キャラクター気分でスレH121 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480252105/ 落ちてしまわれたのでしょうか・・・
残念です
落ちます アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします ありがとうございます
執務室でオナニーしてるの見られて、扱かれたいです できますか? わかりました…では、そのように…
少し乱暴な言葉になっちゃいますが…後、NGはありません シコシコシコ ハアハア
今日はどの艦娘を想像してしようかな
(執務室の机で)
[全然荒くてもいいです NGはないのでよろしくです 書き出してみました ] おーい、提督…ちょっといいかな?(ノックもせずにいきなりドアを開けてしまい…)
…おい!何やってんだよ…クソ提督!!(提督のオナニーシーンをみてしまう…視点は股間に向けられて…) あっ いや これはだな....
(いきなりドアが開いて隠す間もなく摩耶に見られてしまい... 言い訳も思いつかず)
摩耶頼む秘書官には内緒にしててくれ! ダメ、報告はさせてもらうからな…?というか、執務中じゃねぇのかよ?(呆れ顔で提督を見つめ…股間の勃起を見てしまい…)
何で、その…シコってんだよっ…報告するとは言ったけどよ…提督が、執務中に…って言える訳ねぇだろ!あああ〜…というかそれしまえっての!いつまで出してんだよ…その…ち、ちんぽをよ…(恥ずかしそうに、勃起ちんぽを見ている) そ、そうだよな 提督が執務中にオナニーしてたなんて、さすがに摩耶だって言えないよな?
(助かったと安堵感を持ちながらもまだ、反り返ったちんぽがある)
摩耶どうしたんだ 顔赤くしてそんなにジーッとこっちを見てって もしかしてこれが気になるのか?(摩耶の熱い視線を自分のちんぽに感じる) くっ…仕方ない…報告はしないけど…こっちは何時でも報告出来る状態だってこと、忘れんなよ?それにしても、このちんぽ…(そういって、提督の前に近づき…しゃがんでちんぽを観察する…こちらも性的欲求が…)
おっきいちんぽだな…よし、今日から提督のちんぽのお世話は摩耶様がしてやる…有り難く思えよ?…シコってやるから…な?んっ…(そういって手袋越しにちんぽを握り、しごきはじめる…) わ、わかった 摩耶に逆らえないな...
摩耶なんだ したかったなら初めからいったらいいのに...(摩耶が顔を赤くして扱いてくれてる)
摩耶気持ちいいぞ んっ ハアハア 上手だ
(手袋の布が程よくちんぽを刺激しで気持ちいい)
(みるみる反り返って大きくなっていく) うるせぇ!何言って…ヘンタイ提督っ…!後で覚えてろよっ!?クソっ…ちんぽだけは一丁前にデカくしやがって!(恥ずかしさを紛らわすために…ちんぽを強めにしごき…)
上手って…ちんぽの扱いで褒めてんのかよ…まだおっきくなるんだな…提督のちんぽ…こっちもシコる度に揺れてるし…(そういって、きんたまを掴んで…もみながらシコっていく) 摩耶のその素直じゃない所かわいいぞ
ヘンタイ提督ってもっと言ってくれないか?
摩耶に言われると興奮するんだ
摩耶力が入って気持ちいいぞ ちんぽがパンパンで裂けそうだ
んっ 上手だな金玉もちょっと痛めに抑えるくらいが気持ちいい
摩耶そろそろ口でしてくれないか? ちんぽ提督…ヘンタイちんぽ提督…ちんぽ丸出しのヘンタイ提督っ…ヘンタイ提督はちんぽ見られて喜んでる…本当にヘンタイちんぽ提督だなぁ…(容赦なく言葉を浴びせて…)
いいよ、ヘンタイチンポ提督…ちゅぽぉ…ちゅぽっちゅぽっ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(ちんぽに吸い付く、きんたまを引っ張ったり…強めに揉んだり…) ああっ 摩耶最高だ//
もっとヘンタイちんぽ提督は摩耶様に苛められたいです(性癖晒してすっかり摩耶に従順になったヘンタイ提督 興奮しきって顔がデレている)
あっ ハアハア 摩耶様のお口気持ちいい
温かくてヘンタイちんぽとろけちゃいそう
(摩耶のフェラでもう快楽しか考えられない)
そうそれくらい、金玉握られると気持ちいい
(痛気持ちよさが提督の性癖をくすぐる)
そろそろイキそう 摩耶様のお口に全部出して果てたいです。 ぷはぁ…本当にヘンタイ提督なんだな…配下の娘にちんぽを虐められて…喜んでボッキしちゃうくらいだもんなぁ…今日からちんぽ調教してやるから…(いやらしい視線を提督とちんぽに送り…)
いっぱいちんぽを弄ってやるから…ふふっ…もちろんきんたまも…きんたま弄りでちんぽ射精とか…(きんたま袋の間に指を置き、左右のたまをぶるぶるさせてオモチャの様に扱って…)
いいぞ、ヘンタイらしく喘ぎながら射精しろよなっ!「ちんぽイクッ!」「ちんぽ汁出るぅ…」とかヘンタイ言葉でちんぽ射精しなっ…ちゅぽっ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(フィニッシュさせるようにちんぽをバキュームする) ハアハア 摩耶様 ハアハア 今日からヘンタイちんぽ提督のちんぽを毎日ッ アアッ ハアハア
調教してください(気持ちよさに悶えながらおねだり)
アアッ摩耶様 もうダメです でちゃいます
ヘンタイちんぽ提督のちんぽ汁でちゃいます
摩耶様のお口でいっちゃいます
ンッ ンンン ああっ ドピュドピュ ピュピュ んくうう…ごくっ…んく…ごっくんっ…うう…いっぱい出しやがって…(悪態をつきながら…飲み干して…)
んじゃ、これからちんぽ調教してやるからな…自分からちんぽを出して「摩耶様、今日のちんぽです…」って言えばしてやるから…(もじもじしながら…)
きちんと出来たら…ご褒美もあるから…ほら…(立ち上がって後ろを向き…下着を脱いで…)
ヘンタイ提督…おまんこ、してもいいぞ?(おしりをつき出して…) 摩耶様ぁ ハアハア
(いって力が抜けてる)
これからも してください ヘンタイ提督のちんぽこれからも摩耶に可愛がってもらいたいです
摩耶様のためだったらなんでも...
ご褒美ですか ありがたく頂きます
摩耶様後ろから挿入させていただきますね
ンッ気持ちいい
(バックで挿入しながら摩耶の胸を後ろから鷲掴みに) すみません 落ちますね
また今度機会があったら お願いします
摩耶最高でした はい、こちらも眠気限界なので…すみません…
お相手ありがとうございました♪ モバマスでお願いしたいです。
キャラは誰が可能でしょうか? 純愛か凌辱か、浮気かなどにもよりますが、語尾が特徴的な子以外でしたら大丈夫です
良ければシチュの希望を教えてもらえませんか? 純愛系でイチャイチャできたら嬉しいです。
Cuなら卯月、響子、美穂
Coなら加蓮、美波
Paなら藍子、愛梨
あたりができれば嬉しいです。 でしたら藍子でお願いします…
えっちの気持ち良さを教えられて、一日中ダラダラとしちゃう感じで… はい、ありがとうございます。
こちらはPで問題ないですか?
他にご希望などあれば教えてください。
問題なければ書き出しますね。 大丈夫です、服はゆるふわ乙女で
良ければお願いします 【服装了解しました、書き出しますね】
(大きなライブも終わり、二人で連休を貰っていた。)
ようやく二人でのんびりできるね。
はい、どうぞ。
(Pの家でのお忍びデート。藍子にカフェオレを出して)
せっかくの連休だし、泊まっていくよね?
(藍子の手をそっと握り微笑む) はい、今日も明日もオフなんて珍しいですし…プロデューサーさんと、ゆっくりしたいです
(優しく微笑むと、プロデューサーの顔を覗く) おんなじ気持ちで嬉しいな。
(そっと肩を抱いて抱き寄せて、藍子と見つめ合うと、吸い込まれるようにキスをして)
ん…
(久しぶりの藍子の唇の感触に夢中になって、藍子を抱き寄せて舌を絡めて味わっていく)
はぁ…ん…藍子…ベッド、行こうか?
(指を絡めて手を握って、ベッドへと誘導していく) はぁ…んっ…プロデューサーさん…ちゅ…
(舌と舌が絡み合い、口の端から混じり合った涎が溢れる)
はい…今日は、いっぱい愛して欲しいです…
(プロデューサーに抱きつきながらベッドに向かう) もちろん、時間も忘れるくらい溺れさせてあげる。
(ベッドに藍子を寝かせると、頬や首筋にキスを浴びせ、身体に指を這わせていき)
綺麗だよ藍子…愛してる…
(足をそっと持ち、つま先にキス。つま先からくるぶし、脛とキスをしていき、スカートをめくって内腿に頬ずりしながら舌を這わせていって、下着を脱がせると割れ目をツーっと舌でなぞっていく) アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします >>157
その中なら貴音でお相手いいでしょうか? こんにちは〜
よろしければ、お相手お願いします
あずささん・奈緒・加賀さん辺りでお相手願いたいですが
珍しいキャラでやりたいとかあればお聞かせください >>158
わかりました、貴音ですね
>>159
すみません、今回は… ありがとうございます。
それじゃお仕事終わりの後、
セクシー衣装を着ている貴音に見とれてHになる・・・みたいなシチュでどうでしょう?
他に希望がありましたらどうぞ。 わかりました、楽屋でそのままエッチしちゃう感じですね…
どんな衣装にしましょうか、後はNGはありません それでは、胸元が少し開き気味の衣装にミニスカでいいですか?
その衣装に釘付けになり、貴音もそれに気づき、
貴音の方から積極的に攻めてくるってのもいいかもです。
流れはお任せですが・・・。 では…こちらから積極的にアプローチする感じで…衣装わかりました ありがとうございます。
それでは・・・俺から書き出してみますね。 今日も貴音はお仕事・・・今回は料理番組のゲストとして呼ばれ、
いい食べっぷりを見せ、コメントも上手く残しスタッフからも喜ばれ・・・楽屋に戻る。
おお、貴音。
今日もお疲れ様。オンエアーが楽しみだ。
(楽屋に戻ってきた貴音にミネラルウォーターとタオルを渡す)
(スタイルの良さについ、貴音の体を見ながら)
【こんな感じでいいでしょうか】 プロデューサー…はい、とても美味しゅうございました…「全部食べなくても」とは言われましたが、お残しは失礼な行為ゆえ…しっかり完食致しました…(胸元には谷間が…タイトなミニスカで、おしりのラインもセクシー…)
んっ…(ペットボトルに口を付けて…飲んでいる) (うっ。普通に水を飲んでいるだけなのに色っぽいなあ・・・。)
(貴音をしばらく眺めた後)
で、戻ってきて早速だが、次の食レポの企画を見て欲しくて。
そこのソファに座って企画について何かあれば意見を言ってくれるか。
(美脚と胸元を見ながら、俺はソファに向かい合って貴音の反応を待つ
股間は微妙に大きくなる) かしこまりました…ふむふむ…(ソファーに座って…資料を見ている)
プロデューサー…どうなさいましたか?(前屈みになっているプロデューサーに近づいて…股間を覗きみると…) た、貴音・・・どうした・・・?
そんなに近づいて・・・。
(胸の谷間があらわになり、触ってみたくなり、手を胸の方に伸ばすが寸前のところで抑える)
(貴音の視線にも感づき股間を軽くガードするが気持ちは更に高ぶってくる) 今はお仕事のお話をしているのですよ?全く…(隣に座って…資料を見ながら手を股間に置いて…)
プロデューサー、今度のれぽーとは…らぁめんなんですね…(わざとらしく揉みながら…) そ、そうだ・・・。この名店のラーメンのレポートなら喜んでやってくれると思って・・・。
貴音・・・その手をどけてくれないか、落ち着かないよ・・・
(言葉はそう言っていても胸やお尻のラインをガン見していて理性が利かない)
(俺の手は貴音の胸に伸び、ついに触ることができた)
ごめん・・・。 そのようですね…手ですか?どかしません、だって…貴方様がいけないんですよ?…仕事中なのにむらむらして、陰茎を勃起なさるんですから…(ズボン越しにぺニスを摘まんで弄って遊ぶ)
んっ、これではお話できませんね?では…せっくすを致しましょう…程よく性的興奮してきましたから…(おっぱいを触るプロデューサーを見つめながら、ちんぽを弄くる)
あんっ… た、貴音・・・可愛い。
(触れたらなあと思っていた大きな胸を触りながら、衣装の谷間に俺の指を入れて)
(貴音の手はずっと股間から離れないままで・・・貴音を攻めたいが
これ以上踏み込めないが気持ちよさを感じ、息も荒くなる)
直に触ってくれないか・・・このままじゃ生殺しだよ・・・。
(苦しさの中に満足感もある、股間の中の肉棒は硬さを増して) ずっとしたかったんですよね…?ふふっ、貴方様はいけずで助平ですね…ああっ…んあああ…(自ら衣装とブラを取って…)
かしこまりました…これは…素敵な陰茎ですね…大きく反り返って…(ちんぽを取り出して観察…ビンビンのちんぽを握ってしごく) ああ・・・貴音とこうなりたいってずっと思ってた・・・。はぁはぁ・・・。
(貴音は裸になったので、俺は両手を使っておっぱいを激しく揉み始める)
(力の入り具合は俺からの方が激しいはずなのに、貴音はまだどこか余裕がある)
貴音、気持ちいい・・・でもあんまりそうされると、出るよ・・・。
(激しくされている感じはないのに貴音に主導権を握られている) 当然の事かと、男女の仲ならこうなるのも…あんっ…んっ…いいですよ、しっかりと私の乳を…んああ…(おっぱいは柔らかく弾み…)
ふふっ、出しても宜しいですよ…ちんぽから思いっきり出して下さいませ…貴方様のざぁめん…(いやらしい言葉で囁きながら、ちんぽを攻め立てる) ああ・・・出したい。でもまだ我慢しないと・・・。
(そう言って貴音の手をちんぽから離し、俺は強引にミニスカと下着を下ろして
貴音の全身を一糸纏わぬ状態に)
ここに出させてもらう・・・
(濡れている股間を俺の手で拡げ、そこに勃起し切った肉棒を近づける) んあああ…恥ずかしいですが…貴方様にしか見せませんから…(脱がされて、ソファに座って…)
ええ、お互いに気持ちのいい…せっくすを…貴方様のちんぽで…私の膣を満たしてくださいませ…(広げた足…おまんこに近づくちんぽ…) (貴音がソファに座り、動かず待っていたので、俺は我慢汁が溢れたちんぽを
貴音の秘部へ近づけ、挿入する)
貴音・・・入った・・・。
(そう言って貴音にキスをしながら腰を振り快感を得る俺)
気持ちいいよ・・・すぐに出そうだな・・・。
(ソファが柔らかいのもあり、遠慮なくピストン運動を続ける) はああああ〜っ…はああ、ちんぽ…入りましたね…どうですか?私の膣の様子は…?(笑顔でちんぽを迎え入れて…きゅっと締めこみ…)
ふふっ、ちんぽが膣で暴れておりますね…ふあああ…ちんぽ、きもちいい…貴方様のちんぽで性交を…んはぁ、ああっ!(はしたなくちんぽを連呼してしまう…) 前に摩耶とか鹿島と変態おちんぽしまくってた提督だけれど覚えているかい?
摩耶か高雄でと思ったけれどもどうだろうか? はいっ、今日もおちんぽしてくださいね…凄くエロエロなヤツを…
摩耶でいいですか?おちんぽ担当艦娘の 覚えてもらっていて良かった
ドスケベ変態おちんぽするならしっかりと摩耶が変態おねだりしないといけないな…?
今日も俺の専用ドスケベおちんぽ担当艦娘としてたっぷりおちんぽしてやる
おちんぽ担当艦娘の正装着な乳輪丸見えスリングショットに首輪を着けて執務室でおしっことおちんぽミルクを飲ませた後に
摩耶のおまんこでおちんぽしてやる
書き出しは俺からがいいか? ゾクゾクしますね…お願いします、いっぱいちんぽ調教をお願いしますね… まだ摩耶は来ないのか……?ったく、俺の専用ドスケベおちんぽ担当艦娘として居るんだからアレ位でヘタレたら困るな
(執務室のソファで朝の新聞に目を通しつつ、朝から抜かずの5発のおちんぽハメ)
(摩耶がむっちりしたデカケツを突き出してピクピクさせておまんこからぶぴゅっとたっぷりとおちんぽミルクを噴き出して)
(目もとろとろ状態の摩耶の尻をスパンキングして活を入れて自分は服を着替えて先に執務室へ)
(そしてガチャっと音がすると摩耶だなと思い新聞で勃起してチャックから飛び出るぬるぬるおちんぽを隠して摩耶に声をかける)
遅かったな摩耶、今日も朝のおちんぽ挨拶をしてさっき以上の変態っぷりを見せてもらわないといけないな
(新聞で顔もおちんぽも隠したままで摩耶に命令し、持っていた新聞を上半分を折って顔だけは見せるが)
(勃起して摩耶のスケベおまんこ汁まみれのおちんぽは近づかないと見えない状態になっている) はぁ〜…ん…んあぁ…提督…(いつもの通りにドスケベ水着を着てくる…乳首だけを隠した胸…おまんこにきつく食い込む股間の紐…おまんこがハミ出ていて…)
おはよう…提督、今日もヘンタイおちんぽ担当艦娘に…いっぱいちんぽを…ちんぽ…おい、提督っ…ちんぽは?朝のおしっこ…してっ…あーー--んっ…はあああ…(提督の前でしゃがみ…口を開けて舌を出し…ちんぽおねだり顔で…おしっこを要求する…) きちんと着替えてきたみたいだな
相変わらず変態スケベな格好でおれのおちんぽしか頭に無い変態艦娘だな、摩耶は
(スリングショットをすぐ様おっぱいの谷間に両方共ズラしてぷっくり乳首も丸見えに)
(下から持ち上げるようにたぷんたぷんな摩耶のおっぱいを乱暴に揉み始める)
来て早々おしっこおねだりとはやはり変態だな
真っ黄色で湯気だ立つ程のほかほかおしっこを摩耶の口便器に出してやる…出るぞ…?
(摩耶のおっぱいをこれでもかと揉みながら居ると、おしっこおねだりと一緒に手を離し)
(口を開けて舌も伸ばした摩耶の頭を掴み、摩耶のおまんこ汁まみれのおちんぽを摩耶の顔に何度もぺちんぺちんとおちんぽビンタ)
(最後に伸ばした舌先におちんぽを乗せると、おちんぽの先から勢い良く黄色いおしっこをぶっかけ)
(最初は鼻のあたりにぶっかけたのを段々とおちんぽの先が口内に向いて、摩耶に朝のほかほかおしっこを飲ませていく)
ふぅ、出たな…さぁ摩耶、おちんぽをしっかり綺麗にしろよ? ほしいんだから…しょうがないだろっ…んひ!ひいいい!あ〜っ!(スケベに勃起した乳首をいじられ…メスの顔になり…)
あああ…ちんぽっ!ちんぽっ!あああああ…(ちんぽでひっぱたかれながら…おねだり顔を崩さずに…)
んほぉ…おしっこぉ…あったかおしっこぉ…んぶぅ…ごきゅっ…んぐうう…ごっくんっ…(おしっこの洗礼を浴び…飲まされて…)
いただきます…ちんぽ、いただきますっ…ちゅぽぽぽ…にゅぽ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(美味しそうにちんぽをしゃぶる…ちんげまみれのきんたまも弄り…) まだ朝ハメしただけなのに何でこんなに乳首をビンビンに勃起させてるんだ?
この変態おちんぽ艦娘の摩耶は本当にスケベで頭がおちんぽだけのド変態だな
(勃起した乳首を指で何度も弄んでやり、喘ぎ声を上げて喜ぶ摩耶に言葉攻めを繰り返す)
俺の臭いおちんぽビンタが変態摩耶にはご褒美だもんな、おちんぽ専用艦娘の摩耶の顔がおちんぽを当てる度に頬が緩んでるぞ?
(頬や鼻、顎に唇にと至る所をおちんぽ臭たっぷりのおちんぽでビンタしまくっては喜ぶ摩耶の乳首をグリッと捻り上げる)
おちんぽから排泄されるモノなら何でも喜んで口にする卑しい変態メス艦娘の摩耶は本当に嬉しそうに飲むな…
俺の膀胱に溜まりまくってたほかほかおしっこは美味しいか?
(顔にも引っ掛け、口内にじょぼじょぼよたっぷりおしっこを出し続け)
(おしっこの湯気を摩耶の顔に被せるくらいのほかほかおしっこを出し続けていると段々とチョロチョロとなり出し切る)
この変態おちんぽ専用艦娘はがっついてきてしゃぶる変態マゾメスで仕方ないな…
摩耶の大好きなこってりおちんぽミルクをどこに欲しいか言ってみろ
(足を動かして摩耶のスリングショットが食い込むおまんこを足の甲で刺激しながら)
(一緒におちんぽをがっつきおしゃぶりする摩耶の頭に手を添えると腰を突き上げてガチイラマをしておちんぽの先で摩耶の喉おまんこを突き上げて)
(腰を引かずにグリグリと喉おまんこを突き上げ続ける) うるせぇ…朝からガッツリ5回もちんぽ射精しやがって…ううう…はああああ…(だらしない顔で強がるが…)
んひ!ちんぽ!んひ!ちんぽっ!あはぁ…くせぇちんぽが襲ってくるぅ…んひ!くっせぇちんぽ!(笑顔でちんぽビンタを楽しんでいる…)
おしっこ…今日のは…濃いよぉ…んほ!んほ!おしっこすき、ちんぽミルクもすき…ちんぽすき!今日のおしっこ、美味しい…昨日のは薄かったけど…(搾りたておしっこを嬉しそうに堪能する…しっかり味もチェックする)
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!んあああ…おちんぽミルク…今日はぶっかけちんぽミルクがいい!はああああ…いっぱいちんぽミルクっ…ちんぽこっ!ちんぽこっ!(もはや威厳などないメス犬がちんぽミルクをおねだり…) >>194
摩耶、毎回悪い……急な呼び出しを受けちまった……
急ぎで短めですまん……
また余裕がある時に声掛けさせてほしい >>196
結局、どっちも中途半端で可哀想に・・・
お相手したかったですね 薄桜鬼で募集します。
土方、沖田、斎藤、原田を希望します。 >>202
昨日は急に書き込めなくなって…
ごめんなさい、嫌じゃなければ続きからお願いしたいです。 またお会いできて嬉しいです
こちらこそ昨日の続きでよろしければお願いします >>204
はい、よろしくお願いします。
続き書きますのでお待ちください。 >>117
ごめんごめん、好きな子はイジメたくなっちゃう男の子の性分さ。
(再び唇にキスをして、今度は舌を絡めていく)
ん…
(千鶴ちゃんを味わいながら太ももに手を這わせ、スカートの中に指を侵入させると、下着の上から割れ目を擦っていく) そんなのっ・・・んんっ
(抗議をしようとするも唇を塞がれ舌を絡めとられる)
ふあっ・・・んっ、んん・・・ッ!
(拙い舌遣いで唾液を絡めるように咥内をなぞり。
割れ目を擦られるとビクリと腰が引け足を閉じる。
次第に下着が湿り気を帯びる) もっと力抜いて楽にしていいよ…
(脚が閉じられ手が挟まれると内腿をくすぐって)
少し濡れてきてるね…
このまま僕に全部任せていいよ…
(耳元で甘く語りかけながら下着を横にズラし、指をゆっくりと割れ目に侵入させて千鶴ちゃんをベッドに寝かせて制服をはだけさせていく) ぁっ・・・ぁあ・・・ッ
(中に1本指が挿れられただけできゅぅと締め付け、甘い声が上がる)
ぁ・・・ッ、や・・・っ・・・!
沖田先輩・・・っ、見ないで・・・っ
(制服がはだけさせられると、恥じらうように両腕で体を隠す。
欲情しているの、白い肌はうっすらと赤みを帯びている) 恥じらう姿もとっても可愛いけど…
僕だけの千鶴ちゃん、全部見せて欲しいな。
(言いつつも無理やり腕を取ることはせず、首や耳にキスを繰り返し、髪をそっと撫でながら割れ目をかき混ぜていき、電気を消して部屋は真っ暗に)
これで恥ずかしくない? ひあ・・・っ!
あっ・・・、はいっ・・・
だいじょぶ・・・ですっ・・・
(戸惑いながらも両腕を体から離す。
小振りだが形の良い胸が淡い緑のブラに包まれ) 昔一緒にお風呂入った時とは全然違うね、やっぱり。
すっかり女の子だもん…
(ブラの上から甘えるように胸に顔をすり寄せて)
ブラ、外すよ…
(夜目に慣れてるので簡単にブラを外してしまって、乳首をチュッと吸い上げる)
千鶴ちゃんの美味しいよ… ぁあっ・・・!
(ビクンと体が跳ね、その拍子に胸が小さく揺れる)
せんぱっ・・・それっ、だめです・・・っ
変になっちゃいそうです・・・ッ
(敏感なのか少しの刺激で乳首はツンと固くなり。
訴える様に潤んだ瞳で見つめてふるふると横に首を横に振り) いいよ、変になっちゃえ!
(千鶴ちゃんの仕草に硬くなったペニス、ズボンを脱ぐと千鶴ちゃんに握らせて)
千鶴ちゃんのそんな顔に弱いんだよなぁ…
(愛おしそうにぎゅーっと抱きしめて再び唇にキスして)
ね、千鶴ちゃん…もう我慢できないや、千鶴ちゃんと繋がりたい…
(やわやわと乳房を揉み、指で乳首を転がして) んあっ・・・!
あっ、沖田先輩・・・ッ
私もっ・・・先輩が、んんっ、ほしい、です・・・っ
(握らされた硬くなったペニスをゆっくりと撫でるように扱く。
物欲しそうにとろんとした瞳で見つめ、
求めるように沖田の頬に手を伸ばす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています