キャラクター気分でスレH121 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲーム・アニメ・小説などのキャラクター気分でスレHするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身して下さい。
(なりきり・ロールを重視したい方はキャラサロン板の使用をお勧めします)
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止。
★チャットなどの外部誘導・メアド等の個人情報晒し・外部URL貼付は禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は、その全てが禁止。
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。
※※ オリキャラに関して ※※
★相手の了解をとった上で、作品中のモブキャラや
作品の世界観に即したオリキャラになるのはOK
(モブのクラスメイト・オリジナル設定の作品上の教師など)
★素のままの自分でスレHするのはNG
※※ 募集での注意 ※※
★募集する人は必ず作品に登場するキャラクターで募集すること。
★同時募集は自由です。お相手が先に見つかった人がスレを使用できます。
≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480252105/ まずくなんてないですよ…ここは2人だけの秘密なんですから
(くすりと笑うと、プロデューサーのキスに応えて舌を絡めていく)
(回数が増えるたびに、互いを抱きしめる力が強まり、舌と舌が交わって涎が間を伝う)
…プロデューサーさん、好きです…もっともっと一緒に…
私、プロデューサーさんとためなら何でもしますから…
(キスをする口を止めると、吐息がかかる距離で告白をし、手でプロデューサーの硬くなったモノをなぞる)
(触れるたびに前のプロデューサーと卯月の顔がちらついてしまうが、かえって美穂の欲求に火を付けてしまっていた) そんな事言われたら止まれなくなっちゃうよ?
(卯月とは違う美穂の味に酔いしれ、美穂にもっと触れてもらいたくて自分からも擦り付けて)
ゴムだってないけどいいの?
(美穂の脚やおしり、腰を手でなぞっていき、服の隙間から手を入れてお腹をなぞってブラの上からゆっくり胸を揉んで)
ダメって言われてももう止まれないかも…
(クスリと笑ってズボンを脱いで)
なんだってなんて言われたら卯月のしてくれないコト、いっぱい頼んじゃうかも。
(勃起したペニスを直接握らせて) いいです、もっともっと触ってください…
(自分でも驚くほど大胆になると、パジャマを脱いでブラも外し、下着一枚になってしまう)
プロデューサーさん、おっきいんですね…
それにこんなに興奮しちゃって可愛いです…
(カチカチになったモノを握り、優しく擦っていく)
(我慢できなくなったのか、プロデューサーの足の上に四つん這いになって、なんども啄ばむ様なキスをする)
卯月ちゃんがしない事…こんなのはどうですか?
(キスをやめてくちゅくちゅと口の中に涎をためると、それで滑らせる様にしながら口全体で咥え、舐めていく) いつもよりおっきくなってるかもね。
俺も美穂の事大好きだからかな?
(上に乗る美穂の乱れた姿で更に増す興奮はペニスをいつもより大きくさせて、下から美穂の胸を無茶苦茶に揉んで)
んぁ…美穂の口あったかくて凄い…こんな事卯月はしてくれないよ…
(普段の美穂からは考えられないようなフェラ顔にカウパーが滲み美穂の口の中で射精しそうだが、もっと長く美穂の口の感触を味わいたくて我慢して美穂を強く抱きしめる)
美穂…こんなの…もう出ちゃうよ…あぁ!
(美穂の口の中に溜め込んでいた濃厚なザーメンを一気に注いでしまう) (プロデューサーの口から好きと言われて抱きしめられるのが嬉しくて、もっともっと悦ばせようと下品に音をたてながら吸い付き、舌でカリや亀頭を何度と刺激する)
(そうして口に出されたのは驚く程濃厚で、前のプロデューサーに教わったように手のひらに一度吐いてプロデューサーに飲むところを見せる)
んっ…プロデューサーさんのザーメン、すごく濃いです…溜まってたんですね…
(名残惜しそうにうっとりした目でペニスに着いた精液を舐め、綺麗にしていく)
これならまだまだ頑張れますか?ふふ…
(太ももに爪をたてながらくすぐる様になぞり、かわいがる様に小さくなったペニスを撫でる)
【時間があれば責められたいです…】 美穂はこんなにエッチだったんだね?
新しい美穂の姿知っちゃったな…ますます好きになっちゃうよ。
(お掃除でみるみるうちに大きくなるペニスを美穂の頬に擦り付けて)
美穂の事も気持ちよくしてあげる。
まだまだ夜は長いからね!
(今度は美穂を押し倒すようにして胸元、お腹と舌を這わせていき、内腿をツーっと舌でなぞりながらスルスルと下着を脱がせていく)
チュ…チュウ…
(脚を大胆に開かせて割れ目を音を立てながら吸い上げていく)
クリもこんなにして…美穂の美味しいよ…
(指を二本挿入してゆっくりとかき混ぜながらクリを舌で転がし、溢れる愛液を美味しそうに啜り上げていく)
【もちろんです。時間はまだまだ大丈夫ですよ。】 エッチなんかじゃないです!ふ、普通ですよ…あっ…
(我に帰り顔を赤くして必死に取り繕うが、プロデューサーに押し倒されると期待する様な声を出してしまう)
はぁ…んっ…プロデューサーさん…もっと…っ…
(身体へのキスに吐息を漏らしながらも、より深い快感を求めて脚をこすり合わせてしまう)
あっ…そこっ…ん〜〜〜〜っ//
(プロデューサーの手によって脚を下品に開き、プロデューサーの口によって大きな声をあげて感じてしまう)
い、言わないで下さいっ…ぁ…んんっ…あっ、クリだめっ…あぁ…//
(親友の彼に喘がされ、弱い部分を擦られてイキかけている。
その背徳感に夢中になりながら、全身を脱力させて快楽に浸る) さっきまであんなに夢中にしゃぶって乱れてたのに、
こんなに恥ずかしがってやっぱり美穂だね。
もっと可愛い声聞かせて?
(美穂の一番反応する所を探るように指を膣内に這わせて擦り上げていく)
脚もスベスベで気持ちいい…
(内腿に頬ずりして美穂の股間に顔を埋めて舐め上げて)
あ、ここだな?美穂の一番気持ちいいトコ…
(Gスポットを探り当てると集中的に擦り上げて美穂をイかせようと激しく攻め立てる) だ、ダメですっ…そこ本当にっ…ひっ、あっあっあっ!
(Gスポットを二本の指で愛撫され、刺激の強さに腰を浮かせながら感じてしまう)
ま、待ってっ…あぁん、イクっ、あっ、イクイクっ…!
(制止も聞かずに責められ続け、あっというまに達して恥ずかしさから顔を抑えてしまう)
(もともと濡れやすい体質なのに加え、激しい愛撫によって愛液を垂らしながらおまんこがヒクヒクしている)
プロデューサーさん…ダメって言ったのに…
(拗ねた様にいうが、言った直後の敏感なアソコをなぞられると、嬌声をあげて黙ってしまう) チュ…チュ…ん…チュル…はぁ…
(美穂が必死に止めるのをよそに、攻め続け綺麗に舐めとって)
ごめんごめん、美穂がとっても気持ち良さそうだったからつい激しくしちゃった。
(おでこにキスして愛おしそうに優しく抱きしめて)
でも、あんなに可愛い声聞かされちゃったらもうこっちも我慢できないや。
(ヒクヒク痙攣する割れ目に熱く硬くたぎったペニスを押し当ててゴムも付けずに奥まで挿入してしまう)
美穂…すっごい絡みついてくる…
ついにしちゃったね…
(耳元で囁き、わざとゆっくり腰を動かしながらカリでGスポットをグリグリと擦り、鷲掴みに胸を揉みながら舌を絡めてキスをする) はい…来て下さい…んっ…あぁっ…プロデューサーさんの…入ってます…
(少しの痛みと共にカチカチになったペニスが入って来て、美穂の中をこじ開ける)
(数週間ぶりの感覚に翻弄されながらも、膣をきゅっと締めてお互いに気持ちよくなろうとする)
はあっ…はいっ…私っ、プロデューサーさんと繋がってます…あんっ…
(指よりも深いところまで刺激され、カリで弱い部分も交互に押される事で、また我慢が出来なくなってくる)
プロデューサーさんっ、私、大丈夫ですから、その、もっと…
(プロデューサーを抱き寄せて耳元に口を寄せると)
私のおまんこ、気持ちよくして下さい… (美穂の耳元での囁きにあてられ、美穂の脚を持って先ほどまでのねっとりとした攻めとは打って変わった激しいピストンで攻め上げていく)
こんなに求めてくれるなら、俺の事も全部美穂に上げないとね。
身も心も美穂に染まっちゃうよ…!
(卯月の笑顔が頭によぎり、背徳感と混じった快感に美穂の膣内に射精してしまうが、それでも萎えないペニスで休む間も無く美穂を突いていく)
美穂…美穂…好きだよ…愛してる…
(美穂の胸に顔を埋めて溺れるように夢中で胸を揉み、乳首を吸い上げながらピストンを続けていく) あっ!は、はいっ、来て下さいっ、あっ、すごいっ、あっあっ…!
(豹変したプロデューサーに何度も奥を突かれ、感じすぎておかしくなりそうなのをなんとか堪えようとする)
プロデューサー…熱いの出て…はあっ…ま、まだっ…?
あ、もっと、もっと好きって言って下さいっ…
(中出し後も突かれ続けて中でも愛液とザーメンか混ざり合う感触を感じる)
(プロデューサーから囁かれるたびに幸せが増し、絶頂まで導かれてしまう)
あっ、イキますっ、私もっ、好きですっ、あっあっあっ〜〜〜っ// 美穂…好きだよ、大好きだ…
本当は美穂も俺の担当にしたかったんだから…
(美穂の手を指を絡めてそっと握って)
あいつの事は忘れて俺のアイドルになろう?
いつだって美穂の事愛してあげる…
(愛おしそうに強く抱いて美穂の絶頂に合わせて、膣内を熱い精液で満たすように痙攣好きだよペニスがドクドクと精液を注いでいく。)
はぁ…美穂…
(注いだ精液をこぼすまいと繋がったまま熱く口づけをして、ぎゅっと手を握る) 私もです…プロデューサーさん、卯月ちゃんもいいですけど、私も愛して下さいね?
(甘いキスを交わし、また元気にしようと、お掃除フェラをはじめる)
(前のプロデューサーとの別れは、一晩中求め続ける美穂の貪欲さが原因だった…) 今は美穂の事だけ考えさせて…
(お掃除する美穂の頭を愛おしそうに撫でて)
美穂が満足するまで何度だって愛してあげる。
もっともっと愛し合って二人で気持ちよくなろうな。
(卯月では物足りなかった隙間を埋めてくれる美穂に夢中になっていて、美穂の口のなかですぐに大きく勃起していく)
明日は休みだし、朝までいっぱいしようね…
【お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです。時間が許すならほんとにもっとしたいくらいです。可愛い小日向ちゃんをありがとう。】 アイマス(貴音、律子)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします >>21
よろしければ、お相手お願いします
最近、あずささん入ってないのは飽きちゃったからですか? 彡ミミ .∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ ) >>22
⊂ ノ / /vV
( ノ し'`∪ >>23
最近、ラインナップに入ってないから
どうなのかな〜って疑問だっただけなので失礼しました
今夜の気分は>>21のどれでもOKですか? >>25
えっと、そうですね…でもあずささんが良いなら出来ますよ >>26
申し訳ありませんが、それは私ではありませんので… >>27
わざわざありがとうございます
あずささんか加賀さんとかどうでしょうか?
イチャイチャして遊びたいです
時間も時間なのでちょっとイチャイチャして添い寝とかでも良いですよ はい、ではあずささんでお願いしますね
二人でベッドに入ってる所からでいいですか? >>30
はい、ベッドで一緒に寝てる所で・・・
(優しくあずさを抱き寄せて)
なんかグダグダしちゃってすみませんでした
このままイチャイチャするだけでもかまいません?
(あずさの身体を撫でて愛撫しながら) はい、うふふ…あんっ…エッチな手付き…(体を触られて…こちらも手を伸ばし…)
プロデューサーさんの弱点は分かりやすいですから…おっきくなぁれ…(優しく股間を弄りだして…) あずささん・・・
(彼女の手で扱かれて、大きく膨らむペニス)
そんなに大胆にいくんですか? おっきくなった…お手ての中でびくびくしてますね…(反応を見ながら、徐々にしごきを速めて…)
ふふっ…ダメですか?プロデューサーさんの…おまんこに欲しくなってきました…今日も宜しいですか? (ねっとりとした甘い声でおねだりされて、ビクビクと硬くそり立ち、カウパーを湿らせるペニスに)
じゃあ…行かせてもらいますね…
(優しくあずさの秘部にあてがい、一気に挿入していく)
【こちらの声掛けが悪く時間を消費してしまいすみませんでした】
【ちょっと進めるのに時間的に厳しい感じかなーって思うんですけど】
【上手く切り上げるような流れで進めた方がいいですか?】 あっ、あああああ〜っ!はああ…プロデューサーさん…お互いに気持ちのいいセックスを…ああああ…!ひあ!(ぺニスをおまんこに迎えて…)
プロデューサーさんの…おちんちん、元気なおちんちんですね〜…はああ…あああっ…(おちんちんの動き…おまんこの締め付け…共に気持ちよくなろうと…)
【そうですね…切りの良いところで射精していただけますか…?】 (あずさの喘ぎ声に反応するように…きゅぅっと締め付ける彼女の膣肉の感触に)
はぁ…あずささん…たまらないです…こんなやらしいおまんこ…
すごい…吸い付けてられるようにペニスが…はぁ…
すみません…我慢できないみたいで…あっあっあぁぁぁ…
(ぐっと硬いペニスの子宮に押し込むとブバッと勢い良く雄の洪水が吹き上がって)
はぁ…出てます…あずささんの膣内にたっぷり
(どくどくと注がれるものを出し終えるとまだ硬さの残るペニスを抜いて)
【すみません、本当はゆっくりやりたかったんですが、普通に寝落ちして迷惑かけたくなかったのでごめんなさい】 ひゃああああ…あんっ!あんっ!あああ〜(しっかりとぺニスに合わせておまんこで締め上げて…)
ああああああ!ひゃあああ…いいですよ?おもいっきり出してくださいね?(笑顔でプロデューサーさんを見つめながら…)
あんっ、いっぱいでてます…プロデューサーさんのせーし…ああああ…(おまんこに注がれていく精液…満たされていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】 コスプレ撮影を希望しています
ゲームには出ていませんが、衣装は不思議の国のアリスで 大丈夫です、カメラマンさんや現場のディレクターさんに騙されて犯されちゃう感じでいいですか?
それとも、プロデューサーと2人で撮影しながらいちゃいちゃする感じでしょうか イチャイチャがいいですね
ぬいぐるみが沢山置いてあって、壁に綺麗な鏡が掛けてある
子供部屋みたいな所で撮影したいです
了解次第、書き出しますね これが撮影の部屋だよ。
(それは、フワフワの絨毯が敷いてある子供部屋で、
思わず抱いてみたい大きな熊のぬいぐるみが置いてある。)
撮影だけど、今回はゆっくりやる事になったよ。
ありすは慣れていないけど、あまり緊張せずにね。
(アリスの衣装を着た初々しいありすを、微笑ましく眺めて。) …まあ、お仕事ですのでちゃんとこなします
(可愛いものに囲まれて、可愛い服を着せられたありすはなぜか不機嫌)
それにしても、ありすだから不思議の国のアリスなんて安直過ぎです
私はもうこんなの似合う歳じゃないんですから…
(少し固くなりながら、鏡に映った自分の姿を見つめる)
プロデューサー、こういう服は桃華さんの方が似合うんじゃないですか? いや、大人でもロリータって着るだろ?
君くらいの歳が、一番似合ってるよ。
(折角の服を着ても、当の本人は不機嫌そうで。)
あえて仕事だという事は意識せずに撮影しようよ。
もっとリラックス、リラックス。
(ありすを絨毯の上に座らせて。)
それにしても、ありすは可愛いなぁ…。
丸で妖精みたいだ。
(乗り気でなくても構わず、ありすの頭をナデナデする。) むう…プロなんですから、仕事って事は忘れちゃダメだと思います
(こましゃくれた口調で言い返しながら、中々機嫌を直そうとしない)
え…よ、妖精ですか?まあ、そういうファンタジーは嫌いじゃないですけど
そんな、頭を撫でたくらいじゃ誤魔化されませんからね!
(ツンツンしながらも、撫でられながら褒められ続けると段々と表情が明るくなる) あ、少し乗ってきた?
本当にありすは可愛いなぁ。
こんな可愛い姿を、写真で皆に見せるなんて勿体ないなぁ。
(頭だけではなく、頬も愛おしそうに撫で続ける。)
ほらありす、熊さんだよ。
見れば分かるけど。
熊さんを抱っこしてみて。
(表情を緩ませながら、ぬいぐるみを手渡す。) もう、可愛い可愛いって…他に言う事ないんですか、全く…まあ、嫌じゃないですけど
そんな事言っても、お仕事なんだから見せないと仕方ないでしょう…2人で記念撮影でもしますか?
(頬を緩めながら熊の人形を抱き、プロデューサーにもたれかかる)
熊さん…確かに可愛いです、こうしてると子供っぽいけど…今日だけですよ?
(鏡ではなく、プロデューサーの瞳に映る自分の姿を見つめる) こんな、もたれかかっちゃ、撮るに撮れないな。
(そう言いながらも、嬉しそうで。)
でもやっぱり、こんな姿を人に見せるなんて勿体ないな。
(上目遣いのありすを2,3枚程撮り。)
本当に、こうして見るとお人形みたいだね。
どっちがお人形なのか分からないよ。
(自分もまたありすを優しく抱き締める。)
凄くいい匂いだ…。
(ありすの甘い匂いに夢中になりながら、そっと額に口付けし。) 写真集の時は、ちゃんとした表情で写りますから…
こんな緩んだ顔、見せちゃダメですよ、えへへ…
(トゲトゲした様子はどこかに消え、あどけない表情でプロデューサーに顔を寄せる)
あっ…もう、化粧が落ちちゃいますよ…ダメですから…
(額にキスを受けてドキドキしながらもそれを受け入れ、耳や首筋に何度もねだる)
わ、私も…
(プロデューサーのキスで段々とその気にさせられてしまい、プロデューサーの唇を奪う)
(絨毯の上でプロデューサーの膝に乗り、何度もキスを交わしては吐息をかけ合う) わあ…小さい顔だな。
(自分よりずっと年下の少女のキスに、内心動揺してしまって。)
ありすは、もう大人のキスを知っているんだな。
でもそんな事をしていいのは、僕にだけだよ。
(腕を回して可憐な唇にキスし、心地良い感触に脳が蕩ける心地になって。)
本当に可愛いな、それしかないけど…。
あのさ、頂くよ…ありす。
優しくするからね。
(ありすの軽い躰は簡単に持ち上がり、お姫様抱っこをしてベッドに運ぶ。) プロデューサーにしかしませんよこんな事…だからもっと…
(音をたてながら舌と舌を絡め、自分であそこを触ってしまう)
プロデューサーなら…いいです、優しくして下さい…
(ぶっきらぼうに言うと、ベットの上で身をまかせる) 優しくするよ…。
(ありすの服の中にゴソゴソと手を入れ。)
わあ…オッパイも小さくて可愛いな。
(胸に辿り着くと、僅かな膨らみを指先で優しく揉む。)
今からありすを気持ち良くさせてあげるからね。
(スカートの中にも手を入れ、パンティの上に辿り着く。)
ちょっと怖い?
(ありすの潤んだ目を覗き込む。) バカにしてませんか…?もう、まだ小学生なんですから普通ですよ…
(恥ずかしさを誤魔化すように怒ったふりをする)
(プロデューサーの指が小さな蕾に触れるたび、少し声を出して)
あっ…や、やっぱりそこも…触るんですね…
(知識としてはあるものの、自分でもあまり知らない所をなぞられておずおずと口に出す)
そ、それは…怖いです、その、痛いって聞きますし…
でも、プロデューサーなら…
(優しいけれど、どこかいつもと違うプロデューサーの様子に怯えながらぎゅっとシーツを掴む)
(ふと横を見ると、鏡がこちらを向いていて、プロデューサーに身をまかせる自分の姿が写る)
【感じてる姿を鏡に映したり撮ったりして、いじめて欲しいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています