キャラクター気分でスレH121 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480252105/ >>287
使用中ですのですみません
>>286
(胸を愛撫されて感じる奈緒を見つめて)
ふふっ…チェックしないでセックスしてくださいって顔してる…
でも、ちゃんとアイドルの状態はチェックしないと…なーんてね
(胸を撫でて水着の滑らかな生地を楽しむように)
でも、ここは…ちょっと…こないだと違うかな?
(腹部を優しく撫でて、少しお肉を摘んでみせる)
ふふっ、こないだ風花とたこ焼きパーティーしたって言ってたけど…こんなに食べちゃったのか〜
(それほどプロポーションは変わってないのだか、奈緒を困らせようとちょっとオーバー気味にからかって)
ん〜、こんな感じの奈緒も可愛いから良いのかなぁ〜
(優しくギュッと抱き寄せて囁く) だってぇ…お仕事前だから…しっかり出しておかんと…またお仕事の中におちんぽボッキしてまうんやろ〜?(からかうようにおしりでぺニスを圧迫して)
えっ、ええええ〜っ!?そんなことあらへんよっ!そんなにぎょうさん食べてへんもん…!(お腹を撫でられながら…驚いて)
…ううう…どないしよ…(急にしょんぼりした声を出して…) (奈緒の頬に優しくチュッとキスして)
ふふっ、困った奈緒の顔も可愛い…
今度、ダンスレッスン増やして頑張って落とそうか
(また優しく胸を揉んで)
胸もちょっと大きくなってるかも…こっちは落とさない様にしないとねー
(奈緒の柔らかな膨らみを大切そうに見つめて) わかった、きちんとレッスンするから〜…ふあああ…(困り顔で…揉まれながら感じていく…)
あああ…もうっ…んああ…プロデューサーさんったらぁ…はやく…脱がしてな…ニプレス剥がすんやろ?(甘い声で誘惑するように…) (ちょっとスイッチの入ってきた奈緒の声に興奮しながら)
そうかな〜奈緒の方が剥がして欲しいんじゃないの…
奈緒はヌードをさらけ出したくてたまらないんだねぇ…
(そう言いながら、ブラの首紐を解いてあげて…はらりとニプレスを貼った乳房をさらけ出す)
ふふっ、ニプレスだけだと…ちょっとぷっくりなってるのが判っちゃうね…
(クリクリとニプレスの上から爪を立てて弄り)
じゃあ…こっちから…
(左の乳首に貼り付いたニプレスをくいっと引っ張り、ペリペリと剥がしていく) うううう〜…プロデューサーさんのいじわる…ひゃあああ…(おっぱいがさらけ出され…)
ああ…ひんっ!うああ…さっきからおっきくなってて、苦しいんよ…(隠された乳首を弄られて)
ああああ…あううっ!ああん…(剥がされたニプレスの下から立ち上がった乳首が出てくる) (ツンと勃起した乳首を指でつまんでくりゅくりゅと指で苛めて)
こんなに勃起させて…奈緒のやらしい気持ちが溢れちゃってる…
(指が奈緒の股間へと伸び、水着の上から愛撫する)
片方の乳首より先にもどかしい所を気持ちよくしないと…
(くいっと水着をズラして蜜壺を露出させて)
ほら…今日も奈緒の大好きなちんぽが挿入っていくよ…
(四つん這いにさせて、バックで一気に責めていく) (ごめんなさい…遅れて)
やああ…いじわるせんといてよ〜…あああっ…エッチぃ…(乳首が擦られて…)
ひいいい!そこぉ…あああ…あひっ!(水着の上から解る程、湿り気を帯びている)
あああ…だめぇ…おちんぽぉ…んああああああ!(おちんぽがおまんこに進入してきて…膣で締め付けていく) 【眠気危なそうなら無理せずに今度でも大丈夫ですよ〜】
はぁぁ…今日も奈緒のまんこがきゅうきゅうって締め付けるよ…
膣肉がぬめぬめじゃなかったらきゅっと挟まれちゃう…
(大きなストロークだが激しく腰を振って彼女の子宮まで打ち付ける)
ふぁ…奈緒…まんこをこんなにびしょびしょにして…
本当にドスケベなアイドルだね…
(硬いペニスは奈緒の膣内で更に太さを増して) ああんっ!プロデューサーさん、うあああ…気持ちええよ…いっぱいずこずこしてっ…(おちんぽが容赦なく押し寄せてくる…)
はあああ…プロデューサーさんのおちんぽがエッチだから…んひっ、おまんこっ…(しっかりとおまんこで受け止めながら…)
【本当に申し訳ありません…眠気が…】 奈緒の身体…とってもいやらしくて…おっぱいもまんこも…とってもエロい
それなのにそんなに甘い声で喘いで…可愛い目でいつも見つめてくれて…
奈緒の全てが愛おしいよ…はぁ…エッチで奈緒が満足してくれるのが嬉しい…
(腰を持って激しく犯しながらも優しい声で奈緒に囁く)
だから俺も反応してエッチになっちゃうんだよ…
【では、今夜はここまでにしておきましょう】
【じっくりお相手いただきましてありがとうございます】
【また、今度もご機会ありましたらよろしくお願いしますね】
落ちます まだいらっしゃいましたらモバマスでお願いしたいな。 お願いします、シチュによりますが
姫川友紀ちゃんとかしたいなーと思ってます ゆっきーですか、可能ならCu系をお願いしたいです。
Paであれば藍子や愛梨、Coなら加蓮とかどうですか? すいません、CuよりはPaの方が好みなんですが、藍子か愛梨ちゃんでもいいですか? いえいえ、こちらこそすいません。
愛梨でお願いしてもいいですか?
シチュはお好みありますか? プロデューサーさんとなら、ライブ後にラブホテルでいちゃいちゃ、
それ以外でも良ければスポンサーさんに枕営業させられた先で、むちゃくちゃにされたいです… それならこちらはPで。
無茶苦茶にする感じがお好みなら大学の飲みで酔った愛梨が持ち帰られて…なんてのもいかがでしょう? ありがとう。
それじゃあ書き出してみますね。NGや他にご希望あればいつでも言ってください。
(サークルの飲み会に連れられて酔った愛梨を近くの自宅に連れ込んでいた)
送ってくって言ったら簡単に信じてくれんのな…
アイドルのこんなあられもない姿、すげぇエロい…
(起きるかもしれない緊張感に興奮しながらベッドに寝かせた愛梨の服をめくっていく)
愛梨ちゃんの生おっぱい!すげぇ迫力だ…
(ズボンを脱いでオナニーしながら愛梨の胸を夢中で揉んで、カメラで撮影する) んんっ…せんぱぁい…ここ、私の家ですかぁ…?
(久しぶりに参加したサークル新歓で、楽しさのあまり飲み過ぎてしまう)
(いつもは愛梨を守ってくれる友達も同じ様に先輩達に持ち帰られていて、無防備にプレイボーイと噂の彼についていってしまう)
ふあぁ…送ってくれてありがとうございました〜、おやすみなさぁい…
(自分の部屋とは似ても似つかないそこに入るとベッドに仰向けに倒れ込んでしまう)
(穏やかに寝息を立てているが、飲み会の中でキャミ一枚になるまで脱いでしまっており、とても扇情的な姿) 俺愛梨ちゃんの家知らないのになぁ。
(一緒のベッドに入って愛梨の隣に)
愛梨ちゃんが悪いんだよ?こんな無防備についてきちゃうから…
(太ももに大きく反り立ったペニスを擦り付け、泥酔する愛梨の胸を鷲掴みに揉みながらキスをしてしまう)
ほーら愛梨ちゃん、熱くなってきたでしょ?
もっと脱いじゃおっか?
(キャミソールを脱がせて馬乗りになると熱くたぎるペニスを愛梨の口元に持ってきて咥えさせるとそのまま頭を持って喉奥までしゃぶらせていく) ん、んん…?せんぱい…なんで…暑いですよぉ…?
(ベッドに誰かが入る感触で起きると、目の前に先輩の顔が)
(汗だくの彼の身体を擦り付けられ、好きな様に胸を揉まれてしまう)
あっ、ダメですよぉ…私アイドルなんだから、プロデューサーさんがぁ…
(好きな様に身体を弄られながらモゴモゴと口を動かすが、キスでそれを塞がれてしまう)
(アイドルになって以来恋人を作っていなかった彼女の体は強引にされるのを求めていた様で、キャミの中の乳首は少し触られただけで勃っている)
でも、脱いだら見えちゃいます〜あっ…んむっ…いやぁ…
(促されるままバンザイをしてキャミを脱がされてしまい、気持ち良さそうな表情をする)
(そのままペニスを喉まで入れられ、呻くような声をあげながら、しゃぶっていく) アイドルったって今はオフだろ?
自分の時間は楽しまなきゃね。
なかなか来れない大学の思い出だよ。
(適当に返して愛梨の口からペニスを抜いて)
こんなに乳首立たせて、愛梨ちゃんも実は期待して飲みに来てくれたんでしょ?
(愛梨の胸の間にペニスを挟みオナホールにするかのように無茶苦茶に胸を揉みながら胸の谷間でペニスをしごいていく)
大学のどの子よりもイイよ、愛梨ちゃん!
ほら、お口あけて!
(愛梨の胸の間で射精して愛梨の顔や胸を精液でドロドロにしていく)
はい、ちゃーんとお掃除しようね?
(掴んでいた胸から手を離すと解放された胸の間でネバァっと精液が広がり、汚れたペニスを口に入れて舐め取らせて)
アイドルの愛梨ちゃんは初めてなのかな?
それともそのプロデューサーさんとしちゃってるの?
(愛梨の脚を大胆に開かせて割れ目にペニスをあてがい入り口を擦り)
ま、入れてみればわかるか?
(強引に奥まで一気に突くと、脚を抱えてピストンしていく)
はーい、今愛梨ちゃんに生でハメちゃってまーす!
(スマホのムービーで結合部や愛梨のドロドロに精液にまみれた姿を撮影していく) 期待なんてしてませんよぉ〜、私、そんなにえっちじゃないんですからぁ…あんっ、乱暴すぎますっ!
(段々と目がさめてきたが、今更どうやっても逃げられず、流されるままに胸を使われてしまう)
(激しい触り方は自分では出来ないもので、少しずつ声が漏れ始める)
えっ、あっ、きゃあ!…もう、べとべとです〜
(言われるがままについ口を開けてしまい、顔や胸に思い切りかけられてしまう)
(手や口の周りの精液を舐めとると、口を窄めて汚れたペニスを舐めとっていく)
あ、あぁん…すごぉい… おはよう、愛梨ちゃん。
エッチの感覚はどう?
処女だったみたいだけど、気持ちいいでしょ?
(結合部から血が出るのを見て興奮し、さらにピストンの勢いは激しくなり)
アイドルじゃなきゃダメみーんなやってたんだよ?
(唾液を流し込むようにキスして口内を舌でかき混ぜて体全体をぴったり密着ささて愛梨の子宮に熱い精液を一気に注いでいく)
あー、愛梨ちゃんの身体サイコー!
まだまだ気持ちイイコトしたいでしょ?
どんな風にされたいかおねだりしてごらん?
(射精の快感に浸り、愛梨の頬や首、乳首を舐めながら) モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
Fate
ソードアートオンライン
俺ガイル
以上で募集します。 モバマスで募集します、めちゃくちゃにされたいです… 友紀や愛梨、藍子でどうでしょうか
出来れば酔っ払ったりお預けされたりで、えっちになってる所を責められたいです…
そちらがPかそれ以外かはお任せします ありがとうございます。こちらはプロデューサーが良さそうですね。
それじゃああらかじめそういう関係で仕事忙しくてなかなかできずお預けになってたとかも良さそうですね。 それでは愛梨でお願いできますか?
ホテルに向かいもうこちらのちんぽ出したの見て理性飛ぶくらいだと嬉しいですが書き出してみますか? 大丈夫です、大きなライブの打ち上げで酔った後、ラブホテルでしたいです…
良ければ書き出しお願いします ふぅ、なんとか受付は終わったよ愛梨。
流石にそれなりに有名になってきてる愛梨とこんな場所に来ているのバレたりしたら問題になるから仕方ないとはいえ大変だなこう毎回だと。
(アイドルとプロデューサーという関係上どうしてもマスコミの目は怖くホテルに行くのすら周りの目を気にしなればならず不審な人がいないか確認して愛梨と共にエレベーターに乗り込む)
(今の愛梨は彼女とわからないように彼の父親のを勝手に借りてきた大きなコートに帽子とサングラスにマスクまでして正体を隠していた)
さて、流石にエレベーターの中なら誰かに見られることもないだろう。でも誰かが乗り込んで来ないとも限らない…結構スリリングだろ?ほら…こいつも元気だ。どうする愛梨?
(そう言いながらズボンのチャックを下ろせば太く大きなちんぽが飛び出しビクビクと元気に脈動する)
【書き出してみました。酔ってるのはホテルに周りの目を気にしながら入るの大変そうなのでない方向だと良さそうです】 はい、とってもドキドキしましたぁ…でも、このコートすっごく暑くて…いっぱい汗書いちゃいました
(コートの前を開くと、打ち上げパーティーの綺麗なドレスで、その胸元に大粒の汗をかいている)
もう…プロデューサーさん、駄目ですよっ、エレベーターでおちんぽ出すなんて…
こんなの、私が隠してあげないと…
(プロデューサーのペニスは期待で少し硬くなっており、一ヶ月ぶりのその姿にあっという間にメロメロになって、しゃぶり出してしまう)
あっ、もう着いちゃいました…はやく、はやく部屋に行きましょうっ!
(エレベーターが最上階に着くと名残惜しそうに口を離し、プロデューサーと身体を寄せ合いながら部屋に向かう) おいおい、そんなに慌てることないだろう?
それに愛梨が焦らされると興奮するのはわかってるしな。
(エレベーターから出ようとする彼女の腕を掴み中に連れ戻すと閉ボタンと最上階へのボタンを押して)
さて、次にこの階に来るのは最上階まで一度行ったからだ。それまで誰も乗って来なければ良いな?
(コートを開きムワッとエレベーター内に広がる雌の臭いを隠すように再度コートのボタンをとめてしまいいつの間にか捨てられたマスクの下の口でしゃぶり出す愛梨を軽蔑したような目で睨んで)
本当に愛梨は痴女だな。こんなエレベーターの中でそんなことして…実はそんな変装脱ぎ捨てたいとか思ってるんじゃないのか?
(男物のコートに帽子とサングラスという不審者な変装のままの彼女だが、どこか不満気な彼女に耳元に囁くように言う) ええ…プロデューサーさん、意地悪です…こんなにおっきくしてるのに
(不満そうに口を尖らせ、音を立てながらペニスをしゃぶり、最後に舌を垂らしてぺろりとひと舐めする)
だ、だって…こんなに恥ずかしい女の子にしたのはプロデューサーさんなんですからっ…
(プロデューサーに軽蔑する様に見られるとさらに興奮が増し、ペニスに頬ずりするのを止められない)
だ、駄目ですよぉ、こんなとこで変装やめたら、誰か来たらバレちゃって、変態って思われちゃいます…
アイドルなのに変態なんて、そんなの… ふふっ…愛梨がそんな痴女だからこちらも楽しくなるんじゃないか。
俺が可愛がれば可愛がるだけ素直に変態に淫乱になってく愛梨を焦らすのは好きだぞ?今だって長らくお預けにしたせいで理性すら飛びそうだしな。
(ちんぽに頬ずりまでする愛梨に馬鹿にしたように笑いながらサングラスの下に隠れた痴女の眼を見て嬉しそうにニヤリとして)
駄目だと?そういう割には全然そう思ってるようには感じないな。
本当は誰かに見て欲しいこんな邪魔なコートや帽子も脱ぎ捨てたいと思ってるんだろ?
(再度耳元で囁くように言って更に耳に息を吹きかけて本心を聞き出そうと怪しく笑う)
【変装は父のですが脱ぎ捨てても怒らないですからね】 あんっ、プロデューサーさん酷いですっ…
そんな事言われたら、我慢できるわけないじゃないですかぁ…
(プロデューサーの囁きでタガが外れた様にコートを脱ぎ捨て、サングラスも外してしまう)
(露わになった目は蕩けきっていて、ドレスからは愛液が垂れ、発情しきってるのが丸わかり)
ああっ、とっても涼しくて、ぞくぞくしますっ…私の恥ずかしいとこ、みんなに知って欲しいですっ…
(ブラや下着が見えそうな薄着でプロデューサーにキスをねだり、エレベーターの鏡でその姿を見てさらに興奮してしまう) だからといってそんなにあっさりオープンしてしまうところが愛梨は痴女なんだよ!この雌豚め。こんなエレベーター内に中で発情しやがって!
(コートを脱ぎ捨てサングラスと帽子を投げ捨てた彼女は愛液を床に垂らしながらアイドルとは思えない淫乱な表情でキスをねだる)
キスか…それはもう少しお預けだな。それがなくてもすっかり興奮しきってるようだしな。
(エレベーターの鏡に映る痴女でしかない自分の格好に興奮する愛梨を見てもう少しだけお預けさせることにして)
さて、そろそろ最上階…屋上か。誰も乗り込んで来なくて残念だったな。今ならそのコートを着てその汚い身体を隠すことはできるぞ?愛梨はどうしたいんだ?
(床に乱雑に放置されたコートやサングラスを指差して帰って来る答えはほぼ決まっているのに意地悪くあえて質問する) ごっ、ごめんなさいっ!エレベーターで発情して、おちんぽ欲しがる変態アイドルでごめんなさいぃ…
(怒鳴られて謝るたびに被虐的な快感が走り、もっともっと酷いことをされたいと考える様になる)
あの、そのぉ…私…もっと見られたくて…ドレスも脱いでいいでしょうかぁ…
(雌豚としての意識が芽生え、答えを待たずにスリルのためだけにドレスを脱ぎ捨て、下着姿を晒してしまう)
(もう、気持ちよくなる以外のことはどうでもよくなっていた) そうだ愛梨、お前はどうしようもない変態アイドルだ。こんなホテルのエレベーターの中で発情するような最低の痴女だ!
(こちらの言葉に興奮しかしないようで、ついにはドレスすら脱ぎ去り下着姿になるが下の下着はなく、そこから愛液が溢れ床に水溜りを作りつつあった)
ははっ…愛梨は本当にどうかしてしまったみたいだな。下着まで晒してしまうとか汚らわしい雌豚だなぁ?おっと、どうやら着いたみたいだな。
(彼の言葉と共についに屋上へエレベーターが到着を伝え扉が開き彼が1人エレベーター外へ出ると愛梨を振り向いて)
さて、どうする?ここでドレスやコート脱ぎ捨てたまま外に出ればこのまま一階まで行って二度と着られないだろう。
俺の親父のコートでも愛梨は罪悪感とかはなさそうだな? うぅ、置いてかないで下さい〜
(少しだけ躊躇ったが、帰りに痴女として見られながら人前に出る事を想像すると身震いするほど興奮してしまい、服をそのままにしてそろそろと外に出てしまう)
(愛梨が出ると同時に、エレベーターは音を立ててしまい、絶望的な状況に気づく)
あ、あぁ…プロデューサーさん、どうしましょうっ、このままじゃ私、裸でロビーに出て、みんなに見られて、変態って言われて…
(自分の哀れな末路を想像し、それだけで愛液が垂れてくる) 全く…親父のコート放置したことはなんとも思ってないのか愛梨は。
全裸をみんなに見られてそれで興奮したいってことしか頭にないのか痴女愛梨は?
(もはや隠すものを失いその絶望的な状況が彼女の最後の理性すら吹き飛ばしてしまったようで焦点の定まらない目で嫌らしく笑う愛梨に内心ほくそ笑んで)
そうだな。このままだと明日の新聞の見出しを奪うくらいのことにはなりそうだな。
愛梨はもちろんそれが希望なんだろうが隠すものがないわけでもないぞ?
(そう言って自身の着ていたスーツのジャケットを脱いで愛梨に着せて袖に腕を通させる)
とりあえず怪しいがこうして身体は隠せる。屋上は俺も初めてだからまずはそのままで出るぞ?
(屋上の扉を開ければ吹き荒れる強風が愛梨のボタンのしてないジャケットを激しくはためかせ周りのビルから丸見えの状態だった) 【出来れば部屋で犯して欲しいんですが、まだ続きますか?】 【部屋が良いですか?このまま屋上でとも考えていたもので。
ご意見あれば言ってください】 【わかりました。
ジャケットはどうしますか?愛梨さんとしては脱ぎ捨てたいですか?】 【出来れば部屋に入って裸になったくらいから続きお願いしたいです】 愛梨、そろそろ我慢の限界かな?
もう今すぐにでも全裸になって狂いたいって顔に書いてるぞ。
(受付を済ませ指定された部屋に入って愛梨を振り向けばすでに彼女の荒い息遣いをマスク越しにも感じられ加えて貸していた父親のコートと帽子、サングラスで変装した愛梨がそのもはや用済みな変装を不愉快そうに見つめ切なそうな様子を見せていた)
全く我慢のきかないな愛梨は…ほら、これが欲しいんだろ?ここなら2人っきりで誰にも邪魔されずに楽しめるぞ。
(手早くズボンを下ろすとすでに勃起したちんぽが飛び出し愛梨に存在感を示す)
【じゃあ部屋に入ったところからで書いてみました。下は全裸ということにしてください】 ごめんなさい、外野がうるさいので落ちます…
また夜良ければお相手して下さい Paで愛梨や友紀、藍子を考えています
出来れば酔ったり焦らされたりで、えっちになってる所をめちゃくちゃに責められたいです
そちらがPかそれ以外かはお任せします こちらPで愛梨か藍子でお願いしたいな。
デート後にホテルかPの家で朝までじっくり攻めちゃう感じでどうでしょう?
NGや他にご希望はありますか? でしたら愛梨でお願いします、郊外のラブホテルで人目を気にせず楽しみたいです… 了解です、書き出しますね。
(愛梨とデートを楽しみ、ちょっぴりお酒も飲ませてしまっていた)
今日は楽しかったな、愛梨。今度はどっか旅行でも行きたいね。
(腕を組んで歩いて少し外れたホテル街に入って行き)
今日はもうちょっと愛梨と一気にいたいから…いいよね?
(ホテルの部屋を手早く借りて部屋までエスコート。)
まだ少し酔ってる?足元おぼつかないよ。
(二人で倒れるようにベッドに入り、体を密着させてキス) えへへっ、そうですね!ライブの疲れもどこかに行っちゃいましたっ!
(プロデューサーとのデートは本当に楽しく、気分が高揚して満面の笑顔を浮かべる)
それにしても暑いですね〜、汗かいちゃいました、ふふっ
(セーターを脱ぎ、薄着になると身体のラインがはっきりと見える)
はい…私も、今日はずっと一緒がいいですっ!
(ふらつきながらも腕に抱きつくと、顔を隠してホテルに入り、ベッドに一緒に横になる)
(うっとりとした顔で隣のプロデューサーを見つめ、何度もキスを交わす)
こんなにゆっくりできるの、すっごく久しぶりですねっ、いつも忙しかったから…
(初めは啄ばむ様だったキスが、すぐに舌を絡め、体も重ねていく) 愛梨が頑張ってくれたからだよ、いつも本当にありがとね。
(優しく愛梨の頭を撫でて、愛梨の舌を吸い、唾液をかき混ぜていく)
今日は俺だけのアイドルだからね…
(脇腹をくすぐるようになぞり、脚に指を這わせて太ももをなぞり、指を絡めて手を握って首や耳を舐めていく) プロデューサーさんって、本当に優しいですねっ
…ありがとうございます!
(優しい言葉をかけられて柔らかく笑うと、ますます強く抱きしめ、キスに応えていく)
(初めは交互に舌を入れていたが、そのうちプロデューサーのテクに圧倒されて、されるがままになってしまう)
プロデューサーさん…やっぱり上手ですっ…
もっともっと、私のこと好きにして下さい…
(喘ぎ声まじりに、途切れ途切れに訴えかける)
(プロデューサーの顔が近づき、指が下半身に触れるたびに、たくさん愛されたいと心が疼く)
(下着を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると、もう一度身をまかせる) 愛梨だってそうやって俺のことどんどん夢中にさせちゃうんだから…
(舌は愛梨の乳首の周りをなぞるように動いて)
愛梨の事、たくさん味わっちゃうね。
(焦らすように内腿を撫でて、クリを指で転がしながら谷間に隠れる胸元にキスマークを付けるように顔を胸に埋めてキスをして)
ここなら撮影でもバレないからいいよね…
(豊満な乳房をかき分けるようにして谷間の内側にキスマークをつけていく) あんっ…何だか恥ずかしいです…でも、プロデューサーさんなら…
(指であそこを焦らすように触られ、求めるあまりむちむちの太ももで挟んでしまう)
(胸も同じ様にプロデューサーの頭にぴったりとつけて、柔らかいそれでマッサージしていく)
あ、あの…先の方も、して下さいっ
(流石に恥ずかしかったのか顔を赤くしながら、胸を突き出しておねだりする) 我慢できなくなってきちゃった?
(愛梨の求めに応えて、乳首をパクッと咥えると音を立てながら吸い上げて、舌で激しく乳首を転がしていく)
愛梨のおっぱい美味しいよ。
ずっとこうしてたいくらいだ…
(片手は乳首を埋めるように親指で転がし、鷲掴みに揉んで、もう片方の手は割れ目をなぞり、ゆっくりと指を沈み込ませて掻き回していく)
今日は愛梨のしたい事なんでもしてあげる。
久しぶりのお休みだもんね。いっぱい気持ちよくなってね。
(甘く囁くと耳を咥えて音を立てながら耳を舐めたいく) あっ、プロデューサーさんっ、それ好きですぅ…
(耳と胸の先、弱い所を同時に責められて、蕩けた声を出しながら気持ちよさに浸る)
(あそこからは愛液が垂れ、ときどきぴくりと腰が動いていた)
ふぇ…いいんですか…?それじゃあいっぱいおねだりしちゃいますね 愛梨の気持ち良さそうな声とっても可愛い。
もっと聞かせて、愛梨の声…
(耳や首筋に何度もキスを浴びせ、乳首を指で摘んだり、軽く引っ張ってみたりして)
いいよ、愛梨のおねだりいっぱい叶えてあげる。
今日は甘えんぼさんでいいんだよ。
(指は2本目が入り、かき混ぜるスピードも速くなっていき、脚を絡めて大きく反り立ったペニスを内腿に擦り付けていく) こいついつも寝落ちしてるな
まともにロールこなさず途中で落ちる愉快犯 モバマス
ラブライブ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
Fate
ソードアートオンライン
俺ガイル
以上で募集します。 お願いします、希望のアイドルやシチュはいますか?
特になければ、百合子や可憐、美奈子を考えています 美奈子でお願いしたいです
シチュはこちらPで、地方イベに出かけて一緒に泊まった旅館の部屋とかでどうでしょう? 大丈夫です、イベントの疲れを発散する様にいっぱい愛し合いたいです たっぷり楽しみたいですね
書き出しはどちらからにしましょうか? お待たせしました、プロデューサー!
いいお湯でしたね〜
(とある地方でのロケの後、温泉で有名な旅館に泊まるプロデューサーと美奈子)
(地方ということで何とか人の目をごまかして、2人の部屋を取ることが出来た)
お肌もつるつるになっちゃいました、ふふ、触ってみます?
(浴衣に着替えて髪を乾かした美奈子は、からかう様に屈んで胸元をみせる)
プロデューサーさん、よく浴衣似合ってますね! (先に温泉から上がると部屋には布団が敷かれていて、その上で寛いでると美奈子が戻ってくる)
(アイドルとPが同じ部屋に泊まるなんてバレたら大問題だが)
(一応、バレないように細心の注意は払ってある)
(自分と同じく浴衣姿の、色気のある美奈子を見ればそんな心配も忘れてしまうが)
美奈子の方こそ、よく似合ってるよ
普段から健康的なその肌が、さらにツルツルになったのか
……それは、触ってみたくなるな
(からかうように胸元を見せられて、素直に視線を向けてしまう)
と言うか、触らせろ
(ゴクリと唾を飲み込んでから)
(笑いながら傍に近寄り、浴衣の中へスッと手を入れた) あっ、プロデューサーのえっち!
(からかう様に笑いながら、胸で彼の手を挟む)
(人目を気にせず触れ合えることに、嬉しそうな表情を浮かべる)
ふふ、どうですか〜?プロデューサーのおかげでちょっと大きくなったかもしれません…
(からかう様に言いながら、美奈子もプロデューサーの腰やお尻を触る)
プロデューサーもだんだん私好みに…あっ、何でもないです! おお、これは確かにいつもよりモチモチなよう……な?
(突っ込んだ手を胸で挟まれてその柔らかさを味わい)
(軽く指を折り曲げ、乳房の感触を確かめていく)
(普段から柔らかくて極上の乳だと思っているので温泉の効果はよくわからなかったが)
揉めば大きくなるって言うしな
隙を見て普段から揉んでる効果は出てそうだ
(徐々に指に力を込め、美奈子の胸を揉みながら)
んー?
何が美奈子好みになってるって?
(腰やお尻を撫でながら、何か言いかけた美奈子の様子を見て)
(ニヤリと笑うとここぞとばかりに追求する口調になる)
(触られたせいか、触ってるせいか、浴衣の前が少し膨らみ始めていて)
もっと触って、どこのことか教えて欲しいな な、何でもないですってば、もう!
(プロデューサーのかたくなったものを当てられて顔を赤くするが、2人きりという状況に気を大きくして、彼に抱きついて一緒に布団に倒れる)
もう、いつもからかってばっかりで…だったら、私が好きなとこ教えてあげます!
(プロデューサーの上に馬乗りになると浴衣を肌けさせ、胸から愛撫し始める)
胸板とか…脇の匂いとか…ちょっとたるんだお腹とか…太もももイイんですか?
(唾液をたっぷり着けた舌で舐めたり吸ったりしながら、手を下着の中にいれて、優しく焦らす様にシゴく)
あとは何より…ここですね!これだけは柔らかいより硬いのが好きです…
(下着越しに頬ずりして、自分も咥えたいのを我慢しながら焦らし続ける) うぉ……っと
(不意に抱きつかれて布団の上に倒される)
(少し驚いたが、手を美奈子の浴衣から抜いて布団の上に投げ出し無抵抗)
お手柔らかに……
(美奈子の言葉通り、普段はこちらから攻めることばかりだ)
(馬乗りになったきた美奈子を見上げながら、何をされるのだろうと思っていると)
(浴衣をはだけられ、舌であちこちを愛撫されていく)
う、ぁ……美奈子……っ
(美奈子のファンには申し訳ないが、担当Pとしてそして恋人としては最高の光景)
(下着に手を入れられ、優しく扱かれれば思わず声が漏れてしまう)
そうか……そうか
そんなに気に入って貰えてたとは、男としてこんな嬉しい事はないよ
(手で焦らすように扱かれて、しかも下着越しに頬ずりする姿を見せられれば)
(当然のように下着の中身は大きく膨らんで、美奈子の望むように硬くなっていく)
あぁ……でも、あまり焦らされるのキツイな…
好きなんだったら直に触って、可愛がってくれないか?
(キツいと言いつつ余裕あるのか無いのか)
(焦らさずに触れて欲しいと伝える)
(限界近くまて膨らんだモノは下着の中でかなり窮屈そうで) ふふっ、わかりました!私ももう我慢できなくなってましたし…
(恥ずかしそうに言いながら、プロデューサーの下着を下ろし、ペニスを取り出す)
やっぱり太くて長くて、プロデューサーの大好きです!
…でも、もっといけますよね…?
(軽くキスをすると、もう一度胸を舐めながら、片手でしごいていく)
(柔らかい手で優しく包んで擦り、イきそうになると先端を責めて我慢してもらう)
はぁ…すっごく硬くなってます…あむっ…
(カチカチになって透明な液を出し始めたのを見ると、今度こそ咥えて音を立ててしゃぶる)
(喉に仕えるほど大きなそれを口を窄めて愛撫し、舌まで使って精液をおねだりする) (取り出された肉槍は天井目掛けて反り返って)
(美奈子にキスされると、竿全体が嬉しそうにビクッと震える)
美奈子にそう言ってもらえるの、本当嬉しいけど……少し恥ずかしいな
ああ、もっと大きくなりそうだ
(元気よく直球でペニスを好きと言われて照れ臭そうに笑い)
(胸を舐められ、扱かれていく内に更に硬く、少しずつ膨らみを増して)
(擦られていく内に絶頂に近付きそうになるが我慢させられ、やがて鈴口から粘液が溢れてくる)
美奈子にこんな風にされたら、ね…
これ以上大きくはならなそうだ……ぁ、うっ
(寸止めの状態だからか、Pの息は荒くなってきて)
(頬を紅潮させながらいると、美奈子に肉棒を咥えられて身体が震える)
(巨根と言えると自負のあるペニスが、美奈子の口にすっぽり収まり口腔と舌で責められ)
(既に限界付近まで何度も迫っていた快感の波に、遂に最後の一押しが与えられ…)
ぁ、は……ぁ、っ……出るぞ!
美奈子……ッ!!
(ビュクッと勢いよく美奈子の喉目掛けて精液が噴き出していく)
(普段とは違う美奈子主導の射精は思いの外気持ちよく、いつもより濃厚な白濁で)
(しばらく竿を震わせ、射精を続けてしまう)
(ようやく終わると恍惚とした表情で息を荒げた) 艦これ、ラブライブ、東方、閃乱カグラでお相手募集します アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
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