【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
乱交が苦手で二人きりでしたい場合は別のお部屋に移動しましょう。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【即性交】地獄谷温泉452【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480380518/l50 こんばんは
隣いいですか?
(すでに勃起したモノを隠すことなく近づき) >>339
ちゃぷん…
ふぅ…
久しぶりの温泉…
あっ…向こうに誰かいる?
(湯けむりの向こうに人影を見つけそっと近く)
こんばんは、ご一緒よろしいですか? せっかくここの温泉に入ったんですから・・・
素敵な一時を過ごしませんか >>343
自分も大丈夫です
すっきりして月曜日を迎えたいです (遠慮することなく両隣の二人のペニスを ぎゅっ と握り)
さて、どうしたいの? どうされたいの? ずいぶんと大胆な女性なんですね
もちろん・・・ここにぶち込みたいに決まってますよ
(水奈子さんの肉襞に指を這わせ) (湯けむりの中にに人影を見つけ近付こうとするすでに先客が…)
あーあ…先を越されたか…
(岩影に身を潜め様子を伺う…) >>349
(雅也さんの亀頭を ぐりぐり と捏ねながら)
楽しませてくれるかしら?
>>350
見てるだけでいいの? 先コメ取り消しで…
オネーサン大胆だね…
(すでに反り返るように勃起したチンポを握られながら舐め回すように水奈子の身体を品定めする) >>353
あら、あなたもこうしたくてココに来たのではありませんか?
(たかさんの鈴口に親指を乗せて ぐにぐに と押して反応を楽しんでいる) 試してみましょうか
(水奈子さんを自分の膝の上に抱えるようにして)
(対面座位の体勢で、割れ目に亀頭を擦り付けるようにしながら)
(ゆっくりと裂け目に亀頭を捩じ込んでいき)
ああぁ・・・あなたのアソコも吸い付くようで最高ですね 男二人に挟まれて幸せそうだな
(少し強い口調もチンポをいじられ顔はあへっている…)
この温泉の事はわかってんだろ…
速攻でぶち込んで欲しいのか? >>359
[じゃあちょっと修正しつつ進めますね]
[ついでにsageてもらえると良いのですが]
(たかさんの両肩に手を乗せて向かい合うようにして)
あなたこそ、ぶち込みたくてココに来たんでしょう?
(触れるか触れないかくらいの位置の水中で腰を動かして)
(お湯の動きでペニスを刺激して誘う) 了解です(^-^)
(挑発的な水奈子を見ながら)
ああ…
ここにくればエロい女がいるからな
(亀頭の先を水奈子の割れ目に擦り付け)
チンポの先でも濡れてんのがわかるぜ (たかさんの腰の動きに合わせて亀頭に擦り付けながら)
(右手を睾丸へと伸ばす)
入れた拍子に暴発、なんてやめてくださいよ?
ココの中身は大事にしないとね。
(たかさんの睾丸を ふにっ と軽く握る) 大胆なオネーちゃんだな
名前はなんていうんだい?
(水奈子って呼んでいいですか?)
(玉を揉まれ更に硬度をますチンポ
お湯の中ですでに透明な先走りが滲んで来ている)
オネーサンのここもお湯じゃあないもので濡れてんじゃねえか?
(水奈子の割れ目に手を伸ばしそっと撫でてみる) 水奈子、と言います。
あ、呼び捨てで構いませんよ?
それで…あなたはお名前を教えてはくれませんのね?
(やや意地悪な笑みを浮かべつつ)
さっきから擦り合わせてて、コレがどちらのかなんて
問う事自体が野暮なのではありません? 水奈子ってのか
オレはたかってんだ…
ていうか…水奈子のおまんこすげーびちゃびちゃだな
(中指を水奈子の中に滑りこませ臍の裏を圧迫していく)
もう欲しいんじゃないのか? んん…っ
(入ってくるたかさんの指を感じつつ)
ふふっ…そういうたかさんこそ、
もう待ちきれないって顔に書いてありますよ?
(睾丸を握っていた右手でペニスを下から するり と撫で上げる) (すぐにでも挿入したいことを見透かされ主導権をにぎろうと必死になり)
(指でのピストンを早めながら)
どんな格好で入れて欲しいんだい?
エロい言葉で欲しいって言ってみろよ
今更ですが簡単なプロフ教えてください(^-^) (にやり といたずらっぽい笑顔を浮かべると)
欲しいものは、願うのではなく自分で行動して得るものですよ?
(するり と右手でたかさんのペニスを握ると)
(そのまま対面座位で自分の中へねじ込んでしまう)
ほら、始めからこうしたかったのでしょう?
(体内にたかさんを感じながら)
んん…さっきの方よりも、イイかも…。
[sageてくれたら良いですよ?] (不意をついて岩場に座らされるとそのまま水奈子がまたがり、はち切れんばかりに誇張したチンポがするりと水奈子の中に入ってしまう)
あっ…
水奈子の中にたまんねーな…
すげー締め付けてくるよ…
(下から突き上げるようにピストンを始め)
あっ…
(男なのにちょっとした喘きごえが出てしまう) 褒められて嬉しくなっちゃいました?
顔が、にやけてますよっ。
(ぐぐっ と肩に乗せた手に力をこめて)
でもサイズだけじゃ、女の子は満足させられませんよ?
(たかさんの腰のあたりを両足で挟み込み)
(ピストンに合わせてこちらからも身体を打ち付けながら)
(引くタイミングでペニスを締め上げる) バカ言うなよ
オレがサイズだけじゃないって教えてやるよ!
(水奈子を上に座らせたまま更に奥深くを突き上げて行く
静かな温泉にびちゃびちゃと卑猥な音が鳴り響いている)
(目の前にある水奈子の乳首を舌で転がしながら)
どこが気持ちいいんだ?
(水奈子の口からエロい言葉を引き出そうとする) そうですね…
とりあえず、答えたらソコだけ責めるようになるのもつまらないですし、
ご自分で当ててみますか?
それと…ただ乱暴に突き上げるだけじゃだめですよ?
(両肩に乗せた手に力を込めて)
(逆に湯舟の方へとたかさんを押し倒す)
(水中でも対面座位の体勢のまま)
ゆっくりと、じっくりとお互いを感じるのも良いと思いませんか?
(お湯の抵抗を利用してゆっくりとピストンさせる)
[プロフィール忘れてましたね。158cm,42kgです]
[スリーサイズはご想像にお任せしますが]
[まあ、残念ながらどこも出てはいませんね] 湯船の方へ押し倒され結局事は水奈子のペースで進んで行く…)
激しいピストンからゆっくりと長いストロークで美奈子の膣壁を擦り上げて行く)
美奈子の中すごく気持ちいいよ…
美奈子のお尻を掴みながら、ゆっくりと深く突いていく (さらに肩に乗せた手に力を込めて)
(水中へ押し倒すかのような力をかけつつ、)
(ぐん、ぐん と前後に腰を動かして)
(たかさんを責めたててゆく)
たかさんは、やっぱり従順な女の子に、
お相手してもらいたかったですか?
(んっ… と時折声を漏らしつつ)
(たかさんを水中へ沈めるかのように)
(責めと同時にどんどん前にのめってゆく)
だとしたら、悪いコトを、しちゃいましたねー?
それでも、合わせてくれるなんて、優しい方ですね。
(ぎゅーっ とたかさんを抱きしめて) 水奈子…すごく締め付けてくるよ…
(だんだんと激しさをます水奈子の腰使いにチンポがとろけそうなほど気持ちいい…)
(抱きつきいて来た水奈子を抱きしめ、口付けを交わし、舌を絡めていく)
(全然今の水奈子さんでいいですよ(^-^))
水奈子とのキスも最高だね (口内に入ってきた舌にフェラをするかのようにいきなり吸い付き)
(反射的に舌を戻したたかさんを弄ぶように上唇に吸い付く)
んっ… ふふっ。
お口だって、ただねじ込むだけじゃつまらないですよ?
(たかさんの唇の形を自分の唇で確かめるように)
(軽いキスを落としてゆく)
(余裕を見せつつも、少しずつ息は上がっている)
ここだと…乱暴にピストンするだけの男性が多いので
たかさんみたいに、合わせてくれるのは…っ…嬉しいですねっ…。 (水奈子のいやらしい舌の動きにキスでも興奮が倍増していく)
水奈子…
(身体だけが目的で温泉に来たのにかなり水奈子に感情が入ってしまった)
そろそろオレにもペースをもらうよ
(そう言うと水奈子を立たせ岩場に手を付かせる)
後ろから入れるね…
(バックから水奈子の中に再度挿入しゆっくりとピストンを始める) あらら。そろそろ限界かしら?
(たかさんに促されるままバックの体勢へ)
ふっ…あ、ああっ…
(軽く背をのけぞらせながら)
(たかさんのペニスを迎え入れる) まだまだ大丈夫ですけどね(^-^)
ここでの一回戦が終わったら場所を変えてもっとラブラブなHしたいくらいです
(水奈子の腰を掴み、一番深いところまで挿入しする)
水奈子の子宮にチンポが当たってるよ
(徐々にピストンが速くなっていく) んくっ…っあ! …はぁっ!
(抑え気味にしつつも声が漏れてしまう)
(子宮口にペニスが触れる独特の感触で)
(思わずさらに強くペニスを締め付ける)
[さすがに明日から平日なので]
[もうあまり長くはできませんが…] 了解です(^-^)
後少しでフィニッシュにしましょう(^-^)
(水奈子の喘ぎ声に興奮を覚えピストンは更に激しさを増す
更に右腕の指先を水奈子の秘裂に伸ばすとクリトリスを愛撫していく)
水奈子の中ぬるぬるでしすごく気持ちいいよ…
オレそろそろいっちゃうかも… んんっ…! ぁっ…
良いですよ…っ…
来て、くださいっ…
(たかさんの右手をつかみ、自分へさらに強く擦り付ける) もう…ダメ…いきそう…
(フィニッシュに向かいより一層硬さを増したチンポを水奈子の中に打ち付けていく…)
どこに…どこに出していい…? (突然質問されて驚く)
えっ?! ここまで、っ…しておいて、他に選択肢なんて…っ
あるんですか…っ!
(射精を促すかのように)
(ピストンに合わせてお尻を打ち付ける) (あたり前のように中出しを身体で要求する水奈子の腰使いでとうとうフィニッシュを迎える)
あっ…いっ…逝く…
水奈子…一緒に…
(激しいピストンから水奈子の一番奥深くに精液を吐出する…)
(ドピュ…ドピュ…ドク…大量の精液が水奈子のおまんこに注ぎ込まれる) 来て…はやく、…来てっ!
(急に止まるピストンと体内に感じる圧力で)
(たかさんの射精を感じ取る)
くっ…ぅうっ…あ、ああっ…っっ!!
(そのまま声を押し込めながら びくり びくり と)
(身体を震わせる) (水奈子も一緒に果てた事を感じ取り)
(そっと水奈子の顔をこちら側に向かせると)
水奈子…最高に気持ちよかったよ
(恍惚な表情の水奈子と口付けを交わす) 私も…楽しめました…ね…。
(少し強がってみせるが口元は緩んで)
(身体にも力が上手く入らずたかさんに寄りかかるようにしている)
(たかさんの求めるまま口づけを交わしているも)
(若干視点が定まっていない) (よりかかって来た水奈子を抱き寄せ)
また今度ゆっくり逢いたいな…
今度は温泉じゃなくてゆっくり二人になれる場所で…
(リアでも興奮しましたよ。
私の稚拙な作文にお付き合いいただきありがとうございます)
(上に書いたまた逢いたいはマジな気持ちですが…(笑)) 今度も、責めちゃいますけどそれでも良いんですか?
(からかうような視線を向けつつ)
(たかさんの手を引いて温泉から出てゆく)
[こちらこそありがとうございました。]
[遅い時間まですみません…。]
[またどこかで逢ったらお相手してくださいね]
[では時間も時間なので申し訳ありませんがこのまま落ちさせていただきます。]
[改めて、ありがとうございました。] こちらこそありがとうございました(^-^)
またお逢いする事が出来たらよろしくお願いしますね
(いっぱい攻めてください)
それでは私も落ちます
おやすみなさい。
以下、誰もいない静かな温泉 最近はよく淫らな女がくるって聞くけど
こんな朝から淫乱な女の人くるわけないよなぁ…。
来てくれたらいいけど。
(かけ湯をすると股間を露出したままお湯に浸かり)
(自身の肉棒を右手で軽く掴みながらぼーっと外の景色を眺めている)
【温泉の効能に任せてたくさん出したいです】
【いやらしい体型をした女性募集します】 撮影も終わったしやっと一人でユックリできるわ・・・
(巨乳グラビアアイドルのふみかが撮影で疲れた身体を癒しに温泉に入ってくる) >>401
おや、誰かと思えばふみかさん。
奇遇ですね、こんなところで会うなんて。
一人でいるよりも二人のほうが楽しいと思うよ。
(背後から近寄って突然声をかける) あっ・・ファンの方ですか?ありがとうございます!これからもふみかを応援してくださいね
(男性の登場にたじろぐもすぐに笑顔を答えるふみか)
(腕を十字に組んでおっぱいと股間を隠すが深い谷間がプルプルと揺れる)
そうですね・・どうぞご一緒に入りましょう ええ、実は…ファンです。
お会いできてとても嬉しいのですがこういう場で出会ってしまうのって
かなり稀ですよね…たまたまここの宿に宿泊しに来てたら撮影してたので
その様子も少し覗かせてもらいましたよ、すごくドキドキしちゃいました。
(ふみかさんの深い谷間に股間を膨張させ前を隠しているが、こんもりと盛り上がってしまっている)
(テントを張っているかのような形になったタオルがふみかさんの目の前に晒される)
そういえば一人でここにいて大丈夫なんですか?
休憩中…とか?
とりあえずこれ、お疲れ様でした撮影。
(そう言って媚薬を混入したミネラルウォーターのペットボトルを手渡しする) あっ撮影見てくれたたんですか?今回のはすっごくセクシーな感じなので恥ずかしいな・・
(素っ裸で男性の目の前にいることよりも撮影を見られたことを恥ずかしがるふみか)
そうっ明日はオフなので羽根を伸ばしに・・せっかく温泉に来たんですものね
あ・・ありがとう・・すっごく喉乾いてて・・・ゴクッゴクッ・・ああッ美味しいッ!!
(タオルの下で盛り上がった男性の股間をチラ見しつつ渡されたミネラルウォーターを喉の鳴らして飲み干す)
・・・んん・・なんだろ・・湯あたりでもしたのかな・・身体がポッポッってなっちゃう・・
(媚薬を全部飲んでしまったとは知らず 火照る肉体に自分でも驚きながらジッと熱っぽい視線で男性を見つめ)
ねえ・・ファンなら・・ふみかの写真集買ってね・・ 今回の衣装すごかったですよね。
あれよくふみかさん身に着けましたね…さすがにあれは色々想像を掻き立てられてしまいますね。
あのきわどい水着とか…見えてしまうんじゃないかとハラハラしてました。
(全裸で胸を隠すように腕で覆う姿よりも撮影時の水着姿のほうが刺激的で)
(思い出すと余計に肉棒が上向きになりふみかさんの目の前で大きなテントを作り上げてしまう)
よかった、自分で飲もうと思って用意してたんですけど
それ全部差し上げますよ、あとでまた買いに行くんで。
それよりも大丈夫です?
なんか顔も若干赤くなってきていますが…。
(心配を装いながら媚薬をまんまと飲ませ)
(同じように熱っぽい視線でふみかさんを見つめる)
もちろん写真集買わせてもらいますよ…前回の作品まで漏れなく買っているんですからね。
あっ…あそこに温泉の効能…書いてありますよ。
「催淫、精力増強」…ってすごい効能…大丈夫ですか?ふみかさん
(媚薬と温泉の二重効能がふみかさんの体をむしばむ) そう全部買ってくれたんだ?ふみかの写真集・・・嬉しいな・・うふふッ
で・・ふみかの写真集見てどうしてるの?今みたいに・・勃起しちゃうの?
(媚薬ですっかり発情した目尻のトロンと下がった惚けた顔で男性に近づき盛り上がった股間を指先でツンツンして悪戯する)
ウフフッ硬ッ・・スッゴイ♪
・・ふみかの写真集・・いっぱい際どいトコロ全部修正入ってるのよ
でも・・今はなぁ〜んにも身に着けてないから・・お兄さん全部見えちゃうね♪
(まだ腕を十字に組んでオッパイも股間も隠したままだが元気な股間をみて嬉しそうに身体を左右に揺すって谷間をプルンプルン揺らして見せる)
お兄さんの見たいなぁ・・見せてくれたら・・ふみかの写真集の中身・・生で見せちゃうよ♪ そう…だね。
ふみかさんのそのおっぱいがどうしても気になってそこばっかり見ちゃって
こんな風にしちゃってるかな…。
ふみかさんは自分の体で興奮する男をどう思ってる?
(両方の効果が現れ始めふみかさんが徐々に淫らになって)
(その様子に安心し、身体にペタペタと触れながらタオル越しの肉棒を上下に振る)
あんまりつっつかないでくださいよ…。
ふみかさんを目の前にして衝動を抑えてるんですからね。
あっ…!
(ツンツンと股間をつっつかれるとつっついた微弱な反動で腰に巻いたタオルがほどけてしまい)
(目の前でガチガチになった肉棒がふみかさんの目の前にぶるん!と露わになる)
ふみかさんの中身…すっごい見たいなぁ。
これでいいでしょ…?ふみかさんのやらしい体俺にだけ特別に見せてほしいな。
(目の前でいやらしく体を揺さぶるふみかさんを前に)
(肉棒は天を仰ぐように上向きになっていて、びくびくと筋を浮かべて震えている) わッ・・スッゴ・・おっきぃ・・
(タオルが落ちてブルンッと反り返った逞しい肉棒にすっかり目が釘付けになるふみか)
ふみかの中身は・・グラビアよりスッゴイから・・鼻血出してブーしちゃ駄目よ・・ウフフッほら・・どう?ふみかのおっぱい
(傘を張ってテラテラと光る亀頭から血管の浮き出た竿をウットリ見つめながら両手を開いてGカップにおっぱいを晒してゆく)
遠慮なく触ってイイわよ・・ふみかのおっぱい・・その変わりお兄さんのもふみかに触らせて♪
(ピンク色にプックリ肥大した乳首と乳白色の双丘を谷間を作るようにギュッと寄せたまま右手で返事も聞かずに肉棒を握りしめるふみか)
ああ・・すっごい・・硬くてビックンビックン脈打ってて・・スゴイ・・ おおっ…これはすごっ…確かに鼻血が出そうなくらい迫力が…
いやエロさがあるね…。
すごいおっぱいだよふみかさん、これがふみかさんの生パイ…。
(血管が浮かび上がらせた肉棒はふみかさんの前で踊るように上下に動いて)
(肉棒を強調させながら遠慮なくふみかさんのたわわなGカップを掴み揉みほぐす)
なにこの弾力…すげぇ…!
片手でつかみきれなくて零れるとはこのことなんだね…。
(両手で入念に目の前の双丘を揉みしだいているとどんどん肉棒が反り返って)
(興奮の度合いを肉棒が表現しているかのようになってしまっている)
脈打ちちんぽどう…?ふみかさんの体中をこれで汚したくなっちゃうね…。
まずはそのおっぱいから…はどう? ああん・・あん・・あん・・そんなに強く揉んじゃダメ・・ああっ・・そんなにふみかのおっぱいスゴイ?
(両腕よ寄せて深い谷間を作って飛び出したロケットおっぱいを力強く揉み込まれて媚薬と温泉の効果で早くも淫らに悶えてしまう)
ふみかもお兄さんの元気なオチンチン見てたら・・ふみかのおっぱいに挟みたくなってきた・・
(右手で肉棒を握りしめて前後に扱きながら股間におっぱいを押し付けるようにして谷間に挟んでゆく)
すっごいよ・・お兄さんの硬くて・・ふみかのおっぱいに刺さっちゃうぅ これからだったのにゴメンナサイ
急用で呼ばれちゃいました・・楽しかったのに
グラビアのふみかでもいっぱい抜いてね♪
ではまたね
落ち すごいよふみかさん…。
このおっぱい、巨乳というよりも爆乳って表現がすごいしっくりくるね。
このエロイ爆乳…露天風呂で露出させていやらしすぎだよ。
(力強く揉みしだくと大きな胸が変形し、手を止めると弾力で反発し)
(ふっくらとした胸が男の目を楽しませる)
いいよ…挟んでみてふみかさん。
俺の元気なちんぽ、ふみかさんの卑猥な淫乱爆乳に包まれてみたいな。
(じっと相手を見つめながら肉棒をうずかせ)
(耳元に猥褻な言葉を投げかけながら乳首をきゅっと摘まむ)
(肉棒が谷間に挟まれていくとたまらず腰を突き上げてふみかさんの谷間に肉棒を擦りつける) 了解しました、
ではこちらも落ちます。
ありがとうございました ふぅ、いいお湯だなぁ
でも、こんなにいい所なのに貸し切りってのは寂しいな 今日も疲れた〜〜
ゆっくりしよ こんばんは、おじゃましますね・・・・・チャポン!
ふう、冬の温泉は身体の芯からあったまりますね・・・・・
【こんばんは、まだいるかな?】 >419
こんばんはー
(赤らめた顔で微笑み返す明日菜)
今日もお疲れさまですー
ゆっくり浸かりましょ? はい、時間をかけてじっくりと・・・
こんなにステキな女性とご一緒できるなんて
冬の温泉に来たかいがあるというものです。
(明日菜さんに横に移動する。
ここにはよくいらっしゃるんですか?
自分は時々来るんですが
(湯の中で明日菜さんの太ももに手のひらを置く。) そんな素敵だなんて……もったいないお言葉です
(顔を反らす明日菜。うなじが充樹さんからよく見える角度になっている)
ええ。本当たまに。楽しいことができるときいて。
(太ももに置かれた手に自身の手を重ね、潤んだ目で見つめる) よかった・・・それじゃここがどういう温泉かご存知なんですね。
(明日菜さんの白い身体を背後から抱き
乳房の大きさと重さを確かめるように両手ですくいあげると
ツンとした乳首を指でつまむ・・・・・
勃起して硬くなったものが湯の中で明日菜さんのお尻に押し付けられる)
今日はじっくり日ごろの疲れをほぐしあいましょう。
(耳たぶにささやきながら、乳首を転がすように愛撫する) はい。だって貴方もそのたもにいらしたのでしょう?
(充樹さんの手の中で自在に形を変えてゆく双丘。突起がつままれたことにより思わず声を出してしまう)
んっ………そう、ですね
せっかくの、温泉ですもの
(尻にあたる肉棒と耳への刺激で息が荒くなる) (乳房を愛撫しながら、片手を下腹部にすべらせる。
ザラリとしたヘアの感触のさらに下、淫肉の谷間に指を浅く埋めやさしくかき回す。)
ええ、だからお相手できるのがあなたのような女性で
心底よかったと思っているんです。
(白いうなじにキスを繰り返す。
興奮のあまり腰がガクガクと震え、押し付けた肉棒がこすれる・・・)
名前、なんて言うんですか?
自分は充樹です・・・・ あっ……、下はダメぇ
(熱を帯びた下腹部を自覚しているため、脚を交差させ手が入らないようにする)
ん………あっ、もっと………もっとキスしてえ………もっと噛んで……
(あまりの気持ちよさに蕩け出す明日菜。無意識に腰が動いていることに気づいていない)
名前……? 明日菜、と申します。 明日菜さんか・・・・いい名前だ。
(うなじにキスマークが残るほど強く吸い、
耳たぶを、うなじを甘噛みする。
そしてオレは明日菜さんの身体を抱いたまま一緒に立ち上がる)
でもそんなに甘い声でダメなんて言われても、
男は返って興奮しちゃいますよ。
明日菜さんそこの岩に両手ついて、お尻あげて・・・・・
(明日菜さんの腰に両手を沿え、お尻を持ち上げると、
夜の温泉に白い肉体が幻想的に浮かび上がる・・・その美しさに息を呑む)
きれいだ明日菜さん、もうガマンできない
(丸いお尻の谷間にオレを誘うように開いた淫裂、
さらにそのにはすぼまったアナルまでがあらわになっている。
オレは猛り立つ自分の肉棒を握り、先端を淫肉の谷間にあてがうと
探るように、なじませるように上下に動かす。)
いきますよ・・・・・
(オレはそのまま力強く自分のモノを突き入れる)
グチュ・・・・・ (うなじに吸い付かれ、既に明日菜の腰は砕け、充樹さんのなすがままになっている)
やだ……お尻見ちゃダメ……
(見られていることを意識してか、明日菜の蜜壺から蜜が垂れ落ちる)
ひゃぁ…………きてぇ
(そう言い自ら尻たぶを掴む) んんっ・・・・・
(自分のモノが熱い肉に締め付けられ、思わず声が漏れる。
その心地よさを堪能するために
明日菜さんの腰を引き寄せて動きを止める)
すごい・・・明日菜さんの中、熱くて、気持よくてとろけそうだ・・・・・
(淫らな言葉をささやいて、ゆっくり腰を動かしはじめる。
バシャバシャと湯の立てる音、腰のぶつかり合う音、濡れた肉のからみあう音が
夜の温泉に響きはじめる。)
言ったでしょ、ダメなんて言われたら返って見たくなっちゃうんです。
(愛液にまみれた自分の肉棒が、明日菜さんの陰唇を出入りしている。
眼下の光景がさらなる興奮を呼び、
撃ち付ける腰の速さ、深さが徐々に大きくなっていく。) あっ……入ってる
大きくて固いの入ってるよぉ〜…!!!!
(あまりなあ気持ち良さに肉棒を絡めとるように締め付ける)
あっ、んっ、んっ、動かさな、いで
おかしくなっちゃう……
(あまりの気持ち良さに嬌声しか出せない明日菜) 入ってます・・・・たくさんあじわってください。
自分も明日菜さんのこと、深く、奥まであじわいたい。
(異常な興奮状態・・・
さらなる快感をむさぼろうと、撃ちつける腰がどんどん激しさを増していく。)
誰も見てませんよ、遠慮はいりません
一緒におかしくなりましょう。
大きいなんて嬉しいこと言われたら、
止められるものも止められません・・・・
(このままではあっという間に射精してしまいそうだ。
オレは動きを止め、肉棒を引き抜く。
驚く明日菜さんをふりむかせ、唇に唇を重ねて舌をからめあう)
ね、明日菜さん
今度は明日菜さんの顔を見ながら・・・・・・
(オレは岩に腰をおろす。腰に天を向いていきり立つ肉棒・・・・
明日菜さんの片足を上げ、自分の腰をまたがせる。)
そのまま腰をおろして・・・・・
(再び自分のモノが熱い肉に包み込まれる感触。
自分の肉棒が明日菜さんを貫く至福の瞬間・・・・) あっ、あっあっ、
いっちゃう。おかしくなっちゃうやだあ
(脳天を突く快楽に目眩がする)
(肉棒を抜かれたことに一瞬残念そうな顔をするが、その後のキスに嵐にまた胸が高鳴る)
(噛みつくようなキスをする明日菜)
あんっ!?!? 私、上ぇ!?!?!?
あっ、きもち、とんじゃうよお (対面座位の姿勢になって明日菜さんの両足を抱え上げると
互いの唇をむさぼるように重ねながら、腰を揺らす。
体重がかかり奥の深いところまで肉棒が突き上げる。)
明日菜さん・・・・今、すごくいやらしい顔してるよ。
(目元を赤く染め、
あえぐように口を開いた明日菜さんの顔がいとしくてたまらない。
もっと、もっとと腰を突き上げるたび
揺れる乳房が自分の胸に当たる。
唇に、くびすじに、胸に、乳首に何度も何度もキスを繰り返す。)
オレ、今日明日菜さんに会えてよかった。
ゴメン明日菜さん、オレもうすぐ・・・・
(ふくれあがった快感はもう爆発寸前だ。
言外に限界が近いことを告げる。) ちゅぱ………ちゅぱ………
(何度でもキスをかさねる2人)
そんなこと言わないで
だってきもちいいんだもん
(言葉に違わず腰を振り続ける明日菜)
んっ、あっ、ん、
わたしも、いっちゃ、う…… イきましょう・・・一緒に・・・・・
(息もたえだえにつぶやき、最後に大きく腰を突き上げる。)
明日菜さんっ!!
(そのまま明日菜さんを抱きしめる。
電流のような快感が背筋を走り、腰がガクガクと震え
熱い欲望が明日菜さんの胎内にほとばしる・・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(射精は自分が驚くほど長く続き、明日菜さんの胎内を満たしていく・・・・
抱き合ったまま荒い息を耳元に吹きかける。) あんっ、
(最後の突き上げが脳に電流を走らせ、思わず充樹さんを抱き締めてしまう)
あっ、…………
(肩で息をしながら、双方果ててしまったことを察す
(風呂から出るために立ち上がると、蜜壺から白濁液が股を伝っているのを感じ、赤面する) 【充樹さん楽しかったです。ありがとうございました】
落ち 【明日菜さん、長時間おつきあいありがと。楽しかった。
また機会があったらよろしくね】
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