(近づいてきたのが若い女性だと分かると、一層気持ちが昂り、あっという間にイチモツは膨れ上がり)
(口の中に渇きを覚えると、我慢する考えすらなく、素早く近寄っていく)
どーも、ここは混浴みたいですから、貴方みたいな女性も来るんですねー。
しかも温泉のうわさって言ってませんでした?ってことは…期待しちゃってるんですよね?
(にやにやと笑いながら由香さんの柔らかく大きな胸を見つめ、手を伸ばし)
(手のひらで覆い隠し、ゆっくりと揉み解しながら後ろに回り、抱きしめるようにして)
ここ、良い温泉ですよね…俺もこんな風になっちゃってるんですよ。
(由香さんのお尻にイチモツをこすりつけながら)