キャラクター気分でスレH121 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480252105/ (提督の部屋のドアを乱暴に開けて入ってくる大井)
提督!北上さん見ませんでしたか?
【衣装はノーマルか改二かどちらがよろしいですか?あと、提督の男女はお好きな方でOKです】 (乱暴にドアが開かれ驚いた表情で扉を見る)
ん、大井か
今日は北上の姿は見てないぞ
どうした、また逃げられたのか?
(驚かされた仕返しに、軽くからかい笑う)
【服は改装前でお願いします。では男で】 今日はお互い非番だからデートしようって言ってたのに…
(ふと顔をあげると、「駆逐艦うざーい」といいながらも六駆にまとわりつかれて遠征に出港していく北上が見えて)
え?…あーっ!提督!また編成間違えたんですか?!デートの予定がぁ…
(項垂れるが顔を上げて提督を睨み付け)
今日は1日、朝から盛るつもりだったのに!こうなったら責任とってもらいますよ! うん?
……あれ、まさか
(大井につられるように窓から港に視線を向けて)
(出撃する北上の姿を見ると慌てて、出した指令の書類を探す)
(そして自分のミスに気付いてしまった)
……うっ
確かに俺のミスだから、責任は取る
ああ、そうだ、間宮さんの所で甘味でも奢ろうか?
それとも別のことか?
出来ることなら何でもするが… じゃあちょっとこっちに来てもらいましょうか
(思わず近づいた提督の股間をタッチし)
北上さんが帰ってくるまで、これでも使って気持ちよくしてくださいな
(提督の耳元に口を寄せてドスの効いた声で)
北上さんとはできて私とできないことはないでしょ…
(股間を握る手に力を込める)
知ってるんですよ?北上さんが提督に呼ばれた時はいつも男の匂いがするし…キスもクンニも絶対させてくれないもの (言われた通り近づけば股間を触られる)
(何事かと思っていたら、低い声で囁かれて)
い、いや、それは……
(誤魔化そうとも思ったが股間を握られた状況で、下手な言い訳はできない)
……わかった、わかったよ
とにかく大井を満足させればいいんだろ?
取り敢えず手は離してくれ
(北上との関係について明言は避けつつ責任の取り方に同意する)
……それじゃ、遠慮なく
(大井が手を離せば、今度は提督の方から腰を抱き寄せ)
(渋々だった割に積極的に唇を重ね)
(大井の口に舌をねじ込んだ) んんっ…やっぱり臭いわ…北上さんも何でこんなのがいいのかしら…
(言いながらもぐちゃぐちゃと舌を絡めあい、ねちっこいディープキスを繰り返す)
…!や、やだ…
(ポタッと何かが床に垂れる音がして)
男なんか臭いだけなのに…っ、北上さんとキスしたときみたいに…
(切なそうに顔を歪めながら提督の片手をスカートの中に引き込む。ショーツは履いておらず、ぬるついた感触が直接手指に伝わる) (深くキスを交わしていけば、大井の顔が切なそうになり)
(導かれた指がスカート内で触れたのがどこかはすぐにわかって)
もう、こんなに濡れてるのか
朝から盛るつもりだっただけあって、準備は万全か…
(大井の秘部を撫で回し、割れ目に指を這わせて)
(軽く指の先端を沈め、抜き差ししながら少しずつ入れる深さを深くしていく)
指じゃなくて、こっちで気持ちよくして欲しいんだよな
(ズボンの正面を開いて、太く長いペニスを取り出す)
(既にガチガチに硬くなっているそれを指の代わりにスカート内に入れて) …っ、いきなりね…
(まずは提督の一物を股間に挟み込み)
やっぱり男ってハメることしか考えないのね
(にちゃにちゃと内股を擦り合わせて一物を刺激しながら、上着の前をはだける。ノーブラでカチカチに勃起した乳首がぶるんと飛び出す)
どうせ北上さんにもオナホみたいにチンポハメて出すだけなんでしょ?
北上さんはね…全身ねちっこく舐められるのが好きなの…
私も舐めるしね…
(ずるんと一物を離すと、スカートを捲り上げ、下品に尻を突き出す)
おまんこからお尻の穴まで犬みたいに舐め合ってからキスするのよ…したことないでしょ?
私もチンポ舐めるから…股ぐら舐めて?
(勃起したクリトリスと広げられた肉ビラが強烈な女の匂いをさせる) ああ、そういうのはしたこと無いな…
だけど興味ないわけじゃない
(腰を屈めると、目の前に突き出されたお尻に顔の高さを合わせ)
(濃厚な女の匂いを漂わせる秘部に顔を近寄せ、舌を伸ばす)
(愛液に塗れた割れ目をなぞり、陰核を突っついて)
こんなにじっくり見ることはなかったが
思ってたより、楽しい……かも、な
(最初は試すようにだったが徐々に夢中になってきたのか)
(割れ目に舌を沈ませたり、お尻の穴の方まで舐めたりと大井の秘部を丹念に舐め回す)
これで十分か?
(仕上げに、膨らんだ陰核に舌を絡ませ歯の先を当てて刺激を与えてから顔を離し腰を上げる) ひっ、…なにこ…れぇ…
(北上とはまた違った責めに、愛液を漏らしながらがくがくと力が入らなくなってくる)
うふ…チンポ舐めた口でキスするのはやっぱり嫌?
いいわよ、突っ込んで…めちゃくちゃ犯して… ああ、お望み通り突っ込むぞ
北上とのエッチじゃ味わえない男の味を楽しんでくれ
(大井の身体を執務机の縁に座らせる)
(脚を開かせその間に腰を寄せ、割れ目に亀頭を擦り付けて)
(普段北上としている時と同じ位置、同じ体勢で大井の膣にペニスを挿れていく)
(舌や指では届かない深さまで、瞬く間に肉棒が侵入して)
(大井の膣に大きな逸物が飲み込まれていく)
どうだ?こういうセックスは
(何度も腰を振ってペニスを抜き差ししていく)
(大井の身体を揺らし、膣奥を突き上げて) あっ…すごぃ…っ!
(処女ではないが男慣れしていない膣を蹂躙するようにガンガン突かれて)
だめ、子宮が提督チンポの形覚えちゃう…
(結合部から愛液を飛び散らせ、勃起した乳首を提督の胸板に押し付けるようにしながら、必死にその顔を抱き寄せて唇を吸う)
(ふと視界の端に、遠征から帰ってくる北上たちが映る)
ふふ…もうちょっと、奥の気持ちいいとこ突いて?
【最後は報告に帰ってきた北上の目の前で中出しお願いしていいですか?】 もっと奥か、すっかりこのチンポに夢中みたいじゃないか大井
このまま中で出すから、精液の味まで覚えてくれよ
(大井と身体を密着させ、腰を激しくぶつけて膣の奥を激しく打ち続ける)
(舌を絡ませ、恋人のように激しく交わりながら)
(やがて絶頂へと近付き)
イくぞ、大井……っ
(北上が「艦隊が帰ってきたよー」と言いながらドアを開けたのと同時)
(大井とキスしながら、肉竿を打ち震わせて絶頂に達した)
(北上の姿にすぐ気付かず、ただ大井の膣へと精液を注ぎ込むことに集中して)
(ドクドクと脈打つペニスが収まるまでその体勢のまま)
あ、北上……帰ってたのか…
(ようやく射精が収まった所でようやく視線に気付いて顔が青褪める) あっ、そ、そうやって、何人チンポ狂いにしてるのよっ
(激しい交わりに他のことはなにも考えられなくなり、ただ本能のままに快楽をむさぼる)
あっ、いくっ、きてっ、中に、中に出してっ
(ドクドクと脈打ちながら子種が注がれるのを感じながら絶頂する)
はぁー…はぁ…
(固まる北上の目の前に、中出しされた精液を垂れ流し、服も乱れてほとんど脱げた姿をさらしながら)
北上さんズルいわ…私に内緒でこんな気持ちいいチンポハメてもらってたなんて…
(ゾッとするような笑みを浮かべると、机を降りて無理矢理提督のズボンを下ろしぬるぬるの一物を舐めながら)
ダメですよ提督、使ったあとはちゃんとお掃除しなきゃ…
北上さんもしっかり中出し精液舐めてきれいにしてね?
それがすんだら寝取られチンポ使わせてあげるから。
嫌とは言いませんよね?提督…
(おずおずと四つん這いになり大井の尻に舌を這わせる北上と、手指と舌になぶられて再び大きくなる提督の一物をもてあそびながら)
【ありがとうございました!またよろしくお願いします。先落ちしますね】 【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【以下、空室です】 アイマス(貴音、律子、あずさ、小鳥)
モバマス(奏、文香、飛鳥、志希、楓さん、美波、拓海、みく、奈緒、文香)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒、海美)
ギアス(C.C.)
お願いします 発情したみくにいっぱい種付けしたいです。
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
眼鏡に制服でお願いしてもいいですか? 書き出しますね。
(仕事も終わり、学校から直接事務所に来て事務所で勉強しながら眠ってしまったみくを起こす)
みく、おきろー。遅刻するぞー
(冗談げに言いながらみくの肩を揺すって) ふにゃ…んっ…ふあ…ち、遅刻っ!?あわわわ!(揺り動かされて、目を覚ましパニックになるが…)
えっ…Pチャン…?ううう…何するにゃ!驚いたにゃ…って、ごめんなさいにゃ…(Pチャンを見つめて…) 悪い悪い。驚かしちゃったな?
(みくの頭を撫でて、眠ってずり落ちた眼鏡をかけてやり)
どうする?寮まで送っていくよ。
(優しく肩を抱いて)
それとももう少し寝ていく? ううん!大丈夫にゃ!みくは…大丈夫だから…(少し寂しい表情になって…)
Pチャンは優しいにゃ… まだまだ帰りたくないって顔してるぞ?
いつもの元気はどうした?
(そっと唇にキスをして、手を握る)
寮じゃなくて俺の家来るか? 大丈夫にゃ…みくはアイドルだから…頑張らなきゃダメになるにゃ…あっ…何でもないにゃ(真面目に答えてしまって、慌ててしまい)
Pチャンのお部屋…お邪魔にならないかにゃ…? みくが邪魔なわけないだろ?
ほら、行こっか。
(みくの手を握りPの部屋へ)
今日は思いつめた風でどうした?
全部忘れてリラックスしよう。
(みくをベッドに誘い、膝に乗せて抱きしめるとキスをして甘く囁く) えっ…あの…にゃっ…(手を繋がれ…ドキドキしながら歩いて…)
…本当にPチャンは、優しいにゃ…ありがと…ちゅ、ちゅうっ…(キスに応じて…笑顔を見せて…) やっぱりみくは笑顔が一番だね。
(ぎゅっと抱きしめて耳元で甘く囁き、耳に甘噛みして、スカートの中に手を入れて内腿をなぞっていく。)
今日は泊まっていきなよ、気持ちいいコトしよ?
(制服のボタンを外してはだけさせていく) ひゃあっ…Pチャンのおてて…えっちだにゃあ…ひゃううっ…(敏感なところを弄っていく手…でも抵抗せずに…)
うん…Pチャン…今日もいっぱい交尾するにゃ…(おっぱいが揺れて…) 嬉しいな
薬でおかしくなったあずさを犯しましょうか? わかりました、NGはないので…
お好きに犯してくださいね… あの事務所の奴らこれを見たらいうことを聞くだろうな。
さあ、あずさ撮影だ。
(タップリクスリを打たれたあずさにカチカチのチンポを見せつける) あああ…チンポっ…ガチガチの勃起チンポぉ…(目の前のチンポに欲情す
る)
一体どんなスケベな事をなさるんですかぁ?(期待に満ちた目で…) いい返事だ
何発もおかしてやった甲斐があるよ
(カメラの前でチンポに頬擦りさせて)
そうだな
アイドルみたいに淫乱ダンスを踊らせてやるよ
(後ろに立ち一気に立ちバックでチンポをぶち込んで激しく突き上げる) あはぁ、チンポぉ…はい、いっぱいチンポセックスをさせて頂きましたぁ…すきぃ…このチンポ…チンポ中毒になりそうですぅ〜(嬉しそうにチンポを見つめたり…匂いをかいだり…きんたまを見たり…)
ひゃあああああああ!チンポっ!生のチンポセックスっ!おまんこくるぅ…んほおぉ〜!(たったままチンポがおまんこに…いきなりイキそうになるが…) あずさは生チンポが大好物だよな。
スゴく締め付けてるよ
(ガンガン突き上げられて淫らなダンスを踊らされる)
どうだ、奥まで犯されるのは?
堪んないだろう
(何度も抜き差しして子宮に亀頭がねじ込まれる) しゅきっ…生のチンポでのおまんこセックスぅ〜…あはぁ、今日もスゴいチンポですぅ…(おっぱいをゆさゆさ揺らし…チンポハメで乱れていく…)
んほおおおお〜!子宮にズッポリぃ…!きたぁ…ぶっといチンポのカリが…ひゃあああ!ああ〜んっ!(だらしない顔で、チンポを楽しむ…) プロデューサーよりいいのかい?
前はずっと言ってたじゃないか?
(揺れる乳房を握りしめながら耳元で囁く)
子宮で感じてやがる
今日は何発中に出してほしい?
(子宮を掻き回してアクメ顔を晒してやる) どっちもすきぃ…チンポなら何でもすきなのっ…(もはやチンポのことしか頭にない…)
ええ〜…もちろん子宮がいっぱいになるまでですよぉ?チンポでおかされっ…んひゃああああ…!(中だしのおねだりをきちんと済ませて…) どちらか選ばなきゃ次は無いんだよ
このまま放置してもいいんだぜ
(きつく乳房を握りしめ乳首を引っ張る)
取り敢えず二発だしてみんなに中だしアクメ顔を見せてやれよ
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく) 貴方に従いますっ!お願いっ…これからもチンポしてっ…いっぱい変態行為を…!(とうとうチンポの魅力に負けて)
んひいい〜…くるぅ…チンポザーメンが子宮にきちゃうよぉ〜…んほぉ… そうだよな
ここまで奥まで突いてくれるチンポは無いからな…
(子宮に亀頭が入り形を覚えさせられる)
タップリ出してやる
イヤらしいアへ顔を見せてやれ!
(イヤらしいダンスを踊りながら中だしされてしまう) この土曜日か日曜日の夜にじっくりお相手したいな。
ダメかな? あへぇ…イキのいいザーメンがぁ…あああああ…(射精するチンポに身悶えして…)
【うーん…まだ予定わからないので…すみませんが、そろそろ…】 まだまだ終わりじゃないぞ
(すぐに正常位で貫かれ何度も抜き差しされ)
(このあと何発も中だしされてしまうのだった…)
ありがとうございました
土曜日か日曜日の夜に来て会えたらよろしくお願いいたします。 都合が合えばまた…それでは失礼しますね、お相手ありがとうございました 君の名は。 の三葉でしてくれる女の子は居ませんか…? お願いします、できれば陵辱系で犯されたいんですが大丈夫でしょうか…?
難しければPさんとでも大丈夫です、希望のアイドルを教えて下さい 陵辱系ですね。大丈夫です
藍子か美穂はできますか?
難しいようでしたら、できるアイドルを教えて欲しいです どちらも大丈夫ですが、美穂でしてもいですか?
弱みを握られて脅迫されたり、枕営業を強要されたりしたいです… ありがとうございます。美穂でお願いします
ホテルに呼び出して、大きな仕事をやるから奉仕しろという流れでやりたいですね
断れば今出ている仕事も潰すぞと脅迫するような形で 大丈夫です、
最初は恥ずかしがるけど一晩でたくさん調教して欲しいです…
良ければ書き出しますね し、失礼しますっ…!
(とても緊張した様子で部屋の扉を叩き、ラブホテルの一室に入る)
(ブカブカのコートとマスクで変装しているが、それを外すと中にいたのは売り出し中のアイドルの小日向美穂)
っあ、あのっ、私やっぱり今日の事、お断りしようと思って…
わ、私…そんな事なんて…とても…
(顔を真っ赤にしながら何とか断ろうと言葉を紡いでいく)
(今日の撮影中に、大手メーカーのスポンサーから美穂はホテルに呼び出され、そのままのワンピースで来ていた)
う、嘘ですよね…あんな、仕事全部無くすなんて…わ、私、地道に頑張りますから! やあ、よく来てくれたね
(ホテルにやって来た美穂を待っていたのはスポンサーの中年男性)
(既にシャワーを浴びたのかバスローブ姿で、がっしりとした体格がよく見えた)
……へぇ、断るつもりなんだ
(最初は笑顔で、美穂の言葉を聞いていた男だったが)
(断るという単語が出た途端に表情は冷え、鋭い眼差しが美穂の真っ赤な顔に注ぐ)
嘘なんかじゃないよ?
美穂ちゃんが今日の仕事を断るなら、今のお仕事は全部無くす
単純に仕事が無くなるだけじゃなくて人脈もリセットされるから、まぁ大変だろうね
一から出直す覚悟があるなら……それでもいいけど
美穂ちゃんのプロデューサーも一緒に、頑張ってくれるかな? い、1から…そんな、無理です…プロデューサーさん、ただでさえ辛そうなのに…
(養成所で燻っていた美穂を拾い上げてくれたプロデューサーが、隠れたところで無理をしているのを美穂は知っていた)
っ…今度は私が恩返ししたいって、だから…
わ、分かりました…一回、今日だけでいいんですよね…?
(悲壮な表情を浮かべながら現実を受け入れる)
わ、私、頑張りますから…変なこと言ってすいませんでした、お願いします、許して下さい…
(スポンサーの機嫌を損ねないよう一生懸命媚びて謝る) (美穂の辛い境遇など一切興味無さげな男)
(考え直した様子を見ればそれで十分とばかりに笑顔に戻り)
そう、一回だけだよ
未来あるアイドルと一度関係を結べるだけで十分過ぎるからねぇ
(本当はこの後も拘束し続ける気だとは一切口にせず)
(まずは今美穂の体を抱く為に、決意を促す言葉を吐き出す)
うんうん、そう言ってくれると信じてたよ
だからそんな謝らなくていいからさ……早速、始めようか?
(満足そうに頷きながら、ベッドに腰掛けたまま足を左右に開く)
(バスローブの裾が捲れて、脚の間で軽く浮き上がる大きなペニスが姿を現した)
美穂ちゃん来るの待ってた上に、今面倒なやり取りあったから待ちくたびれててさ
コレがちょっと切ない気分なんだよね
美穂ちゃんのお口で慰めてくれないかな? ご、ごめんなさい…慰めるって、な、舐めるって事ですよね…?
(スポンサーさんの足元に四つん這いになり、顔をペニスの方にやる)
(初めて見るそれは考えていたよりずっと大きく、逞しい形をしていた)
失礼します…こうで、いいんですか…?
(遠慮がちに竿を握ると、外の方をペロペロと上目遣いで舐めていく)
(シャワーのおかげで匂いもそれ程なく、促されるまま舐める事が出来た)
んっ、咥えるんですね…ふぁい…んぐっ、んっ…
(そのまま竿の半分程まで口で咥えると、舌でカリを擦っていく)
(ぎこちないけれど、目の前の逞しいモノにどう奉仕するかを本能的に感じていた) そうそう、そうやって舐めてね……
全体を舐め回したら、次は咥え込むんだ
(美穂の手が竿を握り、舌でペニスを舐めて来る)
(男はニヤニヤした顔でその様子を見守り、従順なアイドルの奉仕を楽しんでいく)
ほ、ぉ……イイよ、その調子だ
おじさんのペニスを咥えた美穂ちゃんの顔、いやらしくて可愛いよ
(幾人ものアイドルを食い散らかしてきた男にとって、この瞬間は特に好きな物だった)
(ファンを魅了する歌やトークを披露してきた口を、ペニスで犯す瞬間)
(しかも美穂はこういう才があるのか、教えずとも男の気持ちいい所を探ってきて)
美穂ちゃん上手いねぇ
このままお口の中で一回出すまで、頑張って貰おうかな
(咥えられたまま、ただでさえ太い肉幹が更に硬く太さを増す)
(気持ちよさそうに目を細めながら、男の手は美穂の頭を撫でていく) んぐっ…っ…いやらしくなんて…んむっ、はぁ…
(顔を赤くして否定しようとするが、反抗できない事を思い出し、黙って咥えなおす)
(美穂自身でも気づいていないが、だんだんと奥まで咥えこみ口を窄めて奉仕する)
はあっ…はあっ…ありがとうございます…
(大きくなるペニスに少し苦しくなって口を離し、筋をなぞるように舌を這わせていく)
(その後、もう一度咥えると唾液と我慢汁の絡まるいやらしい音を立てながら吸い付くように精液をねだる)
(もしかしたらこれで終わるのではないかと感じ、自然に一生懸命に) (懸命に奉仕してくる美穂の吸い付きと舌の動きに)
(慣れている筈の男も思っていたより早く絶頂が近付いてくる)
ぉ、ほ……いいよ、美穂ちゃん
すごいなこんな吸い付いて……そんなに精液欲しかったんだねぇ
(早く終わらせる筈の努力は、むしろ男に気に入られてしまう要素であった)
もう、出すからね
しっかり口の中で受け止めて全部飲み干すんだよ?
……あぁ、出るよ!!
(美穂が逃げられないように頭を軽く抑えながら)
(ペニスが大きく痙攣するように震えて、美穂の口の中で絶頂に達する)
(熱い精液の塊が喉目掛けて噴き出し、濃厚な精子を美穂に直飲みさせようとして)
(暫くは射精が続き、大量のザーメンが美浦の口の中に溢れていく) っ…んむっ、んっ、っ…苦っ…はぁ…こんなに…
(口いっぱいに広がるベタついた精液にむせながらも、頑張って全て飲みきる)
ここにもこんなに付いて…あむっ…んっ…
(射精したはずのペニスは殆ど萎えておらず、それについた精液の残りを舌ですくい、舐めとっていく)
こうでいいですか…?スポンサーさん、今日はもう終わり…
(歌うための口で奉仕するたびにペニスの形や臭いを覚えてしまうようで、不安になりながら早く終わろうとする) よしよし、よく飲めたねぇ
(全て飲みきり、ペニスの掃除までする美穂の頭を優しく撫でながら)
(まだ衰える様子の無い肉棒はビクビクと震えていて)
ん? これで終わりなわけないよねぇ……
(終わりだと思っている美穂を見ると、邪悪な笑みを浮かべて)
(ベッドから腰を浮かすと、床に四つん這いになっていた美穂の体を抱き上げる)
(お姫様抱っこのように持ち上げてから、その体をベッドの上に寝かせて)
(すぐに男もベッドに上がり、美穂に覆い被さり)
もしかして今ので終わりだと思ったから頑張ってたのなかな?
可愛いなぁ、美穂ちゃん……そんなわけないでしょ
(顔を間近に寄せ、予想を裏切られた美穂がどんな表情をするか眺めながら)
(腰を軽く振り下ろし、ワンピースの上から美穂の股にペニスの切っ先を押し付ける)
これからが、本番だよ? えっ…なんで、いま出したのに…
(覆い被さられると体格差が明らかになり、なんの抵抗も出来ないのが明らかになる)
(ガチガチのペニスを服越しに擦り付けられ、いやでもそれが入ってくる事を想像してしまう)
い、いやっ…そんなの入るわけっ…痛いだけで、きっとスポンサーさんも気持ちよくないですっ…
て、手や口でなら何回でもしますからぁ…
(怯えた表情で涙目になりながら懇願する) 誰もいないようですね
でもほったらかしは良くないよな。
無言落ちが多すぎ。
以下空いています >>532
すいませんでした、落ち宣言忘れてました…
モバマスで募集します いえいえ無理矢理を望んでいたのでありがたいです。
望みのキャラは誰でしょうか? 朝方の続きで美穂でもいいですよ。
初めからなら藍子がいいかな。 でしたら藍子でお願いします、
エッチなマッサージで感じるようにさせられたり、プロデューサーとの仲を知った他事務所の所長にされたいです… マッサージで薬を塗られ犯されるのはどうですか?
書き出しはどうしますか? (撮影現場のスタッフさんに教えられたマッサージ店に来た藍子
少し小さいけれど中は清潔感があって一安心する)
失礼します〜、あの、予約していた高森ですけど…
(女性のスタッフに迎えられて更衣室に向かい、渡された下着の上からバスタオルを巻く)
(事務所の先輩である川島さんのように綺麗になれるかもと、期待に胸を踊らせる)
お待たせしました〜。あれ、ここでいいのかな?
(部屋から出ると、女性のスタッフはいなくなっており、部屋の真ん中にマッサージ用の台が置かれている) 分かりました
お待ちしていました。
プロデューサーさんから聞いていますよ早速はじめましょうね
うちは森林浴をしているような気分になれるというのが売りなんですよ。
(部屋中に森林浴のアロマが広がっていて)
そこに寝転んでもらえるかな?
出来れば水着でお願いするね。
(手にはマッサージオイルを掴み藍子を待っている)
(そのオイルは媚薬効果があるのだが・・・) えっ…あ、あの、さっきの方は…
(入って来たのは男の人で少し動揺するが、別に彼女が担当だとは言われていない事に気付く)
よろしくお願いします…あ、森林浴ですか?だったらリラックス出来るかも…
(肌を晒す恥ずかしさに困惑するが、森林浴という言葉に、胸いっぱい深呼吸をして落ち着く)
あ、やっぱりバスタオル取らなきゃですよね…はい、分かりました…
(バスタオルをとって撮影でも着ないような際どいビキニ姿になると、台の上に横になる) 普通のお客様は彼女なんですが、特別なお客さんにはオーナー自ら施術するのが決まりなんですよ。
それに特別メニューは私にしか出来ないので。
(全身を眺め施術する場所を伝え台に寝かせる)
そうでしょう。
それとこの特別せいのオイルを使えばもっとリラックスできますよ
(藍子の全身にまんべんなくオイルを塗ってゆく)
すぐに身体が楽になるからね・・・
(軽く身体中をマッサージして性感帯を確かめてゆく) はい、リラックス、リラックス…
(自分に言い聞かせるようにしながら目を閉じ、心を落ち着かせる)
あっ、気持ちいいです…ふふ…とってもお上手ですね…
(マッサージの手つきは柔らかで、体のコリがほぐされていく)
(オイルを惜しみなく使われ、背中だけでなく脚や腕、お腹にまで塗られていく)
んっ…ご、ごめんなさい…大丈夫です…
(指が内腿を触ると変な声が出てしまい慌てて謝る)
(しかし、一度感覚の変化に気づくと胸やお尻、脇や腰など、だんだん敏感な部分が増えてくる) ありがとうございます
そういう感謝の言葉が一番嬉しいんですよ。
(徐々に手が胸の回りを揉みはじめて)
気持ちいいんですね。
ここは防音だからもっと出してもいいんですよ
それにこれからが本番なのだから・・・
(いきなり乳房を握りしめ形が変わるくらい激しく揉み始める) へっ…?今なんて…きゃっ!?や、やめて下さい!
(これまでのほぐすような触り方から急に激しく胸を揉まれ、悲鳴をあげる)
(特に入念に塗り込まれていた胸には十分オイルが染み込んでいて、刺激を気持ちよく捉えてしまう)
ま、まって…こんなっ…おかしいですっ…帰りますっ…
(なんとか逃げようともがくが、先を少し突かれるだけで嬌声をあげて脱力してしまう)
(いくら抵抗しても汗をかくばかりで、体を震わせながら突っ伏すことしか出来ない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています