【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
乱交が苦手で二人きりでしたい場合は別のお部屋に移動しましょう。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【即性交】地獄谷温泉452【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480380518/l50 おっ
(勃起したペニスを雄々しくひけらかし)
女性が二人もいる あっ、栗弱いからっ、ダメなのおお!! んっんっ
(弱点である栗を触られ嬌声を上げるゆき)
えっ、指まで……!?!?
ナカで動いちゃう……
(嫌だけど気持ちイイよぉ……おかしくなっちゃう)
涎を滴ながら高い声を上げるゆき。 おお、おねえちゃん おまんこ丸見えだよ
オナニーしててもいい?
なんか興奮してきちゃった ほら、もっと奥まで入れてあげるよ。
(Gスポットのさらに奥を、激しく刺激する。)
あぁ、お潮止まらないよ。
(激しく舌を絡ませ合ながら、執拗にマンコを責め立てる。) >>228 >>230
【こんばんは。私は構いませんので、あとは義英さんに伺ってください】 あっ、あああああっ!?!?
(先程のシオフキでぐったりしていたところに新たに強い波が襲ってくる)
やっ、やっ、もうやめて
おかしくなっちゃうぅ……
(頬を紅潮させ、蕩けた瞳で義英さんを伺う) だめだよ。
ほら、これはどうかな。
(ゆきさんを岩肌に手を着かせて、後ろから挿入する。)
あぁ、中がもうとろとろだよ。
(ゆきさんの腰を掴んで激しく腰をふる。)
パンパン・・・・。
あぁ、ゆきの爆乳最高。
(KかLカップあるゆきのホルスタイン級の爆乳を鷲掴みにして
腰を動かすと、グチョグチョと卑猥な音が温泉に、こだまする。) (なされるがままに岩肌に手をつくゆき(
(体に入ってきた質量に体を反らし、知らずのうちにピストンにと合わせた声が出る)
んっ、あっ、あっ、すごい、すごいのぉ
ピストンの音、お湯の波音、そして2人の体液の音に興奮し、ゆきは自然と腰を振り始める。 はぁ...ここの温泉やっぱりいい...
おちんぽ欲しくなっちゃう
誰か入ってこないかな... あーあ、寝過ごしちまった…あいつら薄情だな…ん?あれ?
(時間潰しがてらに訪れたら、先客さんが居て)
…どーもー?こんちは。まさかこの時間に先客さんがいるなんて。 あ...こんにちは
お兄さんお一人ですか?
今日はちょっとお暇だったので温泉入ってました...w うん、連れがいるんだけどどっか行っちゃったみたいでね
そんで、やる事もなく温泉に…ってカンジ。お姉さんと似たようなもんだよ
(フレンドリーな印象を受けたのか、あまり警戒する事なく近づいて)
いやあ、よかった。一人で混浴風呂なんてさみしいでしょう?
(咲の正面で腰を下ろし、肩まで浸かる) 確かにそうですね
1人はさみしいかも
お兄さんが入って来てくれてよかった
一緒に温まりましょう?
(正面に座った和樹さんを見て身体が少し疼き始めてしまう)
お兄さんはここの温泉初めてですか?
私は何回か来たことがあって... うん、初めて。何やら面白い温泉だって聞いたんだけど…
(噂や効能の事は既に知っているものの、初対面の女性に言える訳でもなく)
…ああ、じゃあお姉さんは常連さんなんすね。
何回も来る事ですし、なんか気に入ったものでも?
(とりあえず、とばかりに探りを入れるような発言をする) この温泉は気持ちいいことがたくさんできるんですよ
(うふ、と含み笑いをして)
お兄さん初めてならどんなところがいいのか教えてあげようかな
身体にね
(和樹さんに近寄っていってHカップの胸を和樹さんの胸板に押し付けて)
ほら、温泉の効能でもうこんなになってる
(お湯の中で勃起している和樹さんのおちんちんを握って扱き始めて) …気持ちいいこと?それって、やっぱり…
(言いかけると、咲の方からずいと身体を寄せて来て)
(先程から目に入っていた、豊満な胸がむにゅん、と押し当てられると)
(少しだけ身体を後ろに倒して)
これは…というか、やっぱり噂ってのは本当だった…ん、ですね
混浴風呂ではセックスが出来るってやつ…
(勃起した雄根を扱かれるがまま、というわけにもいかず)
(仕返し、とばかりに股間に手を伸ばし、指の腹で秘所の割れ目を上下になぞる) ここに何回も来てる人はみんなえっちが目当てよ
もちろん私も...ね
今日はあなたのおちんぽが欲しいな
(おちんちんをさらに早い速度で扱きながら和樹さんの耳元で囁く)
あ...お兄さんもその気になってきた?
私もうそろそろ我慢の限界なの
お兄さんのおちんぽ、挿れちゃうね
(お湯の中で和樹さんに跨って秘裂におちんぽを当てるのヌルリと挿入してしまう)
あはっ、おちんぽ入ってきたぁ
硬くて熱くていい感じ... なんて夢のような…じゃあ、お姉さんも元から
(効能がじわじわ効いてくると、指の動きも遠慮なしに動いて)
(熱く粘り気のある膣内をぐちゃぐちゃと掻き混ぜるまでに至って)
ん、くう…そりゃあ、お姉さんを目の前におちんぽまで扱かれちゃあ…
…え?入れちゃうって。ちょ、展開が早…
(終始リードされるかのように、挿入までを咲に委ねる形になると)
(抵抗もなく、大きく反り返った雄根がずぷんと根元まで膣穴に含まれる)
…俺が入ってくる前から温泉にいたんだから、そりゃこんなに濡れてるようなあ…
入れただけなのに、もう射精したくなってきちゃうよ
(咲の背中に両腕を回し、ぎゅっと抱きしめれば子宮口まで到達した雄根がぐいぐい押し当てられて) ちょっと展開早かったね、ごめんね
でも私我慢できなかったの
いっぱい気持ちよくしてあげるから許して
(きゅんきゅんとおまんこを締め付けて)
ああん、奥にあなたのおちんぽ当たってる...
もう出したくなっちゃった?
いいよ、たくさん私に中出ししてほしいな
(腰を上下に振りながら射精を促す)
(同時におっぱいもぷるんぷるんと和樹さんの前で誘うように揺れて)
お兄さん、私のおっぱいもいじめてくれない? そう言われちゃ、咎める気にもならないよなあ…
というか、俺…らも噂を聞いてやってきたんだし。寧ろラッキー?
(咲の身体を抱きかかえながら、湯船をちゃぽちゃぽ揺らして上下に動くと)
(きゅうきゅう絡んでくる膣肉をカリで扱きながら、子宮口をこつんこつんとノックする)
…いや、もうちょっと我慢する。セックスはお互い楽しんでこそ、でしょ?
それまでは、お姉さんの言う通り…このおっぱいで遊んじゃうよ
(ばいん、と目の前で上下に弾む乳房に顔を押しつけると)
(効能のせいか、ツンと尖っている乳首を見つけ、赤ん坊のように吸い付き)
(根元から先端まで舌で扱きあげるよう、ちゅうちゅう吸い上げる) 一緒に気持ちいいことして楽しもうね
あっあっ、あぁん...おちんぽ...奥当たって気持ちいい...
乳首ももっとちゅぱちゅぱしてほしいな
(胸への責めにさらにナカを締め付けてしまう)
お兄さんのおちんぽ硬くて太くて素敵...気持ちいいよぉ
(ゴリゴリと膣内を抉るおちんぽの感触に自分からも激しく腰を振って快感を味わおうとする) はいはい…お姉さんのいやらしい乳首、順番に吸ってあげますから
ああ、こっちの乳首もいやらしそうに勃起しちゃって…じゅるる…
(乳首が取れそうなほどに、唇で挟んだまま引っ張り上げて)
(唾液をいっぱい絡めた舌で、にゅるにゅると舐り上げる)
お姉さんのおまんこも、乳首を吸ったり奥に当てたりする度…
ぎゅうって締まって、敏感で可愛いなあ…
(互いに腰を振り合えば、より深く膣穴の奥まで届くようになり)
(互いの性器同士でディープキスを交わすかのように絡み合い)
絶対、この中で出したら気持ちいいっしょ…ね。お姉さん はぁん咲の乳首効能でこんなにびんびんになってる
ちゅぱちゅぱされるの感じちゃうよぉ...
(唾液を絡められ交互に舐り上げられるとびくびくと身体が震えてしまう)
お兄さん名前なんていうの?
私は咲
名前で呼んでほしいな
(膣奥をおちんぽで突かれながらお願いして)
咲のナカ、ぬるぬるでとろとろになってると思うから中出ししたらきっと気持ちいいよ
お兄さんの精液たくさんちょうだい... …俺の名前?俺は和樹…っていうんだ
お姉さんは咲さんって名前なんだ…うん、お互い名前も分かった事だし
(腰裏をがっしりと掴み、射精前のラストスパートに励もうとし)
咲の中、俺の精液でいっぱいにしちゃおうかな…
咲がおまんこでいっぱい締め付けてくれたから、濃いのが出そうだ
(がっつくように腰を短く振り、膣奥の部分で乱暴にピストンをして)
(豊満な乳房を自身の胸板で押し潰しながら、全身くっついたままで交尾に及ぶ)
絶対、気持ちいーだろなあ…咲、出すよ…出る、で…っ
(ふかーく腰を打ち付け、子宮口にぐっぽりと雄根を咥えさせたまま)
(大きな脈動と共に、塊の様な精液を遠慮なく膣内へ吐精し…子宮の中へ直に注ぎ込む) ひゃ、ひゃっ、激しっ
おちんぽガツガツ奥に当たってる
おまんこ気持ちいいよぉ...!
いっぱい出して、咲もたくさん締め付けちゃうからいっぱい濃いのちょうだい...
(ぎゅうぎゅうとピストンのたびに和樹さんのおちんぽを締め付けて)
あっ出てる...おまんこの奥に熱いの来てるよぉ...
おまんこ熱いの気持ちいい...
和樹さんの精液たくさん出てる...
(子宮にドクドクと精液を注ぎ込まれイッてしまう)
はぁはぁ...気持ちよかった...
けどもっとしたい...
和樹さん、お掃除フェラとバックでするのだったらどっちがしたいですか? 【2回戦目をやるにはちょっと時間が足りないかな…】
【丁度区切りもいい所だし、僕はこれで失礼します】
【他の男性もいらっしゃるでしょうし、そちらの方にお任せいたします】
【咲さん、お相手ありがとうございました。また何処かで…】 【和樹さんありがとうございました】
【私はもうちょっと浸かってますね】 何も知らずに入ってきた方を滅茶苦茶に
犯させてください。 ん〜、たまには1人風呂もいいな〜
あったか〜い(笑) ふぅー…
誰もいないのかなぁ…
とりあえずゆっくり浸かって待つとするか ふぅ…朝からのんびりと温泉に入るのもいいわねぇ…
(雪景色を見ながらのんびりしてます) >>271 ちゃぷん…。
あれ、誰かいる…?
横、いいですか…? どうぞ…ここ混浴ですもの…ご遠慮なさらないで…
(にっこりと微笑み答える) みみません、何だか誰かとお話したくって…///
(うわー、綺麗な方〜)
(お湯の効能でガチガチに勃起してしまっている涼太)
(恥ずかしいからバレないようにそばに寄って…)
良いお湯ですね〜///
(何だかモジモジしながら…) どうしたんですか?もじもじして…混浴恥ずかしいですか?私だって何も着けてないですよ…そんな無粋なもの取っちゃいましょうね…
(胯間を隠していたタオルを取り上げちゃいます) >>275 わぁ ウソ!!??
(ガチガチに勃起したくってペニスが露わになって…)
スミマセン… お姉さん見てたら、勃ってしまって…///
(顔真っ赤…) かわいい人…
(くすくすと笑い)
あらぁ…朝からお元気なんですね
(大きくそそりたつ胯間を見つめ)
もしかしてここの効能知らないで来たとか?貴方がそうなっちゃうように私ももう…
(硬くとがった乳首を胸元に擦り付け)
こんなになっちゃてるの… こ… 効能…??? たまたま車で通りかかって…
わぁ… お姉さん…???
乳首… 勃ってる…???///
お姉さん、ダメ… エッチな気分になっちゃいます…!///
(ペニスの先からヌルヌルと我慢汁が溢れ始めて…) 知らなかったのね…ほらあそこの看板みて
(看板を指さし)
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!ってかいてるでしょ?
だから恥ずかしがることないのよ
(と言いながら手をそっとおちんぽに伸ばし指を絡め扱き出す)
私…期待して…来てるの…ガチガチのおちんぽ…
はしたない女でごめんなさいね
(扱く手の動きがだんだんと激しくなだていく) アンッ…///
アッ… アンッ… アッ…///
(チンチンを扱かれ呻く涼太…)
えっ… エッチになっても良いんですか…?
お姉さんとセックスしても良いんですね…?
(ゆかりさんの手の中のペニスはさらに硬さを増して…) 女の子みたいな声でちゃうのね…
(口から漏れる喘ぎ声を楽しみながらおちんぽを扱き…)
私ね…キミみたいなかわいい子…好きなの…だからね…一緒に気持ち良くなろう…
私のここもみて…
(おちんぽから手を放し目の前にすくっと立ち上がる)
どうなってるのかわかるでしょ?
(綺麗に毛のを剃りあげられた胯間…さらけ出された割れ目からはお湯とは違うヌルヌルとしたものが溢れだしている)
好きにしていいよ… お、お姉さんのここ、ヌルヌルして、光ってて、綺麗です… んっ… チュプッ…
(無意識に舌を這わせ、舐め始めてしまう涼太…)
んっ… んっ… チュ… ちゅくっ…
お姉さんの、美味しい…/// はぁはぁ…あぁっ…
(舌先が触れるとピクンと身体が震える)
んふぅ…気持ちぃの…舌…おまんこ舐められてる…もっとして…
(手を頭に置き身体を差さえ腰をくねらせ擦り付ける)
上手よ…本気で感じちゃうの…
(舐めあげられるたびに溢れ出す愛液…ピチャピチャと卑猥な水音が響く)
舐めるだけでいいの? んっ… ンッ…
愛液美味しい… エッチなメスの味がします…
匂いもエッチ… 興奮します…。
舐めるだけ…?
嫌です… チンチン… 入れてみたいです…
ダメですか…???///
(余裕のない涼太…) 野暮なことは聞かないの…私も我慢できない…おちんぽちょうだい…
(近くの岩場に手をつきお尻をつきだし誘うようにフリフリと振ってみせる)
ガチガチのおちんぽ…おまんこにちょうだい…中でいっぱい…気持ち良くなって
(溢れでる愛液が滴りポチャンポチャンとお湯のなかに) >>285 あぁ!! そんなのされたら、もう我慢できないですよ!!
(ゆかりさんに飛びついて、濡れて開いたオマンコにガチガチの亀頭を押し当て、余裕なく挿入させてゆく涼太…)
じゅぷぷ… グチュ… チュ…
あああ… お姉さんの中、熱い……!!! 入ってくるの…おちんぽ…大きい…
(潤っていた膣内は容易におちんぽを受け入れる…待ち望んでいたおちんぽをきつく締め付け…)
あぁっ…キミのおちんぽも…熱いの…激しくしても…大丈夫だから…好きなように動いて…
(膣内がうねりおちんぽに絡み付く) >>287 あああっ…!!///
お姉さんの中… 締まる…///
こんなん… すぐ、出ちゃうよ…///
アンッ…///
気持ちいい…///
(お尻に両手を添えて、ゆっくりと動かし始まる両手…) また、かわいい声出てるよ…あぁっ…キミのおちんぽで中いっぱいなの…はぁはぁ…
(腰を打つつけられるたびに揺れる胸)
あっ あっ 何回でもいいよ…全部中で…んんっ…受け止めてあげる…奥…届いてる…ふあっ…気持ちぃ…
(奥を突かれると更に締め付けが増す) ちゃぷん・・・
こんな時間にいいモノが見れそうですね
覗かせて貰ってもいいですか?
(勃起した肉棒を扱きながら)
【覗きが居てもいいですか?】
【出来るならゆかりさんにぶっかけたいのですが・・・】 【私はかまいませんよ】
(人の気配を感じる…その人は隠れることもなく大胆に二人の前に現れ硬くなったおちんぽを自ら扱きながら二人の情事を見つめている) >>289 ゆかりさん、ありがとうございました、ちょっと呼ばれちゃいました、落ちますね、
引き続き楽しんで!
ありがとうでした!
オチ あっ…ダメっ…抜いちゃ…いやぁ…
(ずるんと引き抜かれるおちんぽ)
おちんぽ…ほしいの…
(おちんぽを求めヒクヒクと蠢くおまんこ) あっ、続き・・・いいですか?
ゆかりさんのおまんこに挿入したいです
(目の前で勃起したモノを見せつけながら) 見てるだけじゃ…ダメっ…貴方の…おちんぽ…ちょうだい…我慢できないの…
(見つめあげおねだりしちゃいます) さっきまで違う男のが入ってた
ゆかりさんの内に俺のペニス挿入ってますよ・・・
(身悶えしながら膣内にググッと入れる)
ああっ気持ちいいっ
(パンパンッと淫らな音が温泉に響く) はぁはぁ…おちんぽ…違うの…当たるとこ…ふぅふぅ…貴方のおちんぽも…気持ちいいの…
(パンパンと響く腰を打ち付ける音…抜き差しされるたびに掻き出される愛液が溢れる) あっ締まるよすぐにでもイッちゃいそう
(腰を掴んで激しく内を掻き回す)
ゆかりさん・・・気持ちいい?
(胸を揉みしだき乳首を軽く摘まむ) ひぐぅ…乳首ぃ…一緒に弄られたら…あぁっ…おかしくなっちゃう…
(乳首を摘ままれるとキュンキュンと締め付けが強くなる)
あっ あぁっ…気持ちいいの…んあっ…もっと…もっと…
(快楽を求め自ら腰を振る)
おかしくなっちゃう… もう・・・出ちゃいそうです
(必死に腰を振りながら快楽に耐える)
締めつけが良過ぎて、うぅっ・・・
射精していいですか?
思いっきりゆかりさんの中で出したい
お願いします
(ググッと一番奥に肉棒を押し付けて)
イクッ・・・あっ気持ちいいよ・・ いいよ…私のっ…中に…あぁっ…ちょうだい…全部…受け止めてあげるの…
(膣内でムクッと膨らむおちんぽを感じ)
でちゃうのね…いっぱい…ビュルビュルって…
一緒にイくの…
(身体がブルブルと震えだし痛いほどにおちんぽを締め付け) イクッイキます、キスしてもいいですか?
(ゆかりさんに口づけしながら中に濃い精液を吐き出していく)
んっ、ちゅ、はぁっ凄く良かったよ
(ビクンビクンって痙攣する肉棒を抜きながらゆかりさんの頭を撫でる)
溢れちゃってるね・・・最高だったよ
・・・ イく…イくっ…イっちゃ…ぁあっあぁぁぉあ…
(叩き付ける酔うに噴き出す精液を受け止めながらイっちゃうの)
はぁはぁ…んんっ…んちゅぅ…
(中でビクンビクンと震えるおちんぽから最後の一滴まで絞り尽くそうと蠢くおまんこ)
んんっ…垂れちゃう…
(おちんぽを引き抜かれると弛緩して絞まりきらないおまんこからブジュブジュと精液が溢れ出す)
はぁはぁ…気持ちいい… ゆかりさん、気持ち良かったですか?
(抱き締めて軽く口づけする)
俺は凄く良かったですよ
貴女のような素敵な女性とセックス出来て幸せですまた何処かでね。
【落ちます】 【お付き合いありがとうございました】
【私も気持ち良くなれたよ】
【落ちます】
【誰もいない温泉】 ふー…まだ寒いな。露天風呂が丁度いいや。
(人の少ない露天風呂、広々とした温泉の中で隠すこともなく足を広げて)
しかしまあ、混浴ってわりに誰もいないな。
まあこんなもんか…誰か来てくれればいいんだけど。
(期待していたような事もないが、一応期待はしながらくつろいでいる) (大きな露天風呂は湯気も立ち込め、奥の方は見え難くなていて)
誰も居ないのかしら・・・
(少し大きめなタオルで前を隠し、髪をアップに纏めていて)
(タオルから零れ落ちそうな大きな胸)
(張りのある下半身も、湯気が邪魔して見え難くて)
【良ければお願い致します】 【お願いします!】
(ふと聞こえた物音に、目を向けるが湯気の多さで僅かな輪郭しか見えず)
(それでも柔らかい輪郭に見えて、淡い期待に胸を高鳴らせる)
(温泉の効果もあり、知らないうちにイチモツは普段より大きく反り立ち始めている)
ん?あれは…もしかすると、もしかするのかな…?
(声は出さず、静かに人影の方に近寄っていく) この温泉に来れば素敵な女性といい事ができる、って聞いたけど…
本当かな…
まあ期待しないで入ってみよ…
(湯煙の効果か早く股間は隠したタオルを突き破りそうな程に怒張し)
【自分もよろしいでしょうか?】 【こちらこそお願い致します!!】
(足先からゆっくりと湯船に浸かり)
ちゃぽんっ・・・
(身体を隠していたタオルを取り、ゆっくりと浸かって行くと)
(湯船からは、大きな胸の谷間が見え)
ふぅ・・・
誰も居ないからゆっくりと浸かってこっ!!
(目を瞑り温泉を楽しんで居ると、身体は直ぐに火照り始める)
いやだぁ・・・此処の温泉の噂は本当みたいね・・・
今の私の身体には、直ぐに利いてしまうわ・・・
(身体の芯から高揚した気持ちになり)
(少しばかり溜まっていた気持ちが昂ぶって来る)
(そんな時に奥の方で、水音がしそちらを見て)
誰か・・・居るの?
もう、こんな気分の時に男性に会ったら・・・大変じゃない・・・ >>310
宜しくお願い致します!!
1対2はあまり経験ないですけど頑張りますw >>311
【ありがとうございます、でもなんだか悪い気するので今日は落ちますね】 【わかりました、また機会があればご一緒しましょう!】
(近づいてきたのが若い女性だと分かると、一層気持ちが昂り、あっという間にイチモツは膨れ上がり)
(口の中に渇きを覚えると、我慢する考えすらなく、素早く近寄っていく)
どーも、ここは混浴みたいですから、貴方みたいな女性も来るんですねー。
しかも温泉のうわさって言ってませんでした?ってことは…期待しちゃってるんですよね?
(にやにやと笑いながら由香さんの柔らかく大きな胸を見つめ、手を伸ばし)
(手のひらで覆い隠し、ゆっくりと揉み解しながら後ろに回り、抱きしめるようにして)
ここ、良い温泉ですよね…俺もこんな風になっちゃってるんですよ。
(由香さんのお尻にイチモツをこすりつけながら) >>314
残念です。またの機会にお願いします!!
>>315
あっ・・・こんにちは・・・
(小さな声で男性に挨拶をし、大きな胸元を両手で隠す様に)
(でも、隠す事で余計に胸は柔らかく持ちあがり、谷間を作ってしまう)
そ、そうですね・・・混浴ですよね。
ははは、色々と噂は聞いてましたけど・・・
あまりそう言うのは信じない方なんですけど
(お話している最中も、身体は火照り白い肌は見る見る紅くなっていく)
あっ・・・そんないきなり・・・
(隠していた胸を後ろから揉まれると、甘い喘ぎ声が漏れて)
(温泉の効能で大きくなった男性の物が、豊満なお尻に擦れると)
(知らず知らず手を伸ばして、硬い竿を触ってみて)
あっ・・・凄い、こんなに元気になって・・・
(胸を揉まれながら、男性のモノを軽く扱き始める) (後ろから見る胸も大きく膨らみ、谷間を上から見ることで余計に興奮を掻き立てられる)
(加えて由香さんの手の刺激が普段より何倍も快感に感じ、ビクビクと震えながらカウパーを温泉の中に吐き出していく)
ああ…凄く気持ちいいですよ…
それじゃあお返しに気持ちよくしてあげないと不公平ですよね…
(片手を胸から秘所へと伸ばすと、手さぐりに割れ目を擦り、指先を潜り込ませていく)
(激しくつき立てるような挿入と撫でまわすような指で柔らかい膣をこねくり回す)
はは、なんかもう今すぐしたいって感じですか?
ま…俺の方がしたいんですけど。いいですよね…?
(膣をほじくり返しながら、由香さんの顔を横に向かせ)
(舌を入れるキスを交わし、暴発しそうに震えるイチモツを、膣口にこすりつける) 不公平だなんて・・・そんな事無いですよ
それは、私の手が勝手に・・・動いてしまって
(胸を揉まれると効能なのか、乳首は直ぐに硬くなりコリコリになり)
(ムチムチの太腿を擦り合わせる様にモジモジと)
あ、そこは・・・いきなり激しくされちゃうと・・・
(胸を揉まれ片手では、秘部を弄られいきなりの激しい攻めに喘ぎ声は温泉に響いて)
あぁぁ・・・上手ですね。そこが一番感じます・・・
うっ・・・!!
(お口は男性に塞がれて舌先で犯され)
(大きな胸は揉まれ乳首も弄られて)
(硬くなったイチモツで膣口を擦られると、ガタガタと脚も震え我慢出来ずに男性に寄りかかる) ん…素直で可愛い乳首ですね…
おっぱいが大きいとこっちも敏感になるのかな?
(固く張り詰めた乳首を指でつまみ、引っ張っては潰すように解し)
(下は人差し指でひっかくように、クリトリスを弾いていく)
さて…そろそろしましょうか。こんなに寄りかかられるとあったかい体が感じられて嬉しいですよ。
(微笑みながらも目は欲情でギラギラと光り、由香さんを抱きしめる)
(そのまま腰を突き上げて、ぬるぬると滑りやすい膣の中へイチモツをねじ込んでいく)
っ、ぐ…!凄い、名器ですね…!熱くて、柔らかくて、締め付ける…!
最高ですよ、このマンコ!
(貪るように由香さんの首筋に吸い付きながら、胸を荒々しく揉み解す)
(打ち付ける腰の速度を上げるたびに温泉が揺れて、激しい水音を立てている) (乳首もコリコリで秘部も同じ様にコリコリに成っていて)
(それを指先で弾き弄られると、それにあわせ身体が反応し喘ぎ声も大きくなってくる)
えっ・・・あぁぁ・・・もう挿れちゃうの・・・・!!
(硬いイチモツがメリメリと秘部を押し広げながら入ってくる)
あ、ダメ・・・ダメです!!
大き過ぎます・・・
これも温泉の効能なんですか?
それとも・・・あっ・・・元から大きいの!!
(久しぶりに味わうイチモツが嬉しく、知らず知らず締め付けてしまい)
(秘部の奥で硬さと熱さを味わい、男性の腰の動きに合わせ自分からも腰を振ってしまう)
あ、あ、あ、あぁぁぁぁ・・・・!!!!
(奥を突かれると身体も仰け反り、岩場に手を置きお尻を突き出してしまう)
(湯船では二人の揺れで激しく波も立ち、荒々しく腰を打ち突き有っていて) (お尻を突き出す形になった由香さんの腰を掴むと、より強く、腰を打ち付ける)
(膨れ上がった亀頭の先が膣の奥に押し付けられて、その快感で精液交じりの我慢汁が子宮を汚していく)
(肌が打ち合う音が温泉に響き、そのまま由香さんに覆いかぶさり)
はぁあ…! これは、温泉の効果だけどっ!貴方みたいな人相手なら、興奮もしますよ!
(言いながらも腰を振り、射精を控えたイチモツが痙攣するように膣の中で震えだす)
まずは、一発出しますからね!まだまだ、終わりませんけどっ!
(覆い被さった状態で深く、子宮の奥まで汚すべく、イチモツを滑りこませ)
(最奥まで達した瞬間に勢いよく射精をはじめ、子宮の中に注ぎ込まれていく) (豊満なお尻を突き出すし、腰を打ちつけられると)
(大きな胸も一緒に揺れて、温泉に二人の痴態が繰り広げられる)
そ、そうなんですか?
私みたいなこんな変態女でも、喜んで貰えるんですか?
(快感で途切れ途切れに、男性に答えてる間も奥から快感が襲って来て)
効能だとしても、こんなに立派なモノは初めて・・・!!
あ、あぁぁぁ・・・変になっちゃう!!
(纏めていた長い髪も乱れてきて、体中が性感帯かの様に感じていて)
あぁぁ・・・大きくなって!!
うっ・・・・あぁぁぁ・・・あ、あ、・・・中に・・・・!!
(中に出されるのを感じると、お尻がビクッと震え)
(射精される間も膣内で感じ、イチモツを締め付けて行く) いいじゃないですか、変態で…俺もまだまだこんななんですよ?
久しぶりの女性ってのもあるけど、相性抜群って感じなのかもしれませんね!
(未だ締め付ける膣の中で、イチモツは固さを保ったまま、びくびくと震えている)
(いったん息を吐くと由香さんを抱き上げ、膣からイチモツを引き抜き、精液と愛液が混じる液が落ちていくのを見つめ)
俺のモノ、まだまだ入れたいんですよね…変態同士、もっと楽しみましょうよ!
(髪の毛を撫でて、今度は正面から由香さんと口づけを交わし)
(すべすべとした岩の上に座らせると、真正面から抱きしめるように再び挿入していく)
はあぁ…!さいっこうの名器ですよ…ね、名前、教えてくれませんか?
俺は結城…次は名前呼んでイって欲しいんですよね。
(正面からの胸の感触を楽しみながら腰をゆっくり打ち付け、膣の天井に亀頭をこすりつけ)
(指でクリを弄りながら、キスを交えていく) (激しい射精が膣内で終わると、身体も息もグッタリと)
はぁあはぁぁぁ・・・凄いです・・・
こんなに感じたの・・・初めてで・・・・
(うっとりとした表情で男性を見つめて)
結城さん・・・ですね。
私は「由香」です。
ふふ、終わった後に名前を教えるなんて・・・やっぱり二人とも可笑しいですね
(ニコッと微笑んでいると、膣口からは精液と愛液が零れ落ちてきて)
(さっきまでの二人の激しい行為を物語っている)
うっ!!
(お口を塞がれるとそれと同時に、まだ硬いままのイチモツが秘部を犯し始める)
うっ・・・うっ・・・・!!
(キスをしながら両手を結城さんの首に巻き付け)
(大きな胸を押し付けながらも、下半身ではクリを弄られ中も犯されて行く) はは、由香さんか…そうですね、名前も知らないのにセックスして…やっぱ変態同士かも。
(苦笑しながらも腰は動かしたまま、胸板に押し付けられ形を変える胸の感触を楽しみ)
(口はキスの度に舌を入れ絡ませて、唾液が漏れて温泉に落ちるのも構わず)
由香…由香さんの胸、大きくて最高ですよ…マンコも気持ちいいし…!
なんでこんな温泉に来たんですか?まあ、俺は由香さんに会えて良かったですけど、ねっ!
(ひと際強く腰を打ち付けると、勢いで再び射精を始めてしまう)
(キュウキュウ絞られるような膣の動きにゾクゾクと背筋を震わせながらも、射精量は先ほどと全く変わらず)
(出し終えた後もやはり大きいままで、由香さんの子宮に注がれた精液を漏らさないとばかりに詮をしている) (軽く会話も交えながらも、二人の行為は止まらず)
ココの場所は知ってましたけど、何となく遠ざけて居た様な・・・
何だろう?
自分には似つかわしくない場所と思ってて・・・
あっ!!
(硬いイチモツで奥を突かれると、大きな声が漏れて温泉に響く)
(漏れた声と同時に2回目の射精が始まって、さっきと同じ様に中を締め付ける)
(締め付ければ締め付ける程、イチモツはビクビクとして射精を続け)
さっき逝ったばかりなのに、もう出しちゃうなんて!!
凄く強いお方なのですね・・・結城さんは?
(中に入ったままで、お返しのキスをしてあげ)
(舌先で結城さんの舌を舐り、グチュグチュと唾液を交換する)
(一度、唇を離すと)
今度は私が・・・・
(広げた脚の間からイチモツを抜いて貰うと、そのまま洗いもせずに根元を握り)
(ゆっくりと扱きながら、自分の顔の前に来るように身体を沈めて行く) (ほとんど無意識に射精してしまった事に気まずさを感じて目を逸らすが、キスを受けて嬉しそうに舌を絡め)
(由香さんが顔をイチモツに近づけると、察したように息をのみ、期待感にまたイチモツを膨れ上がらせる)
(愛液と精液が絡みつき白濁したイチモツは、なおも元気に震え、我慢汁を垂れ流している)
いいんですか?正直今日の俺、滅茶苦茶大きいし射精も勢い凄いですよ?
(心配そうにしながらも目は期待で輝き)
(由香さんの髪を優しく指で梳かし、軽く撫でていく)
由香さん、こうしてみるとやっぱ大きいですね…それに可愛いし…
(呟くと、上からでもよくわかる大きな胸に向けて嬉しそうに目を向け)
(ゆっくりと腰を前に出し、ぱんぱんに膨れた赤い亀頭を由香さんの口元に差し出す) すみません。
途中ですけど、落ちさせて貰います。
凄く楽しかったです!!
ありがとうございました!!
また、お逢いできたら・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています