キャラクター気分でスレH121 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480252105/ コスプレ撮影を希望しています
ゲームには出ていませんが、衣装は不思議の国のアリスで 大丈夫です、カメラマンさんや現場のディレクターさんに騙されて犯されちゃう感じでいいですか?
それとも、プロデューサーと2人で撮影しながらいちゃいちゃする感じでしょうか イチャイチャがいいですね
ぬいぐるみが沢山置いてあって、壁に綺麗な鏡が掛けてある
子供部屋みたいな所で撮影したいです
了解次第、書き出しますね これが撮影の部屋だよ。
(それは、フワフワの絨毯が敷いてある子供部屋で、
思わず抱いてみたい大きな熊のぬいぐるみが置いてある。)
撮影だけど、今回はゆっくりやる事になったよ。
ありすは慣れていないけど、あまり緊張せずにね。
(アリスの衣装を着た初々しいありすを、微笑ましく眺めて。) …まあ、お仕事ですのでちゃんとこなします
(可愛いものに囲まれて、可愛い服を着せられたありすはなぜか不機嫌)
それにしても、ありすだから不思議の国のアリスなんて安直過ぎです
私はもうこんなの似合う歳じゃないんですから…
(少し固くなりながら、鏡に映った自分の姿を見つめる)
プロデューサー、こういう服は桃華さんの方が似合うんじゃないですか? いや、大人でもロリータって着るだろ?
君くらいの歳が、一番似合ってるよ。
(折角の服を着ても、当の本人は不機嫌そうで。)
あえて仕事だという事は意識せずに撮影しようよ。
もっとリラックス、リラックス。
(ありすを絨毯の上に座らせて。)
それにしても、ありすは可愛いなぁ…。
丸で妖精みたいだ。
(乗り気でなくても構わず、ありすの頭をナデナデする。) むう…プロなんですから、仕事って事は忘れちゃダメだと思います
(こましゃくれた口調で言い返しながら、中々機嫌を直そうとしない)
え…よ、妖精ですか?まあ、そういうファンタジーは嫌いじゃないですけど
そんな、頭を撫でたくらいじゃ誤魔化されませんからね!
(ツンツンしながらも、撫でられながら褒められ続けると段々と表情が明るくなる) あ、少し乗ってきた?
本当にありすは可愛いなぁ。
こんな可愛い姿を、写真で皆に見せるなんて勿体ないなぁ。
(頭だけではなく、頬も愛おしそうに撫で続ける。)
ほらありす、熊さんだよ。
見れば分かるけど。
熊さんを抱っこしてみて。
(表情を緩ませながら、ぬいぐるみを手渡す。) もう、可愛い可愛いって…他に言う事ないんですか、全く…まあ、嫌じゃないですけど
そんな事言っても、お仕事なんだから見せないと仕方ないでしょう…2人で記念撮影でもしますか?
(頬を緩めながら熊の人形を抱き、プロデューサーにもたれかかる)
熊さん…確かに可愛いです、こうしてると子供っぽいけど…今日だけですよ?
(鏡ではなく、プロデューサーの瞳に映る自分の姿を見つめる) こんな、もたれかかっちゃ、撮るに撮れないな。
(そう言いながらも、嬉しそうで。)
でもやっぱり、こんな姿を人に見せるなんて勿体ないな。
(上目遣いのありすを2,3枚程撮り。)
本当に、こうして見るとお人形みたいだね。
どっちがお人形なのか分からないよ。
(自分もまたありすを優しく抱き締める。)
凄くいい匂いだ…。
(ありすの甘い匂いに夢中になりながら、そっと額に口付けし。) 写真集の時は、ちゃんとした表情で写りますから…
こんな緩んだ顔、見せちゃダメですよ、えへへ…
(トゲトゲした様子はどこかに消え、あどけない表情でプロデューサーに顔を寄せる)
あっ…もう、化粧が落ちちゃいますよ…ダメですから…
(額にキスを受けてドキドキしながらもそれを受け入れ、耳や首筋に何度もねだる)
わ、私も…
(プロデューサーのキスで段々とその気にさせられてしまい、プロデューサーの唇を奪う)
(絨毯の上でプロデューサーの膝に乗り、何度もキスを交わしては吐息をかけ合う) わあ…小さい顔だな。
(自分よりずっと年下の少女のキスに、内心動揺してしまって。)
ありすは、もう大人のキスを知っているんだな。
でもそんな事をしていいのは、僕にだけだよ。
(腕を回して可憐な唇にキスし、心地良い感触に脳が蕩ける心地になって。)
本当に可愛いな、それしかないけど…。
あのさ、頂くよ…ありす。
優しくするからね。
(ありすの軽い躰は簡単に持ち上がり、お姫様抱っこをしてベッドに運ぶ。) プロデューサーにしかしませんよこんな事…だからもっと…
(音をたてながら舌と舌を絡め、自分であそこを触ってしまう)
プロデューサーなら…いいです、優しくして下さい…
(ぶっきらぼうに言うと、ベットの上で身をまかせる) 優しくするよ…。
(ありすの服の中にゴソゴソと手を入れ。)
わあ…オッパイも小さくて可愛いな。
(胸に辿り着くと、僅かな膨らみを指先で優しく揉む。)
今からありすを気持ち良くさせてあげるからね。
(スカートの中にも手を入れ、パンティの上に辿り着く。)
ちょっと怖い?
(ありすの潤んだ目を覗き込む。) バカにしてませんか…?もう、まだ小学生なんですから普通ですよ…
(恥ずかしさを誤魔化すように怒ったふりをする)
(プロデューサーの指が小さな蕾に触れるたび、少し声を出して)
あっ…や、やっぱりそこも…触るんですね…
(知識としてはあるものの、自分でもあまり知らない所をなぞられておずおずと口に出す)
そ、それは…怖いです、その、痛いって聞きますし…
でも、プロデューサーなら…
(優しいけれど、どこかいつもと違うプロデューサーの様子に怯えながらぎゅっとシーツを掴む)
(ふと横を見ると、鏡がこちらを向いていて、プロデューサーに身をまかせる自分の姿が写る)
【感じてる姿を鏡に映したり撮ったりして、いじめて欲しいです】 【分かりました】
【鏡も使ってみたいと思います】
ありすの可愛いオッパイ…見たいけど、
可愛い服を着たままで気持ち良くするね。
(指が蕾の先を探り当てる。)
ありすは首筋も気持ち良いのかな。
あちこちを責められると、変な気分でしょ?
(首筋に舌を這わせていく。)
(ありすを鏡の方に向かせ、自分もありすの感じている顔を見るようにして。)
ああ、中は入れないよ。
そのかわり、女の人が一番気持ちいい所を触ってあげる。
(パンツ越しにクリトリスを刺激し始めて。) あっ、やだ、恥ずかしいです…
(鏡の方を向かされ、胸や首筋を責められる自分の姿を見せつけられる)
(むず痒かった刺激が気持ちよくなってきて、首を舌がなぞる度に顔が赤く染まっていく)
一番気持ちいいとこって…ま、待って下さいっ…
(胸を触る手が下に伸び、真っ白な下着越しにクリを刺激される)
(じんわりとしたそれもありすには初めてで、我慢していた声が漏れ出す)
そこ…こんなのしりません…私…
(知識にない快感に戸惑いながら、鏡を直視できずに俯く) 濡れ始めてるよ…。
ありすももう女なんだな。
(今度は直接クリを撫で始る。)
これ、ありすのお汁。
しょっぱいな。
(愛液で濡れた指先をペロリと舐める。)
感じてる顔も凄く可愛いよ。
(すっかり女の顔になったありすを何枚も撮る。)
服も凄く似合って可愛いけど、裸のありすの身体も凄く綺麗なんだろうな。
(愛液と唾液で湿った手を、今度は服の中に入れる。)
(生暖かいものが、蕾の先端を何度も這って刺激する。) あっ、そ、そんなの舐めたら汚いです…うぅ…こんなのずるいです…
(プロデューサーの指遣いに抵抗もできないまま気持ちよくなって、甘い声を出しながらあそこを濡らしてしまう)
か、可愛いって…うぅ…
(自分を褒める言葉に嬉しさと恥ずかしさが交じって何も言わず、目線を隠すように手を前にやる)
(その分無防備になった身体をさらに責められると、切ない声を漏らしながらビクビクと震える)
裸の私…綺麗でしょうか…い、衣装を汚したら迷惑かけちゃうし、それなら…
(ベットの上で静かにドレスを脱ぎ、プロデューサーに下着を脱がされると生まれたままの姿になる)
へ、変じゃないですか…?私… 衣装なら汚してもいいよ。
汚したら僕が貰うからさ…。
(脱がせたパンツの愛液で濡れた所を舐める。)
凄く綺麗だ…。
オッパイも小さいけど、宝石みたいに綺麗な色で。
(胸の先に顔を近付け、そっとキスする。)
(そのまま舌を絡め、吸っていく。)
ほら…オッパイも濡れて、キラキラしてるだろ?
プロデューサーの唾液に濡れて、立ってるね?
(壁の鏡を取り、乳首を濡らされて感じている姿を見せ付けて。) あっ、私、こんなに…うぅ…
(裸になって胸を吸われたり触られたりすると、服がない分プロデューサーの責めも的確で、誤魔化せないくらい感じてしまう)
(胸を小さいと言われるよりも綺麗と囁かれた事が嬉しくて、ドキドキが抑えられなくなる)
は、はい…私…プロデューサーに舐められて、気持ちよくなってます…
(吐息交じりで鏡の前の自分に向かって話すと、正直に認めたぶん気持ちよさが増した気がして)
プロデューサー、も、もっと…もっとして下さい…私がおかしくなるまで…
(自分の胸やあそこをなぞりながら、誘惑するような視線でおねだりをする) ありす、僕ももう我慢できないよ…。
(興奮に身を震わせながら、自らもズボンとパンツを脱ぎ、
既に我慢汁が滴っている男根を晒し。)
ちょっと痛いけど、我慢してね。
気持ちよくなって濡れると、そんなに痛くないから。
(亀頭の部分を、ヴァギナに慎重に入れる。)
(愛液が出易くなるように、乳首を舐めたり吸ったりしながら。)
怖くない?
ありすの初体験を記念して。
(恐怖と快感に戸惑うありすの顔を写真に収める。) あっ…おっき…ん…来てください…私の中…
(熱くて硬いプロデューサーのモノに本能的に怯えながら、それ以上の衝動から彼を求めて脚を広げる)
(少し受け入れる度に悲鳴をあげて血を流し、全て入る頃には涙目になっていた)
はぁ…はぁ…私の中…いっぱい…だ、大丈…です…
(痛みと異物感を感じながら、ぎゅっとプロデューサーに捕まり、キスをしながら気をそらす)
(しばらくそのままでいると、ようやく痛みに慣れ始め、声を出せるようになって来た)
あんなにおっきなのが…入って…繋がってる…
何だか…変な感じです…でも、むずむずします…
(直接的な快感と違う満たされるような感覚を味わいながら、プロデューサーの目を見つめて呟く) ありす…ゴメンな。
(股から流れる血に、神聖なものを汚してしまった背徳感を覚えるが、
それでも求めてくるありすに再び快感が押し寄せ。)
もう痛くないようだな?
偉いぞ、ありす。
(男根を慎重に、ありすの狭い膣内に納めていく。)
怖くなったら、止めていいんだからな。
腰を動かすから、大人しくしててな…。
(ありすの身体をしっかり抱きながら、二度三度、腰を振る。) あ、謝らないで下さい…私、嬉しいんですから…
それに、もう痛いのよりも…その…あっ…
(プロデューサーが動き出すと、ありすの浅い膣の奥まで簡単に突かれ、思わず声が出てしまう)
(見た事も触った事もないそこはありすの弱い所だったようで、今までにない甘えるような反応を見せる)
プロデューサー…っ…凄いですっ、それっ、それ好きです…もっとぉ…
(自ら脚をM字に開き、蕩けきった顔でおねだりする)
(ペニスが入り口と奥を交互に刺激し、ありすの中を開いていく)
ひっ…あっ…らめっ、もっとっ…プロデューサーの…くらさい…!
(ぎゅっと膣を締めながら、ビクビクと腰を震わせる) じゃあちょっと激しくするぞ、ありす。
(見た目は幼い身体だが、男のモノを受け入れられるように成長している事に
驚きを覚える。)
凄いぞ、ありす…!
ありすのアソコが、僕のを締め付けてる…!
(腰を振る程、膣に締め付けられ、眩暈がする程の快感を覚える。)
ありす、気持ち良いか?
僕も嬉しいよ…。
(小学生を犯している事など、どうでもよくなって。)
(ありすを女として快感を与え、与えられる事に喜びと興奮が溢れる。) プロデューサーっ、なんか、なんか来ますっ、あっあっ…
(激しく突かれて息をするのもやっととなり、高まっていく快感に悲鳴をあげる)
だめっ、あっ、私っ、おかしくっ、あっあっうぅ…!
(ついには絶頂までを経験し、あそこでの感じ方を身体に教え込まれる)
はぁっ…はぁ…プロデューサー…まって、今はっ…
(プロデューサーの腰の動きはありすが達しても止まず、敏感になった彼女に壊れるほどの快感を与えてくる) ありす…先にイッたか…。
ありすが気持ち良くなってくれて良かったよ…。
(鏡を取り、初めてイッた表情を見せ付ける。)
僕も気持ち良くなるよ…!
チュウッ…このまま…一緒に…!
(乳首を吸いながら、鼻息を荒くして腰を振る。)
アアッ…ありす、僕はダメだ!
ありすの中で…うああっ…おおっ…!
(乳首に充血の跡を作りながら、遂に果てる。)
(男根の脈打つ感触と共に、膣口から白い液体を溢れさせる。) あ、あぁ…私、こんな顔…恥ずかしい…っ…えへへ…
(鏡に映る顔は涎を垂らしただらしない表情で、プロデューサーに突かれる度に快楽に歪んでいった)
(エッチの気持ちよさと、それで達した自分を自覚させられて抜け出せない深みにはまる)
プロデューサー…きてぇ…中に、出して下さい…
(おねだりしながらいやらしく微笑み、プロデューサーの絶頂とともに声をあげる)
あはっ…プロデューサーの…いっぱい…
(垂れた精子を舐めると、プロデューサーに抱きついて耳元にキスをする)
こんなの知ったらもう元に戻れません…
責任とって下さいね…?
【ありがとうございました、落ちます】 モバマス、グリマスで募集します
他に使う方いたら教えて下さい こんばんは、二宮飛鳥でお願いしたいのですが
大丈夫でしょうか? すいません、あまり得意ではないです
落ちるので使って下さい まだ居ますか?
飛鳥 聖來 美嘉 アナスタシアあたりでお願いしたいのですが 居ないみたいなので募集します
上記のモバマスキャラ
涼宮ハルヒの憂鬱:佐々木
fate:セイバー ネロ
とある:みさきち
ラブライブ:えりち
VOCALOID各種
このあたりのキャラでお相手してくれる方を募集しています 出戻りですみません
>>81をどなたができますか? その中なら聖來がいいです、どんなシチュがお好みですか? オーソドックスですが、ライブ後の楽屋で衣装のままシたいですね
衣装は魅惑のバニーの特訓後かワンデイマイウェイ特訓後がいいです わかりました、衣装は魅惑のバニーでお願いします
良ければ書き出しお願いしていいですか? 【了解しました、よろしくお願いします。】
(今日は担当するアイドルのライブの日、入念に打ち合わせとリハーサルをこなし)
(その成果が実り、舞台袖にも響いてくるほどの盛り上がりを見せていた)
無事何事も無く終わって大成功か…聖來、お疲れ様。
(舞台袖に帰ってくる担当アイドルを向かえ、ねぎらうように笑顔を見せると)
(そっと肩を抱き、ゆっくりとした足取りで楽屋へ戻っていった…) プロデューサー、お疲れ様!おかげで最後まで頑張れたよ!
(プロデューサーに見守られながら、20代とは思えない激しいダンスで観客を魅了した聖來は、次の演者にハイタッチをし、楽屋に帰っていく)
こんなにおっきな箱は初めてだから、ちょっと緊張しちゃったかも
(朗らかに笑うと、プロデューサーから受け取ったタオルで汗を拭う) 緊張した様子なんて全然感じなかったな、さすが俺が担当するアイドルだ
(十代の娘にも負けない容姿と激しいダンス、そして大人の落ち着きを持ちながら)
(無邪気な笑顔を向けてくる聖來はとてもプロデュースしがいがあり、魅力的だった)
今回のステージはけっこう頑張ってとってきた仕事だからな
今後はこれがスタンダードになれるように頑張るよ
(そんな娘が汗に塗れた体を、自分の渡したタオルを使って拭う仕草に興奮を感じてしまって)
(楽屋に帰り、二人きりの空間が作られると本能には逆らえず、そっと腰に手を回してしまう) うん、トップアイドルまではまだまだだけど、私も…って、プロデューサー?
(気づけばプロデューサーは楽屋に鍵を閉め、腰に手を回して露出した背中をさすっている)
ダメだよ、こんな所で…それに私汗かいてるし…
(窘めながらも抵抗は見せず、プロデューサーの表情から彼が止まらない事を感じる)
もう、じゃあ一回出して、我慢してね…?
(スーツの上からでも分かるほど硬くなったモノをなぞり、白いうさ耳を振りながら頬ずりする)
(ズボンと下着を下げてそれを取り出すと、一月ぶりの臭いが鼻先にかかる) 聖來が魅力的だからいけないんだよ、ファンと一緒
いや、それ以上に魅了されたみたいで…
ん、1回じゃ収まりつかなそうなんだけど…まぁいいや、頼むよ
(ダメだダメだと思いつつも、魅力的な体を撫でていると)
(聖來が自分のズボンに手をかけ、硬くなったモノを取り出すと)
(鼻先に性的な香りを漂わせ、それを彼女に嗅がせて)
じゃあ、ほらこれ…咥えて
(モノの先端を彼女の鼻の頭に触れさせながら、口での愛撫を求める) はぁ…凄い臭い…ずっと溜めてたんだね…
(犬の様に臭いを嗅いでは、亀頭を衣装の手袋で優しく撫でる)
うんっ、いっぱい奉仕したげるから…んっ…
(口の中にたっぷりと涎を溜めて飲み込むと、喉まで使って音を立てながらしゃぶっていく)
(四つん這いになって奉仕する姿は動物の様で、お尻や谷間がプロデューサーを資格で楽しませていた)
久しぶりだから…アタシもどきどきするよ…
(竿を掴んで舌でカリを舐めると、改めて咥えて射精を促す様に激しく吸い付く)
(初めて肌を重ねてから毎晩仕込まれており、プロデューサーの弱いところはよく分かっていた) ここのところ忙しかったし…あぁ…
(敏感なところを鼻先でくすぐられ、手で撫でられると声をあげてしまう)
ん、頼む…っ…
(聖來が口をつぐみ、唾液を溜めるような仕草をすると)
(その直後、自分のモノが彼女の口に吸い込まれるように咥えられ)
(四つんばいの状態で卑猥な音を立てながら貪る様を見る)
(その動物のような格好に着ている衣装も相まって、男の劣情を誘うには十分な役割を果たしていた)
あぁ、うん、そこ…っ…あ…
(カリの部分を舐められながら、再び咥えられて射精を求めるような激しい吸い付きに)
(自然に溢れ出る声を漏らしながら、彼女の頭を撫でながら)
(我慢に我慢を重ねていた肉棒は、あっという間に達し。彼女の口内を真っ白に染めていく) (達したプロデューサーのモノからはドロドロの精液が溢れ、聖來の口を汚していく)
(そうして出たものを喉を鳴らして飲み込むと、名残惜しそうにペニスに付いたものを舐めとっていく)
プロデューサー、いっぱい出たね…凄く濃くって…熱いの…
(綺麗になったペニスを撫でると、立ち上がってソファーに寝転がり、上目遣いでプロデューサーを見つめる)
その、私も我慢できなくなっちゃったかも… はぁ…ふぅ、ん…ありがとう、聖來
(体を震わせながら、何度も聖來の口内で達し)
(それを全て飲み込み、吸い尽くすように残ったものも搾り取られ)
(丹念に舐めて、綺麗に掃除をさせられながら彼女の頭を撫でつつ)
(恍惚な表情を浮かべてしまっていて)
ああ、俺も…やっぱり1回じゃ収まらなかったよ
(モノへの愛撫を終えた彼女は、自分も気持ちよくなりたいという欲を表に出すと)
(楽屋に備え付けられていた大き目のソファーに寝転び、誘うように自分を上目遣いで見つめて)
聖來っ…んっ
(吸い寄せられるように、彼女の体に覆いかぶさると)
(先ほど自分のモノに吸い付いていた口に自分の唇を当て、吸い付くような口付けを行い)
(同時に乳房に手を伸ばし、衣装の上から弄るように揉み、乳首の先を指先で擦るように刺激する) プロデューサー…来て…
(いつものはつらつとした様子とは違う、潤んだ瞳で彼を見つめ、唇を重ねる)
(ついばむようなキスだったのは初めだけで、直ぐに耐えきれなくなり舌を絡め吐息が入り混じるようになる)
あっ…くすぐったいよ…ふふっ…
(白い衣装は、胸が十分に強調されており、その上から優しく揉まれていく)
(お預けだったのは聖來も同じで、指が先端に触れるとおもわずといきか溢れる) んっ…くすぐったいだけじゃなく、すぐ気持ちよくしてあげる
(お互いの口元が唾液濡れになるほどキスを楽しむと、聖來の唇から自分の唇を離し)
(頬から首筋、胸元へと舌を這わせながら顔を動かしていく)
聖來のここ、とっても美味しそうだ…
(聖來の胸元に顔を埋めると、衣装をずらし乳房を外気に晒す)
(晒された乳首に吸い寄せられるように口を近づけ、吸い付く)
(卑猥な音を立てながら、上顎と舌で挟み、刺激を与えるように吸いながら愛撫をし続けて)
ここも…
(胸に吸い付き、乳首をしゃぶり続けると同時に下腹部に手を伸ばし)
(衣装の中に手を入れると、ショーツの上から優しくゆっくりと割れ目になぞる様に触れて刺激を与え始める) あっ、そこダメっ…弱いからぁ…
(消え入りそうな声で抵抗するが、音を立てながら吸われると直ぐに喘ぎ声が漏れ、身体を震わせてしまう)
(口で摘まれた乳首はツンと勃ち、ざらりとした舌でなぞられる度に快感を伝えてくる)
はあっ…一緒にとか…ずるいっ…気持ちよくなっちゃう…
(口と手で胸とあそこを同時に責められ、堪らず悲鳴をあげる)
(軽くいじられただけで割れ目からは愛液が垂れ、衣装に染みを作っている)
(数十分前までこの衣装で観客を魅了していた聖來が、今はプロデューサーにされるがまま、快楽にとけてしまっていた) 聖來を気持ちよくしながら、ずっと体を重ねていたいよ
魅力的過ぎて、離したくない…
(快感を得て、自らを主張するようにツンと立ちあがった乳首を交互にしゃぶりながら)
(思う存分彼女の柔らかい乳房を顔全体で堪能し続ける)
聖來、このまま挿れたい…いいよね?
(顔を再び彼女の目の前に持って行く、頬や首筋に軽く口付けながら)
(指先ではしっとりと濡れた割れ目をショーツをずらして露にさせ)
(体全体で彼女の体に覆いかぶさると、硬さを取り戻したモノを彼女の股間に擦りつけて)
(お互いの愛液で濡れた秘部同士が、ゆっくりとした腰の動きによって少しずつ1つになろうとしていて) うん、もっともっと気持ちよくしてぇ…
(胸に吸い付くプロデューサーの顔を抱きしめ、思い切り乳房ではさんでしまう)
アタシももう我慢できないよ…プロデューサーの、ちょうだい…?
(発情したウサギのように目を輝かせ、指でおまんこを開いてプロデューサーを求める)
(濡れた秘部を掻き分けるように入ってくると、少しの痛みと充足感が聖來をいっぱいにする)
あっ、んっ…いつもより…おっき…んんっ…//
(柔らかくほぐれた肉がプロデューサーのモノを包んで締め付け、少し動いただけで聖來の体全体に伝わってくる) 聖來のなか…きもちいい…
(聖來の体を抱きしめながら、ぬるぬると秘部同士を擦らせていると)
(発情した兎の様に蕩けた顔をした彼女が指で秘部を開き、その誘導に答えるように)
(ぬるっとモノを突き入れて、正面から強く抱きしめながら腰をゆっくり振り始める)
中が、強く締め付けてきて…油断するとすぐ出ちゃいそうだよ
(上向いたモノで膣壁を擦りながら、中で蠢く様に突き入れ続け)
(同時に両手で両胸を掴み、親指と人差し指で挟むように乳首をつまむと)
(それを捏ねるように動かし、刺激を与え始めて) 出していいのにっ…あっ、それ、それ好きぃ…//
(プロデューサーのモノが聖來の奥を何度も擦り、ぐりぐりと刺激してくる)
(自分では決して触れないそこは、プロデューサーだけが知っている弱点で、甘い声を出しながら震えてしまう) あんまり早すぎると…まぁいいか、じゃあお言葉に甘えて…
(乳首を弄りながら、なんとか達してしまいそうになるのを堪えていると)
(聖來から我慢しなくていい、と言われそれを聞いた途端)
(腰の動きを早めて、射精の準備をあっという間に済ませてしまって)
聖來ぁ、気持ちいいよ…
このまま全部中に出すからね…もしできたら責任、とるからっ…
(彼女の脇の下から両腕を挿入し、体全体で覆うように再び抱きしめ)
(腰だけをカクカクと動かしながら、彼女の耳元で囁くように語りかけて)
ああっ、このまま中にたっぷり出そう…担当アイドルに、種付けするよ
俺の赤ちゃんの素、全部一番奥で受け止めてくれ、聖來っ…
イクイクっ…
(硬く上向いたモノを一番奥に突き入れ、体を震わせながら達し)
(今日二度目の射精を、聖來の中で行い。たっぷりと濃い自分の遺伝子が詰まった白濁を)
(容赦なく最奥に注ぎながら、その余韻に浸り、彼女の体に自分のみを預けてしまう) 落ちたかな… こちらも落ちます、ありがとうございました… 薄桜鬼で募集します。
希望キャラは土方、沖田、斎藤、原田です。
パロディも可能です。 >>107
この前はどうも、沖田か一君でお相手お願いしたいな。 またお声をかけていただいてありがとうございます!
では、沖田でお願いします
シチュエーションはどうしましょう? 甘い感じでイチャイチャできたらいいなぁ。
やってみたいシチュはあるかな? 例えば現代パロディものなんかどうでしょう・・・!
ご近所のお兄さんで遊びに来たり行ったりとか・・・
もしパロディものがあまり気が進まないようでしたら、お茶菓子を貰ったから一緒に部屋で食べる、それからの流れで・・・とかでしょうか・・・ それなら、SSLはやったことないんだけど、あの制服の千鶴ちゃんも可愛いからあの制服でお願いしてもいいかな? あ、いいですね!
ではそうしましょう!
書き出しはどうしましょうか? それじゃあ書き出してみるね。
(近くに住む千鶴が部屋に遊びに来ている、付き合ったばかりで部屋に通すのは小さい頃依頼)
いらっしゃい、千鶴ちゃん。
部屋の掃除大変だったー。
細かいとことか実はあんまり片付いてないからあんまり細かく見ないでね?
(耳元で囁く)
エッチなのとかも見つかっちゃうかもしれないしね。
(からかうように笑って、部屋に案内する) お、おじゃまします・・・!
(幼い頃はよく遊びに来ていたが、ここへ来るのは数年ぶり
緊張している様子で後ろをついていく)
あ・・・すみません、なんだが押しかけてしまったみたいで・・・
なっ・・・!!
みっ、見ませんよ・・・っ!
人のお部屋をジロジロ見たりしません・・・ッ!
(かあっと顔が赤くなって首を横に振る)
【書き出しありがとうございます】 それにしても早く来たからびっくりしたよ。
学校から直接来たんだね。
(制服姿の千鶴ちゃんを眺めて)
うん、制服もよく似合ってる。可愛いね。
(千鶴ちゃんとベッドに座り、そっと肩を抱いて)
緊張してる?久しぶりだもんね。
それとも…
(そっと唇にキスをして)
これからするコトで頭いっぱいだった? はい、もたもたしてると平助くんや土方先生に捕まってしまいそうなので・・・
それに、早く沖田先輩とこうしてお話したかったので・・・
(苦笑いを零した後に、小さく呟く)
そう、ですか?
ありがとうございます・・・
(部屋に通さ褒められると思わず驚いた様に聞き返す
照れたように笑って荷物を置くと、沖田の隣に座る)
ん・・・っ
そっそんなこと、ありません・・・っ
緊張はしてますけどっ・・・
もうっ・・・どうしてそんな風に意地悪なこと言うんですか・・・っ
(唇に触れるだけのキスをされ、ビクリと体が強ばる) 落ちてしまわれたのでしょうか・・・
残念です
落ちます アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
艦これ(翔鶴、摩耶、高雄、加賀、鹿島、陸奥)
お願いします ありがとうございます
執務室でオナニーしてるの見られて、扱かれたいです できますか? わかりました…では、そのように…
少し乱暴な言葉になっちゃいますが…後、NGはありません シコシコシコ ハアハア
今日はどの艦娘を想像してしようかな
(執務室の机で)
[全然荒くてもいいです NGはないのでよろしくです 書き出してみました ] おーい、提督…ちょっといいかな?(ノックもせずにいきなりドアを開けてしまい…)
…おい!何やってんだよ…クソ提督!!(提督のオナニーシーンをみてしまう…視点は股間に向けられて…) あっ いや これはだな....
(いきなりドアが開いて隠す間もなく摩耶に見られてしまい... 言い訳も思いつかず)
摩耶頼む秘書官には内緒にしててくれ! ダメ、報告はさせてもらうからな…?というか、執務中じゃねぇのかよ?(呆れ顔で提督を見つめ…股間の勃起を見てしまい…)
何で、その…シコってんだよっ…報告するとは言ったけどよ…提督が、執務中に…って言える訳ねぇだろ!あああ〜…というかそれしまえっての!いつまで出してんだよ…その…ち、ちんぽをよ…(恥ずかしそうに、勃起ちんぽを見ている) そ、そうだよな 提督が執務中にオナニーしてたなんて、さすがに摩耶だって言えないよな?
(助かったと安堵感を持ちながらもまだ、反り返ったちんぽがある)
摩耶どうしたんだ 顔赤くしてそんなにジーッとこっちを見てって もしかしてこれが気になるのか?(摩耶の熱い視線を自分のちんぽに感じる) くっ…仕方ない…報告はしないけど…こっちは何時でも報告出来る状態だってこと、忘れんなよ?それにしても、このちんぽ…(そういって、提督の前に近づき…しゃがんでちんぽを観察する…こちらも性的欲求が…)
おっきいちんぽだな…よし、今日から提督のちんぽのお世話は摩耶様がしてやる…有り難く思えよ?…シコってやるから…な?んっ…(そういって手袋越しにちんぽを握り、しごきはじめる…) わ、わかった 摩耶に逆らえないな...
摩耶なんだ したかったなら初めからいったらいいのに...(摩耶が顔を赤くして扱いてくれてる)
摩耶気持ちいいぞ んっ ハアハア 上手だ
(手袋の布が程よくちんぽを刺激しで気持ちいい)
(みるみる反り返って大きくなっていく) うるせぇ!何言って…ヘンタイ提督っ…!後で覚えてろよっ!?クソっ…ちんぽだけは一丁前にデカくしやがって!(恥ずかしさを紛らわすために…ちんぽを強めにしごき…)
上手って…ちんぽの扱いで褒めてんのかよ…まだおっきくなるんだな…提督のちんぽ…こっちもシコる度に揺れてるし…(そういって、きんたまを掴んで…もみながらシコっていく) 摩耶のその素直じゃない所かわいいぞ
ヘンタイ提督ってもっと言ってくれないか?
摩耶に言われると興奮するんだ
摩耶力が入って気持ちいいぞ ちんぽがパンパンで裂けそうだ
んっ 上手だな金玉もちょっと痛めに抑えるくらいが気持ちいい
摩耶そろそろ口でしてくれないか? ちんぽ提督…ヘンタイちんぽ提督…ちんぽ丸出しのヘンタイ提督っ…ヘンタイ提督はちんぽ見られて喜んでる…本当にヘンタイちんぽ提督だなぁ…(容赦なく言葉を浴びせて…)
いいよ、ヘンタイチンポ提督…ちゅぽぉ…ちゅぽっちゅぽっ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(ちんぽに吸い付く、きんたまを引っ張ったり…強めに揉んだり…) ああっ 摩耶最高だ//
もっとヘンタイちんぽ提督は摩耶様に苛められたいです(性癖晒してすっかり摩耶に従順になったヘンタイ提督 興奮しきって顔がデレている)
あっ ハアハア 摩耶様のお口気持ちいい
温かくてヘンタイちんぽとろけちゃいそう
(摩耶のフェラでもう快楽しか考えられない)
そうそれくらい、金玉握られると気持ちいい
(痛気持ちよさが提督の性癖をくすぐる)
そろそろイキそう 摩耶様のお口に全部出して果てたいです。 ぷはぁ…本当にヘンタイ提督なんだな…配下の娘にちんぽを虐められて…喜んでボッキしちゃうくらいだもんなぁ…今日からちんぽ調教してやるから…(いやらしい視線を提督とちんぽに送り…)
いっぱいちんぽを弄ってやるから…ふふっ…もちろんきんたまも…きんたま弄りでちんぽ射精とか…(きんたま袋の間に指を置き、左右のたまをぶるぶるさせてオモチャの様に扱って…)
いいぞ、ヘンタイらしく喘ぎながら射精しろよなっ!「ちんぽイクッ!」「ちんぽ汁出るぅ…」とかヘンタイ言葉でちんぽ射精しなっ…ちゅぽっ!ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!(フィニッシュさせるようにちんぽをバキュームする) ハアハア 摩耶様 ハアハア 今日からヘンタイちんぽ提督のちんぽを毎日ッ アアッ ハアハア
調教してください(気持ちよさに悶えながらおねだり)
アアッ摩耶様 もうダメです でちゃいます
ヘンタイちんぽ提督のちんぽ汁でちゃいます
摩耶様のお口でいっちゃいます
ンッ ンンン ああっ ドピュドピュ ピュピュ んくうう…ごくっ…んく…ごっくんっ…うう…いっぱい出しやがって…(悪態をつきながら…飲み干して…)
んじゃ、これからちんぽ調教してやるからな…自分からちんぽを出して「摩耶様、今日のちんぽです…」って言えばしてやるから…(もじもじしながら…)
きちんと出来たら…ご褒美もあるから…ほら…(立ち上がって後ろを向き…下着を脱いで…)
ヘンタイ提督…おまんこ、してもいいぞ?(おしりをつき出して…) 摩耶様ぁ ハアハア
(いって力が抜けてる)
これからも してください ヘンタイ提督のちんぽこれからも摩耶に可愛がってもらいたいです
摩耶様のためだったらなんでも...
ご褒美ですか ありがたく頂きます
摩耶様後ろから挿入させていただきますね
ンッ気持ちいい
(バックで挿入しながら摩耶の胸を後ろから鷲掴みに) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています