もちろんだよ。
とっても輝いてたよ、真姫ちゃんの笑顔とっても素敵だった。
(ほっぺをつついて微笑みかける)
真姫ちゃんの演奏に比べたら大した事ないけど、頑張るよ。
(じっと見つめて真姫ちゃんを抱き寄せて唇にキス)
ん…
ね、ここなら誰も来ないよね?
楽器よりも真姫ちゃんの身体を奏でたいな、なんて。
(膝からももを指でなぞり、耳元で甘く囁く)