないのかなぁ…
とりあえずゆっくり浸かって待つとするか ふぅ…朝からのんびりと温泉に入るのもいいわねぇ…
(雪景色を見ながらのんびりしてます) >>271 ちゃぷん…。
あれ、誰かいる…?
横、いいですか…? どうぞ…ここ混浴ですもの…ご遠慮なさらないで…
(にっこりと微笑み答える) みみません、何だか誰かとお話したくって…///
(うわー、綺麗な方〜)
(お湯の効能でガチガチに勃起してしまっている涼太)
(恥ずかしいからバレないようにそばに寄って…)
良いお湯ですね〜///
(何だかモジモジしながら…) どうしたんですか?もじもじして…混浴恥ずかしいですか?私だって何も着けてないですよ…そんな無粋なもの取っちゃいましょうね…
(胯間を隠していたタオルを取り上げちゃいます) >>275 わぁ ウソ!!??
(ガチガチに勃起したくってペニスが露わになって…)
スミマセン… お姉さん見てたら、勃ってしまって…///
(顔真っ赤…) かわいい人…
(くすくすと笑い)
あらぁ…朝からお元気なんですね
(大きくそそりたつ胯間を見つめ)
もしかしてここの効能知らないで来たとか?貴方がそうなっちゃうように私ももう…
(硬くとがった乳首を胸元に擦り付け)
こんなになっちゃてるの… こ… 効能…??? たまたま車で通りかかって…
わぁ… お姉さん…???
乳首… 勃ってる…???///
お姉さん、ダメ… エッチな気分になっちゃいます…!///
(ペニスの先からヌルヌルと我慢汁が溢れ始めて…) 知らなかったのね…ほらあそこの看板みて
(看板を指さし)
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!ってかいてるでしょ?
だから恥ずかしがることないのよ
(と言いながら手をそっとおちんぽに伸ばし指を絡め扱き出す)
私…期待して…来てるの…ガチガチのおちんぽ…
はしたない女でごめんなさいね
(扱く手の動きがだんだんと激しくなだていく) アンッ…///
アッ… アンッ… アッ…///
(チンチンを扱かれ呻く涼太…)
えっ… エッチになっても良いんですか…?
お姉さんとセックスしても良いんですね…?
(ゆかりさんの手の中のペニスはさらに硬さを増して…) 女の子みたいな声でちゃうのね…
(口から漏れる喘ぎ声を楽しみながらおちんぽを扱き…)
私ね…キミみたいなかわいい子…好きなの…だからね…一緒に気持ち良くなろう…
私のここもみて…
(おちんぽから手を放し目の前にすくっと立ち上がる)
どうなってるのかわかるでしょ?
(綺麗に毛のを剃りあげられた胯間…さらけ出された割れ目からはお湯とは違うヌルヌルとしたものが溢れだしている)
好きにしていいよ… お、お姉さんのここ、ヌルヌルして、光ってて、綺麗です… んっ… チュプッ…
(無意識に舌を這わせ、舐め始めてしまう涼太…)
んっ… んっ… チュ… ちゅくっ…
お姉さんの、美味しい…/// はぁはぁ…あぁっ…
(舌先が触れるとピクンと身体が震える)
んふぅ…気持ちぃの…舌…おまんこ舐められてる…もっとして…
(手を頭に置き身体を差さえ腰をくねらせ擦り付ける)
上手よ…本気で感じちゃうの…
(舐めあげられるたびに溢れ出す愛液…ピチャピチャと卑猥な水音が響く)
舐めるだけでいいの? んっ… ンッ…
愛液美味しい… エッチなメスの味がします…
匂いもエッチ… 興奮します…。
舐めるだけ…?
嫌です… チンチン… 入れてみたいです…
ダメですか…???///
(余裕のない涼太…) 野暮なことは聞かないの…私も我慢できない…おちんぽちょうだい…
(近くの岩場に手をつきお尻をつきだし誘うようにフリフリと振ってみせる)
ガチガチのおちんぽ…おまんこにちょうだい…中でいっぱい…気持ち良くなって
(溢れでる愛液が滴りポチャンポチャンとお湯のなかに) >>285 あぁ!! そんなのされたら、もう我慢できないですよ!!
(ゆかりさんに飛びついて、濡れて開いたオマンコにガチガチの亀頭を押し当て、余裕なく挿入させてゆく涼太…)
じゅぷぷ… グチュ… チュ…
あああ… お姉さんの中、熱い……!!! 入ってくるの…おちんぽ…大きい…
(潤っていた膣内は容易におちんぽを受け入れる…待ち望んでいたおちんぽをきつく締め付け…)
あぁっ…キミのおちんぽも…熱いの…激しくしても…大丈夫だから…好きなように動いて…
(膣内がうねりおちんぽに絡み付く) >>287 あああっ…!!///
お姉さんの中… 締まる…///
こんなん… すぐ、出ちゃうよ…///
アンッ…///
気持ちいい…///
(お尻に両手を添えて、ゆっくりと動かし始まる両手…) また、かわいい声出てるよ…あぁっ…キミのおちんぽで中いっぱいなの…はぁはぁ…
(腰を打つつけられるたびに揺れる胸)
あっ あっ 何回でもいいよ…全部中で…んんっ…受け止めてあげる…奥…届いてる…ふあっ…気持ちぃ…
(奥を突かれると更に締め付けが増す) ちゃぷん・・・
こんな時間にいいモノが見れそうですね
覗かせて貰ってもいいですか?
(勃起した肉棒を扱きながら)
【覗きが居てもいいですか?】
【出来るならゆかりさんにぶっかけたいのですが・・・】 【私はかまいませんよ】
(人の気配を感じる…その人は隠れることもなく大胆に二人の前に現れ硬くなったおちんぽを自ら扱きながら二人の情事を見つめている) >>289 ゆかりさん、ありがとうございました、ちょっと呼ばれちゃいました、落ちますね、
引き続き楽しんで!
ありがとうでした!
オチ あっ…ダメっ…抜いちゃ…いやぁ…
(ずるんと引き抜かれるおちんぽ)
おちんぽ…ほしいの…
(おちんぽを求めヒクヒクと蠢くおまんこ) あっ、続き・・・いいですか?
ゆかりさんのおまんこに挿入したいです
(目の前で勃起したモノを見せつけながら) 見てるだけじゃ…ダメっ…貴方の…おちんぽ…ちょうだい…我慢できないの…
(見つめあげおねだりしちゃいます) さっきまで違う男のが入ってた
ゆかりさんの内に俺のペニス挿入ってますよ・・・
(身悶えしながら膣内にググッと入れる)
ああっ気持ちいいっ
(パンパンッと淫らな音が温泉に響く) はぁはぁ…おちんぽ…違うの…当たるとこ…ふぅふぅ…貴方のおちんぽも…気持ちいいの…
(パンパンと響く腰を打ち付ける音…抜き差しされるたびに掻き出される愛液が溢れる) あっ締まるよすぐにでもイッちゃいそう
(腰を掴んで激しく内を掻き回す)
ゆかりさん・・・気持ちいい?
(胸を揉みしだき乳首を軽く摘まむ) ひぐぅ…乳首ぃ…一緒に弄られたら…あぁっ…おかしくなっちゃう…
(乳首を摘ままれるとキュンキュンと締め付けが強くなる)
あっ あぁっ…気持ちいいの…んあっ…もっと…もっと…
(快楽を求め自ら腰を振る)
おかしくなっちゃう… もう・・・出ちゃいそうです
(必死に腰を振りながら快楽に耐える)
締めつけが良過ぎて、うぅっ・・・
射精していいですか?
思いっきりゆかりさんの中で出したい
お願いします
(ググッと一番奥に肉棒を押し付けて)
イクッ・・・あっ気持ちいいよ・・ いいよ…私のっ…中に…あぁっ…ちょうだい…全部…受け止めてあげるの…
(膣内でムクッと膨らむおちんぽを感じ)
でちゃうのね…いっぱい…ビュルビュルって…
一緒にイくの…
(身体がブルブルと震えだし痛いほどにおちんぽを締め付け) イクッイキます、キスしてもいいですか?
(ゆかりさんに口づけしながら中に濃い精液を吐き出していく)
んっ、ちゅ、はぁっ凄く良かったよ
(ビクンビクンって痙攣する肉棒を抜きながらゆかりさんの頭を撫でる)
溢れちゃってるね・・・最高だったよ
・・・ イく…イくっ…イっちゃ…ぁあっあぁぁぉあ…
(叩き付ける酔うに噴き出す精液を受け止めながらイっちゃうの)
はぁはぁ…んんっ…んちゅぅ…
(中でビクンビクンと震えるおちんぽから最後の一滴まで絞り尽くそうと蠢くおまんこ)
んんっ…垂れちゃう…
(おちんぽを引き抜かれると弛緩して絞まりきらないおまんこからブジュブジュと精液が溢れ出す)
はぁはぁ…気持ちいい… ゆかりさん、気持ち良かったですか?
(抱き締めて軽く口づけする)
俺は凄く良かったですよ
貴女のような素敵な女性とセックス出来て幸せですまた何処かでね。
【落ちます】 【お付き合いありがとうございました】
【私も気持ち良くなれたよ】
【落ちます】
【誰もいない温泉】 ふー…まだ寒いな。露天風呂が丁度いいや。
(人の少ない露天風呂、広々とした温泉の中で隠すこともなく足を広げて)
しかしまあ、混浴ってわりに誰もいないな。
まあこんなもんか…誰か来てくれればいいんだけど。
(期待していたような事もないが、一応期待はしながらくつろいでいる) (大きな露天風呂は湯気も立ち込め、奥の方は見え難くなていて)
誰も居ないのかしら・・・
(少し大きめなタオルで前を隠し、髪をアップに纏めていて)
(タオルから零れ落ちそうな大きな胸)
(張りのある下半身も、湯気が邪魔して見え難くて)
【良ければお願い致します】 【お願いします!】
(ふと聞こえた物音に、目を向けるが湯気の多さで僅かな輪郭しか見えず)
(それでも柔らかい輪郭に見えて、淡い期待に胸を高鳴らせる)
(温泉の効果もあり、知らないうちにイチモツは普段より大きく反り立ち始めている)
ん?あれは…もしかすると、もしかするのかな…?
(声は出さず、静かに人影の方に近寄っていく) この温泉に来れば素敵な女性といい事ができる、って聞いたけど…
本当かな…
まあ期待しないで入ってみよ…
(湯煙の効果か早く股間は隠したタオルを突き破りそうな程に怒張し)
【自分もよろしいでしょうか?】 【こちらこそお願い致します!!】
(足先からゆっくりと湯船に浸かり)
ちゃぽんっ・・・
(身体を隠していたタオルを取り、ゆっくりと浸かって行くと)
(湯船からは、大きな胸の谷間が見え)
ふぅ・・・
誰も居ないからゆっくりと浸かってこっ!!
(目を瞑り温泉を楽しんで居ると、身体は直ぐに火照り始める)
いやだぁ・・・此処の温泉の噂は本当みたいね・・・
今の私の身体には、直ぐに利いてしまうわ・・・
(身体の芯から高揚した気持ちになり)
(少しばかり溜まっていた気持ちが昂ぶって来る)
(そんな時に奥の方で、水音がしそちらを見て)
誰か・・・居るの?
もう、こんな気分の時に男性に会ったら・・・大変じゃない・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています